中居正広のレギュラー番組打ち切り報道、テレビとジャニーズの蜜月崩壊か、憶測飛ぶ

中居正広のレギュラー番組がふたつ打ち切りになることを、「デイリー新潮」が報じた。テレビ局が突然「中居切り」に走ったことには不可解な点が多く、ファンの間では中居正広が「新しい地図」に合流する……など、さまざまな噂が飛び交っている。

 16日付の「デイリー新潮」は、中居正広のレギュラー番組『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)と『ナカイの窓』(TBS系)が打ち切りになることを伝えた。中居正広は司会能力の高さと人気を活かし、現在『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)をはじめ5本のレギュラー番組を有しているが、そのうち深夜帯の2本が示し合わせたように終了するという。

 その理由は「視聴率の低迷」というが、広告関係者は「打ち切りが必要なほど悪くはないんです」と首を傾げ、不可解な理由でキー局が次々と「中居切り」へ舵を切ったことに、関係者には驚きと衝撃が広まっているという。もし打ち切りが事実であり、リニューアルの予定もないとしたら、確かに妙だ。

中居正広が「新しい地図」に合流するための“整理”か
 2016年のSMAP解散騒動でジャニーズ事務所に残留した中居正広が、テレビの世界で活躍を続けてきたのは周知の通り。昨年末でSMAPの解散から丸2年となったが、中居正広はSMAP時代と変わらず、テレビ業界でMCとして活動し、バラエティ番組や音楽番組で司会進行を務めてきた。ドラマや映画など俳優の仕事はご無沙汰である。

 一方で、ジャニーズ事務所と決別した草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎は「新しい地図」という枠組みを作り活動再開したが、地上波のテレビ番組からは忽然と消えてしまった。これにはジャニーズ事務所の圧力、もしくはテレビ局側の“忖度”が働いたであろうことは視聴者の目にも一目瞭然だった。

 ジャニーズ事務所への世間の不信感が強まるなか、2018年は事務所へ追い討ちをかけるかのように、ジャニーズタレントの不祥事が多発した。4月にはTOKIO・山口達也の強制わいせつ事件、6月はNEWS・小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年飲酒事件が起こり、悪質な行為はもちろん、事務所のコンプライアンス面の問題点も指摘されている。テレビをはじめとする各メディアも連日報道していたことは記憶に新しい。一連の騒動を受けて、タレントにも不安や不満が広まっていることも伝えられていた。

[wezzy_blogcard 59618]

 他方で、ジャニーズによって地上波から排除されたはずの「新しい地図」だが、インターネットや舞台、広告(CM)などでは大活躍。「新しい地図」の成功を見るにつけても、ジャニーズ事務所の力が必ずしも最強とは言いきれず、ほかに芸能界で活躍の道筋はある。

 そこで、ファンたちが「いよいよ中居くんも新しい地図に合流する時が来たのではないか」と、噂し始めているのだ。

 

 「新しい地図」への合流はすなわちジャニーズの退所を意味し、多くのレギュラー番組を抱える中居は、その“整理”が必要だろう。とはいえ、深夜帯の2本を終えるだけですんなり退所・移籍と進めるかというと疑問だ。すべてのレギュラー番組において事務所・テレビ局側との調整が必須である。

滝沢秀明が子会社の社長に就任、“ジャニーズ大改革”に乗り出すか
 一方で、ジャニーズ事務所もいつまでもパワハラ・ブラック企業ではいられない。現在はメリー喜多川氏が退き、娘である藤島ジュリー景子氏が実権を握っているようだが、今年は別会社としてジャニーズアイランドを設立し、滝沢秀明が社長に就任。主にジャニーズJr.のプロデュースに乗り出す。Jr.の待遇改善を訴えていた滝沢秀明のもと、ジャニーズ事務所が“大改革”に乗り出そうとしていることが見て取れる。滝沢が、先輩たちを含むJr.以外のジャニーズタレントにまで“粛清”を加えるとの、噂めいた報道もある。

 そこで、滝沢が中居を締め出すべく、冠番組の打ち切りを指示……というストーリーは、ミスリードだろう。滝沢と中居は、12月28日放送の『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系)で共演していた。滝沢は、「引退を発表してからいちばん最初に連絡をくれたのは中居くんだった」と明かしつつ、「この出演は、中居くんがくれた花道だと思っています」と感謝の言葉を述べていた。

[wezzy_blogcard 59126]

 かつては確執が囁かれたふたりだけに、ファンは落涙。これからのジャニーズ事務所は、裏方を取り仕切る滝沢と、表舞台で活躍を続ける中居のふたりがいれば逆境も乗り越えられる……とファンに感動を与えたエピソードだったため、この期に及んで中居が事務所を離れるという噂を否定する声も多い。

 果たして、中居の冠番組打ち切りは、テレビ局の「中居切り」なのか。はたまた、ジャニーズの「中居切り」、あるいは中居からジャニーズ事務所への離縁状だろうか――憶測が憶測を呼んでいる。いずれにしろ、かねてより健康状態を不安視されている中居だけに、働きすぎを心配する声も多かった。冠番組が2本減るとしたらそのぶん、休息をとってほしい。

木村拓哉出演の『帰れま10』で怪現象!? 「テープチェンジ多すぎ」の謎を追う

 木村拓哉が1年ぶりに出演して話題となった、1月14日放送の『帰れマンデー見っけ隊!! 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)の人気コーナー「帰れま10」。収録途中から、長澤まさみなどの、映画『マスカレード・ホテル』キャスト陣が加わり、中華ファミリーレストラン「バーミヤン」の人気ベスト10当てに挑んだ。

 番組中、少々気になったのは、何度も何度も「テープチェンジまであと〇分」「間もなくテープチェンジ」などというアナウンスがスタッフからされたこと。Twitterでも以下のようなツッコミが多数あがっていた。

「またテープチェンジ??」

「テープチェンジ多すぎるw」

「迫り来るテープチェンジ」

「そんなに頻繁にテープチェンジあるの?(汗マーク)」

「テープチェンジリミット多すぎw」

 中には「帰れま10でテープ云々言ってたけどもう平成も終わるのにいまだにテープ媒体に保存してるっていうか撮影に使ってるってビックリなんだが」という驚きの声もあった。

 実際、テープチェンジはそんなに頻繁に必要なものなのか? そもそもテレビ番組の収録はいまだにテープを使用しているところが多いのだろうか……? ある映像カメラマンは言う。

「今はテープではなく、SDカードなどのディスクメディアを使用するところも増えています。ただし、まだまだテープを使用しているところも多いです。なぜなら、テレビ局などで昔から使用しているカメラを新規で買い替えるとなると、1台数千万円もかかり、コスト的に厳しいことがあります。また、テレビ業界は意外と古い体質で、『テープでの保存のほうが安心』と考える人もいるんですよね」

 また、ある放送作家は言う。

「テープしかなかった時代には、テープチェンジするしかなく、30分程度で切れることが多かったんです。カメラがいくつも回っていればスムーズにチェンジできますが、同時に複数台を回して同時に切れることもありました。スタジオ収録などでも『あと5分でテープ切れます』と言うと、出演者がソワソワし始めるのはよく見る光景でしたね。だから、例えば食の番組などでは、テープチェンジのタイミングが迫ると、料理を食べて一人ずつ食レポし、次の料理に入る前で1回止めてテープチェンジをしてから、収録を再開することが一般的です」

 ただし、観覧を入れたスタジオ収録では、テープチェンジはよくある光景だが、番組を放送する段階では「テープチェンジの部分は編集でカットし、スムーズにつなぐことができるのでは?」(同)とも言う。

「例えば今回の木村拓哉さんのように、サービス精神旺盛でずっとしゃべってくれていると、テープチェンジのときの出演者同士のやりとりが面白く、カットするのがもったいないから残したかったシーンもあったのかもしれません。また、トークの流れ的にカットできずに、残さざるを得なかったのかもしれません。ただ、何度もテープチェンジがあるということは、あえて見せていたのかもしれないですね。クイズ形式の番組などの場合、ガチ感やナマ感、リアル感を出すため、わざと『予定調和じゃない』ことを強調する目的で、テープチェンジを見せている可能性もあります」(同)

 確かにガチな雰囲気は、テープチェンジによって醸し出されるかもしれない。とはいえ、視聴者にとっては流れを分断される印象もあり、「テープチェンジ多すぎ」という指摘も多数あっただけに、効果のほどは微妙だったのではないだろうか。

木村拓哉出演の『帰れま10』で怪現象!? 「テープチェンジ多すぎ」の謎を追う

 木村拓哉が1年ぶりに出演して話題となった、1月14日放送の『帰れマンデー見っけ隊!! 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)の人気コーナー「帰れま10」。収録途中から、長澤まさみなどの、映画『マスカレード・ホテル』キャスト陣が加わり、中華ファミリーレストラン「バーミヤン」の人気ベスト10当てに挑んだ。

 番組中、少々気になったのは、何度も何度も「テープチェンジまであと〇分」「間もなくテープチェンジ」などというアナウンスがスタッフからされたこと。Twitterでも以下のようなツッコミが多数あがっていた。

「またテープチェンジ??」

「テープチェンジ多すぎるw」

「迫り来るテープチェンジ」

「そんなに頻繁にテープチェンジあるの?(汗マーク)」

「テープチェンジリミット多すぎw」

 中には「帰れま10でテープ云々言ってたけどもう平成も終わるのにいまだにテープ媒体に保存してるっていうか撮影に使ってるってビックリなんだが」という驚きの声もあった。

 実際、テープチェンジはそんなに頻繁に必要なものなのか? そもそもテレビ番組の収録はいまだにテープを使用しているところが多いのだろうか……? ある映像カメラマンは言う。

「今はテープではなく、SDカードなどのディスクメディアを使用するところも増えています。ただし、まだまだテープを使用しているところも多いです。なぜなら、テレビ局などで昔から使用しているカメラを新規で買い替えるとなると、1台数千万円もかかり、コスト的に厳しいことがあります。また、テレビ業界は意外と古い体質で、『テープでの保存のほうが安心』と考える人もいるんですよね」

 また、ある放送作家は言う。

「テープしかなかった時代には、テープチェンジするしかなく、30分程度で切れることが多かったんです。カメラがいくつも回っていればスムーズにチェンジできますが、同時に複数台を回して同時に切れることもありました。スタジオ収録などでも『あと5分でテープ切れます』と言うと、出演者がソワソワし始めるのはよく見る光景でしたね。だから、例えば食の番組などでは、テープチェンジのタイミングが迫ると、料理を食べて一人ずつ食レポし、次の料理に入る前で1回止めてテープチェンジをしてから、収録を再開することが一般的です」

 ただし、観覧を入れたスタジオ収録では、テープチェンジはよくある光景だが、番組を放送する段階では「テープチェンジの部分は編集でカットし、スムーズにつなぐことができるのでは?」(同)とも言う。

「例えば今回の木村拓哉さんのように、サービス精神旺盛でずっとしゃべってくれていると、テープチェンジのときの出演者同士のやりとりが面白く、カットするのがもったいないから残したかったシーンもあったのかもしれません。また、トークの流れ的にカットできずに、残さざるを得なかったのかもしれません。ただ、何度もテープチェンジがあるということは、あえて見せていたのかもしれないですね。クイズ形式の番組などの場合、ガチ感やナマ感、リアル感を出すため、わざと『予定調和じゃない』ことを強調する目的で、テープチェンジを見せている可能性もあります」(同)

 確かにガチな雰囲気は、テープチェンジによって醸し出されるかもしれない。とはいえ、視聴者にとっては流れを分断される印象もあり、「テープチェンジ多すぎ」という指摘も多数あっただけに、効果のほどは微妙だったのではないだろうか。

V6三宅健が痛恨のミス? ジャニウェブに載るはずだった「滝沢との幻の2ショット写真」とは……

三宅健 タッキー&翼のラストステージとなった『ジャニーズカウントダウン2018-2019』。いまだ今井翼がジャニーズ事務所を退所したこと、滝沢秀明が芸能界から引退したことを嘆くファンは多い。そのコンサート2週間後の1月14日深夜、V6三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm)にて、滝沢との「悔やまれる出来事」を語った。

 18年からジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」ではタレントの顔写真掲載が解禁になったが、滝沢は自身のコーナーでも顔写真を載せることはほぼなかった。三宅はそれに気づき……

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

滝沢秀明社長、ジャニーズJr.・Snow Man増員の采配に「失望した」「呆れた」との声続出

 1月15日付でジャニーズ事務所の関連会社「ジャニーズアイランド」の代表取締役社長に就任し、裏方として新たなスタートを切った滝沢秀明。この発表に伴い、ジャニーズJr.内ユニット・Snow Manのメンバー増員も明らかになったが、ファンからは否定的な声が続出。新会社立ち上げ早々、“滝沢社長”のプロデュース能力に批判が続出している。

 17日付の「スポーツニッポン」によれば、ジャニーズアイランドは、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が会長を務める会社で、Jr.のプロデュースと、今後の新人発掘が主な業務だという。3月には神奈川県・横浜アリーナでJr.内ユニット・SixTONES、Snow Man、Travis Japanの単独コンサートを開催し、社長の滝沢が演出を担当するとのこと。Jr.専門のグッズショップ、新たなネット番組設立への準備も進めているといい、滝沢社長は「今年1年いろいろ仕掛けていきたい」と、意気込んでいた。

 そして、“仕掛け”の1つが、2月開幕の舞台『滝沢歌舞伎ZERO』のメインキャストであるSnow Manの増員だ。現在の6人にプラスし、宇宙Sixの目黒蓮、関西ジャニーズJr.の向井康二がユニットを兼任するほか、中学3年生の15歳・村上真都(まいと)ラウールの計3人が加入。グループは9人体制となり、3月24日の横浜アリーナ公演でお披露目されるとか。

「元のSnow Man6名は現在25~26歳のため、10歳下の後輩がいきなり仲間入りすることになります。村上はベネズエラ人の父と日本人の母を持つハーフで、『少年忍者』というユニットで活動していました。彼の場合は兼任ではなく、Snow Manに正式加入する模様。ジャニー社長はかねてより20年の東京五輪を盛り上げるべく、40人ユニット・Twenty Twentyの結成を計画しています。村上のパフォーマンス力を高く評価しており、昨年10月にそのユニットの候補生として、スポーツ紙などで名前が報じられたほど。公表された写真でも、村上は前列のセンターを務めています」(ジャニーズに詳しい記者)

 前述の「スポーツニッポン」によると、滝沢社長も村上について「雰囲気がある。踊ってて輝いてる」と語り、「増員は“新しい風を吹かせたい”というグループの希望だったと話し『彼らも(村上への思いが)同じだった。だったら、と、ジャニーさんと相談して加入を決めた』と説明した」そうだ。村上が加入するSnow Manといえば、アクロバットに定評のある実力派グループで、滝沢社長とは何度も舞台で共演するなど信頼も厚く、熱心なファンも抱えている。

 それだけに、突然の増員に「6人じゃなくなるなら、名前変えて別のグループにしてほしい」「兼任とか舐めてる。Snow Manのハードスケジュールについてこれるの?」「ラウールを推したいなら、ラウール中心の中高生ユニットを作ればいい。なぜSnow Man?」「目黒はまだしも、向井とラウールはファンの層も違いすぎるし、異文化交流すぎる」と、大ブーイングが巻き起こっている。また、Snow Manのメンバー数にかけて、歌詞に「6」や個々の名前が含まれた楽曲もあるだけに、こういったオリジナル曲が「歌えなくなるのではないか」と、心配の声も少なくない。

「近年あった、Jr.ユニットのメンバー増員でいうと、17年11月に5人組のTravis Japanへ松倉海斗と松田元太が加入した事例があります。松倉&松田はダンス技術の面から見ても元の5人と遜色なく、現在ではファンに受け入れられており、この増員は成功といえるでしょう。17日付の『スポーツ報知』には、今回の人事に関して『みなさんが想像できる人では面白くない』との滝沢のコメントもあり、その意味では面白いものの、『ファンの思いを最優先にしたい』という言葉とは違った結果となったようです……」(同)

 Snow Manと滝沢の関係性を知っているファンは、滝沢の芸能界引退・プロデュース業転身によって6人がどんな活躍を見せていくのか、大きな期待を抱いていたのだろう。ところが、ふたを開けてみればユニットの原型を留めない改革が行われたとあって、「初っ端からこんなハチャメチャなことやるなんて、プロデューサー向いてないよ」「今後のJr.をタッキーがプロデュースすると思うと、絶望しかない」「Snow Manを優遇しろとまでは言わないけど、ちゃんとプロデュースしてくれると思ってた。タッキーには本当に失望した」「タレント側だったのに、ファンの気持ち考えられないんだね。本当に呆れた」と、不満が高まっている状況だ。

 さらに、滝沢社長が取材の場で「ジャニーさんはコンサートだけでビックリしてくれない」と打ち明け、“独自色を濃く出していく”方針を示唆したという報道についても、「ジャニーさんをビックリさせたいなら、引退しないで自分がタレントとしてビックリさせればいい」と、呆れた声が見受けられた。

 発表直後は辛らつなコメントばかり上がっているものの、いざ新体制が始まれば、グループにとって良い方向に働く可能性も。滝沢社長の采配は、長い目で見守る必要があるのかもしれない。

滝沢秀明社長、ジャニーズJr.・Snow Man増員の采配に「失望した」「呆れた」との声続出

 1月15日付でジャニーズ事務所の関連会社「ジャニーズアイランド」の代表取締役社長に就任し、裏方として新たなスタートを切った滝沢秀明。この発表に伴い、ジャニーズJr.内ユニット・Snow Manのメンバー増員も明らかになったが、ファンからは否定的な声が続出。新会社立ち上げ早々、“滝沢社長”のプロデュース能力に批判が続出している。

 17日付の「スポーツニッポン」によれば、ジャニーズアイランドは、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が会長を務める会社で、Jr.のプロデュースと、今後の新人発掘が主な業務だという。3月には神奈川県・横浜アリーナでJr.内ユニット・SixTONES、Snow Man、Travis Japanの単独コンサートを開催し、社長の滝沢が演出を担当するとのこと。Jr.専門のグッズショップ、新たなネット番組設立への準備も進めているといい、滝沢社長は「今年1年いろいろ仕掛けていきたい」と、意気込んでいた。

 そして、“仕掛け”の1つが、2月開幕の舞台『滝沢歌舞伎ZERO』のメインキャストであるSnow Manの増員だ。現在の6人にプラスし、宇宙Sixの目黒蓮、関西ジャニーズJr.の向井康二がユニットを兼任するほか、中学3年生の15歳・村上真都(まいと)ラウールの計3人が加入。グループは9人体制となり、3月24日の横浜アリーナ公演でお披露目されるとか。

「元のSnow Man6名は現在25~26歳のため、10歳下の後輩がいきなり仲間入りすることになります。村上はベネズエラ人の父と日本人の母を持つハーフで、『少年忍者』というユニットで活動していました。彼の場合は兼任ではなく、Snow Manに正式加入する模様。ジャニー社長はかねてより20年の東京五輪を盛り上げるべく、40人ユニット・Twenty Twentyの結成を計画しています。村上のパフォーマンス力を高く評価しており、昨年10月にそのユニットの候補生として、スポーツ紙などで名前が報じられたほど。公表された写真でも、村上は前列のセンターを務めています」(ジャニーズに詳しい記者)

 前述の「スポーツニッポン」によると、滝沢社長も村上について「雰囲気がある。踊ってて輝いてる」と語り、「増員は“新しい風を吹かせたい”というグループの希望だったと話し『彼らも(村上への思いが)同じだった。だったら、と、ジャニーさんと相談して加入を決めた』と説明した」そうだ。村上が加入するSnow Manといえば、アクロバットに定評のある実力派グループで、滝沢社長とは何度も舞台で共演するなど信頼も厚く、熱心なファンも抱えている。

 それだけに、突然の増員に「6人じゃなくなるなら、名前変えて別のグループにしてほしい」「兼任とか舐めてる。Snow Manのハードスケジュールについてこれるの?」「ラウールを推したいなら、ラウール中心の中高生ユニットを作ればいい。なぜSnow Man?」「目黒はまだしも、向井とラウールはファンの層も違いすぎるし、異文化交流すぎる」と、大ブーイングが巻き起こっている。また、Snow Manのメンバー数にかけて、歌詞に「6」や個々の名前が含まれた楽曲もあるだけに、こういったオリジナル曲が「歌えなくなるのではないか」と、心配の声も少なくない。

「近年あった、Jr.ユニットのメンバー増員でいうと、17年11月に5人組のTravis Japanへ松倉海斗と松田元太が加入した事例があります。松倉&松田はダンス技術の面から見ても元の5人と遜色なく、現在ではファンに受け入れられており、この増員は成功といえるでしょう。17日付の『スポーツ報知』には、今回の人事に関して『みなさんが想像できる人では面白くない』との滝沢のコメントもあり、その意味では面白いものの、『ファンの思いを最優先にしたい』という言葉とは違った結果となったようです……」(同)

 Snow Manと滝沢の関係性を知っているファンは、滝沢の芸能界引退・プロデュース業転身によって6人がどんな活躍を見せていくのか、大きな期待を抱いていたのだろう。ところが、ふたを開けてみればユニットの原型を留めない改革が行われたとあって、「初っ端からこんなハチャメチャなことやるなんて、プロデューサー向いてないよ」「今後のJr.をタッキーがプロデュースすると思うと、絶望しかない」「Snow Manを優遇しろとまでは言わないけど、ちゃんとプロデュースしてくれると思ってた。タッキーには本当に失望した」「タレント側だったのに、ファンの気持ち考えられないんだね。本当に呆れた」と、不満が高まっている状況だ。

 さらに、滝沢社長が取材の場で「ジャニーさんはコンサートだけでビックリしてくれない」と打ち明け、“独自色を濃く出していく”方針を示唆したという報道についても、「ジャニーさんをビックリさせたいなら、引退しないで自分がタレントとしてビックリさせればいい」と、呆れた声が見受けられた。

 発表直後は辛らつなコメントばかり上がっているものの、いざ新体制が始まれば、グループにとって良い方向に働く可能性も。滝沢社長の采配は、長い目で見守る必要があるのかもしれない。

NHK大河ドラマ『いだてん』早くも視聴率急降下! 史上“ワースト記録”更新濃厚か?

 スタートしたばかりのNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』に、早くも暗雲が立ち込めてしまった。

 初回(6日)は15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、昨年の『西郷どん』(鈴木亮平主演)の15.4%をわずかながら上回ったが、第2話(13日)はよもやの12.0%まで急降下してしまった。

 しかも、同日はライバル番組である『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が休止だっただけに、余計にこの低視聴率は深刻だ。

 大河の視聴率は12年『平清盛』(松山ケンイチ主演)以降、下落傾向にあるが、それでも第2話で12.0%しか取れなかったのは異常事態といっていい。全話平均視聴率12.0%で、『平清盛』と並び、史上ワーストタイ視聴率となった、15年『花燃ゆ』(井上真央主演)も。初回16.7%から、第2話で13.4%と急落したが、それでも13%台。『いだてん』第2話のあまりの視聴率の低さは、いたく際立ってしまった。

『いだてん』は、日本人初の五輪選手で、マラソンランナーの金栗四三(中村勘九郎)と、東京五輪招致に尽力した田畑政治(阿部サダヲ)の2人を主人公にリレー形式で描いた作品で、人気脚本家の宮藤官九郎が初めて大河を手掛けている。

 初回は主演・勘九郎の出演シーンはほぼなく、金栗と将来結婚する春野スヤ役・綾瀬はるかの出番もなかった。それでも、役所広司、ビートたけし、生田斗真、竹野内豊といった大物や、久々のドラマ出演となった橋本愛も登場したが、早くも初回にして視聴者に見限られてしまったのか?

「来年の東京五輪に向けた作品であることはわかりますが、金栗四三、田畑政治といわれても、一般的になじみがありません。初回で早々に脱落した視聴者も多かったのでしょうね。日本人なら誰もが知る歴史上の人物である西郷隆盛を主人公にした前作でさえ、全話平均12.7%しか取れなかったんですから、今の大河を取り巻く環境には厳しいものがあります。今後はキャストもさることながら、金栗や田畑を知らない層にも、わかりやすいストーリー展開をしていけるかどうかがポイントになるでしょうね。クドカンのお手並み拝見といったところでしょうか……」(テレビ誌関係者)

 第3話以降も低空飛行を続けるようであれば、それこそ大河史上ワースト視聴率更新が濃厚になってしまいかねない。今作は若い層にも伝わりやすい“現代劇”だけに、なんとか巻き返しを図ってほしいものだ。

(文=田中七男)

滝沢秀明“社長”が「Snow Man」新メンバー加入を発表! 刷新図るも、ファンからはブーイングの嵐……

 昨年12月31日を持って芸能界を引退し、今年から裏方に転身した滝沢秀明が、新しく設立されるジャニーズ事務所の関連会社の社長に就任したことが、1月16日に発表された。

 新会社の「ジャニーズアイランド」という名前で、主要業務はジャニーズJr.のプロデュース業と新人発掘とのこと。社長は滝沢が務めるが、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏が会長を務め、二人三脚でジャニーズJr.を育てていくようだ。

 また、この日は滝沢“社長”の初仕事も発表。3月にJr.内ユニット「SixTONES」「Snow Man」「Travis Japan」が横浜アリーナで行う単独コンサートの演出を担当すると明かされた。

 昨年も行われた同コンサートだが、そのときはジャニー氏が演出を担当しており、今回滝沢がそれを引き継ぐ形に。滝沢はジャニー氏との違いを見せるために独自色を出していくそうで、その一番手が、なんと「Snow Man」の改編だという。

「発足会見でタッキーは単独コンサートにむけて『Snow Man』に新メンバー3人を加入させることを発表。平均年齢25歳とJr.では高齢となっていた同ユニットに、無名の現役中学生Jr.村上真都(まいと)ラウール(15)を加え、大幅に年齢をダウン。さらに、関西ジャニーズJr.の向井康二(24)、『宇宙Six』の目黒蓮(21)という、ファンが多いJr.2人に兼任させ、心機一転を試みるようです」(芸能記者)

 6人組から9人組ユニットへ改編された「Snow Man」。Jr.から信頼がある滝沢の戦略ということでファンも、さぞかし喜んでいるだろうと思いきや……、実のところファンはその真逆の反応を見せているという。

「ファンはこの増員に関して大激怒しています。というのも、若手Jr.の新加入は『A.B.C.』に橋本良亮が加入しA.B.C-Zとしてデビューする際にもやっていますが、グループはいまだ成功したとはいえない状態。また、兼任に関しても、過去に錦戸亮と内博貴がNEWSと関ジャニ∞を兼任するという事例がありましたが、こちらも両者ともNEWSを脱退。結局失敗しています。そのため、熱心なファンは『失敗を繰り返す気!?』『タッキーは何考えてるの?』と、怒りとタッキーの手腕に疑問の声が噴出しているようです」(同)

「Snow Man」ファンから非難殺到中の滝沢だが、会見では「ファンの思いを最優先にしたい」と話していただけに、何かしらの考えがあってのことだろう。今後、この新加入が“よい結果”へと繋がることを願いたい。

滝沢秀明“社長”が「Snow Man」新メンバー加入を発表! 刷新図るも、ファンからはブーイングの嵐……

 昨年12月31日を持って芸能界を引退し、今年から裏方に転身した滝沢秀明が、新しく設立されるジャニーズ事務所の関連会社の社長に就任したことが、1月16日に発表された。

 新会社の「ジャニーズアイランド」という名前で、主要業務はジャニーズJr.のプロデュース業と新人発掘とのこと。社長は滝沢が務めるが、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏が会長を務め、二人三脚でジャニーズJr.を育てていくようだ。

 また、この日は滝沢“社長”の初仕事も発表。3月にJr.内ユニット「SixTONES」「Snow Man」「Travis Japan」が横浜アリーナで行う単独コンサートの演出を担当すると明かされた。

 昨年も行われた同コンサートだが、そのときはジャニー氏が演出を担当しており、今回滝沢がそれを引き継ぐ形に。滝沢はジャニー氏との違いを見せるために独自色を出していくそうで、その一番手が、なんと「Snow Man」の改編だという。

「発足会見でタッキーは単独コンサートにむけて『Snow Man』に新メンバー3人を加入させることを発表。平均年齢25歳とJr.では高齢となっていた同ユニットに、無名の現役中学生Jr.村上真都(まいと)ラウール(15)を加え、大幅に年齢をダウン。さらに、関西ジャニーズJr.の向井康二(24)、『宇宙Six』の目黒蓮(21)という、ファンが多いJr.2人に兼任させ、心機一転を試みるようです」(芸能記者)

 6人組から9人組ユニットへ改編された「Snow Man」。Jr.から信頼がある滝沢の戦略ということでファンも、さぞかし喜んでいるだろうと思いきや……、実のところファンはその真逆の反応を見せているという。

「ファンはこの増員に関して大激怒しています。というのも、若手Jr.の新加入は『A.B.C.』に橋本良亮が加入しA.B.C-Zとしてデビューする際にもやっていますが、グループはいまだ成功したとはいえない状態。また、兼任に関しても、過去に錦戸亮と内博貴がNEWSと関ジャニ∞を兼任するという事例がありましたが、こちらも両者ともNEWSを脱退。結局失敗しています。そのため、熱心なファンは『失敗を繰り返す気!?』『タッキーは何考えてるの?』と、怒りとタッキーの手腕に疑問の声が噴出しているようです」(同)

「Snow Man」ファンから非難殺到中の滝沢だが、会見では「ファンの思いを最優先にしたい」と話していただけに、何かしらの考えがあってのことだろう。今後、この新加入が“よい結果”へと繋がることを願いたい。