ジャガー横田・息子の「受験密着」が大評判! バラエティの定番企画に昇格か

 朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、番組が昨年から追っていたジャガー横田の息子の中学受験の結果を放送。異例といえる高視聴率を獲得した。

 中学受験に挑んだのは、ジャガー横田の息子の大維志(たいし)君だ。医師でタレントの木下博勝さんを父に持つ大維志君の将来の夢は医師になることで、偏差値40台だった大維志君が、難関私立中学の受験に挑戦。第一志望には合格できなかったものの、医学部がある大学の付属校2校に、めでたく合格した。番組では合格を笑顔で喜ぶ親子の姿が放送されたが、笑いが止まらないのは日本テレビだ。テレビ情報誌の編集者が語る。

「現在、朝の情報番組はテレ朝の『羽鳥慎一モーニングショー』が絶好調ですが、当日の『スッキリ』は番組最高タイとなる10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録しました。前々日に放送された特別番組も10.2%を獲っており、関係者の間では『いっそゴールデンに持ってくる手もあったのでは』との声も上がりました」

 大維志君が合格した2校は、1校が都内、もう1校が千葉県にある中学校。番組では合格した2校のうちどちらの中学に進学するのかは明らかにされなかったが、人生を懸けたリアルな姿は視聴者の高い関心を集めた。この高視聴率について、テレビ関係者はこう分析する。

「大学受験密着モノは日テレの得意技で、かつての『天才・たけしの元気が出るテレビ』の『勉強して東大に入ろうね会』や、『電波少年』の“坂本ちゃん”の大学受験、近年ではオードリー春日が『得する人損する人』で東大を目指すなど、これまで手を替え品を替え使われてきた企画です。受験密着モノは、経費がかからない上に放送時間の尺を稼げますし、塾や教育関係のCMも期待できるので、当たれば大変美味しいです」

 こうなると誰もが考えるのが“続編”の放送だ。芸能事務所関係者はこう語る。

「こういった企画に出演すれば好感度が上がりますし、受験・教育関係の仕事も舞い込んでくるようになるので、仕事が欲しい芸能人にとっては喉から手が出るほどやりたい仕事です。今回のジャガー横田は3月に書籍を発売するようで、これもまた魅力的。今回の成功を見て、日テレはもちろん、他の放送局も一斉に似たような企画を用意していると思いますが、タレント側からもアプローチがあるのではないでしょうか。条件としては、子どもが“顔出しOK”なことですが、必ずどこかの局がやりますよ」

 テレビ業界のパクリ体質には、視聴者も、もはや慣れっこ。近い将来、他人の家族の受験結果に一喜一憂するのが当たり前になるかも?

米津玄師、ゲス・川谷絵音との親交にファン驚愕! おふざけ投稿に「有名になって有頂天?」と幻滅

 シンガーソングライターの米津玄師が2月13日深夜、自身のTwitterを更新し話題になっている。

 米津はこの日、友人のゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音に、「絵音に幸あれ」のメッセージと泣いているような仕草の川谷の写真を添えて投稿。この米津の投稿を受けてか、川谷も、米津が両手で顔を押さえている写真に共に「米津に幸あれ」と投稿した。

 この日は、タレントのベッキーが自身のTwitterなどでプロ野球・巨人の片岡治大2軍内野守備走塁コーチとの結婚を発表。そのためファンからは、「ベッキーのことか」「えーと……触れていいの?」と戸惑いのコメントや、「米津さん、優しい」「慰めてあげてるのかな」「お二人に幸あれ」といったコメントが寄せられた。

 川谷といえば、2016年にベッキーとの不倫が発覚し、「ゲス不倫」と当時は大きな話題に。そのため、「ウケ狙いのつもり? だとしたら趣味悪い!」「やってしまった過ちは消えないよ」「絵音は自分で幸せな新婚生活壊したのに!」と厳しいコメントもチラホラ上がっている。

 この米津の投稿によって川谷が再び批判の的となっているが、その一方で、米津にも批判の声が上がっているようで、

「ベッキーさんが結婚したために投稿したのはみえみえ。川谷さんひとりがやるならまだわかりますが、そこに、米津さんが加わったことで、『何で関わろうとしてるの?』『そういう人だと思わなかった』『有名になると、こういうこともしちゃうんだ』『ああ、有名になって有頂天?』などといった米津さん批判も結構見受けられました」(週刊誌ライター)

 米津はこれまでメディアなどにほとんど顔を出さずに活動していた人物。過去には雑誌のインタビューで「学校も引きこもりがちでつまらなかった」と語っており、物静かで内気な性格がうかがえる。ファンにとっては、そんなミステリアスな面も米津の魅力のひとつと捉えられている。

 だが、そのミステリアスな面が昨年の『NHK紅白歌合戦』出場や少ないがメディア出演などで、薄まっており、ファンからは複雑な声がたびたび上がっていることも。また、最近では、有名になったことで芸能人との交友関係も増えているようなのだが、一部のファンはこれにも嫌悪感を持っているよう。

「最近の米津さんは有名人との写真をSNSに結構投稿しているのですが、これに関してファンは『見たくなかった』とネットで嘆いているのが現実。今回の件も川谷さんと友人だったと知り、『正直がっかり』という声もあります。本当であれば、あまり露出せずミステリアスな雰囲気のままの方がよかったのかもしれません。また幅広い世代から好感度が高いので、これがきっかけで『ゲスの仲間かよ』と下がってしまうようなことにならなければいいのですが……」(芸能関係者)

 仲がいいからこその投稿なのかもしれないが、SNSへの投稿にはもう少し注意をした方がいいのかもしれない。

TOKIO松岡昌宏、ラジオで後輩を一喝! 「一体どんな了見だこの野郎!!」

 TOKIO松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。2月10日の放送では、電波を私物化した後輩を松岡が一喝した。

 ジャニーズWESTの神山智洋が、ラジオ『bayじゃないか』(bayfm)の2018年12月15日深夜放送回で松岡の連絡先を知りたいと発言していたことについて、リスナーから多数のメールが届いているよう。

 松岡と神山といえば、時代劇ドラマ『名奉行!遠山の金四郎』(TBS系)で……

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山下智久、シングル3位発進で……「日本ファンもっと買え!」と中国ファン挑発で紛糾

 山下智久にとって約5年半ぶりとなるシングル「Reason/Never Lose」(2月13日発売)が、オリコンデイリーシングルランキングで3位に初登場。初日の売り上げは前作より落ち込み、1位とは20万枚以上も差が離ついているとあり、週間トップは早くも絶望的な状況となっている。発売後はCDを大量購入した中国の山下ファンと、日本のファンたちがSNS上で牽制し合うなど、不穏な空気が漂っているようだ。

 両A面の「Reason/Never Lose」は、アニメ『逆転裁判 ~その『真実』、異議あり!~ Season 2』(日本テレビ系)のオープニングテーマに起用された2曲で、初回生産限定盤A・B、通常盤の3種販売。初日のオリコンデイリーシングルランキング(12日付)では、AKB48の姉妹グループ・STU48の「風を待つ」が25万7,741枚で圧倒的な首位を獲得し、2位はハロー!プロジェクトに所属するJuice=Juiceの「微炭酸 / ポツリと / Good bye & Good luck!」。卒業が決まっているメンバー(梁川奈々美)を含め、現8人体制での最後のシングルとなり、4万9,947枚を売り上げた。そして、山下のシングルは3万7,251枚で3位スタートを切ったが、前作「SUMMER NUDE ’13」(2013年7月)の初日売り上げは4万9,761枚だったため、1万枚以上も低下した形。待望のソロシングルにもかかわらず、勢いが落ちてしまい、ファンはショックを受けている。

「STU48の『風を待つ』は初回限定盤と通常盤のそれぞれType A・B・C・D、劇場盤の計9種で、イベント参加券や生写真といった特典もついています。また、Juice=Juiceの『微炭酸 / ポツリと / Good bye & Good luck!』は初回生産限定盤と通常盤それぞれA・B・C、初回生産限定盤SPの計7種で、1月頃からすでに発売記念イベントを実施するほどの力の入れようでした。2組はグループですが、山下は個人のうえ、販売形態も3種展開ですし、プロモーション活動でのテレビ露出も目立ってなかったんです。昨年11月、山下の約4年ぶりのオリジナルアルバム『UNLEASHED』は初日に5万2,276枚を記録後、週間ランキングでは8.3万枚で1位に輝きました。アルバムが好発進した分、ファンも落差に拍子抜けしてしまったのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 12日付のデータが出ると、ネット上のファンは「初日の数字だから今後伸びると信じてるけど……焦るから追加購入する」「ショック……これからも山Pに音楽活動してほしいなら、結果を出さないと!」と、気を引き締めた様子。そんな中、中国の山下ファンがSNSでCDの大量買いを報告し、賛否両論を呼んでいる。箱に入った大量のCDの写真をアップする人、CDが詰め込まれたキャリーケースに、レコードショップのレシートが複数枚写る画像を載せたアカウントもあったとか。

「山下は中国映画『サイバー・ミッション』(日本での公開は1月25日)に出演したほか、昨年6月に中国版Twitter『微博(ウェイボー)』を開設し、中国にも多くのファンが存在しています。そのため、3位という結果を受け、中国出身とみられるファンが『本当に頑張ったのか』などと日本のファンの購買力を疑問視するツイートを投稿。山下のファンは『sweetie』と呼ばれていますが、『私たち中国のsweetiesは1人で数十枚買う。ニューシングルのために1カ月の給料を使った』『日本のsweetiesもっと買ってください! 中国のファンは基本一人で1万ぐらい買います』などと、日本のファンに購買をけしかける内容を投稿し、『日本のsweetiesにがっかりした』『5年ぶりのニューシングルなのに買わない人は本当にsweeties?』と、やや挑発的な書き込みも見受けられます」(同)

 こうした熱心なファンが今回の売り上げに貢献したようだが、大量買い可能な“中国sweetie”や“大人sweetie”と呼ばれるファンと、学生のファンらは意見が対立。「中国sweetieのツイート見てると頭に来る。たくさん購入することがそんなに偉い?」「日本のsweetieをバカにするのはやめて」「買いたくても買えない学生sweetieの気持ちわかる? 購入を強制しないで」と、不快感を露わにしているのだ。一部の人々は少し攻撃的な中国人ファンの呼びかけに辟易するも、「数字が出なければ山Pの活動は減る。ファンが買うしかない。中国sweetieは当たり前のことをキツイ言葉で言ってくれただけ」と、擁護の声も出ていた。

 そして、2日目(13日付)は前日4位だった日本、韓国、中国出身の9人組男性アイドルグループ・PENTAGONのメジャーデビュー曲「COSMO」が1位にジャンプアップし、1万2,168枚を記録。2位は山下で、1万548枚を稼いだ一方、STU48は7,305枚で3位に着いた。また、山下は17年4月期の連続ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)で共演したKAT-TUN・亀梨和也と「亀と山P」名義でシングル「背中越しのチャンス」をリリースしており、亀梨とはプライベートでも仲が良いことはファンにも周知の通り。初日の3位を受けて、亀梨ファンからも購入報告が相次いでいるという。

 タレントを思うがゆえの熱意が良からぬ方向にシフトし、半ば傷つけ合う形となってしまった日本・中国の山下ファンたち。果たして、週間ランキングでは何位に食い込めるだろうか。

池江璃花子選手の白血病公表で“善意の攻撃” 民間療法を勧め、詳しい病状を知りたがる声も

競泳の池江璃花子選手が2月12日に白血病を公表し、各界から応援の声が上がっている。ただ、それが必ずしも当事者やそれを支える家族にとって有益かといえば、また別の話だ。

 公益財団法人日本骨髄バンクにはドナー登録に関する問い合わせや資料請求が殺到。日本水泳連盟には励ましや心配の電話やメールが相次ぎ、民間療法や漢方薬を熱心に薦める人もおり、連盟事務局は対応に追われているという。

 また、TwitterなどのSNS上では、スポーツ選手や芸能人などの著名人による池江選手への応援ツイートも相次いでいる。

 カンニング竹山は12日、Twitterで<池江さん、絶対に治る! 絶対に治ります!>とツイート。2006年に相方・中島忠幸さんを白血病で亡くしている竹山は、池江選手の白血病公表を他人事とは思えず、善意で<絶対に治る!>とエールを送ったのだろう。

 しかし、こういった応援や励ましは「善意の攻撃」であるとして、がん研究者の大須賀覚氏が12日、Twitterで警鐘を鳴らした。

<池江選手の報道を見ると、日本でがんを公表する難しさを感じます。公表すると患者は「善意の攻撃」を受けてしまいます。皆さんが心から良くなって欲しいと願う気持ちは分かります。しかし科学的根拠のない治療を勧められたり、「絶対に治る」のような根拠のない励ましは患者に負担となることもあります>
<皆さんのお気持ちは本当に良くわかります。ただ、とにかく励ましたり、治療を探してあげるのがするべきことではない場合が多いです>
<もちろん人と人との関係ですので、明確な正解はなく、がん患者によって受け取り方は違うこともあります。しかし、そう思う患者がいることを頭の片隅に入れておいてもらうと、大切な人に余計な負担をかけずにすむのではと思います。優しい思いが空回りしてしまわないように、知っておいてもらいたいです>

 また、写真家であり血液のがんで闘病中の幡野広志氏も12日、Twitterでこのように進言している。

<病気を公表したときに“可哀想”とか“残念”って感想をいってしまう人が少なくないけど、患者さんに“申し訳ない”という罪悪感を抱かせて、追いつめるだけだからやめたほうがいいよ。そして病気の報告は相談ではないので、根拠のないアドバイスもやめたほうがいいよ>
<じゃあなんて言えばいいんですか。ってよくいわれるんだけど、そもそもなんでなにかを言いたくなるのだろう。もう一度いうけど、病気の報告であって相談ではないのだ。気まずさを紛らわせようとしたり、患者さんではなく自分を納得させるための言葉はすべて止めた方がいい>

 

 一連の言葉を受け、Twitterでは「善意なのに」と困惑する声も見られる。しかし、一度冷静になって考えなければならない。「頑張れ」は負担を強いる言葉にもなり、「治るよ」に科学的根拠がなく、無責任な言葉になってしまう。そういった励ましによって勇気づけられる患者ばかりではなく、負担を感じる患者もいることを留意し、自分の発言に責任を持たなければならない。

 幡野氏は著書『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP研究所)のなかでも、ブログでがんを公表してから<「優しい虐待」に悩まされた><代替医療という名のインチキ療法、食事両方、宗教の勧誘>を受けたと記している。疎遠だった知人から見舞いの電話もきたが、<安易な励ましと、その人の身の上話がもれなくセットでついていた>とも。

 がんが身近な病気であるにもかかわらず、我々はがん患者とどう接していいかわかっておらず、安易な励ましに走ってしまいがちだ。家族や友人などの身近な人であれ、スポーツ選手や芸能人などの著名人であれ、「自分の知っている人」が「がん」だと判明した時に、何としても回復して元気になってほしいと願い、「頑張れ」「治るよ」と励まし、エールを送りたくなる心境はわからなくはない。相手のためを思い、最善策を考えたり、親身にアドバイスを施したい気持ちは確かに善意なのかもしれない。

 だが冒頭で紹介したように、日本水泳連盟事務局に電話やメールで、民間療法や漢方薬を熱心に薦める人もいるそうで、職員にとってはいい迷惑だろう。また、水連幹部らによる記者会見では、一般市民から「どういう病状か」「2020年東京五輪には間に合うのか」といった問い合わせもあったと報告されており、池江選手の闘病や東京五輪を“自分事”のように捉えて無礼極まりない言動に出ている人もいるようだ。無責任な善意の押し付けや、興味本位の問い合わせは慎んでほしい。

上野樹里、仕事激減の裏に“ワガママ女優”評……KAT-TUN・亀梨和也ドラマの「ドタキャン」響く

 女優・上野樹里の仕事が激減している。2016年5月に、人気ロックバンドユニット・TRICERATOPSの和田唱と結婚して以降、出演作は滝藤賢一主演の15分ドラマ『オリガミの魔女と博士の四角い時間』(NHK Eテレ)と、山崎賢人主演の連続ドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)だけとなっている。

 もともとは、06年に月9ドラマ『のだめカンタービレ』(同)で玉木宏の相手役を務め大ブレークを果たし、ドラマ『ラスト・フレンズ』(同)や大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』(NHK)など、毎年のようにビッグタイトルに出演していたが、その頃の面影は、いまやほとんどなくなってしまっている。

 その原因について、芸能関係者は「結婚したこともひとつの理由ですが、最大の理由は“ワガママ女優”のレッテルを貼られてしまったことです。17年にKAT-TUN・亀梨和也が主演するドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)のヒロイン役を、一度は出演承諾していたにもかかわらず、直前になって『アイドルと共演したくない』と断ったと一部で報じられ、お騒がせ女優というウワサが一気に広まりました。現状、そのドタキャン騒動が尾を引いていて上野は日テレから出禁状態、他局も出演オファーをかけづらいといった状況になっています」と明かす。

 日本の芸能界でも指折りの演技力と評されているだけに、ドラマ、映画などへの露出が減るのは、なんとも残念ではあるのだが……。

「時代も移り変わり、上野に代わる若い女優も次々と頭角を現しています。このままひっそりと、芸能界の表舞台から消えていくことになるのかもしれません」(同)

 業界で悪評が流れてしまったばかりに、女優人生が終了しかねない事態になっているようだ。

ベッキー、片岡治大コーチと結婚も「他人を不幸にして」と批判の嵐!「第二のスザンヌに?」と心配の声も

 昨年5月から読売巨人軍2軍内野守備走塁コーチ・片岡治大と交際しているタレントのベッキー。2016年に発覚した人気ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音との「ゲス不倫」騒動以来、約2年ぶりに春が訪れ、片岡との交際報道がされた際には、世間から賛否の声が寄せられていたが……。

 そんな2人が、このたび“結婚”したと報じられ、再び世間を驚かせている。

 2月13日、自身のInstagramを更新したベッキーは、「私事ではありますが、先日、読売巨人軍内野守備走塁コーチの片岡治大さんと結婚いたしました。」と報告。続けて「これからも、感謝の気持ちを忘れず、ゆっくりと、しっかりと歩んでいきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」と、今後の抱負を述べるとともに、空を眺めるカモメの画像を投稿した。

 昨年5月に交際がスタートし、交際約8カ月というスピード婚をはたしたベッキー。そんな幸せいっぱいの彼女にファンからは祝福の声が。この投稿のリプライには「おめでとう」「幸せになって!」といったコメントが殺到している。

 しかし、その一方でいまだ続くゲス不倫騒動の余波が、今回も押し寄せているようだ。

「川谷さんには奥さんがいましたが、ベッキーさんとのゲス不倫が公になり離婚。この奥さんは週刊誌のインタビューで精神的にダメージを負ったという旨の話をしていたこともあり、やはり今回の結婚報告に嫌悪感を示す人がいるのは確か。『他人の幸せを壊しておいて自分は一番先に幸せになるのか?』『したたかオンナ!』と、罵倒に近い言葉がベッキーさんに向けて寄せられています。このネットの感じを見ると、ベッキーさんの芸能界本格復帰はまた遠くなったといえそうですね」(芸能記者)

 先日、人気バラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に出演したものの、批判が殺到してしまっていたベッキー。幸せいっぱいの結婚報告のつもりが、さらに自分の立場を窮地に追いやってしまったようだ。

 また、マスコミの中では、この結婚に懸念の声が上がっているという。

「片岡さんといえば、テレビ朝日の竹内由恵アナやフリーアナの加藤綾子さんと交際報道があった人物。相手が全員美人ぞろいで、結構モテるし、遊び人体質と言われるだけに、『この先大丈夫か?』と結婚の行末を心配する声がチラホラ聞こえますね。ベッキーさんとは、片岡がベッキーさんのファンだったことから出会ったといってましたが……。同じ野球選手と結婚し4年で離婚したタレント・スザンヌさんみたいなことにならないといいですけど」(スポーツ紙記者)

 過去が過去だけに、いろいろと言われてしまうベッキー。この先「幸せで押し通す」ことはできるのだろうか?

あまりの人気にアクセス不能! 規制強化を前に泉佐野市がふるさと納税で「Amazonギフト券あげます」の顛末

 これが最後の節税のチャンスになりそうだ。

 ふるさと納税をめぐり総務省が、さらなる規制の強化を検討する中で、近年注目を集めてきた大阪府泉佐野市が、最後の大盤振る舞いを始めている。

 ふるさと納税をめぐっては、数年前から換金性の高い商品や金券類を返礼品とする自治体が急増。そのため、一部の自治体が膨大な収益を上げる一方で、都市部を中心に予定していた税収が得られないという問題が起こっていた。そのため、総務省は全国自治体に対して、指導を行っていたが、さまざまな手段で高額な返礼品を準備する自治体は、後を絶たなかった。

 しかし、昨年12月に公表された2019年度の税制改正大綱では、返礼品の返礼割合を3割以下とすること、返礼品は地場産品に限ることなどが記され、基準に適合しないと認められた場合には総務大臣が指定を取り消すことができるようになる。この制度が実施される6月を前に各地の自治体では駆け込みで、ふるさと納税の確保に動いているのである。

 そうした中で、泉佐野市では2・3月限定で「100億円還元閉店キャンペーン」を打ち出し、ふるさと納税をアピール。これまで、市内にある関西国際空港に本社を置いているという理屈で格安航空会社・Peachのポイントを返礼品に加えていたが、今回はさらに大盤振る舞い。返礼品と共に、Amazonギフト券を最大で20%配布するというのである。

 このために開設された特設サイトの説明によれば、例えば寄付額1万円でビール1ケースを選ぶと、それに加えてAmazonギフト券1,000円分がプレゼント(順次配送の場合)されるという。

 このキャンペーン、Amazonギフト券の還元額予算の100億円に達し次第終了するということもあってか、平日日中でもサイトにアクセスが集中して、つながりにくいこともあるほど。あまりにつながらないので、どうなっているのかプレスリリースにあった「報道関係者お問合せ先」に電話してみたのだが、こちらもつながらない状態なので相当な人がアクセスしているのだろう。

 まず、サイトにアクセスできるかどうかがハードルとなってしまっているが、この閉店セールには参加するだけの価値はありそうだ。
(文=大居候)

21世紀に復活するヴァレリー・ソラナスと「男性皆殺し協会」──『I SHOT ANDY WARHOL―ポップカルト・ブック』

 日々、ネットで情報を見ていると、なんだかんだと論争を目にする。いかに自分の主張が正しいか、一歩でも後退すれば完全敗北かのごとく信者を煽動し、苛烈な意見を繰り返す論争。いったい、なんの利益があるのかわからないが、妙な使命感を持った主張が止まらない人は絶えることがない。

 でも、それを目にするたびに、とても平和な世の中であることに安堵するのだ。そりゃそうだ、どんなに主張が対立しても、相手が徒党を組んで攻めてくる、あるいは斬り合いとか撃ち合いが始まるなんてことは、そうそうない。

 中国の春秋戦国時代とか、さまざまな説客が入り乱れたわけだけど、一言でも言い間違えたり、言葉に詰まれば首を斬られたり、釜ゆでにされたり。ああ、日本でも江戸時代以前は、そんな感じだ。そう考えると、とても平和だ。

 さてさて、そんな平和な時代でも、やっぱり緊張感は必要。時には、肉体言語で言論の自由を振りかざす人がいないとは限らないからだ。

 そう、この『I SHOT ANDY WARHOL―ポップカルト・ブック』(早川書房)のヒロインであるヴァレリー・ソラナスのようにね。この本は1996年の映画『I SHOT ANDY WARHOL / アンディ・ウォーホルを撃った女』のシナリオに解説を加えた本。1968年6月3日、アンディ・ウォーホルを撃った女・ヴァレリーの人生の履歴をまとめたものである。

 ウォーホルを撃ったということで歴史に名を残したヴァレリーの人生というのは、かなりハードなものだ。両親の喧嘩が絶えない上に、父親から性的虐待を受けたりして、早くから非行に走ったヴァレリーは、寄宿学校を経て大学へと進む。彼女はそこでレズビアンとしての自覚を持つが、まだ時代は1950年代末。理解者を求めてたどり着いたのは、ニューヨーク。とはいえ、大都会といえども、そうそう承認欲求を満たしてくれる人に出会うことなどできるはずもない。売春婦をしたりして糊口を凌ぎながら、熟成されていくのは、世の中への憎悪。とりわけ男性への怒り。そうして彼女は一人で組織を立ち上げる。名付けて<Society for Cutting Up Men>。

 日本語訳すれば、男性切り刻み協会。もっと砕けた意訳をするなら「男性死ね死ね団」とか「男性皆殺し協会」といったところか。そして、その思想を「SCUMマニフェスト」として自費出版する。英語版のウィキペディアには詳細な解説が書いてあるし、ネットを探せば全文を読めるんだが、その思想はいわばブチ切れたフェミニズム。

 一部の女の味方をするヤツと同性愛者を除いて、男どもは皆殺しというわけである。この「SCUMマニフェスト」は、なんかとんでもないヤツが現れたなという感じで注目もされて、
出版の依頼も来たのだが、ヴァレリーはそれに満足せずに、ウォーホルを撃ちにいくというわけである。

 その話は別として、やっぱり思うのは歴史は繰り返すということだ。「#Metoo」やら、なにやらが盛んになった時、あれ、またそんな終わった論争を持ち出すのかと筆者は思った。キャサリン・マッキノンなんかが主張した、ポルノをレイプの教科書だと非難するような主張はとうの昔に論破されたと思ってた。

 でも、歴史は繰り返す。同じような主張は形を変えて復活し、また同じことが繰り返されるというわけだ。その流れの途上にいる現在、そろそろまたヴァレリーみたいなヤツが現れてくるのは必然だ。

 いやいや、そんなマジ●チにはとっとと退場願いたいというなら、もうSNSとかブログとかはやめて、ネットは見て楽しむだけに制限すればいい。どんな形であれ、世間に自分の主張を開陳するということは、どんな攻撃をされるやもわからないという緊張感の中にある。

 その緊張感があるからこそ、またペンを(パソコンで書いているけど)を走らせる。
(文=昼間たかし)