蓮舫長男・村田琳がテレビ生出演!「イケメン」と話題も、「いつかは政治家に」発言で母ともに逆風の嵐

 立憲民主党所属の副代表で参議院議員の蓮舫氏の長男・村田琳が、2月3日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演し、話題となっていた。

 村田は現在21歳。母と同じく青山学院の初等部から中等部へと進学し、高校はイギリスの名門校に単身留学したというエリート。現在は男性パフォーマンスグループ「Boiz entertainment」のメンバーとして2018年10月からアイドルとして芸能活動をしている。

 番組では、そんな琳を“イケメンすぎるエリート長男”というキャッチで紹介。視聴者からは「イケメンでビックリ!」「蓮舫さんに似てる」「上品で爽やかな息子さん!」と、その整った顔立ちに驚きの声がネット上に多数寄せられていた。

 琳の芸能活動について、蓮舫氏は「琳がやりたいなら」と応援してくれているそうで、放送では「芸能界で1番を目指します」と宣言。また、母と同じ“政界進出”への関心を聞かれた際は「片隅ではあるんですけど。今は本当に、このアイドル活動が本当に楽しくて……いつかは」と告白。「政治家になりたい」という気持ちは少なからずあるようだ。

 しかし、この発言に対してネットでは「政治家はやめて!」「カッコいいからって議員にはなれないよ」「政治家になりたいなら、大学でもしっかり学んで欲しい」「アイドル上がりの議員はいらない!」と、厳しい批判が殺到している。

「蓮舫さんも、青山学院大学在学中に音響機器メーカーのキャンペーンガール“クラリオンガール”に選ばれ、グラビアアイドルとして芸能界での活動を開始。また、テレビ番組のアシスタントやCMにも多数出演し、報道番組のメインキャスターなどを経て、その後政治入り。そんな母と同じような道を進みたいという琳さんの発言に厳しいコメントが溢れている状態。また、蓮舫さんの二重国籍問題から、村田さんの国籍は何処なんだといった疑問や、過去にあった問題が再び話題に。さらにその後、『若い子の支持が欲しいから息子を使ったのでは?』などといった、蓮舫さんに対する厳しい意見が多数みられます。昨年デビューし、まだ売り出し中の琳さん。今回の出演で結果的に知名度は高くなりましたが、ここまで批判が多いとなると、やはり“母は蓮舫”といわないほうが良かったかも。グループ活動にも多少ですが、支障が出そうな気がしますね」(芸能関係者)

 グループの公式Twitterのフォロワーは、1,500人ほどでまだまだこれからといったところ。1番を目指していくのか、母と同じ道を進むのか、彼の今後の動向が気になるところだ。

急増する「美少女になりたいおじさん」たち……受肉の背景にある男の娘や女体化エロの存在意義

 2018年末に公開されたFANZA(旧DMMR18)による同人誌配信プラットフォーム「FANZA同人」の利用者データ「FANZA REPORT 2018 同人編」。「寝取り・寝取られ(NTR)」が、男女を問わずジャンル1位になったことが注目を集めた。でも、筆者はそれ以上に興味深い事実を読み解いた。

 それは、総合では第4位になった「女装・男の娘」と第9位になった「性転換・女体化」の存在である。

 男女別で見ると、男性では「女装・男の娘」は第4位。「性転換・女体化」は第8位。女性ではそれぞれ第3位と第17位になっている。

 これをさらに年齢別で見ると興味深い。35~44歳で「性転換・女体化」が第12位になっているのを除けば「女装・男の娘」と「性転換・女体化」は、どの年代も第10位以内に入っているのである。

 今さら説明するまでもなく、この2つのジャンルはマニアック。ともすれば「変態」ともいわれるものである。どちらも、作品単体の売り上げでは上位ランキングに登場することはほとんどないが、それなのに常に需要の高いジャンルになっているのである。

 とりわけ「女装・男の娘」以上にコアなジャンルであったはずの「性転換・女体化」は、ここ10年余りの間に、著しく進化している。

 物語の定番は、なんらかの理由で女になってしまった男性主人公が、女の身体の快楽に溺れていくというもの。ところが、この10年の間に、そこに女性になったがゆえの心の戸惑い……男性の視線が気になるとか、今まで仲良くしていた男友達に恋心を覚えるとか。あるいは、必死に化粧を覚えて可愛くなろうとするシーンを挿入したりだとか。心情描写は、日進月歩で進化している。

 変化は「女装・男の娘」ジャンルでも見られる。「結局はホモなんじゃないのか」と敬遠する人は減り「これはこれで」とか「むしろ生えているほうが」と拒否しない人のほうが多数派になっている。こちらのジャンルで目を見張るのは、現実にも同様のことが起きていること。

 Twitterやらなにやらで、セクシーな画像をアップしている男の娘は増えている。彼女らのファンの多くは「可愛いいから、別に男性でも構わない」という。

 こうした「可愛ければ性別は問わない」という新たな常識の中から、自分も可愛くなりたいという願望を抱く人が出てくるのは当然であろう。

 昨年「バーチャルキャスト」や「Vカツ」などのアプリも登場したことで、バーチャルな自分を創造する人は圧倒的に増えた。それらが楽しいものとして受け入れられる背景に、男の娘だとか女体化作品の普及があることは、無視はできない。
(文=昼間たかし)

使えるFWは大迫だけ? アジアカップで明らかになった、森保ジャパン”2つの問題点”

 なんとも後味の悪い幕切れとなった。

 AFCアジアカップ2019UAEでの日本代表の戦いぶりは、優勝するためだけのサッカーだった。エンタテインメントという花よりも、結果という実を取る。それが最も表れたのが、ラウンド16のサウジアラビア戦だ。日本のポゼッション率が、アジアのチーム相手に20%台まで落ちるなんて、1980年代にタイムスリップしたようである。

 それでも優勝すれば、なんの問題もない。日本が勝者のメンタリティーを手に入れた証明ともなる。パッとしなかったサウジアラビア戦や準々決勝のベトナム戦を経て、準決勝のイラン戦ではポゼッション率でも53%、それに比例するように3-0で打ち破った。グループリーグから準々決勝までの地味な戦いは、準決勝と決勝のため。誰もが日本に期待をしていた。

 しかし、終わってみればカタール相手に1-3で完敗。ふがいない内容に、エースの大迫勇也は試合終了と同時にドレッシングルームに戻ってしまったくらいだ。なぜ、日本は決勝でカタール相手に惨敗したのか? サッカーライターに聞いた。

「ひとつは、カタールがかなり日本の研究をしてきたこと。5-3-1-1のシステムのカタールに対し、4-2-3-1の日本のプレスがハマらなかった。これは森保一監督や選手たちも感じていたみたいですが、ピッチ内での選手たちの個人戦術に対応を任せてしまった。結果、後手となり、フィットする前に2点を奪われてしまいました。もうひとつは、カタール戦でコンディションのピークがくると思いきや、期待の堂安律や、ロシアW杯で大活躍を見せた柴崎岳にキレがなかった」

 それらの原因となっているのが、キャプテンを務めた吉田麻也が語ったように、優勝候補のイランに勝ったことによる油断もあったかもしれない。イランに3-0で勝てて、カタールに負けるはずはない。そういった甘さが優勝を遠ざけた。勝者のメンタリティーと真逆である。

 また、今回の敗戦には、将来への不安が垣間見えたとサッカー関係者は指摘する。

「森保監督のサッカーには、Jリーグ得点王だった佐藤寿人や外国人のパワフルなFWが欠かせない。今回も、大迫がいないと一気にチームパフォーマンスが低下しました。軸となるFW候補が大迫しかいないことが浮き彫りになりました。Jリーグクラブであれば、外国人選手を移籍で獲得できますが、日本代表ではそうはいかない。森保監督のクビはFWにかかっています。そしてもうひとつが、日本代表人気です。決勝戦の視聴率は21.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でしたが、2011年の決勝の時は33.1%でした。同じ時間帯なのに10%以上も視聴率が違うとなると、“森保ジャパンはつまらない”というレッテルを貼られている可能性もあります」

 花を捨てたのに、実も取れなかった森保ジャパン。前途多難である。

(文=TV Journal編集部)

使えるFWは大迫だけ? アジアカップで明らかになった、森保ジャパン”2つの問題点”

 なんとも後味の悪い幕切れとなった。

 AFCアジアカップ2019UAEでの日本代表の戦いぶりは、優勝するためだけのサッカーだった。エンタテインメントという花よりも、結果という実を取る。それが最も表れたのが、ラウンド16のサウジアラビア戦だ。日本のポゼッション率が、アジアのチーム相手に20%台まで落ちるなんて、1980年代にタイムスリップしたようである。

 それでも優勝すれば、なんの問題もない。日本が勝者のメンタリティーを手に入れた証明ともなる。パッとしなかったサウジアラビア戦や準々決勝のベトナム戦を経て、準決勝のイラン戦ではポゼッション率でも53%、それに比例するように3-0で打ち破った。グループリーグから準々決勝までの地味な戦いは、準決勝と決勝のため。誰もが日本に期待をしていた。

 しかし、終わってみればカタール相手に1-3で完敗。ふがいない内容に、エースの大迫勇也は試合終了と同時にドレッシングルームに戻ってしまったくらいだ。なぜ、日本は決勝でカタール相手に惨敗したのか? サッカーライターに聞いた。

「ひとつは、カタールがかなり日本の研究をしてきたこと。5-3-1-1のシステムのカタールに対し、4-2-3-1の日本のプレスがハマらなかった。これは森保一監督や選手たちも感じていたみたいですが、ピッチ内での選手たちの個人戦術に対応を任せてしまった。結果、後手となり、フィットする前に2点を奪われてしまいました。もうひとつは、カタール戦でコンディションのピークがくると思いきや、期待の堂安律や、ロシアW杯で大活躍を見せた柴崎岳にキレがなかった」

 それらの原因となっているのが、キャプテンを務めた吉田麻也が語ったように、優勝候補のイランに勝ったことによる油断もあったかもしれない。イランに3-0で勝てて、カタールに負けるはずはない。そういった甘さが優勝を遠ざけた。勝者のメンタリティーと真逆である。

 また、今回の敗戦には、将来への不安が垣間見えたとサッカー関係者は指摘する。

「森保監督のサッカーには、Jリーグ得点王だった佐藤寿人や外国人のパワフルなFWが欠かせない。今回も、大迫がいないと一気にチームパフォーマンスが低下しました。軸となるFW候補が大迫しかいないことが浮き彫りになりました。Jリーグクラブであれば、外国人選手を移籍で獲得できますが、日本代表ではそうはいかない。森保監督のクビはFWにかかっています。そしてもうひとつが、日本代表人気です。決勝戦の視聴率は21.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でしたが、2011年の決勝の時は33.1%でした。同じ時間帯なのに10%以上も視聴率が違うとなると、“森保ジャパンはつまらない”というレッテルを貼られている可能性もあります」

 花を捨てたのに、実も取れなかった森保ジャパン。前途多難である。

(文=TV Journal編集部)

SMAPを見てきた嵐が選んだ、“結婚”と「活動休止」の落としどころ

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 「噂の真相」元編集長の岡留安則が逝去した。享年71。筆者も18年間お世話になった「噂の真相」。しなやかに、したたかにスキャンダル。そして貫かれた反権力・反権威の揺るぎない姿勢。これこそジャーナリズムの本質であり王道だと思う。そんな岡留の思いを胸に、その早すぎる死を悼みたい。

第446回(1/31〜2/5発売号より)
1位「嵐 『僕たちはアンチSMAPを貫く!』活動休止全真相 二宮和也『限界超えた』直談判の夜」(「女性セブン」2月14日号)
2位「ジャニーズ『結婚』の葛藤と現実」(「週刊女性」2月19日号)
3 位「鈴木京香 『熱愛続行中』長谷川博己と『まんぷく』観劇デート」(「女性自身」2月19日号)

 今週になって女性週刊誌に嵐の活動休止ネタが出揃った。そんな中で活動休止とメンバーたちの結婚について関連づける記事を掲載したのが意外にも「女性セブン」だ。しかもクローズアップされているのは二宮和也。確かに二宮は昨年、事務所に結婚を直談判したと伝えられたが、「セブン」はその詳細にこう踏み込んだ。

「昨年春、二宮はジャニーズ事務所幹部に詰め寄ったという。『自分は、嵐も事務所もやめる覚悟がある』と――」

「二宮さんは“がまんの限界だ”と漏らしていました。迷惑をかけてしまうなら嵐を辞めるしかない、受け入れられなければ事務所の退所も覚悟しなければならないと考えるようになっていたようです」(芸能関係者のコメント)

 交際が伝えられる伊藤綾子との結婚への決意。今回活動休止の発端は大野智だったはずだが、その裏ではもうひとつ二宮の結婚への強い決意があったということだ。

 ジャニーズ事務所が所属タレントの結婚に厳しい制約を課しているのは周知の事実。たとえば元KAT-TUNの赤西仁は2012年に黒木メイサとデキ結婚し、その結果退所し、同じく元KAT-TUNの田口淳之介の退所も交際していた小嶺麗奈との結婚問題が火種だったと言われる。

 しかし、今回は嵐だ。格が違う。事務所としても大野、そして二宮の退所など認めることはできなかったのだろう。その折衷案が活動休止。なるほどね。さらに記事ではSMAPの解散についてこんな記述が。

「SMAP解散の際、メンバーに溝を作った引き金は木村(拓哉)さんの結婚だといわれました」(芸能リポーターのコメント)

 そして、それを見ていた嵐だからこそ、「“結婚してグループを続ける”という選択肢はなかった」のだとか。ということは活動を休止する20年末以降、嵐メンバーたちの結婚ラッシュがスタートするということなのだろう。しかし、二宮はそれまで待てるのか? まだまだ波乱がありそうな嵐の結婚事情だ。

 そして「週刊女性」もアイドルと結婚について、こんな指摘をしている。アイドルの結婚適齢期は「おおむね40歳を過ぎたら」で、お相手が同じ芸能人なら好感度が低い場合や年齢が年上だと大バッシングされる。そしてファンも事務所も納得なのは一流女優。

 なんだか身も蓋もない話だが、本来は個人の意思に委ねられるべき結婚が、「結婚すると人気が落ちる」というファン心理と、それを阻止したい事務所の意向にコントロールされている状況は、やはり異常だと思う。

 昨年末、「セブン」が報じた鈴木京香と長谷川博己の破局報道だが、一転、「女性自身」が熱愛続行記事を掲載している。昨年11月に2人は大阪で一緒に舞台を鑑賞したのだとか。その根拠は舞台関係者のコメントのみで、写真などはないが、これに対して「セブン」が今後どう出るのか。しばし注目だ。

DAIGOのインスタで“仮面”発覚!? キムタクにHIRO……芸能界の“仮面疑惑”夫婦3組

 現在放送中の『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)で、完璧な不動産屋を演じる北川景子(32)。タレント・ミュージシャンのDAIGOとは“おしどり夫婦”として知られていたが、思わぬところから「仮面夫婦疑惑」が飛び出してしまった。

 今年1月に結婚3周年を迎えたDAIGO夫妻。DAIGO本人もインスタグラムで記念日を報告したのだが、アップされたのがお揃いのネックレスのみ。本人たちの画像がないことや、文言が「3rd wedding aniversary! Thank you! Loree Rodkin!」と、ネックレスのブランドへの感謝のみだったことから疑惑が浮上。「この2人冷めちゃってない?」と心配の声が上がる羽目に。

 普段はDAIGOのインスタに登場しない北川だが、昨年の結婚記念日には珍しく2ショットをアップしている。2017年にも2ショットを公開していただけに、「今年は2ショットないの?」という声は少なくない。しかし今月の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では「(北川の方が忙しくて)僕が“家いるオトコ”になってる」と自虐で笑いを取る場面も。そこまで心配する必要はないのかもしれない。

 今回はDAIGO夫妻のように、「仮面夫婦疑惑」が持ち上がった芸能人たちを紹介しよう。

 

●上戸彩&HIRO

 仮面夫婦疑惑がたびたび囁かれているのが、上戸彩とEXILE HIRO夫妻。15年のドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日系)で木村拓哉(46)と“仮面夫婦役”を演じた上戸だが、その翌年に出演した『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で激ヤセ姿が話題に。「結婚生活が上手くいってないのでは?」と報じられてしまった。

 しかし、「母乳で子育てすればあれくらい痩せるのはあり得る!」と世の母親からは擁護の声も。さらに17年には上戸の母親も交えて旅行する姿が撮られたり、18年にも家族団らん姿をスクープされたりと家族仲は悪くない模様。「団らん写真も仲良しアピールのために“撮らせた”んでしょ」と邪推する声もあるが、上戸は16年の「ar」(主婦と生活社)のインタビューで「昔から家族愛が一番大切」と語っている。外野がそれほど心配しなくても、本人の力で上手くやっていきそうだ。

 

●木村拓哉&工藤静香

 同じく『アイムホーム』で主演を務めた木村拓哉も“仮面夫婦説”が噂されるひとり。テレビ番組などで娘・Koki,のことを語るようになったりと、一見家族仲は悪くなさそうだ。しかし昨年12月に発売された「週刊文春」(文藝春秋)によると、家庭内での主導権は工藤静香が完全に握り、木村が孤立している状態だという。

 今年1月の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)Web版をはじめ多くのメディアで“木村はKoki,の芸能界入りに反対だった”と報じられていて、娘に対する姿勢の違いが夫婦の亀裂を生んだという見解も多い。一方で、逆の意味で話題になっているのが工藤の“匂わせ行為”だ。例えば2017年のラジオで木村が“ぬか漬けのキュウリ”について語れば、工藤は翌日に“ぬか漬けのキュウリをサラダに添える”とインスタに投稿。仮面夫婦説を一蹴するための仲良しアピールなのかもしれないが、「気持ち悪い……」「やりすぎでしょ」と批判を浴びてしまった。

DAIGOのインスタで“仮面”発覚!? キムタクにHIRO……芸能界の“仮面疑惑”夫婦3組

 現在放送中の『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)で、完璧な不動産屋を演じる北川景子(32)。タレント・ミュージシャンのDAIGOとは“おしどり夫婦”として知られていたが、思わぬところから「仮面夫婦疑惑」が飛び出してしまった。

 今年1月に結婚3周年を迎えたDAIGO夫妻。DAIGO本人もインスタグラムで記念日を報告したのだが、アップされたのがお揃いのネックレスのみ。本人たちの画像がないことや、文言が「3rd wedding aniversary! Thank you! Loree Rodkin!」と、ネックレスのブランドへの感謝のみだったことから疑惑が浮上。「この2人冷めちゃってない?」と心配の声が上がる羽目に。

 普段はDAIGOのインスタに登場しない北川だが、昨年の結婚記念日には珍しく2ショットをアップしている。2017年にも2ショットを公開していただけに、「今年は2ショットないの?」という声は少なくない。しかし今月の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では「(北川の方が忙しくて)僕が“家いるオトコ”になってる」と自虐で笑いを取る場面も。そこまで心配する必要はないのかもしれない。

 今回はDAIGO夫妻のように、「仮面夫婦疑惑」が持ち上がった芸能人たちを紹介しよう。

 

●上戸彩&HIRO

 仮面夫婦疑惑がたびたび囁かれているのが、上戸彩とEXILE HIRO夫妻。15年のドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日系)で木村拓哉(46)と“仮面夫婦役”を演じた上戸だが、その翌年に出演した『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で激ヤセ姿が話題に。「結婚生活が上手くいってないのでは?」と報じられてしまった。

 しかし、「母乳で子育てすればあれくらい痩せるのはあり得る!」と世の母親からは擁護の声も。さらに17年には上戸の母親も交えて旅行する姿が撮られたり、18年にも家族団らん姿をスクープされたりと家族仲は悪くない模様。「団らん写真も仲良しアピールのために“撮らせた”んでしょ」と邪推する声もあるが、上戸は16年の「ar」(主婦と生活社)のインタビューで「昔から家族愛が一番大切」と語っている。外野がそれほど心配しなくても、本人の力で上手くやっていきそうだ。

 

●木村拓哉&工藤静香

 同じく『アイムホーム』で主演を務めた木村拓哉も“仮面夫婦説”が噂されるひとり。テレビ番組などで娘・Koki,のことを語るようになったりと、一見家族仲は悪くなさそうだ。しかし昨年12月に発売された「週刊文春」(文藝春秋)によると、家庭内での主導権は工藤静香が完全に握り、木村が孤立している状態だという。

 今年1月の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)Web版をはじめ多くのメディアで“木村はKoki,の芸能界入りに反対だった”と報じられていて、娘に対する姿勢の違いが夫婦の亀裂を生んだという見解も多い。一方で、逆の意味で話題になっているのが工藤の“匂わせ行為”だ。例えば2017年のラジオで木村が“ぬか漬けのキュウリ”について語れば、工藤は翌日に“ぬか漬けのキュウリをサラダに添える”とインスタに投稿。仮面夫婦説を一蹴するための仲良しアピールなのかもしれないが、「気持ち悪い……」「やりすぎでしょ」と批判を浴びてしまった。

新井浩文“強制性交”で逮捕……ギャンブル狂だった素顔「ほかの芸能人の場合は?」

 出張マッサージ店から派遣された30代の女性に性的暴行を加えたとして、強制性交の疑いで俳優の新井浩文容疑者が逮捕された。これを受け、新井容疑者の、演技を地でゆく“やさぐれた私生活”にも注目が集まっている。彼の公式インスタグラムの画像は、麻雀、パチンコ、パチスロに埋め尽くされており、かなりのギャンブル好きのようだ。

 コンプライアンスが重視される現在にあっては、表立ってアピールされることはないが、ギャンブル好きの芸能人は少なくない。

「よく知られているところでは坂上忍がいますね。現在は『バイキング』(フジテレビ系)ほか、各局のバラエティ番組に引っ張りだこですが、仕事がない時代は、1年の終わりに、その年の稼ぎをすべてギャンブルにつぎ込んでいたようです」(業界関係者)

 さらに、現在では、ほんわかしたおじさんキャラを確立している、あの人物の名前も挙がった。

「『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)などでも知られる漫画家の蛭子能収は、ギャンブル大好き人間として知られていますね。特に競艇が好きなようで、かつては『とんねるずのハンマープライス』(フジテレビ系)において『蛭子能収が競艇であなたの給料を倍にしてくれる権』が出品されたこともあります。もちろんボロ負けしていました。さらに1998年には、歌舞伎町の店舗で賭けマージャンを行っていたところを現行犯逮捕されています」(同)

 このほか椿鬼奴と結婚するも、いまだにギャンブル狂で「ギャンブルで作った借金をギャンブルで返している」ともいわれるグランジの大など、芸能界にはギャンブル好き芸能人が多い。何よりも将来が未知数の芸能人という職業を選ぶ時点で、ギャンブラー気質の持ち主ともいえるだろう。新井容疑者も、そうしたタイプだったのかもしれない。
(文=平田宏利)

『後妻業』第2話 木村佳乃と木村多江が遺体の前で“どつきあいコント”開始!?

(前回までのレビューはこちらから)

『後妻業』(フジテレビ系)第2話「莫大な遺産を強奪!悪女が動く運命の夜」

 金持ちジジイをたぶらかして後妻に収まり、遺産を狙う「後妻業」を営む小夜子(木村佳乃)。

 そのターゲットとなった中瀬耕造(泉谷しげる)は、塩気が多くて脂っこいものばっかり食べさせる、無茶な運動をやらせる、という小夜子の策略で、まんまと寝たきり状態になってしまった。

 今がチャンスとばかりに小夜子は、「後妻業」のパートナー・柏木亨(高橋克典)とともに、耕造が隠し持っていた金庫を開け、預金通帳や投資信託など総額4,000万円以上をゲット。用なしとなった耕造を始末することにする。

 

■木村佳乃の演技に目が慣れてきた!?

 泉谷しげる演じるジジイ役がなかなかいい味を出していたので、死にそうで死なない感じでしばらく引っ張ると思っていたら、予想以上にアッサリ死んで(殺されて)しまいましたな。

 遺産狙いを隠そうともしないコント的な役作りで、「こんなヤツに騙される人いるか?」と違和感のあった木村佳乃の演技だが、さすがに耕造を殺すというパートではさまざまな思いが滲む、いい表情を見せていた。

 あのコントじみた変なキャラも、「後妻業」に対する罪悪感をごまかすため、あえて露悪的に振る舞っている、ということなのだろう。

 そんな簡単に夜中の病室に忍び込んで空気注射とか打てるの!? カメラとかないの!? 殺した後のBGMが「怒りの日」って、仰々し過ぎない!? ……などなど、いろいろと突っ込みどころはあったものの、木村佳乃の演技にもようやく目が慣れてきた。

■遺体の前でコントをはじめるな!

 耕三が死ぬ前から、遺産や葬式の話を出していた小夜子もヒドイが、娘ふたりも結構ヒドイ。

 耕三が元気だった頃からマンションには寄りつかず、寝たきり状態のまま自宅介護になりそうだという話が持ち上がると姉妹で押し付け合いをはじめる。転院手続きや葬式を小夜子が仕切るのもイヤだけど、自分がやるのも面倒くさい……。

 濱田マリ演じる姉・西木尚子は、ただ単に何も考えていない感じだが、妹・中瀬朋美(木村多江)の方は、いろいろと闇を抱えていそうだ。

 不妊が原因で籍を入れていない事実婚の夫・佐藤司郎(長谷川朝晴)は、事務所で雇った若い娘・山本英美里(田中道子)と不倫してる臭いし、小夜子の調査を依頼している大学の先輩・本多芳則(伊原剛志)からは、

「オレも籍は入れてへん。中瀬と同じや」

 なーんて言われて、こっちはこっちで不倫フラグ立ちまくり。

 私生活でたまりまくりの鬱屈とした思いが、小夜子への復讐に駆り立てていくのか!?

 それにしても、亡くなった耕造の枕元ではじまった小夜子と朋美のどつきあいは完全にコントだった。

「耕造さ~ん!」
「お父さ~ん!」

 と、耕造の遺体を奪い合う。BGMまで面白ミュージックになっており、「吉本新喜劇でこんなシーン見たことあるよ!」という感じ。

 もうちょっとガチなW木村バトルが見たかったんだけど……。肝心なところで吉本新喜劇の血が流れる関西演出が入ってくるなぁ。

 

■どうして耕造とだけ籍を入れていなかったのか?

 今回、小夜子の過去もちょこちょこ明かされていた。

 耕造の前に、3人の夫と結婚しているのだが、全員入籍後2年以内に死んでいる。

 しかし今回の中瀬耕造とは入籍をしておらず、3番目の夫の「武内」姓のまま内縁の妻となって遺言を書かせていたのだ。

 確かに、これまでの調子で結婚しては殺して……を繰り返していたら戸籍が汚れまくってしまうので、内縁の妻ポジションで戸籍を汚さずに遺産をゲットしたいというのは分かるが、「武内」姓を残したままなのは何故なのか?

 新築分譲で買ったばかりだという耕造のマンションは即売り払ってしまうのに、「武内のじいさん」から買ってもらった家は「本宅」と呼んで住み続けていることからも、「武内のじいさん」に対して何か思い入れがありそうだ。

 とことん下品な銭ゲバに徹していた小夜子の、別の顔が見えてきた第2回。

 第3話以降、ちょいちょい小夜子のバックボーンが明かされつつ、朋美とのバトルも激化していくことだろう。W木村による、本気のビンタ合戦あたりに期待!
(文とイラスト=北村ヂン)

稲垣吾郎の番組も終了? ジャニーズへの業界忖度で落ち続けるテレビの信用度

TBS系の読書バラエティ番組『ゴロウ・デラックス』が今春を持って終了することが内定した、と2月5日付の日刊スポーツが報じた。「良質な教養番組として評価が高かった」が、「春の改編を機に、一区切りつける形となったようだ」としている。

 春と秋に番組編成を見直すのはテレビ業界の慣例。しかし『ゴロウ・デラックス』打ち切りの報に、ネット上では「ゴロウ・デラックスは作家自身がその本の話をしてくれる。 こんなシンプルな素晴らしさを持つ番組が他にある?」「こういった番組が無くなることは日本の文化の衰退を意味する」など、存続を望む声が続々と寄せられている。

 『ゴロウ・デラックス』はそのタイトルからわかるように、MCを稲垣吾郎が務める稲垣の冠番組だ。同局の外山恵理アナウンサーと共に、<課題図書>として毎週1冊の話題書やベストセラーなど、さまざまなジャンルの本を紹介。毎回ゲストを招き、話を聞くというスタイルで番組が進行する。番組のスタートは2011年4月15日で、現在は毎週木曜日の深夜0時58分からの放送だ。

 深夜の時間帯のため、筆者は毎週欠かさず視聴していたわけではない。ただ、観るといつも「本と著者を大切にする非常に良質な番組だなぁ」という感想を持った。本好きにはとても心地いい空気を感じる番組、と言えばいいだろうか。教養番組だけれど、決して押しつけがましい雰囲気はない。それでも「あぁ本を読みたい」と観終わったあとにしみじみと思わせてくれるような放送内容なのである。

 深夜の放送ゆえ、おそらく視聴率はそう高いものではなかっただろう。それでも2011年からいままで、何度か放送時間帯の変更などを経ても続いてきたのは、決して派手ではないけれど「これこそテレビで放送すべき番組である」と感じ、支持してきた多くのファンがいるからだろう。そしてそれはおそらくSMAPや稲垣のファンだけではないはずだ。純粋な読書好きがたくさんいるだろうと推測できる。

 そんな8年続いた長寿番組の突然の終了。日刊スポーツは「これまでも何度か番組存続について議論されることがあった」とした上で、「複数の関係者によると、このほど終了内定が決定した」と報じている。理由については言及されていないようだが、終了が事実だとすれば、どうしても脳裏にチラついてしまうのは稲垣が長年所属していたジャニーズ事務所からの圧力問題だ。そう考えているのは、筆者だけではないだろう。

香取慎吾は約1年ぶり地上波で華のある存在感証明
 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が2017年にジャニーズ事務所を退所したあとに発足したのが「新しい地図」。だが、契約の関係上なのだろうか、3人がそれまで持っていた地上波レギュラー番組は次々と終了していった。現在、地上波で唯一の「新しい地図」メンバーのレギュラー番組となっているのが『ゴロウ・デラックス』だったのだ。

 むろん、彼らは活躍の場をなにも地上波テレビだけに限っているわけではない。AbemaTVや映画、舞台に積極的に出演し、それぞれCM出演も多い。特に、香取は昨夏にファミリーマートのイメージキャラクターに就任。店頭ポスターでもテレビコマーシャルでもしょっちゅう見かけるため、香取が地上波テレビからいなくなったという感覚はない。

 だが、先日2月2日に放送された『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)は、香取慎吾にとって実に約11ヵ月ぶりの地上波登場であった。収録の司会のみならず、生放送パートでナビゲート役を務めた香取は、冒頭で「みなさんこんばんは、香取慎吾です。2月2日土曜日、現在ここ汐留の天候は晴れ……」と2017年9月に放送終了したテレビ朝日系『SmaSTATION!!』を彷彿とさせる挨拶をし、自らの番組をパロディ化したこのユーモアセンスにネット上でファンは大喜び。筆者も同番組を観ていたが、香取が持つ独特の華は変わらず健在であり、実にいい司会ぶりであったと思えた。稲垣といい、草なぎといい、香取といい「どうしてこの人たちが地上波で出ていない?」と不思議に思えるような存在感がやはりある。何より、SMAPとしてジャニーズ事務所に所属していた時点までは、各局で彼らは活躍していたではないか。

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 ジャニーズ所属時代にスタートしていた彼らの番組が、事務所を離れたことで終了するのは、契約上の問題もあるのかもしれない。だが、タレントとしてあれほど活躍していたにもかかわらず、新事務所に移籍してから地上波テレビへの出演回数が激減し、新番組も一切ないというのは、やはりおかしなことだろう。彼らを出演させることが、ジャニーズ事務所を不愉快にさせ、局への圧力につながるという暗黙の了解が存在しているとしか考えられない。

 ここ最近で圧力と忖度を感じさせるような出来事は、ほかにもあった。朝の情報番組『おはよう朝日です』(ABCテレビ)の1月31日放送で、SMAPというグループが“なかったこと”のような扱いをされたのだ。番組では「2020年東京五輪のメイン会場として建設中の新国立競技場で、こけら落とし公演を行うアーティストを予想する」という企画を流したが、国立競技場でこれまでに単独ライブを行ったアーティストをまとめたフリップにSMAPの名前がなかったのである。

 そこには07年のDREAMS COME TRUEを筆頭に、計5組のアーティスト名が書かれており、SMAPはドリカムより前の05年に単独公演をしているのにも関わらず名前はなし。番組には芸能リポーターの井上公造氏が出演しており、「国立に縁が深い」として20年末でグループ活動を休止する嵐を最有力に挙げている。そのため視聴者がSNSに「嵐とSMAPを同じフリップに書いてはいけないという忖度?」「明らかなSMAP外しで不自然」「圧力ですか」といった疑問を投稿。結果、2月4日の放送では、05年から始まりSMAPの名前が追記された新たなフリップとともに、アナウンサーが「初めて(単独)ライブをしたのは2005年のSMAPです」と訂正。「決して他意はなかったのですが、誤解を招く表現でした。失礼しました」と謝罪した。

 昨年の11月には『歌のゴールデンヒット -年間売上げ1位の50年-』(TBS系)の中で、平成最大のヒット曲である「世界にひとつだけの花」の曲名が登場すべき場面で登場せず、完全になかったことにされてスルーとなったという珍事もあった。

 香取慎吾は『仮装大賞』の司会を17年間務めており、これはジャニーズを離れた後も変わらず継続している唯一の仕事だ。萩本欽一は、「『仮装大賞』をいずれは慎吾ちゃんに任せたいのよ」と公の場で発言しており、彼のバックアップがあるからこそスタッフはジャニーズの圧力に屈さずいられるのかもしれない。逆に言えば、業界の大御所が盾にならなければ、テレビは芸能事務所の言いなりということだ。

 こんな不自然なことをいつまでも続けていたら、それこそ視聴者はテレビの情報を信用できなくなるだろう。いち芸能事務所への忖度や圧力が幅を利かせている業界の提供する情報を、誰が信じられるだろうか。

(エリザベス松本)