ヒロミ、上昇志向ゆえにデビット伊東へ暴行!?  「いい人キャンペーン」はいつまで続くのか

「お前のしつけを俺がしてやる!」

 2月5日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、壮絶な家庭内暴力で小学4年生の女児を虐待死させ、父親が逮捕された事件を取り上げるなか、そう言って怒りを爆発させたのは、タレントのヒロミだ。

 B21スペシャルとして、ダウンタウンやウッチャンナンチャンと同時代に人気者となり、1990年代にはピンで何本もの番組の司会を担当するようになったヒロミ。2005年を前後して、レギュラー番組を整理して第一線から退き、ジム経営などのビジネスを成功させたが、14年、『しゃべくり007』(日本テレビ系)に久々に出演すると、くりぃむしちゅ~やネプチューンなど、かつて『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)で面倒をみてきた後輩芸人とのカラミが面白いと再評価され、テレビの仕事を再開。現在は、5本の番組でMCを務め、準レギュラー、コーナーレギュラーとして出演する番組も増加中。最近は、コメンテーターやご意見番としてのポジションでの出演も多くなっている。

「かつての生意気で攻撃的な芸風とうってかわって、よき父、よき兄貴分としてのキャラクターを前面に出して成功をおさめています」

 昔のヒロミが、どれだけ狂暴であったか。当時を知るお笑い関係者は、「ヒロミのあんな姿を見る日が来るとは信じられません」と、こう明かす。

「あるライブにB21スペシャルが出演したときのこと。大爆笑をとって出番を終え、楽屋に戻ってくるや、なんとヒロミがデビット伊東をボコボコに殴りだしたんです。デビットがアドリブで予定外の笑いをとったことが気に入らなかったようでした。この日のネタは、直後にテレビの勝ち抜きネタ番組で披露する予定の新ネタで、その出来とお客さんの反応を見たかったヒロミは、『こんな100人を笑わせて満足してんじゃねえ。こっちはテレビの前の何百万人を笑わせるためにやってんだ!』とブチ切れていたようでした」(同)

 その上昇志向は素晴らしいが、目の前のお客さんを笑わせるためのアドリブも、お笑い芸人として間違った選択ではないだけに、デビットも気の毒である。

「まだデビュー間もない、さまぁ~ず(当時はバカルディ)への、しつこい無茶ぶりに、三村マサカズが、その後、ずっとヒロミを共演NGにしていたことも、のちに明かされています。ヒロミが復帰後、デビットとミスターちんと共演し、数十年ぶりのB21再結成をと周囲は焚きつけましたが、2人はこれを頑なに拒否し、現在まで、実現していません。当時のヒロミに、相当のトラウマを負わされたのでしょう」(テレビ雑誌記者)

 復帰直後、ヒロミは自分でも「いい人キャンペーン中」と話していた。とがったキャラクターよりも、ファミリー層に受け入れられることが第一のいまのテレビ界では、昔の姿では仕事は来そうもない。ヒロミのキャンペーンが終了することは、当分なさそうだ。

後継者・かおりが話題の細木数子、ハズレだらけも、唯一当たった羽賀研二詐欺事件の裏側

 あの細木数子の“後継者”の登場が、話題となっている。

 2月4日に放送された『しゃべくり007 2時間SP』(日本テレビ系)に、細木の娘・細木かおり氏が出演したのだ。

「“娘”といっても、元々は妹に生まれた長女でしたが、自分の娘のようにかわいがってきた細木は、自分のお墓を継承してほしいと、3年前に養子縁組して娘にしたとのことでした。まだ細木ほどの毒気はないものの実に堂々としたもので、しっかり六星占術も継承しており、しゃべくりメンバーたちに母譲りのズバリ直言で迫る姿は、タレント性十分。今後、セミリタイア状態にある細木に代わってメディアへの登場機会が増えそうです」(テレビ雑誌記者)

 細木は、「ライブドアの株が5倍になる」と言った1カ月後に、堀江貴文社長(当時)が逮捕され株価が10分の1になったり、かわいがっていた元横綱・朝青龍に「いずれ相撲協会の理事長になる」と予言するも、不祥事続きで退職したりと、さまざまな予言が賛否を呼んだ。

 だが、いまになって「当たっていた」と指摘される、こんな予言がある。

 先日、出所直前に獄中逮捕されたことが明らかになった、羽賀研二についてである。

 2005年2月、宝石ビジネスの好調が伝えられ、数億円もあったという借金を完済したといわれるようになった中、羽賀は細木のレギュラー番組『ズバリ言うわよ!』(TBS系)に呼ばれたのだった。

「細木の前でも、『家のローン以外の借金を完済した』と話した羽賀に、細木は、『あんたはまだ返していない。そんないいカッコして言ったら、自分が苦しくなる。先に進もうにも、次に信用してホンモノの仕事をしようとしていることが、できなくなる。だから早く返すことです』と叱りつけて、羽賀のウソを暴き、さらに、『世間を欺いたとき、ちょっとした噂のボロから大きな穴になってドボンになるから。今日、お会いしたのは、それを言ってあげようと思って』と話していたんです」(芸能記者)

 まさに、07年の未公開株詐欺事件を予言していたかのようだった。だが、占いで見えた未来、というわけではなかったようだ。

「実は、宝石ビジネスは羽賀が単独で始めたものではなく、ある消費者金融の副社長の未亡人がカネを出してやらせていた仕事でした。細木は、莫大な遺産を相続したその未亡人と親交があり、羽賀のビジネスについてもよく話を聞いていたそうで、羽賀の借金の状況についても情報を持っていたのでしょう。『周りをキレイに掃除しなきゃ、いろんな面で。これ以上話していると、いろいろ、言っちゃうよ。この辺にしとこうよ』と、完済したとアピールする裏で、羽賀が相当にヤバい橋を渡っていることについても、何か知っていたようでした」(同)

 その2年後、羽賀は細木の『幸せって何だっけ カズカズの宝話』(フジテレビ系)にも出演しているが、その際には、「(借金が)まだちょっとある」と言う羽賀に、「55歳からが宿命大殺界」だと注意を促していた。

「当時の羽賀は45歳。宿命大殺界まで10年ありましたが、大殺界を待つこともなく、羽賀はこの番組に出演直後に逮捕されました。予言にあった55歳は沖縄刑務所の中で迎え、今回、57歳で獄中再逮捕。こちらは、大殺界のさなかに悪事がバレたかっこうです」(同)

 これを当たったと見るかどうかだが……。

「細木によれば宿命大殺界は、なんと20年も続くといいますからね。羽賀ほどのワルでなくとも、悪いことの1つや2つは起きるものですからビミョーです」(同)

 娘のかおり氏は、今後、どんな活躍を見せるのか――。

長居しすぎて帰りを促される!? V6三宅健、大先輩・所ジョージとのフランクすぎる仲を披露

 V6三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)2月11日深夜放送回にて、三宅がプライベートでも親交のあるタレント・所ジョージとのエピソードを明かした。

 三宅と所は昔から親交があるが、2009年11月14日の朝日新聞での三宅のインタビューによると、その付き合いは三宅が10代の頃から。三宅は大の相撲好きで、両国国技館に足を運ぶことも多いそうだが、そのきっかけは17、18歳の頃に所に藤島親方(元大関・武双山)を紹介されたからだと……

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小川彩佳アナはなぜテレ朝を辞めるのか? 直前まで『AbemaPrime』の「やりがい」を語っていた不可解

2月8日に突然発表されたテレビ朝日の小川彩佳アナウンサーによる結婚および退社報告は、多くの人を驚かせた。3月末までの退社を予定しており、小川彩佳アナは現在『AbemaPrime』(AbemaTV)の司会を務めているが、同番組も3月いっぱいで卒業するという。

 小川彩佳アナは2018年9月28日に『報道ステーション』(テレビ朝日系)のサブキャスター(2011年4月就任)を卒業し、2018年10月から『AbemaPrime』の司会を担当していた。

 新天地に移って早々の『AbemaPrime』卒業とテレビ朝日退社には様々な憶測が飛び交っている。

 2月8日放送『AbemaPrime』で結婚を報告した小川彩佳アナは<結婚ということになっていますけど、結構、会社が結婚を機にと走っちゃったかな…という気もしていて、まだ結婚はこの先なんですけれども、いま、少しずつ準備を進めているところでございます>と語り、「結婚」と「退職」の結び付きを否定。「『報道ステーション』からネット番組への左遷人事に嫌気が差したのでは?」といった見立てがにわかに広がっている。

小川彩佳アナにとって『AbemaPrime』は「左遷人事」だったのか?
 ただ、小川アナ自身は『AbemaPrime』に対して「左遷人事」といった見方はしておらず、『AbemaPrime』の仕事にも前向きだったのではないだろうか。

 というのも、「AbemaTV Bros.」(東京ニュース通信社)に掲載されたインタビューのなかで小川アナは、『AbemaPrime』には地上波のニュースにはない良さがあると語っているのだ。

 『AbemaPrime』は平日の21時から23時まで放送されているニュース番組。この番組はストレートニュースを数多く紹介する地上波のニュース番組とは異なる構成をしている。

 ひとつのニュースを掘り下げ、また、そのニュースについて出演者の間で討論する時間も設ける構成を採用。さらに、扱うニュースも、地上波のニュース番組が避けて通るような、世間からタブー視されるものを多く含んでいる。

 そのようにネット番組ならではのつくり方をする『AbemaPrime』に、小川アナは刺激を受けると話していた。

<やはりネット番組ならではといいますか、地上波では扱わない……もしくはスルーされがちなテーマを扱うことで、独自性を打ち出してもいて。ちょっと前に『アフターピル(緊急避妊ピル)』について、30分くらいかけて掘り下げたんですけど、地上波に身を置いていた時には、あまり意識を向けていなかった話題に触れられるのが、自分としても刺激的だったりします>

 また、討論を通じて多種多様な意見に触れることも、小川アナには刺激を与えているようで、前掲インタビューでは、<『あ、そういう見方もあるな』といった気づきが、放送中に多々あるんですよね。そういった発見によってもたらされる楽しさが、今の私にとっては原動力になっています。地上波では『複雑で難しいテーマですね』というひと言でまとめてしまいがちな話題も、より深く読み解いていけることが面白くて>と語っている。

 

 さらに、それによって得られた心境の変化についても、<考え方や意見が相容れない人を否定したり拒絶するのは容易いですけど、そこから一歩踏み込んでみて、なぜその考えにいたったのかを知ろうとすることが大事だと思うようになりました>と述べている。

小川彩佳アナのテレビ朝日退社をめぐって飛び交う「噂」
 このような発言を見ると、小川アナは『AbemaPrime』にやりがいを見出し、成長の機会と捉えていたようにも思えるが、どうしてこのようなかたちになってしまったのか?

 小川アナは4月からフリーアナウンサーとして活動するが、その裏には様々な憶測が飛び交っている。

 ニュースサイト「Sponichi Annex」(2月9日付)では、『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントを務めている宇賀なつみアナも3月末で退社することから、テレビ朝日側は小川アナの退社を引き留めていたと報じられている。それでも2018年度いっぱいでの退社を押し切ったのには、なにか裏事情があるのではと邪推せずにはいられない。

 「デイリースポーツonline」(2月10日付)には、小川アナは『NEWS23』(TBS系)のキャスター就任が決まっており、早ければ4月の改編から番組に登場するのではないかとも伝えている。

小川彩佳アナの『報道ステーション』卒業の背景には何があったのか?
 そういった噂が出るのには理由がある。というのも、小川アナの『報道ステーション』卒業には、テレビ朝日内の微妙な事情が絡んでいたからだ。

 もともと小川アナは、単なる「ニュース読み」にとどまらず、権力に忖度しないリベラルなメッセージを語るキャスターとして人気を集めていた。

 たとえば、安倍首相がゲスト出演した時(2017年9月25日放送回)には、<国連の演説を聞いていましても、対話よりも圧力ですとか、トランプ大統領と歩調も口調も一つにするような言葉が相次ぎましたけれども、そうした言葉を聞いていますと、逆に危機を煽ってしまうのではないか、危機を招いてしまうのではないかという不安を覚える方も多いと思うんですけれども>と語り、安倍政権が北朝鮮に対して行っている圧力一辺倒の対応は、逆に戦争につながる危険性を高めているのではないかと、直接指摘した。

 さらに、財務省の福田淳一前事務次官によるテレビ朝日女性社員へのセクハラ問題を扱っていた2018年4月27日放送回では、<今回の女性社員の訴えからのこの流れを、決して一過性のものにするのではなく、本当の意味で体制や意識が大きく変わる転換点にしていかなければならないと、そして、なっていってほしいと、いち女性としても、テレビ朝日の社員としても、強い思いを込めてこれからもお伝えして参ります>と、テレビ朝日上層部への提言も臆することなく語っている。

 しかし、2018年10月の番組リニューアルの流れのなかで小川アナは『報道ステーション』から離れることになる。

 そのリニューアルの背景には、ジャーナリスティックな報道番組から、軟派なワイドショーへと『報道ステーション』を変えようという動きがあった。

 

 「週刊文春」(文藝春秋)2018年8月30日号によれば、『報道ステーション』の方針転換は“テレ朝のドン”こと早河洋会長からの<クール(三カ月)の平均視聴率を11%に上げろ>という命を受けてのものであるという。

 そこで出てきたのが、ワイドショー的な番組構成へのリニューアルだった。新チーフプロデューサーがスタッフを集めて行った今後の方針発表には、驚きの声があがったと「週刊文春」は伝えている。

<(いまの報ステの)イメージは偏差値七十くらい。東大は入れるんじゃないかという感じ。偏差値五十の庶民が見た時に理解できないからチャンネルを変えちゃおうとなっちゃってる>

 早河洋会長といえば、安倍首相と頻繁に会食を繰り返していることから、テレビ朝日の報道姿勢が政権への忖度を強めている原因となっているのではとの話も多く出ている人物である。

 それだけに、小川アナの人事も、リベラルで気骨ある報道姿勢がテレビ朝日上層部に疎まれた結果なのではないかという見立てをする人も多い。

小川彩佳アナがキャスターとして伝えたいこと
 『NEWS23』の噂が真実かどうかはまだ定かではないが、いずれにせよ、今後の小川アナが引き続き報道番組に関わることは間違いない。

 前掲「AbemaTV Bros.」のインタビューで小川アナは、このようにも語っている。

<世の中には同じような立場の女性がたくさんいらっしゃると思うんですよ。30代の働く女性で、キャリアも築いてきて……一番大変な時にいろいろと重なってきたりもするという(笑)。そういった自分自身の心に引っかかるようなニュースを報じる時に、何かプラスアルファを感じていただけるような伝え方ができるのであれば、私が伝える意味や意義もあるかもしれない、と考えてはいるんですよね>

 インターネットテレビの意義があるのは否定しないが、その一方、地上波のテレビで小川アナがニュースを伝えるのを待っている人もたくさんいる。

 近い将来、小川アナの気骨ある姿勢を再びテレビで見ることのできる日が来ることを期待している。

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DA PUMP、新曲発表も……「U.S.A.」より地味! それでも今後が安泰な理由

 昨年「U.S.A.」で見事な再ブレークを果たしたDA PUMP。その「U.S.A.」に続くニューシングル「桜」(3月6日発売)のミュージックビデオが2月6日、YouTubeに公開された。

 ミュージックビデオにTVスポット映像が挿し込まれた特別バージョンの動画だが、公開から約6日で100万回以上再生されるなど、今回もまた注目度が高い。しかし、前作「U.S.A.」とは打って変わって、ミドルテンポで和風テイストな楽曲であり、大幅なイメージチェンジについては賛否両論もあるようだ。

「『U.S.A.』は馬鹿騒ぎできるようなキャッチーさがウケたわけですが、今回の『桜』はISSAの歌唱力とダンサー6人の表現力を魅せる楽曲。たしかにキャッチーさが足りないという意見が多いのは事実です。しかしながら、平均年齢35.9歳のDA PUMPが持つ大人な魅力が十分に発揮されています。本来のDA PUMPの姿を届けるという意味では素晴らしい楽曲だといえるでしょう。ただ、『U.S.A.』ほどハネるかどうかと言われれば、それはちょっと厳しいとは思います」(音楽ライター)

 DA PUMPの場合はすでに長いキャリアもあり「一発屋」というわけではないものの、再ブレークが「U.S.A.」の一発で終わってしまう可能性もゼロではないが……。

「若手のグループであれば、『U.S.A.』の大ヒットで生活が一変し、そこで天狗になってしまうようなこともあると思うのですが、全員が大人であるDA PUMPの場合はメンバー全員、驚くほどに浮足立っていない。これなら、仮に『桜』がそこまで売れなかったとしても、大丈夫だと思います」(音楽業界関係者)

 ISSA以外のメンバーがDA PUMPに加入したのは2009年のこと。しかし、そこから約10年間、DA PUMPはヒット曲を出すことができなかった。つまり、ISSA以外のメンバーたちは長い下積みを経験しているのだ。

「メンバーたちは、DA PUMPとしての活動がそこまで盛んではない間、ダンサーや振付師として活動したり、ダンススクールの講師をしたりして、生計を立てていました。つまり、裏方に回ってでも生活できるというメンバーたちであって、地に足が着いている。いきなり売れたからといって、急に仕事を選ぶようなこともないから、業界から嫌われることもない。地道な努力ができるので、『桜』が微妙でも、仕事はなくならないのでは」(同)

 例えば、メンバーのKENZOは株式会社Brush UPを設立、ダンススクールを主宰するほか、講演活動なども行っている。

「KENZOに限らず、DA PUMPのISSA以外のメンバーたちはダンスのプロフェッショナルであって、芸能活動よりもダンスに関する仕事に軸足が置かれた状態で今まできているんです。『U.S.A.』のヒットで状況は多少変わったというものの、基本となる部分は変わらない。だから、逆に言えば天狗になる理由もないんですよ」(同)

 その一方で、「下手なこだわりを見せない」という強みもある。

「ここ10年の下積み時代はショッピングモールでのリリースイベントで全国を回るなど、それこそ“安い仕事”も地道にこなしてきたのがDA PUMP。過去の栄光にすがって下手なこだわりを見せて仕事を選ぶようなグループではありません。おそらく、今後はいろんな場所で『U.S.A.』を歌わされる仕事も多いと思われますが、それも喜んでこなしていくでしょう。求められることにしっかり対応できるグループなので、業界内でも敵を作るようなこともなく、自分たちの居場所を作り出せると思います」(同)

 はい上がってきた者たちの強みということだろうか、再ブレークしたDA PUMPの活躍は、これからも続いていきそうだ。

関ジャニ∞・大倉忠義、「俺が恥かくやんけ!」と後輩・関西Jr.の楽屋に乗り込んだワケ

 エンターテインメントのバックステージに密着取材する連続ドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~』(フジテレビ系)。昨年10月の放送開始以降、King&Prince、KAT-TUN、NEWSなどを取り上げ、テーマごと数週にわたってオンエアーしてきたが、2月8日からは関西ジャニーズJr.編がスタート。最近の関西Jr.の公演は、関ジャニ∞・大倉忠義&横山裕が構成や演出に関与しており、番組内では2人が後輩にアドバイスを送る様子も映し出された。そんな、後輩の指導役としての顔を持つ大倉が、自身のラジオ番組で知られざる苦悩を語った。

 現在放送中の『RIDE ON TIME』は、昨年10月に結成された7人組ユニット・なにわ男子をはじめとする関西ジャニーズJr.を特集。『X'mas Party!! 2018』(大阪松竹座、11月30日~12月25日)や、『関西ジャニーズJr. LIVE 2019 Happy 2 year!! ~今年も関ジュとChu Year!!~』(大阪城ホール、19年1月3日~4日、4公演)に向けて稽古に励む若者たちの姿を捉えた。コンサートの打ち合わせ風景では、大倉が「クリスマスメドレーをちょっとショーっぽくやりたいなと思ってて」「そろそろハイレベルなことをした方が(良い)」と、提案する場面も。セットリストや歌割りを決めている最中なのか、16歳のなにわ男子メンバー・道枝駿佑に「まだ声変わり途中?」と尋ねる一幕もあった。

 横山は関西Jr.のステージを手がけるにあたり、「なにわ男子ができましたけど、そのほかにもスゴい子たちが本当にたくさんいるし。その子たちをどうやって光らせるかっていうのが、僕たちの今の仕事なのかなって思います」と、コメント。大倉も「これだけ可能性とか才能のある子たちがいるけど、なんか埋もれちゃってる感じがしたんですよね。やっぱ、“孤独”だったと思うんですよ。それぞれが不安を抱えて。今も抱えているでしょうけど」「(自分も)関ジャニ∞の前は、グループに入ってなくて。それこそ相談できる相手なんかいなかったですし。その中で、ずっとやってきたんだなと思うと、なんか手伝わしてもらわれへんかな、っていうところだったんですけど」と、後輩育成に対する思いを打ち明けた。

 ファンは後輩を思う大倉の言動に感激したようで、放送後は「大倉くんの『孤独だったと思う』って言葉がスゴく心に響いた」同じくその言葉に感銘を伝える声が相次ぐことに。

 そんな中、大倉はシンガーソングライター・高橋優とパーソナリティを務めるラジオ番組『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』(ニッポン放送、2月9日放送)でも、関西ジャニーズJr.にまつわるエピソードを告白。大倉といえば、同3日放送のバラエティ『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にて、昨年末の『NHK紅白歌合戦』『ジャニーズカウントダウンライブ』出演後、「その夜にコケて足折ったんですよ」と明かし、ギプスをつけて収録に参加していた。

 ラジオ内では、骨折の現状に関して「今はもうサポーターしてるだけなんですけど、ちょっとね。元旦に骨折してしまいまして……」「みんなに『厄が落ちたね~』って、慰めてもらったんですけど」と、報告。年明けは関西ジャニーズJr.の公演があるため、ケガを押して大阪へ向かったものの、「松葉杖が慣れなさすぎて。ずっと、車椅子をお借りしてたんですよね。自分で車椅子移動しながら。たまには押してもらいながらやってたんですけど」と、思うように歩けない苦労を振り返った。

 そして、関西ジャニーズJr.が公演を行う大阪城ホールなどの大きな会場は、「ステージのセットの中に、いっぱい危険なところが潜んでる」と言い、しかも9歳など小さい子どもも出演することから、ふざけていると本当にケガをしてしまうと、気が気でないんだそう。

「やっぱりね、ふざける子が出てくるわけですよ。50人とかもいたら。で、『マジふざけんな』っつって。『ケガするから!』って言ってる俺が、思いっきりケガしてて。ギプスして。何の説得力もない。それは、ちっちゃい子に怒ってんねんけど、もう後ろの方で大人のJr.の子たちがクスクス笑ってて……。クスクス笑ってイジってくるから。あとから楽屋に行って、『お前、ああいう時、笑うなよ。俺、恥かくやんけ』っつって(笑)。説得力ないんですよ、ホント」

と、舞台裏の出来事を自虐気味にトーク。また、多くのJr.はステージ下からせり上がる「ポップアップ」なる舞台装置を初めて使うため、うまくできない子が多かったとか。勢いを利用して、タイミング良く「ピョーンって高く飛ぶ」仕組みだというが、ステージに穴が開いてるため「挟まったりしたらとか思うと、怖いねん」と明かし、

「だからもう、ソワソワして見てるのに、みんなガンッとかって、失敗して出てくる。で、みんなキャッキャキャッキャ笑ってるから、『笑ってる場合ちゃう』と。『ケガしたらどうすんねん』(と注意したが)絶対、みんなクスクス笑うっていう」

 大倉自身は「こうなったらステージ出られへんぞ!」との気持ちで若手に指摘するも、どこか自虐的に聞こえるため、結局は笑いの対象になるという、残念なひとときを過ごしたよう。とはいえ、現在は「ほぼ治ってる」「歩けるってことは、もう完治でしょ」と、生活面に支障はないとのこと。

 ケガの直後すら駆けつける大倉の優しさを、後輩たちにはしっかりと受けて止めていてほしいものだ。

 

田中圭の違法カジノ疑惑に「答え」がある!? ボートレースのCM出演が意味するものは……

 昨年4月~6月放送のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の大ヒットの後押しもあって、ブレークを果たした俳優・田中圭。今年の夏には『劇場版 おっさんずラブ(仮)』の公開も発表され、その勢いは止まらない。昨年には任天堂やアフラック、今年に入ってからはソフトバンクやボートレースのCMに起用されるなど、大活躍を続けている。

「プライベートではかなりのギャンブル好きとして知られる田中は、雀荘通いが報じられたり、一部では違法なカジノに通っているのではないかとの噂まであり、イメージの問題でCM起用は微妙かも……なんて声もありましたが、そんな心配を上回る人気ということでしょう」(芸能事務所関係者)

 その一方で、ボートレースのCM起用には、所属事務所からの“メッセージ”が感じられるとの意見もある。

「ボートレースのCMに出演したことで、田中はいわば世間の公認のもとでギャンブルを楽しめる立場になったということです。所属事務所としても、こっそりギャンブルをやるくらいなら、周囲の監視のもと、合法的なギャンブルを楽しんでほしいという気持ちがあるのではないでしょうか。下手にギャンブルを禁止したせいで、逆に違法カジノに足を運ぶようになっては最悪ですからね。ある意味での、ガス抜き的なものなのかもしれません」(別の芸能事務所関係者)

 そんな田中の最近のギャンブル事情については、こんな話も。ある広告業界関係者は語る。

「ボートレースなどといった公営競技のCMキャラクターに起用する際は、ほかのCMよりも厳しい身辺調査が行われるといわれています。公営競技のCMはイメージアップという意味合いも強く、CM出演期間に不祥事を起こされるのが最も痛手になりますからね。さらに、ほかのCMより出演料が高いケースも多く、言うなれば公営競技側としても、大きな出費を無駄にしたくないがゆえに、問題を起こす可能性がゼロに近いタレントを起用したいという思いがあるんです。だから、田中さんについては、ボートレース側の厳しい身辺調査をパスしてCMに出ているはずなので、現時点で違法なギャンブルを楽しんでいる事実はないということだと思います」

 大ブレーク中の俳優が違法なギャンブルを楽しんでいたなどと報じられれば、とんでもない大騒動になることは火を見るより明らか。そもそも田中が闇カジノに通っていた事実があるかどうかもわからないが、少なくとも周囲に多大なる迷惑をかけるような愚行には及んでいないということのようだ。

田中圭の違法カジノ疑惑に「答え」がある!? ボートレースのCM出演が意味するものは……

 昨年4月~6月放送のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の大ヒットの後押しもあって、ブレークを果たした俳優・田中圭。今年の夏には『劇場版 おっさんずラブ(仮)』の公開も発表され、その勢いは止まらない。昨年には任天堂やアフラック、今年に入ってからはソフトバンクやボートレースのCMに起用されるなど、大活躍を続けている。

「プライベートではかなりのギャンブル好きとして知られる田中は、雀荘通いが報じられたり、一部では違法なカジノに通っているのではないかとの噂まであり、イメージの問題でCM起用は微妙かも……なんて声もありましたが、そんな心配を上回る人気ということでしょう」(芸能事務所関係者)

 その一方で、ボートレースのCM起用には、所属事務所からの“メッセージ”が感じられるとの意見もある。

「ボートレースのCMに出演したことで、田中はいわば世間の公認のもとでギャンブルを楽しめる立場になったということです。所属事務所としても、こっそりギャンブルをやるくらいなら、周囲の監視のもと、合法的なギャンブルを楽しんでほしいという気持ちがあるのではないでしょうか。下手にギャンブルを禁止したせいで、逆に違法カジノに足を運ぶようになっては最悪ですからね。ある意味での、ガス抜き的なものなのかもしれません」(別の芸能事務所関係者)

 そんな田中の最近のギャンブル事情については、こんな話も。ある広告業界関係者は語る。

「ボートレースなどといった公営競技のCMキャラクターに起用する際は、ほかのCMよりも厳しい身辺調査が行われるといわれています。公営競技のCMはイメージアップという意味合いも強く、CM出演期間に不祥事を起こされるのが最も痛手になりますからね。さらに、ほかのCMより出演料が高いケースも多く、言うなれば公営競技側としても、大きな出費を無駄にしたくないがゆえに、問題を起こす可能性がゼロに近いタレントを起用したいという思いがあるんです。だから、田中さんについては、ボートレース側の厳しい身辺調査をパスしてCMに出ているはずなので、現時点で違法なギャンブルを楽しんでいる事実はないということだと思います」

 大ブレーク中の俳優が違法なギャンブルを楽しんでいたなどと報じられれば、とんでもない大騒動になることは火を見るより明らか。そもそも田中が闇カジノに通っていた事実があるかどうかもわからないが、少なくとも周囲に多大なる迷惑をかけるような愚行には及んでいないということのようだ。

“今年が大事”芸人・ミキ、先輩芸人たちから「バント漫才」との声も……本当の評価とは?

 2月7日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)のテーマは「今年が大事芸人2019」。昨年末の『M-1グランプリ』で優勝した霜降り明星や、決勝進出を果たしたかまいたちやミキ、『キングオブコント2018』で優勝したハナコや、あと一歩で失速したものの、昨年、IKKOのモノマネでブレイクしたチョコレートプラネットなど、各お笑い賞レースでの優勝者や上位入賞者が出演し、2018年の好調を19年もいかにキープし、ホンモノの売れっ子になるか、ままならない現状と秘めた悩みを打ちあけ、大いに盛り上がった。

 中でも注目されたのは、ミキである。ミキは、『M-1』では敗者復活から決戦進出を果たしましたが、その直前に、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、ザブングルの加藤歩に、その漫才を、「バント漫才」と揶揄されていた。

「彼らの漫才は、それ単体では得点力のない小さなボケを、着実なツッコミ(=バント)で進塁させて笑い(=得点)にして、その積み重ねで構成された漫才であるということ。難解なボケや変わった設定があるわけでもないので、誰にでもわかりやすい漫才ではあるものの、玄人ウケするようなタイプの芸ではありません。“バント漫才”と聞いて、ひな壇にいた多くの芸人がついニヤニヤと笑ってしまい、『M-1』の審査員を務める中川家・礼二も『確かにその通りやなと思って』と納得していましたね」(放送作家)

 これは、17年の『M-1』でも、審査員の博多大吉に指摘されていたことだった。

「大吉は、『笑いが、全部、ツッコミのところで起きている。単体で笑えるようなシャープなボケが何個か欲しい』と、その漫才がいまいち爆発力にかける理由をズバリ言い当てていましたよね」(同)

 その後、周囲から「バント漫才」とイジられるようになってしまったと、兄の昴生は加藤にクレームをぶつけていたという。

 その芸に疑問符がつけられてしまったわけだが、19年のミキは大丈夫なのか?

「確かに、バント漫才はうまく言ったものですが、顏のかわいい弟とブサイクな兄という組み合わせ2人の仲のよさそうな雰囲気、まるで親戚の子どもたちを見ているようなほっこりした気持ちにさせる2人の明るさ、かわいらしさは、マネしようと思っても誰もマネができません。一つ一つの笑いは小さくとも、リズムとテンポ、勢いで観る者を笑わる技術がちゃんとある。結果的に一ネタの中の笑いの総量は多くなり、見た後には満足感が残ります。17年の『M-1』で松本人志も『ベタもあるけど、これだけのテンポでやられたら圧巻やな』と言って高得点をつけたように、あのスタイルは2人に非常に合っているし、きちんと彼らにしかできない漫才になっている。『M-1』のような、一撃の爆発力が求められるコンテストに向いているタイプのコンビではないかもしれませんが、家族でも安心して楽しめるのは彼らの大きな強みです」(放送作家)

 ザブングル加藤も、バント漫才と言いながらも、一方で「感動する」とも言っていた。すでに関西では大人気だが、東京でも着実に仕事を増やしていくはずだ。