有働由美子『news zero』視聴率4.5%→10.7%に爆増!“反則技”での数字アップに未来はあるのか?

 有働由美子がメインキャスターを務める、日本テレビ系の報道番組『news zero』の28日(月曜)放送回の視聴率が10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークし、久しぶりに2ケタ台に乗せた。

 前回(25日金曜)の視聴率は4.5%で、実に6.2ポイントもの大幅アップ。同じ月曜で見ると、前週(21日)の9.2%から1.5ポイント上昇した。裏のテレビ朝日系が28日午後10時55分から『サッカーAFCアジアカップ2019 準決勝 日本×イラン』をオンエアし、この時間帯では異例といえる15.5%の高視聴率を獲得したことを考慮すれば、『zero』の2ケタ突破は大健闘といえるだろう。

 28日放送の『zero』が高い視聴率をマークしたのは、いうまでもなく、嵐・櫻井翔が出演したからだ。27日に嵐が2020年いっぱいでの活動休止を発表して以降、初めて櫻井が生番組に出演するとあって、注目を集めたのだ。

 ただ、この『zero』の高視聴率獲得には称賛ばかりではなく、批判の声も多いようだ。問題となったのは、その番組内容。櫻井は同番組で月曜キャスターを務めており、立場的にはあくまでもゲスト出演者ではない。そして、いうまでもなく同番組は“報道番組”だ。

 番組は冒頭から、およそ30分間にわたって、有働アナが嵐活動休止に関して、櫻井にインタビュー。その後も、Twitterで寄せられた視聴者からの声に櫻井が答える時間が設けられたため、番組のほとんどが嵐活動休止問題に終始。ニュースに割かれた時間はわずかで、すっかりワイドショー化してしまった。

「もともと月曜は櫻井のファンがよく見ていることもあり、制作陣が視聴率を取るために、嵐問題に多くの時間を割いたのは当然のこと。しかし、『zero』はあくまでも報道番組であって、芸能ニュース番組ではありません。あまりにも今回はやりすぎでした。櫻井へのインタビューなど、15分も流せば十分でしょう。ただでさえ、『zero』は、有働アナがMCになってからワイドショーのノリで、肝心のニュースの部分が薄っぺらいため、既存の視聴者から大不評を買っています。それが、視聴率が伸びない要因となっているのです。であるにもかかわらず、こんな芸能ニュース番組的な内容に終始してしまっては、視聴者はどんどん離れていってしまいますよ。いわば“反則技”ともいえるやり方で、目先の数字しか考えていない対応では、未来はないでしょう」(テレビ制作関係者)

 これに味を占めた制作陣は、今後も当面櫻井が出演する月曜は、“嵐ネタ”に時間を割く作戦に出るだろう。櫻井はあくまでも“キャスター”の立場で出演している。度が過ぎると、嵐ファンではない視聴者はソッポを向いてしまうことになりかねない。

(文=田中七男)

成宮寛貴、絵の才能にワークアウト! 趣味・特技披露で芸能界にラブコール中!?

 元俳優の成宮寛貴が、1月23日、自身のInstagramにて、鍛え上げられた身体を披露し、話題になっている。

 今回投稿した画像はジム終わりと思われる上半身裸のもの。「After workout,So hungry!!!!!(ワークアウトのあと。すごくお腹がすいた!)」とのコメントとともに、キャップを被り、素肌にネックレスを着けて、鍛えられた肉体美を披露した成宮。ファンからは「鍛え上げた美しい身体にドキドキします」「鍛えた身体、カッコいいです」「セクシーですね」といった絶賛の声がリプライ欄に殺到していた。ちなみに、17日にも、ジムのトレーナーと思われる男性と一緒に撮った写真を投稿し、成宮の姿に歓喜のコメントが寄せられている。

 しかしネットでは、そんな彼に対し、批判の声が上がっているようだ。

「この肉体美画像以外にも、つい最近は、自身が描いたバラの絵画をInstagramに披露し、ファンから称賛のコメントが集まっていました。しかし、肉体美の次は絵画、さらにその前には、裸でおにぎりを食べるなど、最近では奇行が目立つようになっている。そのため、ネットでは『何がしたいのかわからない』『やっぱり未練があるのかな?』『芸能界への戻り方を模索中?』と、厳しいコメントが集まっています」(芸能関係者)

 成宮と言えば、2016年12月2日、違法薬物を使用した疑惑を「FRIDAY」(講談社)にて報じられたが、当時の所属事務所、成宮ともに「記事は事実無根です」と、きっぱり否定。しかし、12月9日同誌により続報が報じられると、「これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと自分にはもう耐えられそうにありません」「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」との直筆コメントを発表し、芸能界を引退した。

「成宮さんが、引退発表直後にはネット上では、惜しむ声が殺到。それを受けてか、本人は引退後に本名でInstagramを開設し、頻繁に更新。自身の元気な姿を見せることで、昔からのファンは喜んでいたようですし、本人としては『これで満足』といったところなんでしょう。ですが、最近は奇行が目立ちますからね。そろそろ、芸能界で再起をかけたいと焦っているのかもしれませんね」(同)

 武田真治のように筋肉を売りだそうとしているのか、それとも、香取慎吾のように画家として活動していくつもりなのか……成宮の今後の動向が気になるところだ。