ヒロミ「あぁ~、ママの匂い」愛妻家っぷりが逆にキモい男性芸能人3人

 1月24日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、タレントの松本伊代が出演。夫であるヒロミの愛妻家エピソードを明かしたのだが、「いい年して気持ち悪い」と話題になっている。

 番組では男性出演者が、“妻の枕の匂いを嗅ぐと眠れる”というトークを展開。この話を聞いていた松本は、自身が体験した話を披露することに。ヒロミは松本の匂いを嗅がないと寝られないらしく、化粧を落として寝ようとしている時にヒロミが寝室から「ママぁ~早く来てぇ~」「寝ちゃうよぉ~」と声をかけてくるのだとか。そして松本が寝室へ行くと、ヒロミは匂いを嗅いで「あぁ~、ママの匂い」といって眠るという。

 この暴露に視聴者からは、「仲良いのはわかったから黙っててくれ」「気色悪すぎてムカムカするわ。ママの匂いとか吐きそう」「キモいわ。赤ちゃん言葉とかで話してそう」「好感持てない仲良しアピールなんだよなぁ。なんか残念な夫婦だわ」といった声が上がっていた。

 今回はヒロミのように、愛妻家エピソードが「気持ち悪い」と話題になった芸能人たちをご紹介していこう。

 

●梶原雄太

 YouTuberの“カジサック”としても活躍する、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太。4人の父親として知られている彼は、1月29日に妻の“ヨメサック”と一緒に夫婦でインスタグラムを開設するなど愛妻家として知られている。しかし愛情が深すぎるからか、以前テレビ番組で明かした“妻への掟”が物議を醸していた。

 梶原が妻へ科した“掟”とは、“胸元が開いた服NG”“パソコンでの外部交流禁止”“男性医師による診察禁止”“知り合い以外の美容師との接触禁止”“イケメン芸人との接触NG”“同窓会への出席禁止”“家ではコスプレ衣装を着用する”といったもの。これらのルールが明らかになると、ネット上からは「童貞のような思考でキモい」「自分に自信ない男ほど束縛するし、モラハラ気味だよね」「愛妻家をはき違えている」など批判の声が続出。しかし、「実際は奥さんはそこまで嫌じゃないんじゃない? そこまでされたら離婚レベルだけど子どもたくさんいるし」といったフォロー(?)の声も上がっている。

 

●藤本敏史

 芸能界屈指の愛妻家として有名な、FUJIWARA・藤本敏史のエピソードにもドン引きの声が上がっていた。藤本は、2017年に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)のクイズコーナーに登場。番組では“妻・木下優樹菜とキスする回数が少なくなり、不安になった藤本がとった行動は?”というクイズが出題された。

 この問題の答えは、「木下のお母さんに『僕にもっとキスをするように言って』と頼んだ」というもの。このエピソードに視聴者からは、「さすがに気持ち悪すぎでしょ。いくら年が近いとはいえ、義母によくそんなこと言えるね」「美男美女なら面白いネタかもしれないけど、フジモンが言うとキモい」「本当に不快な気持ちになりました。こんなこと明かして誰が喜ぶんですか?」などの声が。キスの回数が減ったと悩みを打ち明けた藤本だが、18年には木下が自身のインスタグラムへ藤本とキスする動画をアップしている。

嵐・二宮和也、「俺はカッサカサの状態が好き」「冬しか体験できない」と“乾燥肌愛”語る

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)が、2月24日に放送された。

 この日の放送でもさまざまな話題が取り上げられたが、その中でもっともリスナーの注目を集めたのは、“乾燥肌”についての話題。あるリスナーからの投稿には、「昔、櫻井翔くんが『寝てるときに脚をかきむしってしまい、かさぶたができる』と言っていました。私は普段からかきむしってしまい、傷ができてお風呂のときなどすごく痛いです。二宮くんはかきむしってしまうことありますか?」とつづられていた。

 これに対し二宮は「まったくないね。我慢する」と言い、「かゆみ止めとか塗らないんですか? かゆいっていう人」と疑問を投げかける。そして「(かきむしるのは)やめたほうがいいよね、そうなってくると。まだ若いからいいけどさ、それが消えなくなっちゃったりとかしたらさ、痕になっちゃったりしたら大変だよね。薬塗った方がいいと思うけどな」と真剣にアドバイスし、「俺もめちゃくちゃ乾燥肌だけど、かゆさに慣れてんのかな? かゆみの耐性が強いのかな?」と自身を分析していた。

 二宮といえば、ファンの間でも肌がキレイだと言われる存在ではあるものの、過去の同番組の放送では、ボディローションやオイルなどでの乾燥対策をしていないことを明かし、「冬は乾燥するものだから(しょうがない)」と断言していた。「俺は自分がカッサカサの状態が好きなんだけどね」と、不思議な好みを明かしたこともあった。

 この日の放送でも、スタッフから「前に、乾燥が好きって言ってた」と話を振られると、「そうそう、キッチキチにしたいの体を。朝起きて、『私は1枚の皮で構成されてる人間なんだ』ってわかるじゃん」と独特の感覚で話し始め、「(体の皮が)全部切れて、こっから爆発するんだろうなって……」「それができるのって冬しかない。逆説的に唱えると、今しかできない体験」と、乾燥する冬しか味わえない感覚を楽しんでいると力説していた。

 また、手が乾燥しているときはスマートフォンにタッチしても反応しないと説明しながら、「それが好きなの。それやってる時の『(乾燥して)カラカラだー、アラーム止まらない!』っていうのが、俺は好きなんだけど」とうれしそうに語っていた。とはいえ、ほかに“乾燥好き”な人に会ったことがないという二宮。最後には「あんな経験そんなできないのに。耐性が強いかも。乾燥してるってことが、うれしくなっちゃうのかも」と不思議な“フェチ”を明かしていた。

 この日の放送にリスナーからは、「にのちゃんのお肌、お手入れしなくてあの美肌なんだから天性のものなんだな……」「乾燥を楽しむなんて発想、今までなかった」「乾燥肌だけど、1枚の皮で繋がっていることを実感したい二宮くん……相変わらず感性がちょっと独特」という声が集まっていた。

 「なにもしてなくてあの美肌!?」と羨む声も上がっていたものの、二宮の独特の感性を改めて実感したファンは多かったようだ。
(福田マリ)

嵐・二宮和也、「好きなの」「うれしくなっちゃう」と不思議な“フェチ”を告白

嵐・二宮和也、「今しかできない体験」として“乾燥肌”を勧めるちょっと変な理由

嵐・二宮和也、美肌の理由にファン衝撃! 「不思議」「独特」と言われたお手入れ方法

ダウンロード数はTikTok以上! 中国共産党開発の”洗脳ニュースアプリ”を利用してみた

習近平政権発足後、時代に逆行するかのような独裁色強まる中国で、党が共産主義のイデオロギーを学ぶことができるアプリ「学習強国」を公開し、話題となっている。台湾メディア「自由時報」(2月21日付)などによると、1月1日のリリース以来、2カ月たたずしてダウンロード数は4,370万を超え、App Storeでは12日、TikTok(抖音)を抜いてダウンロード数が1位になったという。その理由は、政府が共産党員に使用を指示しているからであり、それが党員の給与やボーナスにも影響するという。党員数は2017年末時点で8,956万4,000人と公表されているので、すでに約2人に1人がアプリをダウンロードしている計算になる。

 

 App Storeの場合、日本のアカウントでは検索しても表示されないので、中国のアカウントを使用してダウンロードしてみた。アプリを立ち上げると、アカウントの作成が必要になるが、そこでは実名と所属先の登録を求められる。それに従い、本名に加えて「フリーランス」と入力してみたが、外国人でも問題なく登録できた。

 同アプリはニュースアプリのようなつくりになっており、「おすすめ」「トップニュース」「時事総合」「公布」といった項目を選ぶと、それに関連した記事がタイムライン上に表示される。「新思想」「党史」「軍事」といった、共産党の威光を示すような項目も多い。ただしどの項目を選択しても、表示される記事のほとんどが習近平国家主席に関する内容だ。記事にはコメントを書き込めるようになっているが、一様に政府や習近平を称賛するコメントであふれ、まるで個人崇拝を強化するためのアプリだ。アプリのロゴに使用されている「学習」の文字は、毛沢東が書いたものだという。「洗脳もデジタル化の時代だ」と揶揄するネット民もいる。

 トップ画面の上部にはポイント数が表示されており、記事を閲覧したり試験に挑戦したりすると、閲覧時間や結果に応じてポイントが加算される仕組みになっている。このポイントがノルマに達さない党員は、当局に報告されるという。将来的にはそのポイントを何かと交換できるようだが、現時点では、「間もなく公開、乞うご期待」と表示されるだけだ。

 同アプリの開発を請け負ったのはアリババ(阿里巴巴)だという。アカウントを管理する画面には「紅包(祝儀)」という項目があり、同社の決済システム「アリペイ(支付宝)」とのひもづけができるようになっている。どういった場面で金銭のやりとりが必要になるかは不明だが、ポイントがノルマに達さない場合に、ポイントの購入を強いられるのだろうか? ポイントという手段によって管理される共産党員の生活も楽じゃない!?

(文=大橋史彦)

 

 

 

KinKi Kids、「元気な剛に会えて良かった」と投稿の堂本剛“ゆかりの人”にファン歓喜

 2月23日に放送されたKinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、俳優の佐藤二朗がゲスト出演した。堂本剛主演のドラマ『33分探偵』(同、2008年)で剛と共演していた佐藤だが、この日も剛と息の合ったやりとりを見せた。

 佐藤のやりたいこととは、「電動自転車を買いたい!」というもの。現在、妻と7歳の息子と暮らしているという佐藤は、自宅にある電動自転車に乗ったところ、「ものすごいラク! びっくりしますよ!」とその乗りやすさに驚いたそう。さらに佐藤は、番組に電動自転車を買ってもらえると期待して、早くも「我が家のマンション。1台駐輪場確保しました!」と、ひと月500円の駐輪場を契約したと明かしたのだった。

 やってきた場所は、ヨドバシカメラ新宿西口本館。ここには200台以上の電動自転車がそろった電動自転車専用のフロアがあり、全長200メートルの電動自転車試乗体験コースが常設されているという。そして今回は、電動自転車を販売して6年となるスタッフに、6種類の自転車を紹介してもらうこととなった。

 まず、ママチャリベースでお買い物重視の自転車・パナソニック「ビビ・DX」。値段が11万3,180円と紹介されると、堂本光一は「自転車の記憶止まっちゃってて、値段の相場っていうか……」と自転車をしばらく購入していないことを伝えると、佐藤は「これが安い方」と説明。これには「安いほうなんや」(光一)「そうなんや」(剛)と2人とも新鮮な驚きを得ていたようだ。

 次に、クラシカルなデザインの小型電動自転車・ブリヂストンの「リアルストリームミニ」が紹介され、身長181cmの大柄な佐藤がまたがると、剛は「あ、いいです。大丈夫です。なんかね、ちょっと……」と即座に制止する“おふざけ”を展開。これには佐藤も、妻から「あんたがこういう小さいやつに乗ると、熊の曲芸みたい」と言われたことを告白すると、KinKi Kidsやスタッフは大爆笑していた。

 その後、スポーティな極太フレームが男性に人気のブリヂストン「ステップクルーズe」が紹介されると、車好きで知られる光一が「車でいうとゲレンデ(メルセデス・ベンツ)っぽいね」とポツリ。佐藤も気に入ったようで、第一候補に躍り出た。さらに、マウンテンバイクのような形のパナソニック「XU1」「XM2」が紹介されると、「ちょっと電動自転車欲しくなってきた」と剛もノリノリに。そんな剛を、光一は「やっぱ、マウンテンバイク好きだから」と温かな目で見守っていたのだった。

 試乗を経て、佐藤の気持ちは「ステップクルーズe」に固まっていく中、剛が「“熊の曲芸”の自転車に乗って」と「リアルストリームミニ」に乗るようお願い。佐藤が小型自転車に乗った姿に剛が「好感度が上がる感じありますよ」と大絶賛すると、迷った佐藤は妻に電話をして相談。そしてなんと、“熊の曲芸”の自転車を選択し、最後の最後で「剛と腕相撲して勝ったら(自転車を)プレゼント」と言われ、本気を出した佐藤が見事勝ち、自転車をゲットしたのだった。

 『ブンブブーン』でも仲の良さを見せた剛と佐藤だが、放送前日の22日には、佐藤のTwitterに「元気な剛に会えて良かった」とコメントされていた。剛は2017年に突発性難聴を発症し、しばらく音楽活動をセーブするなどしていたため、「二朗さんのひとことが本当にうれしい。剛くんの周りにたくさんステキな人がいて、私まで幸せな気持ちになる」「二朗さん、剛くんのことを心配しながら収録してたのかな。優しい人だなあ~」「剛くんと二朗さんの共演、また見たい!」など、ファンから2人の共演を喜ぶ声が集まっていた。

 

嵐・二宮和也、『ニノさん』で「アイツ嫌い」「“やっちゃう”気が」と物騒な発言したワケ

 2月24日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、先週に引き続き、ゲストに森三中の大島美幸、川田裕美、劇団ひとりが出演した。

 今回の企画は「雰囲気王」と題して、どう対応していいかわからない微妙なシチュエーションに、それっぽいことを言って雰囲気で切り抜ける能力“雰囲気力”を競い合うというもの。評価するのは、明治大学教授の齋藤孝氏とコラムニストの石原壮一郎氏だ。

 最初のシチュエーションは、「取引先との待ち合わせ時間を忘れていて、先方からクレームがきたときに雰囲気で乗り切る」というもの。芸人のレインボー・実方孝生扮する取引先の相手が「二宮くん、なんで来てないんだ!?」と怒りをあらわにすると、「いや、違います!」「15時は15時でも、“明日の”15時です」と言い訳するものの、「なんでそんなウソつくんだ?」と問い詰められ、二宮は「いや、違います。今日は今日でも、“来年の”今日15時です」と無茶苦茶な言い訳を展開した。

 さらに「おかしいと思わないか? 社会人として、遅刻を2時間して2回ウソをついて、君これどうするつもりだ?」と問い詰められると、クスクスと笑っていた二宮は突然真面目な表情になり、「辞めます、会社!」と堂々宣言。

 実方扮する取引先から「我々の取引がなくなってしまうんだ、いいのかそれで?」と言われると、二宮は「いや、そいつが継ぎます」と同僚を指差し、続けて「これは非常に難しい問題で……私が100%悪いのでしょうか?」「やっぱり、みんなで生きていこう!」と意味不明の言葉を次々と発し、その場を乗り切れずに終了したのだった。石原氏によると、この場合の模範解答は「申し訳ありません……もう一度チャンスをください」と次につなげるのが良いと解説された。

 次のシチュエーションは、「どうしても早く帰りたい日に上司から飲みに誘われた」というもの。二宮は芸人のネルソンズ扮する部長に対し、「本当にありがたいお誘いなんですけど、今日はちょっとお断りさせていただくというか。なぜかというと、俺、アイツ嫌いなんですよ」とヒソヒソと話し、「ホント行きたいんですけど、アイツ“やっちゃう”気がするんですよねえ……」とグーパンチを見せた。しかし、「2人の仲を取り持つから飲みにいこう」と部長が言うと、追い詰められた二宮は突然「昨日、家が燃えました!」と言い放って芝居は終了。しかし石原氏は、「ヒソヒソ話っていうのも、非常にすばらしいと思いますね」と二宮を評し、「決して嫌いで断るのではないということを伝えるのが大事だと思います」と語ったのだった。

 この放送にネット上では、「“やべ……”って感じでヘラヘラ笑う二宮くんがかわいくてかわいくて……!」「最終的に家燃やすニノさん、とんでもない発想だわ~天才!」「二宮くんの上目遣いとか全部かわいすぎて、まるごと許しちゃう」などのコメントが集まっていた。

 

【マンガ】婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~【25~30回まとめ読み】

「この2年間は何だったの……?」
婚約・同棲までしていたイケメンの彼氏と、あまりに突然すぎる破局!
そのウラでは常軌を逸した“過干渉”な義母が手を引いていて――。

著者の実体験を綴った、“毒義母”をめぐるドキュメント・コミックエッセイ!

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【25~30回まとめ読み】弁護士に報告してみたら

実家にカネが届いた!?

ハラをくくったものの

 

――『婚約破棄で訴えてやる!』次回火曜日は、まとめ読みの公開となります。音咲椿先生の新作もお楽しみに!

 

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ最新作「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666


<バックナンバーはこちら>

【第1回~第8回】「毒親」の干渉が異常すぎる! 私が「婚約破棄」された一部始終

【第9回~第14回】婚約破棄を「訴えてみた」! 法テラスで提案されたのは…?

【第15回~第19回】信じられない!! 家庭裁判所で追われた「恐怖の一部始終」

【第20回~第24回】音信不通の元カレから電話! 信じられない彼の言い分

 

 

【第31回】彼はやっぱり来なかった

【第32回】「勝てる訴訟」と思っていたのに

【第33回】弁護士に「2度目の不信感」

【第34回】「慰謝料」どころの話じゃない!

【第35回】調停仲間から奇跡のヘルプ!

【第36回】弁護士を変えた結果は…

【第37回】内容証明を送りつけた!

【第28回】たった2時間で「交渉終了」!?

【第29回】「彼母」との争い、迎えた結末

NHK・桑子真帆アナ“独立・フリー”の現実味「平昌五輪で言い間違い」の遺恨が……

 昨年3月に電撃退局した有働由美子アナウンサーに代わって、局内では、桑子真帆アナと近江友理恵アナ、上原光紀アナが、“ポスト有働”として“三つ巴の戦い”を繰り広げるのではないかと見られてきたNHK。そんななか、3月末で産休に入る鈴木奈穂子アナに代わって、上原アナが報道番組『ニュース7』のサブキャスターに抜擢されたことで、フリー転身説がウワサされている桑子アナの独立が現実味を帯びてきた。

 桑子アナといえば、『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを務め、2年連続で『紅白歌合戦』の司会を務めたNHKきってのエースアナ。プライベートでは、一昨年5月にフジテレビ・谷岡慎一アナと結婚したものの、1年足らずで離婚して世間を驚かせたが、見方を変えれば、仕事に打ち込める状態になっていた。

 さらに、有働から『あさイチ』を引き継いだ近江アナが、同じくMCを務める博多華丸・大吉の横で存在感を出し切れていないこともあって、“ポスト有働”争いは桑子アナが一歩リードしていると見られていた。

 ところが、昨年2月の平昌五輪で、桑子アナは生中継の最中、開会式を「閉会式」と言い間違えてしまう。大舞台での凡ミスに、桑子アナは上層部から叱責を受けたというが、これが遺恨となって局との関係が悪化。フリー転身説が飛び交っていた。

 他方、上原アナは、2013年に入局。“入局後、約5年間は地方勤務を経験する”という同局の基本方針により、新潟、広島を経て、17年に東京アナウンス室に戻ってきた。広島時代にすでに朝のニュースキャスターとして人気を集め、当時から「東京でもエースになれる」と評価されていた通り、東京に戻った上原は、昨年4月から『ニュースウオッチ9』のスポーツのリポーターを担当。サッカーW杯ロシア大会では、開催国ロシアに現地取材に行った一橋忠之アナに代わって、連日スタジオでスポーツコーナーに出演し、「あの美人アナは誰?」とお茶の間をざわつかせ、一気に視聴者の人気と上層部の期待を集めた。

 今回、その上原が『ニュース7』に抜擢されたことで、早くも来年の東京五輪のメインキャスターの座も彼女が射止めるのではないか、と囁かれ始めた。NHK上層部が上原を推す動きに、芸能プロも反応しているようだが、今後、水面下では桑子アナの争奪戦が過熱しそうだ。
(文=本多圭)

「まだいたんだ」「いつの間にか消えてた」世間から忘れられた“ゴリ押し”失敗芸能人3人

 知名度や注目度が高くないにもかかわらず、メディア露出が激しい芸能人は、「ゴリ押し」と揶揄されることがしばしばある。よって、世間からの好感度が上がらない場合、いつの間にか表舞台から消えていることも……。女優の西内まりやも、その一人だ。

「西内は2017年1月期の月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)や、映画『CUTIE HONEY -TEARS-』(16)で主演を務めたほか、歌手やモデルとして華々しく活動していました。しかし、イマイチ人気が伴わず、“ゴリ押し”とネット上で話題に。17年11月には、西内が所属していたライジングプロダクションの社長にケガを負わせたと『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、18年3月31日付で事務所を退所しています。その後は、実質上の引退状態になっていますが、SNSは積極的に更新。ファンの間では話題になる一方、ネット上では『この人まだいたんだ』『すっかり“インスタ芸人”』といった声が散見されます。また、現在はモード系のファッションを身にまとい、赤髪ボブという奇抜なヘアスタイルのため、『このキャラはローラと水原希子でおなかいっぱい』『迷走すごい……自分がない感じ』という厳しい指摘も寄せられています」(芸能ライター)

 また、一時話題になった後藤久美子の娘・エレナアレジ後藤も、“ゴリ押し”の失敗例として名前が挙がる。

「母親は後藤久美子、父親は元F1レーサーのジャン・アレジというサラブレッドであるエレナ。17年10月に母親と同じオスカープロモーションに所属し、同年11月から本格的に活動をスタートさせました。当初は母親とともにバラエティ番組に出演するなど、そこそこメディア露出がありましたが、『親がすごいだけで娘に才能はない』『さすがゴリ押しが得意なオスカー』という声が続出。最近では、たまに芸能イベントに登場する程度の活動となり、ネット上では『もうブレークはない』『押すだけムダ』といった、諦めを推奨する声も聞こえます」(同)

 また、10代の頃から女優として活動し、『メイド刑事』(09、テレビ朝日系)、『IS~男でも女でもない性~』(11、テレビ東京系)など数々のドラマで主演を務めた福田沙紀も、現在では「消えた女優」と言われている。

「福田は数々のドラマ主演のほか、08年に上演された舞台『フラガール』でも主演、映画やバラエティ、大河ドラマと怒涛の活躍を見せていましたが、近年ではゴールデン帯のドラマではおろか、深夜帯ですら、ほとんど姿を見なくなりました。現在はBSや地方局の番組に出演しているようですが、ネット上では『昔はゴリ押しされてたのに、最近まったく見かけない』『いつの間にか消えてた』と、すでに“過去の人”扱いに。自身のSNSはプライベートの様子ばかりで、仕事をしている気配は感じられません」(同)

 本人よりも事務所の売り方に問題がありそうだが、“ゴリ押し”されたタレントに良いイメージはつきにくいもの。それだけに、表舞台から早々に消えてしまうのは無理もないのかもしれない――。
(立花はるか)

「まだいたんだ」「いつの間にか消えてた」世間から忘れられた“ゴリ押し”失敗芸能人3人

 知名度や注目度が高くないにもかかわらず、メディア露出が激しい芸能人は、「ゴリ押し」と揶揄されることがしばしばある。よって、世間からの好感度が上がらない場合、いつの間にか表舞台から消えていることも……。女優の西内まりやも、その一人だ。

「西内は2017年1月期の月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)や、映画『CUTIE HONEY -TEARS-』(16)で主演を務めたほか、歌手やモデルとして華々しく活動していました。しかし、イマイチ人気が伴わず、“ゴリ押し”とネット上で話題に。17年11月には、西内が所属していたライジングプロダクションの社長にケガを負わせたと『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、18年3月31日付で事務所を退所しています。その後は、実質上の引退状態になっていますが、SNSは積極的に更新。ファンの間では話題になる一方、ネット上では『この人まだいたんだ』『すっかり“インスタ芸人”』といった声が散見されます。また、現在はモード系のファッションを身にまとい、赤髪ボブという奇抜なヘアスタイルのため、『このキャラはローラと水原希子でおなかいっぱい』『迷走すごい……自分がない感じ』という厳しい指摘も寄せられています」(芸能ライター)

 また、一時話題になった後藤久美子の娘・エレナアレジ後藤も、“ゴリ押し”の失敗例として名前が挙がる。

「母親は後藤久美子、父親は元F1レーサーのジャン・アレジというサラブレッドであるエレナ。17年10月に母親と同じオスカープロモーションに所属し、同年11月から本格的に活動をスタートさせました。当初は母親とともにバラエティ番組に出演するなど、そこそこメディア露出がありましたが、『親がすごいだけで娘に才能はない』『さすがゴリ押しが得意なオスカー』という声が続出。最近では、たまに芸能イベントに登場する程度の活動となり、ネット上では『もうブレークはない』『押すだけムダ』といった、諦めを推奨する声も聞こえます」(同)

 また、10代の頃から女優として活動し、『メイド刑事』(09、テレビ朝日系)、『IS~男でも女でもない性~』(11、テレビ東京系)など数々のドラマで主演を務めた福田沙紀も、現在では「消えた女優」と言われている。

「福田は数々のドラマ主演のほか、08年に上演された舞台『フラガール』でも主演、映画やバラエティ、大河ドラマと怒涛の活躍を見せていましたが、近年ではゴールデン帯のドラマではおろか、深夜帯ですら、ほとんど姿を見なくなりました。現在はBSや地方局の番組に出演しているようですが、ネット上では『昔はゴリ押しされてたのに、最近まったく見かけない』『いつの間にか消えてた』と、すでに“過去の人”扱いに。自身のSNSはプライベートの様子ばかりで、仕事をしている気配は感じられません」(同)

 本人よりも事務所の売り方に問題がありそうだが、“ゴリ押し”されたタレントに良いイメージはつきにくいもの。それだけに、表舞台から早々に消えてしまうのは無理もないのかもしれない――。
(立花はるか)

ミキ「東京完全進出」は大丈夫? かまいたち、千鳥、中山功太の場合は……

 兄弟お笑いコンビとして『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の活躍でもその名を知られるミキが、本格的に東京進出を果たすため、3月いっぱいで関西でのレギュラー番組から卒業するという。

 関西芸人にとって東京進出はひとつの目標といえるが、「実質的に芸歴がリセットされる」ともいわれており、実力派のミキといえども不安要素が残るのは確かだ。関西芸人の東京進出は、タイミングによっては大失敗に終わってしまう可能性もある。

「ピン芸人の中山功太は『R-1ぐらんぷり2009』(フジテレビ系)で優勝を果たすも、関西で帯レギュラー番組が入っていたため、いわゆる『お披露目期間』に東京進出を果たせませんでした。そのため、上京後はまったく仕事がなく、現在はもっぱらアルバイト生活のようですね」(芸能関係者)

 退路を完全に断った東京進出には、リスクが伴うといえる。そのため、拠点を大阪に残すパターンもある。

「『キングオブコント2017』(TBS系)で優勝したかまいたちは、翌18年4月より東京進出を果たします。ただ関西でのレギュラー番組を残しており、現在も東京と大阪を行き来する生活を送っています。岡山弁と島ネタの素朴なキャラでブレークを果たした千鳥も、当初は大阪に家族を残したまま、単身赴任での東京進出を果たしました。やはり『東京にハマらない』懸念があったのかもしれません。しかし、現在は仕事が安定したため、2人とも家族と共に東京へ移り住んでいます」(同)

 関西芸人にとっての東京進出は、まさに「ひとつの大きな賭け」であるといえよう。

(文=平田宏利)