水卜麻美アナ、「全裸ダイエット」成功のウラで『スッキリ!!』関係者も“影の努力”!?

 近頃「痩せた」と言われる機会が増えている日本テレビ・水卜麻美アナウンサーが、人知れず“全裸ダイエット”に成功していたと、1月22日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。大食いのぽっちゃりキャラで浸透している水卜アナだが、その“影の努力”を知る、同局関係者らも固唾を呑んで見守っていたのだという。

 同誌によると、水卜アナは毎日鏡の前に全裸で立ち、全身をチェックする“全裸ダイエット”を取り入れ、ここ半年ほどダイエットに励んでいたのだという。共演者やネット上からも、今年に入ってから「水卜ちゃんが痩せた!」という声が相次いでいたものだった。

「この兆候は、水卜アナがレギュラー出演する『スッキリ!!』内でも話題になっていたそう。ブレーク当初は“大食い”に注目が集まり、また『細すぎない』体型も番組が率先してアピールしていたものですが、やはり本人としては思うところがあったのでしょう」(日テレ関係者)

 水卜アナは局員やスタッフらに対して、ハッキリとした“ダイエット宣言”を行うことはなかったというが、打ち合わせ中の言動などから、体型を気にする様子が見て取れるようになっていたのだとか。

「昨年秋頃から、毎日の衣装を用意するスタイリストは、かなり気を使うようになっていました。その点に注目して番組を振り返ると気付くと思うのですが、その頃から水卜アナの衣装は、週5日の放送中、半数前後が黒になっていたんです」(同)

 この“週半分が黒衣装”については、水卜アナが発したとある“禁止令”が影響していたのだという。

「赤や黄色など、明るい色の服は『膨張色』と言われていて、着ている人間が太って見えるとされています。この膨張色の衣装を、水卜アナは冗談交じりに『用意しないでください』と言っていたそうなんです。単なる笑い話のノリだったとしても、本人の気持ちを考えると……ということで、結果的に黒の衣装がものすごく増えてしまったんです」(同)

 そして結果、誰もが水卜アナのダイエット成功を認めており、「女性自身」によれば10キロの減量に成功したとのこと。関係者や世間は“ぽっちゃり”を求めているのかも知れないが、ほぼ毎日、世間に注目される立場でありながら、疲労の色も見せずに見事ダイエットを成功させた水卜アナには、尊敬の念を示したいと思う。

水卜麻美アナ、「全裸ダイエット」成功のウラで『スッキリ!!』関係者も“影の努力”!?

 近頃「痩せた」と言われる機会が増えている日本テレビ・水卜麻美アナウンサーが、人知れず“全裸ダイエット”に成功していたと、1月22日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。大食いのぽっちゃりキャラで浸透している水卜アナだが、その“影の努力”を知る、同局関係者らも固唾を呑んで見守っていたのだという。

 同誌によると、水卜アナは毎日鏡の前に全裸で立ち、全身をチェックする“全裸ダイエット”を取り入れ、ここ半年ほどダイエットに励んでいたのだという。共演者やネット上からも、今年に入ってから「水卜ちゃんが痩せた!」という声が相次いでいたものだった。

「この兆候は、水卜アナがレギュラー出演する『スッキリ!!』内でも話題になっていたそう。ブレーク当初は“大食い”に注目が集まり、また『細すぎない』体型も番組が率先してアピールしていたものですが、やはり本人としては思うところがあったのでしょう」(日テレ関係者)

 水卜アナは局員やスタッフらに対して、ハッキリとした“ダイエット宣言”を行うことはなかったというが、打ち合わせ中の言動などから、体型を気にする様子が見て取れるようになっていたのだとか。

「昨年秋頃から、毎日の衣装を用意するスタイリストは、かなり気を使うようになっていました。その点に注目して番組を振り返ると気付くと思うのですが、その頃から水卜アナの衣装は、週5日の放送中、半数前後が黒になっていたんです」(同)

 この“週半分が黒衣装”については、水卜アナが発したとある“禁止令”が影響していたのだという。

「赤や黄色など、明るい色の服は『膨張色』と言われていて、着ている人間が太って見えるとされています。この膨張色の衣装を、水卜アナは冗談交じりに『用意しないでください』と言っていたそうなんです。単なる笑い話のノリだったとしても、本人の気持ちを考えると……ということで、結果的に黒の衣装がものすごく増えてしまったんです」(同)

 そして結果、誰もが水卜アナのダイエット成功を認めており、「女性自身」によれば10キロの減量に成功したとのこと。関係者や世間は“ぽっちゃり”を求めているのかも知れないが、ほぼ毎日、世間に注目される立場でありながら、疲労の色も見せずに見事ダイエットを成功させた水卜アナには、尊敬の念を示したいと思う。

木村拓哉「白髪・頭頂部」が話題だけど……バラエティ進出の裏に香取慎吾へのライバル心?

 かつては考えられなかったほど、木村拓哉のバラエティ進出が目立っている。公開中の主演映画『マスカレード・ホテル』の宣伝のためとはいえ、『ニンゲン観察!モニタリング☆超豪華芸能人大集合!新春3時間SP!!』(TBS系)、『帰れマンデー見っけ隊!! 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)、『ホンマでっか!? TV』『全力!脱力タイムズ』(共にフジテレビ系)と、立て続けに出演。次女・Koki,ネタも解禁するサービスぶりだ。

「出演した番組を観た視聴者の間では、木村の白髪や薄くなった頭頂部が話題を呼ぶなど、老化は否めない。以前のように『カッコいいキムタク』では通用しなくなったことで、今後は年相応の『パパタク』に路線変更し、親しみやすいキャラを前面に押し出していくようです」(テレビ関係者)

 その裏には、袂を分かった元SMAPメンバーの活躍への焦りがあるという。業界関係者が明かす。

「犬猿の仲といわれた香取慎吾は、単独で『ファミリーマート』のCMに出演しているほか、稲垣吾郎、草なぎ剛と一緒に『ロト&ナンバーズ』『スカルプD』『サントリー』のCMにも出演。新年1~3日の間におけるCM露出回数ランキングでも、香取は5位に入っており、キー局地上波の番組には出られなくとも安定した仕事が得られている。ギャラの相場は単独で2,000万円、3人セットで5,000万円といわれていますが、所属事務所の『カレン』は9割以上をタレントに還元しているそうで、香取の年収はジャニーズ時代を優に超えています。当然、木村も負けたくない思いでしょう」

 キムタクのイメチェンは吉と出るのか!?

田中圭の“ギャンブル好き”は大丈夫? ボートレースCM起用で本人大喜び! 女性ファンが舟券を買いまくる事案も……

 ボートレースの新CMシリーズに登場している田中圭。俳優界きってのギャンブル好きとして知られる田中は、今回のCMキャラクター起用に随分とはしゃいでいるようだ。

「1月12日にはボートレース多摩川でトークショーを開催したんですが、田中さんは会場に着くや否や、打ち合わせやら何やらを差し置いて、まずは舟券を買いに行ったそうですよ。仕事という名目で好きなギャンブルができるということで、本人もテンションが上がっていたようです」(ボートレースに詳しい週刊誌記者)

 ここ数年、有名人をCMキャラクターに起用しているボートレース。現在は、田中圭のほか、渡辺直美とロバートが出演中だ。

「直美さんやロバートも含めて、ここ最近のボートレースのCMキャラクターたちは、最初からそれほどボートレースに興味があるわけではなかったんです。でも、田中さんは普通にボートレースのファン。その点で、運営サイドはとても喜んでいるようです。しかも、イベントをやれば多くの女性ファンがレース場に来場し、さらに田中さんが予想した舟券がバンバン売れるというんですからね。かなり効果があるのではないでしょうか」(同)

 田中本人もボートレースサイドもウハウハのようだが、心配する声もあるようだ。芸能事務所関係者は話す。

「田中といえば昨年11月、雀荘で賭け麻雀をしていたところを『女性セブン』(小学館)にスクープされています。法律で取り締まられるような賭博ではなく、あくまで遊びレベルの賭け麻雀とはいえ、あまりイメージがよくないのは事実。そのうえ、闇カジノに通っているのではないかといったウワサまであり、関係者としては“できるだけギャンブルのイメージはついてほしくない”と思っているはずです。もちろんボートレースは合法ではありますが、CMに出ることでギャンブルのイメージがより強くなることは必至。あまりそっち方面ばかりに進んでほしくないという関係者は、少なくないかもしれません」

 また、田中は恐妻家ともいわれており、長らく「お小遣い制」だという。

「田中は、お金があればあるだけギャンブルに使ってしまうタイプだそうです。最近は収入も増えて、自由になるお金は増えているはずですが、奥さん的には仕事という名目でボートレースに熱を上げられるのは困ると思っていることでしょう」(同)

 ボートレース業界的には田中の力でイメージアップを図りたいところだろうが、逆に田中のイメージダウンもあり得るという状況。どうにか両者が得をするような展開になればいいのだが、果たして。

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宇垣美里、TBS退社で“いきなりの逆風”!? 局内で囁かれる先輩アナ・田中みな実との大きな違い!

 3月いっぱいでTBSを退社することが明らかになった、宇垣美里アナウンサー。新たな所属先が、米倉涼子や上戸彩らが所属するオスカープロモーションに決まったという報道もあり、4月からフリーアナとして活動することは確実だ。

「入社直後から、“可愛すぎる女子アナ”として注目され、『あさチャン!』などで順調にキャリアを重ねていましたが、風向きが変わってきたのは、ジャニーズ事務所の伊野尾慧との熱愛報道からでしょうか。相手がジャニーズの人気者ということで、上層部からお灸が据えられましたが、『別れる必要はないでしょ』と聞く耳を持たなかった。このあたりから、TBS上層部との関係がこじれはじめた。昨年、『あさチャン!』の降板を告げられた際には、怒りに壁にコップを投げつけたといいますが、そんな情報がすぐに外部に漏れたのも、宇垣の社内での立場をあらわしていましたね」(番組関係者)

 昨年は、『サンデー・ジャポン』のリポーターとして、“闇キャラ”が開眼。コスプレなども話題になったが、「なにか問題行動があれば、上司は立場上、注意はしていましたが、“あいつはもうしょうがない”という雰囲気がありありで、本気でどうこうしようという気配はなくなっていましたね。辞めるのは時間の問題でした」(同)というのが、今回の独立の舞台裏のようだ。

「いまだに宇垣やTBSからの正式なアナウンスはなく、マスコミ先行で情報が小出しにされてくる。同じく、吉田明世アナの独立も決まっていますが、TBSの扱いが全然違います」(同)

 そんな環境での独立で、果たしてフリー活動は順調にいくものだろうか。

「そのキュートなルックスや、サンジャポでの仕事ぶりから、OGの田中みな実と比較されることも多い宇垣ですが、田中がフリーになったときには、これまでの貢献度もあり、TBSでのレギュラーを持ったままの独立が許されました。『有吉ジャポン』は降板させられるところでしたが、有吉弘行が“別にかえなくていいけど”と守った経緯がある。そういう頼もしい味方も、今の宇垣には見当たりません。すべて取り上げられ、丸裸同然で放り出されることになりそうです。フリー活動はかなり厳しいのでは」(TBS関係者)

 独立後は当面、グラビアくらいでしか見かけないかも!?

嵐・二宮和也、ジャニーズJr.・Travis Japanの“ダンス動画”に驚愕! 「あれは驚いた」という内容とは

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm、1月20日放送)にて、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanが動画サイト「YouTube」に投稿した動画に言及する場面があった。

 昨年12月2日の本番組で二宮は、「ジャニーズJr.チャンネル」を見ているという旨の発言をしており、滝沢秀明がプロデュースしたSixTONESの「JAPONICA STYLE」MVを見て感心したと語っていた。その際、「すごいよね。いるね、若いのは、ジャンジャカいるね!」と有望な後輩の多さに驚いていたが、先日はTravis Japanのダンス動画を見て……

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松本人志はなぜ炎上“被害者”になり、面白い表現への挑戦をやめてしまうのか

松本人志が1月13日放送分の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で指原莉乃(HKT48)に向けたセクハラ発言について、1月20日放送の同番組で釈明した。しかし、これがまたひどいものだった。

 まず、先週の松本人志のセクハラ発言について振り返っておくと、この日の放送では、指原がNGT48の一連の騒動について説明をし、そのうえで、<今回のことがあって余計に、メンバーと運営の間に立つ人間が少な過ぎるので、そのケアはこれからもしたいなと思った>と、今年の4月にAKB48グループから卒業した後も残されたメンバーのために継続してグループに関わり続ける意向を語った。

 NGT48のみならずAKB48グループ全体を揺るがす大きな出来事だけに、この日の指原は非常に緊張した面持ちで言葉を選びながら話していたのだが、それだけ真摯に話している指原に向かって松本人志はこんな言葉を浴びせたのである。

<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>

 『ワイドナショー』の発言が炎上するのはいつものことだが、所属タレントが男性からの暴行を告発し、それを運営が隠ぺいしようとした問題に対して放たれた、<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>は、普段とは違う勢いで大炎上。SNS上で批判の声が上がるのはもちろん、BPO(放送倫理・番組向上機構)の審議に入れるべきとの声も起き、インターネット上では実際にBPOへ呼びかける動きも起きた。

 炎上中の1月15日には指原が<ワイドナショー、緊張しすぎて本当に記憶がほとんどなく…改めて録画をチェック…松本さんが干されますように!!!>とツイート。巧みな機転で返すことにより炎上は終息したが、これによって松本の<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>という発言が帳消しになったわけではもちろんない。

松本人志はセクハラ炎上をどう語ったのか?
 1月20日放送の『ワイドナショー』はまず、この炎上に関する釈明から入ったのだが、MCの東野幸治から先週の発言が炎上を起こしていると話を振られた松本は、いきなりこんな混ぜっ返しをした。

<僕は今日は、今日はというか、今日をもってですね、「無口なコメンテーター」という新しいジャンルで、ギャラ泥棒になっていこうかなと思っているんですけどね>

 この期に及んでジョークに落とし込もうとしている態度に愕然とさせられるが、その後に語られた言葉からも、今回の失言を自分自身にフィードバックして、今後の番組づくりに活かそうとする姿勢は微塵も見られなかった。

 

『ワイドナショー』スタッフが松本人志の発言をカットしなかった理由
 『ワイドナショー』は事前収録の番組であり、誰が見ても問題のある<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>がカットされずに放送されたことに対し、フジテレビ側の責任を問う声も起きていた。

 これに対し松本は、<基本的にこの番組は僕の言うことをできるだけカットせずに使っていきたいという暗黙の了解というか、決めてはないですよ、決めてはないですけど、まあそういう番組なんですよ>と、『ワイドナショー』の編集における基本姿勢を説明した。

 つまり、逆に言えば、松本がカットしてくれるようスタッフに指示を出せば、本番で口が滑ったとしても、後からその発言をなかったことにすることが出来ることを意味する。

 では、なぜ松本はカット指示を出さなかったのか?

 その理由について、松本は、<理由は簡単なんですよ。鬼のようにスベってたからなんですよ。鬼のようにスベったら、逆に恥ずかしくて言えないですよね。あんだけスベってたら恥ずかしくてね。はやく家に帰りたいという。それがあって言えなかった>と説明した。

 確かに、松本本人はジョークのつもりであっただろう<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>に、スタジオから笑い声が漏れることはなかった。こういったセクハラおじさんの交わし方には慣れている指原ですら(そういった技術を向上させなければ生きて行けない社会であること自体に問題があるのは言うまでもない)、<なにを言ってるんですか。ヤバッ>と、ギリギリで空気を壊さないように苦笑いを浮かべることしか出来なかったことが、“いかにスベっていたか”をなによりもよく表している。

 要するに、NGTの暴行事件が茶化していいネタではないことは、その場ではっきりしていた。その構図に自覚的なのであれば、恥ずかしいもなにもなく松本はスタッフに指示出しをしたはずだが、事件の深刻さを想像することもできず“鬼のようにスベッた”と感じただけだったようだ。

 いち出演者にも関わらず編集権の一部を付与されるような権力をもっているとの告白は、余計今回の騒動における松本の問題点を浮き彫りにする。つまり、あまりのひどさにスタジオ中が引いていたことにすら気づかず、「ボケがスベった」ぐらいの認識でしかなかったということの証左だからだ。

 

松本人志はこの騒動に逆ギレ
 しかも、松本はこの一件からすらも何も学ぶことはなかったようだ。あくまでも自分は炎上被害者、との立ち位置を崩さず、炎上=つまらない奴らのクレーム、ぐらいに捉えていることが次の言葉からわかる。

 これからタレント活動をしていくうえでの自身の発言について松本は、<炎上はね、この先も僕はしていくと思うんです。これはもうしょうがない。で、炎上で得られるものもあるし。『なるほどなって、こんな大火事になるんや』。で、大火事になったときに本当に大切なものが見えてくるし、もち出して逃げなあかんものが何なのかも分かるし>としたうえで、語気を強めてこのように叫んだのだ。

<こういう時に消化器を持って駆けつけてくれる人がよく分かるしね!>

 性差別をはじめとした問題発言を繰り返しても松本が問題なくレギュラー番組を続けていけるのは、ひとえに彼が芸能界のなかで多大な権力を握っているからである。

 そろそろ、自分自身の置かれているその状況を批判的に見つめ直さなければならない時が来ているのは間違いないが、<こういう時に消化器を持って駆けつけてくれる人がよく分かるしね!>という叫びは、この状況になってなお、「俺の意見に従わない人間は干すぞ」という圧力として機能してしまう。そのことにさえ未だ無自覚だ。

 確かに、その姿勢では、これからも炎上は続いていくだろう。

芸人の「コンプライアンス批判」に正当性はあるか?
 そして松本はお決まりの「コンプライアンス批判」をもち出した。

<それなりに親しくても、テレビに出た時はもうちょっと固っ苦しくしゃべらなあかん世の中になってきたのかな>

 <お得意の身体を使ってなんかするとかさ>という発言はそもそも、カメラの前であろうと楽屋であろうとひどい侮蔑発言であると思うが、それでもテレビの前で発言することがさらに許されないのは、テレビでの発言には、会話の相手以外にも、視聴者という第三者がいるからだ。

 松本がテレビを通じて女性蔑視的な発言を行い、それにスタジオの出演者が異議申し立てをしないような状況がお茶の間に流れれば、そのようなコミュニケーションのあり方が「許される」ものであるとのお墨付きを与えてしまう。

 

 確かに、松本が発したようなセクハラ発言が「お笑い」という大義名分のもとに許され、放置されてきたことは事実だ。

 しかしそれは、差別的な考えのもとに一部の人を愚弄し、その姿をみんなでよってたかって嘲笑するグロテスクな笑いであり、かつてそれが表向き許されていた時代だって、「チビ、デブ、ブス、ハゲ」のような発言で笑う人々のなかには、その言葉に傷つき、奥歯を噛み締めていた人がいたはずだ。

 いまはようやく、そういった表現をすることに異議申し立てが起きる時代となった。松本はこの異議申し立てを“笑いのわからない奴らのクレーム”扱いし、まともに取り合わないつもりだろうか。

坂元裕二が提示する新しい時代の「表現との向き合い方」
 こういった「コンプライアンス批判」の動きに対し、『Mother』(日本テレビ)、『Woman』(日本テレビ)、『カルテット』(TBS)、『anone』(日本テレビ)など多くのヒットドラマを手がけた脚本家の坂元裕二は、『脚本家 坂元裕二』(Gambit)のなかで、このような意見を述べている。

<ベテランの芸能人の方たちが、「最近はコンプライアンスとか苦情が多くて、面白いものがつくれない」ってよくおっしゃるじゃないですか。「女性をブスって言ってもいいじゃないか。セクハラもコミュニケーションだ。差別も言論の自由だ」っていうのを、僕は疑問に思っていたから、それを全部クリアしても面白いものがつくれると思いますけどね、ということをやってみたかったんですね。(中略)「ポリコレでテレビがつまんなくなったんじゃないよ」ってことは言ってみたかったし、むしろそれを守ったことで新しい場所に行けるという気がしたから、「できるんじゃない?」って思いましたね>

 坂元裕二の言う通り、コンプライアンスを意識することで、新しい表現を生む可能性がある。これはドラマや映画に限った話ではなく、バラエティでもそうだろう。

 セクハラやパワハラなど、昭和の時代から何万回、何億回と繰り返されてきた、マンネリ化も甚だしいバラエティ番組のフォーマットが使えない状況は、新しい笑いのあり方を生んでくれる源泉ともなり得る。

 「コンプラ批判」を繰り返し、古い時代の価値観にしがみついては炎上を繰り返している芸人やテレビマンにも、コンプライアンスをクリアした新たな笑いの表現を模索してほしい。

(倉野尾 実)

眞子さま・小室圭さん「破談もやむなし……」皇室内では小室さん親子の“常識”問う声も

 秋篠宮家の長女・眞子さまとのご婚約が内定されている小室圭さんに、ご説明を求める動きが活発化している。

 眞子さまと小室さんは2017年9月に会見を開き、婚約内定を発表。ところが、その年の12月に小室さんの母・佳代さんに金銭トラブルがあることが報じられ、翌18年2月には宮内庁が、ご結婚に関する行事を2年延期するとした。

 その後、小室さんは国際弁護士資格を取得するためにアメリカ・フォーダム大学ロースクールに突如として留学を強行。日本を脱出して法曹の勉強にいそしんでいる。

「小室さんは昨年12月から大学がクリスマス休暇で長期バケーションとなったのですが、日本には戻られませんでした。無用な波風が立つことを避け、帰国せず、年末年始もニューヨーク近郊で過ごしたようです。ただ、ご婚約内定者にもかかわらず、小室さん親子は年始に秋篠宮家にお電話されることも年賀状を出されることもなく、ご挨拶されなかったようで、宮内庁周辺ではいぶかしむ声も聞かれていますよ」(皇室関係者)

 昨年11月に秋篠宮さまは、お誕生日に際する会見で「それ相応の対応をするのは大事ですし、多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、婚約にあたる納采の儀を行うことはできません」と異例のご発言をなされ、暗に金銭トラブルの早期解決と、ご説明を求められた。

「これを受けて小室さん親子は、会見なり説明なりを行うべきところ、そこから逃げ回るように、表には出てきていません。母・佳代さんも横浜の家を空け、音信不通状態。皇室側も不満を募らせているようで、金銭問題が解決すれば、すんなりとご結婚へ向かうと思われてきましたが、小室さん親子の常識や礼儀を問う声まで出始めて、ご破談もやむなしといった空気になりつつありますよ」(前出皇室関係者)

 小室さん親子には早く説明責任を果たしてもらいたいものだが……。

Kis-My-Ft2、ゴールデン初“冠番組”決定も「テレ朝の昇格は失敗する」と批判続出

 Kis-My-Ft2がメイン出演するバラエティ『10万円でできるかな』(テレビ朝日系、火曜午前0時20分~)が、今年の春に深夜枠からゴールデンタイムに進出することが明らかになった。1月19日放送のゴールデン2時間スペシャルのエンディングでサプライズ発表され、メンバーはもちろんファンも歓喜。しかし一方で、ゴールデン昇格後の早期終了を危ぶむ声が早くも上がっている。

 同番組は「Kis-My-Ft2メンバーが10万円を使い、体を張ってロケを行う」というバラエティで、宝くじや土地など、あらゆるものに10万円を投資し、元が取れるか実験している。4月のSP放送では二階堂高嗣が「ロト6」で100万円を超える超高額当選を果たしたことが話題に。出演はキスマイメンバーのほか、サンドウィッチマンがスタジオでロケVTRを厳しく検証する“見届人”を務めている。現在は30分番組だが、月曜午後8時枠に移動後は1時間番組になるという。

「この番組が、キスマイ初のゴールデン冠番組になります。CDデビュー翌年、2012年の『濱キス』以降、キスマイはテレ朝深夜枠でレギュラーを持ち続け、半年~1年単位で番組名が変わっていました。『10万円でできるかな』は17年10月に始まり、何度かゴールデン枠でのSPを経て“栄転”が決定。初のゴールデンSP(昨年7月28日放送)は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得し、次のSP(同11月12日放送)も10.8%と、2ケタをマーク。ゴールデン進出を報告した1月19日のSPは9.1%と、ややダウンしたものの、好感度の高いサンドウィッチマンもレギュラーとあって、昇格は納得の判断でしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 キスマイ初の冠とあり、ファンから祝福の声が続出している一方、ネットユーザーからは「深夜だからこそのバカさ加減が好きだったのに、ゴールデン行くならもう見ない」「テレ朝のゴールデン進出は必ず失敗する」「テレ朝の8時台は打ち切られそう」と、否定的な声が続出。キスマイのファンからも「ゴールデンにいって、ネタ切れ感が半端なくなって番組終了の流れだけは勘弁して」「深夜時代は面白かったのに、ゴールデン進出するとつまらなくなって終了した番組をたくさん見てきたから心配」と、危惧のコメントが上がっている。

 『10万円でできるかな』の移動先は、これまで『中居正広の身になる図書館』を放送していた枠。こちらも深夜枠で実績を積んだ後、満を持してゴールデンへ進出したものの、数字が追いつかず今春に番組終了を迎える。

「『身になる図書館』の前身は、11年10月スタートの『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』で、13年4月より『中居正広のミになる図書館』に改題。17年4月にゴールデン昇格したものの、初回視聴率は7.6%で、その後も5~7%台と低空飛行が続き迷走状態に。5カ月で番組名を『中居正広の身になる図書館』に変更したり、18年には放送回数が月1回になるなど、スケジュールすら安定していませんでした。そんな中、同4月からはスポーツ系の企画『身になる図書館プレゼンツ!中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』を連発。番組の迷走は続いたまま、今春に終了となりました」(同)

 同局といえば、08年にはお笑いコンビ・くりぃむしちゅーがMCの『くりぃむナントカ』がゴールデン昇格後、半年で終わったほか、以降も『お試しかっ!』『しくじり先生 俺みたいになるな!!』『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』などが、同様の流れで終了を迎えている。そのため「テレ朝のゴールデン進出は失敗しそう」という指摘も上がっているのだ。

 とはいえ、Kis-My-Ft2には先輩から引き継いだ枠で、長く愛される番組を目指してほしい。