NGT48・山口真帆問題、今村氏は「取締役室」に異動――“いわくつき部署”と囁かれる背景

 1月18日付の「日刊スポーツ」が、NGT48・山口真帆の暴行事件をめぐり同グループの劇場支配人を退任した今村悦朗氏について、NGTなどを運営するAKS東京本社の「取締役室」付に異動していたことを報じた。これを受けて、ネット上では今村氏批判が加速しているが、関係者の間では「今村氏は“島流し”状態になった」との認識が広まっているという。

「山口は昨年12月、一部NGTメンバーと繋がりがあるとみられる男性らに暴行され、警察に相談するも、NGT運営から“被害妄想”として片づけられそうになっていたことで、今年1月8日深夜に自ら告発。ネット上で運営側の責任が問われる中、14日未明にNGT公式サイトで今村氏の異動などが発表されましたが、異動先までは明かされていなかった。18日になって『日刊スポーツ』が報じたところによると、異動先の『取締役室』はメンバーのマネジメントに直接関わる部署ではないそうです」(芸能ライター)

 事件発覚後、ネット上のファンは今村氏に対し「なぜ会見しないのか?」と、疑問の声を上げていた。そんな中で異動先が明らかになり、「自分だけ雲隠れした上に、東京本社に異動?」「『取締役室』に異動って、出世コースかよ!?」といったバッシングが続出している。

「山口の暴行事件は、もはや本人の被害以上に、今村氏を始めとした運営の対応の酷さや、犯人グループの正体、そして彼らと繋がっているメンバーの存在がクローズアップされています。特に今村氏は、“アイドルハンター”と呼ばれる一部ファンの行動を見て見ぬふりしたも同然と言えるので、非難を浴びるのも仕方ありません」(同)

 しかし、異動先の「取締役室」については、出世とは真逆の部署のようだ。実は以前にも、マスコミ関係者の間では有名だった人物が同室へ異動となり、その後すぐに辞めてしまったという“いわくつき”の部署だそうで……。

「その人物はメンバーとの交流も深く、ファンにもお馴染みの存在でしたが、裏では一部グループメンバーへの贔屓や、特定のファンへのチケット斡旋などが問題視されていたものです。結局、退社は異動が不満だったと言われており、『取締役室』は関係者の間で『窓際』、『島流し』と言われるように。つまり、今村氏の異動も“制裁”的な意味を持つのかもしれませんが、AKSの運営責任者兼取締役の松村匠氏は、14日の会見で“通常の人事異動”であることを強調していたため、隠ぺい体質を疑われる状況は改善されていません」(同)

 当初は淡々と公式の発表を伝えていたテレビや新聞も、次第に運営バッシングに傾いてきているだけに、何らかの形で誰かが責任を取ったことを開示しなければ、収集がつかないのではないだろうか。

元貴乃花親方、河野景子、花田優一が“ネタ切れ”間近……賞味期限は明石家さんま次第!?

 元フジテレビアナウンサーの河野景子が13日、トークバラエティ番組『行列のできる法律相談所3時間SP』(日本テレビ系)に出演、昨年離婚した元夫、元貴乃花親方から、明石家さんまとの共演をプッシュされたことを明かした。

 番組では、もともと河野が新人アナウンサー時代からさんまに好意を持っていたことや、結婚直前や離婚直後の今回などの節目にさんまと共演したことに触れた。これに、さんまは「離婚原因は俺!」などとマイナストークを笑いに変えてフォローした。

 在京情報番組スタッフは「河野さんはもちろん長男の花田優一、元貴乃花親方と、とにかく昨年はワイドショーに何度もネタを提供してくれた。登場人物それぞれがキャラ立ちしており、何か起こしてくれる。我々にとっては、これ以上ないおいしすぎる人たちです」と語る。

 だが、相撲部屋を閉じて相撲協会を退職、さらには離婚と、ある意味、いきつくところまでいってしまった状態の花田一家。このままいけば、確実にネタ切れするのは時間の問題だ。

 この救世主としてさんまに期待したいという。

「今回の共演で元夫妻はもちろん、優一くんのことも知っており、それをうまく仕切って笑いにできるのはさんまさんだけでしょ。登場人物誰とも共演があり、それぞれから信頼されているのは大きいですね。河野さんはこのまま、メディアでの露出を増やしていきたいだろうけど、とにかく飽きられたら終わりですから。再婚、国政進出などまだまだ花田一家は話題がある。それをどう料理するか。彼らの賞味期限は、さんまの腕次第といっても過言ではありません」(芸能関係者)

 お笑い怪獣の手腕に期待したい。

笑福亭鶴瓶、草なぎ剛との対談で「新しい地図への圧力」をポロリ! “圧力アピール”で話題作り!?

 現在、稲垣吾郎、香取慎吾と共に「新しい地図」として活躍する草なぎ剛だが、地上波にはかつてのように出演できていない。彼らの活動にはどうやらまだ、ジャニーズ事務所からの圧力が働いているようだ。

 草なぎらに対する圧力の存在を暗示した発言があったのは、「週刊文春WOMAN」(文藝春秋、2019年正月号)に掲載された、草なぎと笑福亭鶴瓶との対談である。

 その中で「CMはええし、Abemaもええけどな、こっち(民放地上波)にはいつ戻ってくるねん」と鶴瓶に尋ねられた草なぎは「べーさんに窓口になっていただいて、べーさんの力でなんとか(笑)」と返すのだが、鶴瓶は「なんぼでもなるけど、今はまだちょっとあかんみたいなこと言う奴がおるやんか」と返答。暗に、業界内に3人の地上波復帰を妨げる力があることを示唆したのである。

「鶴瓶は中居正広と共演する機会も多いので、何か情報を耳にしているのかもしれませんね。確かに3人はCMやネット番組には出演していますが、地上波というと、なかなか実現しないのが現状ですし。ジャニーズ事務所からの圧力というより、制作側が自主的に忖度しているとの見方もできますが……」(芸能ライター)

 ネットでは同情する意見がある一方、「やりたいことができて幸せとか言ってなかったっけ。今さら『ベーさんの力でなんとか』って(笑)」や「いつまで被害者商法を続ける気なのだろう」など批判の声も多数。「今までその(ジャニーズ事務所の)圧力でヨソを潰してたから、自分たちがテレビに出れてたんですよ」などという厳しい声も上がっている。

「稲垣の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)や、草なぎの『ブラタモリ』(NHK総合)でのナレーションの仕事は継続中で、テレビCMでも彼らを見ない日はありません。圧力をかけられているとアピールして、話題を作っているきらいはありますよね。そこまで強力な圧力ならば、こういったインタビューも世に出ないはずですし」(同)

 ファンとしては元SMAPの5人がそろった元気な姿を見たいものだが、それにはまだ時間がかかりそうだ。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

有安杏果が個人事務所設立……ももクロ現役メンバーによる“応援メッセージ”の真意は「圧力」か?

 昨年1月にももいろクローバーZを卒業し、芸能活動を休止していた有安杏果が1月15日、SNSで「音楽活動や写真活動などを通して表現し伝えていく活動を始めます」と発表。個人事務所を設立し、芸能活動を再開することとなった。

「ももクロ卒業時は“芸能界引退”に近いニュアンスで報じられたこともありましたが、昨年3月にはSNSをスタートさせ、近影などもアップしていたので、業界内では何かしらの活動はするのであろうと解釈されていました」(週刊誌記者)

 そんな有安の活動再開宣言の直後、ももクロの公式サイトには、「これからのストーリー お互い頑張ろうね」とのメッセージが掲載された。元メンバーである有安への激励の言葉のようにも見えるが、「このメッセージを見てゾッとしましたね」と話すのは、音楽業界関係者だ。

「有安卒業の背景には、ももクロのプロデューサーでありチーフマネジャーである川上アキラ氏との確執があったことは、誰もが知るところ。有安と川上氏は長らく関係が悪かったのですが、10周年となる2018年を目前とした17年末にいよいよ深刻な状況となり、もはや修復不能までに悪化したため、卒業という選択になった。有安としては、10周年の直前に追い出されたとの思いがあり、川上氏としては10周年にミソをつけられたという思いがあるともいわれているんです。そして、有安の影を消すことに躍起になっていた川上氏が素直に応援のメッセージを送るというのは、ちょっと考えられない。その裏に何か別のメッセージがあるんじゃないかと思わずにはいられないのです」(同)

 その裏にあるメッセージとは、一体どういうものなのだろうか?

「独立したタレントの活動を元所属事務所が潰すというのは、芸能界ではよくあること。有安と川上氏との関係がこれに当てはまるかどうかはわかりませんが、そういった思惑がある可能性は、ゼロではないような気もします。わざわざ、ももクロの公式サイトにメッセージを載せることで、有安に『派手に活動したらどうなるのか、わかっているだろうな』とくぎを刺しているというか、圧力をかけているというか……。ちょっと怖いですね」(同)

 有安と川上氏の関係はよくないかもしれないが、有安と現役メンバー4人との関係は必ずしも悪くはないようだ。

「もちろん、公式サイトのメッセージも、川上氏によるものではなく、あくまでメンバー4人からのものだと考えれば、文面通りに捉えることができるでしょう。メンバーたちだって、本当は有安には卒業してほしくなかったと思っているはずですからね。でも、川上氏なくしてももクロが成立しないのは事実であり、今の4人が川上氏に反旗を翻すとは考えにくい。むしろ川上氏を入れて“5人でももクロ”というのが現実なわけで、やっぱり裏を読まざるを得ないメッセージだと思います」(同)

 ピースフルな雰囲気にあふれているももクロだが、その裏側に有安と川上氏のこじれた対立が今なおくすぶっているということなのかもしれない。

嵐・大野智が思わず「オレが恥ずかしい」と漏らす、松本潤の“近隣の迷惑”になる行為とは?

 ゲストとさまざまなゲームバトルを繰り広げる『VS嵐』(フジテレビ系)。1月17日放送回には、今シーズンで現役を引退した新井貴浩率いる広島東洋カープの面々が対戦相手として登場し、嵐チームにはスピードワゴンの小沢一敬と滝沢カレンが参戦した。

 今回のオープニングのトークテーマは「粉もの料理の中でなにが好きですか?」というもので、大野智は“もんじゃ焼き”と回答。これに「逆にもんじゃ食ってるとこ見たことない」(櫻井翔)、「オレもないわ~」(二宮和也)と驚くメンバーだったが……

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

King&Prince・永瀬廉、「うそ!? ちょっとジェラシー」とプロに言わしめた“秘めた才能”

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で冠コーナー「弟子入り~DESHIIRI」を担当しているKing&Prince。1月14日~18日は前週に引き続き、永瀬廉と高橋海人が大神楽の曲芸師に弟子入りし、神社にいる神様の前で芸の奉納に挑戦した。

 前週の放送で「傘回し」を担当することになった高橋は、軽い紙風船は回せるようになったが、まりになるとバランスが取れなくなり悪戦苦闘。しかし、師匠から「(まりが)ハマるところを感じて」とアドバイスをもらうと、微妙な感覚を感じ取り始めたよう。しかし「めっちゃ感じてるやん!」という永瀬の言葉には「話しかけないで今!」とピシャリ。

 だが、永瀬は「昨日の晩御飯は?」とイジリ続け、高橋は「ハンバーグ……。やめろ!」と話しかけられるのを嫌がり、かなり集中している様子。さらに、今までの練習用の傘から、師匠も使っている高級な5万円の和傘に替わると「(プロ用は)全然違う……。通販番組みたいになっちゃった。(でも)ほんとに違う!」と感動。そして、永瀬に「お値段はなんと!?」と話を振られると「5万8,000円!」と意気揚々と発表し、「(8,000円)高くなっとるわ!」と永瀬がツッコむなど、息の合った掛け合いで視聴者を楽しませていたのだった。

 一方、師匠と5つの輪を使った「ジャグリング」を担当する永瀬は、4つの輪まではくいくものの、5つに増えると急に難易度が上がることに苦労している様子。しかし「1人ジャグリング」の方は「うそ!? すごい! ちょっとジェラシー。まさかここまでできるとは」「スジがいい」と師匠に言われるほどにセンスはあるようだ。

 その後、芸を神様に奉納するために東京都中野区にある「大和町八幡神社」を訪れたのだが、室内と屋外とでは感覚がまったく違うようで、2人ともミスを連発。そしてギリギリまで練習を重ねたところで和服に着替えて、1月21日に2,000回を迎える『ZIP!』のために曲芸を披露すると、無事に大成功。

 この健闘について、『ぐるぐるナインティナイン』(同)の番組宣伝でスタジオに来ていたSexy Zone中島健人は、「凄いですね。廉は大学の後輩なので、ちょっとご褒美にご飯に連れていきたいと思います」とコメント送っていたのだった。

 これにはファンも「ケンティ先輩にご飯連れてってもらえるってよ。よかったね」「つくづく優しい先輩だなあー」と反応。そして「“れんかい”ちゃん少ない練習時間でよく頑張りました」「大成功おめでとう。並んで技をする2人は美しかった」と成功を祝うコメントも多く寄せられていたのだった。

 毎回、わずかな時間で難しい課題を次々にこなしていくKing&Prince。2019年もこのままの勢いで駆け抜けていってほしいものだ。
(華山いの)

滝沢秀明社長が増員したSnow Manは、「タッキーの手足」と言っても過言でない存在

2018年をもって芸能界の表舞台を引退した滝沢秀明さん。早速、新会社「ジャニーズアイランド」を設立し、社長に就任しました。滝沢社長は早速手腕を発揮、3月に横浜アリーナで「Snow Man」「SixTONES(ストーンズ)」「Travis Japan」のJr.グループ3組がコンサートを行なうことを発表し、ファンが喜んだのも束の間。「Snow Man」の体制を巡り、意見が割れています。

 それは6人のユニットとして長く活動してきた「Snow Man」に3人の新メンバーを加えるという増員改編。増員は「“新しい風を吹かせたい”というグループの希望」だったといいますが、一部ファンは雑誌インタビュー等の証言を根拠に「彼らは6人での躍進を望んでいたはず」と滝沢社長を批判しています。紛糾する「ジャニーズアイランド」、その内幕は?

____

 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 先日、電車の中でこんな会話が聞こえてきたの。「Snow Manってさ、いいと思うんだけど」と話し始めた1人の女子。公共の場ではあまり聞かない『Snow Man』の響きにドッキドキ。こうなるともう耳ダンボよ。

 好奇心を抑えきれず何気なく様子を伺うと、会話の主は女子2人。メイクなしのお顔にはまだ幼さが残っていて、何とも純朴な感じで。一旦ここで言葉を切った彼女の次の言葉を待ったんだけど、なかなか出てこない。え~っ、まさかの寸止めか~いと思った瞬間。

「芸歴も長いしダンスも上手いと思うけど、Snow Manって…何ていうか…う~ん、推しが見つからないんだよね」

 もうね、電車の揺れに任せて倒れそうになっちゃったわよ。Snow Manには申し訳ないけど言い得て妙だし、笑いをこらえるのに必死なアツの隣で、彼女たちの話はどんどん盛り上がり始めて、もう1人の女子が「私もSnow Manは分からないな。それよりもやっぱりWESTが好き」と言い出すと「うん、いいよね。私は神ちゃん推し」とニッコリ。一応、説明しておくと、「ジャニーズWESTの神山智洋くん推し」ってことね。

 その後は待てど暮らせどSnow Manの「ス」の字も出ずに、彼女たちは楽しそうに会話を続け電車を降りて行ったんだけど、その翌日に『滝沢歌舞伎ZERO』の制作発表記者会見を控えていたし、何と1月17日には「Snow Manが6人体制から9人体制へ!」の衝撃発表があったから、あまりのタイムリーさに驚いちゃったわよ。

 ファンの皆さんにとってはお馴染みのSnow Manだけど、残念ながら知ってる人はひと握りのよう。改めてメンバーを紹介すると岩本照(ひかる)くんに深澤辰哉くん、渡辺翔太くんに阿部亮平くん、宮舘涼太くんに佐久間大介くんの6人。……と言ってもピンとこないかしら? でね、新たに加入する3人が向井康二くんに目黒蓮くん、村上真都(まいと)ラウールくん。ここまで大丈夫? ついてこれてる?

 Snow Manが9人になると聞かされてから、ジャニーズ担当の記者はみんなバタバタして大騒ぎしていたんだけど、そもそもSnow Manを知らない友達は「6人って言われても顔も名前も思い浮かばないのに、9人になられたらさっぱり分からなくなる~!」とガリレオみたいなことを言ってくるし。普段ジャニーズには興味のないゲームやYouTube命のイマドキ小学生たちに「アクロバティックなんかも上手なSnow Manって知ってる?」と聞いてみたら「ちょっと何言ってるか分からない」って、大流行中のサンドウィッチマンみたいな返答をしてくるから笑っちゃったけど。

 

タッキーの手足となって機敏に動く奴ら・Snow Man
 え~この度、ジャニーズ事務所の関連会社である『株式会社ジャニーズアイランド』の代表取締役社長に就任した滝沢秀明氏。何だかもう軽々しく「タッキー」呼びは出来ない感じなんだけど、でも「滝沢社長」というのもどうも言いづらいので、今回は呼び慣れた「タッキー」で行っちゃうわね。どうかご了承を!

 元々、タッキーはSnow Manを可愛がっていて『滝沢歌舞伎2012』のステージ上でこのグループ名を発表したんだけど、名付け親になるぐらいだから愛情たっぷり。常々、「Snow Manのために尽力したい」と言っていたから、プロデュース業のスタートは「Snow Man業務」しかないとアツたちも思っていたの。マスコミの中では「タッキーはSnow Manのために裏方に入って、会社まで立ち上げた」と口にする人たちも多いしね。とんでもない存在力なのよ。

 そんなタッキーの寵愛を一心に受ける彼らは努力家で、パフォーマーとしてもすこぶる優秀だけど、公私に渡りタッキーの手足となって機敏に動く奴らで、その絆たるや深くて強くて、見ていても気持ちがよかったわ。タッキーの事を崇拝しつつも適度にイジっていたし、師弟愛に溢れたよい関係で。

 6人の平均年齢は25.5歳。2004年から2006年ぐらいにはみんな入所しているからベテラン域の10年選手。ジャニーズJr.の人気ユニットで舞台はもちろん、ドラマや映画にも出演して活躍しているんだけど、CDデビューはまだだから、ディープな熱血ファンしか認知していないっていうのが悲しき現状なのよね。説明しても「ドラマや映画に出てた?」とか言われちゃって。『劇場版 私立バカレア高校』や『映画 少年たち』、照やフッカは脚本家の野島伸司さんに気に入られてドラマ『お兄ちゃん、ガチャ』(日本テレビ系)に出たりとあれこれ頑張っているんだけどなぁ。やっぱり知らないか(涙)。

 アツは何度もインタビューしたし、密着取材もしてたけど、まぁとにかく「苦労人らしく酸いも甘いも噛み分けたいい奴ら」でね。いつも楽しくおしゃべりは弾むんだけど、6人とも「真面目過ぎる熱い男たち」だから、身軽な身体と重厚な内面が合わさって、何ともそのギャップが凄くいいのよ。『バカレア~』の時に驚いちゃったのは、佐久間大介くんことさっくんが激しい乱闘アクションを終えてコーヒーを飲んでいたんだけど、カップに何杯もお砂糖を入れていて。4杯目ぐらいを入れた時に「何してんのよ、もういいでしょ」ってつい止めたんだけど、さっくんったら「甘党なんで。糖分が欲しくなるのよ~。もう1杯入れちゃおう」と言いながら甘い甘いコーヒーを飲んでいたこと。あの幸せそうな顔は忘れられないわ。

 

 アツの周りではふっか推しが多くて、密着なんかでもふっかの周りに自然と輪が出来ちゃうんだけど、最初はライトなコメントをしていても、最終的にはいつも「後輩も出来てきたし俺たちも負けられない。滝沢くんに育てて貰ったように、俺たちも後輩の見本になるような存在にならなくちゃいけないし、育てていければ」等と真面目コメントになるし。その隣で薄笑いをしながら照は筋トレに余念が無い……なんて光景が毎度の事。メンバー全員、受け答えも丁寧で、かなりのベテランなのに腰も低いから取材陣にも愛されていて実力も十分なのに、なかなかデビューしないなぁ。後はタッキー頼むよ、何とかしてあげて~!

 ……というみんなの願いを実現してくれたのは、やっぱりタッキー。2月からは京都四条南座で、4月からは東京・新橋演舞場で生まれ変わって進化した『滝沢歌舞伎ZERO』をSnow Manが継承していくというので、制作発表記者会見もとっても楽しみにしていたのよね。会見にはSnow Manの他に向井康二くん、正門良規くん、目黒蓮くん、影山拓也くん、田中誠治くんも出席して大盛況。向井くんから「忙しさからちょっとニキビが出来てしまったけれど、黒髪に戻して引退しても相変わらずカッコイイ」とバラされてしまったプロデューサー・タッキーも後方でこっそり見守る中、順調に会見は進められたんだけど、途中からはもうSnow Manの遊び心が炸裂して笑いっ放し。

 照やふっかが「恒例の『腹筋太鼓』がリニューアルして超高速で回転する3人乗りの『メガ太鼓』が登場します。約100Kgの桜吹雪や約500Kgの雪も降ります」とスケール大になった舞台をアピール。さっくんと阿部ちゃんは「歌舞伎パートで女役をやります。滝沢くんの最大の褒め言葉『素敵』が貰えるように頑張ります」とPR。ふっかが言った「滝沢くんがいたから、僕らSnow Manは今ここにいます」の言葉にジーンとしたりで、誰もがタッキーとSnow Manの門出をお祝いしていたんだけどね。その時はまさか6人から9人になるなんて知らなかったから、本当にビックリよ。

 だけど向井くんと目黒蓮くんは会見にも出席していて、向井くんはさすが関西ジャニーズJr.よね。スタートから「皆様の万能調味料こと、塩麹よりも向井康二です」と掴みはバッチリで、すっかり笑わせて貰ったわぁ。宇宙sixの蓮くんはタッキーが得意としていた『変面』に初挑戦するんだけど、「滝沢さんから『変面は本当に大変だけど、俺も一緒にやるし教えるから』と心強い言葉をいただいて」と喜んでいて。今思うと、あの会見でSnow Man9人体制の布石はちゃんと打たれていたのね。あの時は予想すらしなかったわぁ。プロデューサー・タッキーにしてやられた感じ。さすがよね!

 

 ちなみに加入するジャニーズJr.の村上真都(まいと)ラウールくんは日本とベネズエラのハーフで弱冠15歳。ヒップホップダンスがお得意で、若いのにハーフ特有のセクシーさも持ち合わせている美少年。「夢は身長180cm」だけどまもなく達成しそうな高身長ボーイ。タッキーが「まだ若いけど才能が溢れ出ていて、とにかく惹き付けられた」と太鼓判を押していた1人なんですって。目の付け所が違うわね。

 向井くんは24歳で176cm、蓮くんは22歳で182cm。蓮くんは照やふっかも出演していたドラマ『お兄ちゃん、ガチャ』(日本テレビ系)に"お兄ちゃんズ"として出ていて、華麗なダンスを披露していたのよ。新加入の3人はいずれも高身長だから、Snow Manのイメージがまたちょっと変わって華麗に進化していくのかもね。そうそう、向井くんはかつて平野紫耀くん、今は退所してしまった麗しい金内柊真くんと3人でkin kanというグループにいたの。カッコよくてめちゃくちゃ人気があって、アツたちも猛プッシュしていたんだけど、向井くんがここに来てしっかりフィーチャーされて感無量よ。kin kan時代、『ザ少年倶楽部』の収録で渋谷のNHKに来た時は「東京に来られるだけで嬉しい。でも渋谷を歩くと緊張するわ~」なんて言ってて可愛くてね。いろいろあったけど今こそ花開いて欲しいなと祈るばかりよ。

 まぁね、古くからの根っからSnow Manファンの皆さんは色んな思いを抱えちゃったと思うの。賛美両論よね。これまで6人でやってきた事は何だったの?  とも思っちゃうだろうし、なかなか受け入れる事は出来ないかもしれないけれど、これも誰よりもSnow Manを愛するタッキーの決断だから、どうか認めてあげて、担降りだけはしないであげてね。

 加入する3人だって嬉しい反面、今までのファンの皆さんの事を考えて人知れず心配してると思うのよね。9人での始動は3月24日、25日に横浜アリーナで行われる『Snow Man LIVE2019~雪 Man in the Show~』からになるようなのでまだ少し時間もあるし、心を鎮めてもう一度考えてみてあげて欲しいなぁ。出来るなら『新生Snow Man』も皆さんご一緒に応援しましょ。後はタッキー社長、どうぞどうぞヨロシクお願いします!

『志村けんのバカ殿様』女性の水着姿に批判殺到!「昔は、おっぱい丸出しだったのに……」

 9日に放送された『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)の内容が、物議を醸している。この日の放送では番組冒頭にダウンタウンの浜田雅功が登場するなど、豪華な並びも話題となった。『バカ殿』はお正月の恒例番組といえるが、ある場面が問題となった。

 問題のシーンは、眠れないバカ殿が水着女性の“肉布団”を味わうといったもの。これが女性差別なのではないかと、一部で批判のターゲットになっているのだ。だが、昔からの『バカ殿』を知る視聴者にとっては「これが問題になるなら、昔はどうなのよ。おっぱい丸出しだったじゃん」「そもそも『バカ殿』がセクハラ、パワハラキャラだし、番組自体が完全に放送禁止だろ」といった声が聞かれる。

「現在は水着になっていますが、昔の『バカ殿』は、おっぱいが丸出しでしたからね。志村扮する殿のキャラクターは、とにかく下品でスケベ。夜這いをかけることはもちろん、人間すごろくのコーナーでは裸の女性とお風呂に入るといった場面も見られました」(放送作家)

 驚くべきなのは、これが現在と同じくゴールデンタイムで放送されていたことだろう。

「1990年代には夜7時から放送の『投稿! 特ホウ王国』(日本テレビ系)でも、若い女性のおっぱいを吸う猫といった企画が放送されるなど、子どもも目にする番組においてエロシーンが放送されていました。もちろんこちらは視聴率アップを狙ったものでしょうが、グロさのない作りであったのも事実ですね。『バカ殿』のくだらなさは昔から変わらないわけですから、むしろネット世論によって“発見”されてしまったといえるかもしれません」(同)

 テレビ番組の企画や内容をめぐっては、相席スタートの山崎ケイ原作によるドラマ『ちょうどいいブスのススメ』がネットで炎上し、『人生が楽しくなる幸せの法則』(同)にタイトル変更となる影響が現れている。『バカ殿』も、そうしたクレーム社会のターゲットとなってしまうのは「らしさ」の損失につながりかねず、少し寂しい気がするのもまた事実であろう。
(文=平田宏利)