剛力彩芽、「尽くすタイプ」「結婚願望なくなった」! 恋愛インタビューに「痛々しい」の声

 2月28日発売の雑誌「Numero TOKYO」4月号(扶桑社)が、剛力彩芽のインタビューを掲載。交際中の株式会社ZOZO社長・前澤友作氏との恋愛事情を赤裸々に語っているが、業界内では「オスカープロモーションは剛力を“野放し”にしているのでは」と指摘されているという。

「昨年、前澤氏との交際を公にした剛力は、インタビューでも自身の恋愛事情に言及。自らを“尽くすタイプ”であるといい、前澤氏とは一緒にいても苦にならず、そう感じる相手は『生まれて初めて』なんだとか。また、以前は『結婚願望が強かった』ものの、前澤氏が『結婚の枠にとらわれたくない人』である影響から、剛力も『今は「結婚したい!」というよりは、お互いがいちばんいい形で未来に進んでいきたい』そうです」(芸能ライター)

 剛力のこうした発言は“前向き”に聞こえるが、世間には真逆の印象を与えている模様。ネット配信されている同記事の一部を読んだネットユーザーからは「すごく無理してそう」「前澤に振り回されて、自分を見失っているのでは?」「それでも前澤にしがみつきたいの?」などのコメントが寄せられている。

「マスコミ関係者の間でも『今の剛力は、前澤氏との恋愛にかなり溺れている』『何だか痛々しくなってしまった』とウワサですよ。そもそも、ファッション誌のインタビューというのは、事前に内容が決まっているので、このオファーは『前澤氏の話ありき』で受けているはず。オスカーは当初、2人の交際に肯定的ではなかったのですが、あのインタビューオファーを受けたところをみるに、もはや剛力は“野放し状態”“見限られつつある”と言って過言ではありません」(出版業界関係者)

 そんな剛力は現在26歳だが、インタビュー内で「30歳までに役者として代表作を一つ作りたい」と、述べている。しかし今、彼女には『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)しかレギュラーで活躍する場がない。

「1月まで舞台『No.9 -不滅の旋律-』に出演していたものの、ドラマは昨年4月期の連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)以来出演しておらず、映画となると2014年の『L・DK』が最後。『ランチパック』(ヤマザキ)のCMも今年から山崎賢人に代わり、現在、剛力が出演するCMは1本もありません」(マスコミ関係者)

 この状況に、前澤氏との熱愛が影響しているかは定かではないが、剛力が30歳までに代表作を得るには厳しい状況だろう。

「剛力は現在『仕事がない』という身の上。ゆえに、彼女がどれだけ前澤氏との交際をあれこれしゃべっても、『仕事上の悪影響はない』と、オスカーサイドは考えたのでしょう。仮に剛力が売れっ子だったなら、イメージに傷がつきそうなインタビューは、そもそも受けませんよ」(同)

 剛力は、事務所から放任されて自由を感じているのかもしれないが、浮かれているばかりでは取り返しのつかないことになりそうだ。 

嵐の無期限活動休止に新展開? 松本潤と“密会報道”の葵つかさが「暴露本」出版か

 来年末で無期限の活動休止に入ることを発表したアイドルグループ・嵐。衝撃の発表から約1カ月が経過したが、波紋はいまだ収まらないどころか、ここにきて、かつてメンバーの松本潤と密会報道のあったセクシー女優・葵つかさが、暴露本を出版するとのウワサが再燃している。

 松本といえば、2005年放送のドラマシリーズ『花より男子』(TBS系)での共演がきっかけで女優・井上真央と交際。3年前までは“結婚秒読み”と言われていた。

 ところが16年、井上と交際中の4年間、松本が葵とも“二股密会”していたことを「週刊文春」(文藝春秋)が暴露。井上は裏切られたショックで松本と別れたものの、しばらく立ち直れなかったという。

 一方の葵は、松本との交際が発覚したことで、嵐ファンからネットを中心に罵詈雑言を浴びせられた。恐怖感に駆られた葵は、翌年1月に予定されていたサイン握手会を欠席。Twitterで「何を言われてもスルーしようと決めていたけど、何を呟いても憶測でずっと叩いてくる人がまだまだいるのが現状で、私がツイッターをやめたらそういう人達はスッキリするのだろうか…」とツイートし、後にTwitterアカウントを削除した。

 その後、仕事に専念することで吹っ切れたのか、レギュラー出演するバラエティ『マスカットナイト・フィーバー!!!』(テレビ東京系)で、松本との関係を連想させる過激発言を連発。番組を見たマイナーな出版社が暴露本の出版を打診したという情報も流れたが、実現しなかった。

 ところが、嵐の活動休止発表を受けて、2月に「東京スポーツ」が葵の暴露本出版のウワサを報道。葵の所属事務所はこれを否定したが、再び嵐ファンから総攻撃を受けている葵が、ヤケになって出版に踏み切る可能性がささやかれているのだ。

 実際、東スポには「(葵が)松本を恨んでいるよう」との証言が寄せられている。ファンの暴走を止めるためには、井上だけでなく葵まで裏切った松本が、2人の関係について真相を語ることが必要ではないのか──。それが男としてのケジメではないかと思うのだが。
(文=本多圭)

嵐の無期限活動休止に新展開? 松本潤と“密会報道”の葵つかさが「暴露本」出版か

 来年末で無期限の活動休止に入ることを発表したアイドルグループ・嵐。衝撃の発表から約1カ月が経過したが、波紋はいまだ収まらないどころか、ここにきて、かつてメンバーの松本潤と密会報道のあったセクシー女優・葵つかさが、暴露本を出版するとのウワサが再燃している。

 松本といえば、2005年放送のドラマシリーズ『花より男子』(TBS系)での共演がきっかけで女優・井上真央と交際。3年前までは“結婚秒読み”と言われていた。

 ところが16年、井上と交際中の4年間、松本が葵とも“二股密会”していたことを「週刊文春」(文藝春秋)が暴露。井上は裏切られたショックで松本と別れたものの、しばらく立ち直れなかったという。

 一方の葵は、松本との交際が発覚したことで、嵐ファンからネットを中心に罵詈雑言を浴びせられた。恐怖感に駆られた葵は、翌年1月に予定されていたサイン握手会を欠席。Twitterで「何を言われてもスルーしようと決めていたけど、何を呟いても憶測でずっと叩いてくる人がまだまだいるのが現状で、私がツイッターをやめたらそういう人達はスッキリするのだろうか…」とツイートし、後にTwitterアカウントを削除した。

 その後、仕事に専念することで吹っ切れたのか、レギュラー出演するバラエティ『マスカットナイト・フィーバー!!!』(テレビ東京系)で、松本との関係を連想させる過激発言を連発。番組を見たマイナーな出版社が暴露本の出版を打診したという情報も流れたが、実現しなかった。

 ところが、嵐の活動休止発表を受けて、2月に「東京スポーツ」が葵の暴露本出版のウワサを報道。葵の所属事務所はこれを否定したが、再び嵐ファンから総攻撃を受けている葵が、ヤケになって出版に踏み切る可能性がささやかれているのだ。

 実際、東スポには「(葵が)松本を恨んでいるよう」との証言が寄せられている。ファンの暴走を止めるためには、井上だけでなく葵まで裏切った松本が、2人の関係について真相を語ることが必要ではないのか──。それが男としてのケジメではないかと思うのだが。
(文=本多圭)

NHK『まんぷく』好調も、関連商品や取材対応に“慎重すぎる”ワケとは?

 いよいよ「まんぷくラーメン」が完成したものの、パクリ商品が続出するなど、まだまだ波乱の続くNHK連続テレビ小説『まんぷく』。

 実在のモデルがいる物語だけに、即席ラーメンを作るという大筋はもともと決まっている。にもかかわらず、結論まで間延びすることなく、物語がテンポよく進み、シリアスとコミカルのバランスも良く、番組開始当初から好調を維持してきた。

 しかも、萬平・福子夫妻と「ブシムス」の鈴さんをベースとし、波瀾万丈の人生において、塩業に従事する男くさい集団「塩軍団」が人気を博したり、菅田将暉演じる弁護士が活躍するパートがあったりと、各所で熱量の大きな盛り上がりも生んできた。

 そうしたドラマの好調ぶりに熱い視線を送る出版社は当然ながら多数あり、関連本やさまざまな企画がNHKに提案されてきたらしい。しかし、それらは軒並み却下されていると、ある版元の編集者は言う。

「いま視聴率20%を超えるドラマのコンテンツは貴重ですし、まして『まんぷく』は人気作で、SNSなどでも盛り上がりを見せていますので、その人気にあやかりたいと思うところは多いのでしょう。それらの企画が却下されているのは、『まんぷく』がBK(NHK大阪放送局)制作のため、スタッフの規模が東京に比べて少なく、対応しきれないからということです」

 ただし、番組公式Twitterやインスタグラムでは、撮影裏話やオフショットなど、ファンにとってうれしい情報を随時アップしている。

 番組のクオリティについては妥協することなく、高い水準で維持しつつ、「無料」のファンサービスも惜しみなく提供する「商売っ気のなさ」は、まさに長谷川博己演じる「萬平マインド」のようでもある。

 しかし、その一方で、あるテレビ誌記者からはこんな声も。

「番組は数字・評価ともに非常に好調で、キャスト・スタッフの関係性も、現場の空気も良いです。ただ、取材についてはかなり慎重になっていて、特にヒロイン役の安藤サクラさんの取材をするのは非常に困難。しかも、記事に関しても、ヒロインに絡む部分はかなり細かなチェックが入るんですよ」

 さらに、ある週刊誌記者は言う。

「安藤サクラさんの所属する事務所『ユマニテ』は、実力派俳優を多数抱えている純粋な役者事務所で、バラエティやトーク番組などに番宣で出まくるタレント役者さんたちとスタンスが異なることもあるでしょう。また、好調のドラマだからこそ、役者さんに作品に集中してもらうため、『雑音』をできるだけ耳に入れないよう、スタッフたちが守るというのも朝ドラではときどきあるケースです」

 朝ドラという強いコンテンツを利用し、さまざまな関連商品の商売を広げていったり、マスコミを大いに利用して、話題性ばかりを狙う作品もときどきある。

 そんな中、ドラマ作りに全力を注ぎ続ける『まんぷく』のスタンスは、理想的なあり方なのではないだろうか。

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ベッキー『行列』高視聴率も『イッテQ』復帰は無理? 内村光良が「絶対NO!」のワケ

 本人は結婚をみそぎとしたかっただろうが、視聴者、そして“あの人”は許さなかったようだ。

 人気ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音と“ゲス不倫騒動”を起こしたことで、メディアへの露出が激減していたベッキーだが、2月13日にプロ野球・巨人の片岡治大2軍コーチとの結婚を発表。その直前の10日には、かつて出演していた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に登場し、視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した。

「ベッキーは不倫報道前に出演していた『世界の果てまでイッテQ!』(同)への返り咲きを熱望しており、『行列』の数字を受け、日テレ内では“そろそろゴールデン帯に出してみるか”との空気が流れていました。ところが『行列』放送後、局には『不倫したベッキーをなぜ出演させるのか!』という苦情が数百件レベルで来たという報告を受け一転、『まだ早い』という判断になったようですね」(テレビ関係者)

 視聴者からの抗議の件を聞いて青ざめたのが、『イッテQ!』MCの内村光良だという。

「内村は『不倫』というワードに敏感に反応。2年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めた彼は、今や国民的司会者のポジションを確立している。そんな内村の唯一の“弱点”が、妻である徳永有美を不倫略奪した過去です。ベッキーを『イッテQ』に戻せば、またぞろ自分に火の粉が降りかかってきますから、日テレサイドに“絶対NO”を突き付けたといいます」(同)

 折しも『イッテQ』は2月24日放送にて、裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に視聴率を逆転されてしまったばかり。批判覚悟でベッキーを起用する余裕は、まったくなさそうだ。

桑名正博の長男・美勇士、「親子関係なし」の偽息子にまだまだ便乗!? 提案したプランに賛否両論!

 2012年に亡くなった、歌手の桑名正博。その長男であり、ミュージシャンの美勇士のとある発言が物議を醸している。

 美勇士は先月27日に、フジテレビ系の情報トークバラエティ番組である『バイキング』に出演。昨年末から世間を賑わせていた、自称・桑名正博の息子である桑名乃羅について言及した。乃羅は昨春以降、全国一周の旅の道中で、桑名正博の息子であるとして各地の人々から飲食代や旅費などの援助を受けたことが問題視されて話題に。美勇士も発覚当初は「桑名のファンの善意に付け込んでいるのが遺憾」などとテレビ出演の際に語り、激怒したとされているが、直接対面などを果たしたことをきっかけとしてか、態度は日に日に軟化していた。

この日も、12月に行った美勇士と乃羅の血縁関係を調査するDNA検査の結果が今月判明し、兄弟関係があることがほぼ否定されたことについて「やっぱりなという感じでした」とその心境を語ったが、「彼がお母さんにそうやって育てられたと考えると、偽物っていうのもきついような気がする」とフォロー。さらに、「こんなことどうでもいいことだと思ってたんですけど、こんだけ皆盛り上がってくれたんだから、このままネタにして。(中略)だったら一緒に何かやりましょうよって僕は思うんです」と発言し、YouTubeなどで共演するプランを発表したのだ。くわえて、美勇士は「関心があるうちに一発ぼーんとやって。その後の乃羅くんを僕と弟と突撃するみたいな」と、その内容についての構想も語っていた。

 こうした一連の発言について、ネット上では「ある意味心の大きい人とも言える」と評価する声もあるものの、「タカリ屋に便乗とかくそダサい」「もう関心無くなったよ」「こんな事でしか芸能界残れないなんて悲しすぎるわ」など、節操がないとも見える美勇士のプランに対して嫌悪感を抱く声も多く聞かれ、賛否両論の状態になっている。

「モノマネに対しては一部の人を除けば寛容な芸能界ですが、こうした騙りに対してはかなり厳しいことが多いんですけどね。例えば、2014年に自分に似せたメイクの人物を次世代の党の候補者の応援に使われたデーモン閣下が激怒し、候補者サイドが謝罪に追い込まれた騒動が有名です。他にも、16年には芸人の永野が自身を騙る人物が営業をしていることをテレビ番組で告白し話題となったこともありました。まあ、自分のイメージが傷つくリスクを考えれば当然でしょうけど……。だから、今回の美勇士さんの態度は寛大過ぎてさっすがにちょっとビックリしました。もちろん自身の偽物じゃないっていうのも大きいとは思うんですが、世間的に話題を呼んだことで、自分もセットで売り出そうとしているんじゃないかって考えちゃうのはしょうがない部分はありますよね」

この騒動によって、自分の名前を使われまくる桑名正博は、草葉の陰でどう思っているのだろう……とも思ってしまうところはあるが、この二人のコラボが成功することを願うばかりである。

King&Prince、『ZIP!』DESHIIRIで岩橋玄樹に言及――ファンから「泣ける」の声続出

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で冠コーナー「弟子入り~DESHIIRI」を担当しているKing&Prince。2月25日~3月1日は先週に引き続き、平野紫耀と高橋海人が人気ハンバーガー店に弟子入りし、店長のこだわりがつまったビーフ100%パティのアボカドチーズバーガー作りに挑戦した。

 先週は、肉の脂身を削ぎ落すのに2時間も苦戦するなど、パティ作りの放送だけで1週間を費やしていたが、今週はすでにできあがったバンズをカットするところからスタート。その後は、具材となるレタスを空気の層ができるよう、ふんわりと折り畳むことに挑戦した。

 ここで高橋が「俺小さい時、折り紙で女子にモテてたからね」とドヤ顔でコメント。これに店長は苦笑いしていたが、高橋は折り紙の才能を発揮し、キレイにレタスを畳んでみせた。一方で、平野は独特なレタスの畳み方に悪戦苦闘。さらに、アボカドを“厚さ2mm”にカットしていく工程では、「一番中途半端なやつできちゃった。うまくもないしヘタでもないみたいな……」という結果を残してしまい、テロップでも「技術的にもテレビ的にもダメダメ」と厳しい指摘を受けていた。

 少しずつアボカドチーズバーガーの完成に近づき、ついにパティを焼く工程へ。その前に、店長がお手本で作ったアボカドチーズバーガーを2人に見せると、高橋は「(岩橋)玄樹くんに食べさせたいな」とポツリ。これにファンからは「海ちゃんって本当に優しい……朝から泣ける」「海ちゃん~! ファンを泣かせる気ですか!」と感激の声が続出。というのも、岩橋はパニック障害の治療で、現在芸能活動を休止中。2月17日にジャニーズ事務所の公式サイトでは、専門家の判断を踏まえたうえで、3月20日発売の3rdシングル「君を待ってる」より「一部活動を再開することになりました」と、岩橋の復帰を予告したが、2月28日には一転、復帰を見送り休業を続けると発表。「君を待ってる」は5人での発売になることが告知された。

 高橋のコメントが流れたのは27日で、岩橋の活動再開見送りが発表される前だったが、「いつも玄樹くんのことを思いやってくれてありがとう」と、高橋のさりげないひとことにファンは胸を打たれたようだ。

 ちなみに、完成した高橋のバーガーを食べた店長は、「塩の加減がちょっと薄い」と指摘。一方、高橋よりもあたふたして失敗が多かった平野の方は、チーズを大量に入れたことが功を奏して「めっちゃうまい!」と高評価をもらっていた。岩橋に食べてもらうなら、平野のバーガーが良いかもしれない。
(華山いの)

松嶋尚美、今度は「陰気な女」モノマネに批判殺到! 先輩芸人も呆れる失言続きで、仕事減の危機……

 昨年12月に南青山の児童相談所建設問題について、テレビ番組『バイキング』(フジテレビ系)にて「自分だったら引っ越すかもしれない」と発言し、大炎上したことが記憶に新しいお笑い芸人・松嶋尚美(47)が、また新たな失言で炎上しているという。
 2月25日放送の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演した松嶋は、自身の嫌いな女性のタイプについて「陰気な性格の女」とキッパリ。さらに陰気な女性のパフォーマンスをはじめ、質問された際に目をキョロキョロさせながら「あんまり分かりません……」とおとなしく振る舞う真似をするなど、「陰気キャラ」をバカにしたリアクションをしてみせた。

 この松嶋の発言を受け、ネットでは「ケータイぶん投げるとこだった」「陰キャも松嶋のこと嫌いだと思うよ」「本人はサバサバしてるつもりなんだろうけど、ただ性格悪いだけだから」「爆弾発言したなって思ったけど、やっぱ批判きたんだね。聞いてて嫌な感じしたもん」「その年齢でそんなこと言ってるのか」といった声が上がっている。
「私もこの放送を観ていましたが、MCの内村光良さんが松嶋さんの話の途中で次の話に切り替えるなどの対応をしてましたね。『マズイな』と思ったんでしょう」と明かすのはテレビ局社員の男性。

 松嶋といえば、過去、数々の不適切な発言の過去があり、2010年8月4日放送の『グータンヌーボ』(フジテレビ系)では、MCだった松嶋がゲストの倉科カナを「なんかモサ(ダサいの意)ない? 垢抜け感ゼロやねんけど」と上から目線で評するなどし、大ブーイングを浴びたことも。また、15年8月6日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、夫であるヒサダトシヒロから「妻は悪気なく人を傷つけるんです」とエピソードを暴露されていたが、その内容は祖母を亡くして落ち込む夫に「気を落とさんといてや」という励ましのメールを送ったが、その語尾には幽霊のマークを3つ付けたというとんでもないもので、スタジオのゲストや視聴者はドン引き。当の松嶋は「ちょうどハロウィンの時期やってん!」と悪びれず爆笑していたが、MCのダウンタウン・松本人志は「これで笑ってるってのがヤバイな……」と驚いていた。

「これらの言動を振り返ると、天真爛漫というよりはデリカシーがなく思いやりが無いと言われてもしょうがないのでは。もう47歳ですし、さすがに良識や包容力を身につけないとタレント生命も危うくなってくるでしょうね」(同)

 あまりやりたい放題やってると、仕事が無くなってしまうかも!?

中居正広が冠番組『ナカイの窓』で外国人労働者を嘲笑して大炎上「ずりせんですか?」

 中居正広の冠番組『ナカイの窓』(日本テレビ)における中居正広と陣内智則の発言が炎上し、一部ではBPO(放送倫理・番組向上機構)に訴えかけようという動きまで出ている。

 問題とされたのは、2月27日深夜放送の回。この日の放送では「世直しの窓」と題して、中居正広、指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、バカリズム、陣内智則のパネラー5人が世の中に対する不満を語り合うコーナーが放送された。

 そのなかの「コンビニのココを直して!」というブロックのなかで中居正広は、外国人のコンビニ店員とのやり取りにおけるコミュニケーションのトラブルをあげて、このように語ったのだ。

<外国人の研修生、最近なんか増えてるのよ。一万円札渡して、で、お釣りを千円札でほしかったんです。で、『お釣り千円で』って言ったら、『なんですか?』って言うから、『釣り千円で』って言ったら『ずりせんですか?』(と返ってきた)。『釣り千円で』って言ったら、『ずりせんですか? ちょっとすいません。店長さん、店長さん。ずりせん。ずりせん。なんですか?』って言ってた>

 「お釣りは全部千円札でください」と言うならまだしも、「お釣り千円で」だけでは、日本語を母語とする人でも「なんですか?」となるような気がするが、「ずりせんですか?」発言を小馬鹿にした中居の仕草にスタジオは爆笑に包まれる。

 そして、中居のエピソードトークに続けて、今度は陣内智則がコンビニの外国人店員とのやり取りについてこのように語った。

<「てにをは」を間違える人とかね。『500円です』を『500円でいいです』とか言う人いますよね。『なんでそっちでまけてくれたん?』みたいな>

 これにもスタジオは爆笑。しかし、これを笑っていいエピソードトークと捉えることはできかねる。

外国人労働者の日本語能力を嘲笑する空気
 話を披露した中居や陣内にせよ、スタジオで笑っていた人間にせよ、彼らのうちどれくらいの人々が、たとえば英語を使ってレジでのやり取りをネイティブ並みによどみなく行うことができるだろうか。

 もっといえば、英語以外の第二外国語、韓国語でも中国語でもタイ語でもフランス語でもドイツ語でもスペイン語でもなんでもいいが、日本語と英語以外の言語のいずれかのネイティブ話者が早口で言う「釣り千円で」に類する言葉を聞き取れるか。また、日常会話のスピードで助詞を間違うことなく完璧な文章をつくることができるかといえば、おそらくほとんどの人間ができないだろう。けれど、スタジオには外国人のコンビニ店員を嘲笑するような笑い声が響き渡ってしまった。

 

日本人の「母語話者優位主義」
 元TBSアナウンサーで、現在はタレント・エッセイストとして活躍している小島慶子氏は、現在オーストラリアに住んでいるが、対談集「さよなら!ハラスメント 自分と社会を変える11の知恵」(晶文社)におさめられたフリージャーナリストの中野円佳氏との対談のなかで、このように語っている。

<気になるのが、日本の人たちの母語話者優位主義とも呼べるべきものです。オーストラリアには英語が母語でない人が大勢いるので、建前上は不完全な英語をしゃべることで相手を差別してはいけないという合意があるように感じます。みんなけっこう親切です>

 対談相手の中野氏も現在はシンガポールで生活しているが、<シンガポールは、シンガリッシュといってシンガポール人自身の英語がイギリス英語やアメリカ英語の文法からすると若干適当なところがあるし、中国語が母語という人も多いので、基本的にこちらが言おうとしていることをわかってくれようとする姿勢がすごく強いと感じます。中国語で話しかけられてジェスチャーで適当に理解し合うみたいなこともありますし>と話し、シンガポールにおいても、オーストラリアと同じく、ちょっとした言葉の間違いで小馬鹿にしたりする風習はないと証言する。

 しかし、日本は違う。小島氏は「母語話者優位主義」の結果として起きている現象をこのように語っていた。

<日本だと、ちょっとイントネーションがおかしいだけで、「あいつ日本語変」みたいな「いじり」をやるじゃないですか。外国人人口はどんどん増えているのに、日本語が母語の人のほうがクラスが上で、ロバート・キャンベルさんや、デーブ・スペクターさん、ピーター・フランクルさん並みにしゃべれないとなかなか仲間だと認めない>

 まさしく、今回の『ナカイの窓』で起きていたことである。

バラエティ番組は日常のコミュニケーションのサンプルになる
 中居が<外国人の研修生、最近なんか増えてるのよ>と言った通り、外国人技能実習生の数は右肩上がりを続けている。そして、彼らの多くが非人道的なブラック労働に苦しんでおり、社会問題となっているのもご存知の通りだ。

 外国人技能実習生に対する日本語教育の問題もしばしば議論されてきたが、この状況は、今後どんどん深刻化していくだろう。

 

 問題点を多く残した状況で強行採決された出入国管理法(入管法)改正案は、今年4月から施行される。外国人労働者の数がこれから増えていくことは確実だ。

 これからの日本社会は、外国人労働者とどう「共生」していくかという課題とこれまで以上に向き合うことになるが、その渦中にして『ナカイの窓』のようなやり取りが放送されている状況が確かにある。

 「愚にもつかないくだらないバラエティ番組でなにが放送されていようとどうでもいいし、そんなに深く考えることではない」という意見もあるが、それは間違っている。

 バラエティ番組で行われるやり取りは、日常生活における私たちのコミュニケーションのあり方に大きな影響を与える。ウェブメディアが台頭したとはいえ、依然として一般大衆に最も影響力のあるメディアはテレビであり、それはこれから先もしばらくは変わらないだろう。

 そのテレビが「日本語がうまくない外国人を嘲笑してもいいんだ」というコンセンサスを与えてしまったら、日本社会は「共生」からもっと遠ざかっていく。

 テレビ番組をつくる製作者たちはそのことを再認識するべきだし、視聴者もおかしな放送内容には積極的に声をあげていくべきだろう。

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