内村光良、3年連続『紅白』司会にNHKが用意したバーターとは?

 NHKが用意した手土産は? 昨年の大みそかの『NHK紅白歌合戦』で2年連続総合司会を務めた内村光良だが、早くも「3年連続」が当確となったようだ。

「昨年は特に『カオス』感の強かった紅白ですが、それだけに内村の巧みな司会ぶりが際立っていました。欅坂46が出演した際には、紅組司会の広瀬すずが『乃木坂46のみなさん』と言い間違えたのに気づいて、すぐに声をかぶせる機転を利かせたり、『平手ちゃんも絶対、拍手贈ってたと思うよ!』と台本にないセリフでステージに立てなかった平手友梨奈の名前を出す気遣いを見せる場面も。かと思えば、『U.S.A.』ダンスに加わったり、往年のバラエティー番組『笑う犬』シリーズ(フジテレビ系)で演じた『ミル姉さん』に扮して登場、自らカオスを演出し盛り上げていた。視聴率も良かったですし、NHKは内村に頭が上がらない状況です」(テレビ誌ライター)

 リハーサルも含めて拘束時間の長い仕事だけに、当初、内村は2年連続の総合司会には難色を示していたという。

「しかし、NHKは朝ドラ『なつぞら』のナレーションという“バーター”で口説き落とすことに成功。声だけの出演で済むナレーションの仕事は、内村からするとかなりおいしい。自分の都合でスケジュールが組めるだけでなく、録音も10分程度で終えられる。それでいて、彼の場合は1本50万円とギャラも破格だと言われていますからね」(テレビ関係者)

 3年連続となれば、NHKもさらなる好条件が必要となりそうだが、前出のテレビ関係者が内情をこう明かす。

「内村が不定期出演しているコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント』のレギュラー化がひとつ。そしてもう一つが、来年放映される明智光秀を主人公にしたNHK大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』への出演。内村は役者にも興味があるといい、豊臣秀吉か、それ相応の大きな役に出演するという条件を提示したことで、内村も2つ返事で了承したと聞きます」

 内村とNHKの蜜月関係は、今後も続いていきそうだ。

福山雅治に俳優生命の危機! 4月期TBS日曜劇場主演も「これがコケたら……」

 福山雅治が4月期にTBS日曜劇場枠で放送される連続ドラマ『集団左遷!!』(仮)で主演する。福山が同枠で主演を務めるのは初めてで、連ドラ主演も2016年4月期『ラヴソング』(フジテレビ系)以来、3年ぶりとなる。

 かつて福山は、歌手としてのみならず、俳優としても、連ドラ『ガリレオ』シリーズ(同)、NHK大河ドラマ『龍馬伝』、映画『そして父になる』などをヒットさせて、我が世の春を謳歌した。

 しかし、15年9月に吹石一恵と結婚したあたりから、人気下落が止まらなくなった。結婚後初の連ドラ主演となった『ラヴソング』は、ヒロインに福山と同じ事務所(アミューズ)で、ほとんど無名の新人シンガーソングライター藤原さくらがバーター起用されたこともあって、世の不評を買うことに。ドラマがスタートしてみたら、視聴率は散々で、全話平均8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死に終わった。まさかの事態に所属事務所と福山は激怒したといわれている。

 巻き返しを期した福山は、その後、『SCOOP!』(16)、『三度目の殺人』(17)、『マンハント』(18)と3作の映画に主演したが、いずれも大ヒットにはつながらず。『三度目の殺人』は興行収入14億6,000万円とまずまずで、作品自体は、「第41回日本アカデミー賞」で最優秀作品賞を受賞するなど評価された。だが、是枝裕和監督が最優秀監督賞、最優秀脚本賞を、共演陣では役所広司が最優秀助演男優賞を、広瀬すずが最優秀助演女優賞を受賞したが、福山は“無冠”に終わり、赤っ恥をかく格好となってしまった。

 俳優として大いに評価を下げ、“断崖絶壁”に立たされたともいえる福山は、ついにフジと決別し、TBSの看板ドラマ枠に初チャレンジする。

『集団左遷!!』は、江波戸哲夫氏の同名小説『集団左遷!!』『新装版 銀行支店長』(講談社文庫)が原作で、『ROOKIES』『南極大陸』『クロコーチ』『仰げば尊し』(いずれもTBS系)、『デスノート』『トドメの接吻』(いずれも日本テレビ系)などを手掛けたいずみ吉紘氏が脚本を担当。

 福山は銀行員・片岡洋役で、50歳を目前にして、廃店が決まっている蒲田支店の支店長への昇任人事を命じられる。片岡は理不尽なことだとわかっていても、のみ込んで我慢して、「会社で生き残るためだ」と考えている、典型的な“ザ・サラリーマン”。だが、部下や仲間のがんばりにほだされてしまう、情に厚い男という役柄。

 廃店が決まっているため、上層部から「がんばらなくていい。廃店の際には本部に戻し、優遇します」といわれているが、部下たちのがんばりを目の当たりにし、「このままでいいのか?」と思い悩んでいく……というストーリーだという。

 福山がタッグを組むのは、異動先の副支店長・真山徹役の香川照之で、『龍馬伝』以来、9年ぶりの共演となる。

「福山はドラマの設定でも、50手前ですが、実年齢も2月で50歳になります。もはや、ただのおじさんです。結婚して、子どももできましたから、もう純粋に演技力で勝負するしかありません。しかも、今回は自身初の銀行員役で、ビジネスドラマですから、シビアな目で見られるはずです。特にTBS日曜劇場枠の固定ファンは、硬派の作品を好むドラマ通が多いので、視聴者を満足させるのは容易ではないでしょう。『ラヴソング』が大惨敗を喫している以上、『集団左遷!!』は絶対ヒットさせなければなりません。この作品がヒットするかどうかで、今後の福山の俳優としてのポジションが決まるといっても過言ではないでしょう」(芸能関係者)

 果たして、福山は首尾よく『集団左遷!!』を高視聴率に導いて、かつての輝きを取り戻すことができるだろうか?
(文=田中七男)

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田中圭の“ギャンブル好き”は大丈夫? ボートレースCM起用で本人大喜び! 女性ファンが舟券を買いまくる事案も……

 ボートレースの新CMシリーズに登場している田中圭。俳優界きってのギャンブル好きとして知られる田中は、今回のCMキャラクター起用に随分とはしゃいでいるようだ。

「1月12日にはボートレース多摩川でトークショーを開催したんですが、田中さんは会場に着くや否や、打ち合わせやら何やらを差し置いて、まずは舟券を買いに行ったそうですよ。仕事という名目で好きなギャンブルができるということで、本人もテンションが上がっていたようです」(ボートレースに詳しい週刊誌記者)

 ここ数年、有名人をCMキャラクターに起用しているボートレース。現在は、田中圭のほか、渡辺直美とロバートが出演中だ。

「直美さんやロバートも含めて、ここ最近のボートレースのCMキャラクターたちは、最初からそれほどボートレースに興味があるわけではなかったんです。でも、田中さんは普通にボートレースのファン。その点で、運営サイドはとても喜んでいるようです。しかも、イベントをやれば多くの女性ファンがレース場に来場し、さらに田中さんが予想した舟券がバンバン売れるというんですからね。かなり効果があるのではないでしょうか」(同)

 田中本人もボートレースサイドもウハウハのようだが、心配する声もあるようだ。芸能事務所関係者は話す。

「田中といえば昨年11月、雀荘で賭け麻雀をしていたところを『女性セブン』(小学館)にスクープされています。法律で取り締まられるような賭博ではなく、あくまで遊びレベルの賭け麻雀とはいえ、あまりイメージがよくないのは事実。そのうえ、闇カジノに通っているのではないかといったウワサまであり、関係者としては“できるだけギャンブルのイメージはついてほしくない”と思っているはずです。もちろんボートレースは合法ではありますが、CMに出ることでギャンブルのイメージがより強くなることは必至。あまりそっち方面ばかりに進んでほしくないという関係者は、少なくないかもしれません」

 また、田中は恐妻家ともいわれており、長らく「お小遣い制」だという。

「田中は、お金があればあるだけギャンブルに使ってしまうタイプだそうです。最近は収入も増えて、自由になるお金は増えているはずですが、奥さん的には仕事という名目でボートレースに熱を上げられるのは困ると思っていることでしょう」(同)

 ボートレース業界的には田中の力でイメージアップを図りたいところだろうが、逆に田中のイメージダウンもあり得るという状況。どうにか両者が得をするような展開になればいいのだが、果たして。

田中圭の“ギャンブル好き”は大丈夫? ボートレースCM起用で本人大喜び! 女性ファンが舟券を買いまくる事案も……

 ボートレースの新CMシリーズに登場している田中圭。俳優界きってのギャンブル好きとして知られる田中は、今回のCMキャラクター起用に随分とはしゃいでいるようだ。

「1月12日にはボートレース多摩川でトークショーを開催したんですが、田中さんは会場に着くや否や、打ち合わせやら何やらを差し置いて、まずは舟券を買いに行ったそうですよ。仕事という名目で好きなギャンブルができるということで、本人もテンションが上がっていたようです」(ボートレースに詳しい週刊誌記者)

 ここ数年、有名人をCMキャラクターに起用しているボートレース。現在は、田中圭のほか、渡辺直美とロバートが出演中だ。

「直美さんやロバートも含めて、ここ最近のボートレースのCMキャラクターたちは、最初からそれほどボートレースに興味があるわけではなかったんです。でも、田中さんは普通にボートレースのファン。その点で、運営サイドはとても喜んでいるようです。しかも、イベントをやれば多くの女性ファンがレース場に来場し、さらに田中さんが予想した舟券がバンバン売れるというんですからね。かなり効果があるのではないでしょうか」(同)

 田中本人もボートレースサイドもウハウハのようだが、心配する声もあるようだ。芸能事務所関係者は話す。

「田中といえば昨年11月、雀荘で賭け麻雀をしていたところを『女性セブン』(小学館)にスクープされています。法律で取り締まられるような賭博ではなく、あくまで遊びレベルの賭け麻雀とはいえ、あまりイメージがよくないのは事実。そのうえ、闇カジノに通っているのではないかといったウワサまであり、関係者としては“できるだけギャンブルのイメージはついてほしくない”と思っているはずです。もちろんボートレースは合法ではありますが、CMに出ることでギャンブルのイメージがより強くなることは必至。あまりそっち方面ばかりに進んでほしくないという関係者は、少なくないかもしれません」

 また、田中は恐妻家ともいわれており、長らく「お小遣い制」だという。

「田中は、お金があればあるだけギャンブルに使ってしまうタイプだそうです。最近は収入も増えて、自由になるお金は増えているはずですが、奥さん的には仕事という名目でボートレースに熱を上げられるのは困ると思っていることでしょう」(同)

 ボートレース業界的には田中の力でイメージアップを図りたいところだろうが、逆に田中のイメージダウンもあり得るという状況。どうにか両者が得をするような展開になればいいのだが、果たして。

長谷川博己に完全ブレークの兆し……西島秀俊、オダギリジョーを抜き去り、木村拓哉に並ぶ日

 現在、NHKの朝の連続テレビ小説『まんぷく』で、ヒロイン・安藤サクラの夫役を演じている長谷川博己。今年から来年にかけては、彼を中心に芸能界が回りそうだ。

「朝ドラの撮影が終わると、来年の大河ドラマ『明智光秀』の主演が待ってますからね。『まんぷく』も、演技派が数多く出てるだけあって、視聴率は好調です。これまで長谷川さんのライバルとしては、西島秀俊さんやオダギリジョーさんの名前が挙がっていましたが、一気に抜き去った感じですね」(広告代理店関係者)

 これまでも脇役として数多くの作品に出演し、確かな評価を得ていた長谷川だが、近年は主演ドラマ『小さな巨人』(TBS系)や、映画『シン・ゴジラ』(2016)で数々の賞を受賞するなど、主演を張れる俳優としての評価も高めてきた。

「それで満を持して大河ドラマの主演ですからね。NHKとしても、この朝ドラで世間一般の知名度をさらに上げて大河に挑む公算でした。当初、発表されたときには“長谷川さんで大丈夫か?”という声もありましたが、心配ありませんでした。その点、『西郷どん』で主演した鈴木亮平さんには同情しますよね。彼も演技力は抜群ですが、いかんせん世間一般の知名度が低すぎました。ブレークした『花子とアン』からも、4年たってましたからね」(NHK関係者)

 これで大河ドラマもヒットすれば、長谷川は40代俳優の中でも一歩抜けた存在になりそうだ。

「それこそ、今はCMのギャラも安いですが朝ドラ、大河とヒットが続けば、あの木村拓哉さんのギャラくらいに並ぶ可能性もありますよ。鈴木京香さんとも破局報道がありましたが、彼はここが正念場だと思いますよ」(テレビ局関係者)

 飛躍の年にできるか。

「ジャニーズWESTは“その辺の男の子”の集まり」――桐山照史&中間淳太が感じる7人の強みとは

 現在、コンサートツアー『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2019 WESTV!』の真っ最中につき、多忙を極めるジャニーズWEST。1月17日放送のラジオ『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)では、そんな彼らがコンサートの合間のプライベートについて語った。

 短い正月休みをもらったという桐山は、貴重な時間を利用して伊勢神宮に初詣に行ったそう。友人と東京から車で出発し、名古屋で1泊、そして伊勢神宮に向かったという。そこで桐山は「普段、街中の声って聞かんやん。『見てるで!』とか。(声をかける人が)少ないというか……

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「検査受ける時間与えず」ガンバレルーヤ・よしこ、下垂体腺腫手術めぐり“吉本批判”過熱

 昨年11月、下垂体腺腫のため、一時芸能活動を休止したガンバレルーヤ・よしこ。入院、手術を経てすでに芸能活動を再開しているが、一部業界人の間で「吉本はひどい!」という声が噴出しているのだという。一体、何が起こったのだろうか?

 よしこは昨年11月16日、人間ドッグで良性の腫瘍が発見されたため、取り除く手術を受けることなどを発表。手術は無事に終わり、翌12月には復帰を果たしている。

「しかしその直後、人知れずガンバレルーヤの担当マネジャーが交代していたんです。実はよしこは、腫瘍が発覚する以前からマネジャーに体調不良を訴えていたものの、仕事のスケジュールが詰まっているとして、なかなか検査を受ける時間を与えてもらえなかった。そしてようやく、下垂体腺腫と診断され、すぐに入院と手術が決まったんです」(テレビ局関係者)

 若手の吉本芸人では、現在最も稼働が多いとされるガンバレルーヤだが、検査を受けるまでの間、よしこや相方のまひるは、事務所関係者やほかの芸人たちに、「なかなかマネジャーが空き時間を作ってくれない」などとこぼしていたそうだ。

「そして復帰後間もなく、マネジャーが交代したとあって、彼女たちの不満が爆発したのではないかとみられているんです。そのマネジャーは、ほかにも複数の人気芸人を担当しているのですが、配置換えとなったのはガンバレルーヤだけとあって、実質的に“外された”というところなのでは」(同)

 吉本の広報担当者に見解を聞くと、マネジャーの配置換えに関しては「定期的に行われている人事異動です。それ以上のことは何もありません」とのことで、病気や検査に関する回答は得られなかった。

「吉本芸人とマネジャーをめぐっては、2011年2月放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が『マネージャーほったらかし芸人』なる特集を組んだことも。宮川大輔や、千原兄弟の千原せいじら吉本芸人たちが、マネジャーの仕事ぶりに対してクレームを入れるという内容で、『連絡が取れない』『現場にも来ない』との訴えは、視聴者を驚かせていたものです。吉本は複数の人気芸人を、たった1人で担当しなければならないため、時に“ほったらかし”という状況が発生してしまうのでしょう」(お笑い関係者)

 マネジャーも過密スケジュールをこなしているのだろうが、タレントの健康に関わることには、十分留意してほしいものだ。

木村拓哉が6月の「契約更新」で運命を変える? 中居正広とともに囁かれる退社説

主演映画『マスカレード・ホテル』の公開に合わせ、多くのテレビ番組で宣伝活動中の木村拓哉。昨年公開の映画『検察側の罪人』の際も同様だったが、20~30代の頃は戦略的に避けていたであろうタイプのバラエティ番組にも積極的に露出し、親しみやすさを打ち出している。

 中でも特に注目されたのは、1月14日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!3時間SP』(テレビ朝日系)だった。中華レストラン『バーミヤン』の人気メニュー当てコーナーに出演するとあって、木村の食事マナーに注目が集まっていたのである。

 木村は以前の同番組出演で、“迎え舌”の癖が幼稚で下品だと指摘され、視聴者がネットでさんざん叩いた。しかし今回は上品な食事マナーで多くのメニューに舌鼓を打っていた。マナー改善の努力をしたようだ。

 一方で、同番組では占い芸人のアポロン山崎が木村の手相をみて「6月に新たなことがスタートする」と予言。「ちょっと、この人怖いかも……」とたじろいだ様子を見せた木村だが、これをSMAP時代からのファンは見逃さなかった。6月といえばジャニーズ事務所の契約更新意思の確認があるとされる月だからだ。そして契約更新は9月で、新しい地図の3人は一昨年の9月に退所している。

 気の早いファンは、「ついにSMAP再結成」と喜びの声を上げている。というのも、中居正広に関しても、ジャニーズ事務所を離れる可能性があるとの報道がつい先日あったばかりだからだ。それによれば、中居正広の冠番組である『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)および『ナカイの窓』(日本テレビ系)が同時に打ち切りを予定されているという。

 どちらも深夜枠であり、中居正広にはまだ『ザ・世界仰天ニュース』(日本テレビ系)や『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)など司会進行を務める番組が複数ある。仮に打ち切りになる番組があるとしても、体力的な面やワークライフバランスを考慮しての業務整理という見方もできてしまう。

 

 ただ、SMAP再結成の希望を持ちたいというファンの気持ちもわかる。SMAPが生放送謝罪会見を経ての解散発表という不可解な終わり方だったことに変わりはないからだ。当時、木村と新しい地図組の不仲が盛んに報じられ、「工藤静香が戦犯」として木村一家に攻撃的なファンも散見されたが、ファンの本音としては彼ら全員がSMAP再結成を望み戦略を立てたうえでの解散だったと思いたいところだろう。

 ジャニーズ事務所は昨年、不祥事が相次ぐ一年だった。今年は滝沢秀明を社長に据えた新会社のプロジェクトもスタートし、心機一転。そんななかで再びSMAP関連の騒動が起きるとも考えづらいが、果たして中居は、そして木村はどのように未来を見据えているのだろうか。

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高橋真麻・英樹親子が“お笑い事務所”グレープカンパニー移籍の裏事情

 先ごろ結婚を発表したフリーアナウンサーの高橋真麻と、彼女の実父でベテラン俳優の高橋英樹が、そろってグレープカンパニーへの移籍を発表した。2人はこれまで真麻の母を社長に据えた実質的な個人事務所で活動していたが、本格的に芸能事務所への所属となる。もとより真麻が番組で共演していたサンドウィッチマンとのつながりから事務所が選ばれたようだ。

 グレープカンパニーは、サンドウィッチマンのブレークに伴い、フラットファイブのお笑い部門として独立する形で2010年に設立。サンドウィッチマンのほか、永野、カミナリなどが所属する。最近では珍妙なツッコミフレーズが話題の東京ホテイソンや、『THE W』(日本テレビ系)の決勝進出でも話題となったあぁ~しらきなど、注目の若手芸人も育ってきている。ただ、この事務所はあくまでもメインはお笑いであるが、なぜ高橋親子が移籍することになったのだろうか。

「グレープカンパニーの特徴としては、稼ぎ頭のサンドウィッチマンを筆頭とする新進の芸能事務所のため、既存の芸能界の利害関係から無縁といった点が挙げられますね。例えば、カミナリがこの事務所を選んだのは『事務所主催の芸人養成所』を経由したくないためでした。小規模な分、芸人その人の気質がうまく活かせる事務所だといえるでしょう」(芸能関係者)

 さらに、グレープカンパニーには、もうひとつの特徴がある。

「小規模な芸能事務所のため、マネジメント機能は業務提携先である松竹芸能が行っている点ですね。実質的に松竹芸能の関東支社のようなポジションともいえるでしょう。松竹芸能は伝統ある事務所のため、関西圏の仕事はもとより、営業仕事もコンスタントに取れるでしょう。さらに、実質的に芸能界において圧倒的な影響力を誇る吉本興業を牽制するポジションにもありますね」(同)

 芸能界のあらゆる「しがらみ」から逃れられる場所として、グレープカンパニーは存在しているといえるかもしれない。高橋親子のさらなる活躍に期待したいところだ。
(文=平田宏利)