錦戸亮主演『トレース~科捜研の男~』、メインキャストたちが激白! 実は“BLドラマ”だった!?

(これまでのレビューはこちらから

 2月18日、『トレース』(フジテレビ系)第7話が放映された。

 今回の事件のテーマは“替え玉事故”。

 都議会議員・伊集院和明(徳重聡)の妻・葉子(河井青葉)が徘徊老人をひき殺してしまう。

 虎丸(船越英一郎)ら捜査員は、伊集院が保身のために葉子に罪をかぶせたのではないかと疑う。一方、沢口ノンナ(新木優子)ら科捜研の女性職員に身の危険が降りかかる。ノンナは数日前、不良たちに絡まれた女性を救っており、彼らが腹いせをしているのではないかと思う。

 “交通事故”と“女性の救出”。無関係に見えた2つの事柄は繋がっていた。ノンナを危険な目に遭わせていたのは伊集院。助けた女性は伊集院の不倫相手であった。ノンナは女性を助ける際、自分と彼女の交通系ICカードを取り違えてしまい、伊集院は愛人のICカードを取り戻そうとしていた。

 女性のICカードの履歴を見てみると事故当日の現場近くのコインロッカーを使用した形跡があった。ICカードで照合してロッカーの鍵を開けると、中から違法薬物が見つかる。

 事故当日、飲酒運転をしていた伊集院は徘徊老人をひき、密会中の不倫相手に所持した麻薬を押し付ける。さらに警察が来る前に妻を呼び出し交通事故の罪を被せた。伊集院が妻と愛人に被せた全ての罪を、礼二(関ジャニ∞・錦戸亮)ら科捜研が暴くのであった。

 結末まで書き長くなったが、以上が第7話のあらすじだ。

 沢口ノンナが鍵を握っていた回ということで、今回のレビューでは彼女を演じる新木優子にスポットを当てたいと思う。まずは第7話の感想から綴る。

■さすがの月9、細部に宿る“ラブ”の腕

 今回は加害者を追及する勧善懲悪モノ。『踊る大捜査線』(1997年)や『HERO』(2001年)にも通じる“弱きを助け、悪を挫く”の精神。『古畑任三郎シリーズ』(94年~、ここまで全てフジテレビ系)みたく犯人確定とまではいかないものの、ほぼクロの人間を追い詰める構造。今までは遺体の鑑定を機に被害者たちの悲しみに寄り添う感動回が多かった本作が、フジの事件モノっぽく攻めたのが逆に新鮮だった。

 フジっぽさと言えば、今回は恋愛パートが際立っていた。(1話のレビューで“本作はラブ線が無さそう”とか書いてスイマセン……)

 ノンナの淡い恋心が議員のゲス不倫との対局になっていたし、ノンナと礼二の手の触れ合いが議員を追い詰める決定打になったりと、恋愛パートを出した意味があったように思う。

 特に良かった点がノンナと礼二の会話だ。妹が彼氏と行くのであろう旅行を「友達と行く」と言った事に対し、「彼氏のいない自分に気を遣わせた」とヘコむノンナと「良い妹さんだな」とほほ笑んで励ます礼二。奥ゆかしくいじらしい会話を見て、本作の脚本家・相沢友子氏が過去に手掛けた『恋ノチカラ』(02年・フジ)を思い出した。

 また、ノンナを演じる新木優子もファインプレーの連続だった。今回のノンナは、合コンに行った事を礼二にバラされて戸惑ったり、礼二が家に来ると聞いて慌てたりと、一歩間違えれば“イタイ女”に見えていた可能性がある。けれど新木優子が控えめなトーンで演じたため、

 嫌味な印象は受けなかった。グラビアでは色気やカッコいい雰囲気を醸し出せるのに、ドラマでは女っぽさを抑えられるのが凄い。

 演出家の指示もあるだろうが、彼女の持つクレバーな部分が演技に反映しているようにも思う。クレバーだと思った理由は、次章にて述べる。

■ドラマファンにはお薦めしたい“副音声放送”

 第7話では、副音声ボタンを押すと錦戸・船越・新木の対談を聞く事ができた。

 放送される映像に合わせ、「このシーンのロケの日、寒かった」「俺が出てた場面(編集で)カットされた」などの制作秘話が流れる。

 この時の新木優子のトークの立ち回りに彼女の頭の良さを感じた。

 男2人が盛り上がってるときは相槌だけに留める。脱線し過ぎた時には先輩の演技を褒めながらドラマの内容に話を戻す。小道具さんや美術さんが苦労して作った装飾品を見て無邪気に喜び、かといって媚びる感じも優等生ぶってる感じも出ない。ちなみに前章で述べた“勧善懲悪モノ”というまとめ方も彼女から出た言葉だったような気がする。

 トーク慣れした錦戸と船越のおかげで新木の魅力が出たと思う反面、新木が居るからこそ錦戸のチャーミングさと船越の熱量が際立ったと感じた。まさに『トレース』の礼二・虎丸・ノンナのような関係性。三者三様に役作りの一環と捉えて、現場でのコミュニケーションを大切にしてるのかもしれない。

 皆が和気藹々とした雰囲気を心がける中、まだ20代なんだよなーと良い意味で思えたのが、「オフの日は何してる?」の質問に対する新木優子の一言。

「オフの日ほどオフになれない。気を抜いた瞬間、風邪とか引きそうで怖い」

 リアルに勝るドラマはないと感じた。

■それでもノンナは片思い?『トレース』は男2人のラブストーリー!!

 対談の中で、船越英一郎が印象深いことを言っていた。

「『トレースは礼二と虎丸のラブストーリーです』と、(制作スタッフから)言われた」

 散々煽っておいて申し訳ないが、これは物語の構造のお話。

 最初はそっぽを向き合っていた礼二と虎丸が、回を重ねるごとに互いを認め合う……言われてみれば嫌い合っていた男女が互いを好きになる恋物語と同じ構図だ。

 第7話では、冒頭で虎丸がわざと礼二の嫌う「刑事の勘」というフレーズで彼にハッパをかける。ラストでは報われない議員の妻を心配する虎丸を、事件解決のおかげで妻の救われた部分もあると礼二が励ます。礼二と別れたあと嬉しそうにする虎丸がほんの少しだけかわいかった。

 ラブストーリーの構造がラストまでの肝となるのであれば、最終回間近には今までで最大級のぶつかり合いがあるのだろう。ベタだが、互いを想う故の衝突なら泣けるし、ヨリを戻した上で難事件に立ち向かう男2人はメチャメチャ恰好よく見えるだろう。

 とはいえ、『おっさんずラブ』(18年、テレ朝)のような事態に陥る急展開や、殉職した虎丸の遺体から礼二が“真実のカケラ”を見つけ出すようなシリーズ化を棄てた男気なども見てみたい。

 ラストへの期待や妄想が膨らむ終盤、2月25日放映予定の第8話も見逃せない。

(海女デウス)

『トレース~科捜研の男~』徳重聡の怪演ぶりが「最高に憎たらしくて逆に光っている!」と大反響!

 2月25日夜9時から第8話が放送される、錦戸亮主演ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)。視聴率は第7話が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、自身2度目となる1ケタ台を記録した。

 同作は元・科捜研の古賀慶による漫画を原作に、実際の事件や経験をベースに描く本格科捜研サスペンス。錦戸演じる科捜研の真野礼二が、現場に残された痕跡から“真実の欠片”を見つけ出していく。

 第7話では科捜研のノンナ(新木優子)が、男たちに絡まれている女性を目撃。なんとか救い出したものの、気がつくと女性は姿を消していた。一方、捜査一課の虎丸(船越英一郎)は、人気議員・伊集院(徳重聡)の秘書・住井(河井青葉)が起こした交通死亡事故の捜査を開始する。

 事故車の鑑定依頼を受けた科捜研だったが、ある晩ノンナが自宅を荒らされ、鉢合わせた犯人に襲われてしまう。駆けつけた礼二は犯人の腕を引っ掻いたとノンナに聞き、彼女の爪から皮膚片を採取する。あくる日、ICカードが自分のものではないと気づいたノンナ。女性を助けた際に荷物が散らばり、相手のものと取り違えてしまったのだった。礼二はICカードの履歴に、事故現場近くのコインロッカーを利用した形跡を発見。ロッカーから封筒を回収する。

 捜査の結果、伊集院を乗せて運転していたのは愛人の小貫(中村静香)だったと判明する。スキャンダルを恐れた伊集院は住井を身代わりにし、小貫に車内の違法薬物を持って立ち去るよう指示。小貫は封筒に入れた薬物をロッカーに保管した後に運悪く男たちに絡まれ、鍵代わりのICカードをノンナに持ち帰られてしまったのだ。

 ICカードを回収するためノンナを襲い、腕を引っ掻かれたことが仇となった伊集院。事実を否定し続けていたものの、礼二からDNA照合と薬物鑑定を迫られ、ようやく自身の過ちを認めるのだった。

「今回はゲスト出演の徳重聡が、“清廉な議員”と“ゲス議員”の二面性を持つ伊集院を怪演。終盤に住井が罪を被ろうと偽証するなか、礼二たちに見えないようニタァと笑う伊集院は不気味としか言いようがありませんでした。視聴者からも『最高に憎たらしくて逆に光っている!』『笑顔からの真顔で潔白を主張する流れマジで怖い』『イケメンで憎らしいほどの悪役ってオイシイな』といった声が続出しました」(芸能ライター)

 第8話で礼二は、友人を刺殺したという男・御手洗(渋谷謙人)の事件を担当。自首した御手洗によると、夜9時半に帰宅した後、口論をきっかけに同居人の根岸(落合モトキ)をナイフで刺したという。死亡推定時刻は夜9時から11時ごろで、凶器となったナイフには御手洗の指紋が残されていた。

「次回は人気女優の梨央役で、E-girls・石井杏奈がゲスト出演。ドラマには毎回意表をついたキャストが登場しており、ネット上でも『杏奈ちゃんが出るなら録画もスタンバイ』『トレースはゲスト出演に力入れまくりやね』といった声が相次いでいます」(同)

 梨央がどのように事件へ絡んでくるのか、彼女の行動に注目したい。

菅田将暉、二階堂ふみとの熱愛報道に「仲良くして何が悪い」と断言

 今月21日、菅田将暉は自身のアニバーサリーブック『誰かと作った何かをきっかけに創ったモノを見ていた者が繕った何かはいつの日か愛するものが造った何かのようだった。』(ワニブックス)の発売イベントに出席。そこで、前々から熱愛が噂され続けている二階堂ふみとの関係について「仕事のパートナーというか、そういう感じ」「友だちとして仲良くして何が悪いって話なので」と、説明した。

 菅田将暉と二階堂ふみは2016年に、週刊誌によって太賀、門脇麦とのダブルデートを報じられ、熱愛を噂された。しかし、その後に出席したイベントで菅田は二階堂との熱愛報道を「完全に友達です」と否定。また、当時二階堂がレギュラー出演していた『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「ゴチになります」に菅田がゲスト出演した際にも、一緒に路上ライブをしたり、おんぶして歩いたりするほど仲は良いが、「付き合ってはいない」とはっきり否定していた。

二階堂ふみとの関係に「本の中でもめちゃくちゃそれについて話している」
 菅田将暉のアニバーサリーブック『誰かと作った何かをきっかけに創ったモノを見ていた者が繕った何かはいつの日か愛するものが造った何かのようだった。』にも二階堂は参加しており、制服姿でのツーショット写真などが収められているという。

 イベントで記者からは「こういった企画に女性を入れるパターンも珍しいし、過去に撮られた女性というのも珍しい。攻めますよね」という質問が。すると菅田は以下のように反論した。

<俺らからしたら噂もクソもない。友だちとして仲良くして何が悪いって話なので、本の中でもめちゃくちゃそれについて話しているし、そんなに撮りまくられた人と一緒に表出れるのはありがたいこと>

 熱愛が報道された当初は、周囲に気を使いお互いに遊びづらくなった時期もあったというが、現在は「こんなことで周囲に気を使う必要などない」という考えに変わったようだ。 元々友達であり、彼らがスキャンダルを起こしたわけでもない以上、“攻めている”も何もないのだろう。

 また二階堂ふみの方も、2016年10月発売の「プレイボーイ」(集英社)誌上で、自身が週刊誌をにぎわせているという話になると、男性の友達も多いから誤解されているだけだと語っている。

<そのへんすごく誤解されやすくて。あまり男と女というような意識をしなくて、性別や職業は関係なく、人間対人間として相手と良い関係を築きたいなって思ってます。だから、女のコの友達も多いけど男のコの友達も多いだけなんですよね。>

ローラとワンオク・Takaも「一生親友、断言する」
 モデルのローラとバンド「ONE OK ROCK」のTakaも、仲の良さから“熱愛”と報道されるも、「友達」と否定した芸能人のひとりだ。2017年の元日、Takaが自身のインスタに投稿した動画が“ローラとハグしている”と話題になり、そこから、二人は前年の11月ごろから交際していると「女性自身」(光文社)が報じた。

 しかし、Takaはインスタグラムで「彼女は僕の大事な親友の1人」と、交際をきっぱり否定。ローラも「一生親友、断言する」「ビジョンもすごく似ている、きょうだいみたいな感じ」と答えている。熱愛報道後も、お互いが相手のインスタグラムに登場するなど、仲のよさは健在のようだ。

 その他、お笑い芸人の渡辺直美と平成ノブシコブシ・吉村崇もお互いが自由に家を行き来するほど仲が良いことから、たびたび交際が噂されるが、本人たちは“親友”と宣言している。

 男女が二人で食事をしたり遊んだりするだけで、「熱愛」と報じられることもあるが、それは極端な話だ。彼らのように、性別を越えて友情を築いていける可能性はあるし、男と女が恋愛以外の関係を持てないとしたらそんなに残念なことはない。

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「100均の2品」で極狭クローゼットに“冬物収納”完了! アノ名品でオシャレにスリム整理

「戸棚の中がグチャグチャ」「クローゼットがすぐ散らかる」「デッドスペースを活用したい」「トイレに収納がない」など、 “片付かない”ちょっとした悩みはありませんか? 収納ライターの伊藤まきが、イライラする“収納の悩み”を“簡単で安く”解決するコツを提案します!

■今週の相談者>>>A・Sさん(31歳) 神奈川県在住

「狭いクローゼットの中に、かさばる毛布や冬物を快適に収めたい」

 [お悩みの全体写真]

 夫婦で1DKのマンションで暮らしています。夫のクローゼットの上段に、毛布やコート類を詰め込んでいます。春に向けて、冬物の衣類と布団を整理するので快適な収納と見映えに変えたいです。出し入れしやすくて、何が入っているのかをわかるようにしたいです。

 奥行きが広いのに、クローゼットの扉が半分しかありません。すごく使いにくいのですが、賃貸なので扉を外すわけにもいかず……。デッドスペースばかりでもったいない気がします。また、天井が高い家なので天袋の出し入れも大変です。

 左側は、衣替えのストックを。右側は、今シーズンに着る洋服を置いています。奥に、備え付けの棚がありますが前のモノをどかしながら出し入れしています。いずれ引っ越すので、激安の解決法でお願いします。

【伊藤まきの回答】
「片手で出し入れ、簡単!“ジッパー付き収納グッズ”が衣替えに◎!」

 「かさばる毛布と衣替えの洋服を、予算をかけずに片付けたい」というお悩みを、神奈川県在住のA・Sさんから受け取りました。奥行きが深く折れ戸式クローゼットにありがちな、「使いにくい問題」ですね。

 一般的な折れ戸タイプのクローゼットも、20〜30cmのデッドスペースが出来ます。この問題を改善するには、2つの方法があります。[1]カラーボックスやスチールラックを設置して、出し並べ式の収納法にする。[2]折れ戸を外して、カーテン式に変える。([2]は、原状復帰が可能で折れ戸を収納するスペースがあること)

オープンラックなら、引き出しや扉(凸)の引っかかりが起きません。

 でも、Sさんのクローゼットは奥に備え付けの棚があるため[1]で塞ぐことはできません。[2]に変えたとしても、半分が壁なので意味がありません。出し入れの間口が狭い、難しいタイプのクローゼットです。

 まずは、クローゼット上段の「かさばる布団」から解決します!

100均のジッパー付きバッグで「かさばる布団」をスリムに収納!

 用意したのは、[A]ダイソーのPPバッグボーダー(約W55×D18×H46cm)[B]ワッツのマルチバッグ シンプル(約W55×D25.5×H46cm)です。ともに、100均のジッパー付きビニールバッグです。中央のワッツのほうが、マチが広めです。サイズの参考用に、[C]イケアのディムパ 収納バッグ(W65×D22×H65cm)も置いて説明します。

 3種類のビニールバッグとも、布モノを収納するときにヘビロテしています。使わない時は、コンパクトに折りたためますし、湿気から衣類を守る収納グッズです。また、冬家電のホコリガードなどにもOK。

 布団や毛布類は、重たい布団を1番下に“重ねて”しまうのが一般的です。朝晩出し入れしている家では、最適な収納法です。でも、来客用や衣替えの布団だと、使用頻度は年に数回程度ですよね。こういった場合に「縦置き」が楽ちんです。例えば、急に親戚が来たり、温度が下がって寒くなったりした“その時”に必要だからです。

 ですから、重ねて収納するより本棚から本を取るように「縦置き」から出すほうが、より快適になります。

 「縦置き」収納グッズは、選択肢も豊富で、100均の「布団圧縮袋」や「フリーバンド」で固定するタイプ、「円筒型袋」や「ボックス収納ケース」などがあります。ちなみに、100均の「不織布の布団専用収納袋」はあまりオススメしません。形状が不安定で、経年劣化が起こりやすいためです。

 次に、クローゼット下段の「衣替えの洋服」を簡単に出し入れする方法をご紹介します!

 用意したのは、[A]ダイソーのフタ付き収納ボックス(300円/税抜)です。参考用に、筆者私物の[B]無印良品のポリエステル綿麻混・ソフトボックスも一緒に撮影しました。耐久性や縫製が異なりますが、大きさは、ほぼ同じです。

 Sさんのような、奥行きが深くてデッドスペースばかりのクローゼットでも、片手で持ち上げて取り出すことができます。ボックス型の収納ケースだと両手を必要としますが、布製なら片手で済みます。

 クローゼットに限らず、押入れの天袋のように高い場所に最適な収納グッズです。ジッパー付きなので、落としても中のモノがこぼれません。女性の力でも簡単に取り出すことができる“軽さ”が魅力です。しかも、取っ手から紐を垂らせば、脚立無しでも取り出せます。

【まとめ】
Sさん「ジッパー付きのビニール袋とボックス」を使った収納法はいかがでしたか? クローゼットの上段やデッドスペースのように、取り出しにくい場所には「軽い布製」で「ジッパー&取っ手付き」がベストチョイス! なにより、使用しない時は「たためる」素材ですし、手放すときも簡単です。冬の衣類や布団類を移し替える作業は、とても大変です。これなら、詰め込むだけで簡単です。

――「お片付けSOS相談」は次回、2月25日(月)に更新!

<プロフィール>
伊藤まき(ito maki)
収納ライター・兼・整理収納アドバイザー1級。おがくず工場に生まれ、ホテル清掃員、国鉄系レストランの厨房、内装会社、デパートの搬入搬出など“家事の土台”を極めた生活を経て、出版社入社ののち独立、現在に至る。モノを手放すほど「幸運」が舞い込むジンクスを何度も体感! 貧乏神と決別した実体験をもって、整理収納の威力をお伝えします。
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☆☆☆収納のお悩み[何歳でもOK!お住まいどこでもOK!]大募集!☆☆☆

片付けのちょっとした“お悩み”に、収納ライターの伊藤まきさんが、目からウロコの解決方法を提案します! アナタの部屋の「困っている場所」の写真を撮って「お悩み詳細」のコメントを添えて、下記よりご応募ください。

★応募フォームはこちら★

【マンガ】足のむくみって……痛いんだ! 「ピル副作用」でゾッとした話【第35回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

足のむくみ

 

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?
■第11回~第20回まとめ読み……ピル服用、7カ月の間に起きたこと

【第21回】2度目の生理は…地獄!
【第22回】婦人科でセカンドオピニオン!
【第23回】婦人科で…言葉責め!?
【第24回】2人目の医者は果たして…
【第25回】ナカで動かさないで!
【第26回】「前と同じピル」でも平気なの?
【第27回】3カ月のピル実験!
【第28回】「低用量ピル」が合わない体質!?
【第29回】はじめての漢方は?
【第30回】漢方がマズかった理由
【第31回】「中容量ピル」にいよいよ挑戦!
【第32回】”血栓”は他人事じゃない!?
【第33回】生理痛に無理解な職場
【第34回】「中容量ピル」に変えて3日後

「短小」という強いコンプレックスから男を解放する、SM官能小説『奴隷島』

 官能小説界のキラーコンテンツであるSMは、非日常の作中に漂う耽美な世界観で多くの人々を虜にしている。古くは団鬼六、現在では第一線で活躍している官能小説家のほとんどがSMを題材とした作品を発表している。

 では、SMの魅力とはいったい何だろうか? 男と女がただ欲望を貪り合い、恥部や苦痛をも曝け出して究極の快楽を求める――SMというプレイにより体はもちろん、心も裸になることで得られる快感の、その先にあるものとは何なのだろう?

 今回ご紹介するのは草凪優の『奴隷島』(幻冬舎)。奴隷島に辿り着いた主人公の嘉一が滞在する洋館は、まるで古い絵本から飛び出したようだ。重厚で瀟洒な家具が揃えられ、燕尾服を着た老人が、美しい女性に給仕する。

 執事である老人の名は間宮、ベルベッドのドレスに身を包んだ女性は櫻子と言った。溺れていたところを助けられたという嘉一は、窓の外を眺めた。孤島に住んでいるのは彼女たち2人だけだという。

 その夜、嘉一は部屋を抜けてリビングの奥にある部屋へと足を運んだ。何やら人の息遣いを感じたからである。暗闇に刺す一筋の光を頼りに地下室へと足を運ぶと、そこには両手を吊り上げられた、裸同然の姿の櫻子の姿があった。燕尾服姿の間宮は櫻子の乳首をつねりあげ、抵抗できない櫻子を執拗に甚振る――。

 幼い頃、両親に捨てられた嘉一は、老若男女で構成された窃盗団に拾われた。同世代の子どもも数人所属しており、まるで幼馴染のような関係を築きながら窃盗を繰り返し、全国を渡り歩いていた。そんな彼が、ひょんなことから海に投げ出され、この「奴隷島」へと辿り着いたのである。

 櫻子を陵辱する場面を目撃した嘉一、そして、盗み見をしている嘉一に気づいた間宮は、彼を部屋へ招き入れるのであった――。

 私が特に注目したいのが、中盤に描かれている櫻子とのプレイと、嘉一の過去である。初めて自分の体で悦ばせることができた嘉一。彼には短小であるという強いコンプレックスがあった。それを確固たるものにした出来事が、恋人からの一言であった。

 グループから足を洗って堅気の仕事に就こうと決心した嘉一は、恋人に「あなたとのセックスは苦痛だ」と告げられる。結婚を決意するほど愛した恋人からの一言は、嘉一を深く傷つけた。しかし「奴隷島」での彼は、櫻子を快楽の絶頂へ導いたのである――。

 幼い頃から囚われていたトラウマから嘉一を解放したのは、奴隷島でのセックスであった。このように、SM小説では登場人物が主従関係により心が解放される場面がしばしば登場する。

 人は誰しもコンプレックスやトラウマを抱えているものである。そんな自分から脱却したいという想いを叶えてくれるところもSM小説の面白いところではないだろうか?
(いしいのりえ)

「香川批判」に乾貴士がブチ切れ! “辛口解説者”セルジオ越後の一体何がすごいのか?

 先日、サッカー日本代表の乾貴士と解説者のセルジオ越後氏の“舌戦”が話題となった。発端は、テレビ東京が配信した「香川真司の移籍は遅すぎる! 海外移籍するなら試合に出ろ!」という記事。この中でセルジオ氏は、ドイツのドルトムントからトルコ1部リーグのベシクタシュへ移籍した香川について、「ヨーロッパでも国内でもやっぱり試合に出るというのがプロ選手であって、どのリーグにいるとか、チームが強いとか(試合に出れなければ)意味がないと思う」「野球でいえばジャイアンツの二軍。それはステータスになるんですかね?」などと持論を展開した。

 すると、この記事を読んだ乾が、Twitterにて「誰も海外に行っただけで満足してる選手はいません」「もちろん試合に出れる事が一番やけど、そこでもがいて頑張る事も必要になる事はある」「あ、あとそれだけ色々言うなら、そろそろ現場で監督やってください!笑」と皮肉を交えて反論した。

 これに賛同する形で、岡崎慎司も「セルジオさんの立場だからこそ責任ある発言して欲しい」とつぶやいている。

 乾は昨年のW杯ロシア大会後にも、出演した『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)内で、セルジオ氏を「めっちゃ嫌い。あの人、なんなんですかね?」と嫌悪感をあらわにしていた。

 セルジオ氏といえば、日本サッカー界におけるご意見番的な存在だが、その辛口批評はたびたび賛否を呼んでいる。90年代にも当時の日本代表をテレビで批判したことで、舌戦になったこともある。

 そんなセルジオ氏とは一体、どんな人物なのか? サッカー関係者に訊いた。

「めっちゃいい人ですよ(笑)。サッカー解説者の中には大物ヅラしている人も結構いますが、セルジオさんはフランクで、素の顔はおだやかそのもの。ただ、毒舌はいつものことで、1997年の中田英寿絶頂期に『今日のヒデの出来なら、久々に褒められる』 なんて、面と向かって本人に言うくらいの人ですからね。会えば印象変わると思いますよ」

 とはいえ、セルジオ氏をめぐっては、「ブラジルのコリンチャンスで1年、あとは日本の無名クラブを転々としただけ」と、その実績に懐疑的な声も少なくない。

「サンパウロで日本からの移民の両親の元に生まれたセルジオ氏ですが、17歳のときに同地の名門コリンチャンスのテストに合格。当時、同チームでプレーすることは、今でいえば日本人選手が欧州に行くようなもので、日系選手への差別も非常に激しかった。さらにいえば、世界中で称賛されたロナウジーニョの“エラシコ”というドリブルは、元 ブラジル代表・リベリーノの技ですが、リベリーノはセルジオ氏から盗んだ。セルジオ氏の技術レベルは、ブラジル代表並みだったのですが、当時の時代背景もあって、活躍できなかったんです」(同)

 そんなセルジオ氏だが、サッカー黎明期の日本に来てからは、全国各地で精力的にサッカー教室を行っていた。その教室で、こんなエピソードがある。

 集まった子どもたちに向けて、セルジオ氏がボールを蹴るふりをすると、皆避ける。そして、次は本当にボールを蹴るのだが、キックフェイントされると思い込んだ子どもたちは、今度は避けないのでボールがぶつかる。痛がる子どもたちにセルジオ氏は、「これがサッカーなんだ」と優しく語りかけていた。

 セルジオ氏とは、そういう人である。

(文=TV Journal編集部)

「香川批判」に乾貴士がブチ切れ! “辛口解説者”セルジオ越後の一体何がすごいのか?

 先日、サッカー日本代表の乾貴士と解説者のセルジオ越後氏の“舌戦”が話題となった。発端は、テレビ東京が配信した「香川真司の移籍は遅すぎる! 海外移籍するなら試合に出ろ!」という記事。この中でセルジオ氏は、ドイツのドルトムントからトルコ1部リーグのベシクタシュへ移籍した香川について、「ヨーロッパでも国内でもやっぱり試合に出るというのがプロ選手であって、どのリーグにいるとか、チームが強いとか(試合に出れなければ)意味がないと思う」「野球でいえばジャイアンツの二軍。それはステータスになるんですかね?」などと持論を展開した。

 すると、この記事を読んだ乾が、Twitterにて「誰も海外に行っただけで満足してる選手はいません」「もちろん試合に出れる事が一番やけど、そこでもがいて頑張る事も必要になる事はある」「あ、あとそれだけ色々言うなら、そろそろ現場で監督やってください!笑」と皮肉を交えて反論した。

 これに賛同する形で、岡崎慎司も「セルジオさんの立場だからこそ責任ある発言して欲しい」とつぶやいている。

 乾は昨年のW杯ロシア大会後にも、出演した『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)内で、セルジオ氏を「めっちゃ嫌い。あの人、なんなんですかね?」と嫌悪感をあらわにしていた。

 セルジオ氏といえば、日本サッカー界におけるご意見番的な存在だが、その辛口批評はたびたび賛否を呼んでいる。90年代にも当時の日本代表をテレビで批判したことで、舌戦になったこともある。

 そんなセルジオ氏とは一体、どんな人物なのか? サッカー関係者に訊いた。

「めっちゃいい人ですよ(笑)。サッカー解説者の中には大物ヅラしている人も結構いますが、セルジオさんはフランクで、素の顔はおだやかそのもの。ただ、毒舌はいつものことで、1997年の中田英寿絶頂期に『今日のヒデの出来なら、久々に褒められる』 なんて、面と向かって本人に言うくらいの人ですからね。会えば印象変わると思いますよ」

 とはいえ、セルジオ氏をめぐっては、「ブラジルのコリンチャンスで1年、あとは日本の無名クラブを転々としただけ」と、その実績に懐疑的な声も少なくない。

「サンパウロで日本からの移民の両親の元に生まれたセルジオ氏ですが、17歳のときに同地の名門コリンチャンスのテストに合格。当時、同チームでプレーすることは、今でいえば日本人選手が欧州に行くようなもので、日系選手への差別も非常に激しかった。さらにいえば、世界中で称賛されたロナウジーニョの“エラシコ”というドリブルは、元 ブラジル代表・リベリーノの技ですが、リベリーノはセルジオ氏から盗んだ。セルジオ氏の技術レベルは、ブラジル代表並みだったのですが、当時の時代背景もあって、活躍できなかったんです」(同)

 そんなセルジオ氏だが、サッカー黎明期の日本に来てからは、全国各地で精力的にサッカー教室を行っていた。その教室で、こんなエピソードがある。

 集まった子どもたちに向けて、セルジオ氏がボールを蹴るふりをすると、皆避ける。そして、次は本当にボールを蹴るのだが、キックフェイントされると思い込んだ子どもたちは、今度は避けないのでボールがぶつかる。痛がる子どもたちにセルジオ氏は、「これがサッカーなんだ」と優しく語りかけていた。

 セルジオ氏とは、そういう人である。

(文=TV Journal編集部)

関ジャニ∞・村上信五、「ずっと飯食える!」と“バーチャルジャニーズ”に独自見解示す

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、2月23日)にて、ジャニーズの「バーチャルアイドル化」について語られる場面があった。

 2月19日、ストリーミングサービス「SHOWROOM」とジャニーズ事務所の共同事業『Johnny’s × SHOWROOM バーチャルジャニーズプロジェクト』の発足が発表され、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎と大橋和也が、ジャニーズ初の“バーチャルアイドル”としてデビューした。藤原が海堂飛鳥(かいどうあすか)、大橋が苺谷星空(いちごやかなた)というキャラクターの声を担当。同日には「SHOWROOM」にて生配信が行われ、ファンの間でおおいに話題となっている。

 この日の番組冒頭、共演の文化放送・長麻未アナウンサーから「関西の後輩がバーチャルアイドルデビューしたんですよね?」と質問された村上は、「SHOWROOMね、前田(裕二)さんの」と呼応。実は村上、1月5日放送の本番組にて“バーチャルYouTuber”の可能性について言及しており、滝沢秀明がプロデュースしたJr.内ユニット「SixTONES」のMVをCG加工して、メンバーを“バーチャルジャニーズ”にすることを提案していた。このとき村上は「タッキーに言うたろ思って。プロデュースでやってしまえば、こらもう、ずっと飯食える!」と、滝沢にアドバイスをする心づもりがあることまで明かしていた。また、2月9日の本番組には前田社長がゲスト出演しており、実は村上にとって『バーチャルジャニーズプロジェクト』は、深い縁のある企画だったのだ。

 こういった経緯を踏まえ、長アナが「以前、村上さん仰ってましたよね、 バーチャルアイドルが来るって! これは村上さんが……?」と真相を確かめると、村上は「いや、ちゃうよ、全然!」とあっさり否定。しかし、前田社長が同ラジオにゲスト出演した翌日、事務所では『バーチャルジャニーズプロジェクト』についての講習会が行われ、続けて前田社長に会うことになったとか。ということで、同プロジェクトは村上の発案ではないようだが、「いい変化なんじゃないですか? おもしろい試みが、僕がJr.の時には考えられへんような仕事のジャンルになってるから」と感心していたのだった。

 村上は、今後のバーチャルアイドルの展開に期待を寄せているそうで、「ひょっとしたらいろんな形でね、僕も、やるかもしれへんし……」と意欲的な発言も。長アナが「え! 出ちゃうんですか!?」と驚くと、村上は「知らんけど、そういう可能性も出てくる……ということでしょう」と自身が“バーチャルアイドル化”する可能性を示唆。しかし、「まあ、僕らみたいなのがやったらアカンやろけどな。後輩が頑張ってるところになあ、なんでもかんでも入っていくのはどうかと思うから」という先輩らしい気遣いも。

 それでも長アナが“バーチャルアイドル・村上”の誕生を願うと、村上は「賑やかしですよ、僕なんかはホンマに。茶濁すだけですからねえ」と謙遜しながらも、「今後が楽しみですからね! どういった形で広がりを見せて成長していくのかというのも踏まえて、楽しんでいただければと思います」と今後の展開におおいに期待を寄せていたのだった。

 村上の視野の広さや、有能なビジネスマンとしての片鱗が垣間見えたような、今回のエピソード。村上が“バーチャルアイドル”としてデビューすることはあるのだろうか……?
(小沢由衣子)