ジャガー横田さんの夫も罹患!? 最難関N中合格の母が襲われた「中学受験ロス」の実態

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。


 今年度の中学受験も業界的には大過なく終了。塾や中高一貫校は早くも次年度体制に切り替わった頃であるが、一方で、この時期、悶々としている“関係者”が多いのもまた事実ということを、読者の皆さんはご存じだろうか。

 その関係者とはズバリ、この冬、中学受験入試に挑戦した子を持つ保護者である。保護者の中にはいまだ“敗戦ショック”から立ち直れず、尽きせぬ涙を抑える人もたくさんいる。熱望校から振られてしまったというショックは、それほどまでに大きいものだ。

 今シーズンの中学受験に挑戦し、話題をさらったジャガー横田さんのご子息。その父である医師・木下博勝先生は、公式ブログでこんな気持ちを吐露しておられる。

「息子の受験が終わって、何はともあれ一旦落ち着きました。僕の生活も以前の様に戻ったわけですが、いわゆる、ロス、なのでしょうか。何か、心に隙間があるような感じが続いています」

 この木下先生のお気持ちが特別なわけではなく、いわゆる「お受験ロス=燃え尽き症候群」というものに罹患してしまう保護者は本当に多いのだ。

 医師になるのが夢だというジャガーさんと木下先生のご子息は、第一希望の難関私立中には残念ながら不合格だったが、医学部のある大学付属校にめでたく合格。人によっては、木下先生にとって、この受験結果が希望通りではなかったため、お受験ロスになったと思うかもしれないが、それは違う。結果の如何にかかわらず、かかる人はかかってしまう。傍目には大成功の結果を手中にしているのに「燃え尽き症候群」とも言える状態になる人がいるのだ。

 この原因は、中学受験が、長期にわたる“親子二人三脚の旅”という側面を持つからだと言われている。たいていのご家庭では小学4年生から中学受験生活を本格的にスタートする。つまり、この3年間は全てのスケジュールが子ども優先で組まれていき、親子でそれを必死でこなしていく日々となる。

 塾のお弁当作り、塾への送迎、プリント整理、成績表管理、弱点補強、情報収集、保護者会出席、学校訪問、塾との面談……。これらは全て保護者の役割である。さらには、子どもに勉強を教えるという役目を買って出る親御さんも多く存在している。

 このように、かつてないほど濃密に我が子と関わり、その成績に一喜一憂し、親子でこれ以上はできないというほどに頑張る毎日を過ごすわけだが、それが強制的に終了する時が来るのである。

 そうなると親の方が“迷子”になる。子どもは受験勉強から解放され“普通の小学生”の毎日を謳歌しだすというのに、親の方が何をしていいのかわからなくなるといった具合に、日常を取り戻せない。しかも、もう二度と、あれほど我が子と関わることはないのだという“事実”が重くのしかかり、呆然と立ちすくむような状態になりやすいのだ。

 美紀さん(仮名)の場合はこうだった。

 息子の大地君(仮名)は優秀な子どもで、塾に入ってから卒業するまで最上位クラスをキープし、特に何の問題もなく第一志望校であったトップ校に合格を決めた。

 傍目には順風満帆。何の文句があろう? というような受験である。しかし、美紀さんは一人息子である大地君の中学受験終了直後から浮かない顔をする日々が続いていた。「何の問題もないんです。大地は自分から受験をしたいと言い出し、自分で勝手に勉強していましたから、私がやったことと言えば、塾の送り迎えとお弁当作りくらいなものです……」

 美紀さんはそう謙遜するが、いくら優秀な子であっても小学生であることには違いはないので、受験に快適な環境を作るべく、美紀さんが大地君をサポートしてきたであろうことは想像に難くない。

「大地の成績がなまじ良かったものですから、周囲からの期待も半端なくて……。『当然、N中学に行くんでしょ?』って会う人ごとに言われてしまい、大地もその気になっていますし、これは失敗は許されないよな……って気持ちになっていました。成績的には問題ないので、もし不合格だったら、その原因は全て私のコンディション作りの失敗しかないなって考えると、すごく怖かったです」

 そして、念願かなって、大地君は無事に最難関N中学への合格を果たした。

「自分でもわかっているんです。これが『燃え尽き症候群』なんだなって……。私なりに使命を果たそうと、全力を注いだつもりだったので、ゴールに到達した途端に気持ちがフッと抜けちゃったみたいになって……。大地と主人が、それぞれの生活を満喫しているのを見ていると、次第に自分は元々、誰からも必要とされてなかったんだなと思っちゃって、心にぽっかり穴が開いたみたいになっちゃって、何もする気になれないんです」

 「失敗は許されない」という使命感を背負い続けてきた美紀さんにとって、大地君の中学受験は、心理的にギリギリの綱渡りだったのかもしれない。そして、受験終了。それまで一種の生きがいのようになっていた「大地君をサポートすること」が、合格と同時に突然必要なくなってしまったのだ。その影響で美紀さんは、“何もする気になれない”心持ちに陥ったのだろう。

 しかし、それから1年が過ぎた先月。再会した美紀さんは1年前とは打って変わって、とてもはつらつとした感じに見えた。 彼女はあることに気がついたという。

「私、あれから反省して、大地に“いつまでもしがみついていてはいけない”って思ったんです。それで、自分の道を歩もうって思って、専門学校に行き始めました。資格を取って、開業するのが夢なんです」

 大地君は優秀な生徒に囲まれて、成績的には真ん中あたりにいるらしいが、とにかく学校が楽しくて仕方ないといったところで、母の出番はまったくないそうだ。

 中学受験はある意味、最後の“親子の蜜月”である。これを通過した後は、否応なく、お互いが自立した存在になるべく徐々に距離が離れていく。親にとっては“子別れの儀式”とも言えるもので、その喪失感は通過儀礼なのだろう。きっと、一時的な「燃え尽き症候群」は「自立した親子関係」の初めの1頁なのだ。

 颯爽と歩き去った美紀さんの後ろ姿が印象的な街角であった。
(鳥居りんこ)

元女囚が考える有名人家族の薬物使用――戸川昌子さん長男は覚醒剤使用で懲役の前科も

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■戸川昌子さんの長男が逮捕

 有名人やその家族の薬物事件、ホンマに後を絶ちませんね。ワタクシ的にはぜんぜん知らない人でしたが、作家でシャンソン歌手の戸川昌子さんの長男さんが2月5日に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されました。昌子さんは、作家と歌手を両立できる上に、ライブハウスやシャンソン教室も主宰されてたんですね……。いろんな人がいてるもんですね。

 それはさておき、昌子さんは2016年にがんで亡くなられていますが、長男さんは以前から放蕩息子で有名やったそうで、なんと覚醒剤使用の前科もありました。懲役にも行ったはるそうです。

 昌子さんは46歳の時に授かった長男さんをめちゃくちゃ甘やかしたようで、暴力も振るわれていたとニュースに出ていました。顔全体を腫らすような殴り方をしていたそうです。結婚してお孫ちゃんを昌子さんに抱かせる時もあったのに、残念ですね。生前の昌子さんは心を鬼にして何度か絶縁したようですが、つい許してしまわれたのでしょう。これはとても気持ちがわかります。でも、最期は独り寂しく病院で亡くならはっています。つい「長男さんの再逮捕を見ないでよかったですね」と思ってしまいました。

 そんな感じですから、周囲の人も離れてたみたいですが、なんと歌手の美川憲一さんは長男さんがパクられ(逮捕され)る2日前に長男さんの「今後の歌手活動」について話し合いながら食事をしたそうです。やさしいですね、美川さん。長男さんが昌子さんのおなかにいる頃から知っていて、「突き放すことはできない」のだそうです。報道では、その日の長男さんは「元気に振る舞っていたけど、青い顔」で、美川さんは嫌な予感がしたそうです。予感が当たってしまいましたが、これからどうするんでしょうか。私が言うことでもないですが、まだお子さんも小さいみたいで、心配です。

 もう一つは、毎日新聞の「次期社長」とまで言われていた方の奥様がパクられた事件もありました。これもごっついですよね。

 兵庫県警がネットの密売ルートを追っている時に引っかかったのだそうです。ご主人は毎日新聞なのに、なぜか奥様は読売新聞の広告を作る会社にいて、読売新聞本社までガサ入れ(家宅捜索)をかけられたそうです。大迷惑ですね。

 ご主人と暮らすマンションのお部屋から覚醒剤とカラのパケ(ビニール袋)が見つかったそうで、所持と使用で起訴されることになるようです。奥様は一回り年下だそうで、いろいろな面で「何があった?」という感じです。私なら、ダンナが大会社の次期社長といわれる人なら、シャブには手を出しませんけどね……いやどうかな(笑)。

 前にも書いていますが、シャブに手を出そうと思った段階で、もう心は死んでると思います。普通の精神状態なら、どんなに疲れてても「疲れたわー。イッパツいっとくか」とは思いません。私もそうでした。失恋して生きるのがつらくて、悲しくて、「もうどうでもええわ」ってなってました。

 「イッパツいきたい」と思う前に何とかせなアカンのですが、それができないんですよね。周囲は気づいてあげられなかったのでしょうか。想像なんですけど、お2人とも寂しかったんやと思います。戸川昌子さんはスーパーウーマンでお忙しかったでしょうし、重役さんはもっともっとお忙しいでしょうしね。

 でも、起こってしまったことは仕方ありません。お2人が罪と向き合って、ご家族と幸せに暮らせる日を、陰ながら待ちたいと思います。薬物をやめるには、「守らなあかんものがある」と身にしみてわかるところからです。私はいつだって相談に乗れますよ。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)」

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『めちゃイケ』25年間飲み会なしゆえに長く続いた? ナイナイに酒のトラウマも……

 16日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に、ナインティナインの岡村隆史とオアシズの光浦靖子が登場し、2018年3月に終了した人気バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の裏側を語った。

 岡村と光浦は『めちゃイケ』前身の『とぶくすり』(同)時代から25年来の付き合いだが、プライベートで食事をともにしたことはないという。何より『めちゃイケ』自体、飲み会の類いがなく、最終回の打ち上げもなかったという。

『めちゃイケ』といえば大学生のサークルノリのような仲良しモードを出しているが、プライベートはドライな関係だったようだ。その分、人間関係にヒビが入ることがなく番組が長続きとしたともいえる。これにはメインとなるナインティナインの事情も関係していたかもしれない。

「ナインティナイン・矢部浩之は酒がほとんど飲めない体質です。岡村は飲める口ですが、芸に対するプライドが高いため、酔うと説教をすることもあるようですね。過去には『芸人のことをバカにしている』と女優の酒井若菜と酒の席で大喧嘩をし、一時は絶交状態に至りました」(業界関係者)

 さらにナイナイにとって、業界人を交えた飲み会は社交の場ではなく地獄でもあった。

「新人時代に出演していた土曜深夜のお色気番組『殿様のフェロモン:-the Lord’s pheromone-』(同)では深夜3時に生放送が終わったあと、反省会と称してスタッフと朝まで居酒屋に行くのが恒例だったようです。ナイナイはその場でダメ出しを受けるのはもちろん、日曜早朝から『浅草橋ヤング洋品店』(テレビ東京系)で長時間ロケに行かねばならず、ほとんど寝る暇もなかったようですね。こうした嫌な体験があるからこそ、無駄な飲み会に時間を割きたくないという思いもあったのでしょう」(同)

『めちゃイケ』が長続きした理由は「酒を交えない」クールな関係にも求められそうだ。
(文=平田宏利)

水原希子「まじフェイク」と否定も「面倒くさい奴」に……連ドラ終了後に干される可能性!?

 モデルの水原希子の周辺が最近、騒がしい。水原といえばInstagramのフォロワーが525万人で、1位の渡辺直美の863万人、2位のローラの533万人に次ぐ、国内ユーザーで第3位のフォロワー数を誇るインフルエンサー。世界中にファンがいるため近年は海外展開が増えており、「ディオール」のアジアアンバサダーや「コーチ」のブランドアンバサダーに就任するなど、海外ハイブランドを相手に活躍をしている状況だ。

 しかし、そんな水原がアメリカでの「コーチ」の仕事で揉めてしまったというニュースが報道され、話題を呼んでいる。2月17日の「東スポWEB」によると、水原は「コーチ」の仕事で現地に行った際、現場で彼女をアテンドするスタッフが途中で変わってしまったことに立腹。新スタッフに対し「あの子、何?」「前の子連れて来て!」とごねた挙句、「前の子連れてこないんだったらしない」「コーチのショーも行かない」とへそを曲げてしまったというのだ。新スタッフが水原に対し「水原って誰?」という態度を取ったのが原因ということだが、水原のアメリカでの知名度は高くなく、スタッフの態度も決しておかしいことではなかった……といった内容だった。

 このニュースが報道された同日、水原は自身のTwitterを更新し、まず「関係者問題」とツイート。続けて「まじでフェイクニュース、キリがないからこういう時は強い女の曲聴いて、もっと強くなろ」と意味深な言葉を残している。

「水原さんはコーチのニュースが出る前、イギリスの人気アイドルグループ『ワン・ダイレクション』のハリー・スタイルズとの交際が取りざたされ、Twitterでそのことを否定。さらには『明らかな嘘を言われたり、その記事を読んだ人に、やっぱり“性格悪い”とか“嫌い”とか思われるのは悲しい』とツイートするなど、ナーバスな状態でした。ここに来てまたもバッシング記事が出たので、ショックを受けたのでしょう」(テレビ局勤務)

 しかし、このニュースが出たことで、水原の海外進出も怪しい雲行きになってきたと関係者は語る。

「“しょっちゅうSNSで文句を言う、現場で扱いにくいモデル”のイメージができてしまったので、海外ハイブランドで水原の起用を考えていたところが二の足を踏んでいるとか。水原さんといえば過去にカメラマンの荒木経惟さんのお抱えモデルがセクハラを告発した際、自身も上半身ハダカで胸を隠す仕事があった際に男性に囲まれて撮影をしなくてはいけなくて嫌だったと告白。それが資生堂だと話題になり、結果的に資生堂が釈明する事態に陥ってしまいました。それで日本の美容業界から総スカンを食らったために海外進出に力を入れていたのに、台無しになってしまった。業界では、現在放送されているドラマ『グッドワイフ』(TBS系)が終わったら、彼女を見かけることは無くなるのでは……と言われています」(芸能事務所勤務)

 美貌とカリスマ性は抜群の水原だが、今後は干される、なんてことも…? 

金銭トラブル、文春砲……“○○王子”ともてはやされたお騒がせ有名人3人

 “青汁王子”としてテレビなどにも出演していた通信販売会社「メディアハーツ」の三崎優太社長が2月12日、約1億8,000万円を脱税した容疑で東京地検特捜部に逮捕された。

「三崎容疑者は18歳の時に起業し、2014年に発売した『すっきりフルーツ青汁』が大ヒット。ホスト風のルックスや、SNSで公開している豪遊生活が注目されてバラエティ番組にも進出していたほか、昨年10月には『モーニングCROSS』(TOKYO MX)で報道番組初出演を果たしていました」(芸能ライター)

 この時、本人もインスタグラムで番組出演を報告しており、トークテーマが「逃税」だったとした上で、「僕は国に少しでも貢献したいって気持ちもあり、以前の決算だけでも13億円以上の法人税を納めました、それでも税制に問題が山積みなので、最近海外への引っ越しを考えてしまいます」などとつづっていた。

「そんな三崎が脱税で逮捕されたとあって、ネット上には呆れた声が噴出しています。また、今回の事件で初めて三崎を知った人も少なくないようで、『青汁王子って……全体的にダサい』『青汁王子じゃなくて“脱税王子”じゃん』といった書き込みも寄せられています」(同)

 三崎と同じように“○○王子”と呼ばれ、世間からもてはやされた人物が、のちに“お騒がせ”な騒動を起こしたことはほかにも。たとえば、秋篠宮家の長女・眞子さまとのご婚約が延期となっている小室圭さんは、当初“海の王子”の称号で話題になっていたが……。

「これは小室さんが大学時代、神奈川県藤沢市の観光PRを目的に行われている『湘南江の島海の女王&海の王子コンテスト』に選ばれたことに由来しています。しかし、17年9月の婚約内定会見後、小室さん側に金銭トラブルが報じられたことで、現在も婚約は延期されたまま。小室さんの印象も悪くなってしまいました」(マスコミ関係者)

 そんな中、昨年の「湘南江の島海の女王&海の王子コンテスト」では王子応募者数が過去最多になったという報道もあったが、ネット上では「小室さん効果でコンテストの認知度は上がったんだろうけど、あまりイメージは良くないような……」「もう“海の王子=小室さん”だし、眞子さまのこともあるから複雑な気持ちになる」との指摘も。

「小室さんは金銭トラブルについて、今年1月に『解決済みの事柄であると理解』していたという内容の文書を公表したものの、まだまだ騒動は収束していません。それどころか、2月12日発売の『女性自身』(光文社)では小室さんの母・佳代さんの“脱税疑惑”が報じられており、さらに波紋が広がっています」(同)

 また、06年夏の甲子園大会で“ハンカチ王子”として注目され、現在は北海道日本ハムファイターズに所属する斎藤佑樹投手は、“○○王子”ブームの火付け役と言えるが、16年7月にはネット上で「おねだり王子」と揶揄されることに。

「『週刊文春』(文藝春秋)が、斎藤選手が出版社社長に“おねだり”し、高級車・ポルシェの提供を受けていたと報じたのです。それ以外にも、財布やバッグ、マンションまで提供されていたと明らかになったため、『さわやかな高校球児時代からの落ちぶれ感がハンパじゃない』『野球よりおねだりの方がうまいのでは……』『高級車が欲しいなら、自分の実力で年俸を上げないと』など、ネット上の野球ファンは相当ガッカリしたようです」(スポーツ紙記者)

 ネットユーザーの間では「○○王子って呼ばれるの、うさんくさいヤツばっかりなんだな」とも言われているが、メディアもまた“王子”の愛称を乱用しすぎているのもしれない。

元貴乃花親方と離婚の河野景子、フジテレビ完全復帰“不可能”の原因は「やっぱり優一氏」か

 自身のブログで「インスタグラムを始めました。日々のことを写真と共に紹介していきたいと思います。ぜひフォローしてみてください」とアピールし、宣伝している。

 最近は、テレビでの露出が急激に減っている河野。大相撲の元貴乃花親方と離婚した直後はバラエティー番組に出演していたが、それもすぐに飽きられてしまった。

 一時は元職場のフジテレビで4月からのレギュラー番組が内定したとのウワサが駆け巡ったが、それも立ち消えに。その原因になっているのが自称・靴職人で息子の花田優一だというのだ。

「優一はこれまで注文を受けながら納品期限を守らない等の金銭トラブルを起こしたり、スピード離婚をしたりと、すっかりお騒がせキャラとなっています。いまの状態だと、そういった問題がこれからまた噴出するか、分かりません。もし優一のスキャンダルが出れば、景子さんにも、景子さんが出演している番組にも大きな影響を及ぼし、スポンサー対応に追われることになってしまいます。テレビ局側がそこまでのリスクを負って、景子さんを使うメリットはないという判断をしているということです」(テレビ局スタッフ)

 離婚し、独り身になった優一の世話は、母の景子がしているという。

「靴職人としての収入がまだまだ少ない優一に景子さんが金銭援助を行っているようです。昨秋には700万円ほどする新車を買い与えるなど、足を引っ張られているはずの息子を甘やかしています。その甘えがトラブルを頻発させている大きな要因なのかもしれないのですが……」(同)

 息子がトラブルをクリアにして母親離れをしないかぎり、景子さんの復活の可能性は低そうだ。

「股間丸見え」インスタ動画で物議……GLAY・TERU、古参ファンも呆れる「SNS問題録」

 
 
 
 
 
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ハロウィンパーティー終了^_^ 楽しかった〜! あとで、一緒に撮影したお友達に許可もらったらまとめてお届けします^_^

TERUさん(@glay__teru)がシェアした投稿 -

 GLAY・TERUの“不適切動画配信”が、ネット上で物議を醸している。インスタグラムのサービス「インスタライブ」で生配信された動画に、男性器が映し出されていたとして、ネット上に呆れた声が続出。デビュー25周年の節目に、最低の炎上が発生してしまったようだ。

「TERUは2月18日、自らのアカウントで動画配信を開始。窓越しの夜景をバックに、男性数人が大きな浴槽に入りながら、酒を飲んでいるという内容です。撮影者はTERUとみられており、配信はほんの1分程度で終了したのですが、浴槽に浸かる男性の股間が、ハッキリと映されてしまったといいます」(芸能ライター)

 ネット上には、その映像のスクリーンショットが複数出回っている。

「配信直後から、Twitterなどで『一体何を考えているの?』『TERUはSNSに向いていない』という書き込みが噴出。当人は何事もなかったかのように、その後も写真の更新を行っていますが、インスタの利用規約上、性的な表現は当然禁止されているだけに、謝罪を求める声も相次いでいます」(同)

 TERUはSNSで、過去にも“ボヤ騒ぎ”が起こっている。2012年、消費者庁が、ソーシャルゲームの「コンプリートガチャ」商法について、「景品表示法違反である」との正式見解を発表した際、TERUはTwitterに「コンプガチャ規制されただと~~~!!!(怒)迷惑だわ~……。小学生が150万請求されるって、そんなの知らんわ!」と感情をあらわにした文章を投稿し、ファンを困惑させていたのだ。

「この時には、『社会問題にもなってるのに』『そもそもTERUもコンプガチャやってるの?』といった衝撃が、業界関係者の間にも走ったものです。TERUの少々抜けたところを、以前から理解している古参ファンでさえ『頼むから思ったことをそのまま書き込まないで』と、イメージダウンを気にしている様子でした」(レコード会社関係者)

 TERUは、自身のイメージではなく、作品で勝負するアーティストだけに、この一件が活動に支障を来すことはなかったものの、その後もSNSでの炎上は続出。14年の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)出演時には、番組終了間際に「ちょっとがっかり…」「ボーカリストが見ると分かる」などと、他アーティストの口パクを揶揄するようなツイートを投稿。また今年1月、北海道・新千歳空港で3時間ほど足止めされてしまったときには、「誠意を持って対応して欲しいと強く願います」などと実況中継した。いずれも、ネット上からは「わざわざ言わなくていいことでは」「自ら火種をつくっている」などと、冷めた声が飛び交うこととなった。

「GLAYはTERUが書き下ろした新曲が控え、人気野球アニメの続編『ダイヤのA actⅡ』(テレビ東京ほか)のオープニングテーマに起用されることが決まっており、また5月からは全国ツアー『GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL-』も控えている状況だけに、周囲も不要な炎上を恐れるばかり。ちなみに、90年代後半から2000年代にかけて、GLAY同様、爆発的な人気を博したL'Arc~en~Cielは、昨年末に東京ドーム2days公演を行っていますが、GLAYのツアー会場は、いずれも数千人キャパのホールばかりで、明らかに見劣りしてしまっています。今後もネット炎上を繰り返せば、長年応援してくれたファンがさらに離れていきかねませんよ」(同)

 記念すべきデビュー25周年、ファンを喜ばせるニュースに期待したいものだ。

『いだてん』テコ入れはさらなる悪夢を呼ぶ? クドカン脚本の弊害とは

 NHKの大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』が大コケの予感だ。初回視聴率は15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調なすべり出しを見せるも、以降はほとんど下落を続け、2月10日放送の第6話では9.9%と1ケタ台に転落してしまう。このままいけば大河ドラマの最低視聴率を更新する可能性も出てきた。

 もともと大河で弱いといわれてきた近現代がテーマであることに加え、東京オリンピックに直接関係のない古今亭志ん生をビートたけしのナレーションで登場させるなど、懸念要素はあった。ただ、もっとも視聴者を困惑させているのがクドカンこと宮藤官九郎の脚本であろう。

「クドカンの脚本は、『池袋ウエストゲートパーク』『木更津キャッツアイ』(ともにTBS系)に顕著なように、伏線を散りばめてラストへ向けて一気に回収していくシャープな構成が醍醐味です。さらに、本筋とは関係のない小ネタの散りばめも魅力ですね。しかし、そのための切り替えの多さや、登場人物の多さなどが、中高年の視聴者を戸惑わせているのは確かでしょう」(業界関係者)

 今後の人気低下を踏まえ、「チコちゃん」「ナインティナイン・岡村隆史」「のん」などのサプライズ登場を予想する記事も生まれている。だがもっともオーソドックスなテコ入れは脚本に向けられそうだ。

「ただ、脚本からクドカンテイストを排除してしまっては無味乾燥な内容になってしまうのは確かでしょう。さらに、これから時代が進むにしたがって、事実関係などに対して細かいツッコミを入れる『時代考証警察』的なネット民の出現も予想されます。NHKとしてはテコ入れをしたいところだが、すればさらなる大やけどの可能性もあるだけに難しいところですね」(同)

 すでに一部メディアでは早くも打ち切りや短縮の可能性にも言及されている。オリンピックがテーマの大河ドラマが「最速」で「失速」していくのは皮肉とか言いようがない。
(文=平田宏利)

『いだてん』大コケでNHKはクドカンと決別? さらにはムロツヨシの未来にも影響が……

 視聴率不振にあえぐNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(以下『いだてん』)。2月10日放送第6話の平均視聴率の9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、大河ドラマ史上最速での1ケタ台転落となった。さらに、17日放送の第7話では平均視聴率9.5%とさらに下落。視聴率は下がる一方だ。

「低視聴率の理由のひとつとして挙げられるのが、宮藤官九郎の脚本。コミカルなクドカン特有のノリは、大河ドラマの視聴者とフィットしなかったということでしょう」(テレビ誌記者)

 宮藤官九郎は2013年にNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』で脚本を担当。ドラマは大ブームとなった。

「『あまちゃん』は、話題性の高いドラマではあったものの、視聴率は平凡な数字でした。そういう下地があったうえでの『いだてん』大コケですからね。NHK内でのクドカン評価は微妙でしょうね」(同)

 今回の『いだてん』ショックは、クドカン以外の脚本家にも影響がありそうだという。

「『いだてん』が当たっていれば、クドカンのような個性的な脚本家を、大河ドラマや朝ドラに起用する流れができていたかもしれない。でも、クドカンもダメだったということで、シンプルな脚本のほうが数字が取れる――という判断になっていくでしょう」(同)

 実は業界内では、今後NHKに起用されるのではないかと噂されていたのが、『勇者ヨシヒコ』シリーズや映画『銀魂』シリーズなどを手がけた福田雄一だった。

「クドカンよりもコメディー色が強い福田に朝ドラや大河をやらせたら面白くなりそうだ……なんていう話はよく聞きます。NHK関係者も興味を示していたんですけどね。クドカンでダメなら、福田も無理ですかね……」(テレビ局関係者)

『いだてん』では、クドカン作品の常連である阿部サダヲが中村勘九郎とともにダブル主演を務めているが、仮に福田が大河ドラマの脚本家に指名されたら、福田作品の常連俳優が起用されることになっていたのだろうか?

「福田作品の常連といえば、ムロツヨシ。もしかしたら、数年後に福田が大河の脚本を担当して、ムロが主演をやっていたかもしれない――ということですね。『いだてん』がコケた今となっては、完全に夢物語ですが……」(同)

 さまざまなところに影響を及ぼしそうな『いだてん』。クドカンの罪は大きい?

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滝沢社長、ジャニーズJr.のコンサート生配信に「LDHのパクリ」「安売りするな」と批判

 滝沢秀明が代表取締役社長を務めるジャニーズアイランドが、ジャニーズJr.のコンサートなどを生配信する公式サイト「ISLAND TV」を開設することが明らかになった。1公演につき500円でコンサートの前半部分を楽しめるといい、3月のSixTONES、Snow Man、Travis Japan公演の生配信がすでに決まっている。今年に入ってJr.周辺の環境が急激に進化する中、「ISLAND TV」については否定的な声も少なくないようだ。

 ジャニーズ事務所の関連会社であるジャニーズアイランドは、今年1月の設立後、次々と新たな試みを発表。滝沢やメンバーを含めた話し合いで6人組のSnow Manに新メンバー3人が加わり、先日はライブ配信サービス「SHOWROOM」と手を組んだ「バーチャルジャニーズプロジェクト」もスタートした。オリジナルバーチャルキャラクターの声を関西Jr.内ユニット・なにわ男子の藤原丈一郎と大橋和也が担当し、2月19日より「SHOWROOM」で生配信を連日行っている。

 これに続き、3月1日にはJr.公式のエンタメサイト「ISLAND TV」のオープンが決定。メンバー自身が撮影する楽屋やリハーサルの合間の様子などを配信するほか、公式Twitterでの情報発信といった無料コンテンツがあるとのこと。また、目玉となるのはコンサートの生配信で、3月23日に横浜アリーナにて行われるSixTONESの公演を皮切りに、Snow Man(25日)、Travis Japan(26日)の単独公演を1公演500円(税込み)の“ワンコイン”で配信。海外からも視聴できるという。

「ジャニーズJr.には、年会費2,500円プラス手数料140円で入会できる『ジャニーズジュニア情報局』が存在していて、チケットの申し込み、番組協力などの特典があるほか、ファンクラブサイトではコンサートのダイジェスト映像を配信しています。入会に『国籍は問わない』としているものの、『日本居住者の方に限らせていただいております』『日本国内の住所のご登録が必須』と記載があり、実際のところは国内ファン向けの展開。海外居住者は、そうした映像を見られなかったこともあり、『ISLAND TV』でカバーしていく目的もあるのでしょう。実際、国外からの反応も『ISLAND TV』の設立を後押ししたようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズのコンサートはチケットの高額転売が深刻化しているだけに、「チケット転売の抑止になりそう」という声や、「地方在住のファンとしては滝沢社長に足向けて寝れない」「海外や地方のファンも見れるし、配信はありがたいね」などと好意的な声が出ている。

 とはいえ、多くのJr.のファンは情報局や、Jr.の連載が読める公式携帯サイト・Johnny's web(300円プラス税)に入会済み。これに加えて「ISLAND TV」で個別課金するとなれば出費はかさむこともあり、「2,500円払って情報局の動画を見てる意味がわからなくなる」「ジャニーズはどれだけお金使わせるの? 頼むから一元化して」とのクレームが噴出。ほかにも「生配信は画期的でうれしいけど、ジャニーズコンサート自体のプレミア感が薄れない?」「Jr.を安売りされてるみたいでイヤ」「Jr.のパフォーマンスは安いものじゃない。生配信は考え直して」と、批判の声も上がっていた。

「過去には、滝沢がプロデュースを手がけ、Jr.からデビュー組までが登場する動画サイト『滝CHANnel』がジャニーズファンに喜ばれていました。2010年8月6日に始まり、最新動画は無料で視聴できましたが、過去の映像は月額324円(税込み)の会員登録が必要。特に当時、まだ露出の場が少なかったJr.のファンにとって、アイドルを近くに感じられる貴重なコンテンツでした。しかし、15年12月更新分が最終回となり、後にサイトも閉鎖。サービス終了が決まると、多くのJr.ファンが悲しんでいたものです。『ISLAND TV』のマスコットキャラクターは『滝CHANnel』時代のキャラを彷彿とさせるため、一部ファンは『ISLAND TVは滝CHANnelの進化版』と、受け止めています」(同)

 しかし、ネットユーザーの間では、EXILEらが所属するLDH JAPANの動画配信アプリ「LDH TV」の「パクリ」だという指摘も。これは月額1,080円(税込み)のファンクラブ会員限定アプリ。オリジナル番組を作っている上に、生配信によるライブビューイングが視聴できる課金コンテンツもあるそう。そのため、「ジャニーズのコンサートがアプリで生配信って、LDH TVみたい。タッキーはHIROさん(LDH JAPAN創業者)だね」「LDHの真似じゃん。これだからジャニーズは嫌い」「どんどんLDHにやり方寄せていってない? ジャニーズファンなんて学生が多いんだから、課金制は結構きつくない?」「タッキーのやり方がわからない。ジャニーズどこに進んでいってるの? 何でも真似すればいいってものじゃないよ」と、手厳しいコメントも見受けられた。

 果たして、滝沢肝いりの「ISLAND TV」は成功するのだろうか。