篠田麻里子、結婚の背後に“整体師の第六感”! 「一気にキナくさく」マスコミから心配の声も

 2月20日、3歳年下の一般男性と16日に婚姻届を提出したことを発表した元AKB48・篠田麻里子。結婚発表の際、「昨年10月に出会い、初めて2人で食事した際にプロポーズしていただきました」と、交際0日でのスピード婚だったことを明かして世間を驚かせたが、さらに26日放送の『篠田麻里子のGOOD LIFE LAB!』(TBSラジオ)で語られた“出会いの経緯”に、ネット上が「何だかキナくさい」「怪しい」と騒然となっている。

 同番組で篠田は、10年近く施術を受けている整体の先生に「初めて来たお客さんを触っていると、篠田さんが思い浮かんだんですよ。なにか縁があるかもしれないから、会ってみませんか」と言われ、夫となる男性を紹介されたと説明。会ってみると「玄米を食べて育った」「乳児期に布おむつをしていた」という共通点で意気投合し、さらに「同じ指輪をつけていた」「同じブランドの服を着ていた」など偶然の一致が重なって、連絡先を交換したと明かした。

「整体師の第六感を頼りに出会ったという経緯や、『玄米』『布オムツ』という自然派育児ワードに、ネットユーザーは『なんだかスピリチュアルのにおいがする』『悪いことではないけど、うさんくさいと思ってしまう』などと反応。また指輪や服装が一緒だったという点についても『ちょっと不自然すぎない?』『整体師に仕組まれていたのでは……?』などと疑問を抱いているようです」(週刊誌記者)

 昨年、元フリーアナウンサーの小林麻耶が一般男性と結婚した際、お相手の肩書が、実は「宇宙ヨガを駆使するヒーリング整体師」であること、また出会いの場が「子宮系カウンセラーグループのイベントだった」ことなどが報じられ、「スピリチュアル婚」と騒がれたのは記憶に新しいが、「篠田の出会いの経緯にも、“整体師”という共通のワードが出てきますし、小林の結婚と似たにおいが漂っていると感じた人たちが、“モヤモヤ”している印象ですね」(同)。

 篠田はAKB卒業後、ファッション業界に進出。ブランド「ricori」をプロデュースする立場でありながら、営業停止になった際、Twitterに「去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です」と素っ気ないコメントを書き込み、ネットユーザーから「他人事みたい」「私のせいじゃないと責任逃れしているみたい」などと集中砲火を浴び、一気にイメージダウンした。

 一方の女優業はといえば、今期は『後妻業』(フジテレビ系)にレギュラー出演しているものの、そのほかは年数回のゲスト出演が主な活動。そんな中での実業家との結婚発表だっただけに、マスコミ関係者の間では「『これで彼女も落ち着いて仕事に励めるようになる』という好意的な意見が出ていたが、篠田自らの発信で、その結婚にもキナくさいイメージをつけてしまった」(同)という。篠田は結婚後も、何やら世間を騒がせてくれそうだ。

ミキ“完全東京進出”に暗雲も? 大ブレークには人気者の弟・亜生の覚醒が必要か

 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の兄弟コンビ「ミキ」が、4月から東京を拠点に活動することを発表した。関西でのレギュラー番組は、3月いっぱいで降板することとなる。そんなミキについて、東京で活動する構成作家はこう話す。

「すでに東京のバラエティー番組にも多数出演していますし、ある程度の結果は見えますね。でも、番組として求められているのは、イジられキャラとしての兄・昴生のみ。関西ではアイドル的な人気だった弟・亜生については、まだ使い方が見つかっていない状態だといえます」

 たしかに昴生は、多くのドッキリ番組で“ターゲット”として重宝されているが、亜生についてはひな壇などの起用が多い。

「関西地方であればアイドル的人気でどうにかなるんですが、東京のバラエティーだとそうはいかない。体を張る企画やゲーム企画も多く、いろいろな場面での活躍が必要とされるんです。昴生については、先輩芸人からも厳しくイジられ、さらにリアクションも大きいので、いうなれば“計算できる芸人”。でも、亜生については、明確なイジり方もまだなく、下手するとギャーギャー騒ぐ昴生の横にちょこんと座っているだけのときもある。そう考えると、ミキとして上京したはいいけれど、テレビで見るのは昴生ばかり、といったことになるかもしれません」(同)

 普段は、人気がある弟・亜生に対して、兄・昴生は人気のなさをイジられることも多い。しかし、東京では人気がないはずの昴生のほうが仕事を増やしそうだという、皮肉な状況が待っている可能性も高いのだ。

「ただ、制作サイドとしては、亜生の覚醒にこそ期待しているというのも事実。人気があって、なおかつ面白い──という芸人が、最も求められますから」(同)

 また、吉本所属ならではの事情も、ミキの未来を大きく左右しそうだ。

「大阪吉本から東京吉本に移籍するということで、当然マネージャーも替わります。吉本の場合、有能なマネージャーとそうではないマネージャーの差が激しく、そうではないマネージャーがついてしまった場合、それだけでアウトということもあり得ます」(お笑い業界関係者)

 少々の不安材料も見え隠れする、ミキの東京進出。弟・亜生がいかにして一皮むけていくかに、注目したい。

ミキ“完全東京進出”に暗雲も? 大ブレークには人気者の弟・亜生の覚醒が必要か

 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の兄弟コンビ「ミキ」が、4月から東京を拠点に活動することを発表した。関西でのレギュラー番組は、3月いっぱいで降板することとなる。そんなミキについて、東京で活動する構成作家はこう話す。

「すでに東京のバラエティー番組にも多数出演していますし、ある程度の結果は見えますね。でも、番組として求められているのは、イジられキャラとしての兄・昴生のみ。関西ではアイドル的な人気だった弟・亜生については、まだ使い方が見つかっていない状態だといえます」

 たしかに昴生は、多くのドッキリ番組で“ターゲット”として重宝されているが、亜生についてはひな壇などの起用が多い。

「関西地方であればアイドル的人気でどうにかなるんですが、東京のバラエティーだとそうはいかない。体を張る企画やゲーム企画も多く、いろいろな場面での活躍が必要とされるんです。昴生については、先輩芸人からも厳しくイジられ、さらにリアクションも大きいので、いうなれば“計算できる芸人”。でも、亜生については、明確なイジり方もまだなく、下手するとギャーギャー騒ぐ昴生の横にちょこんと座っているだけのときもある。そう考えると、ミキとして上京したはいいけれど、テレビで見るのは昴生ばかり、といったことになるかもしれません」(同)

 普段は、人気がある弟・亜生に対して、兄・昴生は人気のなさをイジられることも多い。しかし、東京では人気がないはずの昴生のほうが仕事を増やしそうだという、皮肉な状況が待っている可能性も高いのだ。

「ただ、制作サイドとしては、亜生の覚醒にこそ期待しているというのも事実。人気があって、なおかつ面白い──という芸人が、最も求められますから」(同)

 また、吉本所属ならではの事情も、ミキの未来を大きく左右しそうだ。

「大阪吉本から東京吉本に移籍するということで、当然マネージャーも替わります。吉本の場合、有能なマネージャーとそうではないマネージャーの差が激しく、そうではないマネージャーがついてしまった場合、それだけでアウトということもあり得ます」(お笑い業界関係者)

 少々の不安材料も見え隠れする、ミキの東京進出。弟・亜生がいかにして一皮むけていくかに、注目したい。

宇垣美里アナが連載コラムで“干され報道”に勝利宣言! TBS退社後も「安泰」か

 3月まで、その姿は変わらず見られるようだが……。

 2月25日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で連載中のコラムにて、3月でTBSを退社することが決まっている宇垣美里アナが、『サンデージャポン』での思い出を述懐している。

「宇垣アナはこの番組で『闇キャラ』という新しい“フック”が生まれたことに感謝。以来、番組での発言がネットで取り上げられる機会が多くなると、番組を視聴した後にネットニュースを検索するのが彼女の日課となっていたそうです」

 そんな宇垣アナはコラムのラストで一部報道を否定し、こうつづっている。

〈2月10日を最後に番組から姿を消す……というようなことも書かれていましたが、よっぽどの失態を演じない限りは3月末の退社するその日まで、『サンデージャポン』や『ひるおび!』、特番などでもお世話になる予定です〉

「これは宇垣アナの“勝利宣言”ですね」と、週刊誌編集者が続ける。

「2月6日発売の『週刊新潮』(新潮社)に掲載された『宇垣美里 フリー宣言でTBS重役が激怒 退社まで“飼い殺し”状態に』という記事を指しての話でしょう。その内容は、宇垣アナからフリー転身を聞かされていなかった編成担当の重役が激怒し、現場に『宇垣を使うな』と指示したというもの。ところが、この重役は『そんなことは言っていない』と編集部に猛抗議。言った、言ってないの水掛け論になっているためか、転載したWEB版の『デイリー新潮』も記事を削除しています。前出の「週プレ」で本人が『出演します』と断言したということは、おそらく重役から宇垣アナに説明や謝罪があったはずで、そのとき今後の出演が確約されたのでしょう。重役に“借り”を作ったためで、フリー転身後も宇垣アナは古巣から手厚いバックアップを受けることになりそうです」

 コラムの行間から、宇垣アナの高笑いが聞こえてきそうだ。

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とろサーモン・久保田&スーマラ・武智は「河本状態」に……尾を引く暴言騒動、再浮上は困難か

 昨年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)終了後、同大会で審査員を務めていた上沼恵美子に対して暴言を吐いているところをネットで生配信し、大バッシングを食らった、とろサーモンの久保田かずのぶとスーパーマラドーナの武智。騒動から3カ月近くがたとうとしているが、状況はどうなったのだろうか?

「騒動直後に入っていた仕事が軒並みキャンセルになって、そのままお笑い界追放もあるのでは……などとささやかれていましたが、どうにか持ち直し、徐々に仕事を増やしている状態です。ただ、この2人が出てくると、少なからずネット上ではバッシングの声が上がるのも事実です」(テレビ局関係者)

 2月24日には、東京スポーツ新聞社主催『第19回 ビートたけしのエンターテイメント賞』の授賞式が行われ、久保田と武智は「SNS炎上賞」を受賞。しかし、2人とも授賞式は欠席となった。

「たけしさんが直々にイジってくれるのだから、芸人としては、かなりオイシイ状況のはず。にもかかわらず欠席というのは、やはり今回の暴言騒動が想像以上に大きな問題になっていたということでしょう。少なくとも、自分たちから笑いに変えるようなことはできないのだと思われます」(お笑い業界関係者)

 最高のネタであるはずの炎上騒動を仕事につなげるのは、どうやら不可能ということのようだ。

「制作サイドからは、『暴言騒動に触れられないのであれば、久保田と武智を番組に出しても仕方ない』といった声が多く聞こえてきます。このままでは仕事を減らす一方で、落ち目になってしまうでしょう。なんとなく、次長課長の河本(準一)さんを思い出させる展開です」(前出・テレビ局関係者)

 河本は2012年に親族の生活保護不正受給疑惑が浮上。その後、謝罪会見を行い、一部の受給分を返納したことを明かした。しかし、この騒動をきっかけに、河本は仕事を大幅に減らすこととなってしまう。

「河本はネット上で疑惑に対するバッシングが起きると、Twitterで挑発するような投稿をして、火に油を注いでしまった。そういったネット上での不用意な行動も含めて、業界内では要注意人物となってしまったわけです。久保田と武智も、まさに同じようなパターンですね。河本が全然再浮上できないのと同じように、久保田と武智の将来も、なかなか厳しいのではないでしょうか」(同)

 さらに、一部では、上沼の東京進出のウワサも上がっている。

「フジテレビが夕方の時間帯に再放送した関西テレビ『快傑えみちゃんねる』が好評だったことを受け、『上沼東京進出待望論』が一部で盛り上がりつつあるようです。もし、上沼がここにきて東京のお笑い界でも存在感を発揮するようになったら、いよいよ2人の出る幕は奪われてしまうでしょう」(前出・お笑い業界関係者)

 2人の苦悩は、まだまだ続きそうだ。

宇賀なつみ、小川彩佳、宇垣美里が退社の裏で……、3人を焦らせた人気女子アナ2人の独立話

 この3月いっぱいで、テレビ朝日の宇賀なつみアナ、小川彩佳アナ。さらにTBSの宇垣美里アナという、人気アナウンサーが続々退社し、フリー転身をはかることが決まっている。

 人気アナの独立は、なんら珍しいことではないが、1月末には、TBSの吉田明世アナもフリーアナに転身を果たしている。この独立ラッシュともいうべき展開は、さすがに前例がないだろう。

 彼女たちに決断を急がせた理由は、なんなのか。ある芸能プロ幹部がこう話す。

「その一つは、日テレ・水卜麻美アナと、NHK・桑子真帆アナの人気があるからではないでしょうか。今回、独立したのはそれぞれがエース級の人気を誇るアナとはいえ、あの2人の人気と実力にはかないません。有力フリーアナの獲得を狙う芸能プロは、『将来のフリー転身を考えているなら、早い方がいい。いまなら、うちの営業力でレギュラーをとれるけど、あの2人がフリーになってからだと、正直、なかなか難しいよ』を殺し文句に、彼女たちを口説き落としたといわれています」

 確かに、水卜、桑子の両アナがフリーとなれば、熾烈な獲得合戦が繰り広げられることになるだろう。

「どちらも数字が期待できる人気者だけに、札束が乱れ飛ぶことになる。となると、ほかのフリーアナに回せる費用はかなり削られるし、あの2人がフリーになる前に、ポジションを確保しておかないと、フリーアナとして生きていくのはかなり難しくなることは明らかだけに、この殺し文句は彼女たちの心に刺さったはずです」(同)

 現在は、フリーになれば、簡単に局アナ時代の何倍も稼げるという時代ではなく、元人気局アナとて仕事にありつくのは難しく、“勝ち組”と言われるフリーアナは、ほんの一握りという時代。

「小川アナは、7月から『NEWS23』(TBS系)のメインキャスター就任の噂があり、宇賀アナは、4月から古巣のテレ朝で冠番組『川柳居酒屋なつみ』のMCを担当することがわかっていますが、これも“あの2人”がフリーならありつけたかどうかは分かりません。宇賀アナは、17年5月に結婚しており、退社後、妊活に入るのではともいわれていましたが、うかうかしていられないと思い直したのではないでしょうか」(同)

 どっちにしても生き残りは大変そうだ。

「妻にバレるくらいなら娘にバレた方がいい」!? V6井ノ原がエロ本を隠す男の心理を代弁

 V6の年長グループ「20th Century」(トニセン)の 坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)。2月23日の放送では、お年頃だった井ノ原の失敗談に3人とも爆笑することに。

 今回の放送で、父親に自分の部屋の本棚にエロ本を隠されたというリスナーからの悩み相談を紹介。エロ本を隠すことも、部屋に勝手に入ることも嫌だというリスナーはどうすべきか本気で悩んでいるようだった。

 リスナーの悩みを受け止めつつ、とんでもない内容に……

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ジャニーズ、握手会は「嫌で嫌でしょうがない」と重鎮失言! 咄嗟の弁明も動揺あらわ

 AKB48グループをはじめとする多くのアイドルグループが行う、CDリリース時の握手会イベント。一方でジャニーズアーティストは、商品に応募券を封入し、当選したファンをイベントに招待する例はあるものの、購入者が直接タレントと触れ合える機会は滅多にないパターンだ。ジャニーズの重鎮・近藤真彦も、こうした数少ないファンサービスを行った一人であり、ラジオ番組『近藤真彦くるくるマッチ箱!』(文化放送、2月26日放送)では、握手・サイン会に対する本音を打ち明けた。

 この日は、近藤の楽曲にまつわる思い出を取り上げる「マッチリクエスト」コーナーにて、2010年に行われた『近藤真彦 30周年記念 あの街この街マッチとデート 想い出ツアー』に参加したファンからのお便りを紹介。リスナーは全国ツアー初日となる岐阜公演を見に行き、「CD購入者にはあとから特典がある」とのお知らせを目にするも、「ポストカードか何かだろう」と考え、当時の新曲「ざんばら」(10年2月発売)を買わなかったとか。

 ところがその後、CD購入特典は「握手と、CDにサインするというシークレットサプライズ」だと判明。「都会じゃない田舎の小さなホールで何百人にサインすることに決めたマッチのファン思いと、そのチャンスを逃したことを思い出しつつ……」などと、悔しさの残るエピソードを綴っていた。

 これを受け、近藤は「覚えてる、これ。あった、あった」と回顧し、「嫌で嫌でしょうがなかったんだ、俺。ホントにそう。嫌でしょうがなくて。でも、まぁやったんだよ」と、笑いながら告白。さらには、「要するに、これを全国で(コンサートが)終わった後、握手をして。まぁ、久し振りのコンサートだし、全国ツアーだったから『やろう』って話になったけど、『それは無理だ』っつったの」「でも、ここの岐阜はもうスタートしちゃったから。終わってから『どうしてもやってくれ』って言われて。もう、本当嫌だったの、俺。疲れちゃってて。でもまぁ、やらせていただきましたよ」と、悪びれる様子もなくぶっちゃけた。

 スタッフサイドは次の会場においても「やる」と判断したそうだが、「それはもう無理だ」と突っぱねたといい、

「『じゃあ、次からどうするか』って言って、俺は『お買い上げいただくCDに、とにかく全部サインする』と。だから、コンサート会場入ったら、たぶん500枚ぐらいいつもサインしてたよね、俺。まずそれが仕事だったから。その代わり、握手は免れて。(中略)大変なんだもん。コンサート終わってから握手会は、やっぱりさ。いや、10代、20代の頃はいいよ。でもやっぱりさ、もう40(代)後半でしょ? この頃は。コンサート終わったらさ、体力も失っちゃってるから、(お酒を)飲み行きたいっつーの!」

 と、率直な心情を吐露。ともにパーソナリティを務める文化放送・舘谷春香アナウンサーが「早く飲みに行きたいから(握手は)やりたくなかったってことですか?」と指摘したところ、近藤は「失礼いたしました。ファンファーストでございます!」「よろしくお願いします!」と急に控えめな口調になり、自ら問題発言をフォロー。いつも飾らない発言が持ち味とはいえ、さすがにファンの気持ちを考えて思い直したようだ。

 すっかり態度をあらためた近藤は、その直後も“ファンファースト”の姿勢を続行。22~23年前、石川・金沢にある有線(USEN)が流れる画廊で働いていたというリスナーの希望により、番組ではシングルのカップリング曲「LOVE」(1997年)を放送。当時、このリスナーは開店前に有線で近藤の曲をリクエストし、優しい歌声に癒やされつつ、地道な作業をに取り組む日々を送ったそう。舘谷アナが「幸せな気持ちで、朝のひとときを過ごしていたことを思い出します。これからも素敵な歌声を聞かせてください」とのメッセージを読み上げると、近藤は、

「こういうね、メールをいただくと歌手冥利に尽きますね。歌を歌っててよかったな、っていう。あらためてね。歌って素晴らしいな。ファンって素晴らしいな。握手ぐらいしなきゃダメだな。当たり前ですよ。ほんっとに失礼だよね、もう。そうだ! 握手会やろう、今度」

と、数分前の暴言を反省。しかし、舘谷アナが「握手会やりますか? やります?」と踏み込めば、「うん、うん……今度ね、今度」と言葉を濁し、「『今度』と言いますのは、具体的には出さないわけで?」と問われた際も、「そうか、やっぱりでもうれしいじゃないですか」と、さりげなく話を逸らす始末だった。

 昨年末の『ジャニーズカウントダウン2018-2019』や12月のディナショー以降、歌手活動で表舞台に出る機会が減っているものの、先日はKONDO Racing監督の近藤がプロデュースするランニングイベント『第9回イイコトチャレンジ』が2月3日に神奈川・日産スタジアムで開催されたばかり。現在のところCDリリース情報は明らかになっていないが、果たして年内に握手会は実現するのだろうか……?

新しい地図への不当な「圧力」を公正取引委員会は1年半前からにらんでいた

 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」組について、ニュースサイト「サイゾーウーマン」(2019年2月26日付)の覆面座談会で「公正取引委員会が調査を始めている可能性がある」と伝えられ、大きな話題となっている。

 覆面座談会では週刊誌デスクの人物が<公取委(公正取引委員会)が、「新しい地図」の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾に対して、ジャニーズ事務所が圧力をかけていないか、調査を始めるという話を聞きました。むしろもう始まっているのかも?><3人のファンは、ネット上で、ずっとジャニーズが3人の活動を阻害していると訴えてきたわけだけど、いよいよ公取委が動きだしたって話>と証言している。

●公正取引委員会は2017年時点でSMAPの事例を問題視

 タレントが独立などに際して芸能プロダクションから不当な制限が加わることに対しては以前から公取委で問題視されていた。

 2017年8月には、移籍などの制限が独占禁止法の規制対象にあたるのかどうかを検討する有識者会議が行われている。

 それに先だって、委員会内に設置されているCPRC(競争政策研究センター)では、『芸能人はなぜ干されるのか?』(鹿砦社)などの著書をもち芸能界におけるブラック契約の状況に詳しい星野陽平氏を呼んで勉強会を行っていた。

 そのレポート「独占禁止法をめぐる芸能界の諸問題」はインターネットで閲覧することが可能だが、そこでは、最近の芸能界で起きた圧力の実例として、安室奈美恵、江角マキコ、清水富美加と並んでSMAPの事例が紹介されている。

 結果的に、公取委は2018年2月に報告をまとめ、芸能人やスポーツ選手などの移籍制限をとり決めることは独占禁止法上の問題になる可能性があると結論づけたのだ。

●新しい地図の3人は地上波テレビから徹底的に干されている

 その一方、新しい地図の3人に対してジャニーズ事務所が圧力を加えているのではないかという疑惑は常に取り沙汰されてきた。

 「週刊文春」(文藝春秋)2019年1月31日号では、新しい地図の3人を主役にした番組企画がNHKで進んでいたのだが、東京オリンピックをテーマにした特番に嵐を起用したがっているNHK 上層部によって番組企画が握りつぶされたと報じられている。

 また、同誌では、2018年1月にフジテレビが稲垣吾郎の出演する旅番組を制作した際に、ジャニーズ事務所の担当者がフジテレビ側に<どちらを選ぶのか>と詰め寄ったとも報じた。

 「週刊文春WOMAN」(文藝春秋)2019年正月号に掲載された、草なぎ剛と笑福亭鶴瓶の対談では、こんな会話もあった。

鶴瓶:CMはええし、Abemaもええけどな、こっちにはいつ戻ってくるねん。俺らと一緒に出るのは?
草なぎ:いやあ、僕らからはなんとも。べーさんに窓口になっていただいて、べーさんの力でなんとか(笑)。
鶴瓶:窓口て(笑)。そんなもん、なんぼでもなるよ。なんぼでもなるけど、今はまだちょっとあかんみたいなこと言う奴がおるやんか。全然関係ないのにな。その分、今は道歩いてたら、声かけられるんやないの? 前より余計すごいやろ。
草なぎ:心配してくださってる人が結構多かったりしますね。「どう、大丈夫なの?」みたいな。

 笑福亭鶴瓶の<今はまだちょっとあかんみたいなこと言う奴がおるやんか。全然関係ないのにな>という言葉は、テレビで新しい地図の3人を使いたいクリエイターがいたとしても、どこかでストップがかかる状況が実際に存在しているということを炙り出している。

 新しい地図組が唯一抱えていた地上波でのレギュラー番組『ゴロウ・デラックス』(TBS系)も今年の3月をもって終了することが決まっている。これで、CMを除けば、3人の姿は地上波のテレビで見られなくなる。

 こういった動きがすべてジャニーズ事務所の「圧力」かはわからない。ただ、テレビ局側の「忖度」がこの状況をつくりだす要因となっていることは間違いないだろう。

 状況を見る限り、なんらかの力が働いて3人が地上波テレビから干されている可能性は高いと言わざるを得ないだろう。公取委の調査を契機に芸能界で公然と行われている不公平な状況が是正されることを願う。