都合のいい時だけ「反対運動」で遊ぶんだな……違法ダウンロードでマンガ・小説も刑事罰への道程

 海賊版サイト対策として打ち出された、著作権者に無断で公開された漫画や小説など「静止画」のダウンロードを違法化し刑事罰を科す法改正案の動きが波紋を呼んでいる。

 報道によれば文化庁が提出した著作権法改正案では、著作権者に無断で公開されたマンガや小説なども映像や音楽と同じく違法とし、2年以下の懲役か200万円以下の罰金などの刑事罰を科すのが適当であるとしている。さらに、対象となるのは、海賊版サイトだけでなく個人のブログやSNSなどに取り込まれたものなど、極めて幅が広いのである。

 この文化庁の方針を受けて、多くの人が危機感を抱いている。2012年の著作権法改正の時に危惧された問題が、より強力な形で降りかかってきているからだ。

 海賊版への対抗策として著作権法が改正されて、違法配信と知りながらインターネットのサイトから音楽や動画をダウンロードした場合に、2年以下の懲役または200万円以下の罰金を科せられるようになったのは2012年のこと。この時に対象にされたのは、音楽や映像に限られた。

 当時はそれでも、法改正への危機感は強かった。インターネットを使っている人々の中で、YouTubeやニコニコ動画を通じて、違法にアップロードされているであろう音楽や映像を楽しんでいない人などいない状況はすでに生まれていたからだ。つまり「国民全員を容疑者」の誕生である。

 今回のマンガや小説などへの適用拡大は「国民全員を容疑者」の範囲拡大にほかならない。

 ただ、そうした法改正がなされたとして、いきなり心当たりのある人の自宅に警察が踏み込んでくるような状況は想定しがたい。実際に、2012年の法改正以降に、そんな目に遭った人はいない。それでも問題なのは、法律によって、いつでもそういう目に遭う可能性が強化されていることだ。

 実に「国民全員を容疑者」にする法律は、それでも由々しき問題を解決する目的という「美名」に隠れたりして次々と出来上がっている。

 例えば、児童ポルノ法。この法律、マンガ・アニメ・CGが対象外になったことで、過去の話になっているが、所持の禁止が明記されたことで、いつでも警察に踏み込まれる可能性が生まれたことは否定できない。

 今回の著作権法改正の問題が出てきて、それに反対する声を上げている面々を見ると「児童ポルノ法」の問題の時に、マンガが対象外になっただけで喜んでいる人もちらほら。同様に、問題だらけの法律である特定秘密保護法や共謀罪創設の時には、権力側のオタク趣味な議員に尻尾を振っていた面々もいっぱい。

 都合のよい時だけ反対の声を上げて、木を見て森を見ずだね、これは。
(文=昼間たかし)

【マンガ】「子どもの前で酒を飲む母親」「昼からお酒」は許せない? 【22回】

「酒に強くも弱くもないわたしは、よくお酒に飲まれる」――。

20代から酒に飲まれつづけた漫画家・緑丘まこが酒と出会いと黒歴史を綴る、飲んだくれコミックエッセイ。土曜のひとり飲みのおともにどうぞ。

第22回:「昼からお酒」は許せない?

――「30代独女、それでもお酒がやめられない」次回の更新は2月9日(土)になります。お楽しみに!

緑丘まこ(みどりおか・まこ)
兵庫県育ちの30代独女。漫画とゲームとお酒をこよなく愛する。
センベロ居酒屋やレトロなレストランを発掘するのが休日の楽しみ。
お酒は最高の友達。

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『滝沢歌舞伎ZERO』で振り付けを担当するA.B.C-Z五関晃一が、「舞台に立つより緊張する」と言うワケ

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5)。2月2日の放送は、河合郁人・五関晃一・塚田僚一の3人が出演した。

 五関は近年、A.B.C-Zの楽曲だけでなく、ジャニーズ事務所の先輩や後輩の楽曲、コンサートなどでも振り付けを手がけている。その五関が振り付けを担当している舞台『滝沢歌舞伎ZERO』が、2月3日京都四條南座にて開幕。オープニングトークではこの公演について……

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セレブ家庭で虐待は起こらない? 南青山児相建設計画、元児童福祉司が語る「反対派」の盲点

 昨年末、東京都港区が南青山に、児童相談所(以下、児相)を含む複合施設「港区子ども家庭総合支援センター(仮称)」を建設予定であることに対し、一部の住民が猛反発する住民説明会の様子が、連日テレビで取り上げられ話題となった。

 反対派から挙がった声は、主に「青山のブランドイメージを損なう」というもので、そのほかには「児童相談所の子どもが、南青山に住む幸せな家族を見たとき、自分の家族とのギャップに苦しむのではないか」など、保護される子どもの家庭と南青山という一等地に住む家庭との格差を懸念するものもあった。世間では「選民思想丸出し」「あまりにも心が狭い」「逆に南青山の価値を下げている」といった批判が飛び交うことになったが、こうした反対派の背景には、「児童虐待は貧困家庭で起こるもの」「セレブ家庭と児童虐待は無関係」といった意識があるのではないだろうか。

 事実、児童虐待と貧困は密接につながっていると感じさせるニュースは後を絶たないが、本当に“裕福な家庭で児童虐待は起こらない”と言い切れるのか。今回、江戸川大学こどもコミュニケーション学科特任教授で、児相にて児童心理司、児童福祉司を務めた経歴も持つ金井雅子先生にこの疑問についてお聞きするとともに、南青山児相建設問題で浮き彫りになった「世間の児相に対する勘違い」や、虐待件数増加の背景などについても語っていただいた。

児相を“知らない”ことが問題

――まず、今回の南青山児相建設問題をどのように受け止めましたか。

金井雅子先生(以下、金井) 反対住民の「貧困家庭の子どもがセレブ家庭を見るのはかわいそう」といった声を耳にしたとき、やはり児相について“知らない”ことが住民の不安を大きくしているのだろうと感じました。一時保護している子どもは、その子の身の安全を図るために、保護されている場所を秘匿するのが今の流れです。そのため、むやみに出歩くなど人目に触れるようなことはしないんです。そのようなことが周知されていなかったため、反対派から見当違いな発言が相次いだのでしょう。

――なぜ正しい情報が伝わっていなかったのでしょうか?

金井 南青山のある港区では、子ども家庭支援センターがそれほど機能していなかったのかもしれませんね。日ごろから地域と深く関わっている区では、住民の理解度も高く、「ぜひ作ってほしい」との声も聞かれるくらいですから、恐らくそのような下地がなかったのだと思います。また、本来は説明会で丁寧なやりとりを行えば、住民の不安の多くを取り除けるはずなのですが、今回はそれが不十分だったのではないでしょうか。さらに、都内の一等地である「南青山」という地域性から、マスコミだけでなく世間もこの問題に注目し、問題が大きくなっていったのではないかと思います。

――これまでも似たような問題はあったのでしょうか。

金井 そうなんです。現在、江東区枝川にある江東児相は、墨田区にあった児相が移転したものなのですが、当初、墨田区内での移転が計画されていました。しかし、建設候補地近隣の商店街などから猛反発があったため、今の場所へ落ち着いたという経緯があります。児相は、子どもたちにとって必要なものとわかってはいるものの、「自分の住む地域には作ってほしくない」と思われてしまう建物なのかな、という気がしますね。とはいえ、今回南青山で話題になったことから、世間の児相への関心も高まったようなので、ある意味では良かったと捉えています。

――2016年に児童福祉法が改正され、東京23区でも児相を設置できるようになりました。その背景には、やはり虐待対応件数が年々増加していることも関係しているのでしょうか。

金井 統計で虐待対応件数が年々増加の一途を辿っているからといって、単に“虐待する親が増えている”というわけではないんですよ。ここ30年ほどで虐待がクローズアップされるようになって、いわゆる「泣き声通告」が増え、以前は見過ごされていた虐待が顕在化したことで統計上の数字が上がるという、いわば数字マジックの側面もあるのです。また、これまでは経過を見ていたケースでも、不安要素が少しでもあれば一時保護や施設入所につなぐなど、児相や子ども家庭支援センター、警察などの対応も変わってきています。

 なお、それは虐待の種類にもいえることです。虐待は、身体的虐待、心理的虐待、ネグレクト、性的虐待の4つに分けられ、以前は身体的虐待とネグレクトが圧倒的に多かったのですが、2003年の虐待防止法の改正で「DVの目撃」が心理的虐待にカウントされるようになってからは、心理的虐待が一気に増えました。

――統計上の数字が絶対ではないんですね。

金井 虐待は、例えば「身体的虐待だけ」「ネグレクトだけ」といった形ではなく、「身体的虐待とネグレクトが同時に」というように、複合して起こることが多いのですが、統計上は「主に身体的虐待」もしくは「主にネグレクト」という、どちらかの形でカウントされます。また、例えば暴行による虐待でも、父親からなら「主に身体的虐待」となるのに対し、母親の恋人からであれば、母親が恋人の暴力を見過ごしたとして「主にネグレクト」と分類されるんですよ。「泣き声通告」にしても、ご近所トラブルによる嫌がらせや、親権争いで有利になりたい父親が妻を貶めるために、“嘘の通告”をすることもあるので、数字ではなく、内情にきちんと目を向けることが大切です。

――世間では「貧困家庭に虐待が多い」という認識も強いのですが、実際に統計データなどは出ているのでしょうか。

金井 もともと児相が、虐待を虐待として統計を取り出したのが1990年からなんです。それまで虐待は、家庭の経済的問題を背景とする「養護問題」に分類されていたので、そうした背景から、家庭の経済状況と虐待が密接に関連づけられるようになったのでしょう。しかし、実は、経済問題と虐待に関するエビデンスや論文はそれほど多くないので、実際のところは何とも言えないのが現状なんです。虐待はさまざまな要因が重なって起きるものであり、貧困か裕福かの二元論で語れるものではないと思います。裕福な家庭でも、「この子のせいで自分のキャリアを犠牲にした」と感じて子どもに愛情を持てないとか、子育て能力が低かったり、うつ病などできちんと養育できないという親御さんはいますからね。

 ただ、虐待は、その程度によって「軽度・中度・重度」に分けられるのですが、貧困家庭では、経済的な問題から親が気持ちにゆとりを持てず、虐待が重症化しやすい傾向はあると思います。ニュースで取り上げられるのも、そのようなケースが多いので、イコールで見られやすいのでしょう。

――逆に、裕福な家庭の虐待はあまり表面化しないですよね。

金井 経済的なゆとりがあるぶん虐待が重度化するリスクが低いというのもありますが、社会的地位や権力のある男性が家庭内DVを働く、そしてそれを子どもが目撃する……という話を聞くことはよくあります。そういった人たちは、体裁を気にしてバレないようにうまく取り繕いますし、周囲も「まさか」と思っているので、介入や通告がされにくく、表面化しづらいという面も大きいです。妻がケガで受診したり、夫から逃げ出したりして初めて明るみになるケースも少なくないんですよ。

――表面化しづらいと、虐待のダメージも深刻化しやすいのでは。

金井 DVを目の当たりにした子どもは不安定になりやすく、家庭内暴力に走ったり、不登校になったり、わざと親を困らせたりといった形で症状を出してくることも多いです。以前、母親と密着状態になった幼児が、母親の気を引きつけたい一心で、首を吊るマネをしたこともありました。また、女の子の場合では、鬱になった母親の代わりとして、母親の“母親役”を担ってしまう“偽成熟”になるなど、両親の離婚後に問題が出てくることも多々あります。心理的虐待(DVの目撃)は、両親の離婚や一時保護をすれば解決すると思われがちですが、後々まで子どもに大きな影響を与えるので、早期に発見して、軽度のうちにケアしなければなりません。

――裕福な家庭は、両親がエリートな場合も多く、子どもへの過度な期待が、虐待につながるのでは……と想像してしまうのですが。

金井 名門校に入れたいとか、親の仕事を継がせたいとか、親の希望から勉強などを強要するケースはあるでしょう。それによって「できないから叩く」「ごはんをあげない」などとエスカレートしていっても、親は子どものためだと思っているので、虐待している認識がないのも特徴です。また、子ども自身が自分の夢だと思い込んでしまって、「やらなきゃいけない」「叩かれるのは自分が悪いから」などと受け止めていることも多いです。

 以前、一見、経済的な問題を抱えているようには見えない、仲のいい普通のご家庭の父親が、「娘を海外の有名スポーツチームに入れる」という夢を持ち、毎日過度な練習を娘にさせていたというケースがありました。そのスポーツチームは、男性しか入れないので、現実問題として実現不可能な夢なのですが、それでも娘さんに練習を強要していたのです。練習はエスカレートしていき、できないとゴハンを食べさせなかったり、暴力をふるったりしていたらしく、娘さんの異変に気付いた学校からの通告で一時保護したのですが、よくよく話を聞いてみると、父親は自分の実家で家庭内暴力を働いて親にお金を支援させていたこともわかりました。これもまた、経済的要因よりも、成熟しきらないまま親になったことで、このような虐待が起こってしまったのだと思います。

――やはり父親に虐待との認識はなかったのでしょうか。

金井 なかったですね。娘さんもそのような環境で育ったために、「私はこのスポーツが好きだからもっと練習したい、家にいたい」と言っていて、「そのチームに入らなくても、このスポーツを続けることはできるよ」と、まずは呪縛から解かないと、なかなか一時保護もできないほどでした。この家族に限らず、このようなケースでは、虐待だとわかってもらえないことには次のステップへ進めないので、一時保護をして親子分離することが、親の言う通りにしなくても良い事を子どもに気づかせると共に「大変なことをしていたんだ」と親にも気づいてもらえるきっかけになることも多いです。

――やはり虐待は経済状況に関係なく、どこの家庭でも起こりうるということですね。

金井 虐待でもっとも多いのは、実の母親によるものなんです。主な要因は育児不安やストレスの蓄積ですが、育児能力が不十分で養育できないとか、精神疾患や産後鬱でネグレクトしてしまうケースも多いです。また、望まない妊娠だったり、保護者自身のパーソナリティに問題があったりして、我が子に愛情が持てず、そこの葛藤から「愛情が持てないのは、この子が悪いからだ」と子どもに責任を転嫁して虐待に至ることもあります。そのほかにも、すごく手のかかる子どもで親がうまく関われなかったり、夫が育児を手伝ってくれなかったり、ステップファミリーや内縁の夫がいるなど家庭環境が複雑だったりすることから、虐待に発展することもあります。つまり、虐待のリスク要因はさまざまなので、誰しも、自分がそうなる可能性があるということです。虐待する親は特別な人間だと思われがちですが、誰にでも起こりうることです。多くの人が「自分の問題」として受け止めてくれたらと思います。

――大きな質問ですが、虐待のない社会にするためにはどうしたらいいのでしょうか?

金井 臨床をやってきた身としてまず思うのは、虐待の連鎖を断ち切ることです。そのためには、虐待を受けている子どもを早くその環境から救い出し、安定した環境でケアを行い、いつか結婚して子どもを持ったときに、きちんと育てられるようしていかなければなりません。また、子どもが育つ環境として、親が暴力をふるったり罵ったりするシーンを見るのはダメージが大きいので、DVをしている親の治療や教育も大切です。予防として、中学高校くらいの教育の中でも、適切な異性との関わり方などをもっと取り上げて、男女共に学ぶべきではないかと感じています。

――一方で、私たちが日常的にできることはあるでしょうか?

金井 虐待を受けている子どもが出すSOSに気づいてあげることです。そのためにも、「よその家のこと」にせず、気になる親子がいたら声をかけるとか、お節介をしていってほしいと思います。最近はそういった風潮も出てきていますが、もっと必要かなと感じるので。

 誰にだって虐待しそうになる瞬間はあるはずなので、それ自体を責める必要はありません。それより、どうやったら解決できるかなど、周りのサポートによるところが大きい問題を、みんなで考えていかなければならないと思います。例えば赤ちゃんが何をしても泣きやまなくて困っているとき、「大人だってなんとなく泣きたくなる時があるし、赤ちゃんも同じだよ」って声をかけてもらえたら、安心するじゃないですか。そういうサポートがなく虐待に至るケースが少なくないので、「頼れる人がいないのかな」「サポートが必要そうだな」と感じたら、積極的に声かけをしていってほしいですね。
(取材・文=千葉こころ)

金井雅子(かない・まさこ)
江戸川大学こどもコミュニケーション学科特任教授。心理職で入都後、主に児童相談所等で児童心理司、児童福祉司として児童福祉の第一線で勤務。

エバー航空にパワハラ疑惑、自社CAに「売春」「AV出演」の濡れ衣着せる

 日系航空会社では乗務前後のパイロットやCAからアルコールが検出される不祥事が相次いでいるが、台湾の航空会社はCAにあらぬ疑いをかけて謝罪に追い込まれる事態となった。

 現地メディア「漢豊網」(2月4日付)によると、台湾のエバー航空に勤務するCAに、売春行為および、わいせつ動画への出演疑惑がかけられ、会社側とトラブルになっているという。

 事の発端は昨年12月18日、エバー航空に寄せられた一件の匿名メールだった。このメールには、同社のCAが、勤務で訪れたオランダで売春行為を行っており、さらにその様子を撮影したアダルトビデオ(AV)をネットに公開していると、名指しで書かれていたという。

 会社側は、この情報の真偽を確かめるため、問題のCAと面談を行うことに。ところが、この面談をめぐり、CAと会社側は大きく衝突することとなってしまった。3時間以上に及ぶ面談の中、会社の担当者はCAに対し、これまでの男性関係や疑いのかけられている案件について自白を強要するなどの、セクハラ、パワハラ行為を行ったというのだ。

 CAは労働組合の協力のもと、1月29日に記者会見を開き、潔白を訴えた。

「会社の担当者は、AVに映っていた相手の男性が外国人でタトゥーがあったことを挙げ、『これまでAVに出演したことがあるか?』『外国人の彼氏がいたことがあるか?』などと聞いてきました。私が『これまでAVに出演したことなどない』と否定しても、『それなら、証明しろ』と言われました。とても悔しく、泣き崩れてしまいました」

 その後、メディアの取材で会社側に寄せられた匿名のメールの内容は虚偽の可能性が高く、このCAであるとされていたのは、SukiSukiGirlというタイ人AV女優であることがわかっている。これを受け、会社側は公式に声明を発表し「今回の出来事で、本人の名誉を大きく傷つけてしまい申し訳ありません」と、謝罪の言葉を述べている。

 一方、売春とAV出演の疑惑をかけられ、会社側から理不尽な圧力を受けたCAはPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症、業務に復帰できない状況が続いているという。

 エバー航空では先月、白人の搭乗客に無理やりトイレの世話をさせられたCAがこの件を告発するも、会社側は何も対策を講じなかったことが問題視されたばかりだった(参照記事)。問題が噴出するエバー航空、現場のCAが安心して働ける日は来るのだろうか?

(文=青山大樹)

 

“夢の国”では万引きしても捕まらない――保安員があ然とした、都市伝説を信じる高校生の言い分

 こんにちは、保安員の澄江です。

 先日、しばらくご無沙汰していた学生時代からの親友に呼び出されて、久しぶりに街でランチをしてきました。他愛のない話をしながら食事を済ませて、食後のコーヒーをいただいていると、どことなく不安気な表情の彼女が言います。

「ねえ、すみちゃん。あなた、万引き犯を捕まえる仕事、まだやっているの?」
「うん、続けているわよ」
「恥ずかしい話なんだけどね、実はあたしの孫娘が、ちょっと前に遊園地で万引きして捕まっちゃって……」

 苦笑する彼女の話を聞けば、現在17歳の女子高生である孫娘が、友人と二人で、“夢の国”とされる遊園地内にあるキャラクターショップで万引き行為に及んでしまい、私服保安員に捕まったということでした。

 あまり大きな声では言えないですけれども、私自身、そのキャラクターショップで勤務した経験があります。意外に思われるかもしれませんが、遊園地内にあるショップなどで扱うオフィシャル商品は割高で魅力的なモノが多いために万引き被害が頻発しており、常に数人の私服保安員が仕込まれているのです。この現場での警戒対象は、主に中高生と外国人。実際に捕捉した事例を挙げれば、修学旅行中の高校生たちによる集団万引きと、お土産用にと大量のチョコレートを持ち出した外国人カップルを摘発したことが記憶にあります。夢の国だから万引きをしても捕まらないという都市伝説的な話を確認したくて、実際に万引き行為に及んでしまったという地方在住の高校生を捕捉したこともありました。この言い訳を聞いた時には、わが耳を疑う思いがしたものです。また、「園内のショップで万引きをしても、夢の国だから退場するまでは声をかけられない」というウワサもあるようですが、実際にはスーパーなどにおける捕捉と同じく、未精算の商品を店外に持ち出したところで声をかけて捕捉します。そもそも万引きやスリ、置き引きなどの逮捕は現行犯が基本なので、犯意が成立した時点で捕捉するしかないのです。

 さらに詳しく話を聞いてみると、彼女の孫娘たちが盗んだモノは、キャラクターものの被り物やタオル、菓子など6点ほどで、合計被害額は1万円を超えていたといいます。盗んだ商品は、アヒルのキャラクター物で統一されており、孫娘が青の方、その友達がピンクの方を選んで盗んでいたと聞きました。共犯での犯行は計画性が高く、悪質と判断されるため、被害届を出されてしまえば、たとえ未成年者であっても逮捕事案となりえる状況といえるでしょう。ちなみに、ここで私が関わった被疑者のほとんどは高校生でしたが、そのほとんどが被害届を出されていました。それによって学校から退学処分を受けた被疑者もおり、見知らぬ人の人生を左右する自分の仕事の影響力を、あらためて実感させられたことを覚えています。

「捕まって、どうなったのよ。もしかして逮捕された?」
「本来なら逮捕するところだけど、お店が被害届を出さないでくれたからって、今回だけという約束で家に帰してくれたのよ」

恐らくは、微罪処分として扱われたのでしょう。写真や指紋などは採取されたそうですが、基本調書を取られることはなく、盗んだ商品を返品するだけで済まされたというので、捕まった側からすれば非常にラッキーな展開といえます。

「運がよかったって、言っていいかわからないけど、これを最後にさせないとダメよ。お孫さん、ちゃんと反省してる?」
「誰も歩いていない従業員専用の道を通って、園内の華やかさがまったく感じられない殺風景な事務所に案内されたらしいんだけど、その時、すごく悲しかったんだって。たまたまステージ裏を通った時に、自分の好きなアヒルのキャラクターが歩いているのを見て、申し訳ない気持ちでいっぱいになったって」

自分も知っているルートなので、その情景が目に浮かびます。捕捉された被疑者の心境を知ることは、なかなかないことなので、とても興味深い話に思えました。友人関係にさえ気をつけてくれれば、きっと大丈夫。追加で頼んだケーキを前に、そんな話をしていると、彼女のスマホにLINEがきました。スマホに目を落としてメッセージを確認した彼女が、眉間にしわを寄せながら上目づかいに言います。

「出入禁止になっていないか、孫が心配しているんだけど、また遊びに行っても大丈夫なのかしら?」

「夢の国で悪さをすると、出入禁止になる」という話もよく耳にしますが、私の知る限り、そのような処置が取られることはありませんでした。もちろん、その日は退場していただくことになりますが、以後の入場を拒否される場面を見たことはなかったです。しかし、これも数年前までの話。いまは顔認証システムなど、最新の防犯機器を設置している施設が多いので、その扱いは変わっているかもしれません。

「悪さをしなければ、大丈夫。そう伝えてあげて」
「ありがとう。ほんと、恥ずかしくて仕方ないわよ……」

 少しイラつきながらも拙い手つきでメッセージを送る彼女の姿を見た私は、家族って大変だなと、独り身の気楽さを実感しました。
(文=澄江、監修=伊東ゆう

「花を表現してるの?」「これ見よがしにアピール」衣装が批判を集めたタレント3人

テレビ番組での発言が批判を浴びたり、炎上する芸能人は少なくないが、中には身にまとっている衣装について批判が上がることもある。最近では、1月18日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)2時間スペシャルに出演した一青窈の衣装に指摘が続出した。

「一青は代表曲の『ハナミズキ』を披露したのですが、全身にフリルをふんだんに使用したボリュームあるピンク色の衣装に視聴者は注目。ネット上からは『ハナミズキの花を表現してるの?』『曲が入ってこないわ』といった声が続出し、漫画『ONE PIECE』(集英社)のキャラクター・ドフラミンゴに似ているという指摘も相次ぎました。『ドフラミンゴにしか見えなくなった』『ワンピースとコラボしたの!?』という皮肉まで寄せられてしまいました」

 また、現在公開中の映画『マスカレード・ホテル』の初日舞台挨拶に登場した長澤まさみも、その衣装でネットユーザーの話題をさらった。

「1月18日に行われた初日舞台挨拶に出席した長澤ですが、その際にまとっていたのはライトブルーの変形プリーツワンピース。トップスの片側だけプリーツが立体的になっており、裾は左右がロング丈、中央は膝下丈という凝ったデザインでした。主演の木村拓哉をはじめ、共演者と会場を盛り上げていた長澤ですが、ネットユーザーからは『複雑なデザインすぎて、長澤が負けてる』『どんな気持ちで、この服着てんのかな』というコメントが続出する事態になりました」(同)

 イタリアからトルコに移住して間もなく1年になる平愛梨は、1月17日に約1年半ぶりに情報バラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に出演。着用していたグッチの総柄ワンピースが批判を浴びることとなった。

「同番組のレギュラーを卒業して以来の登場ということで、スタジオは始終歓迎ムードでしたが、ネット上では平の衣装への不満が続出することに。グッチの有名な柄が全面にプリントされたワンピースを着用していたため、『これ見よがしにセレブアピール?』『番組のコンセプトとかターゲット層を理解してるの?』という声が上がりました。番組の視聴者層は主婦で、『ドケチ隊』や『格安コーデバトル』など、どれだけ節約し、お得に暮らせるかというテクニックを多数紹介しているため、庶民的な番組とかけ離れたファッションに違和感を覚えたネットユーザーが多かったよう」(同)

 衣装は本人ではなくスタイリストが用意することが多いとはいえ、視聴者の違和感を払拭する理由にはならないようだ。

『イノセンス~冤罪弁護士~』坂口健太郎が川口春奈をガン無視……“相棒”不要とツッコミ殺到!

(これまでのレビューはこちらから

 坂口健太郎主演ドラマ『イノセンス~冤罪弁護士~』(日本テレビ系)の第3話が2月2日に放送され、平均視聴率9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録しました。

 1話の8.3%から徐々に視聴率が上がり、今回、自己最高となる数字となった同ドラマ。他局のリーガルドラマが初回二桁を記録し、どうなることかと思いましたが、少しずつ人気が出てきているのでしょうか?

 ではでは、今回もあらすじから振り返っていきましょう!

■病院の隠蔽体質に切り込む!

 テレビ局員・有馬聡子(市川実日子)の紹介で、心臓手術中の医療ミスで逮捕された医師・雲仙(平岳大)の冤罪を晴らして欲しいとの依頼を受けた拓(坂口)。雲仙の代わりに依頼人となった看護師・白山(青野楓)は、雲仙ひとりが罪に問われたことに疑問を持ち、遺族のためにも事実関係を明らかにしたいと願っていた。

 拓と楓(川口春奈)、穂香(趣里)は内部調査報告書を手に入れ、病院に聞き込み調査へ。しかし、雲仙の同期の医師・磐梯(山本耕史)によってスタッフへの調査を断られてしまう。

 内部調査報告書には雲仙の指示ミスによって引き起こされた医療ミスだとの記載があり、愕然とする雲仙。打つ手がないと思われていたが、患者のあるひと言で、医療ミス当日に雷が落ちていたことが発覚。それにより、電気系統に問題が起こり、医療ミスが起こってしまったことを拓は裁判で証明。

 有利になったかと思うも判決は、有罪。雲仙には懲役1年執行猶予3年の刑が下された。

 負けてしまったが、雲仙は心機一転過疎地で医療の手伝いに赴くことに。さらに、磐梯は病院の改革に乗り出すことに。それを聞いて安心する拓だったが、内心は冤罪を晴らせず、悔しさでいっぱいだった、というのが今回のストーリーでした。

■やっと、ハマり役に出会った坂口健太郎!

 坂口演じる、黒川拓という弁護士は変わり者という設定だけに、坂口の演技がユニークなんです。今回は冒頭、給料が入ったことで、食べすぎてしまい、腹痛になってしまうんですが、これが、なんともかわいい(笑)。さすが“イケメンを愛でる”ドラマだけあります!

 ですが、回を重ねることに、黒川の冤罪を晴らしたいという真剣度が増すため、変人ではあるけど、敏腕弁護士っぽくも見えてくる。坂口はどこか抜けてる変人役をしたほうが、いいかも。『シグナル』(フジテレビ系)の追われる刑事よりも、いい演技をしていると思いました。

 ですが、できればもう少し、裁判シーンでパワフルな演技を見せて欲しいんですよね。今のままだと、淡々としていて、冤罪を晴らしたいという部分が薄まるというか……。もっとメリハリが欲しいなと思ってしまいました。

■やっぱり川口春奈の役は受け付けない!?

 前回、頑張れば、川口春奈の当たり役になるかもなんて話をしましたが、やっぱり無理です。だって、ただ単に拓の周りに付きまとって口うるさいだけなんですから。

 変人と一緒に行動する相棒といえば、『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)の新垣結衣を思い浮かべるんですが、あの役は正論を口うるさく言うと、変人の堺雅人が反論するというキャッチボールができてるから、成り立ってる。ですが、同ドラマは口うるさい川口を坂口はオール無視。キャッチボールが成り立ってないから、視聴者から「ギャーギャーうるさい」とか「川口の役は不要!」と言われてしまうんですよね。

 でも、これは川口が悪いわけじゃなくて、脚本に問題があると思います。もう少し、楓の存在を生かす描き方にして欲しいです。じゃないと、「川口は不要だった」との感想で最終回を迎えちゃいますよ。

■検事の考え方がおかしい!

 毎回、裁判シーンがあるんですが、担当検事がなんと毎回同じ。このドラマの世界では小市慢太郎演じる指宿検事しかいないのかと突っ込んでしまうのですが、それはドラマイジメだ、と言われてしまうので、そこまで追及しません。

 ですが、今回、死人が出ている医療ミスを問う裁判。なのに、最後に指宿検事は拓に対し「人がなくなっているのに、君がやったことは余計なことだ」というんです。えっ? このセリフおかしくないですか? だって人が死んで誰かが罪を被れば、真相はどうでもいいってことですか? もし、そう思っているのなら、マジでヤバイ検事ですよ(苦笑)。

 弁護士がメインとなるために、検事側を悪と描く必要があったとしても、このセリフは言っちゃだめだと思うのですが……。悪人として描く前に、脚本家は倫理とか道徳とか、勉強したほうがいいかもしれません。

 ちょっと、厳しい言い方になってしまいましたが、それぐらいこのセリフは気になってしまいました。

 以上、3話のレビューでした。

 徐々に視聴率があがりつつも、いろいろと穴だらけな同ドラマですが、いつかその穴が埋まるんでしょうか? 次回の放送も楽しみに待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

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怖いもの知らずのグラドル漫画家・あさの☆ひかりが、今度はなんと「ネット配信者の世界」を大暴露!!

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配信者たちの年賀状




――毎週土曜に、最新話を更新。次回をお楽しみに!

あさの☆ひかり
10月3日生まれ。東京都出身。
グラビアアイドルとして活動したのち、エッセイマンガ家として多数の作品を発表。潜入取材を得意とし、社会の裏側からサブカル、芸能界まで幅広いネタをマンガにしている。

既刊に『芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!? 三十路グラドルのつぶやき』(ぶんか社)『何度か消されかけましたが、こりずに芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!? 』(同)など。

◎あさの☆ひかりTwitter
https://twitter.com/asano_hikali


<バックナンバーはこちら>

第1回~第4回・まとめ読み
第5回~第8回・まとめ読み
第9回~第12回・まとめ読み
第13回~第16回・まとめ読み

■第17回……ニコ生配信者たちの年末年始!

夏帆、新井浩文余波で芸能界引退!?、松居一代がマタニティーフォト公開……週末芸能ニュース雑話

■夏帆と新井浩文、交際続行中!? 芸能界引退で結婚か

デスクT 先週金曜日に新井浩文が逮捕されたおかげで、今週は新井の性癖の続報ばかりだったね。

記者H そうですよね。次々出てくる新情報に驚くばかりです。

デスクT Twitterではよく下ネタ言ってファンを笑わせてたけど、性犯罪したとなると、マジで笑えない……。

記者H そうそう。キャラだと思ったらマジだった、ってのが一番引くんですよね。

デスクT 被害者は示談しないと言ってる、という報道もあるしさ~。相当なことしたんでしょうね。

記者H 行為までは認めてるけど、「頭は抑えてない」と否認しているって。

デスクT 行為してる段階で、アウトでしょ。そういう行為はしないて書類にサインしているんだからさ。ダメじゃん。

記者H そうなんですよね~。そうそう、新井と言えば、女優の夏帆と付き合ってましたけど、2月6日配信の「東スポweb」ではこの事件が起きた7月1日以降も付き合っていたらしいですよ。ネットでは、「逮捕された現在も付き合ってるのでは?」なんて言われてます。

デスクT 新井本人でさえ、逮捕されるなんて知らなかったし、夏帆だって知らなかったでしょうね。「恋人が逮捕されてしまった」って今頃思ってたりして。

記者H そうでしょう、きっと。でも夏帆の事務所的には「2018年末段階で別れていました」と言いたいでしょうね、こうなると。

デスクT だろうね。でもさ、新井は、前にテレビで「付き合ってきた女性全員、週刊誌に撮られている」って自慢げに言ってたんだよね。だからさ、別れたといっても、池脇千鶴とか二階堂ふみとか見て、「あ~、新井の元カノだ」って思っちゃうんだよね。夏帆にいたっては「今も付き合ってるかも」って思っちゃうわけで(苦笑)。

記者H 新井の顔がチラつきますよね。そうなると、結構今後の芸能活動に支障が出そうですよね~。好感度とか心配。

デスクT そうそう、CMとか厳しいだろうね。となると、このまま引退、なんてこともあったりして!?

記者H そこまではないかと思いますけどね。

デスクT いや、でもさ。引退して、事件のほとぼりが冷めたら、新井と結婚! とかありそうじゃない?

記者H ないでしょ。だって、相手は性犯罪容疑で捕まった芸能人ですよ。そこまでして付き合う相手ですかね。

デスクT う~ん。ゾッコンならあると思ったんだけど……。

記者H いやいや、そんなことしないで、別れたって言って、女優で稼いだほうがいい! ぜ~ったいいい!

デスクT なんか、すごい夏帆のこと思ってるよね!?

記者H そんなつもりはありません。だけど、ちょっとかわいそうだなと。今後も頑張ってほしい。ただ、それだけです!

■松居一代、突如マタニティーフォト公開! ネットは悲鳴……

記者H 女優で投資家の松居一代が息子の誕生日である1月29日にブログを更新し、誕生日を祝っていたんですが、その内容にネットからは悲鳴が聞こえているんです!

デスクT 悲鳴!? 誕生日を祝っただけで、何で?

記者H マタニティーフォトを公開したからです。

デスクT それは、リスクが高い(笑)! ただでさえ、マタニティーフォトには賛否があるのにさ~。29年以上前ってことでしょう? リスキーだよ、マジで(笑)。

記者H ネットも、「ぎゃー!」「変な衝撃が」「誰得?」ってショックが大きかったようですね。

デスクT だろうね。だって、突然だしさ。「ガビーン!」ってなっちゃうよね(笑)。てか、やっぱり時代を感じるね。写真からバブリーな匂いを感じちゃう。海外のホテルみたいな。

記者H ホテルのロビーみたい。なんか、オートロックの部屋を閉め出されて、ロビーに逃げた人みたい(笑)。

デスクT あははは!(爆笑)。確かに! 閉め出されて、この笑顔はないけどね(笑)。

記者H この他にも、エコー画像、妊娠中に書き綴ったというノート、出生届などの画像も公開してたんですよね~。

デスクT そこまでされると怖いよね。息子くんもきっと怖かっただろうよ。

記者H 息子は松居と疎遠との報道がありましたからね。一方的なお祝い、怖かっただろうな~。

デスクT まあ、この人、そういうので注目集めて、ブログのアクセス数を稼いでお金もらってるから、いいんじゃない?

記者H それもそうですね。だって息子は今回で29歳だそうで、キリが悪いですよね。30歳ならわかるけど(笑)。

デスクT あ~、となるとアクセス稼ぎだね、これは。息子もかわいそうだわ~。

記者H そうですね。さらに疎遠になりそうな感じですね。そうそう、“わざと”つながりと言えば、2月1日発売の「フライデー」(講談社)で、ついに関ジャニ∞の村上信五と大人の関係なったと報道された小島瑠璃子が、今週放送の『ヒルナンデス』(日本テレビ系)でやらかしちゃいましたね!

デスクT え~なになに? 交際宣言!?

記者H 「フルーツポンチの村上」と紹介された瞬間、挙動不審な態度を取ってしまい反応しちゃったんですよ!

デスクT 違う“村上”に反応しちゃったのね~。あら~。でも、それ計算でしょ!?

記者H それ、ネットの反応と同じだし(笑)。「わざと!」「あざとい!」の大合唱でしたよ。

デスクT だよね。だってこじるりだよ! 「1年半彼氏いません~! あ、言わないほうがよかった?」って言って村上とのことをなかったことにしたこ・じ・ま・る・り・こ、だよ(笑)!

記者H 別に名前を強調しなくてもいいじゃないですか(苦笑)。そんなに嫌いなんてしりませんでしたよ。

デスクT そうだよ。この子嫌いだよ。有吉弘行も嫌ってるじゃん(笑)。だから、俺もね(笑)。

記者H わかりました。もう、今後この子の話題は出しません! 以上。このネタはここまで!

■工藤静香、衛生面を考えずに食品撮影で大炎上!

記者H 今週も工藤静香が話題ですよ~!

デスクT おお、来たな(笑)! どんなネタかな?

記者H 恵方巻きを作ったと自慢したしーちゃんですが、恵方巻きを入れた桶を床に置いて撮影&すだれに肉巻きを直に置き、「衛星的にヤバイ!」と炎上していましたよ!

デスクT すだれに直置きはどうかなと思うけど、桶を床に置くのはいいんじゃないの? 床に置いてるわけではないし。

記者H でも、床ですよ。テーブルの上とかあるでしょう。普通は!!!!

デスクT そ、そ……そっか! そだね~!

記者H それに、巻き簾じゃなくて、簾を使って撮ってるのもいいですよね!

デスクT ああ、これ、巻き簾じゃないんだ(笑)。簾なんだ! まあ、前にドラムスティックでラビオリ作ってた人だからね。何でも料理の器具にしちゃうんだろうね。

記者H あ、そうだ。ドラムスティック事件ありましたね(笑)! そう考えると、衛生面なんて考えてないんでしょうね。普段から。

デスクT そこまではわかんないけどね。そうそう、何で、肉を焼いたとかいろいろ言ってるのに、横から撮らないんだろう。具がみえないからな~、楽しさが伝わってこないわ~。

記者H そうそう。その点、叶姉妹の恵方巻きは横から撮ってるから楽しかったですよ!

デスクT おお、本当だ。おいしそう! こういう絵が欲しいんだよ、しーちゃん!!

記者H そういっても、しーちゃんはゴーイングマイウェイ! ですからね!

デスクT おお、そうだった。そういう意見は、全部キムタクと結婚したために、嫉まれて発生していると思ってるんだもんね。しーちゃんは。

記者H 新年のごあいさつで言ってましたからね(笑)。

デスクT まあ、正直言っちゃうと、全然そんなんじゃないからあ~~~! 妬みとかないからあ~~。むしろ好感度下がってますって言う忠告だからね(笑)。

記者H ああ、そこまで正直に言わなくても! あんまりきつくいうと、面白ネタを提供してくれなくなっちゃいますよ!

デスクT ああ、そっか! 以後気を付けます~!