――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!
◎B美:29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
◎C子:37歳 デビュー組からJr.に降りた月刊誌編集者。いまは美 少年・金指一世がお気に入り。
B美 昨年11月にスタートした嵐の20周年記念ツアー『ARASHI ANNIVERSARY TOUR 5×20』が、1月13日の京セラドーム大阪公演をもって一区切りついたんだね。32公演が追加されて、今年12月まで合計50公演が予定されてるんでしょ。アニバーサリーイヤーだから多くのファンクラブ会員にチケットが回るようにと、過去最大規模のツアーを計画したって。嵐、ファン想いだなぁ。
C子 追加公演も内容変えずにいくのかなぁ? セットリスト総入れ替えだと、前半に行ったファンがちょっと可哀想だよね。「J-GENERATION」2019年2月号(鹿砦社)には、最速フォトレポートが載ってたよ。前の「Jジェネ」18年9月号についてたポスター、覚えてる? 嵐・大野智の“ガンギマってる目つき”がヤバかったじゃん? 今回も期待して見たんだけどさ、大野くん、ショボーンとしちゃってて目も開いてないのよ。
B美 ああ、あれね(笑)。思い出しても笑えるわ。確かに、今回の大野くんは顔の色黒さ、パーツがギュッと中央に集まっている感じといい、なんか“がんもどき”っぽいね(笑)。そしてやはり、嵐の衣装ってインパクトあるね~。表紙や2ページの写真で着ているこの薔薇の衣装なんか特に。「高島屋」の包装紙を思い出しちゃったよ。
C子 ほんとだ、完全に高島屋(笑)! スワロフスキーのあしらいといい、オバサマたちが通う「ブティック」で売ってそうなジャケットだよね。まぁ、嵐のこういうダサい衣装って、ギョッとしつつも、“ジャニーズってこれだよね”って、どこか安心もしちゃうんだけど。古き良きジャニーズのダサさを継承してる。でも一回だけ、NEWS・増田貴久に衣装プロデュースしてもらってもいいかも?
B美 嵐の衣装って、パーツで見ると可愛いのに、下がダサかったり組み合わせが良くなかったり、ちょっと惜しいんだよね。若手のKing&Princeとか、洗練されたオシャレって感じで、アイドルっぽい衣装も、私服系のユルい衣装もイケてるのに。あとさぁ、やっぱ櫻井翔って痩せたよね。昨年8月の「週刊文春」(文藝春秋)で飲食店から出てきた時の顔のたるみ・むくみで一気にオジさんのイメージがついちゃったけど、よく持ち直したよ。だって、松本潤の方が太ってるぐらいじゃない? 7ページとか、櫻井よりもガタイがいいもん。
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C子 櫻井は20ページの横を向いてるカット見ても、顎がシャープになったよね。でも、66ページはヤバいよ~。『NHK紅白歌合戦』にまつわる特集ページで、昨年白組司会だった櫻井を紹介してるんだけどさ、二重あごだし、その余波で首にシワができちゃってるし、顔がパッツンパッツン! 嫌味のように顔面だけ大写しで掲載したうえで、「グループ司会の時にも中心的存在だった櫻井は安定感たっぷり」と書かれてる。もはやこれ、イジってるでしょ(笑)。
B美 確かに、どっしりと構えてる感じで、顔面の安定感は抜群よね……。いやぁ、これはインパクト大だわ~。そうそう、嵐のレポートに戻るけど、20ページで櫻井がピアノを弾いてるところの写真があるじゃん。これって、例の物議醸したやつだよね? 12月の福岡公演で、ピアノを弾き始める前に一部のファンが「翔くん~」「頑張れ~」とかって声をかけて、雰囲気を壊したと言われてた案件。
C子 あぁ~、叫び厨がウザくて、櫻井のピアノの弾き方も怒ってる感じだったってやつかぁ。その後、松潤が「かき乱される中でよくやった」と褒めて、「あそこ話すところじゃない」と、ファンに呼びかけてたんでしょ。ダメだよ、コンサート番長を怒らせたらさ~。
B美 それの最新エピソードがあるんだけど、ついつい笑っちゃったのよ(笑)。こないだの大阪公演で、またピアノ前に座って準備してるタイミングで、名前を呼ぶ声が多かったんだって。櫻井のピアノからの「アオゾラペダル」のパートで、会場も一緒に合唱する部分があるらしいんだけど、「どうぞ、さっきより大きな声出してください」って発言したらしい。一部ファンのレポートによれば、鋭い目つきで、ムッとした言い方だったとか(笑)。
C子 うわぁ~、嫌味~!! これぞ帝王・櫻井の言葉遣いだね、痺れるわ。ところで、21ページに「『La tormenta 2004』の『きらりと光るのがヘソピアス』という歌詞のところでは、櫻井が衣装をめくり、へそにシールが貼られ『大人になりました』の文字が」と書いてある。櫻井、もうヘソピしなくなっちゃったのかな。本当にチャラライは卒業なのか。
B美 嵐の活動外だと、すっかり報道番組『news zero』(日本テレビ系)のキャスターっていう肩書が定着したからかな。22ページには大野さんの挨拶が載ってて、「デビューした時は僕は18歳でした。もうすぐ38歳になります。まあでも、38歳になっても自分でも若いなって思います。おっさんだけど、おっさんの中では若いなって、若いおっさんじゃねえかなって思っています」と。体力面にしても38歳の一般男性と比べたら若いとは思うけど、39歳のV6・三宅健と並んだら……。あと、大野さんは姿勢が悪いから、お爺さんっぽく見えちゃうんだよな。そして、高島屋ジャケットも似合ってないわ~。
C子 高島屋は忘れてあげて(笑)。あ、30ページの二宮和也の挨拶って、一部ファンがザワついたやつだ。「この5人で20年やってみてどうですか?」って質問が嫌いで、「そんな生っちょろい20年じゃないし、いい大人が人生ぶんなげて20年、肩組んで1日1日こうやって過ごすってのは、たぶんこの5人しかわからなくて……」とか、ちょっと口悪く語ったってやつ。人生かけて嵐として活動してるなら、なぜ“匂わせ女”の伊藤綾子と付き合ってるの!? みたいな批判につながっちゃったのよね。
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B美 正直、ネット上の「人生ぶん投げてアイドルやってるのに、女選びは慎重にできなかったんだ」というツッコミは、的確すぎて笑ったよ(笑)。まぁ、コンサート時のコメントって、その場で聞かない限りニュアンスはわからないよね。文字に起こすと意味合いが違ったり、間違ったレポートもあったり、解釈の違いが出るし。4ページにあるオープニングの挨拶も、櫻井の「アリーナ調子はどうなんだ? 男性陣調子はどうだ? 女性陣調子はどうなんですか? 俺達はもう準備できてるぞ」ってくだりも、吹き出しちゃったもん。女性陣には急に敬語なんだ、とか(笑)。
C子 その場の興奮やテンションがあるから、こうやってレポートになると我に返るよね。二宮は「いらっしゃいませー、いらっしゃいませー! 足んねぇよ、足んねぇぞ、OKその調子で最後まで行こうぜよろしく」だって。いつも通りのノリだけど、こうして読むと「いらっしゃいませ」からの「足んねぇぞ」は、コンビニで会計が足りなかった店員かな? って(笑)。
B美 ツアー再開は4月か。3カ月くらい間が空くけど、果たして櫻井は今のビジュアルをキープできるのかな。松潤も可愛いんだけど、もう少し絞ってくれるといいね。
C子 嵐の次は滝沢秀明の引退に伴って、舞台『滝沢歌舞伎』のスペシャルアーカイブがあったよ。44ページの左上の写真さ、小林幸子みたいじゃない? 衣装が派手でスゴいよ。あとは、49ページの今井翼と滝沢のツーショットや、50ページのV6・健くんと背中合わせのカットが好きだった。健くんとタッキー、世界観がこんなに合うなんてね~。この2人の組み合わせも、もう見られないのか……。
B美 タッキーが歌舞伎で白塗りしてる写真、私はなぜか『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で稲垣吾郎がやってたコントの「殿リーマン」を思い出すのよ。タッキーもゲスト出演して、白塗りにちょんまげ姿を披露してたからかな(笑)。っていうか、今まで一度もタッキーと吾郎さんが似てるなんて思わなかったんだけど、46ページの写真を見ると、どこか吾郎さんっぽいんだよね。特に右上の1枚は、ヘアセットが吾郎さんの雰囲気だからかも。
C子 やだ、ほんと、見れば見るほど吾郎さんに見えてくる!! 19年初の鳥肌案件になったわ(笑)。そういえば、ジャニーズJr.のSnow Manがメインでタッキーが演出の『滝沢歌舞伎ZERO』が、今年2月に京都の南座で開幕するじゃん。52~65ページには、タッキーがMVを初プロデュースしたSixTONESの特集「SixTONES 青春グローイングアップ写真館」もある。10~15年までのメンバーの写真を、それぞれ追っていってるね。SixTONESの6人って、正式グループ名がつく「バカレア組」の時から人気だったけど、さらにブレークしたもんなぁ。こうして振り返ると、ジェシーって、Jr.にちらほら存在した“ハーフ枠”の中では、生き残った方だね。
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B美 ジェシーはハーフ特有の“大人になったらゴツくなる”があんまりなくて、いい感じに成長したよね。それに、あらためて見ると、京本大我ってやっぱ美少年だわ~。そりゃ父親の政樹も芸能界入りさせるわけだよ! 11年の大我の写真、スゴく可愛いんだけど、その前に映ってるKis-My-Ft2・千賀健永が気になる。オレンジのマント羽織って、サングラスって。どんな場面よ(笑)。
C子 松村北斗は、10年頃までは女性的で可愛いのに、15年からグッと大人っぽく、男らしくなったね。北斗が「Myojo」(集英社)の「Jr.大賞」で「恋人にしたい部門」の1位に輝いたのは……調べてみると、13年なんだ~。その後は岩橋玄樹(King&Prince)が5年連続で1位を獲ってJr.を卒業したから、1回きりで止まってるけどさ。13年の北斗ブームは『私立バカレア高校』(日本テレビ系)が、きっかけだったっけ?
B美 経歴見ると、12年は『バカレア』を皮切りに、『黒の女教師』(TBS系)『Piece』(日本テレビ系)に出てたんだ。13年の「Jr.大賞」だと投票期間はたぶん12年だから、露出ラッシュが利いたのかも。一方で、森本慎太郎の変化には本当に驚かされるよ~。12年の写真がないけど、天使のように可愛かったのは11年までだね。いきなりいかつくなった(笑)。
C子 でもさ、天使のままだったら、今の慎太郎のキャラも開花しなかったわけでじゃない? 得たものの価値で考えると、いかつくなって正解だと思う! 可愛かった頃をネタにしてるぐらいだもんね。そして、田中樹は12年ぐらいまで幼くて可愛い。62ページの右上、樹の後ろにいるのはチビジュ時代のHiHi Jets・橋本涼かな? こうして見ると、樹は12年以降にチャラつきはじめ、お兄ちゃんの元KAT-TUN・田中聖の影がチラつくようになったのか(笑)。しかも、焼きそばみたいな髪の時代(14年)もあったとは……。このパーマも、どうしてもお兄ちゃんの影響を感じてしまう……。
B美 かたや、高地優吾は変わらなさすぎ! 「代わり映えがない」と有名なKAT-TUN・中丸雄一のうちわレベルだよ(笑)。って、うわ!! 高地の次ページをめくったら、『紅白』特集の“まん丸顔面”櫻井じゃん! ビックリする!! いやはや櫻井には、高地の変わらなさを見習ってほしいね。SixTONESのみんなは、櫻井先輩を反面教師にビジュアルキープして~!
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