“ガイア砲”第3弾が炸裂! レオパレス追及の手を緩めぬテレ東の“本気度”

 2月5日放送の『ガイアの夜明け』(テレビ東京)が、賃貸アパート大手「レオパレス21」の告発特集の第3弾を放送。今回も興味深い情報が次々と登場した。

 ネット上では、「壁が薄い」「音漏れがひどい」とネタにされることも多いレオパレス。『ガイアの夜明け』がレオパレスを叩くのは、これで3回目だ。テレビ情報誌のライターが語る。

「『ガイアの夜明け』が初めてレオパレスを取り上げたのは、一昨年の年末のことです。この時はアパートのオーナーを直撃し、家賃保証がまったくのウソであることや、レオパレスからの家賃収入の減額や解約交渉の実態を紹介。同社社長へのインタビューではテレ東が独自入手した内部資料を見せると、社長が言葉に詰まる一幕もありました。2回目となる昨年5月の放送では、アパートの天井に界壁(防火壁)がない物件が存在することを告発。レオパレスは全棟調査を行うと発表しました。そして5日の放送では、前回の放送を受けて約束された全棟調査や補修工事がまったく進んでいないことを告発。さらに、経営陣がその問題について虚偽のコメントをしていることを暴き、13年に行われた公募増資で、社内の問題点を隠して増資を募ったことについては、専門家から違法性を指摘される場面もありました」(テレビ情報誌ライター)

 今回の放送では、シェアハウスなどへの違法融資で揺れるスルガ銀行の問題点も指摘。所詮は自分でまいた種だとはいえ、ビジネスマンを中心として注目度の高い番組で叩かれるのは、企業にとって恐怖以外の何物でもない。

「基本的にこの番組は、業績の良い企業を取り上げるのが常で、“提灯番組”と言われても仕方のないような回もありますが、思い出したかのように牙をむくスタイルは、視聴者から高い評価を得ています。これまでも、アパレルブランドの『セシル・マクビー』が中国人技能実習生を時給400円でこき使っていたことや、『アリさんマークの引越社』のブラックな労働実態を紹介して大きな話題になりましたし、宅配ピザチェーンの『ナポリの窯』特集では、ワンオペでの店舗経営を企業努力と紹介したものの、これが視聴者には否定的に捉えられ、『隠れ告発では?』と、臆測が飛び交うという珍事もありました」(同)

 中でも力を入れているのがレオパレスだが、このままテレ東は振り上げた拳を下ろす気はないのか? 週刊誌の経済記者はこう分析する。

「今回の放送を見れば、誰もレオパレスの物件を借りようとは思わないでしょう。2月と3月はアパートの住民の入れ替わりが一番激しい時期ですから、レオパレスのダメージは間違いなく甚大です。レオパレスに限らず、アパート経営企業はいずれもテレビ局の大スポンサーですが、『ガイアの夜明け』や『カンブリア宮殿』は日本経済新聞が大きく関わっている番組ですから、そういったところからの圧力とは無縁です。ビジネスマンの視聴者が多い同番組の中でも、告発特集は毎回反響が大きいので、テレ東は本気でレオパレスを潰しにかかっているのかもしれません。告発でブラックな会社を潰せば、報道としてはこんな勲章はありませんから」(経済記者)

 とりあえずレオパレスのアパートを借りる際は、屋根裏を覗いてみたほうがよいことだけは確かなようだ。

エロくないのに取り扱い終了……ファミマの「無印良品」終了から見えるコンビニの厳しさ

 大手3社が一斉に成人向け雑誌の取り扱いを中止することを発表し、にわかに注目を集めたコンビニ業界。その対応をめぐっては、賛否を含めてさまざまな意見が交錯した。

 コンビニの動きを契機に、やがては18禁の出版までもが規制対象になることを危惧する意見。他方、女性の人権侵害うんぬんを錦の御旗に掲げ、コンビニ各社の決定を称讃する意見まで。毎週、次々と新ネタが繰り出され、手軽に「信者」を増やしたい論客志向の人々があれこれとSNSに意見を投下するエロとフェミニズムのトピックス。今回は、誰もが目にしたことがあるコンビニの棚が焦点となったために、ほかの話題よりは長く続いた感じもする。

 ただ、高邁なご意見とは裏腹に実態は、単に売れないから排除しただけではないか……。そんな視点を与えてくれたのは、ファミリーマートによる新たな商品取り扱い終了のニュースであった。

 1月30日、ファミリーマートでは、良品計画の生活雑貨「無印良品」の取り扱い中止を発表、すでに28日に、店舗からの商品発注を停止していることが明らかになったのである。

 ファミリーマートは、かつて同じセゾングループに属していたことから、店舗展開が本格化した初期から「無印良品」の陳列棚を常設してきた。そうしたこともあってか、ファミリーマートで「無印良品」が買えなくなることを残念がる声もネットでは多い。

 そうした声を目にすると、セゾングループも解体された今となっては、関係性が薄れたことが取り扱い中止の要因にも思える。

 だが、コンビニ事情に詳しい関係者に聞くと「無印良品」の業績とは別に「ファミリーマートでの売り上げは下がっていた」と話す。ファミリーマートにおける「無印良品」の売上低下は、さまざまな専門家が指摘しているので別に譲るが、限られたスペースで多くの商品を陳列するコンビニは、売れない商品には極めて厳しい態度を示すものだ。

 ある出版社社員に、大手コンビニが陳列する商品を選ぶ時の様子を聞いたことがある。なんでも、長い机に所狭しと並べられた商品を担当者がひとつひとつ手に取り、データを事細かに分析しながら、取り扱うか否かを決めていく、とてつもなく緊張した空間だったという。そうやって、集められた商品の中で、実際に取り扱ってもらえるのは、ほんの一握りだったという。

 とにかく売れない商品には厳しいコンビニ。だとすればむしろ、ここまで成人向け雑誌が売られ続けてきたことのほうが奇跡だったといえるだろう。今、雑誌出版社がまず考えるべきは、成人向け雑誌に続いて、雑誌の棚自体撤去された時に、どうやって糧を得ていくのかということではなかろうか。
(文=昼間たかし)

山田優、高級タオル紹介も、「ステマ優」と失笑の嵐! ハリウッド移住前にステマ連続投稿でひと稼ぎか

 モデルの山田優が2月3日、自身のInstagramを更新。タオルを新調したと報告したのだが、これが現在話題となっている。

 この日、「節分をきにタオルを入れ換えました  気分が違うスッキリ」とコメントとともに、棚に新しいタオルがキレイに並べられた写真を投稿した山田。#家族お気に入りのタオルとのハッシュタグも付けられており、このタオルは小栗家オススメの品だそう。ファンからは「我が家も小栗家と同じタオルにチェンジします!」「オシャレなタオルですね」といったコメントが寄せられた。

 また、山田はこのタオルのブランドのInstagramのリンク先も紹介。「プレゼントにもオススメです」というひと言を綴り、薦めていたのだが、このブランドの商品が、バスタオル1枚2,000円や4,500円と高額。素材はコットン100%で、肌触りにもこだわっているというが……、やはり庶民にとっては高価なタオルであることは間違いない。さすが、夫の小栗旬はハリウッド進出も決定した一流芸能人一家らしい愛用品だといいたくなるばかりだ。

 しかし、そんな高額商品を薦める山田に対し、ネットでは批判の声が。「うちのタオルは高いのよって、自慢ですか?」「さすが成金の選ぶタオルは違うな!」などといった手厳しいコメントが殺到。また、山田がなぜかリンク先を貼っていることから「ステマでしょ?」との指摘も続々上がっているようだ。

「このブランドのホームページは今年1月にできたばかり。Instagramへの投稿も少なく、芸能人では山田さんだけが紹介しており、ネットの指摘通り、ステマである可能性は高いです。また、ここ最近、山田さんは商品を紹介する“ステマ”らしき投稿の回数が異常に多くなっており、“ステマ優”という異名がついてしまっている状態。これ以上すると、モデル兼ステマ芸人という肩書が付いちゃいますよ(笑)」(芸能ライター)

 子育てで忙しいのか、最近では雑誌モデルでしか見かけなくなった山田。ステマであれば、宣伝するだけで簡単に稼げるのかもしれないが……。

「ハリウッドデビューが決まった小栗さんですが、それを機にアメリカ・ロサンゼルスに拠点を移し、家族4人で移住すると、昨年報じられていました。移住となれば、山田さんは日本での活動はできなくなりますからね。今が稼ぎ時と思ってステマ広告でひと稼ぎしているのかもしれませんね」(同)

 まだまだ、山田のステマ広告営業は続きそうだ。