橋本環奈、写真集に「商法がえげつない」の声……「握手1回1万円超」特典のワケとは?

 橋本環奈の写真集『NATUREL』(講談社、2月3日発売予定)が、ネット上で「商法がえげつない」と物議を醸している。税込み3,780円という強気な価格設定もさることながら、購入特典として発表されている“セット券”の存在が疑問視されているようだ。

 同写真集の発売後である2月11日、東京・福家書店新宿サブナード店では、橋本本人による発売記念イベントが行われる。同店のサイトを見ると、整理券として「1部券」「3部セット券」「5部セット券」が用意されており、それぞれ写真集の購入冊数によって、サインの有無や握手などサービスが豪華になっていくようだ。

「この売り方について、ネット上では『同じ写真集を何冊も買わせるって、良心的じゃない『まるでAKB商法』といった批判が出ています。握手ができる『3部セット券』の合計で、1万円を超えるだけに、『握手1回1万円超えって……』と驚きの声も漏れていますね」(芸能ライター)

 橋本はもともと所属していたアイドルグループ「Rev. from DVL」を2017年3月に卒業。この直後から、橋本は芸能活動において大きな方針転換を図ったという。

「橋本のマネジメントサイドから、『アイドル』という肩書や、『天使すぎる』『奇跡の一枚』『1000年に1人の美少女』など、これまで盛んに使われてきたキャッチフレーズを、報道では控えるようにとお達しがありました。さらに、脱退した直後の『Rev.』についても、一切触れてはならないといわれたんです。イメージを一新したかったとしても、あまりにも性急すぎるだろうと、マスコミ関係者の間で話題になりましたね」(テレビ局関係者)

 その後、橋本の仕事は「女優業」がメインとなり、来月にも『1ページの恋』(AbemaTV)で、初の連続ドラマ主演を務める。その他、映画『十二人の死にたい子どもたち』(1月25日公開)『キングダム』(4月公開予定)と出演が続いており、確実に露出を増やしているようだ。

「アイドルから女優へのシフトチェンジは、成功したのではないでしょうか。だからこそ、なぜアイドルファンを対象としたような写真集の売り方をするのか、はなはだ疑問。一般的なプロモーションだけで勝負しても“大爆死”とはならないのでは」(出版関係者)

 ただ、昨今は、乃木坂46メンバーの写真集が、軒並み爆発的な売り上げを記録しているだけに、橋本サイドも、「あまりに見劣りする売り上げでは恥ずかしいという思いがあったのかもしれない」(同)という。

「写真集は1万冊で大ヒットと言われる中、乃木坂メンバーの写真集は5万部、10万部と、ケタ違いの売り上げを誇っています。白石麻衣のソロ写真集『パスポート』は、なんと30万部突破。最近、写真集を出版する人気タレントは皆、乃木坂を意識する傾向があるので、恐らく橋本サイドも『負けられない』と意気込んだのではないでしょうか」(同)

 橋下といえば、昨年11月の立教大学学園祭騒動が思い出されるが、果たしてイベント当日、どれほどのファンが集まるのか、ひそかに注目したい。

和田アキ子、純烈への「幼稚」発言にブーメラン!「自分のことを棚に上げる行為」

 20日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)において、複数の女性に対するDVや金銭問題が報じられ、グループの脱退と芸能界引退を表明した純烈の友井雄亮について取り上げられた。

 このニュースに対し和田アキ子が「幼稚」と批判し、話題となっている。各メンバーが最後に友井にかけた言葉が並べられ「残念だ」「頑張ってな」といった言葉が「ちょっと幼稚ですね。ビシッと伝わるものがない」と述べたのだ。

 だが、これには「まさに自分を棚に上げる行為だな」「この人自分自身が幼稚ってことに気づいているのかね」といった厳しい言葉が並ぶ。和田といえば、芸能界で人生の大半を過ごしており常識破りな人物として知られる。幼稚なエピソードには事欠かない。

「よく知られているところではアッコファミリーに対する扱い方ですね。酔っ払うと誰彼かまわず電話をかけて呼び出すことで知られています。断ることは東京にいない限りでないといわれていますね。さらに気の合うメンバーと少人数でまったりと飲むことを好むようで、安田美沙子の結婚式では、食事にケチをつける、サプライズゲストとして登場したBUMP OF CHICKENの演奏を2曲のところ1曲で切り上げさせるといった暴挙を行いました。これは、集団の場を離れて、小さい場で安田をお祝いしたかったためのようですが、幼稚すぎるエピソードといえるでしょう」(芸能関係者)

 さらに、3年連続で落選している『NHK紅白歌合戦』に関しても幼稚すぎる振る舞いが話題となっている。

「最初の落選時はラジオ番組で『早く日本から出たい』と恨み節全開でした。もともとNHK側からも、そろそろ勇退をと求められていたようですが、本人に伝わっていないのか、あるいはまったく理解していないのか、自分は『出られて当然』といった態度だったようですね。いまだに『紅白』に対する諦めを口にしないところも、負けず嫌いというか子供っぽさがあるといえますね」(同)

 このところ『おまかせ』では時事ニュースへの見当はずれなコメントが話題になることも多い。かつては「芸能界のご意見番」とも言われた和田の本当の姿は「幼稚なわがままおばあちゃん」なのかもしれない。
(文=平田宏利)

NGT48・山口真帆“襲撃事件”と、スクープ連発「週刊文春」の不気味な闇

 NGT48・山口真帆への襲撃事件について、今もなおさまざまな臆測が飛び交う一方で、この一件を通して「週刊文春」(文藝春秋)の不気味な闇が浮かび上がってきた。

 ネット上には「週刊文春」が作成した事件の相関図と、メンバーの配信動画などから見られる矛盾点が指摘され、「文春の過激な取材方法が招いた事件」「文春=黒幕説」までささやかれている。

 その過激な取材方法については、お笑い芸人の劇団ひとりが、ネット番組『劇団ひとりの編集長お願いします。』(FOD)で、「AKBグループのメンバー1人に1人ずつ記者をつけているが、それらの記者は素人の大学生など。彼らはファンであるため、1日3,000円程度の報酬で満足し、『文春』の手足となっている」と語っていた。

 ところで、この「情報源」については、AKBグループのファンばかりではなく、ジャニーズファンの間でも大いに話題になっている。ジャニーズに関するこれまでのスクープなども、同様の手法よる取材によるものだったと考えると、納得の行くケースが多いからだ。

 一時は「ゲス不倫」報道で絶好調だったものの、いろいろほころびの見えてきた「週刊文春」。しかも、意外にも、スクープされる側との奇妙なつながりもあるという。

「週刊文春と各芸能事務所とは、スクープする側とされる側で、いわば天敵のような関係性に見えますよね。でも、その実、なれ合いに近いところもあるんですよ」

 そう話すのは、あるスポーツ紙記者。それは「法廷上のお付き合い」だという。

「週刊文春は、スクープ記事によって、事務所側に訴訟を起こされるケースも多々あります。両者にはそれぞれ優秀な顧問弁護士がついていますが、毎度訴訟問題で顔を合わせる者同士のため、訴える側、訴えられる側、それぞれの弁護士も含めて、すっかり顔なじみになっています」(同)

 これは立場上避けにくく、喜ばしくない「顔なじみ」のように思えるが、

「意外とギスギスしていないんです。お互いに『いつもお世話になっております』なんて声をかけるし、なんなら文藝春秋の社員がプライベートのいざこざで訴訟を起こすときなどには、自分の会社がお世話になっている弁護士ではなく、事務所側の顧問弁護士に依頼することもあるとか。理由はシンプルに『事務所側の弁護士のほうが優秀だから』だそうです」(同)

 素人を雇って取材要員に仕立て上げ、訴訟の相手とは「プロレス」のような関係性を築き、なおかつ相手の弁護士をプライベートでは頼る。

 こうした計算高さの上に、「週刊文春」のこれまでの数々のスクープ記事は成り立っていたようだ。

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瑛太『西郷どん』で好演も“キャスティングしにくい”業界評「やはり酒癖が……」

「NHKの大河ドラマ『西郷どん』での好演もあって、俳優としての評価は相変わらず高いですが、意外と彼をキャスティングしたいと言う人は少ないんですよね。それもこれもすべて、彼の酒癖のせいなんですけどね」(テレビ局関係者)

 NHK大河ドラマ『西郷どん』で大久保利通役を演じた瑛太。今年も主演ドラマ&映画として、1月から藤沢周平の傑作サスペンス時代長編『闇の歯車』が公開されるなど順調な滑り出しを見せているが……。

「やはり業界でも彼の酒癖については心配する声が多いです。何か問題があった場合は作品がお蔵入りになる可能性がありますからね。昨年行われた『西郷どん』の打ち上げのときも、かなり酔っぱらってました。胴上げされたときも『まじでやめろ!』と怒鳴ってましたよ」(NHK関係者)

 打ち上げ後も中目黒に移動して、女優の黒木華と弟の永山絢斗と飲み直していたと報じられた。

「瑛太さんはよく渋谷、恵比須、中目黒界隈で飲むことが多いそうです。昼間から飲んでることもあるようで、サングラスを掛けて変装はしてるようですが、バレてると思いますよ。酔った勢いで一般人に絡むこともあるようで、事務所はヒヤヒヤしてるそうです。関ジャニ∞・錦戸亮さんを馬乗りにしてボコボコにしたという報道もありましたからね。これまでもカラオケ店で警察が呼ばれる騒動を起こしたりしてますが、飲んでるときに自分の機嫌が悪くなると誰彼かまわず絡むクセがあるみたいなんです。俳優としては小栗旬、松田龍平、妻夫木聡、森山未來あたりと遜色ない評価なのですが、CMなども少ないのは彼の態度に問題があるようですよ」(芸能事務所関係者)

 今年は問題なく過ごすことができるか!?

後藤真希、メンバー不仲、長女デビュー、夫とのキス写真公開は営業戦略! “キャラ変”アピールで荒稼ぎ!?

 後藤真希が1月2日、夫とのキス写真を自身のブログで公開し、話題となっている。

 ブログでは、後藤が息子と娘にちょっかいをかけていると夫が乱入してきたとのことで、写真は夫からの不意打ちの唇キスに驚いた様子の後藤が写っている。

 この写真を見たネットは「いやーないわー」「いかにもヤンキー夫婦って感じで苦手」「急にやられたわりに写真には撮れるんだ? 不思議」「勢いよくキスされる瞬間を自撮りwww」「元アイドルで男性ファンもいるだろうし…やめたれよ」と、不意打ちといいながらばっちりキスの瞬間が写っているというわざとらしい演出に呆れる声が上がっている。

「最近の後藤さんといえば、安倍なつみさんや松浦亜弥さんとの喧嘩をテレビで暴露したり、アイドル時代に現在の夫と実家で同棲していたことを明かすなど、過激路線に行っちゃってますよね。昔のファンからはガッカリの声が上がっています。しかしこれには、後藤さんの懐事情が関係している、なんて話が出ています」(テレビ局勤務)

 後藤といえば、2018年10月19日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にてアイドル絶頂期時代に現在の夫と実家で同棲していたことや、ファンと連絡先を交換していたこと、さらには安倍なつみと仕事に支障をきたすレベルの不仲であったことなどを明かし、世間を驚かせている。また同年10月26日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)では、“第2の故郷”であるというアメリカ・ロサンゼルスを愛娘とともに訪問。その際、まだ2歳の娘の顔や名前を公表するなどし、こちらもおおいに話題を呼んだ。

「後藤さんの夫といえば3歳年下の地元の後輩で、ガテン系の仕事に携わる一般の方です。現在、後藤さんは長姉夫婦と次姉と弟夫婦、そして後藤さん一家で暮らしているとのことですが、その生活費は後藤さんと後藤さんの夫にかかっている状況だと過去に報道されています。しかし、後藤さんの夫は決して高収入ではない。それゆえ、後藤さんはなりふり構わずに暴露話を披露したり、キス写真などといった炎上ネタをブログに掲載しているのだろうともっぱらの噂です。この暴露路線が続くと、昔からのファンをますますがっかりさせる結果になってしまうでしょうね」(同)

 家族を大事にするのは素晴らしいが、昔ながらのファンも大事にして欲しい!?

よゐこ・濱口優、Kis-My-Ft2の“義理堅さ”に感動! 『10万円でできるかな』ゴールデン進出前に届いた知らせとは

 2017年10月から深夜番組としてスタートしたKis-My-Ft2のレギュラー番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)が、今年4月からゴールデンタイムでの放送になると発表された。18年7月28日には、初めてゴールデンタイムに2時間SPとして放送され、視聴率は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と好調。さらに、同年11月12日のゴールデンSPも10.8%といずれも2ケタを記録しており、順当に“ゴールデン昇格”となったようだ。

 タイトルの通り、「10万円を使ってKis-My-Ft2メンバーが体を張ってロケ」をするこの番組。「10万円分カーリング練習したら、スーパーショット再現できるかな?」「10万円分通販でDIYグッズを買ったら古い家を修理できるかな?」といったユニークな内容も多く……

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King&Prince・神宮寺勇太、『ZIP!』での“アキラ100%”コラボにファン反響

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で冠コーナー「弟子入り~DESHIIRI」を担当しているKing&Prince。1月21日~25日は神宮寺勇太と高橋海人が登場し、音楽に合わせてボールを操りアクロバットな技を繰り出すフリースタイルバスケット集団「NINJA SKILL BALLERZ」に弟子入りした。

 「観る人を魅了する表現力とエンターテイメント力を身につけるため」とはいうものの、今回は球技ということもあり、ボールのコントロール力が成功の鍵になるようだ。だが、バスケが得意だという高橋がドリブルの流れから両膝でボールを挟み込む基礎技“ボール膝ばさみ”を一発で成功させる一方で、ボールに慣れていない神宮寺は、なかなか成功させることができず。初日こそ「(ボールと)仲良くなれば!」と調子の良いコメントをしていた神宮寺だったが、ドリブルさえもおぼつかない様子だ。

 それを「ぎこちない動き」とナレーションされると、編集ではスロー再生された挙句、ボールが股間に被った瞬間に「神宮寺100%」というテロップに加えて、お盆で股間を隠す芸を持つ本家・アキラ100%の画像とコラボされるというまさかのイジられっぷり。これにはスタジオからも爆笑の声が上がっていたが、ファンも「まさかの神宮寺100%の登場に朝から笑わせてもらった」「神宮寺100%って!」「神宮寺100%めっちゃ笑った」と大爆笑だったようだ。

 そんな中、グループ最年少の高橋は「そんなに力いれちゃいけないんだよ?」と急に兄貴面で余裕のアドバイス。そこで神宮寺は形勢逆転を狙うものの、服の前側からボールを入れ背中側から出すという“シャツトリック”のソロ技では、背中に回ったボールが二重構造のTシャツの間に挟まり「助けてぇ~。誰か助けてぇ~」と情けない姿になっていた。

 ある意味、奇跡の失敗を繰り出す神宮寺に対し、高橋は回転させたボールを指1本で回し続ける高難易度の技“ボールスピン”もなんなく成功。というのも、昨年末に放送されていたドラマ『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(同)の中でもこの技を披露する場面があり、すでに猛特訓していたのだとか。

 そこで高橋は、そのスピンボールを膝でリフティングして再び指の上に戻すというワンランク上の技“キックスピン”に挑戦することになり、これは高橋でも相当難しいように思われたが、何度か練習するとあっさりクリア。

 その後、神宮寺がアクロバットの動きを加えた技に挑戦し、汗だくになるまで練習を繰り返すが成功したのは1回のみ。今回はオリジナルの技でショーをすることが目標だが、それまでに技を成功させることはできるのか? 来週も目が話せない展開になりそうだ。
(華山いの)

若い女性による性暴力は男性にとって「ご褒美」? ポルノと現実の区別を

 小学6年生の男子児童にわいせつな行為をしたとして、22歳の女が今月22日、香川県高松西署に逮捕された。女は21日午後11時ごろ、高松市内にある自宅で福岡県に住む12歳の男子児童に対して、13歳未満と知りながらわいせつな行為をした疑い。女と男子児童は昨年、スマートフォンのオンラインゲームを通じて知り合ったという。

 13歳未満の児童への性的な行為は、暴行や脅迫を用いていなくても、また児童側の合意があったとしても強制性交罪が成立する。強制性交罪は非親告罪であり、容疑を認めた女が逮捕されるのは当然のことだ。ところが、22歳の女が加害者・12歳の男児が被害者となった今回の事件について、ネット上では不思議な反応が相次いでいる。「ご褒美」「羨ましすぎて発狂しそう」「リアルおねショタ」といった反応が飛び交い、「被害者いるのか?」「犯罪なのか」などというコメントまで。

 加害者と被害者の性別が逆ならばこうはならないだろう。男性にとって若い女性との性交渉は「ご褒美」という価値観があり、それは12歳の男児にとっても例外ではない、と受け止められているのだろうか。いずれにしろポルノと現実の区別がついていないようだ。

 成人漫画には、俗に「おねショタ」と呼ばれる、年上女性と男児のカップリングをテーマにしたジャンルが存在するが、現実世界で13歳未満の児童に性的な行為を働けばそれは性犯罪だ。児童側の合意の有無や性別は関係ない。

 たとえ児童側が大人に好意や恋愛感情を抱き、性的な行為に合意していたとしても、あるいは児童側から誘惑していたとしても、大人がその誘惑に乗ることは許されないのである。児童の誘惑に乗ることは、大人が児童の未熟な判断力を悪用したことになるのだ。

 

 昨年12月には、兵庫県尼崎市に住む26歳の女が、交際中の16歳の男子高校生を、未成年と知りながら自宅に連れ込んだとして、未成年者誘拐の疑いで同県尼崎南署に現行犯逮捕された。未成年の児童を保護者の承諾なく自宅に招き入れていたのなら、刑法225条未成年者誘拐罪にあたる。

 この事件が報じられた際にも、ネット上では女性教師と男子中学生の“禁断の愛”を描いた連続ドラマ『中学聖日記』(TBS系)を連想するとして、「リアル中学聖日記」という声が相次ぎ、「かわいそう」「交際しているのに逮捕? 誘拐ではないと思う」「真剣交際であっても逮捕されるのか」など、逮捕された女を同情・擁護する声が上がっていた。「男子高校生は自分の意志で女と交際しており、無理やり連れ込んだわけじゃないのに、なぜ?」という疑問の声も多かった。

 しかし、たとえ真剣交際だったとしても、男子高校生が保護者に無断で外泊し、保護者が警察に届け出れば、保護者の承諾なく自宅に招き入れた女が逮捕されることはおかしくはない。

 女性でも犯罪者や変態はいる。若い女性による性暴力を「ご褒美」などと許容して面白がることは、女性から男性への暴力を矮小化してしまい、被害者の苦悩を深めかねない。現実はポルノとは違う。

ガリガリガリクソン「会社辞めたい」ツイートの余波……吉本の契約事情は?

 お笑い芸人のガリガリガリクソンが、Twitterで「会社辞めたい」のフレーズを連投し、話題となっている。ガリクソンは2017年5月に飲酒した状態で単独事故を起こし、無期限謹慎処分を受けていたが翌18年6月に復帰している。

 ガリクソンはこの直前に行われた『R-1ぐらんぷり2019』予選に替え玉を出場させ2回戦で落ちている。『R-1』は昨年度1回戦を突破している場合は、2回戦から出場可能となるため、実質的な初戦敗退といえる。

 愚痴はガリクソンの芸風のひとつといえるが「会社辞めたい」は切実な言葉だといえそうだ。だが、ガリクソンの所属する吉本興業の芸人は、そもそも契約関係があいまいなことで知られる。

「明石屋さんまやダウンタウンクラスであっても、きちっと契約書を交わしたことがないといった話はよく言われていますからね。さらに、営業仕事などはマネジャーが直接取ってくることがあり、ギャラをフトコロに入れているといった話もあるほどです。ナインティナインは新人時代、『営業のギャラがまったく入って来ずケンタッキーだけだった』というエピソードを話していますね」(放送作家)

 吉本興業と所属芸人の関係としては、キングコングの西野亮廣がうまい例えをしている。

「芸人は一人一人がフリーランスで、吉本興業はマネジメントを代行する代理店という位置づけですね。それならば自らが代理店が売り出したくなるような商品になるよう芸風を作ってゆく意識も芸人側に生まれるでしょう。実際にキングコングは西野は絵本作家、梶原はYouTuberと自由に自らを売り込んでいます。ただ、吉本興業の取り分は会社9、タレント1ともいわれており手数料を9割取る代理店はなかなかないでしょう」(同)

 吉本興業が、あらゆる意味でシビアな場所なのは確かなようだ。
(文=平田宏利)