錦戸亮主演月9『トレース』視聴率12.3%の好スタート! “科捜研の男”はまさかの胸キュンドラマ!?

 2019年1発目の月9ドラマ、『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)が1月7日に放映スタート。前クール『SUITS』(同)の初回14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)には及ばないものの、2桁視聴率の好発進だった。

 本題に入る前に、本作の内容を紹介。

 科捜研の法医研究員・真野礼二(錦戸亮)と沢口ノンナ(新木優子)のコンビが、捜査一課の虎丸良平(船越英一郎)らの反発の中、指示されていない捜査や鑑定で、事件の真相へとたどり着く1話完結型の物語。

 本記事ではトレースの見どころを登場人物や制作陣にスポットを当て、紹介したい。

 キーワードは“胸キュン”と“程よい距離感”。1シーン目から切断された左手がゴロッと転がる事件モノなのになぜ胸キュン?……。その理由は、次章より第1話の内容に触れながら、解説していく。

■シリアスなストーリーに散りばめられたキャラ萌え要素

 切断された左手を元に、礼二とノンナがバラバラ遺体を山中で発見。それを機に、被害者女性の家庭内暴力を受けた過去、そして被害者女性が誰を守ろうとし、誰に殺されたのかまでを科学鑑定を元に解き明かす1話だった。

 ルールに抗い刑事の指示なく真相の解明をする科捜研の男。指示を聞かない男を怒鳴り圧力をかけるベテラン刑事。2人の板挟みで振り回される新米研究員のヒロイン……と、事件モノではベタな構図と言える。しかしその分、1シーン1シーンに無駄が少なく、難しい専門知識は分かりやすく説明され、ハイスピードな展開ながらついていくことができる洗練された1作であった。

 引き込まれる要因は、前述した3人の男女それぞれの魅力だろう。

 まずは主人公・礼二。「他の人と視点が違う」というのが彼の魅力なのだが、捜査や鑑定以外の場面でも、視点の違いは生かされていた。バラバラ遺体を発見して食欲を無くした新人・ノンナに対し、「彼女(被害者)は君に見つけてもらって感謝してると思う」と励ます。ただのバラバラ遺体が、殺されるまで普通に生活していた一人の女性だったとノンナだけでなく視聴者の認識まで変えてしまう名シーンだった。

 ノンナ自身も守られるばかりの受け身な女性のままでなく、事件の鍵を握る関係者に感情でぶつかり解決の糸口を掴む活躍を見せた。

 また、礼二を怒鳴ったり担当から外したりする虎丸刑事のキャラは特に秀逸。傍若無人なパワハラ刑事に見せながら、裏では上司からは嫌味を言われ、家に帰りを待つ家族は無く、人生を刑事の仕事に捧げてきたという不器用な男だ。ラストは報われない被害者女性を哀れみポロっと涙を見せてしまう人情家ぶりまで垣間見える。

 淡々と3人の人物像を書き連ねたが、正直思う。何たるや胸キュン要素のつまった人たちだろうか……!!

 錦戸扮する礼二の最大の武器は天才的な頭脳でなく、同僚や被害者にふと垣間見せる優しさ。新木優子も媚びる女でなく仕事に正面から立ち向かう強い女子。船越英一郎は中年の悲哀と孤独を背負った涙もろいオッサン(しかもツンデレで負けず嫌い)。

 濃い面々とはいえ、キャラを強調するための無駄なお笑いシーンやお涙頂戴シーンをわざわざ作らず、ストーリーを捜査や鑑定から脱線させずにキャラの魅力を出せていた。

 役者陣の力量もさることながら、演出家や脚本家の手腕も素晴らしい。

 次章では本作の演出家と脚本家について迫りたい。

■脚本家と演出家はフジヒットドラマを支えた名コンビ

 まずは脚本家の相沢友子氏。『やまとなでしこ』(2000年、フジテレビ系 ※中園ミホ氏と共作)『恋ノチカラ』(02年、フジテレビ系)などを手掛けて来たベテラン作家である。演出家の松山博昭氏も『信長協奏曲』(14年、フジテレビ系)などのヒット作のメガホンを取った実力者だ。

 そして、その二人がタッグを組んでいたのが本作と同じ月9の事件モノ『鍵のかかった部屋』(12年、フジテレビ系)。本作と同様に、程よい距離感の3人の男女が事件を解決するスタイリッシュなドラマであった。

 この、“程よい距離感”というのは、相沢友子氏のなせる技なのかもしれない。前述した『恋ノチカラ』も堤真一と深津絵里が、上司部下の程よい距離感だったからこそいじらしくなり応援してしまう、見ていて幸せな気持ちになれるラブストーリーだった。

 本作『トレース』にはラブの要素はなさそうだが、メイン3人のキャラ萌えに加え、3人の距離感にも着目すれば、事件モノ+αの楽しみ方ができるかもしれない。

■『トレース』が再認識させてくれた月9の在り方

 月9はトレンディ時代の恋愛ドラマ全盛期を経て、最近では事件モノが多くなった。ジャンルの違いはあっても、キャラの魅力を楽しめる枠が月9だったなぁと本作を見て再認識させられた。『東京ラブストーリー』の赤名リカ(鈴木保奈美)、『ひとつ屋根の下』の“あんちゃん”こと柏木達也(江口洋介)、『やまとなでしこ』の桜子さん(松嶋菜々子)、『ガリレオ』の湯川教授(福山雅治)など、ジャンル問わずヒット作品には忘れられない人物がいた。対して、ヒットしなかった作品は登場人物がどんなキャラだったかハッキリと思い出せない。

 本作『トレース』も、キャラの個性や、やりとりにスポットを当てれば今の高視聴率を持続できるような気がする。

 今後も、黒幕的な存在感を出している千原ジュニア扮する刑事部長などキャラクターで楽しめそうな要素が満載だ。第2話以降も、楽しみに見続けていきたい。

(海女デウス)

権力への警戒心を失った出版業界……静止画ダウンロードの違法化を出版業界が支持する理由

 昨年来、海賊版サイトへの対策として提案された著作権を侵害する静止画ダウンロードの違法化への動きが注目を集めている。

 これは、昨年の海賊版サイト対策を議論した有識者会議「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」の中で提案されたもの。すでに文化庁では次期通常国会への著作権法改正案の提出を目指して検討に入っている。

 12年の著作権法改定で違法コンテンツと知りつつダウンロードした場合には、処罰することが反対論を抑えて成立している(2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金)。この時も、違法コンテンツかどうかの判別の問題などは先送りされたままだった。今回の静止画ダウンロード違法化は、それよりもさらに厳しい判断基準となる。

 日々ネットを利用していれば、誰がアップロードしたかわからない画像を、自分のパソコンやスマホに保存したことのない人は、ほとんどいないだろう。そうしたこともすべて違法とされてしまう。さらにいえば、パソコンやスマホを持っていれば誰もが違法にダウンロードをしている「容疑者」とされてしまうわけである。

 そうした「監視社会」を一歩進める危惧のある法律といえるのに、これまでこうした問題には積極的に異を唱えてきた出版業界の動きは鈍い。

 というのも、静止画ダウンロードの違法化には、出版業界でも賛成するものが多いからだ。賛成する人々が焦点にしているのは、海賊版サイト。それらを撲滅するためには、法によってもたらされる弊害は関係ないという意思表示のようにも見える。

「ここ数年で、出版業界の権力に対する警戒心は薄くなっていると言わざるを得ません。静止画ダウンロードが違法化されてしまえば、国民の誰もが法律違反の容疑者として警察の捜査対象になる可能性があります。そうした権力の拡大に対して、出版業界は常に警戒心が高かったはずなのですが、そのように考えを働かせている人は次第に減っているのです」(出版社幹部)

 かつては、出版社というのは学生運動経験者であるとか、何かしら権力に対して警戒心を持つ人々が多く在籍しているものだった。ところが、もうそうした人々は引退していく時代。よくも悪くも「権力のヤバさ」を知る世代がいなくなっている。それが、静止画ダウンロード違法化を支持してしまう背景にはある。
(文=ピーラー・ホラ)

X JAPAN・YOSHIKI「3度目の頸椎手術」はアルバム“出る出る詐欺”の言い訳?

 X JAPANのYOSHIKIが7日、自身のTwitterを更新し、3度目となる頸椎の手術を受ける可能性を示唆した。

 YOSHIKIは激しいドラムとヘッドバンキングによって首の頚椎を痛め、長らく頚椎椎間孔狭窄症に悩まされてきた。2009年7月に手術を受けたものの、16年末頃から頸椎椎間板ヘルニアが悪化。17年5月に、人工椎間置換手術に踏み切っている。7日のTwitterで、「新年からいきなり“このまま続けるとまた手術になる”と言われた」と明かした。

「ファンからはYOSHIKIの身体を気遣う声が上がっていますが、一方で危惧されているのがX JAPANのニューアルバム。彼らは1997年に一度解散し、07年に再結成していますが、フルアルバムは『DAHLIA』(96年)以来、発表されていません。新アルバムに関しては、これまで完成間近であることが報じられては延期されを繰り返し、ファンをやきもきさせてきた経緯もあって、3度目の手術を口実に発売がさらに延びてしまうのでは、との臆測もファンの間に流れています」(音楽ライター)

 もっとも、昨年9月に外国特派員協会での会見でYOSHIKI が明らかにしたように、アルバムのレコーディング自体は終了している。だが、発売時期については明言せず、「今後、マネジメント、エージェントと決めていく」という。

「完全主義のYOSHIKIだけに、音源にさらに手を加えたりすることも考えられますが、レコーディングが終わっているのに、大まかな発売スケジュールも明確にしないのは不可解ですね。本当はレコーディングが終わっていないんじゃないか、と疑う向きもあります。レコーディングが終わっていようと、終わっていなくても、YOSHIKIが手術を受ければ、アルバムの発売が遅れるのは必至。それどころか場合によっては、陽の目を見ない可能性だってあるんです」(同)

 昨年の秋頃からYOSHIKIとToshlの不仲が伝えられ、X JAPANとしての活動が危ぶまれている。実際、昨年の紅白にはX JAPANとしてではなく、YOSHIKI feat. HYDEとして出演するなど、両者の軋轢をうかがわせた。

「YOSHIKI以外のメンバーは、X JAPANとして活動する際、YOSHIKIの会社と契約を結ぶのですが、今回の紅白ではToshlが契約に同意しなかったそうです。2人の不和の原因は、Toshlのバラエティ番組出演をYOSHIKIが快く思っていないからだとされていますが、Toshiがこのままバンドと距離を置くようになれば、X JAPANの存続も厳しい。そうなると、アルバムの発売が先延ばしになるどころか、アルバム自体がお蔵入りする恐れもありそう」(同)

 まさに“出る出る詐欺”というしかない状況だが、X JAPANのニューアルバムがファンのもとへ届くには、クリアしなければならないハードルがまだまだありそうだ。

常盤貴子主演『グッドワイフ』ベテラン俳優陣大好評の裏で、「映るだけで不快」と水原希子に非難集中!

 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第1話が1月13日に放送され、初回平均視聴率10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2ケタスタートの好発進となりました。

『SUITS』(フジテレビ系)に続き、今度はTBSがアメリカのドラマ『The Good Wife』をリメイク。ちなみに、アメリカ版は映画『エイリアン』『ブレードランナー』などの作品が有名なリドリー・スコット監督が製作総指揮を務め、超人気ドラマとなった作品ですが、一体日本版はどのような作品になったのでしょうか。 

 それでは、あらすじから振り返っていきたいと思います。 

■夫が失職・逮捕……家族を養うために弁護士復帰する杏子

 結婚を機に弁護士を引退し、専業主婦となっていた蓮見杏子(常盤)。

 しかし、東京地検特捜部長だった夫・壮一郎(唐沢寿明)が汚職容疑で逮捕され、失職。同時に女性スキャンダルも明るみになり、家族を養うべく、杏子は弁護士復帰を決意。司法修習生時代の友人である多田征大(小泉孝太郎)が代表を務める神山多田法律事務所に仮採用されることになる。

 復帰早々、杏子は人気キャスター日下部直也(武田鉄矢)を名誉毀損で訴えるという案件の担当に。半年後、本採用となるべく杏子は与えられた仕事に奮闘するも、なんと、日下部が逆に原告を名誉毀損で提訴。裁判はドロ沼となってしまい……という展開でした。

■「期待以上の出来」と話題!

 夫が汚職で逮捕され、女性スキャンダルも明るみになり弁護士復帰するというところまでは原作であるアメリカ版と同じだったのですが、杏子が復帰後初担当となった今回の事件内容は日本版オリジナル。スーパーで幼児行方不明事件が起こり、幼児の母親が殺したと日下部が自身の出演するニュース番組で発言したことで、母親は自殺。名誉毀損で訴えたら日下部が逆に名誉毀損で訴えるという内容だったんですが……。

 まあ、このままだと、どのリーガルドラマでもありそうなもので、アメリカ産リーガルドラマっぽさは皆無。視聴者も「この内容なら別にこのドラマじゃなくてもいいよね~」といった声が上がっていたんですが、放送中盤に杏子は「この裁判に勝たないと事務所をクビになる」という自身のおかれた状況をわざと流し、日下部の情報提供者を見つけるという、アメリカ産リーガルドラマらしい内容が。このシーンには視聴者からも「意外とよかった」という反応が多く上がっており、他のリーガルドラマと差をつけたようです。

 また、アメリカ版の主人公は子どもたちのためにと浮気した夫を許し、その上、裁判で弁護するという、まさにグッドワイフ(良妻)を発揮。しかし、日本版ではしょっぱなから夫に罵声を浴びせる妻の姿を見せており、まだまだグッドワイフとは行かない様子。杏子がどう変わっていくのかという部分にも注目してほしいです。

■豪華俳優陣に混じる水原希子に非難轟々

 なんといっても、同ドラマの見どころは、豪華俳優陣による安定した芝居。常盤のほか唐澤、さらに、吉田鋼太郎や滝籐賢一、賀来千賀子といった、ベテラン俳優たちが素晴らしい演技を見せており、「常盤貴子もだけど、周りも演技が安定していて、安心して見られる!」と好評。また、今回のゲストである武田鉄矢も『金八先生』みたいな演技ではなく、『ストロベリーナイト』での演技を見せており、こちらも好評。さらに、杏子と本採用を巡って戦う新人弁護士役の北村匠海に関しても、「生意気な感じがいい」と賞賛されており、視聴者はキャストに満足している様子でした。

 しかし、ひとりだけ、不評な人物が……。そう、水原希子です。

 水原が演じる役は、原作では知的な役柄なのですが、やはり水原には「知的さを感じない」という声が殺到。また、「画面に映るだけで気分が悪い」といった声も上がっており、「何で起用したんだ!」とネットは苦情だらけに……。

 ですが、筆者はそこまで水原の演技が酷いとは思わなかったんです。原作のカリンダは、クールで表情は常に硬く、シーズン1の方では一切笑顔を見せない人物。水原も同じように、1話で一切笑顔を見せず、黙々と杏子のためにパラリーガルの仕事をこなす、といった演技を見せ、原作の役を忠実に演じようという姿勢を感じたんですが……。

 やはり最近、いろいろと問題発言や全裸表紙を飾ったりなど、世間が嫌がりそうな行動を見せていた影響から、このような声が上がったのでしょう。

 これまで、「演技がヘタだ」といわれてきた水原。ですが、最近では努力しているのか、少しずつ演技力も上がっているとも一部から聞こえてしますし、自身だけではなく同ドラマの評判のためにも、放送中はそういう問題行動や発言を謹んで欲しいですね。

 以上、1話のレビューでした。

 次回は代表弁護士の飲酒運転事件を担当することになりますが、この代表弁護士がクセ者の様子。また夫の事件も進展があるよう。ますます目が離せないだけに、2話も期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

「女性セブン」の石原さとみ破局を否定し、“年内結婚説”を報じる「女性自身」への疑問

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長が、東京五輪の汚職疑惑で先ほど会見を行った。質疑応答なしという異例のもので、マスコミも“潔白”という竹田氏の言葉をそのまま垂れ流すだろう。大手マスコミも東京五輪のオフィシャルパートナー・サポーターだもんね。

第443回(1/10〜1/15発売号より)
1位「結婚へ! 石原さとみ 公認両親と水入らず『最後のお正月』 独占目撃」(「女性自身」1月29日号)
2位「吉田沙保里 『金よりママタレ!』引退決断にあった『子供は産むな!』“パワハラ呪縛”からの解放!」(「女性自身」1月29日号)
3位「ビートたけし 本妻が恨告白『愛人とは絶対に再婚させない!』」(「女性自身」1月29日号)
※ 「女性セブン」は合併号休み

 ほほぉ〜。そうきたか。先週の「女性セブン」が報じた石原さとみとSHOWROOM・前田裕二社長の破局。ところが、今週の「女性自身」は破局説を真っ向否定、返す刀で年内結婚をぶち上げた。

 「自身」によれば、すでに前田社長は石原の両親に挨拶済み。そのため年内結婚も現実味を帯びてきたという。

 だが、もう一つ、結婚説について面白い立証をしている。それが石原の両親の“様子”だ。「自身」は1月2日、娘に会いに来たという両親の姿をキャッチし、追跡している。しかも娘の石原と合流する以前から。

 その目撃談は詳細だ。母親が娘への高級ブランドの手土産を持っていたこと、途中で3人分の弁当を買ったこと。娘に会うため、待たせてあったタクシーに乗るところから追いかけているのだ。そして両親の表情が“満面の笑み”であったことや、帰路につく際も“足取りが軽かった”ことなどを根拠に、「娘が破局したようにはとても見えなかった」「一家のこれからが明るいものであるとうかがえた」だって。

 面白い。芸能人結婚の根拠記事としては、かなり珍しい描写だしね。

 そして大きな疑問も湧く。一般人である石原両親をなぜ判別できたのか。待たせていたタクシーに乗るところから、なぜ追いかけられたのか。情報源は誰? 石原の事務所のホリプロ関係? それとも両親事情にも詳しいはずの学会関係?

 なんとも興味深い記事だ。でも年内結婚というのはどうだろう。やはり、石原周辺ネタをスクープしてきた「セブン」の破局説の方を、現時点では支持したいと思う。

 2位の記事はかなり衝撃ものだ。昨年、レスリングの伊調馨選手へのパワハラで世間を大いに騒がせた日本レスリング協会の元強化本部長・栄和人が、霊長類最強女子で五輪3連覇のレジェンド・吉田沙保里にパワハラをしていたというのだから。

 しかも、その根拠が吉田自身の過去の発言だというのだ。今からちょうど10年前に発売された集英社刊行のスポーツ総合雑誌「スポルティーバ」(2009年2月号)。そこで仲良しの元サッカー女子日本代表の澤穂希と対談した吉田は、こう語っていたという。

「栄監督も私がロンドン五輪までに結婚したいって言ったら、してもいいって言うし……。ただ、子供はダメだって」

 記事でも、栄監督の言葉はパワハラ以外の何ものでもないと指摘されているが、その通りだろう。しかも出産だけでなく結婚さえも、監督にお伺いを立てないと、なんて! 当時は、セクハラに対する認識が今よりも全然遅れていたとはいえ、栄監督が当時から選手を“モノ扱い”し、その延長線上に伊藤馨へのパワハラがあったことが手に取るようにわかるエピソードだ。おそらく吉田本人は、当時も今もそう認識していないかもしれないが、しかし、この発言は完全アウト。

 スポーツ専門誌での発言で、長らくスルーされてきたであろうこのエピソードを発掘した「自身」はえらい! 女性週刊誌は、セクハラ・パワハラそして女性の人権に対して、一般誌よりも敏感であってほしいと常々思ってきたが、「自身」はこうした問題を積極的に取り上げている。

 そして記事には吉田が引退後、ママタレになりたいと紹介されている。それもいいけど、パワハラやセクハラをしない立派な指導者になってほしいとも思う。女性の指導者が増えれば、男社会での女性差別や偏見が少しは減っていくはずだから。

 ビートたけしの愛人・離婚問題を追い続けてきた「自身」が今週もたけしの妻・幹子夫人の肉声を伝えている。愛人に皮肉を言い、離婚調停を否定。やる気だ。今後の展開が楽しみになるようなコメントをしてくれる幹子夫人だが、一方のたけしは、やはりトチ狂ってしまったのか。

 昨年から離婚調停は一部マスコミで話題になっていたが、元日には「スポーツニッポン」が離婚調停との記事を出し、しかし翌日には事務所関係者がこれを否定。にもかかわらず、たけし自身が1月5日放送の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で、「もう調停なんか終わっている」と発言し、再度事務所がこれを否定するというわけのわからない展開を辿っている。

 今年、この騒動がどうなるのか。幹子夫人の反撃を楽しみにしたい。

松本人志がNGT48問題でセカンドレイプ!! 『ワイドナショー』をBPOに訴える動き

連日ワイドショーに取り上げられ続け、社会問題の様相を呈してきたNGT48の問題。1月13日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)は指原莉乃をゲストに迎えてこの騒動を取り扱ったのだが、そのなかで松本人志から許し難い言動があった。

 指原莉乃は番組で、NGT48の運営およびAKSがとった問題への対応について、<すべての対応がひどかったように感じます。彼女に対する対応の仕方もそうですし、こうなってしまった後の対応もすべてが間違っていたなっていうふうに思います><今回、私が一番問題だと思ったのは、とにかく誰がトップなのか、誰が仕切っているのか、本当に私ですら分からない状態なんです。今回の運営のコメントも、誰の名前も出ず、誰の顔も出ず、誰が書いているのかも分からないコメントを中途半端に出した>と批判した。

 指原莉乃は今年の4月でAKB48グループから卒業する予定だが、自分がいなくなった後のAKB48グループには、運営に対して不満を述べることができるような人がいなくなってしまうことを憂慮しているようで、<今回のことがあって余計に、メンバーと運営の間に立つ人間が少な過ぎるので、そのケアはこれからもしたいなと思った>とも語ったのだが、それに対して松本人志はこんな言葉を投げかけたのだ。

<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>

 あんまりな言葉に指原は一瞬凍り付くも、空気を壊さないように苦笑いを浮かべながら、<なにを言ってるんですか。ヤバッ>と返したが、松本の発言は<ヤバッ>では済まない。

 報じられている通り、今回のNGT48の事件は、メンバーの山口真帆がファンの男から暴行を受けたということだけではない。グループを運営するスタッフ、および経営陣への不信が騒動を拡大させている。

 そもそも、<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>などという発言自体があり得ないことは言うまでもないが、今回のケースでは女性に対する性暴力の話題を扱っているわけで、そんななかこんなコメントができる松本の神経はどうかしていると言わざるを得ない。

 ちなみに、1月13日放送回の『ワイドナショー』では、女子レスリングの吉田沙保里選手の引退について扱ったコーナーでも、吉田沙保里選手に対して<リスペクトしかないですね>と言った口でこんなコメントをしていた。

<機会があれば朝まで高速タックルしてもらいたい。グリングリン回されてみたいですね。朝まで。ヒーヒー言うぐらい>

松本人志「我々はセクハラ込みでトークするお仕事」
 あまりの言動に唖然とする他ないが、松本はこういったコメントを気の利いた面白いジョークだと認識しているのだろう。

 というのも、松本は以前、<我々はセクハラ込みでトークするお仕事>などと自信満々に語っていたことがあったからだ。

 日本陸上競技連盟の瀬古利彦氏が、テレビ局関係者との酒席で女性アナウンサーに対しアンダーヘアの色をからかうような発言をしたとして問題となったニュースを扱った際、松本は自信満々にこう言い切ったのだ。

<難しいところでね。素人がこういうセクハラを操っちゃダメなんですよ。我々はセクハラ込みでトークするお仕事なので、それこそ『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)なんてさ、お酒飲みながら女性ゲストと喋るのに、下ネタいっさい禁止なんて成立しないんでね>(2018年8月12日放送『ワイドナショー』)

 『ワイドナショー』のなかで松本は「セカンドレイプ」そのものの発言も繰り返しているが、彼の壊れた倫理観のなかでは、それも「プロの笑芸」との自己評価になるようだ。

松本人志が放ったセカンドレイプ発言
 2018年4月22日放送回ではこんなこともあった。財務省の福田淳一前事務次官によるテレビ朝日女性記者へのセクハラ問題を扱った際、彼はあろうことか「テレビ朝日女性記者によるハニートラップではないのか」という意見を開陳したのだ。

<テレ朝さんは『いやいや、違う』と。『セクハラがすべてだ』って言うんだけど、でもそこに行かせたんだったら、これはパワハラじゃないのか?ということになってくると僕は思うんですね。でも、テレ朝さんが『いや、パワハラじゃない』と言うのであれば、だったら、この女性は自ら前のめりにこの一年間取材をしてたんかということになってくる。そうなったらなったで、これはハニトラじゃないのか?ってことになってくる。どれも全部一本じゃないと僕は思うんですね。だから、私の見解としましては、セクハラ6、パワハラ3、ハニトラ1でどうですか?>

 これに対し、山崎夕貴アナウンサーは<(ハニトラは)考えにくいと思います><パワハラに関しては、上司からこの人に取材するようにっていう担当が決められちゃったら、嫌なことがあってもすぐに上司に上げるっていうことは、自分のなかで責任感があったらなかなかできない>と至極真っ当な反論をするが、それでも松本は<でもね、ハニトラないかな?>と、納得のいかない反応を貫いていた。

松本人志の発言をそのまま放送に乗せたフジテレビの責任
 今回問題となっている<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>発言につういて考える際、もうひとつ指摘しなくてはならないのは、番組を制作するフジテレビ側の責任だ。

 『ワイドナショー』は時事問題を扱っており、報道番組の範疇に入る番組だが、生放送ではない。指原のツイートによれば、1月13日放送回の番組は、1月11日に収録されたもののようだ。

 『ワイドナショー』は「撮って出し」形式ではないので、スタッフによる編集作業を経て放送されている。それでもなお<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>という発言が残されていたということは、性暴力被害のニュースを扱う文脈のなかでこのような発言がなされることの異常性に誰も気がつかなかったということを意味する。

 実際には問題視していたとしても、松本への配慮からカットすることができなかった可能性もあるが、どちらにせよ、そのような番組制作体制は問題だろう。

 『ワイドナショー』における松本の発言はしばしば炎上し、ネットニュースの定番ネタとなって久しいが、さすがに今回の一件は正常な倫理観の範疇を逸脱し過ぎている。今回の放送回についてはBPO(放送倫理・番組向上機構)の審議入りに値する案件なのではないかとの声も多くあり、インターネット上ではすでにBPOに対して呼びかけを行う動きも出ている。

 どれだけ問題視されても、修正されるどころか、どんどんひどくなっていく『ワイドナショー』。松本はもちろん、フジテレビの姿勢も問われている。

(倉野尾 実)

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“DV報道”友井雄亮だけじゃない……純烈にくすぶる、もう1つの「スキャンダル」

 交際女性への暴力が公になり、メンバーの友井雄亮がグループ脱退&芸能界引退となったムード歌謡グループの純烈。まだ騒動が収まらない中で、芸能関係者の間では「もう1つ、スキャンダルがくすぶっている」という話が浮上している。

 昨年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場するなど、一気にブレークした純烈。だが、有名税の弊害なのか、年明けから、いきなりコーラスメンバーが芸能界から身を引くという衝撃的な展開に見舞われている。予想以上の反響に、芸能関係者の間からも「友井がやったことは決して許されることではないが、引退までは考えられなかった。やはり女性ファン相手の活動がメインだけにその部分も考慮してのことなんでしょうけどね」と驚きを隠せない。

 だが、人気急上昇中のグループには、さらなる「スキャンダル」に見舞われる危険性があるという。コーラスの小田井涼平と妻でタレント、映画コメンテーターのLiLiCoの「不仲」が心配されているのだ。

 年末の番組などで、LiLiCoは小田井の応援と称して収録会場に駆けつける姿も紹介されており、一見、そんなこともないように思われているが、ある音楽関係者は次のように明かす。

「もともと業界内では派手な男性関係で知られるLiLiCoですが、イケメンの年下夫の小田井が売れてからというもの、一緒に過ごせる時間が減って嫉妬しているようなんです。その腹いせをバツイチのあるイケメン中堅芸人と一緒にいちゃついて過ごすことでやり過ごしているとのこと。小田井さんにとっても、公の場にLiLiCoが現れる度にラブコールを送られまくって、かなりのプレッシャーを感じているようですよ」

 紅白歌手になったことに加え、友井の件で世間からもマスコミからも必要以上に注目を集めているだけに「普段ならスルーされることでも、今なら純烈ネタは話題になりますから。実際、夫婦仲が大丈夫だったとしてもスキャンダルとして扱われかねない」と心配している。

 彼らが穏やかに過ごせる日々は戻ってくるのか……?

“DV報道”友井雄亮だけじゃない……純烈にくすぶる、もう1つの「スキャンダル」

 交際女性への暴力が公になり、メンバーの友井雄亮がグループ脱退&芸能界引退となったムード歌謡グループの純烈。まだ騒動が収まらない中で、芸能関係者の間では「もう1つ、スキャンダルがくすぶっている」という話が浮上している。

 昨年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場するなど、一気にブレークした純烈。だが、有名税の弊害なのか、年明けから、いきなりコーラスメンバーが芸能界から身を引くという衝撃的な展開に見舞われている。予想以上の反響に、芸能関係者の間からも「友井がやったことは決して許されることではないが、引退までは考えられなかった。やはり女性ファン相手の活動がメインだけにその部分も考慮してのことなんでしょうけどね」と驚きを隠せない。

 だが、人気急上昇中のグループには、さらなる「スキャンダル」に見舞われる危険性があるという。コーラスの小田井涼平と妻でタレント、映画コメンテーターのLiLiCoの「不仲」が心配されているのだ。

 年末の番組などで、LiLiCoは小田井の応援と称して収録会場に駆けつける姿も紹介されており、一見、そんなこともないように思われているが、ある音楽関係者は次のように明かす。

「もともと業界内では派手な男性関係で知られるLiLiCoですが、イケメンの年下夫の小田井が売れてからというもの、一緒に過ごせる時間が減って嫉妬しているようなんです。その腹いせをバツイチのあるイケメン中堅芸人と一緒にいちゃついて過ごすことでやり過ごしているとのこと。小田井さんにとっても、公の場にLiLiCoが現れる度にラブコールを送られまくって、かなりのプレッシャーを感じているようですよ」

 紅白歌手になったことに加え、友井の件で世間からもマスコミからも必要以上に注目を集めているだけに「普段ならスルーされることでも、今なら純烈ネタは話題になりますから。実際、夫婦仲が大丈夫だったとしてもスキャンダルとして扱われかねない」と心配している。

 彼らが穏やかに過ごせる日々は戻ってくるのか……?

妊娠中のジェシカ・シンプソンが投稿した“すさまじい”写真に、ファンも「すぐ救急病院へ」!

 2017年5月に人気トーク番組『エレンの部屋』に出演した際、「IUD(子宮内避妊用具)を入れているから、アタシの子宮に到達できるものはない」と赤裸々に告白したジェシカ・シンプソン。つまりは3人目の子どもは考えていないと断言したわけだが、18年9月にはインスタグラムで第3子妊娠を発表。6歳の長女、5歳の長男のキュートな写真とともに「サプライズ!」「我が家にベイビー・ガールがやってきて5人家族になります」と明かし、翌日、大事そうにおなかを抱える写真を投稿した。出産予定日は発表していないが、大多数のメディアが19年3月前後ではないかと報じていたのだ。

 インスタグラムに度々登場する長女・長男は天使のような愛らしさで、ファンは第3子誕生を待ち望んでいた。しかし、18年10月にジェシカがチャリティイベントに参加したときの写真をインスタグラムに投稿すると、ファンはそのおなかの大きさとむくんだような顔にびっくり。ネット上では「はちきれそうな乳に目が奪われがちだが、妊娠後期のような大きな腹」「顔もぱんぱん」という意見が飛び交い、まだ妊娠中期にもかかわらず、体重がすさまじい勢いで増加していることを心配し始める。さらに11月末にパパラッチされた写真では、首や太ももまで目に見えて太くなっており、「これって大丈夫なの?」「体全体がはち切れそう」と、いよいよ健康状態を危惧する声が増えてきた。

 
 
 
 
 
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Jessica Simpsonさん(@jessicasimpson)がシェアした投稿 -

 ジェシカは妊婦のままクリスマス、そして新年を迎えたのだが、現地時間の1月10日夜、「どう治療すればいい!? 助けて!!!!」というメッセージと共に、異常なほどむくみ、膨れ上がった左足の写真をインスタグラムに投稿。コメント欄には、「すぐに救急病院に行きなさい!」と妊娠20週以降に高血圧を起こす妊娠高血圧症候群を懸念する人や、「ママになるって本当に大変だよね」「私もなった。すごく痛いんだよね。歩けないほど」と同情する人、「リンパマッサージがオススメ」「首までプールに浸かれば、少し楽になる」などと具体的なアドバイスを送る人が現れ、11万を超える「いいね!」を獲得する騒ぎとなっている。

 ジェシカは第1子妊娠の際、体重が27kgも増加。出産後には短期間で22kg落としたものの、産後5カ月で2人目を妊娠。「今度はエクササイズをすることで13kg程度の増加に抑えることができた」と米芸能誌「People」で得意げに語り、ダイエット食品会社の広告塔にも就任した。

 今回の妊娠では、第1子のとき並みにに体重が増加しているよう。また、足の写真を投稿した4日前に、顔がむくみ土気色になった写真を「病気の日」という一言を添えて投稿していたことから、ファンの心配は増すばかり。妊娠高血圧症候群や、高血圧と蛋白尿が症状として現れる妊娠高血圧腎症を疑う報道も流れている。

 いずれも妊婦にとって珍しい病ではない。ビヨンセ、キム・カーダシアン、マライア・キャリー、アドリアナ・リマらが罹患している。とはいえ、重症化すると母体はもちろん、赤ちゃんの発育にも影響が出る。第43代米大統領ジョージ・W・ブッシュの妻ローラも双子を妊娠中に症状が出て、出産するまで入院して絶対安静になったことを自叙伝で告白している。

 問題の足の写真のコメント欄には、「そのキンキラのペディキュア、さっさと落とした方がいいよ!」といった意地悪なアドバイスも書き込まれていたが、ぱんぱんのおなかが邪魔して、自分で落とすことは不可能だろう。人に落としてもらう余裕もなさそうなくらいひどくむくんでおり、ジェシカや赤ちゃんの健康状態が心配される。母子ともに健康で出産の日を迎えられるよう、強く祈りたい。

元ももクロ・有安杏果、ソロ転進に暗雲!? 早くも「スタッフから恨まれている」とのウワサ

 元ももいろクローバーZ・有安杏果が1月15日、個人事務所から“ソロデビュー”すると発表した。ももクロ卒業発表が、昨年の同日付だったため、業界内では「ソロデビューありきで、事務所と『1年間は芸能活動をしない』などと取り決めていたのでは」「計画的にももクロを辞めた可能性もある」などと疑われているようで、さらに有安はソロプロジェクトに際して、周囲の関係者に“不義理”を働いていたという話も浮上しており、早くも暗雲が立ち込めているようだ。

 有安は2018年1月21日、ももクロの幕張メッセ公演をもってグループを脱退。同時に所属事務所・スターダストからも退社した。公演当日、スターダスト関係者は「有安のことは記事にしなくていい」などと親しいマスコミ関係者に耳打ちしていた(既報)という話もあるだけに、グループや事務所をめぐる不協和音が取り沙汰されていたものだった。

「有安は、ほかの4人のメンバーとずっと波長が合わず、脱退よりさらに以前から、事務所に対して何度もソロ転向を希望していたと言われています。その“ガス抜き”として、16年にはソロコンサートも行われていたのですが、結果的に有安はメンバーと別の道を歩むことになりました」(週刊誌記者)

 そんな中、業界関係者の間で話題となっているのが、有安のバックについている人物だという。その人物は、「医療関係者の男性・X氏。脱退以前より、有安の相談相手で、今回のソロデビューに際しても“後見人”となっているようです」(芸能プロ関係者)という。

「X氏は、ももクロ脱退やスターダスト退所に際しても、事務所と有安の間に立って話し合いを行っていたとウワサされています。しかし、彼はあくまで医療関係者であるため、芸能界の勝手はあまり理解していなかったらしく、有安が問題なくソロ転身できるように音楽関係者に相談をしていたといい、そのうち、小世帯ながら『チーム有安』が結成されていったのだとか」(芸能プロ関係者)

 ところが、今回発表された個人事務所に、このチームのスタッフはほとんど不参加だったという。

「具体的な活動内容を決めていくうちに、有安がどんどんスタッフを切っていってしまったそうなんです。有安なりの考えがあってのことでしょうが、無償で動いていたスタッフからすれば、それは不義理と取られても致し方ない。有安はプロジェクトが始動する前から、多くの恨みを買ってしまったというワケです」(同)

 さまざまな不安材料が見え隠れする有安のソロプロジェクトは、果たして軌道に乗るのだろうか。