Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』三宅アナが驚愕した“まさか”のプラベ写真とは

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、2月21日に放送された。

 伊野尾のプライベート写真を披露するコーナー「伊野尾ピクチャー」では、先週に引き続き、2週連続でお笑い芸人・カンニング竹山が登場。「ま~た竹山さんがちょっと……すみません」と伊野尾は笑いながら、竹山、バイきんぐ・小峠英二と撮影したスリーショットを公開した。三宅正治アナウンサーから「(竹山の)出現率高いな!」とツッコまれると、伊野尾は「いや、僕もビックリしました。まさかまた会うなんて」と驚きつつ、「偶然なんですよ、たまたま」「ちょっと運命感じちゃいますよね」と冗談交じりに話していた。

 その後「イノ調」では、2月7日の「伊野尾ピクチャー」でロケに行ったと報告していた、東京ディズニーシーの調査が放送された。ディズニーグッズで身を固め、「ミッキーマウス・マーチ」を歌いながら陽気に登場した伊野尾だが、実はJUMPメンバーとプライベートでディズニーリゾートへ足を運ぶほどの、大のディズニー好き。そんな伊野尾、今回は東京ディズニーシーの“知られざるこだわり”を調査することとなった。

 案内を担当する広報スタッフに、「Hey!Say!JUMPの“ディズニー担当”、伊野尾慧です」と自己紹介するなど、少々飛ばし気味の伊野尾。ディズニーシー内にある「ホテルミラコスタ」の壁がだまし絵のようになっていることや、壁にスピーカーが隠されていること、さらにはエリアのテーマに沿った細かすぎる装飾など、外観への非常に細かいこだわりを次々に紹介していった。

 また、「やっぱりディズニー来たらポップコーン食べなきゃね」と言いつつ、園内で売られているポップコーンをおいしそうにモグモグし、「ウチ、どちらかと言うと両親が厳しいほうで、映画館で映画見に行ったときは、ポップコーンダメだったんですよ」とポツリ。「ただ、ディズニー行った時だけOKだったんですよ。だからポップコーン買って、食べてましたね」と、家族との意外な思い出を語っていた。

 さらにその後は、ピザが販売されている「リストランテ・ディ・カナレット」で食事することに。「僕ね正直ね、ディズニーで食事って言うと、家族で来たときは必ずカレー食べてたのよ」と、これまであまりピザへの関心がなかったという伊野尾だが、今回店を訪れて「失礼ですけど、こんなに本格的なお味のレストランあったんですね」と、そのおいしさを絶賛。「家族連れてきて、この食事食べさせてあげたいです!」と語るなど、ディズニーリゾートの新しい魅力に心躍らせていたようだ。

 放送後、視聴者からは「ディズニー×伊野尾くん、かわすぎた~! 本当に神回!」「思い出話も聞けておもしろかった。ぜひ家族を連れて行ってあげてほしいな」「家族が厳しかったなんて初耳」「風間俊介くんに続く“ディズニー好きジャニーズ”になれるかも!?」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

フジテレビ宮司愛海アナ“アラサー美女”の「足りない部分」って!?

 フジテレビの“アラサー美女”宮司愛海アナウンサー。2月に入ってからは自身がキャスターを務めるスポーツニュース番組『S-PARK』の取材で、沖縄や宮崎県内での目撃談が相次いでいる。

 早稲田大卒業の宮司アナは、2015年にフジテレビ入社後は主にバラエティー番組を中心に活動していたが、転機が訪れたのは昨年4月。現在のスポーツ番組に起用されたのだ。

「もう1人出ている鈴木唯アナが地味な分、宮司さんのハツラツさは番組、取材現場でも目立っています」(フジテレビ関係者)

 取材も、プロ野球、サッカーだけでなく、20年の東京五輪を見据えた動きをしており「節目のオリンピックをうちは彼女を軸にやっていくのはまず、間違いない」(同)という。

 かつてフジテレビでは、内田恭子、平井理央らスポーツニュース番組で起用された女子アナが次々とブレークしたが、宮司アナはというと、そこまでいっていないのが実情だろう。では一体、何が“足りない”のか。

「彼女の場合、演出の意図を素早く理解する能力はあるが、初々しさに欠けている。まあ、それを自覚しているのはありがたいのですが、現場で『キャピキャピした感じが私はないけど、そういう感じでやった方がいいですかね?』と聞いてくる。周りも気を使って『それでお願いします』と返事するけど、こればっかりはどうしようもないですね……」(テレビ制作会社関係者)

 宮司アナは「フジ女子アナの王道」を、どう切り開いていくのだろうか?

仲里依紗「そもそも劣化って何?」 自身の“劣化”について言及した女性芸能人3人

 今年1月下旬、女優の仲里依紗がインスタグラムを更新。自身の“劣化”について語り、「人に見られる仕事の人って大変だよね……」とネット上で話題になっている。

 同日に仲は、インスタの“ストーリー”に動画を投稿。アプリで目を大きくし、声を加工した状態で「よく『劣化した』ってネットニュースにされているのを目撃するんだけど、そもそも劣化って何?」「よくわかんないその日本語。老けたってこと?」「だってさぁ、生きてるんだもん。そりゃあ老けるよね?」「えっ、老けない人なんているの? それってギネスブックに載ったほうがいいんじゃないの?」と語っていた。

 この動画がネットで拡散されると、「劣化って言葉わたしも嫌い。歳とれば誰でも老けるの当たり前じゃん」「劣化なんて言葉使ってるのは、教養のなってないガキだけだろ」「そもそも仲里依紗はファッションが変なだけで、見た目はたいして老けてないよね?」といった声が。仲の発言に賛同の声が寄せられている。

 今回は仲のように、自身の劣化について言及した女性芸能人たちをご紹介していこう。

 

●渡辺満里奈

 タレントの渡辺満里奈は、2017年に放送された『旅ずきんちゃん』(TBS系)で劣化について言及した。共演者から、昔と変わらない体形を絶賛された渡辺は「ちょっと待って。マジでこれだけは言わせて!」と怒りを露わに。産後で激ヤセした際にネットで「劣化した」と言われたことを明かし、「お前、ほんと年とってみろよ」と反論している。

 渡辺の怒りにネット上からは、「可愛いって言われた時代をいつまでも忘れられない人って多いよね」「若いとき可愛かったしチヤホヤされてたから、自分の老いを認められてないのかな」「歳をとったんだから当たり前だし、別にいいじゃん。それとも変わらず可愛いとか言われたいの?」など辛らつな声が。2月7日にInstagramを更新した渡辺は、タレントの上地雄輔に会ったことを報告。上地に「満里奈さん、若返ったね!」と言われたことを、「#そんなこと言えちゃうキミは素晴らしい!」というハッシュタグを使って喜んでいた。

 

●眞鍋かをり

 タレントの眞鍋かをりは、昨年7月に自身のTwitterで劣化について触れている。38歳の眞鍋は、「芸能人ってすぐ『劣化』とか言われたりするけど、この歳になると『あっ、知ってまーす どっちかっつーと老化でーす』と開き直って中年の権利を堂々と主張できるから、歳取るのってすき」と自らの考えを明らかに。

 眞鍋の見解にネット上からは、「劣化ってモノに対して言うイメージだもんね。人間なら老化なのは間違いない」「短期間ですごい変わっちゃったならまだしも、年とったのを劣化っていうのは変だよね」といった同意の声が。しかし一方で「あれ? むかし年齢ごまかしてなかったっけ?」「サバ読んでいた人に言われても…」といった声も上がっていた。眞鍋は2013年に放送されたテレビ番組で、事務所の意向で年齢をごまかしていたことを告白。30歳を機に1981年3月31日生まれから、1980年5月31日生まれに“変更”している。

フジテレビ山崎夕貴アナ、将来のフリー転身を左右する「おばたとの新婚動画」

 情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)にレギュラー出演するフジテレビの山崎夕貴アナウンサーが、夫でお笑い芸人のおばたのお兄さんとオーストラリアへの新婚旅行から帰国。18日の同番組で復帰した。

 番組冒頭で新婚旅行の話題を振られると「リフレッシュさせていただきました」と恐縮。オーストラリアのシドニーへ行ったことを明かしたが「ほとんど夫の動画撮影につきあっていた」という。

 これにはメインMCの小倉智昭も「妙な新婚旅行だね。それも仕事につなげる……」と苦笑い。すでに、おばたは自身のTwitterで写真、動画を掲載している。

 この動きに、お笑い関係者は、以前よりフリーランスへの転身がウワサされる山崎アナの「真価」が問われていると言う。

「内容の出来映えはそのまま、彼女の評価にもつながる。格下である、おばたとの結婚で株を一気に上げたのは間違いなく山崎アナですが、フリー転身となればバラエティー番組など、彼と同じ舞台に立つ機会も多くなる。そこで求められるのは、いかに夫をうまく“料理”できるかということです。山崎アナの場合は、そうした縁の下の力持ち的な動きもでき、番組スタッフの信頼も厚い。となれば、後は夫をどう支えるか。バラエティー番組において、今やプライベートの動画を撮影して放送するパターンは多い。どういう形で今回、撮影をアシストしたのか分かりませんが、彼女のことですし、見せ方などの演出のアドバイスを送った可能性もある。山崎アナのセンスさえも、問われている」(同)

 もっとも、フリー転身より先に破局を迎える可能性もあるわけだが……。

『V6 Next Generation』トニセン3人が、ゴルフの不思議な慣習に「なんのため?」

 V6の年長グループ「20th Century」(トニセン)の 坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)。2月16日の放送では、3人共通の趣味のゴルフトークに花が咲いた。

 この日は坂本の趣味のひとつであるゴルフの話で番組がスタート。初めて自分用にカスタムしたドライバーを使い、その性能に感動したと坂本。長野も井ノ原もゴルフをやるようで、坂本の話を興味深そうに…

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「ミニスカートが性犯罪誘発」「これもセクハラ?」女性を不快にする表現がなくならないワケ

 1月中旬、スクールウェアなど各種衣料の製造販売をしている菅公学生服株式会社の「防犯啓蒙ポスター」がネット上で炎上を巻き起こした。ポスターには制服姿の女子生徒の下半身がイラストで描かれ、「痴漢に気をつけて!」「自分が『カワイイ』と思った短いスカートによって性犯罪を誘発してしまいます」というメッセージが添えられていたのだが、「性犯罪は被害者にも非があると言っているようなものだ」「女性蔑視ではないか」との批判が飛び交い、同社は謝罪とともにポスターの回収を決定した。

 近年このように、女性への痴漢やセクハラ防止のポスターが“ズレている”と炎上する事案が後を絶たない。また、女性の描き方が物議を呼ぶ企業CMも枚挙にいとまがない状況だ。なぜ今、女性をめぐる“表現”は問題視されるのか。今回、「メディア文化論」「ジェンダー論」を研究する、大妻女子大学准教授・田中東子先生に、最近の炎上事例の問題点を解説いただくとともに、その背景を考察してもらった。

「ミニスカート」の意味に男女間ギャップがある

――菅公学生服の防犯啓蒙ポスターが炎上しました。この騒動をどのように見ていましたか。

田中東子先生(以下、田中) 痴漢の責任の所在を、加害者から被害者にずらしているから、炎上したということでしょう。現在「りぼん」(集英社)で連載中の『さよならミニスカート』という作品があるのですが、痴漢に怯える女子生徒に対し、男子生徒が「お前らもさー変質者恐がってるくせに なんでそんなスカート短けーの?」「結局さぁー男に媚び売るために履いてんだろ?」「そんなの触られて当たり前…」と言うシーンがあります。そこですかさず主人公の女の子がキレて、「スカートはあんたらみたいな男のために履いてんじゃねえよ」とつかみかかるのです。あのポスターに怒りを覚えた女性たちの気持ちを、まさに“代弁”してますよね。

――これまでも、「性犯罪の責任を被害者に負わせるな」という声を上げる人は多かっただけに、「なぜいまだに、こうしたポスターが作られるのか」と驚く人もいました。

田中 時代時代によって、ミニスカートの意味するものは違うと思います。もともと1960年代にミニスカートが流行した際、ミニスカートは、「女性の身体所作やパフォーマンスを拘束するロングスカートからの脱却」を意味していました。女性たちが、動きやすさや活発さを手に入れ、自由にふるまえるようになる……ミニスカートの意味とは、元来そういったものであり、「エロい」「誘ってる」などというのは、男性が勝手に付与した意味なんです。

 いかつい肩パットと尖ったヒールをミニスカートを合わせていたバブル期の女性のファッション も同様です。彼女たちは、男性たちを「メッシーくん」「アッシーくん」にするなど、その行為 が良かったか悪かったかは別として、女性に勢いがあり、元気な時代だったと感じるんです。 ところが一転して2000年代に入ると、ファッションが「モテ」の文脈で語られだし、ミニスカートにも「モテるため」「選ばれるため」「可愛がられるため」というような意味が強まったように感じます。不況による就職氷河期の影響もあって、「実入りのいい男に選ばれるために……」というサバイバル戦略の一つだったのかもしれませんが。

――現在はまた、女性がミニスカートに別の意味を見いだしているように思います。

田中 「モテるために」ではなく、「可愛い自分が好き」「私の可愛さは私が決める」といった自分本位の考えによってファッションを選ぶようになり、ミニスカートも「可愛い自分になるためのもの」という意味のアイテムになった印象。ただ男性側の認識が遅れていて、ミニスカートに付与されている現在の意味に、男女間でギャップが生じている気がします。

――そのギャップがめぐりめぐって、菅公学生服の防犯啓蒙ポスターを生み出したのでしょうか。

田中 大学でジェンダー教育を受けることのなかった世代が古い認識のまま偉くなり、こうしたポスターの最終決定を担う役職にいるのかなとも感じますね。それから、今回の「性犯罪の責任を加害者ではなく被害者に転嫁している」という炎上では、被害者側である女性が、加害者側である男性に何が間違っているのか説明しなくてはならない、という構図も気になりました。アメリカの文学研究者イブ・コゾフスキー・セジウィック氏が、著書『クローゼットの認識論―セクシュアリティの20世紀』(青土社)の中で、コミュニケーションや言語にまつわる権力の非対称性について指摘しています。差別する側は「差別するつもりはなかった」「差別的だと気づかなかった」などと知識の不足や無知であることを示しているにもかかわらず、そういう知識の幅の狭い側、もしくは狭いふりをする側の方が、コミュニケーションや対話の条件を決定する権力をもっているがゆえに非難されることがなくなり、反対に、差別される側に「なぜ差別なのか」を説明する義務、それに伴う学習が発生している。このこと自体が差別する側と差別される側との間の対等ではない関係を示しているのではないか……ということです。これは、男子学生を擁する共学の大学より、女子大の方がジェンダー教育に熱心であることにも通じていて、なぜ被害に遭う女性側が一生懸命勉強をして知識を蓄え、加害者である男性側が勉強をしないで無知なままでいるのかと、学生間での性犯罪や性暴力のニュースを見るたびに不満を覚えますね。

――防犯啓蒙ポスターの炎上は、まさに「弱い立場の人が説明をする」という構図でした。

田中 「『ミニスカートをはいてると痴漢されますよ』と言うこと自体が間違っている」、そこまで説明しなければいけないのは正直言って面倒くさいですし、やはりまだまだ日本は男性優位の社会で、女性が弱い立場に置かれていると実感させられます。

――昨年11月には、俳優・東幹久さんが起用された内閣府の「セクハラ防止啓発ポスター」が炎上しました。「痩せてきれいになったんじゃない?」「今日の服かわいいね。俺、好みだな」といった言葉に不快感を示す女性のイラストとともに、困り顔の東さんの顔写真が掲載され、大きく「これもセクハラ?」というメッセージが掲載されています。「セクハラする男性側の『これじゃ何も言えない』『俺が悪いの?』という声が聞こえる」「セクハラを軽く扱いすぎている」などの批判が飛び交いました。

田中 このポスターが炎上した理由の一つとして、東さんが“表現力のある優秀な俳優である”ことが挙げられると私は思っています。東さんの表情について「俺が悪いの?」といっているように見えるとの指摘がありましたが、彼はこれまで、女性を狙うギラギラした役を演じる機会が多かったような印象があり、そういった役のイメージを、写真1枚で見る人に想起させてしまったのではないかな……と。このポスターは、見る人が“ここに描かれていない意味”を読み取れてしまうつくりになっているように思うんです。

 もちろん、ポスターのつくり自体にも問題はあります。「これもセクハラ?」の文字が大きすぎて、「セクハラを決めるのは、あなたではない!」というその下のメッセージがあまり目立たない。それから、東さんが「これもセクハラ?」と発言しているように見えてしまうデザインも、加害者を擁護していると誤解されてしまう原因になってしまったのではないでしょうか。例えば、「これもセクハラ?」を「これもセクハラ!」に変えて、「セクハラを決めるのは、あなたではない!」というメッセージを添えていたなら、炎上しなかったのかなと思いますね。

――「?」(クエスチョンマーク)を「!」(エクスクラメーションマーク)に変えるだけで、かなり印象が違います。

田中 「これもセクハラ!」にすると、東さんではなく、セクハラを受けた女性側の台詞という印象になるんです。「?」を選んでしまった時点で、このポスターは男性に寄り添いすぎているんですよね。だからこそ、「?」をつけてしまったのかもしれません。

――男性側に対する過剰な配慮を感じるというか、一種の甘やかしではないかとさえ思ってしまいます。

田中 「男性に甘い」風潮と言うと、日本の男の子は、とにかくお母さんから甘やかされている傾向がありますよね。娘には家事の手伝いをさせるけど、息子にはさせないといったお母さんは結構いて、そこが「男性に甘い」の根っこになっているような気がします。ただし最近は、娘にも息子にも平等に手伝わせているという家庭が増えているとは聞いています。特に共働き家庭なのに夫が家事をしないことに不満を抱き、「この悪の連鎖を断ち切る!」との思いで、息子にもしっかり手伝いをさせるという人もいるそうです。これからは“子どもの性別問わず”という育て方が重要になると感じています。

(後編につづく)

「ミニスカートが性犯罪誘発」「これもセクハラ?」女性を不快にする表現がなくならないワケ

 1月中旬、スクールウェアなど各種衣料の製造販売をしている菅公学生服株式会社の「防犯啓蒙ポスター」がネット上で炎上を巻き起こした。ポスターには制服姿の女子生徒の下半身がイラストで描かれ、「痴漢に気をつけて!」「自分が『カワイイ』と思った短いスカートによって性犯罪を誘発してしまいます」というメッセージが添えられていたのだが、「性犯罪は被害者にも非があると言っているようなものだ」「女性蔑視ではないか」との批判が飛び交い、同社は謝罪とともにポスターの回収を決定した。

 近年このように、女性への痴漢やセクハラ防止のポスターが“ズレている”と炎上する事案が後を絶たない。また、女性の描き方が物議を呼ぶ企業CMも枚挙にいとまがない状況だ。なぜ今、女性をめぐる“表現”は問題視されるのか。今回、「メディア文化論」「ジェンダー論」を研究する、大妻女子大学准教授・田中東子先生に、最近の炎上事例の問題点を解説いただくとともに、その背景を考察してもらった。

「ミニスカート」の意味に男女間ギャップがある

――菅公学生服の防犯啓蒙ポスターが炎上しました。この騒動をどのように見ていましたか。

田中東子先生(以下、田中) 痴漢の責任の所在を、加害者から被害者にずらしているから、炎上したということでしょう。現在「りぼん」(集英社)で連載中の『さよならミニスカート』という作品があるのですが、痴漢に怯える女子生徒に対し、男子生徒が「お前らもさー変質者恐がってるくせに なんでそんなスカート短けーの?」「結局さぁー男に媚び売るために履いてんだろ?」「そんなの触られて当たり前…」と言うシーンがあります。そこですかさず主人公の女の子がキレて、「スカートはあんたらみたいな男のために履いてんじゃねえよ」とつかみかかるのです。あのポスターに怒りを覚えた女性たちの気持ちを、まさに“代弁”してますよね。

――これまでも、「性犯罪の責任を被害者に負わせるな」という声を上げる人は多かっただけに、「なぜいまだに、こうしたポスターが作られるのか」と驚く人もいました。

田中 時代時代によって、ミニスカートの意味するものは違うと思います。もともと1960年代にミニスカートが流行した際、ミニスカートは、「女性の身体所作やパフォーマンスを拘束するロングスカートからの脱却」を意味していました。女性たちが、動きやすさや活発さを手に入れ、自由にふるまえるようになる……ミニスカートの意味とは、元来そういったものであり、「エロい」「誘ってる」などというのは、男性が勝手に付与した意味なんです。

 いかつい肩パットと尖ったヒールをミニスカートを合わせていたバブル期の女性のファッション も同様です。彼女たちは、男性たちを「メッシーくん」「アッシーくん」にするなど、その行為 が良かったか悪かったかは別として、女性に勢いがあり、元気な時代だったと感じるんです。 ところが一転して2000年代に入ると、ファッションが「モテ」の文脈で語られだし、ミニスカートにも「モテるため」「選ばれるため」「可愛がられるため」というような意味が強まったように感じます。不況による就職氷河期の影響もあって、「実入りのいい男に選ばれるために……」というサバイバル戦略の一つだったのかもしれませんが。

――現在はまた、女性がミニスカートに別の意味を見いだしているように思います。

田中 「モテるために」ではなく、「可愛い自分が好き」「私の可愛さは私が決める」といった自分本位の考えによってファッションを選ぶようになり、ミニスカートも「可愛い自分になるためのもの」という意味のアイテムになった印象。ただ男性側の認識が遅れていて、ミニスカートに付与されている現在の意味に、男女間でギャップが生じている気がします。

――そのギャップがめぐりめぐって、菅公学生服の防犯啓蒙ポスターを生み出したのでしょうか。

田中 大学でジェンダー教育を受けることのなかった世代が古い認識のまま偉くなり、こうしたポスターの最終決定を担う役職にいるのかなとも感じますね。それから、今回の「性犯罪の責任を加害者ではなく被害者に転嫁している」という炎上では、被害者側である女性が、加害者側である男性に何が間違っているのか説明しなくてはならない、という構図も気になりました。アメリカの文学研究者イブ・コゾフスキー・セジウィック氏が、著書『クローゼットの認識論―セクシュアリティの20世紀』(青土社)の中で、コミュニケーションや言語にまつわる権力の非対称性について指摘しています。差別する側は「差別するつもりはなかった」「差別的だと気づかなかった」などと知識の不足や無知であることを示しているにもかかわらず、そういう知識の幅の狭い側、もしくは狭いふりをする側の方が、コミュニケーションや対話の条件を決定する権力をもっているがゆえに非難されることがなくなり、反対に、差別される側に「なぜ差別なのか」を説明する義務、それに伴う学習が発生している。このこと自体が差別する側と差別される側との間の対等ではない関係を示しているのではないか……ということです。これは、男子学生を擁する共学の大学より、女子大の方がジェンダー教育に熱心であることにも通じていて、なぜ被害に遭う女性側が一生懸命勉強をして知識を蓄え、加害者である男性側が勉強をしないで無知なままでいるのかと、学生間での性犯罪や性暴力のニュースを見るたびに不満を覚えますね。

――防犯啓蒙ポスターの炎上は、まさに「弱い立場の人が説明をする」という構図でした。

田中 「『ミニスカートをはいてると痴漢されますよ』と言うこと自体が間違っている」、そこまで説明しなければいけないのは正直言って面倒くさいですし、やはりまだまだ日本は男性優位の社会で、女性が弱い立場に置かれていると実感させられます。

――昨年11月には、俳優・東幹久さんが起用された内閣府の「セクハラ防止啓発ポスター」が炎上しました。「痩せてきれいになったんじゃない?」「今日の服かわいいね。俺、好みだな」といった言葉に不快感を示す女性のイラストとともに、困り顔の東さんの顔写真が掲載され、大きく「これもセクハラ?」というメッセージが掲載されています。「セクハラする男性側の『これじゃ何も言えない』『俺が悪いの?』という声が聞こえる」「セクハラを軽く扱いすぎている」などの批判が飛び交いました。

田中 このポスターが炎上した理由の一つとして、東さんが“表現力のある優秀な俳優である”ことが挙げられると私は思っています。東さんの表情について「俺が悪いの?」といっているように見えるとの指摘がありましたが、彼はこれまで、女性を狙うギラギラした役を演じる機会が多かったような印象があり、そういった役のイメージを、写真1枚で見る人に想起させてしまったのではないかな……と。このポスターは、見る人が“ここに描かれていない意味”を読み取れてしまうつくりになっているように思うんです。

 もちろん、ポスターのつくり自体にも問題はあります。「これもセクハラ?」の文字が大きすぎて、「セクハラを決めるのは、あなたではない!」というその下のメッセージがあまり目立たない。それから、東さんが「これもセクハラ?」と発言しているように見えてしまうデザインも、加害者を擁護していると誤解されてしまう原因になってしまったのではないでしょうか。例えば、「これもセクハラ?」を「これもセクハラ!」に変えて、「セクハラを決めるのは、あなたではない!」というメッセージを添えていたなら、炎上しなかったのかなと思いますね。

――「?」(クエスチョンマーク)を「!」(エクスクラメーションマーク)に変えるだけで、かなり印象が違います。

田中 「これもセクハラ!」にすると、東さんではなく、セクハラを受けた女性側の台詞という印象になるんです。「?」を選んでしまった時点で、このポスターは男性に寄り添いすぎているんですよね。だからこそ、「?」をつけてしまったのかもしれません。

――男性側に対する過剰な配慮を感じるというか、一種の甘やかしではないかとさえ思ってしまいます。

田中 「男性に甘い」風潮と言うと、日本の男の子は、とにかくお母さんから甘やかされている傾向がありますよね。娘には家事の手伝いをさせるけど、息子にはさせないといったお母さんは結構いて、そこが「男性に甘い」の根っこになっているような気がします。ただし最近は、娘にも息子にも平等に手伝わせているという家庭が増えているとは聞いています。特に共働き家庭なのに夫が家事をしないことに不満を抱き、「この悪の連鎖を断ち切る!」との思いで、息子にもしっかり手伝いをさせるという人もいるそうです。これからは“子どもの性別問わず”という育て方が重要になると感じています。

(後編につづく)

勝間和代「バラエティ番組卒業」、貴乃花「芸能プロ入り」! 芸能人の入学&旅立ち

編集G 早いものでもう2月も後半。ぼちぼち本格的に花粉の季節……じゃなくて卒業シーズンね。

しいちゃん 一足先に卒業する人が、経済評論家の勝間和代。2月18日、公式Twitterで「自分が尺や内容をコントロールできないので、バラエティ番組出るのやめることにしたので、今日の夜が当面の間、バラエティ番組で動く姿見せるの最後になると思います」と発表。同日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)がバラエティ番組最後の出演となったの。放送後は「卒業したいというのは、私がバラエティに向いていないという自覚があり、少し前からの私の希望でして、期の途中ということでご迷惑をおかけつつ、叶えていただき、今回で最後になりました」とツイート。視聴者からは「不快」「いつも上から目線」「バラエティに向いてない」「面倒なキャラ」「賞味期限切れ」という批判的な意見が多い。

編集G そうなんだ。あの番組では、そういう面倒な感じが逆にいい味出してたんじゃない? 

しいちゃん さらにこの卒業の件がネットニュースになると、ニュースを引用して「私がバラエティをやめるのは、こういう感じの、前後の文脈を全く無視した、一部のメディアのつまみツイートも不快だからです。それはハッキリと伝えておきます。何を言っても、都合のいい所だけをコピペする文化に関わりたくないからです」ともツイートしてる。公式ブログにもその理由を細かく説明。これからは執筆活動に専念するそうよ。

編集G や~だ~、つまみツイートでスミマセン(笑)。ま、もともとバラエティの人ではなかったわけだし、出なくても別にいいんじゃない?

しいちゃん 出ていないとすぐに忘れられてしまうのがテレビ業界だけど、意外と忘れられていないのが、2018年10月から芸能活動を休止し、英国・ロンドンで舞台の勉強をしているウエンツ瑛士。2月16日、ミュージカル俳優・柿澤勇人が自身の公式Twitterで、ウエンツの写真をアップ。「ぼんじゅーる。パリで束の間の逢瀬」「ロンドンで戦ってる戦友が海辺のカフカ観に来てくれたよ。超話した」とツイート。柿澤は、舞台『海辺のカフカ』のパリ公演に出演するためフランスに滞在中。柿澤とウエンツは17年のミュージカル『紳士のための愛と殺人の手引き』で共演した仲。

編集G お、ウエンツが口ひげを生やしてる! イギリス紳士の風貌で、ヨーロッパの空気にすっかりなじんでるんじゃない?

しいちゃん フォロワーからは「元気そうでよかった」「かっこよすぎ」「ヒゲ&短髪の姿も素敵」といった声が。ほかにもネット上では、「ウエンツがいなくなってからの『火曜サプライズ』(日本テレビ系)はつまらなくて見なくなった」「ウエンツにはエールを送りたくなるな」「早く戻ってきてほしい」という好意的な意見が多い。

編集G へ~、ウエンツって意外と人気あったんだ。

しいちゃん 18年、相撲協会を“卒業”した元貴乃花親方の貴乃花光司は、芸能事務所「Megu Entertainment」とマネジメント業務提携をしたんだって。この事務所、実は貴乃花の長男・花田優一が17年8月~18年9月まで所属していたところなの。報道では、優一の靴を注文した顧客から「靴が届かない」などのクレームが事務所に殺到したり、18年6月にイタリア・フィレンツェで開催されたメンズファッションイベントの出展費用約2000万円を事務所が負担したことがトラブルとなって、契約を解除されたと伝えられている。もともとは貴乃花がこの事務所の社長夫妻と親交があったことから契約したそうなんだけど、芸能記者サンの間では「貴乃花が父親として息子の尻拭いのために契約したんじゃないか」というウワサも……。

編集G 結局、優一はタレント活動をするにしても視聴者の興味は家族の話だし、それなら貴乃花が出てしゃべって稼いだ方が手っ取り早いよね。

しいちゃん 優一は2月17日、公式ブログやインスタグラムで「悟ることは最も大切なことの一つなのにそこから逃げた人間たちが作りあげた今の社会が悟ることを悪としている」、翌18日には「黙ってるからいい気になってるのか知らないけどそろそろいい加減」とブーイングの絵文字を68個並べる投稿をしているよ。何があったんだろうね。

編集G 意味深投稿! 優一、そういうところ~!! そういえば1月3日に放送された『キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP』(フジテレビ系)でインタビューを受けた時は、工房の壁に書きなぐったような「俺は何者なんだ ゴミか カスか 死にたいなら死ね カス」という文字が映り込み、ネットで話題になっていたよね。

しいちゃん その落書きについては、1月7日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で「酔っぱらって書いたものではありません。芸術作品を作る上で、ある意味 狂気じみた境地も必要だと思っています。実は壁だけではなく、机にも同様のものがあります。その時々に駆け巡る 自問自答のような言葉と言えばいいでしょうか」と回答していたね。

編集G いまの状況じゃ、アーティスト風情をマネてるだけの中二病っぽさしか感じられないけど……。有名人の息子って、生きづらそうね!

 

勝間和代「バラエティ番組卒業」、貴乃花「芸能プロ入り」! 芸能人の入学&旅立ち

編集G 早いものでもう2月も後半。ぼちぼち本格的に花粉の季節……じゃなくて卒業シーズンね。

しいちゃん 一足先に卒業する人が、経済評論家の勝間和代。2月18日、公式Twitterで「自分が尺や内容をコントロールできないので、バラエティ番組出るのやめることにしたので、今日の夜が当面の間、バラエティ番組で動く姿見せるの最後になると思います」と発表。同日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)がバラエティ番組最後の出演となったの。放送後は「卒業したいというのは、私がバラエティに向いていないという自覚があり、少し前からの私の希望でして、期の途中ということでご迷惑をおかけつつ、叶えていただき、今回で最後になりました」とツイート。視聴者からは「不快」「いつも上から目線」「バラエティに向いてない」「面倒なキャラ」「賞味期限切れ」という批判的な意見が多い。

編集G そうなんだ。あの番組では、そういう面倒な感じが逆にいい味出してたんじゃない? 

しいちゃん さらにこの卒業の件がネットニュースになると、ニュースを引用して「私がバラエティをやめるのは、こういう感じの、前後の文脈を全く無視した、一部のメディアのつまみツイートも不快だからです。それはハッキリと伝えておきます。何を言っても、都合のいい所だけをコピペする文化に関わりたくないからです」ともツイートしてる。公式ブログにもその理由を細かく説明。これからは執筆活動に専念するそうよ。

編集G や~だ~、つまみツイートでスミマセン(笑)。ま、もともとバラエティの人ではなかったわけだし、出なくても別にいいんじゃない?

しいちゃん 出ていないとすぐに忘れられてしまうのがテレビ業界だけど、意外と忘れられていないのが、2018年10月から芸能活動を休止し、英国・ロンドンで舞台の勉強をしているウエンツ瑛士。2月16日、ミュージカル俳優・柿澤勇人が自身の公式Twitterで、ウエンツの写真をアップ。「ぼんじゅーる。パリで束の間の逢瀬」「ロンドンで戦ってる戦友が海辺のカフカ観に来てくれたよ。超話した」とツイート。柿澤は、舞台『海辺のカフカ』のパリ公演に出演するためフランスに滞在中。柿澤とウエンツは17年のミュージカル『紳士のための愛と殺人の手引き』で共演した仲。

編集G お、ウエンツが口ひげを生やしてる! イギリス紳士の風貌で、ヨーロッパの空気にすっかりなじんでるんじゃない?

しいちゃん フォロワーからは「元気そうでよかった」「かっこよすぎ」「ヒゲ&短髪の姿も素敵」といった声が。ほかにもネット上では、「ウエンツがいなくなってからの『火曜サプライズ』(日本テレビ系)はつまらなくて見なくなった」「ウエンツにはエールを送りたくなるな」「早く戻ってきてほしい」という好意的な意見が多い。

編集G へ~、ウエンツって意外と人気あったんだ。

しいちゃん 18年、相撲協会を“卒業”した元貴乃花親方の貴乃花光司は、芸能事務所「Megu Entertainment」とマネジメント業務提携をしたんだって。この事務所、実は貴乃花の長男・花田優一が17年8月~18年9月まで所属していたところなの。報道では、優一の靴を注文した顧客から「靴が届かない」などのクレームが事務所に殺到したり、18年6月にイタリア・フィレンツェで開催されたメンズファッションイベントの出展費用約2000万円を事務所が負担したことがトラブルとなって、契約を解除されたと伝えられている。もともとは貴乃花がこの事務所の社長夫妻と親交があったことから契約したそうなんだけど、芸能記者サンの間では「貴乃花が父親として息子の尻拭いのために契約したんじゃないか」というウワサも……。

編集G 結局、優一はタレント活動をするにしても視聴者の興味は家族の話だし、それなら貴乃花が出てしゃべって稼いだ方が手っ取り早いよね。

しいちゃん 優一は2月17日、公式ブログやインスタグラムで「悟ることは最も大切なことの一つなのにそこから逃げた人間たちが作りあげた今の社会が悟ることを悪としている」、翌18日には「黙ってるからいい気になってるのか知らないけどそろそろいい加減」とブーイングの絵文字を68個並べる投稿をしているよ。何があったんだろうね。

編集G 意味深投稿! 優一、そういうところ~!! そういえば1月3日に放送された『キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP』(フジテレビ系)でインタビューを受けた時は、工房の壁に書きなぐったような「俺は何者なんだ ゴミか カスか 死にたいなら死ね カス」という文字が映り込み、ネットで話題になっていたよね。

しいちゃん その落書きについては、1月7日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で「酔っぱらって書いたものではありません。芸術作品を作る上で、ある意味 狂気じみた境地も必要だと思っています。実は壁だけではなく、机にも同様のものがあります。その時々に駆け巡る 自問自答のような言葉と言えばいいでしょうか」と回答していたね。

編集G いまの状況じゃ、アーティスト風情をマネてるだけの中二病っぽさしか感じられないけど……。有名人の息子って、生きづらそうね!

 

Kis-My-Ft2・宮田俊哉、「ジャニーズの本性がある」と『有吉ゼミ』“激辛料理”の意義語る

 2月20日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2キスマイRadio』(文化放送)に、玉森裕太と宮田俊哉が登場。昨年5月に『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の「超激辛チャレンジグルメ」企画に登場し、その奮闘ぶりが話題になった宮田のもとに、リスナーから「辛いものを食べたあと、しばらく舌のヒリヒリが取れなかったのですが、宮田くんは辛いものを食べたあとどうしていますか?」とメッセージが届いたのをキッカケに、激辛料理を食べる際の“極意”について宮田が語った。

 『有吉ゼミ』での宮田の奮闘を見ているらしい玉森は、「おいしくいただける範疇ではないでしょ?」とズバリ指摘。これに「口に入れた瞬間、もうね……辛みとか旨味とかない。痛みしかない!」と断言した宮田は、「なんかね、“痛みを飲む”って感じ」と、もはや食べ物を食べている感覚ではないと明かした。

 しかも宮田は本来、辛いものが好きではなく、プライベートではほとんど食べないのだとか。しかし「やっぱ『カッコいい』って言われたい、ジャニーズの本性が根底にあるからさ」「『カッコいい』って言われるのがうれしい」と、激辛料理に挑む宮田の姿を見たファンからの賛辞が、自身を奮い立たせているのだとか。また、友人や世間から「めっちゃすごかった!」「おもしろい!」と言われることも、宮田のモチベーションになっていると明かしていた。          

 そして、肝心の辛さ対策について、宮田は「冷たいものは絶対飲まない方がいい!」とアドバイス。宮田いわく、冷たいものを飲むと「余計痛みが増す」と感じるのだとか。そのため、激辛料理を食べた後は「ぬるい牛乳、ぬるま湯をひたすら1日半くらい飲み続ける」と、飲み物を飲むのがベストだと語っていた。

 すっかり『有吉ゼミ』レギュラー気取りの宮田は、5月31日公開予定の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』に主演する玉森に、「玉さんも映画の公開に合わせて、もしよかったら番宣待ってますんで!」とお誘い。これに玉森も「全然、僕いいですよ! 辛いものは苦手ですけど、『やれ!』と言われたらやりますから」とやる気を見せていた。

 ファンからも「宮玉で激辛チャレンジ見たい! 一見嫌がりそうだけど、玉ちゃんなら根性見せてくれそう」「宮っちのアドバイスを参考にすれば、きっと玉森くんもいける!」「玉森くん、案外余裕で激辛チャレンジやりそう(笑)」との声が上がっており、玉森の出演を期待しているようだ。
(華山いの)