小芝風花、”隠れヲタOL”がハマり役! オスカー次世代スターの最有力候補に

 金曜夜10時からNHKで放送されている『トクサツガガガ』は、「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の丹羽庭の同名漫画をドラマ化したものだ。

 商社で働くOL・仲村叶(小芝風花)は、女子力が高い才女と同僚からは見られていたが、実は特撮を愛好する隠れオタク。戦隊ヒーロー番組『獅風怒闘ジュウショウワン』をはじめとする特撮番組が好きなのだが、オタク趣味を語り合える仲間に飢えていた……。

 オタク男性を主人公にした作品は多数あるが、女性オタクのことをここまで掘り下げたドラマは珍しいのではないかと思う。劇中に登場する架空の特撮ヒーロー番組も作り込まれており、「特撮協力」として戦隊ヒーローモノを手がける東映の名がクレジットされている。

 ただ、叶が必死で趣味を隠す姿を見て、今の時代、そこまでオタク趣味は恥ずかしいものなのか? という疑問も生じた。

 オタク男性の恋愛を描いたドラマ版『電車男』(フジテレビ系)が放送された2005年から、すでに14年がたとうとしている。今、『電車男』を見ると、オタクというだけで周囲から罵倒される主人公の姿に、理不尽なものを感じる。

 当時と比べれば、オタク趣味に対する偏見はだいぶ薄れている。2016年には特撮映画『シン・ゴジラ』も大ヒットした。そういった背景を踏まえると「そこまでオタク趣味を卑下して隠さなくても……」と思ってしまい、ドラマの中に入り込めずにいた。

 だが、第3話で、叶以外の女性オタクが描かれるようになると印象は変わっていく。

 劇中では、同じオタクでも趣味を隠さないオープンオタクもいれば、必死で隠すオタクもいて、女オタクにもいろいろなタイプがいるということが示唆される。

 次々と女性オタクが登場する姿と、特撮番組のヒーローに仲間が加わる姿が重ねて描かれるのだが、こういった女性オタクの多様性が描ければ、本作は大傑作となるのではないかと思う。

 女オタクの物語に関しては今後に期待という感じだが、それとは別にうれしいのは、叶を演じる小芝風花が、実に生き生きとしていることだ。

 小芝は現在21歳。小学3年生から中学2年まではフィギュアスケートに打ち込んでいたが、「イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011」でグランプリを獲得したことをきっかけに芸能活動をスタート。

 14年には初主演映画『魔女の宅急便』でヒロインのキキを好演。そして、16年にNHK連続テレビ小説『あさが来た』で、ヒロインの娘・千代を演じたことで大きく注目される。ここまでは順風満帆なキャリアだといえるが、その後、当たり役に恵まれない状態が数年続くことになる。

 同じ『あさが来た』で友人役を演じた吉岡里帆が破竹の勢いで人気女優となっていたのに比べると、真面目で優等生的なイメージが強すぎたがゆえに、小芝の個性はわかりにくかった。特に『あさが来た』以降は、10代後半から20代へと変わる過渡期だったため、少女的なビジュアルと実年齢の落差もあり、無垢な少女を演じさせるべきか? 大人の女性を演じさせるべきか? キャスティングする側も迷っているように見えた。

 しかし、彼女の個性の薄さ――派手にも地味にも見えるし、子どもにも大人にも見えるビジュアルは、脇役だとその他大勢の中に埋もれてしまうが、中心に立たせるとハマる。長澤まさみや新垣結衣、事務所の先輩に当たる武井咲が、そういう存在だが、そんな小芝の個性の薄さがうまい具合にハマったのが『トクサツガガガ』だったといえよう。

 本作の隠れオタクのOLという設定は絶妙で、叶の職場できちんと働く姿と、家で特撮番組を見ている時のだらだらとした姿のギャップがとてもかわいい。美人だが、コンプレックスを抱えている真面目な女性を演じさせた時、小芝の魅力は最も際立つのだ。

 また、小芝のブレークは、オスカープロモーションにとっても大きな転換点となるのではないかと思う。オスカーは、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)シリーズで知られる米倉涼子こそ、数字が取れるスター女優として君臨しているが、それ以降に続く若手女優は足踏み状態となっている。

 結婚・出産した武井咲は早々復帰を果たすも、ハズキルーペのCM以外にはまだ出演しておらず、剛力彩芽はZOZOの社長として知られる前澤友作氏との交際宣言でワイドショーでこそ話題となっているが、女優業は停滞気味。

 次世代スター女優候補としては高橋ひかると吉本実優がいるが、演技力も人気も過渡期で完全に仕上がるには、まだ時間がかかりそう。そんな中、着々と力をつけてきた小芝が、一気に頭角を現したのだ。

 中途半端な状態でブレークしなかったからこそ、今の小芝には女優としての地肩の強さと安定感がある。

 今後は、平凡な女性を好演する女優として、飛躍するのではないかと思う。女優にとって個性の薄さは欠点ではない。むしろ、万人が共感できる等身大の女性を演じられるという長所なのだ。

●なりま・れいいち
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

◆「女優の花道」過去記事はこちらから◆

「嵐の人間が『嵐でない』と感じてしまう」二宮和也、活休という結論への思い明かす

 嵐の二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)が2月3日に放送された。

 2020年末での嵐の活動休止発表から、ちょうど1週間がたったこの日。冒頭から滞りなく進行されていた番組だったが、最後に「先日、発表させていただきました嵐の2020年の12月31日いっぱいで一旦お休みをさせていただく件に関して」と切り出した二宮。活動休止について言及し、「会見で話したとおりでございます」と記者会見で話したことが全てであると強調した。

 また「とにかくみんなで、我々はね、常に5人でいろんなことをやってきたし。5人で迎えた20年ということもありまして、4人とか6人とか、そういうことになってもやっぱりそれは、なんかちょっと、嵐の人間が『嵐でない』と感じてしまうのは、やっぱお届けするのは、よくないことだろうということで」「僕らはずっと5人でやってきたので。休む時も働く時も5人一緒でやっていこうという思いが強く、今回このような結論をさせていただきました」と会見でも何度も言及していた「5人で嵐」という認識をあらためて強く強調していた。

 また、最後には「ですが、(活動休止は)2020年のケツなので、ざっくり2年近くありますのでね。変わらず我々らしく楽しくみなさんと一緒にやっていきたいなと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いします」と話していた。

 この日の放送にリスナーからは、「『休むときも働くときも5人で』っていう言葉にジンときた……」「最後まで通常運転だと思ってたのに……でも触れないわけにはいかないよね」「活動休止してからもベイストは続けてほしいな!」というさまざまな声が集まっていた。

 発表から1週間がたったとはいえ、いまだ関連報道も多く、ファンのショックもやまず。一方、活動休止を切り出したリーダー・大野智をほかのメンバーが庇うような発言も多々見られ、嵐メンバーの絆の深さに感動する声もこの1週間で多数集まっており、皮肉にも、国民的アイドルグループ・嵐の存在がいかに大きいか、あらめて日本中が知る出来事となったようだ。

 嵐が設定してくれた活動休止までの残り2年。ファンと嵐が過ごす時間が笑顔であふれるものであることを願いたい。
(福田マリ)

関ジャニ∞・安田章大、地元での「頭パーンパーン」体験談に「尼崎感がすごい」とファン

 2月2日放送の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)に、錦戸亮、大倉忠義、丸山隆平、安田章大が登場。アンタッチャブルの山崎弘也、筧美和子、丸山桂里奈がゲスト出演した。

 ゲストが自分の独特のクセやエピソードを打ち明け、もう一人だけ共感する人を探す「もひとりおるおる」コーナーは、7名中2名が共感するとたこ焼きが食べられるというルールだ。

 まず、筧が話したのは「ホテルのベッドは掛け布団を挟んでほしくない」というもの。これに共感したのは、大倉と安田。「めっちゃ嫌いなんですよ、あれ。部屋入ったら全部あげますもん。嫌いすぎて」と、安田はホテルの部屋に入るとすぐベッドに挟まる掛け布団を出すことを告白。

 すると、山崎は「あそこに足入れていく感覚がよくない?」とピチッとした掛け布団に足をねじ込むのがよいと発言すると、「わかります」と錦戸が同意。さらに錦戸は「俺、自分の家のベッド、挟んでるで」「自分できちんと挟んで、横もこう角そろえて……」と告白。これにはメンバーも「え?」と驚きを隠せない様子だった。

 その後、山崎が「高校2年生の時に、かっこつけてタバコを吸うという嘘をついていたら、友達に『嘘つくんじゃねーよ!』と本気で殴られた」と、「友達に本気で殴られたことがある」というエピソードを披露したが、これに共感する人はゼロ。

 しかし、大倉が安田に「一回、絡まれて殴られてなかった? 祭りで」と聞くと、安田は「あったな」と告白。「丸(山隆平)と僕と2人で俺ん家帰ってて、ちょうど家の前やったんですけど、入ろうとしたら、『おいぃ』って後ろから声かけられて。セカンドバッグ持ったおっさんが、俺のことガッと首根っこ掴んで、頭パーンパーンパーンって」「最終的に、たまたま僕の学校の何十年も先輩の人やって、『今度なんかあったら俺に言うてこいよ』っていって話が終わった」と、過去に絡まれたが、最後には「頼りにしろ」と言われていたことを明らかにした。

 また、最後に丸山の「仕事現場で異性のスタッフにドキっとしてしまう」というエピソードには、全員が共感。これには「全員かい!」(大倉)「そやろ。男と女やもん」(安田)と全員が思わず笑ってしまう結果となったのであった。

 この放送にSNS上では、「頭をバッグでどつかれたって、昭和の尼崎って感じがすごい(笑)」「ヤスのエピソードに尼崎の治安の悪さが出てる」「エピソードの尼崎感がいいよね」「たまに尼崎のヤンキー感が出る」といった安田の地元・尼崎への反応や、「ゲスト3人も入れるなら、メンバー全員の方が良いけどスケジュール調整難しいのかな」などの声が集まっていた。

嵐・二宮和也、「お前『マネーの虎』みたい」とKAT-TUN・上田竜也の“熱血語り”に茶々

 2月3日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、ゲストにKAT-TUN・上田竜也、塚地武雅、堀田茜が出演した。

 今回の企画「ニノミヤ サブマリン」は、二宮のように芸能界という大海原で売れっ子として航海する芸能人がいる一方で、もがきながらもなかなか浮上できない芸能人、通称・潜水芸能人も数多くいる。そんな潜水芸能人の苦労や現実を知り、応援していくとうコーナーだ。

 外国人タレントといえば、コメンテーターでおなじみのパックン(パトリック・ハーラン)、バラエティで活躍するボビー・オロゴン、ソフトバンクのCMでおなじみのダンテ・カーヴァーなどが有名だが、現在、日本にいる外国人タレントは6,000人以上。チャンスを掴める唯一の場所である、外国人ひな壇のバラエティ番組の席に座るだけでも、熾烈な争いが繰り広げられるという。

 月収5,000円のロシア出身タレント・小原ブラス(26)は、「これ言っていいのかなって思うんですけど。自分も今20年(日本に)いて『日本人やがな』って思って。でも、こういったところ(番組)に呼ばれると、『外国人でいてほしい』ってなるわけですよ」「日本語ペラペラだともう(オーディションで)採用されないんですよね」「自分に嘘ついて生きてます」と、実は“外国人”を演じているという苦悩を告白。

 これに対して、上田は「ウソついてて悲しくなんないの? そのまま出せばいいと思いますけどね。嘘つかないで。キャラ演じないで」とアドバイス。ブラスが「それで採用されたら……」と反論すると、上田は「後悔しません? 俺、嫌なんすよね。なんか自分が……」と熱く語り始めると、話を遮るかのように二宮は「お前のワンショット、“マネーの虎”みたいになってる。出資します! みたいな」と、2001~04年まで日本テレビで放送された投資家が起業家に対して出資の可否を決めるリアリティ番組『¥マネーの虎』(同)に出てくる熱弁する投資家たちに似ていると発言したのだった。

 また、月収5万円のブラジル出身タレント・オジエル(44)は、「楽屋でネタをパクられる」と告白。ひな壇バラエティ番組の楽屋でスタッフに話したネタが、本番で別のタレントから勝手に発言されてしまったという経験を訴えると、上田は「パクられたら、こいつパクったって言ったら?」と助言するが、オジエルは「言えない」と返答。二宮が「もうマインドが日本人なんだね……」と、なかなか抗議できないという性格までもが日本人になっていると語ると、上田は「たぶん、俺の方が外国人だと思う」と、自身はネタをパクられたら絶対言うし、ケンカも辞さないと主張するのだった。

 この放送にSNS上では、「上田くんのワンショットがマネーの虎って、 ばかウケ!」「売れない外国人タレントの方、大変なのね」「上田竜也がアツくて最高」などの声が集まっていた。次週も同企画は続くということで、熱い上田の発言に注目したい。

KinKi Kids・堂本剛、嵐・相葉雅紀のことを「いい子なんですよ〜」と番組で語ったワケ

 2月2日に放送されたKinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、女優の栗山千明がゲスト出演した。

 栗山のやりたいこととは、「動物の飼育員になりたい!」というもの。今年で開園20周年を迎え、生息別に分かれた8つのゾーンに約100種類の動物が飼育されている「よこはま動物園ズーラシア」でのロケとなった。

 一行は、チンパンジーに長ネギやマカダミアナッツなどの餌をあげたり、オカピのフンを掃除するなどしていたが、最後にたどり着いたのはライオンのゾーン。ライオンの野生の本能を刺激するおもちゃ作りを体験しようとする3人だったが、そのライオンの名前はというと、メスのライオン「ニノ」。ニノには3人の姉妹がいるそうで、2頭目の名前は「ジュン」……と紹介されると、堂本光一は「まさか?」と嵐のメンバーの名前を予想。

 そして飼育員が紹介した3頭目の名前は「ショウコ」。櫻井翔の翔をとってショウコと名付けられたことが明らかになり、光一は「二宮(和也)、松潤(松本潤)、櫻井……」とつぶやくと、「大野(智)くんか」(堂本剛)、「相葉(雅紀)」(光一)と、KinKi Kids の2人は4頭目のライオンの名前を予想する。

 「智子か雅子ってことでしょ?」(剛)「でもかけ合わさないとさ。一人おらんやんけってなる」(光一)とそれぞれ意見を述べたが、4頭目は「オオチャン」と判明。すると、剛は「相葉くんは?」と唯一名前のなかった相葉を気に掛け、「いい子なんですよ〜」とフォロー。ライオンたちの名前の由来について、「名付けた前の担当者が嵐のファンだったのかな」と現在の飼育員は語っていたのだった。

 その後、3人はダンボールや紙の筒を使ってライオンが遊べるおもちゃを工作。剛は自身が作った鹿に見立てたおもちゃを「この子に名前をつけてます。雅子です」と紹介。「相葉くんだけ可哀想なんで……」と語り、相葉の雅をとって名付けたことを告白し、“ニノが相葉ちゃんを襲う”ようなおもちゃを作ったことを明らかにした。

 それぞれのおもちゃにエサである肉を入れて、ニノの部屋に置くと、ニノは始めに光一のおもちゃの中にある肉を食べ、次に剛のおもちゃを壊し、最後に栗山のおもちゃに飛びかかり、野生の本能を発揮。剛の狙い通り、“相葉を襲う”格好となったのだった。

 この放送にSNS上では、「剛くんがオモチャに相葉雅紀の雅をとって雅子にしようって(笑)。剛くんありがとう」「剛くんが相葉くんは良い子だよって言ってたのもうれしかった」など、剛の粋な計らいがうれしかったという嵐ファンのコメントが多く見られた。

【マンガ】婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~【20~24回まとめ読み】

「この2年間は何だったの……?」
婚約・同棲までしていたイケメンの彼氏と、あまりに突然すぎる破局!
そのウラでは常軌を逸した“過干渉”な義母が手を引いていて――。

著者の実体験を綴った、“毒義母”をめぐるドキュメント・コミックエッセイ!

婚約破棄_ロゴのみ赤ーjpg

彼からの電話【20~24回まとめ読み】


 

最低の生活だよ!

事実をねじまげてる!

――最新話は毎週月・火曜日に更新。お楽しみに!

 

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ最新作「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666


<バックナンバーはこちら>

【第1回~第8回】「毒親」の干渉が異常すぎる! 私が「婚約破棄」された一部始終

【第9回~第14回】婚約破棄を「訴えてみた」! 法テラスで提案されたのは…?

【第15回~第19回】信じられない!! 家庭裁判所で追われた「恐怖の一部始終」

 

【第25回】「金もらっとけ」ってそれでも弁護士!?

【第26回】ストレスで「歩けない」!?

【第27回】突然カネが送られてきた!?

【第28回】カネなら何でもイイわけじゃない

【第29回】ただただ、義母が怖い

【第30回】彼が逃げた!

【第31回】彼はやっぱり来なかった

【第32回】「勝てる訴訟」と思っていたのに

【第33回】弁護士に「2度目の不信感」

【第34回】「慰謝料」どころの話じゃない!

【第35回】調停仲間から奇跡のヘルプ!

剛力彩芽を逆転した!? ZOZO・前澤友作氏の“タレント価値”が急上昇中!

 今やタレント価値では、恋人の剛力彩芽を逆転してしまっているようだ。

 新年早々から「Twitterで100人に100万円の現金プレゼント」企画で話題を振りまいたのは、ZOZOの前澤友作社長。2月1日発売の「フライデー」(講談社)によれば、テレビ各局が争奪戦を繰り広げる人気ぶりだという。

「何をしでかすかわからない前澤氏は、テレビ界ではいま最も数字を持っている一人です。しかも、『ZOZO』のPRだと割り切り、ギャラはまったく気にしていない。むしろ企画が気に入れば、0円でも出演してもらえる。年末の特番『出川と爆問田中と岡村のスモール3』(フジテレビ系)では、前澤氏の豪邸がテレビ初公開され、行きつけの豪華レストランで食事する場面がありましたが、支払いは前澤氏持ち。しかもノーギャラだったそうです」(芸能関係者)

 このところ前澤氏のテレビ出演が増えている理由のひとつが、芸能プロダクションにマネジメントを委託したこと。窓口となっているのは、サッカー元日本代表の中田英寿も所属する「サニーサイドアップ」だ。同社にとっても、前澤氏を抱えることは大きなメリットがあるという。

「サニーサイドアップは中田氏や平泳ぎで五輪2大会連続2冠の北島康介氏ら数多くのスター選手を世に送り出し、最近ではカジュアルダイニング『bills(ビルズ)』の事業や大規模イベントのPRなどを多数展開しています。さらに、昨年12月には東証2部から同1部に指定替え上場されましたが、わずか89日という史上2位のスピード昇格でした。スポーツプロモーションを主に手掛ける企業の1部指定は過去にほとんど例がなく、2020年東京五輪を前に、さらに注目を集めそう。そのためにも、『前澤氏をマネジメントしている会社』として、さらに知名度を上げたいという思惑もありそうです」(経済誌ライター)

 ZOZO、テレビ局、サニーサイドアップがWIN-WIN-WINの関係であることから、今年は前澤氏が芸能界を席巻しそうだ。

剛力彩芽を逆転した!? ZOZO・前澤友作氏の“タレント価値”が急上昇中!

 今やタレント価値では、恋人の剛力彩芽を逆転してしまっているようだ。

 新年早々から「Twitterで100人に100万円の現金プレゼント」企画で話題を振りまいたのは、ZOZOの前澤友作社長。2月1日発売の「フライデー」(講談社)によれば、テレビ各局が争奪戦を繰り広げる人気ぶりだという。

「何をしでかすかわからない前澤氏は、テレビ界ではいま最も数字を持っている一人です。しかも、『ZOZO』のPRだと割り切り、ギャラはまったく気にしていない。むしろ企画が気に入れば、0円でも出演してもらえる。年末の特番『出川と爆問田中と岡村のスモール3』(フジテレビ系)では、前澤氏の豪邸がテレビ初公開され、行きつけの豪華レストランで食事する場面がありましたが、支払いは前澤氏持ち。しかもノーギャラだったそうです」(芸能関係者)

 このところ前澤氏のテレビ出演が増えている理由のひとつが、芸能プロダクションにマネジメントを委託したこと。窓口となっているのは、サッカー元日本代表の中田英寿も所属する「サニーサイドアップ」だ。同社にとっても、前澤氏を抱えることは大きなメリットがあるという。

「サニーサイドアップは中田氏や平泳ぎで五輪2大会連続2冠の北島康介氏ら数多くのスター選手を世に送り出し、最近ではカジュアルダイニング『bills(ビルズ)』の事業や大規模イベントのPRなどを多数展開しています。さらに、昨年12月には東証2部から同1部に指定替え上場されましたが、わずか89日という史上2位のスピード昇格でした。スポーツプロモーションを主に手掛ける企業の1部指定は過去にほとんど例がなく、2020年東京五輪を前に、さらに注目を集めそう。そのためにも、『前澤氏をマネジメントしている会社』として、さらに知名度を上げたいという思惑もありそうです」(経済誌ライター)

 ZOZO、テレビ局、サニーサイドアップがWIN-WIN-WINの関係であることから、今年は前澤氏が芸能界を席巻しそうだ。

「完全に番組を私物化」「レンチンばっかで萎える」料理番組で賛否を呼ぶタレント3人

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内の人気コーナー「MOCO'Sキッチン」が3月いっぱいで終了することがわかった。速水もこみちが自作の料理を実演調理し、自ら試食するこのコーナー。番組開始当初からの長寿企画ということもあり、終了の一報には視聴者から残念がる声が集まっている。

「オリーブオイルを大量に使う速水の料理法は話題となり、オリジナルのオリーブオイルもプロデュース。番組の人気を受けて料理ショー付きのトークライブを行うなど、速水にとって番組効果は絶大でした。ネット上でも、『真似して作る気にはならないけど、料理って楽しそうと思わせることがすごい』といった称賛が上がっていましたが、一方で『見たことない野菜を使ったり、大量にオイルを使ってコストがかかるから、参考にならない』『あんなにオイルを使って健康被害はないのか気になる』といった指摘が以前から聞こえています」(芸能ライター)

 北斗晶が出演する料理番組『おびゴハン!』(TBS系)も、ネット上で賛否を呼んでいるようだ。番組では、超有名シェフが作る本格的な料理レシピと、北斗による主婦目線の簡単レシピを紹介している。

「北斗の料理について、ネットからは『包丁さばきや盛り付けが雑すぎて何の参考にもならない』『スーパーの惣菜を使ったり、レンチンばっかりで萎える』といったコメントが続出。しかし、シェフとの掛け合いは好評のようで『料理番組にありがちなオーバーリアクションとか堅苦しさがないのがいいね』『シェフのレシピにコーンスターチってあったけど、そんなの家にない! と思ったら、ちゃんと北斗が代弁してくれてた』といった声も。リアルな主婦目線に信頼を置いている視聴者も少なくないようです」(同)

 さらに、1995年から続く長寿番組『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(テレビ朝日系)にも賛否両論が集まっている。「辻調理師専門学校の先生と、家庭で出来る料理の作り方を紹介する」というコンセプトで、上沼が司会を務めている。

「上沼の軽快なトークが最大の魅力でもあり、ネットからは『えみちゃんのツッコミに、シェフがタジタジしながら料理しているのが楽しい』『先生がわかりやすく教えてくれるから好き』という一定の評価がある一方、『料理と全然関係ない旦那の愚痴を話したり、ひどすぎる』『先生の説明を遮るように愚痴、自慢。先生とゲストへ嫌み。完全に番組を私物化してる』といった苦言も。料理に集中してほしい視聴者も多くいるようです」(同)

 料理以外のことが話題になることも多いタレントの料理番組。本来は武器であるはずの個性を前面に出すことで、より批判を集めてしまうケースもあるようだ。

(立花はるか)

 

X JAPANのYOSHIKIがハリウッドで音楽監督も、なぜかファンからは“落胆の声”続出

 X JAPANのYOSHIKIが、ハリウッド映画トリプルXシリーズの最新作『xXx 4』で、音楽監督を務めることが発表された。

 同作はヴィン・ディーゼル主演のアクション映画だが、ハリウッドで初めて映画とテレビシリーズが同時制作される超大作となっており、YOSHIKIは音楽監督としてテーマソングをはじめとする楽曲の総指揮を執る。また、中国の動画共有サイトiQiyi(アイチーイー)がプロデュース、フランスのLux Populi Productionが制作を手がける長編アニメーション映画『Spycies』の音楽総指揮を務めることも決定している。

「まさにワールドワイドな活躍ぶりですが、今回の発表でファンからは落胆の声も上がっています。というのも、『DAHLIA』(1996年)以来となるX JAPANのフルアルバムの発売がまた遠のくのではないか、とファンに危惧されているからです。たださえ、つい先日も自身のTwitterで3度目となる頸椎の手術を受ける可能性を示唆して、ニューアルバムの発売が危ぶまれているわけですからね。『なんかもう、意地でアルバムを出さないつもりでいそう』なんて声も、ファンからは上がっています」(音楽ライター)

 こうしたファンの声ももっともで、昨年9月に外国特派員協会での会見でYOSHIKI が明らかにしたように、アルバムのレコーディング自体は終了している。にもかかわらず、発売時期については明言せず、「今後、マネジメント、エージェントと決めていく」としているのだ。

「手術を受ければ確実にアルバムの発売は遅れるだろうし、加えてボーカルのToshlとの確執も取り沙汰されており、X JAPANの活動そのものが停滞しそうです。レコーディング自体は終わっているわけで、あとはリリースするだけでいいんですよ? そんな状況なのに新たな仕事を入れるわけですから、もはやニューアルバムを出す気がないと思われても仕方がありません。そもそもレコーディングが終わっていないのではないか、と勘繰りたくもなります。まさに“出す出す詐欺”ですね」(同)

 ネット上では、口さがないファンから「もう才能が枯渇しているのでは?」との声も聞かれるYOSHIKIだが、映画音楽などではなく、本職のX JAPANのニューアルバムで改めて健在ぶりを見せつけてほしいものだ。