菜々緒の“巨乳化”ビキニ姿に「ついに胸も?」の声……BカップからEカップに!?

「あれ?こんなに胸あった?」
「胸が無かったのに急に!?」
「まな板だったよね?」

 菜々緒が1月26日に自身のインスタグラムで公開したビキニショットに、ネット上がざわつく事態となっている。

「写真はナイトプールで撮影されたものと思われ、菜々緒は真っ赤なビキニ姿を披露。割れ目がくっきりと浮かび上がる引き締まった腹筋には、『うらやましい』『きれい!』といった称賛の声が送られています。一方で、多くの人たちの目に留まったのが、バストの“異変”。菜々緒といえば、9頭身のモデル体形で知られ、ブレークのきっかけとなった美脚だけでなく、最近ではジムで鍛え上げた腹筋やお尻にも磨きがかかっています。しかし唯一の弱点といわれていたのがバストで、検証サイトでは推定A~Bカップと目されていました。ところが、今回のインスタグラムを見る限り、推定Eカップに巨乳化。画像を加工していた可能性もありますが、菜々緒といえば、これまでネット上では事あるごとに“お直し”がささやかれていたため、『ついに胸も?』と、またもや疑惑の目を向けられてしまったようです」(芸能ライター)

 こうしたウワサは、菜々緒の耳にも入っているようだが、本人は馬耳東風とばかり一向に気にしていないのだという。芸能関係者が明かす。

「菜々緒は以前、ドラマで『整形したホステス』を演じた際に、自らの整形のウワサについて言及。その時は、『人工骨を入れているだとか、最近では皮膚整形しているというのもありましたね。ビニールみたいな肌になってるらしいんですけど、おもしろいから、どんなのか詳しく教えてほしいです』と一笑に付し、『宣伝していただけるなら、いろんなウワサを立ててください』と、余裕しゃくしゃくといった感じでした。彼女は現在公開中の映画『マスカレード・ホテル』に出演していますから、話題作りのために、あえてネット上をざわつかせようとしたのかもしれませんね」

 完全体に進化した菜々緒のパーフェクトボディに、ますます注目が集まりそうだ。

梅宮アンナ、松居一代、江頭2:50……「バイアグラ」にまつわるエピソードで話題になった芸能人3人

 勃起不全治療薬として有名な「バイアグラ」。名前を出すにはちょっぴり恥ずかしさを覚えるが、芸能界ではバイアグラにまつわるエピソードを持つ人も多い。タレントの梅宮アンナは1月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、バイアグラに関する驚きの過去を明かしている。

 梅宮によると、「女性が飲んだらどうなるのか」とバイアグラを飲んでみたという。その結果激しい動悸に襲われながら、「これが原因で死んだら恥ずかしい」と思ったそうだ。梅宮の衝撃的な告白に、ネット上では「好奇心旺盛とかのレベルじゃないな」「まずはなぜバイアグラが手元にあったのかってことですよ」「危険性を周知したという意味ではグッジョブ」といった声が相次いだ。

 今回は梅宮のように、「バイアグラ」にまつわる話で話題になった芸能人を紹介しよう。

 

●松居一代

 俳優・船越英一郎と泥沼の離婚劇を展開した、タレントの松居一代。彼女の場合は船越に向けた“口撃”のなかでバイアグラの名前を連発している。船越が離婚調停を申し立てた際、ブログに「さあバイアグラ100ml男 船越英一郎と全面戦争、はじまりますよ」と投稿したのだ。

 さらに松居は自身のツイッターで、「バイアグラ100ml男 船越英一郎と松居は戦うぞ!!」と記した紙を手に笑顔を見せる画像を公開。松居による口撃は大反響を呼び、ネット上には「バイアグラ100ml男って。すげーパワーワードが爆誕したな」「下手なホラーより怖い松居一代劇場」「病んでるとしか思えん」といった声が続出している。なお一連の誹謗中傷によって、松居は名誉棄損の疑いで書類送検されることになった。

 

●江頭2:50

 数々の伝説を残すお騒がせタレント・江頭2:50は、バイアグラで命を落としかけた経験を持つ。あくまで噂だが“バイアグラの承認が遅れたきっかけ”とされているのが、1997年に起きた江頭によるバイアグラ一気飲み事件だ。承認前のバイアグラをどのように入手したかは不明であるものの、パブにてバイアグラ5錠を水割りで飲み干したという。

 江頭としては“不死身”だとアピールしたつもりが、意識を失い救急搬送されるハメに。診断結果は急性アルコール中毒で、バイアグラの成分で血流が良くなりアルコールが急速に回ったとされている。なおバイアグラの用法・容量をめぐっては、1999年に当時の厚生省が「1日の投与は1回とし、投与間隔は24時間以上とすること」と説明したほど。承認前で周知されていなかったとはいえ、江頭の行為はあまりにも無謀だったと言わざるを得ないだろう。

インパルス・堤下敦、過去の事件でいまだ完全復帰ならずも、YouTubeでは大人気のワケ

 2017年に二度の交通事故を起こして芸能活動を謹慎。昨年10月に、出身地である神奈川県の「住みます芸人」として活動を再開したものの、テレビへの出演がなかなか増えない、インパルスの堤下敦。

「20日には、住みます芸人の関東エリア就任会見に登場しましたが、まわりは無名の若手芸人だらけ。彼らと同じ位置からの再出発という、置かれた状況のシビアさがあらためて浮き彫りになりましたね」(テレビ関係者)

 事件も重大であったが、それ以前に、堤下を取り巻く環境が厳しいのは、売れっ子になってからの天狗ぶりがあまりにもヒドかったからだろう。

「森三中・黒沢かずこの耳元で、“お前、面白くねぇんだよ”と囁き続けたという陰湿なイジメや、コーヒーを買い忘れたADに『服脱げ!』と命じて裸で逆立ちさせたなどの悪行の数々で知られていますからね。謹慎中に離婚もしており、仕事も家族も失い、落ちるところまで落ちた堤下ですが、残念ながら手を差し伸べようと味方になってくれるテレビマンがほとんどいないということです」(テレビ局関係者)

 実際、復帰直後に『ネタパレ』(フジテレビ系)に出演して、相方の板倉俊之とネタを披露したくらいで、その後は、テレビからお呼びがかからない。

 だが、あるお笑い関係者はこう話す。

「堤下の芸人としての実力は確かで、突っ込みの名手であるという評価は揺るぎません。お笑い賞レースでの実績こそないものの、12年、人気芸人がコンビを入れ替えてネタを行うお正月特番『史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ』(TBS系)でサンドウィッチマンの富澤たけしと組んで見せたネタは、堤下の力が存分に発揮され、あのダウンタウン松本人志も堤下のことを『ツッコミとしては本当に優秀』と認めるようになりましたからね。女性問題で1年間の謹慎ののち復帰した、アンタッチャブル柴田英嗣も、当初は仕事がありませんでしたが、確かな実力に徐々に仕事が増えていき、現在は忙しい日々を送っていますからね」(お笑い関係者)

 堤下は、『はねるのトびら』(フジテレビ系)で共演していた、キングコング・梶原雄太が“カジサック”として開設し、登録者数70万人を超えるYouTubeチャンネルに4度登場しており、そのうちの1本は最大160万再生を超える人気動画となっている。

「テレビよりもYouTubeを見ている若い世代は先入観なく堤下のツッコミを楽しんでいるようだし、カジサックは業界視聴率も非常に高く、堤下の再評価につながっている。きっかけ次第で復活の芽は十分にありそうです」(同)

 もう交通事故さえ起こさなければ、だが……。

嵐、活動休止の裏で…………ファンの間では、すでに“再開時期”が話題に!「2023年説」が濃厚なワケ

 2020年12月31日をもって活動休止を発表した人気アイドルグループ・嵐。1月27日に行われたメンバー全員による記者会見では、活動休止に至った経緯が直接メンバーの口から明かされ、話題に。現在も嵐の活動休止の話が世間を騒がせている。

 活動休止まで残り約2年となってしまい、惜しむ人も出てきている中、ファンの間ではすでに活動再開の話が騒がれているようだ。

 事の発端は、28日に放送された朝の情報番組『あさチャン!』(TBS系)での、コメンテーターの発言だった。

「嵐の活動休止のニュースの際、あるコメンテーターが『5人がですね、その、20……23年にですね……まあ、その同じ方向に進めば……大丈夫だと……思います!』と発言。このとき最後の当たりでコメンテーターは『ヤバイ!』と焦った表情を見せていたため、ファンはこの発言に反応したよう。ネットでは放送直後からファンの間でこの発言が話題になり、『2023年に再開するの!?』『そうだったら嬉しい!』と喜ぶ声のほか、『嵐メンバー自身の発言じゃないから鵜呑みにしないほうがいい』『この発言は無責任だよ!』と否定的な声も上がっていましたね」(芸能ライター)

 賛否分かれているこの発言。しかし、「23年活動再開説」を信じるファンには、さらに確証があるようで、

「2023年は嵐の“結成25年目突入”の記念イヤーでもあります。櫻井翔さんが28日放送の『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で、MCの有働由美子アナから活動再開はあるのかと問われた際、『必ず戻ってくる』と声高らかに言ってましたし、可能性はあるかと思いますね」(同)

『23年活動再開説』が本当だとしたら……。活動休止で大きなショックを受けたファンにとっては、希望の光になるかもしれない!?

嵐、活動休止の裏で…………ファンの間では、すでに“再開時期”が話題に!「2023年説」が濃厚なワケ

 2020年12月31日をもって活動休止を発表した人気アイドルグループ・嵐。1月27日に行われたメンバー全員による記者会見では、活動休止に至った経緯が直接メンバーの口から明かされ、話題に。現在も嵐の活動休止の話が世間を騒がせている。

 活動休止まで残り約2年となってしまい、惜しむ人も出てきている中、ファンの間ではすでに活動再開の話が騒がれているようだ。

 事の発端は、28日に放送された朝の情報番組『あさチャン!』(TBS系)での、コメンテーターの発言だった。

「嵐の活動休止のニュースの際、あるコメンテーターが『5人がですね、その、20……23年にですね……まあ、その同じ方向に進めば……大丈夫だと……思います!』と発言。このとき最後の当たりでコメンテーターは『ヤバイ!』と焦った表情を見せていたため、ファンはこの発言に反応したよう。ネットでは放送直後からファンの間でこの発言が話題になり、『2023年に再開するの!?』『そうだったら嬉しい!』と喜ぶ声のほか、『嵐メンバー自身の発言じゃないから鵜呑みにしないほうがいい』『この発言は無責任だよ!』と否定的な声も上がっていましたね」(芸能ライター)

 賛否分かれているこの発言。しかし、「23年活動再開説」を信じるファンには、さらに確証があるようで、

「2023年は嵐の“結成25年目突入”の記念イヤーでもあります。櫻井翔さんが28日放送の『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で、MCの有働由美子アナから活動再開はあるのかと問われた際、『必ず戻ってくる』と声高らかに言ってましたし、可能性はあるかと思いますね」(同)

『23年活動再開説』が本当だとしたら……。活動休止で大きなショックを受けたファンにとっては、希望の光になるかもしれない!?

嵐の活動休止記者会見、なぜ日曜夜だった? ジャニーズの「完璧な段取り」とは

 ジャニーズ事務所の人気アイドルグループである嵐が、2020年いっぱいで活動を休止すると27日に発表した。夕方5時にファンクラブ会員に「大切なお知らせがあります」とのメールが届き、会員向けサイトに公開した動画でメンバーそろって報告、3時間後の午後8時から、75分にわたって同事務所内で会見が行われた。

 そこで気になるのは、なぜ日曜夜に行われたのかという点だ。土日は平日に比べればマスコミの稼働はかなり少ない。そのため、こうした会見は、平日の昼間に行われることが通例である。

「会見を日曜夜に設定したのは戦略的なものであったといえますね。夜の会見は、全国紙やスポーツ新聞の締め切りを意識したと考えられます。全国版の締め切りは深夜1時ごろですから、夜8時の会見ならば周辺取材を行う時間はありませんので、ストレートニュースとして報じるしかありません。自分たちの言葉が直接伝わるであろう時間帯を選んだといえるでしょう」(業界関係者)

 さらに日曜夜はニュース番組、情報番組がほかの曜日に比べて少ない。会見直後の放送となった宮根誠司による『Mr.サンデー』(フジテレビ系)が、ほぼ全編にわたって会見の様子を流している。

「平日に各局のワイドショーで生中継されることは、嵐としては望んでいなかったのでしょう。さらに平日はマスコミがフル稼働ですから、会見前にすっぱ抜かれてしまう可能性もあります。情報を徹底的に秘匿しながら、日曜夜にあえてぶつけたといえますね。さらにいえば、週刊誌メディアで勢いのある『週刊文春』(文藝春秋)、『週刊新潮』(新潮社)の締め切りは火曜深夜ですから、そちらのスケジュールも意識しているでしょうね」(同)

 まさに完璧な段取りによって、嵐の活動休止は報告されることになったといえるだろう。
(文=平田宏利)

嵐の活動休止記者会見、なぜ日曜夜だった? ジャニーズの「完璧な段取り」とは

 ジャニーズ事務所の人気アイドルグループである嵐が、2020年いっぱいで活動を休止すると27日に発表した。夕方5時にファンクラブ会員に「大切なお知らせがあります」とのメールが届き、会員向けサイトに公開した動画でメンバーそろって報告、3時間後の午後8時から、75分にわたって同事務所内で会見が行われた。

 そこで気になるのは、なぜ日曜夜に行われたのかという点だ。土日は平日に比べればマスコミの稼働はかなり少ない。そのため、こうした会見は、平日の昼間に行われることが通例である。

「会見を日曜夜に設定したのは戦略的なものであったといえますね。夜の会見は、全国紙やスポーツ新聞の締め切りを意識したと考えられます。全国版の締め切りは深夜1時ごろですから、夜8時の会見ならば周辺取材を行う時間はありませんので、ストレートニュースとして報じるしかありません。自分たちの言葉が直接伝わるであろう時間帯を選んだといえるでしょう」(業界関係者)

 さらに日曜夜はニュース番組、情報番組がほかの曜日に比べて少ない。会見直後の放送となった宮根誠司による『Mr.サンデー』(フジテレビ系)が、ほぼ全編にわたって会見の様子を流している。

「平日に各局のワイドショーで生中継されることは、嵐としては望んでいなかったのでしょう。さらに平日はマスコミがフル稼働ですから、会見前にすっぱ抜かれてしまう可能性もあります。情報を徹底的に秘匿しながら、日曜夜にあえてぶつけたといえますね。さらにいえば、週刊誌メディアで勢いのある『週刊文春』(文藝春秋)、『週刊新潮』(新潮社)の締め切りは火曜深夜ですから、そちらのスケジュールも意識しているでしょうね」(同)

 まさに完璧な段取りによって、嵐の活動休止は報告されることになったといえるだろう。
(文=平田宏利)

そして伝説へ──ファビュラスな叶姉妹がいざなう未知の読書体験『ファビュラス 叶 コスプレアート写真集 FABULOUS COSPLAY WORLD』

――ファビュラス。叶姉妹が自らを形容し、姉妹のブログなどで頻繁に使われる単語だが、ファビュラスとは一体なんなのだろう。

fabulous【形】
伝説上の、伝説的な、物語に出てくるような、信じられないほどの、嘘のような、途方もない、ものすごい、素晴らしい、素敵な

 辞書で調べると、上記のような意味であるらしい。確かに叶姉妹はファビュラスだ。

 2017年夏、サークル“ファビュラス叶組”としてコミケに参加した叶姉妹は、会場の注目を集め、同人誌&Tシャツも完売。「ファビュラス」がTwitterのトレンド入りをするなど大きな話題となった。その後も一般客としてコミケ会場に訪れており、昨年末の冬コミにも美香さんが突如現れ話題となった。

 そんなファビュラスな叶姉妹が、今冬新たに上梓した写真集が『ファビュラス 叶 コスプレアート写真集 FABULOUS COSPLAY WORLD』(玄光社)だ。如月ハニー(キューティーハニー)、メーテル(銀河鉄道999)、綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)、白木芽衣子(監獄学園)、サーバル(けものフレンズ)、ドロンジョ(ヤッターマン)、初音ミク、すーぱーそに子など、叶姉妹の二人が数々のアニメ・二次元キャラに扮し、ヘアメイク、ポージングなど、細部に至るまで忠実に再現されている。恭子氏、美香氏ともにボンキュッボンな二次元体型のため、セクシーなコスプレがよくお似合いです。中でも特にサーバル(けものフレンズ)、ドロンジョ(ヤッターマン)の雰囲気が素晴らしく、まさにファビュラスの一言。ピカチュウ(ポケットモンスター)あたりは、もはや原形をとどめていませんが、お二人ともとても楽しそうに、嬉々としてポージングをされています。

 いろいろとファビュラスな本書だが、まず驚くのが匂い。「残り香がすごい」とコミケ会場でも話題になった恭子氏プロデュースの練り香水の匂いなのだろうか。写真集を開くとフンワリと高貴な匂いが漂ってくるようだ。

 叶姉妹がすごいのは、「叶姉妹がコミケやコスプレ」という、ちょっと違う角度の試みを平然とやってのけ、かつ誰の反感も買わないところだ。アニメ監督の押井守はかつて「映画を作り続けていられるポジションにいることが勝ち」と自著で語ったが、叶姉妹も叶姉妹という特異なキャラクターを《セルフプロデュース》し、叶姉妹というオンリーワンのポジションに20年以上君臨し続けている稀有な存在だ。彼女らの卓越したセンスとプロデュース力が『ファビュラス 叶 コスプレアート写真集 FABULOUS COSPLAY WORLD』に詰まっている。姉妹の趣味の一つであるコスプレの集大成といえる本書で、ファビュラス――伝説的な、途方もない叶姉妹の究極美を堪能しよう。
(文=平野遼)

■『ファビュラス 叶 コスプレアート写真集 FABULOUS COSPLAY WORLD』(玄光社)
Amazon商品ページ
https://amzn.to/2PtbMp3

そして伝説へ──ファビュラスな叶姉妹がいざなう未知の読書体験『ファビュラス 叶 コスプレアート写真集 FABULOUS COSPLAY WORLD』

――ファビュラス。叶姉妹が自らを形容し、姉妹のブログなどで頻繁に使われる単語だが、ファビュラスとは一体なんなのだろう。

fabulous【形】
伝説上の、伝説的な、物語に出てくるような、信じられないほどの、嘘のような、途方もない、ものすごい、素晴らしい、素敵な

 辞書で調べると、上記のような意味であるらしい。確かに叶姉妹はファビュラスだ。

 2017年夏、サークル“ファビュラス叶組”としてコミケに参加した叶姉妹は、会場の注目を集め、同人誌&Tシャツも完売。「ファビュラス」がTwitterのトレンド入りをするなど大きな話題となった。その後も一般客としてコミケ会場に訪れており、昨年末の冬コミにも美香さんが突如現れ話題となった。

 そんなファビュラスな叶姉妹が、今冬新たに上梓した写真集が『ファビュラス 叶 コスプレアート写真集 FABULOUS COSPLAY WORLD』(玄光社)だ。如月ハニー(キューティーハニー)、メーテル(銀河鉄道999)、綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)、白木芽衣子(監獄学園)、サーバル(けものフレンズ)、ドロンジョ(ヤッターマン)、初音ミク、すーぱーそに子など、叶姉妹の二人が数々のアニメ・二次元キャラに扮し、ヘアメイク、ポージングなど、細部に至るまで忠実に再現されている。恭子氏、美香氏ともにボンキュッボンな二次元体型のため、セクシーなコスプレがよくお似合いです。中でも特にサーバル(けものフレンズ)、ドロンジョ(ヤッターマン)の雰囲気が素晴らしく、まさにファビュラスの一言。ピカチュウ(ポケットモンスター)あたりは、もはや原形をとどめていませんが、お二人ともとても楽しそうに、嬉々としてポージングをされています。

 いろいろとファビュラスな本書だが、まず驚くのが匂い。「残り香がすごい」とコミケ会場でも話題になった恭子氏プロデュースの練り香水の匂いなのだろうか。写真集を開くとフンワリと高貴な匂いが漂ってくるようだ。

 叶姉妹がすごいのは、「叶姉妹がコミケやコスプレ」という、ちょっと違う角度の試みを平然とやってのけ、かつ誰の反感も買わないところだ。アニメ監督の押井守はかつて「映画を作り続けていられるポジションにいることが勝ち」と自著で語ったが、叶姉妹も叶姉妹という特異なキャラクターを《セルフプロデュース》し、叶姉妹というオンリーワンのポジションに20年以上君臨し続けている稀有な存在だ。彼女らの卓越したセンスとプロデュース力が『ファビュラス 叶 コスプレアート写真集 FABULOUS COSPLAY WORLD』に詰まっている。姉妹の趣味の一つであるコスプレの集大成といえる本書で、ファビュラス――伝説的な、途方もない叶姉妹の究極美を堪能しよう。
(文=平野遼)

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