『刑事ゼロ』こじつけの嵐で失笑の結末! 『科捜研の女』の箸休め的な作品に?

 沢村一樹が記憶喪失になってしまった刑事役で主演を務めるドラマ『刑事ゼロ』(テレビ朝日系)の第6話が14日に放送され、平均視聴率11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.6ポイントアップとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 今回、京都府警捜査一課刑事の時矢暦彦(沢村)が捜査することになったのは、進学校として有名な私立中学の校長・須藤公彦(阪田マサノブ)が、雑居ビルの屋上で刺殺された事件。犯人と思われる女(森口瑤子)は、屋上から飛び降り自殺を図り、一命を取り留めたものの事件時の記憶がすっぽり抜け落ちてしまったのです。

 DNAや指紋のデータベースはなく、女の素性はまったく不明。ただ、遺体に突き刺さったナイフには、彼女の指紋がべったり付着していたため、時矢の同僚の福知市郎(寺島進)らはさっさと送検してしまおうと言い出します。

 しかし、自らも記憶喪失になり、その苦しみを知る時矢は、徹底的に捜査したいと直訴。バディを組む新人刑事の佐相智佳(瀧本美織)とともに、本格的な捜査に乗り出します。

 そして、容疑者の女が地理にやたら詳しいことから、タクシードライバーだったのでは? と推測して調査を開始した結果、ケータリングカーの販売員として働いていたことが判明します。そこから住所を調べ向かったところ、部屋の中には須藤の身辺を事細かに調査した資料や、それぞれ名前の違う弁護士や記者名義での名刺が見つかるのでした。

 また、須藤が1年前まで勤めていた全寮制の私立中学校において、母子家庭で育った生徒が投身自殺したことも判明。医師をしているという、『真崎薫』という名前の母親が容疑者の女なのでは? と智佳がタブレットで調べたところ、まったく別人の画像が検索されます。

 しかし、容疑者の女と同じく、その画像の女性の首にも大きなホクロがあることから、時矢は薫が整形したのではないかと推測します。そしてその線で捜査を進めた結果、薫は息子がイジメによって自殺したのではないかと疑い、顔を変えて生徒たちに調査をしたことや、須藤が箝口令を敷いたことによってイジメが隠蔽されたという情報を掴み、強い憎しみを抱いていたことが判明します。

 ところが、街中の防犯カメラの映像などから、須藤と同じ学校に勤務する女教師・関口成美(舞羽美海)が、須藤に脅されて交際を迫られた挙句、刺殺したことが発覚。その情報を聞いた薫の脳裏に、成美が須藤を殺す現場に居合わせたことや、息子の復讐を果たしたい一心で、須藤の腹に突き刺さったナイフの柄を持ち遺体を傷つけた記憶が蘇ったところで、今回は終了となりました。

 今回のケースは、記憶喪失で苦しむ時矢と容疑者とをシンクロさせた展開となったのですが、記憶を失う設定ありきだったためか、終盤はこじつけのオンパレードといった感じがしました。

 何より、薫の行動に疑問点が多かったです。成美が須藤を刺した姿を見て、“先を越された”とばかりにナイフの柄を握りしめるぐらい憎しみが強いのであれば、とっくに刺殺していたんじゃないですかね。それと、この時点で須藤がすでに死んでいたことはどうやって証明できるのでしょうか。もしかしたら、まだ息をしていたかもしれませんよね。それにもかかわらず、すぐさま釈放というのは腑に落ちませんでした。

 また、成美の犯行だったという記憶が蘇った瞬間、「わたしがやりました!」と、薫は時矢に向かって泣き叫んだのですが、このシーンもいまいちピントがずれた感じがして失笑してしまいました。須藤を刺殺した、という行為ではなく、その罪を背負うことが息子の復讐になる、との捻じ曲がった論理に何とも違和感を覚えました。

 そんな短絡的な思考回路の持ち主が、整形して身分を偽り、多くの時間を割いてまで須藤の悪事を徹底的に調査するとは思えません。飛び降り自殺を図ったことについても同じことがいえます。人生を捨てる覚悟をもってまで証拠集めをする執念深い人間が、息子の死の真相を世に示さないまま死のうとしてしまうというのは、行動心理的にちょっと納得がいきませんでした。

 おまけに、成美が須藤からどんな弱みを握られていたのかも明かされず、ただ単に“記憶喪失”というテーマを描きたいがため、リアリティーの無い情報をペタペタとくっつけた結果、いびつな作品になってしまったという感が否めませんでした。

 初回は、登場人物の繋がりが複雑ではあったものの、新たな人気シリーズになるのではないかと期待させる雰囲気があったのですが、回を追うごとにクオリティーが落ちてしまっているような気がしてなりません。

 このドラマは、沢口靖子・主演の人気作『科捜研の女』シリーズに狭まれるカタチで放送されているのですが、このままでは単なる箸休め的な作品として終わってしまいそうです。次回からの巻き返しを期待したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

近藤真彦の発言にキムタクファンが激怒!?「お前が言うな」とツッコミが殺到した芸能人3人

 ご意見番として辛口な発言をする芸能人は少なくないが、時には「お前が言うな」と突っ込まれてしまうことも。以前には近藤真彦が、ラジオでブーメラン発言をして話題になっていた。

 1月20日に放送された『COME ON! ROCKIN’ROAD』(FM COCOLO)には、木村拓哉がゲスト出演。同ラジオのパーソナリティーを務める近藤が、木村の主演映画『マスカレード・ホテル』について言及した。しかし近藤は「階段降りていくのもさぁ、“トントントントン”って降りていけばいいのに、スキップして“トトントトン”って降りてくじゃん」「『こいつ計算してるなぁ』って思いながら見てた」と、木村の“カッコつけ”を指摘。「計算高い男」として木村をしつこくイジり続け、木村のファンから「マッチもだいぶカッコつけてるのに人のこと言えないでしょ」「キムタクもマッチには言われたくないだろうな」「“キムタクをイジれるオレ”に酔ってそう」と叩かれてしまった。

 今回はそんな近藤のように、「お前が言うな」とツッコミが殺到した芸能人を紹介していこう。

 

●小山慶一郎

 まずはNEWSの小山慶一郎。彼は以前『news every.』(日本テレビ系)で山口達也の謝罪会見が取り上げられた際に、「先輩のあんな顔は見たくなかったです。しかし被害者の方はもっと辛い思いをされていると思います」「今回の件は決して許されることではないので、山口さんにはしっかり被害者の方に向き合ってほしい」と厳しいコメントを残していた。

 しかしその数カ月後には、小山に未成年との飲酒スキャンダルが。ジャニーズ事務所は彼の活動自粛を発表し、昨年12月には『news every.』を降板してしまう。そんな小山にネット上では、「自分も未成年と遊んでたのによく山口にあんなコメントができたな」「過去の発言がブーメランになってしまう珍しいケース」「完全に“お前が言うな”案件」といった批判が。山口に言及していた際は涙も浮かべていたが、あれは偽りの涙だったのだろうか。

 

●有吉弘行

 お次は辛口コメントでお馴染みの有吉弘行。彼は以前ラジオ番組で、毎年発表される「世界で最も美しい顔100人」について言及。「人に順位をつけてるようじゃ世界は進んでいかない」「下の順位の人が傷つく」「みんな一緒だしみんな1位」と持論を展開していた。

 しかし有吉といえば、これまで散々“ブスイジり”をしてきた芸人。例えばタレントの大沢あかねには“ブス界一の美女”とのあだ名をつけていたり、高橋真麻を「ブスの巨乳なアシスタント」などとこき下ろしている。そのためネット上では「散々容姿の格差をイジってきたのにどうしたの?」「確かに容姿をランキングにしたりするのは嫌だけど、有吉が批判するのはなんか違う」といった声が続出。発言だけ見ると正論だが、“辛口キャラ”の弊害が出てしまったのかもしれない。

真実か都市伝説か……浮気された妻が夫のペニスをちょん切ってパスタに!?

 東南アジアのベトナムでは、浮気された妻が夫のペニスをちょん切ってアヒルに食わせるなどという話がまことしやかに伝えられているが、アフリカのナイジェリアでは、夫に浮気された妻が怒って夫のペニスを切断、パスタの具にしたと、イギリスのタブロイド紙「ミラー」が伝えた。

 写真には、ベッドに寝そべり苦悶の表情を浮かべる男性と、モザイクがかけられた血だらけの下半身、そしてもう1枚の写真には、その切断されたペニスとおぼしきものが切り刻まれて具となったパスタが写っている。

 記事によると、これらの写真はとあるサイトにアップされたもので、夫が家政婦とヤッている現場を発見した妻が、怒って夫のペニスを切り刻んでパスタの具に使ったのだという。

 これを見た読者のひとりは「この女は、一生刑務所に入れておくべき」とコメントしていたが、多くの人 は作り話だと思っているようだ。

 実際に調べてみると、ナイジェリアのサイトでちょうど2年前にこの件が取り上げられており、モザイクがかかっていない写真も掲載されていた。しかしそこでも、「これは古い話だし、うそだ」というコメントが残され、2010年あたりから数年ごとに同じニュースがネットに上がっていることを伝えている。

 おそらく今回の話も、そのニュースを見た誰かが昔の件を思い出し、再度アップしたものと思われる。

 ペニスをちょん切られるという、男性にとっては想像するだけで身震いが起きそうな話だけに、都市伝説として語り継がれているようだ。

 ただ、実際にナイジェリアでは昨年5月、夫に浮気された妻がフライパンで夫を殴り殺し、ペニスをナイフで切るという事件が起こっており、こちらは現在、裁判が進められているというニュースが最近になって伝えられている。

キスマイがピンチ!? 宮田はキムタクに怒られ、玉森は事務所出禁状態

玉森裕太

 2月13日深夜放送のラジオ『キスマイRadio』(文化放送)のパーソナリティはKis-My-Ft2の玉森裕太と宮田俊哉が担当。宮田が、事務所の大先輩である木村拓哉にあることで注意を受けたことを語った。

 今回の放送には、リスナーから「宮田くんはよく、ジャニーズの社員食堂でごはんを食べたとブログで書いていますが、なにがおいしいですか?」という質問が寄せられた。宮田は、いろいろ食べたうえでそばを選ぶことが多いという。続けて「ジャパニーズそばと、チャイニーズヌードルが選べるコーナーがあって。要するにそばとラーメンなんだけど。そばを頼むとサラダかおにぎりか、小鉢みたいなやつ、3つの中から好きなものを選べる。そこからおにぎり取ったりとかして。そっちのサイドメニューを楽しんでるかもしれない」とうれしそうに…

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ZOZOが剛力彩芽の“面接官報道”否定も、ネット上で浴びせられる冷ややかな声

 発売中の「週刊新潮」(新潮社)が、ファッション通販大手・ZOZOの前澤友作社長と交際中と報じられている女優の剛力彩芽が、同社の採用面接で面接官を務めていると報じたが、ZOZOの広報担当者が「事実無根の内容です」と否定していることを、一部メディアで伝えられた。

 発売中の同誌は、採用試験を受けた志願者の話として、剛力がZOZOの採用面接で「面接官」を務めていたと報道。面接官とはいえ、剛力は志願者に質問をすることはなく、前澤氏が“いかにすごい人”なのかを力説していたとも報じられていた。

 一部メディアに対し、ZOZO広報は、「事実無根の内容です」と否定。社外の人間が面接官を務めることはないことを説明したという。

「ここ最近の株価の下落を受け、今月7日に前澤氏がTwitter休止を宣言。すると、株価が上がった。しかし、剛力の面接官報道で株価がやや下落。そうなったことを懸念したうえで否定コメントを一部メディアに発表したのでは」(芸能記者)

 とはいえ、ネット上の反応はかなり冷ややかだ。

「ZOZO前澤さんならやりかねないと思う人が多い」「面接の場にはいたんじゃないの?」、「前澤と一緒にその場にはいたと思う方に一票」「剛力が同席したかどうかは否定はしてないね」などと、同誌の報道を信じるネットユーザーの声が圧倒的多数なのだ。

「以前、前澤氏は剛力を会社の行事に出席させるなど、その公私混同ぶりがうかがい知れている。なので、否定コメントを出したことで、逆に記事の内容が拡散。何かと炎上することが多い2人だけに、火に油を注ぐ形になってしまったようだ」(同)

 この分だと、たとえ本人たちが否定しても、疑われてしまいそうだ。

TBSがテレ朝退社の小川彩佳アナに熱視線!『NEWS23』MC就任の可能性も……

 TBSが春をメドにテレビ朝日を退社することになった小川彩佳アナに熱視線を送っているという。

 小川アナは結婚を機に、3月いっぱいで、担当するインターネットTV局・AbemaTVの「AbemaPrime」を降板。退社時期は残っている有給休暇の消化の問題もあり、現在調整中とされる。

 ただ、“寿退社”といっても、結婚の日取りはまだ決まっておらず、テレ朝をやめた後はフリーで活動していくことを明言しているだけに、結婚による退社は“口実”のように受け取れなくもない。

 現在、フリー女子アナ界は完全な飽和状態で、かつ、すでに退社した元TBS・吉田明世アナをはじめ、春には小川アナ、宇賀なつみアナ(テレ朝)、宇垣美里アナ(TBS)といった人気女子アナが相次いでフリーに転向するとあって、需要があるかどうかには疑問符も付く。

 しかし、『報道ステーション』で7年半もサブキャスターを務めた実績がある小川アナには民放各局も注視しているようで、中でも最も熱心なのがTBSだという。

「TBSは、なんとか低迷する『NEWS23』のてこ入れを図りたいんです。裏番組の『news zero』(日本テレビ系)が、昨年10月から、有働由美子アナをメインキャスターに迎えながらも低調。にもかかわらず、『NEWS23』の視聴率も伸びていない状況に、TBS上層部はもどかしさを感じています。同番組の“女帝”だった膳場貴子アナを、2016年3月で降板させ、『報ステ』などでコメンテーターを務めていた星浩をMCに起用しましたが、サッパリです。同7月より、てこ入れで、OGの雨宮塔子アナを抜擢しましたが、なかなか浮上はできていません。『zero』になんとか一矢報いたいTBSとしては、実績ある小川アナは格好の存在のようです」(スポーツ紙記者)

 とはいえ、TBSがオファーをかけたとしても、簡単にいきそうにない事情もあるようだ。
「『NEWS23』が終わって帰宅するとなると、深夜になります。小川アナの結婚時期が明確ではありませんが、この番組に出演するとなると、新婚生活が“すれ違い”になってしまうだけに、小川アナが難色を示す可能性もあるでしょうね」(同)

 そこで、TBSには別の手も用意していると見られている。夕方の報道番組『Nスタ』への起用だ。同番組は井上貴博アナとホラン千秋がコンビを組んでいるが、こちらも低迷が続き、長らく、テレ朝『スーパーJチャンネル』や、日テレ『news every.』の後塵を拝している。しかも、今春からフジテレビの同時間帯の報道番組に、人気女子アナの加藤綾子が抜擢されるだけに、『Nスタ』は視聴率で逆転される危機に瀕している。それだけに、同番組の強化も課題なのだ。

 TBSでは、局内に報道番組のメインキャスターを務められそうな人気アナウンサーが、これといっていないだけに、小川アナ獲得にいの一番で名乗りを挙げそうな雲行きだ。
(文=田中七男)

本田翼、月9『ラジエーションハウス』でヒロイン抜てきも「大根役者」「萎える」の声

 4月期のフジテレビ系「月9」枠で放送される連続ドラマ『ラジエーションハウス』の情報が、2月15日に解禁された。俳優の窪田正孝が主演を務め、ヒロイン役には本田翼を起用。放射線技師にスポットを当てた“医療ドラマ”だが、ネット上では早くもブーイングが続出している。

「漫画雑誌『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同題作品を実写化した本作は、診療放射線技師・五十嵐唯織(窪田)と放射線科医・甘春杏(本田)が、“視えない病”を抱える患者たちを救っていく物語。窪田の月9主演は初めてですが、ネット上では『原作読んでるけど、窪田くんならイメージにピッタリ!』『窪田くんは演技うまいから期待できる』といった声が寄せられています」(芸能ライター)

 しかし、ヒロイン役の本田には「かわいいんだけど、演技は全然ダメだよね」「なんで平成最後の月9ヒロインが、大根役者の本田なの?」「おもしろそうだけど、本田の演技で萎えるわ……」などと厳しい意見が噴出。

「とはいえ、本田が初めて月9ヒロインを務めた『恋仲』(15年7月期)は、全話平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタを達成。また、18年7月期の月9『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』でも本田はヒロインを演じ、こちらも全話平均10.6%を記録していました」(同)

 一方で、窪田が17年に火曜午後9時枠で主演したドラマ『僕たちがやりました』(同)は、各話5~7%台の低視聴率を連発し、全話平均6.1%と大コケ。演技力には定評があり、ネット上での人気も高い窪田だが、数字の面では不安が付きまとう。

「長らく視聴率不振が取り沙汰されているフジですが、月9は昨年7月期の『絶対零度』が健闘して以降、同10月期の『SUITS/スーツ』も全話平均10.8%と、2期連続で2ケタを獲得。現在の関ジャニ∞・錦戸亮主演『トレース~科捜研の男~』も、放送された第6話までで1ケタになったのは一度のみ。3期連続で全話平均2ケタを達成する可能性も高いでしょう。そのバトンを受け継ぐ『ラジエーションハウス』には、大きなプレッシャーがかかってきます」(同)

 一方で、『トレース』から『ラジエーションハウス』と、月9枠で“医療ドラマ”が続くことについても、ネット上では不満の声が。

「90年代には数々のトレンディドラマをヒットさせ、視聴者から根強い支持を集めてきた月9枠も、近年は医療や刑事、弁護士などを題材にすることが増え、恋愛モノが減っています。しかし、『平成最後の月9は恋愛モノが見たかった』『医療ドラマ続きで飽きる』『窪田くん主演で、ベタなラブストーリーが見たかった』と、ネット上では“月9らしいドラマ”を求める書き込みも少なくありません」(同)

 フジが平成最後に月9の路線変更に打って出たことが、吉と出るか凶と出るか……。

本田翼、月9『ラジエーションハウス』でヒロイン抜てきも「大根役者」「萎える」の声

 4月期のフジテレビ系「月9」枠で放送される連続ドラマ『ラジエーションハウス』の情報が、2月15日に解禁された。俳優の窪田正孝が主演を務め、ヒロイン役には本田翼を起用。放射線技師にスポットを当てた“医療ドラマ”だが、ネット上では早くもブーイングが続出している。

「漫画雑誌『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同題作品を実写化した本作は、診療放射線技師・五十嵐唯織(窪田)と放射線科医・甘春杏(本田)が、“視えない病”を抱える患者たちを救っていく物語。窪田の月9主演は初めてですが、ネット上では『原作読んでるけど、窪田くんならイメージにピッタリ!』『窪田くんは演技うまいから期待できる』といった声が寄せられています」(芸能ライター)

 しかし、ヒロイン役の本田には「かわいいんだけど、演技は全然ダメだよね」「なんで平成最後の月9ヒロインが、大根役者の本田なの?」「おもしろそうだけど、本田の演技で萎えるわ……」などと厳しい意見が噴出。

「とはいえ、本田が初めて月9ヒロインを務めた『恋仲』(15年7月期)は、全話平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタを達成。また、18年7月期の月9『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』でも本田はヒロインを演じ、こちらも全話平均10.6%を記録していました」(同)

 一方で、窪田が17年に火曜午後9時枠で主演したドラマ『僕たちがやりました』(同)は、各話5~7%台の低視聴率を連発し、全話平均6.1%と大コケ。演技力には定評があり、ネット上での人気も高い窪田だが、数字の面では不安が付きまとう。

「長らく視聴率不振が取り沙汰されているフジですが、月9は昨年7月期の『絶対零度』が健闘して以降、同10月期の『SUITS/スーツ』も全話平均10.8%と、2期連続で2ケタを獲得。現在の関ジャニ∞・錦戸亮主演『トレース~科捜研の男~』も、放送された第6話までで1ケタになったのは一度のみ。3期連続で全話平均2ケタを達成する可能性も高いでしょう。そのバトンを受け継ぐ『ラジエーションハウス』には、大きなプレッシャーがかかってきます」(同)

 一方で、『トレース』から『ラジエーションハウス』と、月9枠で“医療ドラマ”が続くことについても、ネット上では不満の声が。

「90年代には数々のトレンディドラマをヒットさせ、視聴者から根強い支持を集めてきた月9枠も、近年は医療や刑事、弁護士などを題材にすることが増え、恋愛モノが減っています。しかし、『平成最後の月9は恋愛モノが見たかった』『医療ドラマ続きで飽きる』『窪田くん主演で、ベタなラブストーリーが見たかった』と、ネット上では“月9らしいドラマ”を求める書き込みも少なくありません」(同)

 フジが平成最後に月9の路線変更に打って出たことが、吉と出るか凶と出るか……。

Sexy Zone・佐藤勝利、「国宝なんで」「写真はどの角度でも得意」と自身の顔面レベルを豪語

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。2月11~14日の放送回には中島健人と佐藤勝利が登場し、11日の放送回ではリスナーから届いた「みなさんが好きな角度や写真写りがいい角度を教えてください」という質問に答えていった。

 写真写りがいい角度は「ありますね」と切り出した佐藤は、「まぁ、ちょっとみんな知らないと思いますけど国宝なんで(笑)」と、自身がファンから“顔面人間国宝”と呼ばれていることを冗談めかしながら言いつつも、「分け目の向きで(変える)。基本的に俺左分けだからこっちの向きがいいかなとかはありますけど」と決まった角度があると回答。

 これに中島が、「それによって体をハスにするとき(斜めにポーズをとること)の角度とか決めてるんですか?」と質問。すると再び佐藤は「大体そうですね。髪形による感じですね。僕レベルになると髪に合わせてあげる」と言ってのけ、中島は「うるさいんだよ!」とツッコミつつも、「わかってんだよ。髪の毛だけだよ、お前の課題は確かに」と佐藤の顔面レベルの高さを認めていたのだった。

 一方で、中島も「キメ顔する時は、左側になっちゃうかもしれない。(右を向いて)左の顔を見せる」と、お気に入りの角度があるのだとか。そして、中島は突然思い出したのか、佐藤と一緒に写った写真は「バランスがすごく良いです」とファンに言われたと、不思議そうに報告。すると、突然「ちょっと気づいちゃいました!」と、佐藤は理由がわかったという。

 それは、「ケンティーが右向きなわけじゃん、得意というか。俺(得意なの)左向きだもん。だからなんじゃない?」と得意気に説明すると、「そういうことだね!」と中島も感動。「俺、左分け目だから左向けるのよ、分け目的に。顔が隠れないように」(佐藤)と、要するに、そのツーショットは互いに写真写りがいい向きで撮ったものではないかと推測し、「ハスハス同士だと、バランスが良いのかもしれないですね。得意な方向同士だから」という結論を導きだしていた。

 ただ佐藤は、結局のところ「どっち(の角度)も得意」とのこと。これに中島が「360度俺たちでいないとダメですよね。“360度俺たちです”」とキャッチコピーをつけると、ファンからは早速「『360度オレたち』よし、曲になる!」「君たちは、どんな角度でもイケメンだろうよ」「360度……いや、ほんとどの角度からでもカッコイイ」「お二人とも、てかグループみんな、どんな角度でもキメ顔もふと写り込んだ表情もカッコよすぎるから」などの声が集まっていたのだった。
(華山いの)

Sexy Zone・中島健人、「ゴチ」田中圭に「いいのよ、いいのよ!」と励まされるも不貞腐れるワケ

 Sexy Zoneの中島健人がレギュラー出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内のコーナー『グルメチキンレース ゴチになります!』が2月14日に放送された。この日のゲストは俳優で歌手のGACKTと女優の二階堂ふみが登場した。

 この日は「ゴチ20」第3戦。中島は前回の第2戦で最下位となってしまい、4位からのスタートとなった。そんな中島が最初にオーダーしたのは、「黒毛和種 A5サーロインの炭火焼き」。一口食べた中島は「ものすごくおいしいですね」と大絶賛。「柔らかいですし、カチョカヴァッロチーズと肉のうまみがシンクロしてるんですよ」と比較的ノーマルな食レポを見せたが、最後にはやはり「サンキューデリシャス」。これに二階堂は反応を示し、「なんですか?」とぼそっと一言。さらに田中圭が中島を「『なんですか』だって」と茶化すと、ナインティナイン・岡村隆史は「ギャグですよ、持ちギャグ」と二階堂に説明。中島は「ギャグじゃなくて技!」と主張していた。

 また、ノブから「笑わなくていいんだ?」「”セクシーサンキュー”って言われたとき、我々はどうしてたらいい?」と聞かれると、中島は「一応、コンサートとかでは『キャー』って言っていただいてるんですけど」と回答したが、「好きにしていただいて……」とタジタジだった。

 その後もバトルは進み、SPメニューの寒ブナのアクアパッツァのほか、グリーンペペロンチーノ、抹茶ティラミス「枡」2019、苺のチョコキャンドルをオーダーし、「ハッピーバレンタイン、セクシーストップ!」とオーダーストップしていた。

 実はこの日のバトル、ピタリ賞が出たことでも話題に。順位は1位を残して2位から発表されることになり、MCの羽鳥慎一アナウンサーが「2位がふたりいます!」と宣言すると、中島は目を丸くして「ピタリが2人!?」と勘違い。「2位が、です」と訂正され、岡村からも「なに聞いてんだよ!」とツッコまれると、中島は右手と左手を交互に素早く横に振って誤魔化し、照れたように笑っていた。

 しかし、結果は中島が二階堂と並んで2位に。1万8,700円で、設定金額2万円に対し、1,300円のマイナスだった。2位ではあるが、ピタリ賞が出たことが予告されていただけに、中島はしょんぼり。田中から「いいのよ、いいのよ!」とフォローされ、「嫌だよ」と不貞腐れていたが、なかなかの好成績。ちなみにピタリ賞は千鳥のノブだった。

 この日の放送に視聴者からは、「今日はケンティ可愛すぎる回だった!」「勘違いして誤魔化すケンティの反応可愛すぎる」「驚いた顔からの照れ顔にキュンときた!」という声が殺到していた。
(福田マリ)