【マンガ】自分のカラダで人体実験!? 3カ月間「同じピル」を飲んでみた結果【第27回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

またイチからやり直し

 

 

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?

【第11回】「ピルを飲む時間」は結構シビア
【第12回】「月経困難症+就職」で検索してみたら
【第13回】生理痛で欠勤、正直に言ってみた
【第14回】ピルを飲んで数カ月、どうなった?
【第15回】PMSが軽くなった!?
【第16回】ピルへの誤解あるある!
【第17回】「いいなー」って何!?
【第18回】不正出血とナゾの痛み
【第19回】ピル服用で「頭痛と腹痛」?
【第20回】ピルを途中でやめたら、どうなる?
【第21回】2度目の生理は…地獄!
【第22回】婦人科でセカンドオピニオン!
【第23回】婦人科で…言葉責め!?
【第24回】2人目の医者は果たして…
【第25回】ナカで動かさないで!
【第26回】「前と同じピル」でも平気なの?

『トレース~科捜研の男~』、山崎樹範に訪れた悲劇に「あまりにつらいすれ違い」の声

 2月4日夜9時から第5話が放送される、錦戸亮主演ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)。視聴率は第1話12.3%、第2話11.8%、第3話9.6%と下降していたが、第4話11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とV字回復を果たした。

 同作は元・科捜研の古賀慶による漫画を原作に、実際の事件や経験をベースに描く本格科捜研サスペンス。錦戸演じる科捜研の真野礼二が、現場に残された痕跡から“真実の欠片”を見つけ出していく。

 第4話ではアパートの一室から科捜研メンバー・相楽(山崎樹範)の兄、浩司(やべきょうすけ)の遺体が発見される。捜査一課の虎丸(船越英一郎)によると、死因は頸動脈を切られての失血死。浩司に何度も金を騙し取られていた相楽は、悲しむどころか「殺されても仕方ない」と言い放つ。

 防犯カメラの映像から事件前に相楽と浩司が会っていたことが判明し、浩司の大麻使用も発覚する。相楽は浩司と会った事実を認め、金を返済しようとした浩司の手を振り払いそのまま絶縁したという。礼二は事件現場に飛び散った血痕をあらためて検証していき、同時に科捜研ではノンナ(新木優子)が浩司の遺留物を徹底的に調べ上げていった。

 虎丸に連れられた相楽が事件現場に到着すると、そこにはすでに礼二とノンナの姿が。礼二は飛散した血痕から、本来いるはずの返り血を浴びた人物がいないと明言。この事件に犯人はおらず、胃がんの余命宣告を受けていた浩司による自殺だと語る。

 また、ノンナの遺留物鑑定で見つかった機械油によって、浩司が工場で働いていた事実も判明。浩司は相楽に金を返したい一心で働き続け、痛みをごまかそうと大麻に手を出していた。相楽に拒絶されてしまった浩司は、保険金が相楽に渡るよう“殺人の偽装”を計画。最後の力を振り絞って、自らの首を掻き切っていたのだ。

「今回の物語は兄弟のすれ違いから生まれた悲劇で、浩司の思いを知った相楽は号泣。相楽が拒絶しなければ、浩司の末路は変わっていた可能性もあります。和解を果たせぬまま迎えた永遠の別れに、ネット上では『つらすぎて胸が苦しい』『なんでお互い素直になれなかったの……』『なんだかんだで、家族って大事よね』と悲しみの声が広がりました」(芸能ライター)

 第5話では、山道付近で殺害遺体となって発見された海東奈津美(滝沢沙織)の鑑定依頼が礼二のもとへ届く。死因は頭部を強打されたことによる脳挫傷で、死後3日が経過していた。さらに、現場からは奈津美とは違う人物の毛髪も見つかり、DNA鑑定の結果、18年前に誘拐されて行方不明となった幼児のものと判明する。

「次回は行方不明となった幼児の母親・島本彩花役で、女優の矢田亜希子がゲスト出演。ビッグネームの登場とあって、ネット上では『矢田さんがゲストなんて、絶対、重要人物じゃん……』『悲劇の母親か、それともまさかの黒幕か。超気になるんですけど!』と予想合戦が始まっています」(同)

 18年の時を経て事件は1つにつながるのか? 礼二の鑑定眼に期待したい。

平野紫耀は「最高64個」、岸優太は「本命チョコひとつ」! King&Princeの“バレンタイン事情”

 若手ジャニーズアイドルが歌やダンスを繰り広げる『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)。2月1日の放送回では、King&Princeの“バレンタイン事情”が明かされた。

 オープニングトークにて、「初めてもらったバレンタインデーってどういう感じでした?」と話を振られた岸優太は、話し出す前から「もらったことあんの!?」と永瀬廉にイジられ、「あるわっ! このフェイスだぞ!」と反論。しっかりと笑いを取ったあと……

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関ジャニ∞・村上信五、「家の前に『FRIDAY』来ててやな……」と直撃取材にヘソ曲げる

 関ジャニ∞の村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五の週刊!関ジャニ通信』(ABCラジオ)が2月3日深夜に放送された。

 この日の放送は、嵐の活動休止発表以降、初めての収録となったようだが、村上はこの話題について「もう、嵐はしゃべらん!」とキッパリ。「家の前に『FRIDAY』(講談社)来ててやな。『もうしゃべらん!』ゆうてな。だから、しゃべらんことに決めた。2年大変やから」と嵐が活動休止を迎えるまでの約2年、このことについては触れないことを宣言していた。

 嵐と関ジャニ∞といえば同年代で、いまでは東西それぞれのトップとして君臨。滝沢秀明を中心としてジャニーズJr.黄金期を支えたメンツがそろい、当時放送されていた『8時だJ』(テレビ朝日系)などでも共演していた。村上はJr.時代に新幹線代を浮かせるために、二宮和也や相葉雅紀の実家に泊まっていたこともあり、デビュー前から嵐メンバーとの仲は非常に深いことで知られている。

 村上は嵐の活動休止について、「1個言うたら全部言わなきゃいけなくなるから」と自身の発言がさまざまな方向に波及していくことを危惧しつつ、「もう決めた。しゃべらん」とあらためて宣言したのだった。

 この日の放送にリスナーからは、「言及しないってことがむしろ潔いかもしれない!」「嵐のダメージはやっぱり大きかったんだろうな……」「いつかどこかで長く語ってほしいな」という声が噴出。しかし、週刊誌「FRIDAY」の直撃は村上とタレントの小島瑠璃子との再熱愛疑惑を報じるものだったこともあり、「『フライデー』に直撃されたから嵐について触れないような言い方(笑)」「『フライデー』がなかったら嵐について話したってこと!?」「『フライデー』は嵐の件とあんまり関係ないんじゃ……?」というツッコミも集まっていた。

 熱愛疑惑はさておき、嵐の活動休止発表から1週間。デビューこそ少しの差はあるものの、ジャニーズJr.時代からほぼ同期として争い、支え合ってきた関ジャニ∞と嵐のメンバー。単なる“同年代の仲間”という認識を超え、そこに深い絆があるからこそ、村上も安易な言及はしないのかもしれない。
(福田マリ)

ジャニーズは刑務所!? キムタクのラジオで飛び出した“長瀬智也の問題発言”が話題

 2月3日放送のラジオ番組『木村拓哉のFlow』(TOKYO FM)に、TOKIO・長瀬智也がゲストとして登場。終始和気あいあいとトークを繰り広げていたのだが、長瀬のとある発言に世間がざわついている。

 番組で長瀬はジャニーズ事務所に入った頃を振り返り、「僕が入所した時に」と話題を切り出した。これに木村拓哉は「“入所”ってなんかちょっと……」とツッコミを入れ、“入所”ではなく“ジャニーズイン”にするよう提案。どうやら“入所”という言い方が引っかかるようだったが、長瀬は「ジャニーズ事務“所”ですから、入所とか退所でいいんじゃないですか?」と主張する。

 すると木村は「それはちょっと“プリズン”な感じかする」と反論。刑務所を想起させる“入所”という言葉を頑なに避けていたが、長瀬は「まぁプリズンみたいなもんじゃないですか?」とぶっちゃけた。

「長瀬の“ジャニーズはプリズン”発言はネットニュースなどで切り取られ、ネット上では『こんなこと言っちゃって大丈夫なの?』『ジャニーズが刑務所ってことは、もしかして退所を考えてるのかな?』『思わず本音が出たのかも』といった声が上がっています。確かに言葉だけを切り取ると事務所への不満ともとれますが、放送内で長瀬と木村は笑い合っておりどう聴いてもただの冗談。実際に放送を聴いていたリスナーからは、『むしろ冗談にできるなら安泰じゃない?』とも指摘されていました」(芸能ライター)

“ジャニーズはプリズン”発言が飛び出したのは番組の序盤だったこともあり、場を温めるためのジョークだったのかもしれない。それはそれとして、ファンの間では「そもそも長瀬が“プリズン”っていう英語を使えたことに驚いた」との声も上がっている。

「実は天然キャラとしても知られる長瀬は、これまで様々な伝説を残してきました。例えば以前『堂本兄弟』(フジテレビ系)では、牛のことを英語で“ビーフ”だと思っていたことを告白。ちなみに子牛の場合は“ビーフベイベー”になるそうです。彼の英語に関する天然発言は枚挙にいとまがなく、鶏肉を“バード”と言ったり肉離れを“ミートバイバイ”と表現するなど数多くの名言が。しかしそんな彼も40歳になり、“プリズン”くらいの英語は使いこなせるようになったのでしょう」(同)

“ジャニーズはプリズン”発言で成長を見せつけた長瀬。今後も進化した英語力で、ファンを沸かせていただきたい。

「代表作は、みのもんたのセクハラ」で大丈夫!? 元TBS・吉田明世アナ、フリー転身後の勝算は……

 今や芸能界では、フリー女子アナウンサーが飽和状態だ。

 そんな中、1月にTBSを退社した吉田明世アナが、2月からサザンオールスターズ、福山雅治、吉高由里子らが所属する大手事務所・アミューズに所属することを発表した。

「アミューズといえば、もともとは俳優やアーティス系の事務所として知られています。しかし、最近はホラン千秋、板谷由夏、ディーン・フジオカらを報道番組にねじ込むなど、急速にキャスター業に進出しています。すでに局アナ出身者も、元フジの中村仁美、元日本テレビ・馬場典子、山本舞衣子が在籍しており、これから東京五輪に向けての特番やイベントラッシュを見越して、司会のできる女子アナを強化しようという狙いがあるのかもしれません」(芸能関係者)

 2014年には「タレント番組出演本数ランキング」の女子アナ部門で2位になった吉田アナだが、全国的な知名度はいま一つ。フリー転身には不安も残る。

「吉田アナと聞いて、世間が真っ先に思い出すのが、2013年に『朝ズバッ!』のCM明けでみのもんたにお尻をまさぐられていた一件でしょう。本人は否定していましたが、『サンデー・ジャポン』(同)で爆笑問題の太田光に『みのさんにケツ触られただけあって』などと、この件をイジられ、世間には彼女の『代表作』と受け取られています。長女が7カ月という段階で芸能界に復帰したのも、間が空いたら世間に忘れられてしまう、という焦りがあったからかもしれません」(同)

 フリー転身で、「みのもんた事件」を上書きする爪痕を残すことができるだろうか!?

NEWS・小山慶一郎、『NEWSな2人』で「宇宙一かわいい」「デレデレ」と堂々ノロケのワケ

 NEWS・加藤シゲアキと小山慶一郎がMCを務める『NEWSな2人』(TBS系)。2月1日深夜の回では、先週に引き続き、ペットブームの裏にある実態を取材した。

 番組冒頭で、自身も猫を飼っているという小山は、「ペットの話をしたらデレデレしちゃう」と告白し、「俺も家ではみーちゃんって言ってた」と飼い猫の名前は“みるく”と明らかに。番組スタッフに「どんなところがかわいいんですか?」と問われると、「全部だよ」「自分の猫が宇宙一、かわいいんじゃないかと思う」と、みるく愛を語ったのだった。

 そんな小山が向かったのは、不妊手術をせず無計画にペットを増やして飼育不可能となる「多頭飼育崩壊」と戦う動物保護のカリスマ・中谷百里氏が代表を務める「犬猫みなしご救援隊」だ。施設の中に入ると、部屋を埋め尽くす何十匹という大量の猫に、小山は少し驚きながらも取材。

 中谷氏は「ここは、飼えなくなった、もしくは邪魔にされた、そういう子たち(犬猫)が暮らしてます」と殺処分対象の犬猫や多頭飼育崩壊を起こした猫を引き取っていると説明。栃木県那須塩原市にあるこの施設には、現在400匹の猫と102匹の犬が存在すると語る。また、スタッフは12名で、運営費はすべて寄付でまかなっているという。

 この状況について、中谷氏は「これは問題を解決してるわけではなくて。殺さないことが良いことではなくて、途中で捨てることが一番悪いこと。殺す行政が悪いんじゃなくて、殺させる国民が悪いというところにいかないと、解決しないのではないかと」と持論を展開。そして、現在は「捨てるなら捨ててもいいよ。だったら(不妊)手術して産ませないようにして捨てろよ」という考えに行き着いたと話した。

 取材を終えた小山は、多頭飼育問題について「原因が人間なら変えれそうだと思います。優しさと思いやりの方向性をもう一度見直す。そうすれば変わる入り口に立てると思います」とコメント。

 一方、加藤は高齢で面倒を見ることができなくなった犬たちを預かる老犬ホーム「東京ペットホーム」代表の渡辺帝氏を取材。ペットを預けるのは、「自身が入院や老人ホームに入る人、介護を受ける人などの自分で育てられなくなった高齢者」だとし、飼い主の高齢化により、以前は10軒ほどだった老犬ホームも現在は 100軒以上と増加。また、価格は小型犬サイズで1年間60万円と入居金30万円がかかるという。

 「決して安くはない」と加藤に、「そうですね。ただ飼い主さんにとってはオンリーワンの我が子だと思うんですよ。飼い主さんの思いをどこまで汲めるのかっていうのが老犬ホームとして大事」と渡辺氏は老犬ホームで大切にしていることを語った。

 実家で15歳のダックスフントを飼っているという加藤は、「会っても僕のこともうわからない。目が見えていないんだと思う」「寂しさはもちろんあると思うんだけど、なんかこう本当に、そこまで長生きしてくれた以上のことはないと思うんですよね」と実家にいる犬に思いを寄せ、かつ「最期まで命と共存することの難しさは絶対にあるんですよ。飼う方が何か起きるかもしれないし、犬に何が起きるかもわからないし。支えていく方法は社会や第三者でしかないので、ペットを飼っていない人たちも考えていかないといけない問題」と持論を語った。

 この放送にSNS上では、「ジャニーズがこういう番組してるの感心する」「シゲさんの眼差しが優しくてかわいくてきゅんきゅんする」「ペットブームに乗っかるだけじゃなく、こうやっていい面も悪い面も紹介してくれる番組は素晴らしいよ」などの声が集まっていた。

嵐・相葉雅紀、“10年後の自分”に向けて送ったメッセージにファン「私たちも一緒に」

 嵐としての活動を2020年12月31日で一旦休止すると発表してから初の放送となった、相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。2月1日深夜の放送回では活動休止に言及することはなかったが、「10年後の自分」に向けてメッセージを送る場面があった。

 この日は、成人式を迎えたばかりだという20歳の女性から「5年前の中学3年生のときに、20歳の自分に向けて書いた手紙が届きました。『夢に向かって頑張れ』と書かれていて就活中の私は励まされました。相葉くんは未来の自分に手紙を書いたことはありますか? また、今未来の自分に伝えたいことはありますか?」というメッセージが寄せられた。

 これに「俺もね、そういうの1回やったことありますよ」と切り出した相葉。20歳をすぎていたが、番組の「タイムカプセル」企画で手紙を書き、それが自分の元に届いた経験があると振り返った。

 そして「10年後の自分に何を書くか?」という質問に対しては、その時は46歳だと話した上で、「そうだな~なんだろうなぁ。う~ん、でも『健康でいますか?』っていうくらいかな」と、意外にもあっさりとした回答。

 しかし、それには理由があるようで「もう、でもさ(自分は)だいぶ人格出来上がってるじゃん。今、36歳でしょ。15歳で20歳に(メッセージ)っていうと『こんなこと思ってたんだ』ってなるけど、(36歳からの10年後は)あんまり変わらない気がするんだよね」と、10年たったとしてもあまり変化はないと考えているようだ。

 そこで、番組アシスタントが「例えば、今悩んでたりとか、将来に不安を持ってたりする人は、何年か後の自分に『もう俺は絶対5年後笑っている』とか、そういうなんか有言実行的な(メッセージを)言うのはいいかなと思いました。絶対、今の自分を思い出して懐かしがって『あの頃は大変だったけど、今はよかったな』って思ってる自分になってる、みたいな……」と話を振ると、相葉はあらためて「そうだね、10年後の僕へ。『笑ってろよ!』」と、10年先の未来の自分にメッセージを送ったのだった。

 21年から嵐は活動休止に入るだけに、ファンは「10年後、相葉さんが頑張って無理してつくった笑顔じゃなくて、心から笑っていられる世界ならいいな」「10年後もみんなと一緒に笑っていたいよね」「一生笑っていられる世界であって欲しいなと思うし、4人が隣にいてくれたらいいな」「その時私たちも一緒に笑えてるといいなあ……」とさまざまに反応。

 相葉がずっと笑顔でいるのを願うのはもちろんのこと、やはり「10年後には嵐としてみんな笑っていてほしい」というのが切なる願いのようだ。
(華山いの)

「超ダサいですね」Hey!Say!JUMP・高木雄也、某女性芸能人にぶった斬られた行動とは?

 2月2日放送のHey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)には、有岡大貴と高木雄也が登場。ゲストにマギーと福田彩乃を迎え、カート対決をした。

 弱冠12歳の天才美少女レーサーJujuとのカーレース対決で勝利するための一大プロジェクト「週末カートJUMP」も第3弾を迎え、前回までの弱点であったカーブでのスピンを克服しようと、今回はコーナー数が多く上級者向けのテクニカルコースが特徴的な「AZ山梨サーキット」での特訓&カート対決を展開した。

 番組冒頭で、高木はこのコーナーを「1番楽しくできる!」と言うと、有岡も「ほんとだね」と同意。好きなカートができることに、どうやらご満悦の様子だ。

 まず最初に、1周42秒と目標タイムを決め、それぞれの現在のタイムを計ると、有岡57秒、福田47秒、マギー44秒という結果となり、高木の番へ。走行前に「40秒切るよ!」と高らかに宣言するも、有岡から「大丈夫? そんな大きなこと言っちゃって。武田鉄矢さん」とモノマネを振られ、「はい。大丈夫ですぅ」と武田のモノマネで返答。そんな高木のタイムは、42秒と40秒は切らなかったが目標タイムをクリア。

 その後、体感速度140km/hのマシーンに乗り換え、スピンの起こるカーブで、進行方向とは逆方向にハンドルを切ってスピンを逃れるテクニック「カウンター」を学んだ一行は、ひたすら練習を重ねていく。

 そんな中、なかなかスピードを出せない有岡にスペシャルメニューが追加。2人乗りカートで、教官の隣に乗り、そのスピードときれいなライン取りを体感するというものだ。「有岡くんにとってはこれ未知の世界なんじゃない?」と高木が言うと同時に、カートが猛スピードで走り出すと、有岡は「わーすげー」「わーちょっと待って」「わーーーー!」「ぶつかるぶつかる! ちょちょちょちょ! 待って待って待って待って」と絶叫。

 みんなの元に戻ってきた有岡は、「生きのびるのに必死で学べるか! こんなの!」と声を張り上げて語っていたが、この後の有岡のタイムはなんと44秒と驚きの成長を見せる。これには、「どうした? 有岡大貴!」(高木)「めっちゃうまくなってる!」(マギー)と驚きを隠せない様子だった。

 その後、福田は44秒、マギーは41秒、高木は39秒とそれぞれにタイムを短縮し、いよいよ有岡&高木VSマギー&福田のカート対決に。1周目は福田が先にマギーに交代し、わずかな差で有岡が高木にバトンタッチ。

 高木は余裕の表情で、両手を挙げながらカメラ目線をしていたが、最初のコーナーでいきなりのスリップ。前輪がコース外へと脱輪し、焦った高木はその後もスリップを連発。もちろんマギー&福田チームの勝利となったのであった。対決後、高木は両手を挙げていたことについて、「今、出発したら余裕で勝っちゃうと思ったの」と、自分への過信があったことを告白。「さっきのかっこつけ、超ダサいですね」とマギー&福田チームからキツイ洗礼を受けるのだった。

 この放送にネット上では、「頑張る有岡くんがどんどんうまくなってくの、かっこよかった」「『生き延びるのに必死で学べるか』の言い方がかわいかった」「雄也くんかっこよすぎ

」などのコメントが見られた。

小芝風花、”隠れヲタOL”がハマり役! オスカー次世代スターの最有力候補に

 金曜夜10時からNHKで放送されている『トクサツガガガ』は、「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の丹羽庭の同名漫画をドラマ化したものだ。

 商社で働くOL・仲村叶(小芝風花)は、女子力が高い才女と同僚からは見られていたが、実は特撮を愛好する隠れオタク。戦隊ヒーロー番組『獅風怒闘ジュウショウワン』をはじめとする特撮番組が好きなのだが、オタク趣味を語り合える仲間に飢えていた……。

 オタク男性を主人公にした作品は多数あるが、女性オタクのことをここまで掘り下げたドラマは珍しいのではないかと思う。劇中に登場する架空の特撮ヒーロー番組も作り込まれており、「特撮協力」として戦隊ヒーローモノを手がける東映の名がクレジットされている。

 ただ、叶が必死で趣味を隠す姿を見て、今の時代、そこまでオタク趣味は恥ずかしいものなのか? という疑問も生じた。

 オタク男性の恋愛を描いたドラマ版『電車男』(フジテレビ系)が放送された2005年から、すでに14年がたとうとしている。今、『電車男』を見ると、オタクというだけで周囲から罵倒される主人公の姿に、理不尽なものを感じる。

 当時と比べれば、オタク趣味に対する偏見はだいぶ薄れている。2016年には特撮映画『シン・ゴジラ』も大ヒットした。そういった背景を踏まえると「そこまでオタク趣味を卑下して隠さなくても……」と思ってしまい、ドラマの中に入り込めずにいた。

 だが、第3話で、叶以外の女性オタクが描かれるようになると印象は変わっていく。

 劇中では、同じオタクでも趣味を隠さないオープンオタクもいれば、必死で隠すオタクもいて、女オタクにもいろいろなタイプがいるということが示唆される。

 次々と女性オタクが登場する姿と、特撮番組のヒーローに仲間が加わる姿が重ねて描かれるのだが、こういった女性オタクの多様性が描ければ、本作は大傑作となるのではないかと思う。

 女オタクの物語に関しては今後に期待という感じだが、それとは別にうれしいのは、叶を演じる小芝風花が、実に生き生きとしていることだ。

 小芝は現在21歳。小学3年生から中学2年まではフィギュアスケートに打ち込んでいたが、「イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011」でグランプリを獲得したことをきっかけに芸能活動をスタート。

 14年には初主演映画『魔女の宅急便』でヒロインのキキを好演。そして、16年にNHK連続テレビ小説『あさが来た』で、ヒロインの娘・千代を演じたことで大きく注目される。ここまでは順風満帆なキャリアだといえるが、その後、当たり役に恵まれない状態が数年続くことになる。

 同じ『あさが来た』で友人役を演じた吉岡里帆が破竹の勢いで人気女優となっていたのに比べると、真面目で優等生的なイメージが強すぎたがゆえに、小芝の個性はわかりにくかった。特に『あさが来た』以降は、10代後半から20代へと変わる過渡期だったため、少女的なビジュアルと実年齢の落差もあり、無垢な少女を演じさせるべきか? 大人の女性を演じさせるべきか? キャスティングする側も迷っているように見えた。

 しかし、彼女の個性の薄さ――派手にも地味にも見えるし、子どもにも大人にも見えるビジュアルは、脇役だとその他大勢の中に埋もれてしまうが、中心に立たせるとハマる。長澤まさみや新垣結衣、事務所の先輩に当たる武井咲が、そういう存在だが、そんな小芝の個性の薄さがうまい具合にハマったのが『トクサツガガガ』だったといえよう。

 本作の隠れオタクのOLという設定は絶妙で、叶の職場できちんと働く姿と、家で特撮番組を見ている時のだらだらとした姿のギャップがとてもかわいい。美人だが、コンプレックスを抱えている真面目な女性を演じさせた時、小芝の魅力は最も際立つのだ。

 また、小芝のブレークは、オスカープロモーションにとっても大きな転換点となるのではないかと思う。オスカーは、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)シリーズで知られる米倉涼子こそ、数字が取れるスター女優として君臨しているが、それ以降に続く若手女優は足踏み状態となっている。

 結婚・出産した武井咲は早々復帰を果たすも、ハズキルーペのCM以外にはまだ出演しておらず、剛力彩芽はZOZOの社長として知られる前澤友作氏との交際宣言でワイドショーでこそ話題となっているが、女優業は停滞気味。

 次世代スター女優候補としては高橋ひかると吉本実優がいるが、演技力も人気も過渡期で完全に仕上がるには、まだ時間がかかりそう。そんな中、着々と力をつけてきた小芝が、一気に頭角を現したのだ。

 中途半端な状態でブレークしなかったからこそ、今の小芝には女優としての地肩の強さと安定感がある。

 今後は、平凡な女性を好演する女優として、飛躍するのではないかと思う。女優にとって個性の薄さは欠点ではない。むしろ、万人が共感できる等身大の女性を演じられるという長所なのだ。

●なりま・れいいち
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

◆「女優の花道」過去記事はこちらから◆