【「ご近所の悪いうわさ」(宙出版)より】
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――続きは1月31日公開
中国の習近平政権が台湾統一に向け軍事的圧力を強めるなか、まさに兜の緒を締めなければならないはずの台湾軍部で、まったく緊張感のないスキャンダルが多発している。
台湾「アップルデイリー」(1月7日付)によると、同国の陸軍航空特戦指揮部に所属する大尉クラスの幹部が、軍内部で4人の女性隊員たちとドロドロの男女関係を持っていたことが明らかになり、波紋を呼んでいる。
この男性幹部は2013年頃から、空軍部隊に所属する女性隊員Aさんと交際を始めたという。その後、 17年頃から同時進行で別の部隊に所属するBさんを二度にわたり妊娠させ、中絶に追い込んでいたほか、Bさんの妊娠中には、Cさんという別の部隊に所属するシングルマザーと交際を始めていた。幹部は、Cさんとの交際を理由にAさんとBさんに別れを告げたため、彼女たちの反感を買い、メディアに暴露されてしまったのだ。なお、同じ部隊に所属するDさんとは 夜な夜な宿舎で男女の関係を持っており、いわばセックスフレンド状態だったという。男性幹部は、空軍、海軍 、陸軍の3つの軍隊を股にかけ、4股していたというから驚きだ。台湾当局は、軍部の規律に違反するとして、現在調査を行っている。
モラルの低下が指摘される台湾の軍部では、ほかにもわいせつ行為を理由に処罰される関係者が相次いでいる。昨年、台湾国防部は情報部門に所属する25歳の男性職員が、施設内でスマホのテレビ電話機能を利用し、知人女性とわいせつな行為を繰り返し見せ合ったりしていたことがわかった 。国防部では、職員の施設内へのスマホの持ち込みなどを禁止しており、厳罰に処されたという。また昨年8月には、台湾の現役軍人が地下鉄のエスカレーターで自慰行為をし、通行人の女性のスカートに精液をかける事件も発生している。
台湾にとって本当の危機は、中国による軍事侵攻よりも、軍内部の風紀の乱れかもしれない。
(文=青山大樹)
1月27日、嵐が2020年をもって芸能活動を休止するという発表がなされてから、今もなお連日の報道が続いている。
活動休止まで2年という十分な期間を設けたことも、ジャニーズ御用達媒体のスポーツ紙などからの報道でなく、ジャニーズネットでもなく、嵐のファンクラブサイト内で真っ先にファンに向けて発表したことも、実に嵐らしいファン思いで誠意溢れるあたたかな対応だった。
また、いつも通りの嵐として、率直な思いを自分たちの言葉で語り、笑いも飛び交う「笑顔の会見」も、絶賛されている。
「4人でも6人でも嵐じゃない」「誰か一人でもやりたくないと言うことはやらない」
彼らの決断は応援したいし、発表の仕方も素晴らしい。本当に素敵なグループだと思う。
おまけに、毎日新聞のTwitterでは、当日、会見に訪れた報道陣に配られた記念の嵐ロゴ入りカップケーキを写真とともにアップしていて、その「おもてなし」ぶりもファンの間で絶賛されていた。最近、YouTubeのジャニーズJr.チャンネルで、「サンデー毎日」(毎日新聞出版)の表紙を飾ったJr.ユニットの「SixTONES」を取材する風景が紹介されていたように、毎日新聞系は仲良し媒体だけに、これもきっと事務所からのアピールだったのだろう。
とはいえ、ファンを大切にした発表の仕方や、会見の姿勢が素晴らしければ素晴らしいほど、発表&会見に向けた完璧なまでのジャニーズ事務所の用意周到さが感じられ、逆に改めて思い出されてしまうのは、「SMAP解散」の悲しさと「公開処刑」と言われた異様な謝罪会見だ。
大野智が嵐の活動を終わりにしたいと考え始めた時期は、SMAP解散から半年ほどの時期。にもかかわらず、嵐の会見では「SMAP」に関する質問は全くなく、テレビも活字媒体も、その名前をほとんど流さないし、書かない。今回の報道に関してコメントした識者の中にはもちろんSMAPのことを語った人もたくさんいただろうが、おそらく活字媒体でもテレビでもその箇所はカットされている(実際、カットされた人を知っているだけに、本当にジャニーズ忖度があるのだということを痛感する)。
一部報道では「SMAPを反面教師として」と指摘されているが、これは正確には「SMAP解散の際の事務所の対応を反面教師として」と書くべきだろう。
なぜなら誰もがわかっていることだが、SMAPこそが常に自分たちの言葉で語ってきたグループだったのに、「公開処刑」されただけで、「自分の言葉で語る場」は事務所に提供してもらえなかったのだから。
ここでさらに思い出してしまうのが、未成年への暴行未遂事件により芸能界を引退した元TOKIO山口達也氏のことだ。
2016年に「離婚会見」を行ったことがマスコミに絶賛された。離婚したこと自体は本人たちの問題であり、外野がとやかく言う必要はないが、かといって会見を「絶賛」する必要もない。そもそも「完璧な離婚会見」って何なのだろうと思っていた。
「自分の言葉で受け答えする姿が印象的」だとか「離婚会見とは思えない清々しい雰囲気」とか「終了後も会場出口に立ち、後にする報道陣一人ひとりに頭を下げた」とか「最後の一人まで本人がお見送りをした」とか「人柄が見えた」とか、当時もかなりおかしな報道だと思っていたが、今になって改めて各報道を読み直してみると、抱腹絶倒である。
「会見」の準備に対する温度差には、事務所がそのグループやメンバーをいかに大切にしているかの差が如実に表れている。
ジャニーズ事務所の収入の半分以上を稼ぎ出しているといわれる嵐。その存在が他グループとは比較にならないほど大きいことは事実だが、聡明で素敵なグループの決断を、事務所の不自然な対応や過剰な圧力が台無しにしないことを祈るばかりだ。

1月26日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』22時台(NHKラジオ第1)のパーソナリティーはSexy Zoneの菊池風磨とマリウス葉が担当。菊池が自身の作詞スタイルについて言及する場面があり、ファンの間で波紋を呼んでいる。
番組では、3月発売のニューアルバム『PAGES』通常盤に収録されている、菊池のソロ曲「Cocoa」の話題に。この曲は菊池が作詞を手掛けているのだが、制作意図を聞かれ、「(今回のアルバムのテーマは)人生のフォトアルバムじゃないですか。僕の一番古い記憶ってなにかなと辿った時に、僕のオヤジが、僕が2歳とか3歳とかの時に、毎日公園に連れてってくれてたんですよね。そんときに遊んだ後に……
1月27日に嵐が活動休止を発表したことを受け、「東スポWeb」は1月29日配信の記事でビートたけしの嵐に対する見解を掲載。そこでの「嵐と比べたらSMAPの方が上」という発言をめぐり「確かにSMAPは別格だった」「売り上げは圧倒的に嵐が上」などと、両者ファンの間で対立が生じている。
「たけしは、記事内で2016年に解散したSMAPを引き合いに出し、SMAPとは出てきた時代が違うとしながらも『嵐と比べたらSMAPの方が上だし。悪いけど、レベルが違ったから』『嵐もバカじゃないから、わきまえてるんじゃない』と持論を述べています。当然、この記事を目にした嵐ファンは激怒。『何言ってるの!?』『CDの売上で言えば、嵐の方が勝ってる』『若者世代にとっては、SMAPより嵐』『本人たちがSMAPより上って言ったわけでもないのに、何なの!?』『引き合いに出す意味がわからない』と怒りの声が噴出しています」(芸能ライター)
一方で、一部のSMAPファンからは「SMAPは国民的アイドル。嵐にはオーラがなかった」「SMAPはジャニーズの中ではパイオニア。嵐より上で当然」「嵐はSMAPの敷いたレールに乗っただけ。これは変わらない事実」と、たけしの意見に賛同する声が多く聞かれる。
「このように、ネット上では、それぞれのファンが『一番』だと言い合うカオスな展開に発展しています。しかし、あくまでも両者の一部のファンが対立しているだけで『それぞれの良さがある』『嵐とSMAPをあえて比べる必要はない』『どちらもファンにとってはナンバーワンでオンリーワンの存在』と、たけしの持論を疑問視している人が多いのが現状です」(同)
しかし、中には「今の子は正直、嵐よりもKing&Prince」「SMAPも嵐のすごさもわからないキンプリ世代」といった声も上がってきている。
「長年、ジャニーズファンの間では“ポストSMAP”や“ポスト嵐”といった後継者議論がされており、一時期はHey!Say!JUMPやSexyZone、Kis-My-Ft2の名前が上がっていました。しかし、現在は昨年5月にデビューしたKing&Princeが最も推されていると言われており、嵐の活動休止を受けたキンプリファンによる『キンプリ時代到来』などの発言が、嵐ファンの怒りを買ったばかりです」(同)
ビートたけしは“ご意見番”として持論を語っただけかもしれないが、両者ファンの気持ちを思えば反論したくなる気持ちもわかるところ。とはいえ、タレントのためにも、これ以上ファン同士で醜い争いを繰り広げるのはやめてほしいものだ。
NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。1月29日深夜の放送回は加藤シゲアキがゲストで訪れ、ドレッシングのこだわりについて語った。
2018年末、同番組に登場したとき“スリランカカレー”作りを始めたと語っていた加藤だったが、現在はスパイスを使った本格カレーまで作るようになったという。さまざまなスパイスを使った本格的なカレーらしく「もう俺ヤバイところに(足を)踏み入れたな」と言いつつ、「ダメだ。ハマっちゃった」と、相当凝っている様子をうかがわせていた。
さらに、料理をしないと公言している小山から「そのうち水なしカレーとか、余裕で作っちゃうんじゃないの?」と言われると、「水なしカレーなんていつも作ってるよ。えっ、無水カレーなんて……えっ? カレーにお水をまだ入れてらっしゃる?」と返答するなど、もはやカレーに関してはかなり上級者のようだ。また「明日は、ほうれん草カレーにチャレンジするんだけど。緑のインドカレー」と、仕事の合間にいろいろなカレーを作ることが楽しみになっている様子。
基本的に自炊をする加藤の冷蔵庫には、作り置きしたご飯がたくさん入っているそうだが、小山いわく、5年前まで加藤は「驚くほど小さい冷蔵庫を使ってた」とのこと。そんな小山は、「よく地方とかに行くと、空港に売ってる土地土地のドレッシングを買ってくる」そうだが、なかなかドレッシングが減らないため、冷蔵庫でかさばっているという。すると加藤は、ドレッシングまで手作りするようになったと明かし、小山は「もうなんなの!? すごくない? 『シゲアキッチン』やんなよ、それ」と驚いていた。
しかし、2人ともコンビニで買うときは“ノンオイル青じそドレッシング”を選ぶそうで、加藤は「マネージャーが買ってきてくれるとするじゃん、サラダを。で、5~6個ドレッシングあるわけじゃん。必ず青じそなのよ! なんかね、そうなの。(俺は)青じそなの! だけど、青じそだと思われてるのが嫌なの」とコメント。小山に「外れたの買ってきたときに、『何で青じそじゃねぇんだ』ってなるでしょ?」と指摘されるも、マネジャーに対し「なるんだけど、1回言ってほしいじゃん。『加藤さん、青じそでいいですか?』って」と、一度確認してほしいと要求。
そして「俺が熱望した青じそと、マネージャーが『お前青じそだろ』っていう青じそとはさ、同じ青じそでも違うじゃない? わかる?」とかなり面倒くさいこだわりを明かしていたのだった。
これにはファンからも「シゲとは暮らせないわー。ドレッシングなんでもいいって人がいい(笑)」「シゲらしさ爆発していてめんどくさいんだけど好き」「なんなのこのドレッシングの話(笑)」「シゲめんどくさいよ~」などの声が出ていたのだった。
(華山いの)
NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。1月29日深夜の放送回は加藤シゲアキがゲストで訪れ、ドレッシングのこだわりについて語った。
2018年末、同番組に登場したとき“スリランカカレー”作りを始めたと語っていた加藤だったが、現在はスパイスを使った本格カレーまで作るようになったという。さまざまなスパイスを使った本格的なカレーらしく「もう俺ヤバイところに(足を)踏み入れたな」と言いつつ、「ダメだ。ハマっちゃった」と、相当凝っている様子をうかがわせていた。
さらに、料理をしないと公言している小山から「そのうち水なしカレーとか、余裕で作っちゃうんじゃないの?」と言われると、「水なしカレーなんていつも作ってるよ。えっ、無水カレーなんて……えっ? カレーにお水をまだ入れてらっしゃる?」と返答するなど、もはやカレーに関してはかなり上級者のようだ。また「明日は、ほうれん草カレーにチャレンジするんだけど。緑のインドカレー」と、仕事の合間にいろいろなカレーを作ることが楽しみになっている様子。
基本的に自炊をする加藤の冷蔵庫には、作り置きしたご飯がたくさん入っているそうだが、小山いわく、5年前まで加藤は「驚くほど小さい冷蔵庫を使ってた」とのこと。そんな小山は、「よく地方とかに行くと、空港に売ってる土地土地のドレッシングを買ってくる」そうだが、なかなかドレッシングが減らないため、冷蔵庫でかさばっているという。すると加藤は、ドレッシングまで手作りするようになったと明かし、小山は「もうなんなの!? すごくない? 『シゲアキッチン』やんなよ、それ」と驚いていた。
しかし、2人ともコンビニで買うときは“ノンオイル青じそドレッシング”を選ぶそうで、加藤は「マネージャーが買ってきてくれるとするじゃん、サラダを。で、5~6個ドレッシングあるわけじゃん。必ず青じそなのよ! なんかね、そうなの。(俺は)青じそなの! だけど、青じそだと思われてるのが嫌なの」とコメント。小山に「外れたの買ってきたときに、『何で青じそじゃねぇんだ』ってなるでしょ?」と指摘されるも、マネジャーに対し「なるんだけど、1回言ってほしいじゃん。『加藤さん、青じそでいいですか?』って」と、一度確認してほしいと要求。
そして「俺が熱望した青じそと、マネージャーが『お前青じそだろ』っていう青じそとはさ、同じ青じそでも違うじゃない? わかる?」とかなり面倒くさいこだわりを明かしていたのだった。
これにはファンからも「シゲとは暮らせないわー。ドレッシングなんでもいいって人がいい(笑)」「シゲらしさ爆発していてめんどくさいんだけど好き」「なんなのこのドレッシングの話(笑)」「シゲめんどくさいよ~」などの声が出ていたのだった。
(華山いの)
先日、2020年12月31日をもっての活動休止を発表した嵐。この大事件に芸能人からもさまざまなコメントが寄せられているが、歌手の矢野顕子は“SMAP”と比較する発言をして炎上してしまった。
矢野は自身のTwitterに「嵐は偉い。2年間もちゃんと仕事をする約束をした。スマップの最期を間近で見ていたであろう、あれを踏襲せずに、自分たちに見える部分も見えない部分にも、できるだけ配慮をして。ファンになっちゃいそうだわ」と投稿。活動休止を発表した嵐の姿勢を評価している。
しかし「SMAPに比べて嵐は偉い」とも捉えられかねない発言で、同ツイートには「あまりにSMAPファンの気持ちを考えていない」「せっかく前向きになれてたのに傷を抉られた」「スマスマで共演もしていた矢野さんがそんなことを言うなんて……」といったリプライが。彼女はツイートを削除し、「嵐に関するツイートで意図せぬ伝わり方をしてしまったため、とても驚いてしまいました。どなたのことも傷つける意図は全くありませんでしたので申し訳なかったです」と謝罪した。
「謝罪後も炎上は収まらず、SMAPファンからは『一度傷ついた心は癒えない』『もっと慎重に言葉を選んで欲しかった』といった声が。これを受けて娘の坂本美雨は、Twitterで『本当にSMAP好きだった人なら、彼女に悪意がないことくらい、わかるでしょうにねぇ』と擁護していました。もちろん炎上騒動を冷静に見ている人もおり、『そこまで怒るようなことでもないでしょ』『SMAPファン怖すぎ。典型的なお気持ちヤクザ』『一部のワードだけを抜き出して叩くのはおかしい』との声が。また『実際に嵐の方がちゃんとしてるよね』『SMAPの解散の仕方が良くなかったのは事実』といった意見も寄せられていました」(芸能ライター)
矢野に嵐とSMAPを比較するような意図はなかったように思われるが、一方で明確に比較して持論を展開した芸能人もいる。
「ビートたけしが『東スポWeb』の記事で嵐の活動休止について言及。これに関連させて、『何だかんだ言っても、やっぱり一番長持ちしたグループはSMAP』『ハナからね、嵐と比べたらSMAPの方が上だし。悪いけど、レベルが違った』と語っていました。この発言も『なんでわざわざ比べるの?』などと批判されていましたが、矢野のツイートに比べるとあまり炎上していません。そのため『やっぱり厄介なSMAPファンが暴れてただけかよ』などとも言われています」(同)
少しでも刺激すると大荒れしてしまう、一部の厄介なSMAPファン。もしSMAPが嵐と同じくらい言葉を尽くしていたら、このような“亡霊”を生み出さずに済んだのだろう。
ヒロミがMCを務めるフジテレビ系の新バラエティ番組『アオハルTV』の初回2時間スペシャルが27日に放送されたが、視聴率は“5%割れ”の4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)しか取れず、壮絶な大爆死を遂げた。これにより、番組が始まったばかりなのに、早くも“打ち切り”の危機に瀕する事態になってしまった。
同番組は、アツくてちょっぴり変わっていておもしろい“アオハル(青春)さん”に出会うべく、全国をリサーチ。さまざまなコーナーを通じて現役“アオハル”のリアルな実態、年齢問わず何かに熱中している全国の人々や芸人、心揺さぶる青春ドキュメンタリーまで、幅広く“アオハル”を紹介する内容。Sexy Zoneの菊池風磨と佐藤勝利、DAIGO、ビビる大木がレギュラー出演し、初回では現役復帰したフィギュアスケーターの高橋大輔選手がゲストとして登場した。
いうまでもなく、日曜ゴールデン帯は日本テレビを筆頭に人気番組が並ぶ“激戦区”。そんな中、フジは視聴率争いに背を向けるかのごとく、敗戦処理的な『ニチファミ!』枠で、特番を流してきた。しかし、この1月からてこ入れに着手。午後8時台に『でんじろうのTHE実験』(2月3日放送開始)、9時台に『アオハルTV』をラインナップした。
27日、午後8時台の他局の番組は、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が20.5%、『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が14.9%と高視聴率をマークしたほか、NHK大河ドラマ『いだてん』第4話が11.6%、午後7時からの『消えた天才 2時間スペシャル』(TBS系)が8.5%で、『アオハルTV』は大惨敗。
午後9時台で見ても、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)が17.1%、日曜劇場『グッドワイフ』(TBS系)第2話が9.6%で、この時間帯でも苦しい戦いを強いられた。
「『ニチファミ!』の視聴率は5%前後でしたので、てこ入れの成果はなし。本来、初回なら興味本位で見る視聴者も多いのですが、それでも4.1%しか取れなかったのは、いかに注目度が低かったかということです。2月3日は休止で、午後8時から『でんじろうのTHE実験』2時間スペシャルがオンエアされますが、これまた大爆死のにおいが漂ってきます。『アオハルTV』は通常9時台放送なので、『イッテQ!』や『一軒家』と基本的にはバッティングしません。その意味で、次回放送(2月10日)が正念場。そこでまた爆死するようなら、お先真っ暗でしょうね。ジャニーズとしても、売り出し中のSexy Zoneのメンバー2人を送り込んでいるのに、こんな低視聴率しか取れないのでは由々しき問題です」(芸能関係者)
フジにとって、不幸中の幸いなのは、ライバル番組のひとつである、TBS日曜劇場の今クールの数字がイマイチなことか……。第2回放送以降も結果が出せなければ、『アオハルTV』は1クールで打ち切りも浮上しかねないだろう。
(文=田中七男)
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