【マンガ】婦人科で思わぬ言葉責め? 先生、そんなコト言わないで~!【第23回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

乙女ゴコロ

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?

【第11回】「ピルを飲む時間」は結構シビア
【第12回】「月経困難症+就職」で検索してみたら
【第13回】生理痛で欠勤、正直に言ってみた
【第14回】ピルを飲んで数カ月、どうなった?
【第15回】PMSが軽くなった!?
【第16回】ピルへの誤解あるある!
【第17回】「いいなー」って何!?
【第18回】不正出血とナゾの痛み
【第19回】ピル服用で「頭痛と腹痛」?
【第20回】ピルを途中でやめたら、どうなる?
【第21回】2度目の生理は…地獄!
【第22回】婦人科でセカンドオピニオン!

【マンガ】婦人科で思わぬ言葉責め? 先生、そんなコト言わないで~!【第23回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

乙女ゴコロ

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

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まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



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【第11回】「ピルを飲む時間」は結構シビア
【第12回】「月経困難症+就職」で検索してみたら
【第13回】生理痛で欠勤、正直に言ってみた
【第14回】ピルを飲んで数カ月、どうなった?
【第15回】PMSが軽くなった!?
【第16回】ピルへの誤解あるある!
【第17回】「いいなー」って何!?
【第18回】不正出血とナゾの痛み
【第19回】ピル服用で「頭痛と腹痛」?
【第20回】ピルを途中でやめたら、どうなる?
【第21回】2度目の生理は…地獄!
【第22回】婦人科でセカンドオピニオン!

嵐、来年いっぱいで活動休止発表! 「あり得ない」「悪い予感的中」ファンは騒然

 嵐が、2020年12月31日をもって活動を休止することを発表した。1月27日午後5時、有料ファンクラブサイトに、動画メッセージが公開され、メンバーから発表になった。メッセージでは、2017年6月中旬頃、大野智がメンバーへ自分の気持ちを話したと明かしており、「2020年をもって、自分の嵐としての活動を終えたい」「一度、何事にも縛られず自由な生活をしたい」との考えを伝えたという。

「嵐は、2019年11月3日に、デビュー20周年を迎えます。それに先駆け、昨年より全国ツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』をスタートさせており、さらには4月13日から、合計50公演という5大ドームツアーを追加発表。嵐は以前より、コンサートチケットがなかなか手に入らないグループとして知られているだけに、ファンからは『多くの人に嵐のコンサートを見てもらいたいという気持ちが伝わる』などと、喜びの声が飛び交っていました」(芸能ライター)

 しかし、今回の大規模全国ツアーは、活動休止を背景にしているとみられるだけに、ファンの受ける衝撃は計り知れないものがあるだろう。

「ネット上には、『ウソでしょ』『あり得ない』『一体、ジャニーズはどうなっちゃうの』『こんなに人気があるのに、なぜ活動を休止?』といった声が噴出するなど、ファンはパニック状態に陥っています。今回、あまりにも大規模なツアーを行うだけに、一部ファンの間では『まさかこれでグループの活動に区切りをつけることはないよね?』と不安な声も出ていたようですが、それが現実となった形です。中には、『悪い予感が的中した』と漏らす人もいます」

 昨年いっぱいをもって、滝沢秀明が引退し、裏方に徹するなど、大変革の波が押し寄せているジャニーズ事務所。果たして、嵐の活動休止は、今後のジャニーズにどういった意味をもたらすのだろうか。本日午後8時から開かれるというメンバー5人の記者会見では、どんな言葉が語られるのか、注目が集まる。

 

「本命校よりはるか下の偏差値なのに……」1月受験に失敗した中学受験生の母、その悪夢の先

 中学受験入試もいよいよ最後の砦である東京・神奈川の学校を残すのみとなった。逆の言い方をすれば、東京・神奈川の中学入試本番は2月1日から始まるのだ。しかし、この受験生たちの多くが“1月受験”を経ているという事実を、皆さんはご存じだろうか?

 1月受験とは、業界で言うところの「お試し受験」なのである。これは主に、東京・神奈川の受験生が、1月に実施される埼玉・千葉の入試、あるいは寮を完備している地方校が行う首都圏会場での入試を、本番前に受験することを指す(帰国生入試や千葉の専願入試では12月からスタートするものもある)。

 最近では交通機関の相互乗り入れの発達によって、東京・神奈川の受験生が、千葉・埼玉の学校に進学するケースや、逆に千葉・埼玉の受験生が東京・神奈川の学校に進学するケースも少なくはないので、一概に「お試し」とも言えなくはなってきている背景がある。しかし、やはり依然として、お試しによるメリットを享受したいと考える東京・神奈川の受験生は多いと言えるだろう。

 この「お試しによるメリット」だが、一般的には3つあると考えられている。

1:模試とはまったく違う「受験本番」の空気に触れさせ、慣れさせておく
→いわば、“本気モード”の予行演習である。

2:合格を手にすることで安心感を持たせる
→一つ合格を得ることは、2月1日以降の本命校受験への自信になる。先ほど述べたように、実際に進学する可能性もあるので、「もし本命校に落ちても、入学できる学校がある」という余裕も生まれる。

3:あえて一度、「不合格」という痛い目に遭わせ、本気に火を点ける
→これは男子に多いのだが、「本番」が何たるかをまったく意識せず、模試感覚で舐めてかかるケースがある。そこで事前に、あえて「不合格」をもらって目を覚まさせるために、お試しするというパターンもある。

 こうして受験生は1月校受験に臨むわけだが、例えば、大人気校である埼玉の栄東中学は、毎年1万人弱が受験する。こうなると、試験会場は“人の波”で、さらに本番独特の空気に満ちている。すると、雰囲気に圧倒され、想定外の不合格となってしまう子も出てくるのだ。「3」のように、もともと不合格を想定している受験生は稀で、多くの受験生は不合格にうろたえるであろう。本命校受験までの日数が少ない中、やる気に火を点けるどころか、“不合格の烙印”を背負い込み、本番前に自信を喪失してしまうからだ。1月校受験は、お試しとはいえど、実は相当、覚悟がいる受験なのである。

 今回は筆者である私が実際に体験した“悪夢”をお話ししよう。

 私の息子である、たこ太(通称)は、お試し受験で落ちたのだ。もちろん、「3」を想定した受験ではなく、「1」と「2」を兼ね合わせた受験であった。つまり、塾も「万が一にも落ちることはあり得ない!」と太鼓判を押し、本人も母である筆者も、合格を取ることが当たり前の受験だったのだ。

 しかし、結果は不合格。本命校の受験日まで2週間を切っている中での「まさかの不合格」を、うちのたこ太はお見事なまでにいただいてしまった。しかも、当時通っていた塾で、その学校を受験した多くの児童の中で、ただ一人の不合格者であった。

 想定外のことが起こると、人間、何も考えられなくなるものだが、しばらく茫然とした後、私は大泣きした。「本命校より、はるか下の偏差値校で不合格だったら、もう望みがないのでは?」と思い、絶望したからだ。しかも、この結果を学校から帰って来る息子に伝えなければならないことがつらかった。

 号泣しながらも、塾に電話をしている自分がいた。心の中は「嘘つき! 嘘つき! 絶対に大丈夫だって言うから受験させたのに!!」という思いでいっぱい。塾の先生に当たっても、どうしようもないことはわかっているのに、苛立ちやら、悲しみやらで涙が止まらなかった。

 そんな混乱状態の私に、塾の先生は「たこ太は、1点差で落ちている(注:このように点数を開示してくれる学校もある)! 1点の重みを、たこ太の骨の髄まで叩き込ませるビッグチャンス!」と言って憚らなかった。

 結局、私は帰宅して来た息子に不合格の事実を伝えられず、塾の室長と相談の上、塾に丸投げすることにした。

 たこ太を塾に送り出した後、「室長は、息子にどうやって不合格を伝えるつもりだろう……」と途方に暮れていたが、塾終了後、息子に話を聞くと、こんな意外な言葉で励ましてくれたそうだ。

「おめでとう! 良かった、良かった!」

 私は驚いて、その真意を室長に確認した。

「お母さん、僕は授業終了後にたこ太を呼び出して、『たこ太、1月校、残念な結果になったぞ』と伝えました。たこ太は、一瞬だけハッとした顔をしましたけど、僕はその瞬間、間髪入れずに言ったんです。『たこ太、オマエ、良かったな~!』って」

 不合格を祝福されるとは夢にも思っていなかったので、それが事実と知って、私はさらに驚いた。室長は続けた。

「たこ太が不合格だったのは、本番の雰囲気に呑まれただけのことです。たこ太の実力がこんなもんじゃないことは、ずっと勉強を教えてきた僕が一番よく知っていますよ。たこ太にもそのことは伝えました」

 なんでも室長は、たこ太に、「これが受験の怖さである」ということを伝えてくれたそうだ。その上で、「でも、オマエは予行演習を終わらせた。本番はもう大丈夫だ。オマエは1月校に行きたかったか? そうじゃないだろう? 行かない学校はどうでもいい。いや、むしろ落としてくれて礼を言いたいくらいだ。たこ太、これはいい練習だった。オマエはオマエの第1志望に、自分の力で行け! オマエなら必ず行ける。これは俺が保証しているんだ、わかるな?」と激励してくれたという。

 ここまで話を聞いた私は、胸が潰れそうになったが、室長はもう一押しとばかりに、「たこ太、もう一つだけ言っておく。お試しに落ちたヤツは本番に必ず受かる。俺がおめでとうって言う意味、わかるな? ラスト2週間だ。俺はオマエを信じている」と発破をかけ、最後に「必ず勝って来い!」と背中を押してくれたそうだ。

 それから、その教室の先生方全員が、たこ太に、次々と握手を求めてくれたらしい。「そうか! 落ちたか!? そりゃ良い知らせの前触れだ。最後に笑うのはお試しで落ちたヤツだからな!」と励ましてくれ、誰一人として、悲観的なことは言わなかったという。

 私は、こういった塾の先生たちの対応を「魔法」だと感じた。魔法にかけられたたこ太は、結局、2月の本番で第1志望校に合格した。

 これを読んでいる読者の中に、もしかしたら今、当時の私と同じ状況に追い込まれている人がいるかもしれない。「毅然としなければ」と思っても、うろたえてしまうのが中学受験生の親というものだ。ならば、今度は私が、そんな親御さんたちに魔法をかけたいと思う。

「お試しに落ちた子が最後に笑う!」
(鳥居りんこ)

Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔、『キスブサ』での千賀健永のゲストへの好感度がわかる“癖”を暴露

 1月23日深夜放送のラジオ『キスマイRadio』(文化放送)のパーソナリティーは、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と千賀健永が担当。リスナーからの指摘に、千賀が赤面する場面があった。

 今回の放送では、リスナーから「『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)の収録でソファに座っている時、千ちゃんとガヤちゃんが隣に座っていますが、千ちゃんが脚を開きすぎて、ガヤちゃんが脚をキュッとコンパクトにして狭そうにしています。千ちゃん、ガヤちゃんのスペースに侵入しすぎ。自覚ありますか?」というメールが寄せられた。『超BUSAIKU!?』では、画面向かって右側に藤ヶ谷、千賀、二階堂高嗣の3人がランダムに座っている。リスナーが見た回は……

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『3年A組』「種明かし→新たな伏線」で視聴者をロックオンも、いまだ明かされぬ菅田将暉の”真の目的”

 1月20日に放送された『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の第3話。

 このドラマには、犯人探し→説教→改心という流れがひとつのフォーマットとしてある。今回の柊一颯(菅田将暉)の授業の内容は、景山澪奈(上白石萌歌)を陥れたフェイク動画を撮影した生徒は誰なのか? というもの。結果、犯人は澪奈にフラれたことを根に持つ里見海斗(鈴木仁)だと判明した。

 澪奈を独占できないことを逆恨みしてフェイク動画を拡散した宇佐美香帆(川栄李奈)といい、生徒たちの攻撃の動機が一様にショボすぎる。こんなことが原因でひとつの命が失われたのかと思うと、ゾッとする。里見なんて、告ってフラれただけである。

 気になることがある。澪奈が、あまりにも多くの人から恨まれすぎではないだろうか? 敵が多すぎるのだ。さすがにこの毎日は、生きているのがつらくなるかもしれない。毎回、彼女の生活の中で起こっていた災難が明かされるのだから。

 そう、犯人は1人ではない。犯人かと思ったら、その背後に黒幕がいて、その黒幕を別の黒幕が操っていて……と、まるで数珠つなぎである。つまり、数人の生徒が別々の事情を抱え、それが偶然的に連鎖して関わった結果、澪奈は自殺してしまった。

 柊が3年A組に強いた軟禁生活には、生徒に贖罪の意識を持たせる目的がある。同調の空気を作っていたクラス全体が対象だし、特定すべき犯人も1人ではない。やはり、10日間が必要だった。

 今回は、郡司真人刑事(椎名桔平)が犯人の特定を外したため、柊の宣言通り5人の生徒が犠牲になった。自ら名乗り出た里見以外で柊が指名したのは、瀬尾雄大(望月歩)、堀部瑠奈(森七菜)、西崎颯真(今井悠貴)、結城美咲(箭内夢菜)の4人。なぜ、このメンツが選ばれたのだろう?

 多くの視聴者の予想通り、柊は生徒を殺していなかった。恐らく、澪奈の自殺と関連性の薄い生徒を教室から間引いている。無関係な生徒を除外し、引き続き教育を行うべき生徒は教室に残しておく。前回のレビューで言った通り、このドラマは熱血教師の物語である。

■柊の目的は、A組への“命懸けの授業”だけではない?

 このドラマに、予想外の展開はあまり起きない。柊に殺されたと思った生徒たちが生きていたのも、予想通りだった。この事実を、3話にしてあっさりネタバレさせる今作。こんなことに重きを置くドラマではないのだ。だから、生徒存命の事実を長く引っ張って隠さなかった。

 ひとつの伏線はわかりやすいが種明かしが早く、次から次に謎の事実が登場する展開の速さ。今後、もっと核心に迫る予想外の展開が待ち受けているに違いない。

 では、現時点でどんな謎、伏線が残されているかを振り返りたい。

 第3話で登場したのは、郡司の前職が教師だったという過去だ。柊は郡司のことをよく知っている。

「ある日、1人の生徒が集団暴行を受けて亡くなった。男は教え子を救えなかった自分を責めたが、その怒りと悲しみを犯罪そのものに向けた。弱者を傷つける犯罪を横行しない世の中にする! そして男は、刑事になった。その男は自分が味わった負の感情を跳ね返して、明日を生きる活力に変えたんだ!」

 その後、監視カメラを通じて郡司と会話した柊は、笑みを浮かべて「やっぱり有能な刑事さんだ」とつぶやいた。

 郡司の記憶にはないが、2人の間には関係性がある。そして、柊は郡司に悪感情を抱いていない。そんなことが柊の様子からうかがい知れる。

 そして、もうひとつ。第3話の終盤で、柊がかつて交際していた相良文香(土村芳)の父・孝彦(矢島健一)のスマホが一瞬、映し出された。何者かとのチャット画面で、孝彦のアカウント名は「とある魁皇生」になっていた。ということは、孝彦が3年A組の教室にいるテイの内通者ということ!? 郡司とやりとりしていたのも孝彦だし、悪く言っていたはずの柊とも通じているということか……。

 郡司や孝彦を巻き込んでいるならば、澪奈が自殺に至った原因をあぶり出し、命懸けの授業を行うことのみが柊の目的ではないということになる。彼の目的はA組の外部とも関連する問題だ。次回予告で、文香が「私のためにこんなことをしているならやめて」と必死に諭していたのも気になる。

 柊が3年A組を人質に取った目的は何か? それが、このドラマを読み解く焦点。

「すべてを打ち明けよう」

 第4話の予告を観ると、柊は生徒たちに口を開く模様。ここで、柊の真の目的が明かされる。

(文=寺西ジャジューカ)

羽賀研二「激ヤセ」のワケとは? 元女囚が考えるムショの食事問題

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■羽賀研二の激ヤセはイジメが原因?

 出所後は再び芸能界入り……とも言われていた羽賀研二さんのサイタイ(再逮捕)にはびっくりしましたね。

 報道を見てて「へえー」と思ったのが、羽賀さんの「激ヤセ」報道です。「ムショでのイジメ」が原因ともありましたが、どうですかねえ。羽賀さんのような芸能人はほぼ独居ですから、ほかの懲役と顔を合わせることはまずありません。あったとしても少人数の工場になると思います。芸能人でも、懲役の回数が増えると一般の工場に配役になるようですよ(笑)。

 男性は寂しがり屋さんが多いので、誰とも話せないストレスでうつ病などになり、食事も取れなくなる可能性はあるかなとは思いますが、芸能人がイジメを受ける可能性はあまりないと思います。また、刑務官がイジメないとは言いませんが、やせ細るほどのイジメをしていたら、さすがに周囲も気がつくはずですよ。

■身長や作業内容によって変わるごはんの量

 では、なぜ羽賀さんは痩せてしまったのでしょうか?

 私は食事が原因かなと思っています。獄中(なか)での楽しみは、なんといっても食べること。私も学校給食の献立表みたいなメニュー表を毎日穴が開くほど眺めていました。ムショは基本的に三食ごはん(しかもどんぶり)で、白米が3割くらいの麦飯です。ぶっちゃけ初めはおいしくはないのですが、慣れるとヘルシーで白米に比べたらモチモチでおいしくなってきます。

 朝食は、どんぶりごはんと味噌汁、つくだ煮、ふりかけなどの簡単なおかずです。昼食はどんぶりごはんにメインのおかずと副菜が2種類くらいで、夕食も同じような感じですが、レトルトのカレーやシチューが出ることもあります。また、めったに出ませんが、ジャムやピーナッツクリームなどの甘いものがつくパン食は、めっちゃ楽しみでした。

 そして、ごはんの量は、身長と作業の内容によって細かく分けられます。女子刑務所にはまずいませんが、身長180センチ以上の懲役は、5センチごとに「身長食」といって少しごはんが多くなるそうですよ。

 また、造林作業や雪かきなどのハードな刑務作業は「特A」といって、ごはんは500グラム、工場での立ち仕事は「A食」で370グラム、座り仕事は「B食」で300グラム、懲罰房や入病(重い病気で病舎に入ること)などで作業を行わない受刑者には280グラムなどとなっています。ほかにも歯が悪い人のための「きざみ食」、糖尿病用の「糖尿食」、宗教に合わせた「宗教食」などもあります。

 おかずの量は同じなのに、ごはんばかりが多いので、女子刑(務所)ではこっそりとごはんを食べずにダイエットするコもいてます。食べない分を誰かにあげるのは違反なのですが、捨てるのももったいないし、けっこうあげるのは横行していましたね。刑務作業のない日曜日などは刑務官の数が少なく、基本的に舎房で過ごすのをいいことに、余ったごはんでおにぎりを作って、テレビを見ながら呑気に「ブランチ」を食したりもしてました(笑)。

 とはいえ、知り合いの男性受刑者によりますと、やっぱり「ムショ飯では、おなかいっぱいにはならない」そうです。この知り合いは今も懲役なんですが、なんと半年で体重が140キロから68キロになったそうです。面会に行った奥さんが、すごくビックリしてましたよ。元が肥え過ぎとはいえ半減ですからね。

 そりゃムショは遊びに行くところではないのですから、思うように生活できないのは仕方ないかなと思います。そうはいっても、ごはんもちゃんと食べられないのは、わびしいですよね。

 さて、ここでやっと本題です。今回の羽賀研二さんの「激ヤセ」の理由は、単純に食事が足りないからかなと思っています。イジメもあるかもしれませんが、もしかすると芸能界復帰を目指して、自分でごはんを控えているのかもしれません。

 でも、独居だとせっかく痩せても「かっこええな」と言ってくれる人はいてないでしょう。それでも「まだまだ痩せるぞ」とがんばり続けてるのかも? そんなところでもプロ意識が働くことに尊敬かな……(笑)。なんて勝手に決めちゃってますけど、それ以外の理由は想像できないです。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)」

※この連載が本になりました!
女子刑務所ライフ!』(イースト・プレス)発売中です。

ガチだった!“チョレイ”張本に水谷準が「調子に乗っている」と痛烈ダメ出し

 卓球ニッポンを代表する2人が火花を散らした。20日に閉幕した全日本選手権を制した水谷隼が、V10を達成。初決勝だった大島祐哉に4-2で勝利し、2年ぶりの優勝を果たした。

 一方、昨年覇者で大本命と目されていた世界ランク3位の張本智和は、準決勝で大島に敗退。前日、すでに水谷との決勝を意識し「昨年の優勝は勢い。でも今は、自分の方が実力は上」と言ってのけ、大島は眼中なしといった様子だった。

 しかし結果は大島の攻めの卓球にやられて、終戦後はベンチに座りこみ茫然自失。「負けたことを受け入れたくなかった。負けを考えると悔しい。だから、何も考えないで座っていた」と振り返ったが……。

 張本の慢心を見抜いていたのが、水谷だ。優勝後のインタビューで、張本について聞かれると「調子乗りすぎていたから」とバッサリ。続けて「試合前に『簡単に勝って来ます』とか言っていた。謙虚にいかないと物事うまくいかないと、彼が教えてくれた」と語った。

 さらに前日、張本が決勝に上がってきてほしい相手について、ダブルスペアの木造勇人を挙げたことに激怒したことを明かし「大島に『絶対に勝て』と言った。(結果、大島が勝ち)めっちゃ嬉しかった」とこぼした。

 暴露はなおも続く。水谷が全日本を引退すると聞いた張本は「僕のプレッシャーが凄くなるじゃないですか」と言ったそうで「結局、自分が優勝すると思っていた」と、天狗ぶりを明かした。

 現場取材した記者は「現場でも笑いも起きていましたが、あとで(水谷の話した内容を)すり合わせると、『なかなかきついこと言っているな』となった。よほど腹に据えかねていたのでしょう。話している時の水谷さんの目は笑っていませんでしたから」話す。

 一部スポーツ紙では「かわいい後輩だからこそのイジり」と表現していたが、実際は大マジのダメ出しだったようだ。

『ぐるナイ!おもしろ荘』『THE W』『R-1』、「お笑い賞レース」にテレビ関係者の本音

 ネクストブレーク芸人の切符を手に入れても、最近は使い道がないケースが多いという。1月1日の年明けに放送された『ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴! 今年も誰か売れてSP』(日本テレビ系)で優勝したのは、芸歴11年目のお笑いコンビ・ぺこぱ。だが、その後、彼らの名を聞かないのは気のせいだろうか。

「着物にローラーシューズを履き、ビジュアル系のメイク、大量のハードワックスを使った主張の強いヘアスタイルという、いかにもテレビ的な松陰寺太勇と、とりたてて何の特徴もない長身のシュウペイによるコンビ。シュウペイのボケを、松陰寺がツッコまず、すべて受け入れる全肯定型の新しい漫才で注目されました」(芸能ライター)

 だが、優勝後、彼らの姿を見る機会は『ぐるナイ』ぐらいであり、概して「おもしろ荘」出身の芸人はここのところ不調のようだ。

「2018年1月1日放送で優勝したのはレインボー。ワケありふうの女性と、そんな彼女に『キレイだ』と連発して口説こうとする男のコントでチャンピオンに。また、昨年夏の特別版で栄冠に輝いたのは、アメリカの童謡『アブラハムの子』を替え歌に、『上段突き』や『地獄突き』といった空手の技を披露するクロコップですが、どちらもその後、テレビでは見かけません。つまり、ほとんど“全滅”といっていい状態です」(同)

 ピン芸人No.1を決める『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)からも、なかなかスターが出てこない。ハリウッドザコシショウ(16年)、アキラ100%(17年)と裸芸人が2年連続で続き、視覚障害の芸人・濱田祐太郎(18年)も、テレビバラエティの世界で風穴を開けることはできなかったといえる。

 お笑い賞レースで最も新しいのが、17年に新設された日本テレビ主催・運営のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』だ。

「初代女王に輝いたゆりやんレトリィバァは確かにブレークしましたが、この優勝以前からキテいました。昨年、それに続く2代目クイーンとして阿佐ヶ谷姉妹が輝きましたが、もともと知名度はありましたし、けれどその反面、テレビであまり起用されていません。番組関係者は2人をどう使っていいのかわからないんです」(同)

 名誉あるお笑い賞レースで優勝したからといって、活躍が保証されているわけではなさそうだ。

「『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)、『キングオブコント』(TBS系)をはじめとして、各局でコンテストがはやっていますが、数が多ければ多いほど相対的な価値が下がるのは当然のこと。また昨年の『M-1』では致命的な事件が起こりました。霜降り明星が史上最年少王者の座に就く快挙も、とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智の審査員・上沼恵美子への暴言騒動で影が薄くなりました。『M-1』でも、またコンクール形式だった時の『THE MANZAI』(フジテレビ系)でも成績が振るわなかった千鳥が活躍しているように、必ずしも優勝だけがブレークの入り口ではないということです」(業界関係者)

 それでも無名の芸人はこうした賞レースに出ない限り、テレビに引き上げてもらえない現状がある。だが、生活が一夜で変わるような「お笑いドリーム」は、少し諦めた方がよいのかもしれない。
(村上春虎)

ジャニーズWEST小瀧望、グループでもっとも私服がダサいメンバーを華麗に変身させる!

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。1月19日深夜の放送では、小瀧望扮するキャラクター「世界的ファッションリーダー・ノン小瀧」が、ファッションに悩む男性をオシャレにコーディネートするコーナーが放送された。

 通常はファッションに悩む視聴者をオシャレに変身させるコーナーだが、今回はいつもと違い、なぜかコソコソとロケ車に身を隠し、変身させる人物を待つ小瀧。するとそこに現れたのは、なんとメンバーの濱田崇裕! 自分がターゲットになっていることに気づいていない濱田は……

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