Hey!Say!JUMP岡本圭人、留学先にファン押し掛け報道に「日本の恥」との批判

 昨年9月からアメリカの演劇学校「アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ(ニューヨーク校)」に留学し、現在は活動を休止している、Hey!Sey!JUMP・岡本圭人。留学から約半年が経過した中、「週刊女性」2019年2月26日号(主婦と生活社)で、一部のファンが度重なるマナー違反を犯していると報じられ、批判の声が続出している。

「記事によると、学校に来て座り込んだり、騒ぎ出すファンが6~7人もいるそうです。さらに、学校に岡本宛てのファンレターが届いて困っているとの学校関係者の証言も記載されていました。実は1月22日に更新されたジャニーズ公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載『KEITOpinipn~けいとのひとりごと~』にて、岡本自ら『ファンレターを学校宛に送らないで頂けると助かります』とファンにお願いをしていました。『すごく嬉しいし、元気も頂けるのですが』と感謝した上で、『これ以上届いたら、何か方法を考えないといけないと(学校側に)言われてしまって……』とつづっており、岡本が学校から注意を受けたているのは間違いないようです」(芸能ライター)

 一部とはいえ、マナー違反を犯すファンに対して岡本自身も手を焼いているようだが、ネット上でも「ジャニオタ、さすがにヤバいだろ」「座り込みとか本当引く……こんなのはファンじゃない」「日本の恥。海外まで行ってやめてほしい」と岡本へ同情の声が上がっている。一方で、「学校名を公表したジャニーズ事務所にも責任がある」「事務所が学校名を伏せておけばよかったのでは?」との指摘も。

「通常、タレントが海外留学するときは、行き先を告げても詳細を公表することはほとんどありません。しかし岡本の場合は、留学の約1カ月前から活動を休止することもあってか、ジャニーズ事務所が学校名まで公表したんです。現在もJohnny's webでは、グループトップページの目立つ位置に留学についてのお知らせが掲載されており、学校名も書かれています。ネット上では、ファンのマナー違反を批判しつつも『場所がわかってるなら、待ち伏せしたくなる気持ちもわかる』という声も出ているだけに、事務所の対応次第では防げることだったかもしれません」(同)

 昨年、一昨年と2年連続で、メンバーの八乙女光がJohnny's webの連載「JUMPaper」にてファンのマナー違反に苦言を呈しており、近年は特に、同じジャニーズファンの間でも「Hey!Sey!JUMPのファンはマナーが悪い」と言われている状態だ。

「このようなマナー違反を犯しているのはごく一部。ほとんどのファンはマナーを守って楽しく応援しているだけに、今回の岡本の騒動についても『ほかのJUMPファンを下げるような行為はやめて!』『またJUMPのファンがマナー悪いって言われる。いい加減にしてほしい』と憤る声も上がっています」(同)

 岡本や学校に迷惑がかかるだけでなく、JUMPファン、さらにはジャニーズファンの品格まで疑われかねない今回の騒動。事務所側の具体的な対応も含め、状況が改善されることを願いたい。

SKE48、巻き返しなる!? 巨額買収した超セレブな「相武紗季の義兄」に寄せられる期待

 アイドルグループ・SKE48が2月9日、ナゴヤドームで握手会イベントを開催。松井珠理奈、須田亜香里らメンバー74人がミニライブに参加し、5,000人のファンの前で最新シングル「Stand by you」など6曲を披露した。

 同グループは2014年2月にナゴヤドームで単独コンサートを行い、3万3,000人のファンを熱狂させたが、再びナゴヤドームコンサートを行うことがグループの目標となっている。

 そんなSKE48が最近、ある企業に買収されていたことをご存じだろうか。経済ライターが言う。

「Jトラスト社がジャスダック上場子会社の『KeyHolder』を通じ、運営会社のAKSから『SKE48』事業の買収を決定。昨年末に、芸能プロダクションAKSからアイドルグループSKE48事業を譲り受ける事業譲渡契約を締結したことを発表しています。3月から芸能プロダクション事業を開始する予定で、買収額は30億円。これは公表資料から推定されるSKEの純利益の13~14年分になるといいます」

 驚いたのが、Jトラスト社の藤澤信義社長のプロフィールだ。

「藤澤社長は旧ライブドアグループの元幹部で、消費者金融を主体にグループを成長させ、インドネシアでは銀行業も展開。元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏と親しく、個人で彼が監督を務めていたJ2・FC岐阜の主要株主となっています。また昨年2月に結婚したお相手は、女優・相武紗季の姉で宝塚歌劇団出身の音花ゆり。彼女は結婚と共に芸能界を引退していますが、インスタグラムでは『一般の方』とのみ報告されていましたが、実は超セレブ婚だったようですね」(週刊誌記者)

 このところ乃木坂46や欅坂46に押され気味の48グループだが、1月21日にはSKE48としては約4年ぶりの地上波冠番組となる『SKEBINGO! ガチでお芝居やらせて頂きます!』(日本テレビ系)がスタート。今後はファンだけでなく、株主からも巻き返しが期待されそうだ。

元夫ブラピは誕生パーティに駆け付け、J・セローはインスタで祝福! 愛されるジェニファー・アニストン

 

 出世作となったドラマ『フレンズ』の放送開始から今年で25年、放送終了から15年もたつが、今なおアメリカのスイートハート(理想の恋人)として全米から愛されているジェニファー・アニストン。その後、映画女優としては世界的大ヒット作には恵まれず、いまひとつ。SNSは一切使っていないため、情報を発信したりファンと交したりすることはないが、彼女の人気は衰え知らずだ。

 四半世紀前と変わらぬ美貌と体形はもちろん、出しゃばらず、高飛車にならず、いつも笑顔で、インタビューやトーク番組ではウィットあふれる発言をする「いかにも人が良さそうな」性格が、多くの人から愛されているのだ。

 そんなジェニファーが2月11日、50歳の誕生日を迎えた。それに先駆けて9日夜に開催された誕生日パーティには元夫のブラッド・ピットが出席し、大きな話題に。米ニュースサイト「ET」によると、アンジェリーナ・ジョリーに略奪される形でブラッドと離婚してからも、2人は友人として良い関係を保っているそう。時々連絡をとっているが、多くのファンが期待しているように「焼けぼっくいに火がつく」ことは、残念ながらないそうだ。今回、ブラッドは、せっかく招待してくれたのだからとパーティに出席。少し遅れて到着し、ジェニファーとは軽く会話してハグをしただけにとどまり、最後までは残らずに会場を去ったと報じられた。

 誕生日パーティには、元夫のブラッドだけでなく、ジェニファーの元恋人ジョン・メイヤーも出席。ブラッドの元婚約者のグウィネス・パルトロー、ジョンの元恋人のケイティ・ペリーは現在の恋人オーランド・ブルームと出席するなど、意外と狭いハリウッドの人間関係を見ることもできた。

 ほかにも、ケイト・ハドソン、リース・ウィザースプーン、ロバート・ダウニー・Jr、エレン・デジェネレスらも顔を出し、ブラッドの親友ジョージ・クルーニーは妻のアマル・アラムディンと仲良く出席。『フレンズ』の共演者コートニー・コックスとリサ・クドローも笑顔で出席し、ジェニファーがいかに多くのセレブから愛されているかがよくわかると、ネット上は大盛り上がり。

 なお、2017年末に破局したジェニファーの2番目の夫ジャスティン・セローは、パーティ会場のロサンゼルスから遠く離れたニューヨークに滞在していたが、彼女の誕生日を祝うことを忘れなかった。インスタグラムに「角を頭の上に乗せ、怖い顔でバッファローになりきっている」ジェニファーの写真を投稿し、「この獰猛な女性に、誕生日おめでとう。獰猛なまでに愛情深く、獰猛なまでに優しく……獰猛なまでに面白い。愛してるよ、B」と祝福のメッセージを送ったのだ。

 ネット上では、「Bはビッチってこと? さりげなくディスってる?」「ベイビーのことかな」「ベストフレンドでは」「映画『そんな彼なら捨てちゃえば?』(09)でジェニファーが演じたベスのことかな?」とさまざまな臆測が飛び交い、「2人の元夫から誕生日を祝福されるなんてすごい」「いかにジェニファーが良い人で愛されているのかがわかる」とうらやむ人も。

 過去のわだかまりを気にせず、ジェニファーの誕生日を祝福するために集まったセレブたち。ジェニファーと仲良く写した記念写真をインスタに投稿する人もいて、「まるでグラミーやアカデミー賞のアフターパーティのような豪華さ」「みんないつまでも若くてきれい」とファンの目を楽しませていた。シングルで50歳を迎えたジェニファーだが、パーティでの写真を見る限り、幸せそのもの。50代も60代も、アメリカのスイートハートで居続けることだろう。

元夫ブラピは誕生パーティに駆け付け、J・セローはインスタで祝福! 愛されるジェニファー・アニストン

 

 出世作となったドラマ『フレンズ』の放送開始から今年で25年、放送終了から15年もたつが、今なおアメリカのスイートハート(理想の恋人)として全米から愛されているジェニファー・アニストン。その後、映画女優としては世界的大ヒット作には恵まれず、いまひとつ。SNSは一切使っていないため、情報を発信したりファンと交したりすることはないが、彼女の人気は衰え知らずだ。

 四半世紀前と変わらぬ美貌と体形はもちろん、出しゃばらず、高飛車にならず、いつも笑顔で、インタビューやトーク番組ではウィットあふれる発言をする「いかにも人が良さそうな」性格が、多くの人から愛されているのだ。

 そんなジェニファーが2月11日、50歳の誕生日を迎えた。それに先駆けて9日夜に開催された誕生日パーティには元夫のブラッド・ピットが出席し、大きな話題に。米ニュースサイト「ET」によると、アンジェリーナ・ジョリーに略奪される形でブラッドと離婚してからも、2人は友人として良い関係を保っているそう。時々連絡をとっているが、多くのファンが期待しているように「焼けぼっくいに火がつく」ことは、残念ながらないそうだ。今回、ブラッドは、せっかく招待してくれたのだからとパーティに出席。少し遅れて到着し、ジェニファーとは軽く会話してハグをしただけにとどまり、最後までは残らずに会場を去ったと報じられた。

 誕生日パーティには、元夫のブラッドだけでなく、ジェニファーの元恋人ジョン・メイヤーも出席。ブラッドの元婚約者のグウィネス・パルトロー、ジョンの元恋人のケイティ・ペリーは現在の恋人オーランド・ブルームと出席するなど、意外と狭いハリウッドの人間関係を見ることもできた。

 ほかにも、ケイト・ハドソン、リース・ウィザースプーン、ロバート・ダウニー・Jr、エレン・デジェネレスらも顔を出し、ブラッドの親友ジョージ・クルーニーは妻のアマル・アラムディンと仲良く出席。『フレンズ』の共演者コートニー・コックスとリサ・クドローも笑顔で出席し、ジェニファーがいかに多くのセレブから愛されているかがよくわかると、ネット上は大盛り上がり。

 なお、2017年末に破局したジェニファーの2番目の夫ジャスティン・セローは、パーティ会場のロサンゼルスから遠く離れたニューヨークに滞在していたが、彼女の誕生日を祝うことを忘れなかった。インスタグラムに「角を頭の上に乗せ、怖い顔でバッファローになりきっている」ジェニファーの写真を投稿し、「この獰猛な女性に、誕生日おめでとう。獰猛なまでに愛情深く、獰猛なまでに優しく……獰猛なまでに面白い。愛してるよ、B」と祝福のメッセージを送ったのだ。

 ネット上では、「Bはビッチってこと? さりげなくディスってる?」「ベイビーのことかな」「ベストフレンドでは」「映画『そんな彼なら捨てちゃえば?』(09)でジェニファーが演じたベスのことかな?」とさまざまな臆測が飛び交い、「2人の元夫から誕生日を祝福されるなんてすごい」「いかにジェニファーが良い人で愛されているのかがわかる」とうらやむ人も。

 過去のわだかまりを気にせず、ジェニファーの誕生日を祝福するために集まったセレブたち。ジェニファーと仲良く写した記念写真をインスタに投稿する人もいて、「まるでグラミーやアカデミー賞のアフターパーティのような豪華さ」「みんないつまでも若くてきれい」とファンの目を楽しませていた。シングルで50歳を迎えたジェニファーだが、パーティでの写真を見る限り、幸せそのもの。50代も60代も、アメリカのスイートハートで居続けることだろう。

A.B.C-Z河合郁人、バレンタインデーに欲しいものは「愛」!? アイドルの赤裸々告白

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5)。2月9日の放送は、戸塚祥太・河合郁人・五関晃一の3人が出演した。

 2月14日はバレンタインデーということで、リスナーからバレンタインにまつわるメッセージが届いていた。恋人・友人・職場・親戚、そして相手の年齢などによって渡すチョコレートを変えているというリスナーからのエピソードを聞き、3人はまずその手間と労力に感心。しかしバレンタインになにが欲しいかという質問には……

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木村拓哉とTOKIOが急接近!? 長瀬智也や城島茂との“意外なつながり”とは

 2月10日放送のラジオ番組『木村拓哉のFlow』(TOKYO FM)に長瀬智也が出演。TOKIOと木村拓哉の繋がりが明かされ、ジャニーズファンの注目を集めた。

 番組ではTOKIOの人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)について言及。木村が「あれ23年もやってるの?」と話題を振ると、長瀬は「そもそも最初は深夜番組で、やってることも今とは真逆といいますか、電車と競争とか子どもが思う素朴な疑問みたいなものをそのままテレビでやってた」と振り返っていた。

 昔は番組タイトルの通り“ダッシュ”する企画が多かった『DASH!!』だが、木村は「今だと“茂くん”とかちょっと厳しいもんね」とコメント。この“茂くん”とは先日番組の収録中に腰を骨折した城島茂のことで、視聴者からは「キムタクってリーダーのことを“茂くん”って呼んでたんだ!」「これは意外な繋がり」「キムタクの“茂くん”呼びがすごい新鮮」との声が上がっていた。

「番組内では長瀬も『うちのリーダーと木村くんの絡みっていうのは、ぼく自身もあんまり見たことがない』とコメント。すると木村は『集合場所に昔なってた原宿の合宿場があったじゃん。あそこに集合時間に行ったら“おはよう”って、上下スウェットで必ず耳かきをしながら現れる』『今みたいなギターは使えてなかったから、ブルーのボディーの中々チューニングが狂わないギターを常にチャカチャカ弾いてた』と様々な城島エピソードを披露していました。あまり番組などで絡んでいるイメージはありませんが、意外と旧知の仲だった模様。他にも木村は、『Johnny’s Smile Up! Project』で一緒になった城島とチャーハンを食べたエピソードなども紹介しています」(芸能ライター)

 最近は『DASH!!』にも出演するなど、TOKIOメンバーと仕事をする機会が増えてきた木村。『木村拓哉のFlow』に登場した長瀬自身も、木村には並々ならぬリスペクトを持っているようだ。

「長瀬は俳優としての木村について、同ラジオ内で『一番最初に背中を見たのは木村くん』『でもぼくはどこかで、木村拓哉を追っかけても“木村拓哉”を抜けねぇなって思った』と告白。そのため自分にしかできない道を模索し、“コメディー”を演じるようになったそうです。さらに番組内では、そんな長瀬が木村に『お芝居での共演をずっと思い描いている』とラブコール。これに木村は『これを機に実現させましょう!』と応じていました」(同)

 SMAP解散後は孤軍奮闘している印象の木村だが、TOKIOという心強い味方がつけば活動の幅がさらに広がるかもしれない。

『いだてん』早くも視聴率1ケタ……打開策は、もはや「のん(能年玲奈)」投入しかない!?

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』が、早くもヤバい状況になってきた。

 初回は15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、昨年の『西郷どん』の15.4%を上回ったが、その後、急降下。第2話12.0%、第3話13.2%、第4話11.6%、第5話10.2%と推移し、10日放送の第6話では9.95と、早くも1ケタ台に陥落してしまった。

 全話平均12.0%で、大河史上ワースト視聴率に終わった15年『花燃ゆ』は第15話で1ケタ台に転落したが、『いだてん』は、それより大幅に早く1ケタ台に転落した。

『いだてん』は、日本人初の五輪選手で、マラソンランナー・金栗四三(中村勘九郎)と、東京五輪招致に尽力した田畑政治(阿部サダヲ)の2人を主人公にリレー形式で描いた作品で、現在は金栗が主役になった「ストックホルム大会編」がオンエアされている。

 勘九郎を支えるキャストとして、“高視聴率女優”の綾瀬はるかをはじめ、役所広司、ビートたけし、生田斗真、竹野内豊といった、そうそうたるメンバーが出演しているのだが、現状ではそれが数字につながっていない。

「『花燃ゆ』の主人公・杉文(吉田松陰の妹)にも同様のことが言えますが、金栗四三と言われても、中高年世代でも、まるで馴染みがないので、思い入れが持てないのです。金栗と将来結婚する春野スヤ(綾瀬)の出演シーンが増えれば、もう少し視聴率が上がるかもしれませんが、“主役”ではないため、あまり期待ができません。また、これまで、大河の強力なライバルは、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)だったのですが、昨年10月からレギュラー番組となった『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が、大河をはるかに超える視聴率をマークするようになり、ライバルが増えてしまったのも影響を及ぼしていると思われます。そういったことを考慮すると、『いだてん』が、この先、巻き返しを図るのは至難のワザでしょう」(テレビ誌関係者)

 とはいえ、NHKとしても、このまま指をくわえて見ているわけにはいかない。打開策を講じなければ大変なことになりそうだ。

『いだてん』は、大河を初めて手掛ける宮藤官九郎が脚本を担当しているとあって、クドカンが大ヒットに導いた朝ドラ『あまちゃん』組の小泉今日子、橋本愛、杉本哲太、平泉成、荒川良々、ピエール瀧、松尾スズキといった面々が大挙キャスティングされている。

 ただ、肝心の「のん(能年玲奈)」は出演者に名を連ねていない。視聴率がこれだけひどいとなると、一発逆転のウルトラCは、旧来からいわれていたことだが、もはや「のん」の出演しかあるまい。

「のん」は、『あまちゃん』で大ブレークを果たした後、所属事務所レプロエンタテインメントとモメて独立。契約上、本名である「能年玲奈」の名を名乗れず、「のん」に改名したが、その後、女優としては鳴かず飛ばず。昨秋には、レプロに詫びを入れ、和解交渉を開始したと報道されたが、現時点では問題は解決していない。NHKは有力芸能事務所であるレプロへの“忖度”から、「のん」の起用をちゅうちょしたといわれている。だが、『いだてん』の視聴率が、この早い段階で1ケタ台に転落しようかという非常事態に陥ったとなれば、「のん」起用に舵を切るしかないのではなかろうか?

「いくら所属事務所とトラブったとはいえ、若い有望な女優が、何年も干され続けているのは不憫です。NHKが間に入って、なんとか両者間の和解を推し進めてほしいものです。『のん』を『いだてん』にキャスティングするバーターとして、レプロの所属タレントをNHKで重用せざるを得なくなったとしても、『のん』を起用する価値はあるはずです」(芸能ライター)

 果たして、レプロと和解して、芸名を「能年玲奈」に戻した「のん」の姿を『いだてん』で見ることができるのか? NHKの英断に期待したいところだ。
(文=田中七男)

M‐1出場芸人のすごさがわかる、泣けるお笑い芸人マンガ『べしゃり暮らし』

 皆さん、お笑いは好きですか? お笑いといえば、その頂点は「M‐1グランプリ」ですよね。2018年末に行われた平成最後のM‐1では、平成生まれの若手コンビ・霜降り明星が 見事、史上最年少の王者に輝きました。

しかしその直後、M-1審査員への暴言騒動が起こり、せっかくの感動を台なしにしてしまうという衝撃の結末を迎えました。いま考えてみると、ここまでの一連の流れも含めて、さすが平成最後といえる展開だったといえます。

 ところであらためて調べてみると、お笑い芸人をテーマにしたマンガってビックリするぐらい数が少ないんです。今回ご紹介する『べしゃり暮らし』(ヤングジャンプコミックス)こそが、ほぼ唯一のお笑い芸人マンガの成功例と言って過言ではありません。

『べしゃり暮らし』の作者は『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』など不良&スポーツをテーマとした作品でヒットを飛ばしてきた森田まさのり先生。本作はお笑い芸人がテーマとなっていますが、もともと森田先生のお笑いへの思い入れはハンパではなく、本作以前にもお笑いがテーマの読み切りマンガを描いていたり、自ら吉本興業の芸人養成所NSCに入学したり、M‐1グランプリにまで出場したりしています。ちなみに、M‐1出場時のコンビ名は「漫画家」。まさかのヒネりなし!

 お笑い芸人をテーマにしたマンガが少ない理由は実にシンプルで、漫才をマンガにすると面白くないからです。漫才は単なるネタだけでなく、テンポや間や動きで笑いを生み出します。マンガでテンポや間を表現するなら漫才よりも4コママンガのほうが向いていますし、コントの場合も『こち亀』で両さんが無茶苦茶やって大原部長が怒り狂うシーンなんて、まるで警察コントのようですが、これをお笑い芸人がやっている体でマンガにしてしまうと、ちっとも面白くないわけです。

 では、『べしゃり暮らし』はなぜ成功したのか? それはギャグマンガにするのではなく、作品の中に友情・努力・勝利そして泣きの要素を組み込んだ、スポ根マンガ的アプローチを取り入れているからなのです。

 本作は、とにかく一番面白いやつになりたい! という野望を持つ高校生、自称“学園の爆笑王”上妻圭右(あがつま・けいすけ)が主人公。ある日、元お笑い芸人の転校生、辻本潤が現れ、圭右は自分より面白いやつの登場にライバル心をむき出しにするのですが……。それにしても、自称“学園の爆笑王”てなんやねん! 自分でハードル上げすぎてて笑えんわ!!

 圭右と辻本は、なんやかんやでぶつかり合いながらも漫才コンビ「べしゃり暮らし」を結成。NSCみたいなお笑い養成所・YCA(ヨシムラコミックアカデミー)に入所し、ライバルの若手芸人たちと切磋琢磨しながら、M‐1グランプリみたいな若手お笑いグランプリのNMC(ニッポン漫才クラシック)のチャンピオンを目指す、というストーリーです。

 あまりにも元ネタがバレバレすぎて、読んでいて「もうNSCとM‐1でええやん!」てなります。

■これはギャグマンガではない、人間ドラマだ!

 本作には、当然ながら、漫才コンビがネタを披露するシーンがたくさん出てきます。

「大阪人て、たこ焼き派か阪神ファンかに分かれるもんな」

「何のことやねん!」

「髪の毛には海藻がええらしいで」

「ああ、よう言うね」

「けど、もずくとかやったらわからんでもないけどワカメなんてのせてたらバレバレやで」

「直接のせてどないすんねん!」

 コンビの細かなやりとりにおいてもちゃんとボケとツッコミが成立しており、ネタの一つ一つがまるで芸人のネタ帳から出てきたかのような、クオリティの高いものになっています。細部まで手を抜かない森田先生の、お笑いへのこだわりが伝わってきます。

 ただしお笑いがテーマのマンガですから、ネタのやりとりに合わせて「ぎゃはは」「ぶははっ」「くすくす」「あはははは」という周囲の笑い声が入ります。マンガの中で先に笑われると、読んでるほうは不思議と笑えなくなります。

 まあ、いいんです。これはギャグマンガじゃない! 人間ドラマですから。読んで笑うんじゃなくて、泣くマンガですから!!

■芸人の苦労がしのばれる、リアル挫折エピソード

 本作では、若手芸人がブレークするまでいかにしんどい思いをするか、というエピソードがこれでもかというぐらいに盛り込まれています。

 主人公の圭右は、高校では笑いの天才と呼ばれるほどの存在ですが、辻本と組んでチャレンジしたNMCの予選で初めての挫折を経験します。プロの漫才コンビたちがひしめく中で、スベり倒します。とにかく、まるっきりウケない。

 しまいには漫才の途中でキレて、相方の辻本をステージに一人残して途中退場してしまったり、スベったのは笑いのセンスのない客のせいだと、最悪のセリフを吐いて自暴自棄に陥ります。

 しかし、辻本の先輩で、実力派の漫才コンビ「デジタルきんぎょ」金本のアドバイスによって、立ち直ることができたのです。なんだか、実際にありそうなエピソードですね。ちなみに、金本のモデルとなったのが千原ジュニアだそうで、こういう実在モデルのキャラクターがちょいちょい出てくるのもこのマンガの魅力のひとつです。

 せっかく立ち直った圭右ですが、その後も東京モンのくせに、ギャグを言う時に大阪弁になってしまうという癖を指摘され、再びスランプに陥ってしまいます。関東人の使うエセ関西弁ってイタいらしいですね。……って、このコラムのことやないか!!

■最大の泣けるテーマ「コンビの絆」

 本作で語られている最重要テーマ、それは「コンビの絆」または「コンビ愛」です。作中にはあらゆるタイプの漫才コンビのエピソードが描かれています。やれくっついただの別れただの、別れそうだったけどやっぱりヨリが戻った、ほかのやつに相方を奪われた……などなど、恋愛か! ってくらい人間模様の宝庫なわけですが、個人的に一番好きなのは、「べしゃり暮らし』のライバルコンビ「げんこつロデオ」のエピソードです。

「げんこつロデオ」は破天荒でケンカっ早い岩隈と、ビジネスライクでクールな内川の漫才コンビです。トラブルメーカーの岩隈に対し、いつも我関せずで、相方なんかいつでも切り捨てたる、というスタンスを取っていた内川ですが、ある日、岩隈からコンビ解散を持ちかけられます。

 岩隈の父親が会社で横領を行い、5,000万円もの借金を背負ってしまったのです。父親のしでかした借金を返すため、相方の内川には迷惑をかけられない、という岩隈の思いから出た解散話でした。

「くそ…意味なかったなぁ、俺の人生…」

 がっくりとうなだれる岩隈にかけた内川の言葉は意外なものでした。

「不幸や思うから意味なくなんねん、笑ろとけ笑ろとけ」

「5,000万? ちっさ、将来2人でどれだけ稼ぐ思てんねん」

「ちっ、俺も人がええな、まぁしゃーない、ビジネスパートナーやからな」

 クールに言い放っているようで、実はすごく相方思いだったのがビンビン伝わるこのセリフ。いやー、何度読んでも泣けるシーンです。実際、この文章タイプしながらも涙止まらないし。どんだけ涙腺弱いねん!

■最高のクズ男「辻本の父ちゃん」

 終盤に登場する最重要人物といえば、辻本の父ちゃんです。もともと引きこもりでしたが、一念発起して大物お笑い芸人の付き人になったものの、その後、クビになってからはグダグダの転落人生。妻子(辻本のおかんと辻本)を捨てて失踪したり、放火犯として逮捕されて刑務所に入ったり……。その間、おかんは一人で辻本を育て、過労のために入院するなど、苦労のし通しでした。そんな無責任な父親を、絶対許さないと誓う辻本。そりゃそうですよね。

 そんな辻本の父ちゃんですが、不器用さゆえに周りに迷惑をかけてしまうけど、決して悪い人間ではないのでした。結婚時の妻との約束「お笑いネタを一日一本作る」をずっと守り続けていた真面目さや、放火も実は冤罪だったことが判明するなどで、次第に辻本と和解ムードに。

 クライマックスは、NMCの準決勝で披露された「べしゃり暮らし」の漫才ネタ「父親に謝りたい」。すごく遠回しにステージ上で不器用な和解メッセージを送る辻本。こんなシーン見せられたら泣いちゃいますよね。

 というわけで、読んだら涙が止まらないお笑い芸人マンガ『べしゃり暮らし』をご紹介しました。華やかなお笑いの世界のその裏で、人知れずとてつもない苦労を重ねているお笑い芸人たち。これからは若手芸人の漫才を観たら、笑わずにむしろ泣いてやろうと思いました(やめとけ!)。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

NEWS・小山慶一郎、増田貴久の部屋は「人口密度すごい」とツアーのホテル事情明かす

 2月20日に発売するアルバム『WORLDISTA』を引っ提げ、3月9日からライブツアー『NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA』を行うNEWS。2月12日深夜放送の小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)では、ゲストに増田貴久を迎え、ツアー中のホテルでの過ごし方について語った。

 今回のツアーは、静岡エコパアリーナを皮切りに各地で全27公演。「地方に行った時の楽しみはありますか?」というメッセージが寄せられると、増田は「ご飯かな~」とのことで、「ご飯に行った後、1人でホテルに帰ってなにしてるの?」という小山の質問には、「後輩とかいると、みんな部屋に来て…」とジャニーズJr.たちと交流を深めていることを明かした。

 しかし小山によると、Jr.たちは増田について、あまり後輩と絡まないイメージを持っているとのことで、「『まっすーの部屋とか行っていいんだ』っていう。ツアーのJr.たちはさ、そこを超えたじゃん。(ツアーに)初めてついたら『増田くんてそういうの絡み行っていいんすか?』みたいな」と、新鮮な反応を示すという。

 さらに、小山が語るところによると、実際の増田は「全然意外とウェルカム」なタイプで、ただ「自分のパーソナルスペースというか、自分の時間を大事にしてる印象があるから、ホテルとかになったら(部屋に行って)いいのかな? ってのがある」とのこと。

 これには、増田いわく「いや、もうそもそも俺の場所じゃないもんね、ホテルの時点で。俺も完全にお邪魔してる感があるから」と、ホテルの部屋はパーソナルスペースに含まれていなという。そのため、Jr.たちが部屋に来て布団の上に座ることにも抵抗はないようだ。

 シングルベッドが2つある部屋の場合だと、使わない方のベッドにJr.たちが寝っ転がっていることもあるようで、小山は「すごいんだよ、人口密度が。まぁまぁな人たちがいるから。よく入ったなこんなに」とツアーにつくJr.の半分くらいが、増田の部屋に集まっていると明かしていた。

 さらに「今回は新しい子なんだよね」(増田)「今回はほんとに今までついてくれてたJr.が、ありがたいことにみんな忙しいのよ。いろんなお仕事、ソロの仕事があったりするから。今回ね、ほぼほぼ新規」(小山)と、一緒にツアーを周るJr.たちが一新されたことを報告。

 まだ、どのJr.たちがつくのかについてまでは明かされなかったが、これまで長くNEWSのツアーについていたJr.といえばMADEが知られている。それだけに、放送を聞いたファンからは「今回、Jr.で誰が入るのかめっちゃ気になる」「新しい子も楽しみだね!」との声が上がる一方で、「え、MADEいないの?」「MADEは嵐の方に行ったのか。忙しいなあJr.も」「MADEいないのは寂しい」などのさまざまな反応が寄せられていた。

 増田も「いろんなところからJr.の取り合いですよ」と言っていたが、先輩のツアーについて回ったり、舞台やJr.のユニット単独コンサートなど幅広く活動しているジャニーズJr.たち。ベテランJr.がつくのか、若手がつくのかはまだわからないが、ファンはぜひ今度のツアーにつくJr.たちも応援していってほしいものだ。
(華山いの)

【マンガ】「しゃべってないで、仕事しろよ」――20代の”私”、プライドと自意識の間で【18話】

東京の下町には、酒とサウナとへんなおじさんが吹き溜まる――…。

荒川周辺に暮らすアラサー漫画家・のがみもゆこが
独特の視点であれやこれやを掘り下げる、ぶらぶらお散歩たのしいルポエッセイ。

水曜の夕方を亜空間へいざなう、へんなおじさんワールドへようこそ!

ほかの人とは違うんだ

前回はこちら

(つづく)

――水曜日の午後1時・午後6時に最新話を更新。お楽しみに!

のがみ・もゆこ
1985年茨城生まれ。日本大学芸術学部デザイン学科卒。
茨城の高校でデザイン・映像メディア専攻の非常勤講師をしつつ
個展、グループ展、WEBにてイラストレーションやエッセイマンガを発表しています。

Twitter:https://twitter.com/mogaminoyuko
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<『東京をディグる』バックナンバーはこちら>

【第1章】南千住・三ノ輪をディグる
【第2章】浅草をディグる
【第3章】上野をディグる

■16話……ヤンキーが嫌いだったあの頃
■17話……私は「何者か」になるんだよ