松坂桃李がデュエリスト“キング”に! ラジオ番組で“遊戯王コーナー”を持ってしまう

 1月18日放送の『松坂桃李のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)で、「桃★戯★王」という企画が実現。松坂桃李が大好きな『遊☆戯☆王』のコーナーを持つことになり、ファンからは「とうとうキングが成し遂げてしまったか」と歓声が上がっている。

 同番組について、松坂は「昨年『菅田将暉のオールナイトニッポン』で語った妄想告知がまさか実現するとは。今は驚きと不安が同居しております。確実に僕の中で事故物件なラジオになるんじゃないかと思います。リスナーの皆様、僕に力をお貸しください。お手柔らかに」とコメント。趣味全開の番組企画に不安を覗かせているようだった。

 松坂は度々『菅田将暉のオールナイトニッポン』(同)にゲストで出演し、アツい“遊戯王トーク”を披露。番組内では「菅田★戯★王」という企画を勝手に立ち上げ、第44回から実際にコーナーとして登場した。当初は菅田将暉も呆れぎみだったが、松坂の熱意に押され“遊戯王”にドハマり。今回はそんな松坂がメインパーソナリティーとして、待望の“遊戯王”コーナーに挑戦する。

「現在松坂はスマートフォンでも遊戯王が楽しめる『遊戯王 デュエルリンクス』をプレイしているのですが、『ちょっとゲームが上手いとかそういうレベルじゃない』と評判。同ゲームのランクは『ビギナー』『シルバー』『ゴールド』『レジェンド』『キング』と分けられているのですが、松坂は最高位の『キング』に無課金で昇りつめたと語っています。Twitterでも度々“遊戯王ツイート”を投稿しており、1月9日には『最近コアキメイルが悪さをしてますね。今月はこのカードでレジェから上がれました。色々対策あると思いますが、よかったら試しに』とカードを紹介。『捕違い』というカードの画像が添付されており、『なんのことかわからないけど楽しそうで何より!』『これはいいチョイス。さすがキング』『コアキメイルは親の仇なのでボコボコにしてください』とさまざまな層からリプライが殺到していました」(芸能ライター)

“デュエリスト”として新たなファン層の指示を集めている松坂。「桃★戯★王」の放送決定にも祝福の声が相次いでいる。

「『桃★戯★王』がメディアで取り上げられるや、SNSなどでは『キング! おめでとうございます!』『菅田ANNリスナーだけど楽しみにしてる』『デュエリストとしてこの放送は聴かなきゃ』といった声が。また『遊戯王 デュエルリンクス』公式Twitterも、『松坂桃李さん、オールナイトニッポンGOLDメインパーソナリティー就任おめでとうございます』と反応していました」(同)

 我が道を進み続ける松坂。ゲーム好きが高じてYouTuberになった本田翼のように、新しい活躍を期待したい。

“男はつらいよ”がボリウッド映画になった!? 感涙作『バジュランギおじさんと、小さな迷子』

『男はつらいよ』シリーズの主人公・寅さんが迷子の女の子と出逢い、彼女の家を探して旅を続ける。インド映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』のストーリーを、思いっきりざっくり説明するとそんな感じだ。“インドの寅さん”ことバジュランギおじさんは、根っからのお人よし。たまたま自分になついた女の子を連れて、インドの首都デリーから国境を越えてパキスタンまで700kmの旅をすることになる。行く先々で毎度のように大騒ぎを起こすが、最後にはみんなが“インドの寅さん”のことが大好きになる。お正月くらい、こんな映画を観てもいいんじゃないかという気にしてくれる、踊りあり、笑いあり、ホロリありの感涙作なのだ。

 寅さんが柴又帝釈天(もともとはヒンドゥー教の武神)で産湯に浸かったように、バジュランギおじさん(サルマン・カーン)も信心深い。ヒンドゥー教徒である彼は、孫悟空のモデルとも言われる猿の神さま・ハヌマーンを信仰している。浅草の雷門みたいなところで、ハヌマーンを讃えて踊っていたバジュランギを見て、迷子の女の子ヒシャーダー(ハルシャーリー・マルホートラ)は「この人は絶対にいい人!」と直感。バジュランギの後をついていく。困ったバジュランギは、ヒシャーダーを警察に預けようとするも、彼女は口が不自由なため警察はまともに対応しようとしない。幼いヒシャーダーを放っておくこともできず、ひとまず下宿先へと連れて帰ることに。

 下宿に戻ったパジュランギはびっくり。クリケットの国際大会のテレビ中継を大家一家と一緒に観戦していたところ、ヒシャーダーはパキスタンチームが得点すると大喜びする。ヒシャーダーはパキスタン人だった。しかも、ヒシャーダーがモスクで祈りを捧げていたことから、イスラム教徒であることも発覚。国籍も宗教も異なるヒシャーダーの家を探そうとしていた自分のおめでたさに、愕然とするバジュランギだった。

 寅さんにマドンナがいるように、バジュランギにも想いを寄せている美女がいる。下宿先の大家の娘ラスィカー(カリーナ・カプール)に男としての度量の大きさを見せようと、「ハヌマーンさまが見守ってくれるさ」と何の手掛かりもないままヒシャーダーを連れてパキスタンへ向かうことに。しかも、諸事情あって旅券もお金もないまま、パキスタンに密入国する。インドからのスパイに違いないとパキスタン警察に追われるバジュランギは、冒険を楽しむかのようにニコニコ顔のヒシャーダーの手を引いて、珍道中を繰り広げるはめになる。

“インドの寅さん”バジュランギは、旅を続けることでいろんなことを学んでいく。パキスタン警察から逃れるためにモスクの中に隠れようとするが、扉の前で一瞬ためらう。バジュランギは敬虔なヒンドゥー教徒だからだ。イスラム教の礼拝堂に、他教徒が足を踏み入れていいものかと。そんなバジュランギを、老司祭は「モスクはあらゆる人を歓迎します。誰でもいつでも入れるよう、モスクの扉は鍵が掛かっていないんです」と温かく迎え入れる。バジュランギが旅に出ることなくインドで平穏に暮らしていれば、ずっとそのままだっただろう、イスラム教徒やパキスタン人に対する誤解や偏見が少しずつ消えていく。そして、その分だけ、ヒシャーダーの故郷へと近づくことになる。

 インドの人気俳優サルマン・カーンは、アクション映画『タイガー 伝説のスパイ』(12)でも本作を撮ったカビール・カーン監督とタッグを組んだ。『タイガー 伝説のスパイ』はサルマン・カーン扮する凄腕のスパイ・タイガー(寅さん)が、パキスタンの女スパイと禁断の恋に陥るというラブロマンスものだった。印パ戦争やカシミール紛争など争いが絶えない隣国パキスタンとの政治問題を、一般市民レベルでより掘り下げて考えてみたのが『バジュランギおじさんと、小さな迷子』だと言えそうだ。

 もともと宗教は慈悲の心で他者と接することを説いていたはずなのに、いつの間にか神さまの呼び名の違いや形式の違いを咎め、争いが起きるようになった。ヒンドゥー教の熱心な信者だったバジュランギが、イスラム教徒のヒシャーダーと仲良くなったように、もっと大らかでズボラでもいいんじゃないだろうか。インド版『男はつらいよ』を見ながら、そんなことを考える。

 マッチョなアクションスターとして人気だったサルマン・カーン。本作でもインド相撲クシュティーを披露する場面があるが、これまでとは違った父性を感じさせる抱擁力のあるキャラクターに挑戦した。困っている人、泣いている子どもを見つけたら、自分のことは後回しにしてしまうイノセントな存在だ。サンマン・カーンやカビール監督が、『男はつらいよ』を観たことがあるかどうかは分からない。でも、寅さんが旅先でバジュランギおじさんと出逢ったら、きっと言葉の壁を軽~く乗り越えて意気投合し、朝まで呑み明かすことだろう。騒ぎすぎて、とんでもないことになるはずだ。『男はつらいよ』の公開50周年となる2019年正月に、インドから粋な客人が現われたことを歓迎したい。
(文=長野辰次)

『バジュランギおじさんと、小さな迷子』
製作・監督・脚本/カビール・カーン
出演/サルマン・カーン、ハルシャーリー・マルホートラ、カリーナ・カプール、ナワーズッディーン・シッディーキー
配給/SPACEBOX 1月18日(金)より全国順次ロードショー
C)Eros international all rights reserved.C)SKF all rights reserved.
http://bajrangi.jp

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売れない芸人の意外な才能がYouTubeで開花! 「無駄づくり」発明家・藤原麻里菜のほどほどな生き方

「歩くたびにおっぱいが大きくなる靴」「社会人のための会社を休む理由をランダムで生成するマシーン」などなど、発明というか工作というか……、とにかく人類の進歩にあまり役立つとは思えない「無駄」なものを作り続けているYouTuber藤原麻里菜。

 2013年にYouTubeチャンネル「無駄づくり / MUDA-ZUKURI」を開設し、5年間で200
以上もの「無駄」を生み出している。

 初の著書となる『無駄なことを続けるために ~ほどほどに暮らせる稼ぎ方~』(ヨシモトブックス)では、そんな活動を通じて彼女が編み出した、スターYouTuberのように数億円は稼げないけれど、「好きなこと」を続けられる程度には稼げる、ささやかなマネタイズ戦略を紹介。

 同じく、食えるんだか食えないんだかよくわからない活動をしているフリーライターのボクが、「若いのにいろいろ考えてて偉いなぁ~」と感心しながら話を聞いたぞ!

■「すごく暗いけど面白い」お笑いをやりたい

――藤原さんって、どんな子どもだったんですか?

藤原 鬱屈してました。友達は目立っている子が多かったんで、一緒にカラオケ行った
り、マックでだべったりとかリア充っぽいことをしていたんですけど、家に帰ったらネッ
トで「デイリーポータルZ」とかを見て……。 ネットの影響で中学の頃からサブカルも加速しちゃって。漫画も「週刊少年ジャンプ」じゃなくて「つげ義春」とか。音楽も「ORANGE RANGE(オレンジレンジ)」じゃなくて「くるり」とか「SEX PISTOLS(セックス・ピストルズ)」を聴いていました。

――ああー……。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人さん だったそうですけど、そんなサブカルっ子が、どうして芸人になろうと?

藤原 『あらびき団』(TBS系)が好きで、そこから若手芸人のライブにも行くようになったんです。テレビってキラキラした人が出ているけど、ライブだと「すごく暗いけど面白い人」もいっぱいいて。私も、心の底が暗いので、「こういうお笑いをやってみたいな」と思ったんです。で、大喜利のラジオにハガキを書いたら読まれて、「才能あるんじゃないか?」と思ったり(笑)。それで勘違いしてNSC(吉本総合芸能学院) に行った感じですね。でも入ったら入ったで、批評にさらされるわけで……。「つまらない自分」を受け止めなきゃならなくて、すぐに「お笑いやりたくない」ってなっちゃいました。

――コンビとかは組まなかったんですか?

藤原 一度組んだんですけど、私、メチャメチャ厳しくなっちゃうんですよ。自分でもイ
ヤになるくらい相方にいろいろ言っちゃって。でも、ピンになって最初のネタ見せで褒められたんで、「私、ひとりのほうがイケんじゃん」って(笑)。

――どんなネタをやっていたんですか?

藤原 往年のギャグの中に、フリーメイソンの陰謀が隠されている……みたいな、ネガテ
ィブなネタをやっていました。

――(笑)。

■YouTuber一本にしたほうが、道が開けるんじゃないか!?

――そんな頃、よしもと内で「YouTuberのオーディション」が行われたそうですけど、YouTuberなんて勝手になるもんじゃないですか?

藤原 私自身もそう思っていましたが、よしもとから経費を支援してもらいつつ、YouTuberになれる「オーディションに受かった人だけYouTuberをやっていい」という企画だったんです。。5年前なんでYouTuberも今ほど知られてなかったんですけど、「何かのチャンスになれば」くらいの感じで、若手芸人はほとんど、そのオーディーションを受けていました。

――オーディションでは、どんなことを?

藤原 その場で企画を書いて、「家の中にあるものでピタゴラスイッチを作る」「商店街の婦人服屋に行って、今風のコーディネートをする」みたいなものを提出したら、「ピタ
ゴラスイッチ、いいね!」と言われて、YouTuberになれる50組に選ばれたんです。でも、工作なんてやったことないし、ピタゴラスイッチなんて作れなかったので、無駄なものを作る「無駄づくり」に方向転換しようと。

――特に工作がやりたかったわけではなく「たまたま選ばれた」だけだったんですね。

藤原 当時、お笑いをやってても全然褒められなくて……。そんな時にYouTubeで「無駄づくり」をやったら、社内での評価がよかったんです。……というのも、ほかの芸人さんはネタ動画みたいなものばっかりだったんで。

――まあ、普通はそうなりますよね。

藤原 私はヘンな工作を作る、シュールすぎる動画だったんで逆に目立って(笑)。

――最初から再生数もよかった?

藤原 初期に「再生数を伸ばすためには下ネタをやれ」って言われて、「乳首を永遠に気持
ちよくさせる装置」を作ったんです。みんなYouTubeで「乳首」って検索するんでしょうね。すぐに1,000再生くらいまで行った記憶があります。ド素人なんで、イメージしたものが全然作れないし、メチャメチャ時間もかかるし……工作するのはつらかったんですけど、だんだんと自分の中で好きなものになっていったという感じですね。

――芸人よりも「無駄づくり」のほうが向いているんじゃないかと?

藤原 私、水道橋博士の本とかを読んでいたんで、中途半端にYouTuberをやっているのが、自分の中で許せなくて……。だったら芸人をスパッと辞めて、YouTuber一本にしたほうが、道が開けるんじゃないかと。

――でも結果的に、今でもよしもとに所属しているんですよね?

藤原 偉い人に「辞めたいです」と言いに行ったら「ここは興行会社だから、芸人じゃなくてもいいんだよ。面白いことをやりたいんだったら、絶対ウチにいたほうがいいから」って言ってもらえたんです。

――YouTuber一本に絞るに当たって、何か戦略はあったんですか?

藤原 とりあえず「新しい面白いことをしよう」とは思っていました。そうなると技術が
必要になるので、電子工作の勉強もして。

――面白い工作というと「見た目を面白くする」という方向もありますけど、中身を工夫
する方向に行ったんですね。今でも、ガワはわりとガラクタみたいですし……。

藤原 そうですね、骨組みだけで(笑)。私が作る工作は、コンセプトが面白いのはもちろん、それとは別の軸で「ヘンな動きをする」という面白さも出したいと思っていて。そういう意味でも、電子工作のほうが向いていると思ったんですよね。

――工作のテーマとしては「鬱屈した感情」が大きいということですが、普段、そんな
に鬱屈してるんですか?

藤原 してますね! 「人に対してメチャメチャ嫉妬心が強い」とか「承認欲求がすごい」とか。生活している中で、格好つけている自分が嫌になったり、ダメな自分に気づいたりした時に、「無駄づくり」として昇華させるとスッキリするんです。

――「壁ドンされたいけど相手がいないから、マシーンを作った」みたいに、欲望を具現
化した工作が多いですけど、別にマシーンに壁ドンされたところで欲望は解消されないで
すよね……?

藤原 されないですね(笑)。「こういう欲望を抱えて、こんなモノを作っているヤバい女がいる」みたいなところまで含めて、ネタとしてウケれば満足です。ウケなかったら、またフラストレーションがたまりますけど。

■何か稼げる方法があるんじゃないか

――芸人をやったり、ヘンな工作をしたり、稼げるんだか稼げないんだかわからない活動
を続けてきて、今回の本のように「続けていくには、稼がないと!」という意識に目覚め
たのはいつ頃なんですか?

藤原 2年くらい前ですね。某ウェブライターさんと話す機会があって「YouTubeで、
月5,000円ぐらいしか稼げてないんです」みたいな話をしたんです。お金がない上に東京で一人暮らししてたんで、メチャメチャ借金してて。そうしたら、「俺は自分のことを面白いと思ってるし、世界中のみんなが俺の記事を待ってるって信じている。それなのに『お金がない』という理由で面白いことができなくなったら、みんなかわいそうじゃん。だから、ちゃんと稼いでいかないと!」って言われて。それでハッとしました。芸人出身なんで、稼げないことが当たり前だと思ってたんですよ。

――芸人の世界って、スターになるかバイト生活か……みたいなところがありますもんね。

藤原 だからYouTuberでも、メチャメチャ人気者にならないと稼げないと、ずっと思っていたんです。でも、何か稼げる方法があるんじゃないかと思って、ブログを一生懸命更新するようにしたら、それを見たウェブメディアの人が仕事をくれたり。Twitterのフォロワーを増やしたら、プロモーションの仕事が入ったり。 そういうのがドンドンつながっていって、原稿料やプロモーションのおかげで、「無駄づくり」だけで普通に生活できるようになったんです。

――「とりあえず生き抜いて続けていく」って重要ですよね。芸人でもライターでも、長
くやってると売れるか、やめるか、死ぬか……になっちゃうんで。

藤原 やめるのは何回も考えたんですよ。続けていても、全然お金にならなかったし……。

――その時期に辞 めなかった理由は?

藤原 うーん、「場所がそこしかなかった」からですかね。辞 めてもほかにやることがなかったから「とりあえず『無駄づくり』やっとくか」みたいな。たとえばその頃に、いい企業から「ウチに入らない?」と言われていたら、辞 めてそっちに行ってたかもしれません。

■ずーっと続けていけたら、すごくいい人生

――今回の本の企画は、よしもとから?

藤原 そうです。昨年のお正月に書いた「稼ぎ方」の記事をきっかけに声をかけてもらいました。。

――この本って、「ヘンなことをやってきた人が、手の内を明かしちゃう」みたいな部分もあるじゃないですか。そこはイヤじゃなかったんですか?

藤原 メチャメチャ悩みました。こんなふざけてる人が真面目なことを書くなんて……。
「でも、本出して~しな~」と(笑)。そんな感じで引き受けたんですけど、「私、『無駄づくり』のこういうところが好きなんだ」「こういう理由で続けてるんだ」と、書けば書くほど自分のことがわかってきて、面白かったです。

――若いのにちゃんと考えてて、偉いな~と思いましたよ。今のところ「とにかく続ける」を第一にやってるわけですが、今度の展望としては?

藤原 「やめようかな」と思いながらも続けてきた結果、本を出せたり、台湾で個展をや
れたり、自分が全然想像していなかった方向に「無駄づくり」がメチャメチャ大きくなっ
てる気がして。 これからも、とりあえず続けていって「無駄づくり」がもっと広がれば面白いなと思います。

――特に「コレがやりたい!」とかはない?

藤原 自分から「やりたい!」ということは少ないんですが、「無駄づくり」をやっていると時々、ヘンな依頼が来るんですよ。そういうのに一個一個丁寧に食らいついていって、ヘンなものが出来上がって、それがまた別のヘンな話につながって……みたいなことをずーっと続けていけたら、すごくいい人生なんじゃないかと思っています。
(取材・文=北村ヂン)

「ハローキティ」は仕事を選ばないってホント? サンリオ広報が明かす“知られざるNG項目”

 サンリオの看板キャラクターである「ハローキティ」は1974年に誕生し、来年でなんと45周年を迎える。芸歴45年と考えるとかなりのベテランだが、いまも彼女は「仕事を選ばない」といわれるほどの働き者。あらゆるグッズに顔を見せたと思えば、自らをさまざまな有名キャラクターと一体化させたようなコラボビジネスにも精を出している。そんな様子について、ネット上では「キティちゃんは節操がない」ともいわれているが、実際にキティは仕事を選ばないのか? 株式会社サンリオの広報課に話を聞いた。

■タイアップ案件はサンリオ側からも声をかけている

 サンリオが生み出したキャラクターたちの人気投票である「サンリオキャラクター大賞」の本年度1位は「シナモロール」が獲得、昨年に続き2連覇を達成した。近年、台湾では「マイメロディ」(5位)の人気が伸び、中国でも「ぐでたま」(8位)の新商品開発が進むなど、振興のキャラクターが勢いづいているという一方、サンリオの顔である「ハローキティ」は最終4位とトップ3に入ることができなかった。

「今年は4位に甘んじてしまいましたが、弊社のエースは間違いなく『ハローキティ』です。サンリオの商品は世界130カ国で販売されていますが、どの国でも売り上げ1位はキティ。それだけ全世界にファンがいるという証拠です」

 「キャラクター大賞」はアイドルの総選挙のように、ひとりで複数投票が可能などさまざまな理由から、「キャラクター大賞の順位=実人気」ではないという。

 キティちゃんは売り上げトップだけでなく、ライセンス契約、つまり企業などとのタイアップ件数も社内トップの稼ぎ頭だ。そもそもサンリオが他社とタイアップするというコラボレーション路線を切り開いたのもキティちゃんであり、2000年代に入って、その案件数は飛躍的に増えたという。こうした他社との共同グッズ開発は、どのように進めているのだろうか?

「先方からお話をいただくこともありますが、こちらからお声がけをする場合も多いですね」

 大ベテランのキティちゃんから、国内外の企業・アーティストへタッグを組もうと持ちかけるとは意外だが、これにはサンリオの企業理念が関係しているという。

「弊社のキャラクターを使用して、他社さまが新規のファンを獲得できれば――というのが基本思想です。例えば老舗の食品企業は顧客層が高齢化していて若い客層を取り込みづらいということが多いのですが、パッケージにキティがいるだけで、幅広いお客さまが手に取ってくれるようになるんです」

 今年6月の株主総会でサンリオの辻信太郎社長が「良い商品なのに売れていない商品があれば、サンリオとコラボすれば売れる」という趣旨の発言をし、話題になったが、世の売れていない商品をも盛り上げることが、キティちゃんが仕事を選ばないといわれる理由なのだ。これはまさに「世界中がみんな“なかよく”」というサンリオの企業理念に基づいているともいえる。キティちゃんは多くの相手と「なかよく」することでライセンス使用料を得て、自社の経営を支えているというわけだ。

 さまざまな商品に顔を出し、他のキャラクターとコラボするときには原形をとどめないほどの仮装ぶりを発揮しているキティちゃんだが、「NGナシ」というわけではないという。

「弊社の企業理念の『世界中がみんな“なかよく”』に反するものはお断りしています。例えば包丁は悪意のある人が手にすれば人を傷つける道具になってしまう恐れがあるため、要望があっても作らないようにしているんです」

 過去に一時期カッターナイフを製造していたこともあるが、現在は刃を研いでいない子ども用の練習包丁を除き、ナイフ・包丁類は商品化しないという。

「キティをはじめ、サンリオキャラクターたちが人を傷つけたり、暴力を振るったりする姿は絶対に描きません。このポリシーを守るために、バトル要素のあるゲームなどにも出演は難しく、『仕事を選んでいる』というのが本音です」

■「仕事を選ばない」あまりに困ったことも

 NGナシのように見えたキティちゃんでも、実際には会社のルールによって仕事を選び、断っていた案件もあった。しかし、それ以外では、かなり柔軟に対応していることも事実。では、ファンである“キティラー”たちは、キティちゃんの七変化を、どう思っているのだろうか?

「キティファンの皆様はキティの可能性や柔軟性をご存じなので、キティがどんな姿になっても、あまり驚かない方が多い印象があります」

 過去のさまざまなコラボで鍛え上げられたキティラーたちは、どんな風貌のキティちゃんを目にしても、動じることはないらしい。しかし、キティラーたちの順応力が高すぎるがゆえに、困ってしまったケースもあるという。

「以前、キティの姿をした『会話型ロボット』を開発した際、ネット上にこのキティを塗り替えた『ガンダムバージョン』や『ダースベイダーバージョン』といったフェイク画像が出回ったのです。弊社では関わっていないニセグッズなのですが、弊社がいろんな企業さんとグッズを開発しているため、多くの人が公式のグッズだと受け入れてしまい、対応に追われたことがあります」

 仕事を選ばなそうにみえるキティちゃんだが、すべてのコラボは「世界中がみんな“なかよく”」というポリシーに基づいている。なので、これはどうなの? と感じたサンリオグッズがあったら、公式かどうかを調べてみてほしい。たぶん、1割くらいはニセ物で、あとのほとんどはオフィシャルだろう。きっとキティちゃんの懐の深さ、サンリオの「みんな“なかよく”」精神の意味を改めて知ることになるはずだ。

『ちょうどいいブス』改題『人生が楽しくなる幸せの法則』、初回放送も「サムいコント」と厳しい声

 相席スタート・山崎ケイのエッセイ『ちょうどいいブスのススメ』(主婦の友社)をオリジナルストーリーとして、同名タイトルでの連続ドラマ化を発表するも、批判が殺到したために改題した『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)。1月10日深夜に第1話が放送されたが。ネット上には「いくら題名を変えても、内容がサムすぎて見ていられない」と、厳しい声が相次いでいる。

「同ドラマは、ジャストライト物産の総務部に勤務する“自己表現下手くそブス”の中川彩香(夏菜)と、その同僚で“融通の利かないブス”の木原里琴(高橋メアリージュン)、“開き直りブス”の皆本佳恵(小林きな子)が、ちょうどいいブスの神様(山崎)との出会いを機に心を成長させ、生き方をあらためていくという物語。ただ、『ちょうどいいブスのススメ』というタイトルでドラマ化が発表された際は、『失礼な表現』『人の容姿をネタにするな!』と、炎上しました」(芸能ライター)

 そこで局は、現在のタイトル『人生が楽しくなる幸せの法則』に変更。初回は、彩香の人目ばかり気にしてしまう性格や、里琴が営業の森一哉(忍成修吾)のミスをフォローしようともせずに言い合いになる場面、佳恵が悪口ばかり言っている姿などが描かれた一方、“ちょうどいいブス”の神様と出会って行動を起こした彩香が、憧れの営業・佐久間涼太(和田琢磨)と少しだけ距離を縮めることができるという展開も。

「しかし、ネット上には『性格ブスは嫌だけど、里琴の場合は正論言ってるし、ブス呼ばわりするのはおかしい』『どう考えてもミスした一哉が悪いだろ』『里琴のように真面目な人が厄介者みたいに扱われるの、納得いかない』など、ブスの定義を疑問視する意見が寄せられています」(同)

 そのほか、ドラマ自体について「ブスいじり云々よりも、まずドラマとして面白くない」「ブスじゃない女優がブス役なのは、まぁいい。でも話がつまらなすぎて……」「ファンタジー色が強い。CGキャラクターとか出てくるし、子ども向け番組を見てるみたい」「笑いどころがわからない。サムいコントを見せられてる気分」といった書き込みも散見される。

「当初はそのタイトルで注目を集めた同ドラマですが、結局『タイトルを変えたって、内容がこれじゃあ見る人少なそう』と言われています。『深夜ドラマにしてもひどい。眠いから寝るわ』『起きてて損した』というコメントも多かったので、ネットの話題になる機会も今後は少なくなりそうです」(同)

 今期の日テレは、ゴールデン・プライムタイムで放送を開始した『3年A組-今から皆さんは、人質です-』や『家売るオンナの逆襲』が好視聴率発進を遂げているが、『人生が楽しくなる幸せの法則』のつまずきをカバーしていけるだろうか。

災害時に訪れる不安を軽減! スマホの電池消耗を防ぐ、ラジオと明かり「災害イツモ ランタンラジオ」

 5月の改元を前に、数多のメディアが「平成」を振り返る特集を組んでいる。「平成」という元号に込められた「国の内外、天地とも平和が達成される」との願いとは裏腹に、多くの災害に見舞われた30年だった。

 「阪神・淡路大震災」(平成7年1月17日)、「新潟県中越地震」(16年10月23日)、「東日本大震災」(23年3月11日)、「熊本地震」(28年4月14日)、「30年7月豪雨」、「北海道胆振東部地震」(30年9月6日)――。

 北海道胆振東部地震では、「ブラックアウト」などの被害が発生したことも記憶に新しい。災害が起これば、必ず電気は止まるものと思ったほうがいい。

 地震などの災害はいつ起こるかわからないが、夜は必ずくる。災害時の夜間停電は、真の暗闇だ。室内に照明がなくても、普段は隣家や街の明かり、防犯灯などの外の明かりが多少は入るが、それとはまったく状態が違う。

明かり一つでも、心理的なストレスを減らす

 未曾有の災害の中、呆然として最初の一夜を過ごす。その暗い中、家族と寄り添い、あるいは一人で……。どんな人でも、暗闇に心が萎える。そこに暖かな明かりがあれば、本当に心強いはずだ。たとえ避難所にいても、自分が自由に扱える明かりは心理的なストレスを減らすだろう。

 地震などの災害時には、水、食料、衣類……何もかもが必要となる。中でも、明かりは不可欠だ。普通の精神状態ではない非常時に、明かりが一つあるだけでもあなたを支えるだろう。

 それに実用性の面でも大切だ。「災害イツモマインドセットプロジェクト」に携わる防災士の中野亮太さんは、「夜中に地震があった場合、暗闇だとガラスの破片などで足を切るかもしれません」と、災害時における明かりの必要性を説く。

 また、明かりは自分の居所を教えるのにも役立つ。いざというときの明かりは絶対に必要だ。そして、これまでの震災などのケースからも、災害時は発災から1~3日の間に、いかに正しい情報を受けられるか、発信できるかが重要となる。

暗闇と情報がない心細さは誰もが同じ

 夜の暗さと、情報が入ってこない心細さは誰もが同じだ。そこで、「災害イツモマインドセットプロジェクト」の「災害イツモ ランタンラジオ」を、あなたの日頃の備えのひとつに加えてもらいたい。

 災害イツモマインドセットプロジェクトは、イベントなどを通じた防災の新常識の啓発や実践、防災品の開発など、すべての人が災害への高い備えをもつ社会を目指している。

 その防災に関するスペシャリストたちが、被災者の声やこれまでの災害被災地で得た知見にもとづき開発したもののひとつが、AM・FMラジオが聞けるLEDライト「災害イツモ ランタンラジオ」。災害時の急な停電時に情報を得るためのラジオと、安全確保のための灯りがひとつになっている。

スマホの電池消耗を防ぐ、ラジオと明かりを

 「スマホのアプリでもラジオ放送は聞けるし、ライトを灯すこともできるが、あっという間に電池は尽きます。スマホの電池消耗を防ぐために、独立したラジオを用意しておいたほうが安心です」(中野さん)

 スマホやパソコンのバッテリーが切れて外部とつながらなくなり、情報が入ってこないのは心細い。また、被災後の生活は、息の長い十分な明るさが必要だ。

 日本製のオリジナルデザインによるスタイリッシュな「災害イツモ ランタンラジオ」は、サイズも直径約9cm、高さ6cmとコンパクト。重さも乾電池を含めて約270gと軽い。普段は枕元灯として置き、非常時には取手があるので持ち歩きやすい。天井などに吊り下げることによりアウトドアでも活用することができる。

 高輝度のLEDライト3個を搭載し、LEDライト点灯のみなら約70時間、ラジオ受信のみは約45時間、LEDライトとラジオの併用の場合は約20時間、と1~3日間は電池が持つ。そして、水の入ったペットボルをランタンの上に置くと、光反射して広範囲を明るく照らすことができる。災害時のノウハウとして覚えておいてほしい。2人以上の家族なら複数個用意するのをお薦めしたい。

 防災の日や災害が起こった時に、慌てて備蓄をして仕舞い込んで忘れてしまい、いざという時には使えない――こんなことはないだろうか。懐中電灯などを寝室に置いてあったとしても本当に枕元から手探りで見つけられるところにあるだろうか。

 「いざという時のために、いつもの生活にほんの少しだけ取り入れてもらいたい。『災害イツモ ランタンラジオ』は、普段からインテリアの一部として備えおける小型でシンプルなデザインを心がけました」(中野さん)。

ラジオはリアルタイムの情報を届け、被災した心を癒やす

 災害時のラジオは、周辺エリアの気象情報や安否情報を中心に放送しており、信憑性の高い確かな情報を得ることができる。そして、非日常となった災害時に、普段も聴きなれたパーソナリティやMCの声が流れるラジオは安らぎを与えてくれる。

 ラジオは、リアルタイムの情報を届けるだけでなく、被災して疲れた心を癒やすこともある。これまでの被災者からは、普段聴き慣れているパーソナリティやMCの声が「支えになった」「聴いて安心できた」「ほっとできる材料になった」という声は多い。

 ブログやTwitterで共有できる情報は大きいものだが、バッテリーや電源がダウンした時に、エネルギーをそこから取っているデバイスは早めにダウンしてしまうおそれがある。しかし、ラジオなら、バッテリー・乾電池さえある程度確保していれば、比較的長いスパンで情報を聞くことができるのだ。

 情報手段が多様化した現代でも、リアルタイムで正確な情報を発信し続け、多くの人の命を救い、また孤立を防ぐことができたメディアはラジオだった。

 ラジオとランタン。「災害イツモ ランタンラジオ」は、古くも新しい、そして、あなたのイツモを守るツールとなる。

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Kis-My-Ft2北山宏光、表紙を飾る雑誌が軒並み完売! 猫専門誌が入手困難でファンから悲鳴

 Kis-My-Ft2・北山宏光の初主演映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』が、2月15日に封切られる。いよいよ公開1カ月前ということもあり、宣伝のために北山のメディア出演が増えているのだが、表紙を飾ったある雑誌が売り切れ続出となり、ファンが困惑している。

 同作は「ココハナ」(集英社)で連載中の板羽皆氏による漫画『トラさん』を原作とした映画で、北山は売れないマンガ家・高畑寿々男を演じる。妻がパートで稼いだ金をギャンブルで使うなど、どうしようもない人生を送っていた寿々男だが……

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Kis-My-Ft2北山宏光、表紙を飾る雑誌が軒並み完売! 猫専門誌が入手困難でファンから悲鳴

 Kis-My-Ft2・北山宏光の初主演映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』が、2月15日に封切られる。いよいよ公開1カ月前ということもあり、宣伝のために北山のメディア出演が増えているのだが、表紙を飾ったある雑誌が売り切れ続出となり、ファンが困惑している。

 同作は「ココハナ」(集英社)で連載中の板羽皆氏による漫画『トラさん』を原作とした映画で、北山は売れないマンガ家・高畑寿々男を演じる。妻がパートで稼いだ金をギャンブルで使うなど、どうしようもない人生を送っていた寿々男だが……

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Sexy Zone・菊池風磨、パスタ屋「ポポロマーナ」連呼でサーバーダウン3回も“感謝状”届く

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の1月7日~10日に菊池風磨とマリウス葉が登場。昨年末の11月29日の放送回で、菊池が生パスタ専門店「ポポラマーマ」について熱く語っていたことを受け、番組宛てに店側から感謝のメッセージが寄せられた。

 以前、番組内で店名を連呼して「何食べてもおいしい、安い」「ポポラマーマは名門!」と熱く語っていた菊池。その直後には放送を聞いていたリスナーが一斉に同社のHPにアクセスしたようで、サーバーがダウンしてしまうほど大きな反響を集めていた。

 7日の番組冒頭で「菊池風磨様 ポポラマーマをご利用いただき誠にありがとうございます。先日のラジオにて、弊社を連呼いただきありがとうございます。ご愛好いただいていることに従業員一同励みになります。またいつでもおいしい生パスタを食べにいらっしゃってください。スタッフ一同、心よりお待ちしております」とポポラマーマからのメッセージを紹介した菊池。

 そして「こんな丁寧なメールいただいちゃって。申し訳ないです、本当。件名見た? これ。『メールゾーンコーナー係様』って。ここまで手厚く言われるとまた食べたくなっちゃいますね」とコメントすると、再び“ポポラマーマ愛”について熱く語った。

 実は今回のメッセージに先駆けて、12月4日に菊池が生出演したラジオ『オテンキのりレコメン!』(同)にも「はじめまして、ゆであげ生パスタのポポラマーマです。昨晩はラジオ番組で温かくユーモアたっぷりのご声援、そして『ポポラマーマ』を連呼いただき、誠にありがとうございます。あまりの反響のすごさに本当に驚きました。お忙しいと思いますが、またいつでも美味しい生パスタをメンバーの皆さんと一緒に食べに来てください」と“感謝状”が届いており、店側は相当、菊池に感謝しているようだ。

 しかも、最初の感謝状を受けて菊池が「まじで!? あるなワンチャン」とCMが来るチャンスだとコメントしたことに対しては、店の公式Twitterで「届いてよかったです!!て、ワンチャンあるんですか!? でもホントCMとか実現したらうれしいですね!」とのコメントを掲載している。

 そして今回は、ポポラマーマに行ったことがないというマリウスに菊池が「僕はレッドカルボナーラ。通称“レッカル”が好きなんですけど。ちょっと辛いカルボナーラで」と熱弁すると、公式Twitterでも「風磨くんにおすすめいただいた商品は『ヨード卵光のレッドカルボナーラ』略して『レッカル』と言います」と説明。

 さらに現在は、菊池のラジオを聞いて店に行ったという人のTwitter報告に対し、店側が律儀に“お礼のコメントつきでリツイート”するという「ポポラマーマ」と「Sexy Zoneファン」の間で不思議な関係性が出来上がりつつあるようだ。

 7日の放送後は、再びアクセスが集中しファンからは「またサーバー落ちたか。風磨の影響力すごい」「風磨くんの影響力ほんとすごい……またサーバダウンしてる」との報告も上がっていた。これで3回も同社のHPをサーバダウンさせた菊池。影響力の大きさからしても、ポポラマーマのCMに起用される日もそう遠くはないかもしれない。
(華山いの)

Sexy Zone・菊池風磨、パスタ屋「ポポロマーナ」連呼でサーバーダウン3回も“感謝状”届く

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の1月7日~10日に菊池風磨とマリウス葉が登場。昨年末の11月29日の放送回で、菊池が生パスタ専門店「ポポラマーマ」について熱く語っていたことを受け、番組宛てに店側から感謝のメッセージが寄せられた。

 以前、番組内で店名を連呼して「何食べてもおいしい、安い」「ポポラマーマは名門!」と熱く語っていた菊池。その直後には放送を聞いていたリスナーが一斉に同社のHPにアクセスしたようで、サーバーがダウンしてしまうほど大きな反響を集めていた。

 7日の番組冒頭で「菊池風磨様 ポポラマーマをご利用いただき誠にありがとうございます。先日のラジオにて、弊社を連呼いただきありがとうございます。ご愛好いただいていることに従業員一同励みになります。またいつでもおいしい生パスタを食べにいらっしゃってください。スタッフ一同、心よりお待ちしております」とポポラマーマからのメッセージを紹介した菊池。

 そして「こんな丁寧なメールいただいちゃって。申し訳ないです、本当。件名見た? これ。『メールゾーンコーナー係様』って。ここまで手厚く言われるとまた食べたくなっちゃいますね」とコメントすると、再び“ポポラマーマ愛”について熱く語った。

 実は今回のメッセージに先駆けて、12月4日に菊池が生出演したラジオ『オテンキのりレコメン!』(同)にも「はじめまして、ゆであげ生パスタのポポラマーマです。昨晩はラジオ番組で温かくユーモアたっぷりのご声援、そして『ポポラマーマ』を連呼いただき、誠にありがとうございます。あまりの反響のすごさに本当に驚きました。お忙しいと思いますが、またいつでも美味しい生パスタをメンバーの皆さんと一緒に食べに来てください」と“感謝状”が届いており、店側は相当、菊池に感謝しているようだ。

 しかも、最初の感謝状を受けて菊池が「まじで!? あるなワンチャン」とCMが来るチャンスだとコメントしたことに対しては、店の公式Twitterで「届いてよかったです!!て、ワンチャンあるんですか!? でもホントCMとか実現したらうれしいですね!」とのコメントを掲載している。

 そして今回は、ポポラマーマに行ったことがないというマリウスに菊池が「僕はレッドカルボナーラ。通称“レッカル”が好きなんですけど。ちょっと辛いカルボナーラで」と熱弁すると、公式Twitterでも「風磨くんにおすすめいただいた商品は『ヨード卵光のレッドカルボナーラ』略して『レッカル』と言います」と説明。

 さらに現在は、菊池のラジオを聞いて店に行ったという人のTwitter報告に対し、店側が律儀に“お礼のコメントつきでリツイート”するという「ポポラマーマ」と「Sexy Zoneファン」の間で不思議な関係性が出来上がりつつあるようだ。

 7日の放送後は、再びアクセスが集中しファンからは「またサーバー落ちたか。風磨の影響力すごい」「風磨くんの影響力ほんとすごい……またサーバダウンしてる」との報告も上がっていた。これで3回も同社のHPをサーバダウンさせた菊池。影響力の大きさからしても、ポポラマーマのCMに起用される日もそう遠くはないかもしれない。
(華山いの)