『中居正広の身になる図書館』事実上は「打ち切られていた」春から中居の新番組スタートは本当か?

 テレビ朝日が中居正広の冠番組『中居正広の身になる図書館』を今春で打ち切ることを認めた。

 16日に「デイリー新潮」が、『身になる図書館』、および『ナカイの窓』(日本テレビ系)が相次いで、打ち切られると報道。これを受けて、テレ朝がアナウンスしたものと思われる。
『身になる図書館』は、2011年10月に『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂が集まる図書館』のタイトルで深夜番組として放送開始。13年4月からは、『中居正広のミになる図書館』と改題し、17年4月にゴールデン帯に昇格した。

 ところが、視聴率は5~6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を連発するなど大爆死。同9月から現在の番組タイトルに変えて、リニューアルしたが、視聴率が上向くことはなかった。そのため、同局はいつしか同番組のオンエアをとりやめ、事実上の“打ち切り”状態となっている。従って、今回の報道、発表で視聴者からは「まだやってたの?」との声も多く聞かれる。

 現在『身になる図書館』枠は、特番編成を取っており、『Qさま!!』などが放送されている。ただ同局もジャニーズ事務所や中居への気配りから、『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』など、中居がMCを務める特番を単発でオンエアしている状況だ。
『身になる図書館』が正式に打ち切りになった後枠には、中居の後輩グループ・Kis-My-Ft2とサンドウィッチマンが出演し、火曜深夜に放送されている『10万円でできるかな』がゴールデン帯に進出して入ることが明らかになり、ジャニーズへの“忖度”が垣間見える。

 報道によれば、同局は4月より、中居がMCを務めるレギュラー番組をスタートすべく準備中というが、これは本当なのだろうか?

「番組が打ち切りになる中居への配慮で、なんらかの番組を新たに制作するのは既定路線なのでしょうが、それが本当にレギュラー番組なのかどうかは甚だ疑問です。視聴率次第でもあるでしょうが、毎週必ず放送されるということではなく、特番的な形で『名ばかりレギュラー番組』になる可能性もあるようです」(テレビ関係者)

 長らくオンエアがなかった『身になる図書館』だが、2月4日に久しぶりに放送されることが決定。これはキッチリと“区切り”をつけるためのオンエアとみられ、今回が実質最終回となるかもしれない。そうなると、ファンにとっては見逃せない放送になりそうだ。
(文=田中七男)

百獣の王から”スポーツエンタメ王”へ 武井壮からほとばしる「卓球愛」が止まらない!

 2019年、スポーツ・エンタメ界の顔は、もうこの男で決まりではないか? そんな印象すら覚えるのが武井壮だ。以前から『戦え!スポーツ内閣』(MBS)など、スポーツバラエティでのMCを任されていた武井だが、昨年から今年にかけて、その露出がさらにすさまじい。

『武井壮のパラスポーツ真剣勝負』(NHK)は特番からレギュラーへと昇格し、昨年10月からはラジオのレギュラー番組『ATHLETE HIGH』(J-WAVE)がスタート。年が明けてみれば、大河ドラマ『いだてん』(NHK)で日本最初のスポーツ同好会「天狗倶楽部」の創設者、押川春浪を熱演。天狗ダンスとともに話題をかっさらった。

 活躍の場はキー局だけにとどまらず、静岡第一テレビのスポーツ情報番組では『武井壮のDynamicトーク』を今年から担当。東海テレビ『壮だったのか!たけい荘G』は同局開局60周年記念として新年早々にゴールデンで放送された。

 百獣の王は、今やスポーツ・エンタメの王になったのだ。

 そんな数ある番組の中でも、武井の“らしさ”が端的に発揮されていると感じるのが、卓球の魅力をとことん掘り下げる『卓球ジャパン!』(BSテレ東)だ。ここでいう“らしさ”とは、スポーツに対してどこまでも真摯であること。とにかくこの番組、卓球にとことん真面目で、愛情が深すぎるのだ。

 毎週1試合、世界の卓球界で行われた注目マッチを、武井と卓球解説者・平野早矢香の副音声風ディープ解説で徹底検証。スポーツニュースでじっくりと扱っても2分もあれば長尺、と感じるこのご時世に、30分以上の尺を積んでワンプレーごとの狙い、技術的・身体的背景を掘り下げていく。こんなストロングスタイルな競技検証企画なんて、他競技であってもまずお目にかかれない。

 同番組の制作陣、そして武井から感じるのは「卓球の魅力をそのまま伝えよう」という気概だ。この手の企画の場合、タレントに求められるのは「にぎやかし」であり、過剰な「頑張れニッポン」感だと思うのだが、武井はその真逆を行く。

 ラリーの応酬では不要な言葉を排し、プレーが終わった瞬間に「なんか黙って見ちゃいますね」とつぶやくのみ。その合間を縫って解説の平野がプレーの意図だけでなく、大会の意義、規模、位置付けをわかりやすく説明する。また、たとえ日本人選手が劣勢に立たされても、「日本人とか中国人とか関係ないな、俺。いいプレーはいいプレー」と武井は拍手を惜しまない。

 そして、武井の本領が発揮されるのは、試合でのプレーを通して、選手ひとりひとりの魅力を掘り下げていくこと。この点こそ、2020年の東京五輪に向けて人気競技の座を勝ち取っていこうという卓球界が、最も欲している部分だ。

 以前、武井は自身のラジオ番組『武井壮のガッとしてビターン!』(文化放送)で、こんなことを語っていた。

「日本のスポーツ文化って、競技を楽しむ以前に、人を見るもの。人を応援して、そのゲームを見ていくのがすごく多い。水泳だって、インターハイを見に行ったって、誰も知らないと全然面白くない。でも、ひとり知り合いがいればすごく楽しい。たとえ勝っても負けても。本当にその競技をメジャーにしたいなら、アスリートもタレントにならないといけないと思う」

 かつて、陸上十種競技で日本一になったことがある武井壮。だが、翌日の新聞でそのことに触れた記事はたったの3行だけ。「あれだけ頑張ってもリターンが全然なかった」ことに愕然として、やがて活躍の場を芸能界へと移したエピソードは有名だ。

 そんな男と、かつて日陰の競技と揶揄された時代もある卓球とは、実はとても親和性が高いのだ。競技をより広め、人気を高めていくためには何が必要なのか? そのことを理解している武井だからこそ、ここからさらに卓球人気の向上に一役買ってくれるのではないだろうか。

 ちなみに、今年に入ってから新コーナー、45歳の武井が基礎から卓球を学ぶ「武井壮の卓球道」がスタート。「なんでスタッフは俺に卓球をやらせないんだ! 卓球(のこと)がしゃべれるだけ、なんて一番ダセェ」と、一アスリートとして卓球に取り組むことを宣言した。

 この新企画でも「この番組らしい」と感じたのは、2週かけてまだ「ラケット選び」しかやっていないこと。ラケットの重さ、素材で打球がどう違うのかをじっくり地道に掘り下げていくところは相変わらずだ。

「平野早矢香をコーチに迎え、いつの日か全日本出場。これを目指したい」と、新年早々に高すぎる目標を掲げた武井。今までは帰宅後にビリヤードの特訓に励むさまをSNSに日々アップしていたが、これからは、そこに卓球が加わるのだろうか? 眠らない男、武井壮の忙しさにますます拍車がかかりそうな2019年である。

(文=オグマナオト)

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』で1級建築士が“しがち”な設計を指摘

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が1月24日に放送された。

 この日の伊野尾のコーナー「伊野尾ピクチャー」では、「先週、無事にHey!Say!JUMPのライブツアーが終わったんですけども」と切り出し、マットの上で座禅を組んで向き合う、自身と有岡大貴のツーショットを披露。「今回のツアーからメンバーの有岡と本番前に瞑想をするということをやってて」とコメントした。三宅正治アナウンサーからは「本当に? このネタのためにやってるんじゃないの!?」とツッコまれていたものの、伊野尾は「本当です! 伊野尾ピクチャーのために捏造するわけないじゃないですか!」と笑いながら釈明。「有岡が携帯電話で音声を流してくれて、それに合わせて集中力を高めるというのをやってました」と話し、効果を聞かれると「効果抜群ですよ!」と話していた。

 その後に放送された「イノ調」コーナーでは、「なぜここに?変わった土地に建つ一級建築士の家」を特集。三角形やいびつな形の土地に建てられた家を取り上げ、建築アイドルを名乗る伊野尾の得意ジャンルとなっていた。

 まず取り上げられた三角形の土地の家では、天井が高く、天窓などで光が取り入れられる工夫などを伊野尾が紹介。お風呂を見せてもらうと、「やっぱりそうですよ。1級建築士さんのお風呂、ガラス張りにしがち」と言いつつ、景色の抜けの良さに感心。「僕も大人になったらこういう家に住みたいなと思いました」とコメントした。

 続いて、いびつな土地の家は“片持ち梁”の階段が設置されており、飼い犬と戯れながら階段に腰掛け「雑誌の表紙撮れるよ!」と上機嫌。また、このお宅には家電などを音声などで操作できるIoTが取り入れられており、伊野尾は始終「すげー!」と感動。家主に話を聞いている間も、伊野尾の手をべろべろ舐める犬に「おててを舐めろとは言ってないぞ!」とツッコミを入れたりと、伊野尾自身も楽しんでいたようだった。

 VTR終了後にはスタジオで、「いびつな土地をデメリットと考えてしまいがちなんですけど、そこをうまく料理していくことでプラスにしてくというのが素晴らしいと思いました」とコメント。

 この日のテーマに視聴者からは、「注目すべき点をしっかり伝えてくれてるからわかりやすいし興味深いなあ」「いつか30分でもいいから伊野尾くんのお宅訪問番組が見てみたい」「犬に手をペロペロなめられてるのを見て、朝から癒やされました」「イキイキしてる伊野尾くんが楽しそうでうれしかった」というさまざまな感想が上がっていた。
(福田マリ)

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』で1級建築士が“しがち”な設計を指摘

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が1月24日に放送された。

 この日の伊野尾のコーナー「伊野尾ピクチャー」では、「先週、無事にHey!Say!JUMPのライブツアーが終わったんですけども」と切り出し、マットの上で座禅を組んで向き合う、自身と有岡大貴のツーショットを披露。「今回のツアーからメンバーの有岡と本番前に瞑想をするということをやってて」とコメントした。三宅正治アナウンサーからは「本当に? このネタのためにやってるんじゃないの!?」とツッコまれていたものの、伊野尾は「本当です! 伊野尾ピクチャーのために捏造するわけないじゃないですか!」と笑いながら釈明。「有岡が携帯電話で音声を流してくれて、それに合わせて集中力を高めるというのをやってました」と話し、効果を聞かれると「効果抜群ですよ!」と話していた。

 その後に放送された「イノ調」コーナーでは、「なぜここに?変わった土地に建つ一級建築士の家」を特集。三角形やいびつな形の土地に建てられた家を取り上げ、建築アイドルを名乗る伊野尾の得意ジャンルとなっていた。

 まず取り上げられた三角形の土地の家では、天井が高く、天窓などで光が取り入れられる工夫などを伊野尾が紹介。お風呂を見せてもらうと、「やっぱりそうですよ。1級建築士さんのお風呂、ガラス張りにしがち」と言いつつ、景色の抜けの良さに感心。「僕も大人になったらこういう家に住みたいなと思いました」とコメントした。

 続いて、いびつな土地の家は“片持ち梁”の階段が設置されており、飼い犬と戯れながら階段に腰掛け「雑誌の表紙撮れるよ!」と上機嫌。また、このお宅には家電などを音声などで操作できるIoTが取り入れられており、伊野尾は始終「すげー!」と感動。家主に話を聞いている間も、伊野尾の手をべろべろ舐める犬に「おててを舐めろとは言ってないぞ!」とツッコミを入れたりと、伊野尾自身も楽しんでいたようだった。

 VTR終了後にはスタジオで、「いびつな土地をデメリットと考えてしまいがちなんですけど、そこをうまく料理していくことでプラスにしてくというのが素晴らしいと思いました」とコメント。

 この日のテーマに視聴者からは、「注目すべき点をしっかり伝えてくれてるからわかりやすいし興味深いなあ」「いつか30分でもいいから伊野尾くんのお宅訪問番組が見てみたい」「犬に手をペロペロなめられてるのを見て、朝から癒やされました」「イキイキしてる伊野尾くんが楽しそうでうれしかった」というさまざまな感想が上がっていた。
(福田マリ)

『おっさんずラブ』続編は「10月期」「土曜深夜」で調整中! 現状は「主演・田中圭」のみ決定!?

 1月22日、昨年大ヒットした連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の続編が、今年度中に放送されることが発表になった。ファンはさぞ大喜びかと思いきや、「主演を含むキャストは未定」との報道に動揺している様子だという。マスコミ関係者によると「出演者変更もあり得る」そうだが……。

「2016年の単発ドラマを経て、昨年4月期に放送された連続ドラマが大ヒットした同シリーズは、男性同士のピュアな恋愛模様を描いたラブコメディ。田中圭演じる主人公・春田創一が、ある日突然、会社の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)から告白され、さらにイケメンの後輩・牧凌太(林遣都)からもアプローチされるという内容です」(芸能ライター)

 昨年の連ドラ版では、武蔵と牧の間で揺れ動く春田の様子や、そこに参戦する春田の幼なじみ・荒井ちず(内田理央)や牧の元恋人・武川政宗(眞島秀和)の姿などが描かれ、その複雑で切ない関係性がネット上で話題に。今夏には、連ドラ版のその後を描いた映画の公開も決まっている。

「そんな中、続編ドラマまで決定したものの、こちらはキャストや内容、放送時期も未定となっています。関係者によれば、10月クールに、昨年と同じ『土曜ナイトドラマ』枠で調整しているようですが、ファンが一番気になっているのは、やはり“キャスト変更”の可能性ではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 現状、連ドラ第2弾に関して決定しているのは、「主演の田中だけ」(同)のようだ。

「16年の単発版で、春田の後輩を務めた長谷川幸也(落合モトキ)が、連ドラ第1弾では牧に変更になったように、キャストチェンジは十分あり得ます。やはり“キャスト未定”という点を不安視しているファンは多く、『続編で一新されたらショック』『田中圭、林遣都、吉田鋼太郎の「おっさんずラブ」しか見たくない』といった声が飛び交っている状況です。田中以外の登場人物が変われば、関係性も変わってくるでしょうし、その時は批判が噴出するのは必至。第1弾のような大ヒットになるかどうか」(同)

 多くの視聴者を魅了した『おっさんずラブ』が、続編ドラマを放送することでバッシング対象にならなければいいが……。

『おっさんずラブ』続編は「10月期」「土曜深夜」で調整中! 現状は「主演・田中圭」のみ決定!?

 1月22日、昨年大ヒットした連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の続編が、今年度中に放送されることが発表になった。ファンはさぞ大喜びかと思いきや、「主演を含むキャストは未定」との報道に動揺している様子だという。マスコミ関係者によると「出演者変更もあり得る」そうだが……。

「2016年の単発ドラマを経て、昨年4月期に放送された連続ドラマが大ヒットした同シリーズは、男性同士のピュアな恋愛模様を描いたラブコメディ。田中圭演じる主人公・春田創一が、ある日突然、会社の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)から告白され、さらにイケメンの後輩・牧凌太(林遣都)からもアプローチされるという内容です」(芸能ライター)

 昨年の連ドラ版では、武蔵と牧の間で揺れ動く春田の様子や、そこに参戦する春田の幼なじみ・荒井ちず(内田理央)や牧の元恋人・武川政宗(眞島秀和)の姿などが描かれ、その複雑で切ない関係性がネット上で話題に。今夏には、連ドラ版のその後を描いた映画の公開も決まっている。

「そんな中、続編ドラマまで決定したものの、こちらはキャストや内容、放送時期も未定となっています。関係者によれば、10月クールに、昨年と同じ『土曜ナイトドラマ』枠で調整しているようですが、ファンが一番気になっているのは、やはり“キャスト変更”の可能性ではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 現状、連ドラ第2弾に関して決定しているのは、「主演の田中だけ」(同)のようだ。

「16年の単発版で、春田の後輩を務めた長谷川幸也(落合モトキ)が、連ドラ第1弾では牧に変更になったように、キャストチェンジは十分あり得ます。やはり“キャスト未定”という点を不安視しているファンは多く、『続編で一新されたらショック』『田中圭、林遣都、吉田鋼太郎の「おっさんずラブ」しか見たくない』といった声が飛び交っている状況です。田中以外の登場人物が変われば、関係性も変わってくるでしょうし、その時は批判が噴出するのは必至。第1弾のような大ヒットになるかどうか」(同)

 多くの視聴者を魅了した『おっさんずラブ』が、続編ドラマを放送することでバッシング対象にならなければいいが……。

宮田聡子を起用して“匂わせ”の極意を伝授! 「ar」の狙いは山田涼介ファンを挑発!?

 今月の「ar」(主婦と生活社)の特集は、「トリコにさせる肌!」。なのですが、どうやら裏テーマは「匂わせ」のようです。ここで言う「匂わせ」とは、「実はあの人と付き合ってるけど、大っぴらにはできない……でも本当は叫びたくってたまらない! あの人は私だけのものなの!」という乙女心が爆発した結果、SNSなどで彼の存在をさりげなく匂わせる行為のこと。代表的な匂わせ女子といえば、嵐・二宮和也との交際をブログで匂わせていた元フリーアナウンサー・伊藤綾子氏が挙げられます。

 嫉妬心から叩かれがちな匂わせ女子ですが、今月号の「ar」は「匂わせ上等!!」とばかりに猛プッシュ! 嫉妬するより、される側の女子になろうぜ! という同誌らしいアグレッシブさが溢れる中身を、早速見ていきましょう。

<トピックス>
◎できなくてもオーラはまとえるよ 彼氏できた?って言わせる肌づくり
◎じわじわドメス(ハート) 匂わせ肌…
◎着られてる感がエロいい(ハート) 一番萌えるユニセックス服

これは山田涼介ファンへの挑戦状か

 巻頭の特集は、「できなくてもオーラはまとえるよ 彼氏できた?って言わせる肌づくり」。この企画でモデルを務めるのは、宮田聡子。宮田といえば昨年、Hey!Say!JUMP・山田涼介との交際報道が流れた人物です。SNSで紹介した靴やスマホケースが山田とおそろいに見えたことから、匂わせも疑われて話題となりました。今回の「ar」は、その一部始終を逆手にとって、面白がっているようにも見えるのです。

 まずは、青空の下でポーズを決める宮田の写真に添えられた序文。「彼氏できた?って聞かれたい! それは女の子にとって最強の褒め言葉。(中略)たとえ本当は彼氏ができてなくても、特にいいことなくても日常をほんの少し変えるだけで、こんなにキラキラに。まずは形から! 自然と心までハッピーになれるよ」とアドバイスしています。匂わせていると周りから嫉妬されることは女子として勝ちだ! ごちゃごちゃ言わず、みんなも匂わせてハッピーになろうぜ! という宮田&「ar」からの愛ある(?)挑戦状のようにも読めました。

 続いて「ハッピーに見える」服、「恋してそうな」髪形、「彼がいるヨユーを醸し出せる」メイクなどを伝授。特に気になったのは、小物テクです。「『あの子、彼氏いそう』 そんな“匂わせ”は細部に宿る」とし、指輪をすることを推奨。「華奢なリングって究極の『彼バレ』アイテム。誰からもらったの? って思わず想像しちゃうような繊細なデザインたちをチョイスして」と書いています。これはつまり、自分で買った指輪を、あたかも彼にもらったかのように付けるということで良いのでしょうか。そこまでしたら男性はもはや寄ってこないのでは……と思いますが、確かに匂わせ効果は絶大です。

 次の企画も、ずばり「じわじわドメス(ハート) 匂わせ肌…」。「今は幸せを“匂わせて”感じさせる時代!」と言い切り、人気ヘアメイクのイガリシノブ氏が「匂わせメイク」を伝授しています。

 やんちゃな彼がいそうに見える「イチャ×2モレ」メイク、アーティスティックな彼がいそうに見える「高め合いモレ」メイクという、匂わせどころかモレ(漏れ)ちゃっているメイクから、ついには「カレにも友達にも地球にも愛されてる」という「HUG充」メイクも。

 筆者は、「地球には愛されてみたいぞ」と思い、「HUG充」メイクの方法を読んでみたのですが、ポイントは「もしもカレにくっ付けてもまだ潤いの膜がたっぷりあるよ~的なじゅわじゅわ感」のある「油分たっぷりの唇」だそう。ジバンシイのルージュを「ぐじゅぐじゅとたっぷりつけて油分を感じさせ」、さらにディオールのリップマキシマイザーを重ねて「分厚い膜感&血色感をたっぷり仕込む」とのこと。

 地球は油分たっぷりのぐじゅぐじゅリップがお好きなのだと、イガリシノブ氏に教えられました。

匂わせマスターの仕上げは……

 最後に紹介するのはファッションページの「着られてる感がエロいい(ハート) 一番萌えるユニセックス服」。こちらも、ダボダボのトップスなどを着ることで、彼氏から借りてきました感をアピールする「匂わせ」を推奨しています。しかも、ウィメンズブランドからボーイッシュなアイテムをピックアップするのではなく、リアルなメンズ服を紹介する気合の入りよう。ここまで仕上げられたら、完全に匂わせマスターです。

 今月号を通して感じたのは、「実際に彼氏ができること」よりも「彼氏がいるように見せること」の方が大事という現代的な感覚。これは、「レストランでのメニュー選びは、実際においしいかどうかよりも、インスタ映えする方が大事」という空虚な風潮と同じのように見えますが、ちょっとだけ違うように思いました。「ar」が提唱するのは、「形から入ることで、彼氏がいるのと同じくらいハッピーになれるよ」という前向きなもの。匂わせて匂わせて、地球に愛されているのと同じくらいハッピーになりたい、と思わされた今月号でした。
(島本有紀子)

ヒュー・ジャックマン、当たり役である『X-メン』ウルヴァリンの存在やアメコミすら知らなかった!

 新作主演映画『フロントランナー』のプロモーションのため来日しているヒュー・ジャックマン。滞在中、インスタグラムに「オハヨウゴザイマス」「日本は一番好きな場所」と笑顔で語る動画や、お台場のデジタル技術を駆使したアートミュージアム「チームラボボーダレス」を絶賛する動画を投稿し、親日家だと日本のファンを大喜びさせた。

 そんな彼が、米業界誌「The Hollywood Reporter」のポッドキャスト「Awards Chatter」に出演。世界中にその顔が知られるようになった、マーベル・コミック実写映画シリーズ『X-メン』のウルヴァリン役について熱く語った。

 ヒューは、イギリスで最も権威のある舞台賞、ローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされたミュージカル『オクラホマ!』(1998)で注目を集め、大手芸能事務所CAAの敏腕エージェントだったパトリック・ホワイトセルと契約。このパトリックが持ってきたオーディションが、アメコミを基にした『X-メン』(00)だったのだが、ヒューはオーストラリア出身ということもあり、「そんなコミックがあるなんて知らなかった」とのこと。

 妻で女優のデボラ=リー・ファーネスも知らなかったそうで、オーディションのために渡された台本を使っての練習に付き合ってくれた時、「手の甲から爪が出るですって!? なんなのこれ。演劇を学んだあなたがやるの? バカげてるわ!」と声を荒らげたそう。「『パトリックを信用してるから、このオーディションは受けるよ』と言ったら、『(練習は)あなた一人でやってちょうだい』と突き放されてしまってねぇ」と笑いながら回想した。

 『X-メン』公開前、世間はアメコミ原作の映画やヒューのことを気にかける人など誰もおらず、公開直前まで別の映画のオーディションを多数受けていたという話も披露。サンドラ・ブロック主演の『デンジャラス・ビューティー』(00)のオーディションには落ちたそうで、当時映画界では本当に無名の存在だったとぼやいた。

 しかし『X-メン』は公開されると瞬く間に世界中で大ヒットとなり、ヒューは17年間にシリーズ9作品でウルヴァリンを演じた。「自分のウルヴァリンへの愛は、コミックで読んでいたからある、というわけじゃないんだ。彼を(演じて)知れば知るほど、『なんて素晴らしいキャラクターなんだ。ギリシャ悲劇のようだ。いや、シェークスピア作品のようだ』と強く感じ、愛するようになったんだよ」と熱く語った。

 この役を去ろうと決心した時のことについて聞かれると、「最後の案(2017年に公開された映画『LOGAN/ローガン』のこと)が出た頃、ちょうど自分はこの役から立ち去る時期が来たと感じていたんだ」「素晴らしい役だからね。5人くらいの役者が演じるに値する、何十年にもわたってたくさんの役者が演じるべき役なんだって思うんだよ。(ジェームズ)ボンドのように。本当に最高の役だから」とウルヴァリンを大絶賛。「うまく(『LOGAN/ローガン』を)仕上げられたら、『ベルリン国際映画祭に出品できるぞ』と冗談を言ってたんだ。そうしたら、本当に出品しちゃったんだよね。冗談とはいえ、そんなことを言ったのは、それだけ強くこの役に入れ込んでいたってことなんだ」と語った。

 『LOGAN/ローガン』を見た時は、もうウルヴァリンを演じることはないと「ほろ苦く思った」そうだが、「でも他の役者もこの素晴らしい役を演じるべきだから」「そのためにも去るべきだった」と、自分に言い聞かせるように語った。ヒューが演じるウルヴァリンを望むファンも多いが、本人としては納得して「卒業」したようだ。

 もともとブロードウェイでも活躍し、トニー賞のミュージカル主演男優賞も受賞している演技派俳優のヒュー。スキャンダルに見舞われ失脚した実在の政治家を演じる、新作映画『フロントランナー』でも、迫真の演技が見られると評判だ。その『フロントランナー』は、2月1日から全国公開される。

『KちゃんNEWS』母親大好きな手越祐也、正月は実家に戻り母親と「ずっとしゃべってる」

 NEWS小山慶一郎がメインパーソナリティを務める『KちゃんNEWS』(文化放送)。1月22日深夜放送回には手越祐也がゲスト出演し、互いの母親について語る場面があった。

 春から自衛隊に入隊するリスナーから「家を出るまでに(親に)何かしたいなと思ってるんですが、寂しい気持ちが勝ってしまい、考える余裕がありません。何かいい案はあるでしょうか?」という相談を受けた2人。小山が手越に話を振ると、手越はこのリスナーが自らの強い意志で自衛隊を選んだと仮定した上で、「しょうがない。言うなれば、今一人暮らししてんのは、アイドルだったり、この芸能(の仕事)をやりたいから」と……

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横綱・白鵬“2勤1休”で快調! 稀勢の里引退で、夢の「東京五輪土俵入り」が実現へ

 大相撲界が期待するひそかなビッグイベントが、東京五輪での土俵入り。これを披露するのは当然横綱だが、稀勢の里の引退で、白鵬がこれを行うことがほぼ確定的な状況になった。

 現在行われている初場所で最大の焦点だったのが、「稀勢の里は復活できるのか?」という点。結果はご存知のとおり、稀勢の里は引退となったが、これと対照的なのが白鵬だ。先場所を全休し、休養万全(?)の白鵬は初日から10連勝を見せた。番付上位に休場が相次いでいることもあって、その好調ぶりは引退説を吹き飛ばす勢いだ。

 通算最多勝や最多優勝、横綱在位期間など、これまで数多くの記録を積み上げてきた白鵬だが、ここ数年は休場が相次ぎ、昨年フル出場したのは2場所だけ。それでも現役にこだわるには大きな理由がある。フリーのスポーツライターが語る。

「これまで、あらゆる記録を塗り替えてきた白鵬ですが、そんな彼の“最後の夢”が、2020年のオリンピックで横綱として土俵入りするというもの。彼がそこまで東京五輪にこだわるのは“父”の存在があるからです。白鵬の父は、モンゴル代表として初めてオリンピックでメダルを取った国民的英雄ですが、その父が初めてオリンピックに出たのが前回の東京五輪だったのです。白鵬はことあるごとにこの夢を周囲に語ってきました」(スポーツ担当記者)

 すでに日本でもモンゴルでも国民的な英雄の白鵬だが、偉大なる父に追いつき追い越すには、五輪というイベントは欠かせないということなのか。しかも“五輪のキーマン”が後押しすることで、いよいよその夢が現実化しそうな状況だという。週刊誌の相撲担当記者が語る。

「東京五輪で土俵入りが行われるかどうかは未定ですが、今年の年頭に行われた白鵬の幕内1000勝記念パーティーで、森喜朗・元首相が『オリンピックでは何かの役割を担ってもらいたい』とコメントしました。森氏の耳には当然白鵬の希望は入っているでしょうし、森氏は東京五輪の組織委員会の会長ですから、これはもうお墨付きを与えたようなものです。相撲協会としては、世界に国技をアピールする絶好の機会で、土俵入りを披露する力士が日本人でなかったという事態はできれば避けたかったはずですが、頼みの綱の稀勢の里が引退してしまい、東京五輪までに横綱になりそうな日本人力士は見当たりません。これはもう、“白鵬で決まり”でしょう」(相撲担当記者)

 いっそのこと五輪での土俵入りをやめるか、日本人以外の力士に土俵入りをさせるか……相撲協会は難しい選択を迫られることになりそうだ。