『メゾン・ド・ポリス』おじさんキャストの妙で好評も、主演・高畑充希に批判の声「目が怖い」

 高畑充希主演ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)の第1話が1月11日に放送され、初回視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/同)と、好スタートを切りました。これ、前クール好評だった戸田恵梨香主演『大恋愛〜僕を忘れる君と』の10.4%を上回る数字だそうですよ。

 刑事役は初挑戦、TBSの連ドラ出演は『3年B組金八先生』以来の約10年ぶりだという高畑充希ちゃん、このまま高視聴率をキープできるでしょうか……。まずはあらすじから振り返っていきたいと思います。

■ひよっこ刑事、5人のおじさんと出会う

 天ぷら店を営む薗田政二(岩寺真志)が手足を拘束された上、灯油をかけられ焼かれるという事件が発生。警察は5年前に起きた「デスダンス事件」の模倣犯と見て捜査を開始し、新人刑事・牧野ひより(高畑充希)は、手かがりを探るべく、5年前に事件を担当した元警視庁捜査一課主任の夏目惣一郎(西島秀俊)の元を訪れます。

 彼は高級住宅街にある洋館で「雑用係」として暮らしていました。そこは「メゾン・ド・ポリス」というシェアハウスで、オーナーの元警察幹部・伊達有嗣(近藤正臣)、管理人兼料理担当で元中野東署警務課の高平厚彦(小日向文世)、ジャージ姿の元柳町北署の熱血刑事・迫田保(角野卓造)、女好きな元科捜査研・藤堂雅人(野口五郎)という元警察官の5人が共同生活を送っていました。

 もはやただの一般人でしかないおじさんたちですが、若い女の子が困っているのを見過ごせないのか、事件への興味なのか、非協力的な夏目さんをよそに、伊達さんが勝手に上に話を通したせいで、おじさんたちは半ば強引に捜査に加わることに。

 夏目とともに捜査を進めるうち、ひよりは、薗田の息子・義政(伊島空)が5年前の事件の真犯人で、店の常連だった本間弘喜(小久保寿人)の髪の毛を採取して犯人に仕立て上げたと勝手に推理。花屋で懸命に働きながら息子の死刑執行を防ぐために無実を訴える本間の母・弘子(手塚理美)に同情したのか、ひよりは弘子にそのことをペラペラと喋ってしまいます。

 その夜、自転車で出かける義政のあとをつける途中、何者かに襲われ拘束された挙句、灯油をかけられてしまったひよりは、夏目さんの携帯に連絡を入れますが、電話は途中で切られてしまいました。

“ひよこ”とかわいがっているひよりの身に危険が迫っていることを悟ったおじさんたち。元科捜研の藤堂さんは、研究室さながらの自室で夏目が持ち帰ってきた事件現場の公園の土から、薗田のスマホにも付着していたというトルコキキョウの花粉を採取。伊達さんは、北署の署長からひよりの携帯のGPSが薗田の店の辺りで途切れていたことや義政は犯人ではないという情報を、迫田さんは、薗田が愛人クラブサイトを利用して会った女が、20代の息子がいる男性を探していたという情報をゲット。

 これらを元に、夏目さんはなぜかアイロンをかけながら推理を開始。ひよりの救出へ向かいます。 

 

■おじさん大活躍で、あっけなく犯人逮捕

 ひよりを襲ったのは、弘子でした。彼女は息子を救うため、愛人サイトで殺してもいい相手を物色して20代の息子がいる薗田を誘い出し、デスダンス事件の模倣犯として薗田を殺害。彼の息子である義政を真犯人に見立てようとしました。ひよりを狙ったのは、義政に捜査の目を向け、息子を追い詰めた夏目さんに復讐をするため。5年前の事件でも殺害現場に1セントコインが残されていたことは、犯人と一部の警察関係者しか知らなかったはずですが、「逮捕後に警察から初めて聞かされた」と、息子からこっそり教えてもらったそうです。

 ひよりを殺し、自分も自殺を図ろうと弘子が火の点いたタバコを床に落とそうとしたとき、夏目さんが助けにやってきました。激昂したひろ子は包丁を手に、夏目に襲いかかりますが、迫田さんと藤堂さんも駆けつけ、ひろ子を押さえつけて、一件落着。弘子の逮捕は、表向きはひよりのお手柄となるのでした。

 結局、5年前の「デスダンス事件」の容疑者は本間で、自分を溺愛する母親が模倣犯になってくれると期待した彼は、わざと弘子にコインの存在を明かし、弘子が事件を起こすよう仕向けました。しかも、コインはもともと弘子が「幸せになれる」と幼い本間に持たせたもの。全て息子の犯行だと知った上で、弘子は罪を他人になすりつけようとしたのです。親子そろってとんだサイコパスです。

「刑事に向いてねえんだよ」「クソガキが! 辞めちまえよ」

 と、本間から罵声を浴びせられ、涙を流し落ち込むひより。「お世話になりました、皆さんに よろしくお伝えください。お達者で」と言って立ち去ろうとしますが、夏目さんは「あの人たちがこれで収まるわけないだろ」と、無理やり彼女を連れて帰ります。

「メゾン・ド・ポリス」改め、「スナック完落ち」へと変貌をとげたそこには、カラオケ大会で盛り上がるおじさんたちが。事件が片付いたら、“朝までスナック”が定番らしいです。

 さらに、伊達さんからは、「今回の事件でメゾン・ド・ポリスの面々の活躍が評価され、警視庁からひよりをチームリーダーとして、今後も捜査に加わることが認められた」というまさかの報告が。こうして新米刑事とおじさん退職刑事たちの捜査チームが誕生したのでした。

■捜査情報がガバガバ

 加藤実秋さんの同名小説(角川文庫)が原作の、1話完結型の今作。同系統でいえば、おじさん3人組が町内の悪を成敗する『三匹のおっさん』(テレビ東京系)ほどコメディでもなく、今期の月9『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)ほどシリアスでもない、絶妙なバランスを保った刑事ドラマです。

“本格刑事ドラマ”ではないからなのかもしれませんが、正直、1話を見て感じたのが、主人公・ひよりをはじめとした警察の“情報管理の甘さ”です。

 いくら新米刑事とはいえ、警察関係者でもない人間に臆測の推理を聞かせるなど致命的なミスは犯さないだろうし、そもそも元警察とはいえ、すでに引退した一般市民に事件の捜査情報を明かすなんて、このご時世、情報漏洩どころの話じゃ収まらないと思うんですが……。

 まぁそれを言うとこの物語は成り立たなくなってしまいますし、数字にも現れているように視聴率からはわりかし好評のようなので、ツッコミはこのへんでやめておきます。

 

■おじさんキャストの妙

 ネット上の視聴者の声を見ても「期待してなかったけど、結構面白かった」という声が多数見受けられましたが、中でも多かったのが、「なにこの楽しいシェアハウス……めちゃくちゃ住みたい」「ラインナップが最高すぎる」「わちゃわちゃ感が最高〜!」というおじさん好きの方々からの声。

 アイロンがけや料理が下手で雑用係として先輩のおじさんたちに言うがままにされている半面、捜査となると別人かのように犯人に暴言吐きまくり&嘘つきまくりの西島秀俊(47)を筆頭に、

「不思議の国のアリスちゃん」というセリフにも素なのではと思うほど違和感がない野口五郎(62)

『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)のリチャードを彷彿とさせる小日向文世(64)

ぶつぶつ小言を言う姿はまるで『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)な角野卓造(70)

抜群の存在感とイケおじ感があふれる近藤正臣(76)

 この5人が繰り広げるメゾン・ド・ポリスでのシーンは、シチュエーションコメディみたいで、スピンオフを作ってほしいくらい見ていて楽しかったです。

 刑事ドラマとしてだけ見るとちょっぴりアレな本作ですが、推理要素もあってクスッと笑える、おじさん好きにはたまらないドラマとなりそうです。

 

■高畑充希の“黒目”が怖い

 さて、主演を務める高畑充希さんは『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の箱入り娘や『忘却のサチコ』(テレビ東京系)の鉄の女編集者など、クセの強い役柄を演じてきましたが、今回、役としての印象はやや薄め。彼女の演技力を指摘する声も見受けられます。まぁ、周りのおじさんたちはベテランばかりですし、キャラも十分濃ゆいので、いいバランスなのかもしれません。

 ただ、今回気になったのが、彼女の大きな目。もともと黒目がちなのか、コンタクトでそう見せているのかははっきり断言することはできませんが、目の焦点が合ってない感じだし、目の奥の感情も分かりづらく、不気味な印象を受けました。ネット上でも、「目が怖い」「コンタクト合ってない」「目が笑ってない」という声が。

 ちなみに彼女、今回ひよりを演じるにあたって、自らショートボブの髪型にすることをスタッフに提案し、1話の撮影に合わせ、髪をバッサリ20cmカットしたそう。

 ひよりは過去に何かを抱えている役なので、光のない大きな黒目もそういった“闇”を表現するための役作りなのかもしれませんが……。

 なお、今夜放送の第2話では、おじさんたちと密室殺人の謎に挑む模様。次回予告によると西島さんの「結婚するぞ」というプロポーズ(?)シーンもあるようなので、ひよりと夏目さんのラブ展開にも期待したいところです。

(文=どまらっ子TAROちゃん)

NEWS手越祐也、初の単独カウントダウンコンサートでのファンの対応にイラ立ち!?

 1月15日深夜放送のラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)で、NEWSの小山慶一郎と手越祐也が、嫉妬心をあらわにする一幕があった。

 発端は、リスナーからのメッセージ。12月31日に京セラドーム大阪で行われたNEWS単独カウントダウンコンサート中、同時に東京ドームで行われていたジャニーズカウントダウンライブの中継がドームのモニターに映されたのだが、それを見たファンが嬌声を上げたことで……

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Snow Manサプライズ増員で披露された、滝沢秀明の“ジャニーイズム”と“ジャニー忖度”

 タッキーこと滝沢秀明が、ジャニーズ事務所の100%子会社である新会社「株式会社ジャニーズアイランド」の代表取締役に就任。社長就任第1弾として、ジャニーズJr.内ユニットのSixTONES、Snow Man、Travis Japanという3組による横浜アリーナ単独公演のプロデュースを手掛けることが発表された。

 しかし、それよりも大いに話題を集めたのは、6人組のSnow Manに新メンバー3名として、関西ジャニーズJr.の向井康二、宇宙Sixの目黒蓮、さらに現在中学3年生の村上真都ラウールが加入すると発表されたこと。

 もともと「ジャニーさんにセンスが最も近い」とファンの間でささやかれてきたタッキーだが、良くも悪くも、こんな形で「ジャニーイズム」を早々に披露するとは。なぜこれが「ジャニーイズム」かは、ジャニオタならすぐにピンとくる人が多いだろう。

 一つには、6人組としてすでにパフォーマンスもバランスも成熟しているように見えるユニットに、必要性があるのかわからない「サプライズ」として新メンバーを加えたこと。

 関西ジャニーズJr.として人気あるメンバー・向井の加入は、ファンからすれば「また人気者を東京にとられてしまう」思いがあるだろう。そして、宇宙Sixとの兼任になる目黒についても、「結局はSnow Manでの活動が優先されることになるだろう」との不安がファンにあるだろう。

 さまざまなファンの悲しみや不安を呼ぶ「悲劇的人事」は、ジャニーさんの得意技。しかも、「お気に入りユニット(タッキーにとってはSnow Man)に、新しく見つけたお気に入り(ラウール)を加える」というサプライズ人事は、まさにジャニーさん譲りだ。

 例えるなら、YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」の1月5日公開「Sexy美少年サプライズゲスト登場 あけおめことよろです!」(現在は「Sexy美少年」から、「美 少年」に改名)において、突然、カリフォルニア在住の9歳児・キャメロンくんを出演させているのと、ソックリの手法なのだ。

 加えて、タッキー流には、当然ながらジャニーさんにはない要素がある。それは「ジャニーさん忖度」だ。

 例えば、今回発表されたJr.たちの横浜アリーナ単独公演の出演者に、ジャニーさんがいま溺愛している「美 少年」や、信頼を寄せている「HiHi Jets」、高いパフォーマンス力に夢中の「5忍者」+「少年忍者」、楽器もアクロバットもできる器用な「7MEN侍」などは入っていない。つまり、昨夏の『テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りSUMMER STATION』に出演したメンバーたちは、ジャニーさん個人の大切な宝箱にしまわれていて、タッキーには手出しできない「治外法権」にあるということだろう。

 ちなみに、ラウールは、入所時から一気に背が伸び、大人っぽくなり、ダンスやアクロバットなどで高いパフォーマンスを披露していたものの、「少年忍者」から「5忍者」が作られる際に選抜落ちしてしまっていた。

 「5忍者」は、ジャニーズ離れ、アイドル離れした、高い歌唱力の北川拓実を中心に、ダンスも歌もうまいメンバーで構成されている。それだけに、もしかしたら歌唱力がいまひとつだったのかな……などと勝手に想像していた。しかし、ジャニーさん選抜を外れた途端に、タッキー選抜に大抜てきされるとは。

 あらためて「タッキーイズム」がいかに「ジャニーイズム」を継承しているかを痛感するとともに、「ファンファースト」ではなく「ジャニーさんファースト」なんじゃないかという不安も出てくる。

 とはいえ、いままさに変わろうとしているジャニーズ事務所に、タッキーは間違いなく新しい息吹を吹き込んでくれるで存在ではある。これからプロデューサーとして見せてくれる新たな「滝沢革命」に、一抹の不安はありつつも、大いに期待したい。
(南山ヒロミ)

Snow Manサプライズ増員で披露された、滝沢秀明の“ジャニーイズム”と“ジャニー忖度”

 タッキーこと滝沢秀明が、ジャニーズ事務所の100%子会社である新会社「株式会社ジャニーズアイランド」の代表取締役に就任。社長就任第1弾として、ジャニーズJr.内ユニットのSixTONES、Snow Man、Travis Japanという3組による横浜アリーナ単独公演のプロデュースを手掛けることが発表された。

 しかし、それよりも大いに話題を集めたのは、6人組のSnow Manに新メンバー3名として、関西ジャニーズJr.の向井康二、宇宙Sixの目黒蓮、さらに現在中学3年生の村上真都ラウールが加入すると発表されたこと。

 もともと「ジャニーさんにセンスが最も近い」とファンの間でささやかれてきたタッキーだが、良くも悪くも、こんな形で「ジャニーイズム」を早々に披露するとは。なぜこれが「ジャニーイズム」かは、ジャニオタならすぐにピンとくる人が多いだろう。

 一つには、6人組としてすでにパフォーマンスもバランスも成熟しているように見えるユニットに、必要性があるのかわからない「サプライズ」として新メンバーを加えたこと。

 関西ジャニーズJr.として人気あるメンバー・向井の加入は、ファンからすれば「また人気者を東京にとられてしまう」思いがあるだろう。そして、宇宙Sixとの兼任になる目黒についても、「結局はSnow Manでの活動が優先されることになるだろう」との不安がファンにあるだろう。

 さまざまなファンの悲しみや不安を呼ぶ「悲劇的人事」は、ジャニーさんの得意技。しかも、「お気に入りユニット(タッキーにとってはSnow Man)に、新しく見つけたお気に入り(ラウール)を加える」というサプライズ人事は、まさにジャニーさん譲りだ。

 例えるなら、YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」の1月5日公開「Sexy美少年サプライズゲスト登場 あけおめことよろです!」(現在は「Sexy美少年」から、「美 少年」に改名)において、突然、カリフォルニア在住の9歳児・キャメロンくんを出演させているのと、ソックリの手法なのだ。

 加えて、タッキー流には、当然ながらジャニーさんにはない要素がある。それは「ジャニーさん忖度」だ。

 例えば、今回発表されたJr.たちの横浜アリーナ単独公演の出演者に、ジャニーさんがいま溺愛している「美 少年」や、信頼を寄せている「HiHi Jets」、高いパフォーマンス力に夢中の「5忍者」+「少年忍者」、楽器もアクロバットもできる器用な「7MEN侍」などは入っていない。つまり、昨夏の『テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りSUMMER STATION』に出演したメンバーたちは、ジャニーさん個人の大切な宝箱にしまわれていて、タッキーには手出しできない「治外法権」にあるということだろう。

 ちなみに、ラウールは、入所時から一気に背が伸び、大人っぽくなり、ダンスやアクロバットなどで高いパフォーマンスを披露していたものの、「少年忍者」から「5忍者」が作られる際に選抜落ちしてしまっていた。

 「5忍者」は、ジャニーズ離れ、アイドル離れした、高い歌唱力の北川拓実を中心に、ダンスも歌もうまいメンバーで構成されている。それだけに、もしかしたら歌唱力がいまひとつだったのかな……などと勝手に想像していた。しかし、ジャニーさん選抜を外れた途端に、タッキー選抜に大抜てきされるとは。

 あらためて「タッキーイズム」がいかに「ジャニーイズム」を継承しているかを痛感するとともに、「ファンファースト」ではなく「ジャニーさんファースト」なんじゃないかという不安も出てくる。

 とはいえ、いままさに変わろうとしているジャニーズ事務所に、タッキーは間違いなく新しい息吹を吹き込んでくれるで存在ではある。これからプロデューサーとして見せてくれる新たな「滝沢革命」に、一抹の不安はありつつも、大いに期待したい。
(南山ヒロミ)

乳児145人に”期限切れワクチン”誤接種で、高熱や嘔吐の健康被害も……

 中国では近年、偽ワクチンの横行が社会問題となっているが、またもや不祥事が起きた。「ETtoday」(1月14日付)などによると、江蘇省の行政保健機関で、少なくとも145人の乳児に期限切れのポリオワクチンが誤接種されていたことが判明したのだ。期限切れワクチンの影響で全身に発疹が出たり、高熱や嘔吐といった健康被害に見舞われた乳児もいるという。

 同ワクチンは「北京北生研生物制品有限公司」が製造したもので、有効期限は2018年12月11日と記載されていた。つまり、1カ月近く期限の過ぎたワクチンを接種されたということだ。当局も事態を重く見ているようで、保健当局者や県職員など17人に免職や党除籍などの処分が下る、大規模な騒動に発展している。

 だが、期限切れは今回に限ったことではないようだ。この報道を受け、ある親が過去の記録を見返したところ、子どもが14年6月9日に金湖県人民医院で接種したBCGワクチンの有効期限が同4月8日と記載されているのを発見。病院側に問いただすと、「調査したが、期限切れを使用した事実はない。ワクチンがここから衛生院に運ばれた後に、向こうが日付を書き間違えたのではないか」と、責任転嫁とも取れる回答が返ってきた。同病院では別の子どもに対しても、同じロットのワクチンを同5月13日に誤接種していたことが判明しており、過去をたどれば同様の事例はまだまだ出てくるものとみられ、中国医療行政の適当さが露見した格好だ。

 ネットでは当然、非難の声が殺到したが、さらに追い討ちをかけるような出来事が起きた。事件を受け、近隣の淮市洪澤区では緊急会議を招集。その席上で、役人が笑みを浮かべている映像がネット上で拡散されたのだ。同区内で期限切れワクチンの使用は確認されなかったため、「“自分たちは難を逃れてよかった”とでも思っているのか?」といった意見が噴出いている。

 不謹慎とはいえ、そこまでの炎上は揚げ足取りのようにも見えるが、日頃の役人に対する不満が爆発したのかもしれない。いずれにせよ、事件の真相がうやむやになることだけは避けてほしいものだ。

(文=大橋史彦)

Sexy Zone、ラジオの放送内容に「マジでひどくて笑えない」とクレーム噴出の事態に

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の1月14日~17日に中島健人とマリウス葉が登場。週初めは通常どおり番組が放送されていたが、16日放送回では突如、“温泉風”に加工された内容が放送され、ファンから苦情が続出している。

 16日は、番組開始と同時に水が流れている音が聞こえ始めたかと思うと、エコーがかかりくぐもった声で中島とマリウスが「こんばんは」と挨拶。そこから何の説明もないまま、背後に水の音とエコーがかかり続けた状態で番組が進行されていった。

 この日は“新年号”について「次は何になるか?」という話をしていたが、水の音とエコーにより、集中していないと会話が聞きとれないほど。ファンからは「聞きづらい」「何言ってるかわからない」「マジでひどくて笑えない」といったクレームが噴出することとなった。

 一応、番組放送直前に『レコメン!』(同)のパーソナリティを務める・オテンキのりから「なんとですね、この後の『Sexy ZoneのQrzone』は温泉風でお送りするそうです。みなさん温まってください。ちなみに、ラジオの故障ではございませんのでね。みなさん安心してください」とのお知らせがあったのだが、中島とマリウスからは何の説明もなかったため「すっごい聞きづらい」「何で、今日は温泉風なの?」と戸惑うファンが続出。

 また、「録音ミスったのを誤魔化したんじゃない? 『ラジオの故障ではありません』と言わせるのもおかしい」「健マリは普通に話してるし、温泉感ある話全然してなかった。温泉風って後付けの設定だよね」などと、ラジオ側のミスなどを疑う声も。

 エンディングのお知らせでは通常の音源に戻ったものの、中島とマリウスが“温泉風”加工に触れることはなく、結局、最後まで謎のまま番組は終了。翌17日は通常放送に戻っていため「昨日のはなんだったの?」「これ、2人とも温泉風になってるの知ってるの?」といった疑問の声も寄せられていたのだった。

 最近は、即興のラジオドラマをするなど、いろんなことに挑戦し試行錯誤しているようにみえた『Qrzone』だが、今回の温泉風加工もその一環なのだろうか。とはいえ、ラジオの音源が聞きづらいというのは致命的。今後はリスナーのこともよく考えてから編集してほしいものだ。
(華山いの)

Sexy Zone・中島健人、「ゴチ」新メンバーの千鳥・ノブを「嵐とか出すな!」と泣かせる

 Sexy Zoneの中島健人がレギュラー出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内のコーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」が17日に放送された。この日は、同コーナーパート20の初戦。ゲストには野村萬斎が登場した。

 この日は「ゴチ19」で残念ながら脱落してしまった渡辺直美と橋本環奈の枠を埋める新メンバー2人を迎える日。中島は新メンバーの1人を「北川景子さん」と予想していたが、メンバーが男性だとわかると、「ついに、ついにですよ? 嵐さんが来たんじゃないか?」と二宮和也か相葉雅紀ではないかと、目を輝かせて予想。しかし、登場した男性メンバーは、千鳥・ノブ。「ハードル上げ過ぎよ! 嵐(の名前)とか出すな! ふた開けたらノブよ!」と、当の本人であるノブは、泣きそうになりながら中島にツッコんだ。

 バトルは設定金額2万5,000円で展開されていき、中島は一品目に「恵比寿牛フィレ黒ニンニクソース」をオーダー。一口食べた中島は「すごくおいしい!」と大絶賛し、「今年最初のサンキューデリシャス」とお決まりのフレーズも飛び出していた。また、「ごはんと一緒に食べたいな」とつぶやくと、特別メニューで白飯が運ばれ、ステーキと一緒に食べた中島は小躍りするほど大喜び。干支と掛けたのか、「猪突猛進—!」と猪ポーズ(?)までキメる暴走ぶりに、ナインティナインの岡村隆史から「どうかしてるじゃないか」と冷静なツッコミが入ったのだった。

 そんな中島だが、年末年始どう過ごしたかについて聞かれると、「1月1日からおじいちゃんおばあちゃん家に(行きました)」と返答。「年賀状って書いてポストに投函して届くって仕組みじゃないですか。それを、ふたりの前で公開年賀として書いてふたりに渡した」と変わった行動を明かした。

 その後、中島は「熊野地鶏の塩釜焼き」「龍天門の担々麺」「ラードご飯 龍のたまごと共に」「もちもち雪蓮子 マンゴーとアーモンドスープで」「黒蜜で食べる自家製橘豆腐」をオーダーし、「今年も魅力的な1年になることでしょう!」と宣言しつつ、「セクシーストップ」。見事2万5,900円で1位を獲得し、「セクシーサンキュー!」が飛び出していたのだった。

 視聴者からは、「1位さすがすぎる! 今年も期待したい!」「ケンティがボケでノブがツッコミ? これから楽しみしかなくない?」「また1年、きっとケンティはいろいろ楽しませてくれるんだろうな!」といった期待の声が多く集まっていた。ちなみに、女性の新メンバーは土屋太鳳であることがバトルの途中で判明。新パートでの中島の健闘を楽しみにしたい。
(福田マリ)

眞子さま、「民間人になってから」小室圭さんと結婚も? 弁護士が皇籍離脱の現実味を解説

 「延期」の発表からもうすぐ1年がたとうとしている、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚騒動。小室家の借金トラブルや、小室さんの米フォーダム大学留学で将来が不透明なことが問題視され、昨年11月には、秋篠宮さまがお誕生日会見で「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、私たちは婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」と語るなど、いまだ解決の糸口が見えない状況にある。

 週刊誌では、眞子さまの結婚の意思は変わらないとされ、「どうすれば結婚に至れるか」との予想合戦が繰り広げられており、中には、「眞子さまが皇籍を離脱して民間人となってから結婚する」という驚きの案も飛び出しているのだ。「女性皇族は結婚すると皇室を離れる」とは、広く一般に知られることだが、結婚以外の理由で皇籍を離脱することはできるのか疑問がわく。そこで今回、皇室問題に詳しい弁護士A氏に、皇室典範を紐解きながら、「結婚前に皇室を離れる」ことが、結婚へのウルトラCとなるのか、意見を聞いた。

 まず、結婚以外での皇籍離脱は、皇室に関する日本の法律である「皇室典範」に確かに記載されていると、A氏は指摘する。

「皇室典範の第11条に、『年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる』とあります。つまりこれは、『15歳以上の天皇陛下のお孫様(親王殿下、内親王殿下)は、皇族の地位を離れたくなったら、皇室会議の決議(賛成)を得て、皇族の地位を離れる』ということ。結婚以外での皇籍離脱は、法律上できるようです」

 実際に、結婚以外で皇室を離れた皇族もいるというが、眞子さまが結婚に至る選択肢と並べることは難しいようだ。

「昭和22年に、皇室典範11条や、ほかの条文に基づき、多くの皇族の方々が皇籍を離脱されたことがあります。もっとも、これは当時、日本を占領していた連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の強い圧力があったからと言われており、自らのご意思によるものではなかったと歴史学者が説明しているようです。婚姻での皇籍離脱を除くと、この時以外に、自らの皇籍を離脱された例はありません」

 過去の事例に鑑みるに、たとえ法律上では「可能」であったとしても、眞子さまが小室さんとの結婚ありきで皇室から離れるのは、現実的ではないということだろうか。

「それはあり得ない話です。そもそも、皇籍離脱には、皇室会議の賛成が必要ですが、秋篠宮文仁さまはその一員でいらっしゃいます。眞子内親王殿下のご結婚に対し難色を示されている中、『結婚をするために、まず皇籍を離脱する』などという決議を、秋篠宮さまが許容するはずがありません」

 A氏はこのような皇籍離脱を予想する報道を見るに、眞子さまを「“悲劇のヒロイン”にしたいというマスコミの意図を感じた」そうだ。

 しかし、万が一にも、この案が実現した際はどうなるのか。A氏は、結婚一時金の支給に影響があるのではと推測する。結婚一時金とは、元皇族として品位ある生活を送るためのものとされ、昨年10月にご結婚された守谷絢子さまには1億675万円が支給されているが、皇籍離脱後に結婚となれば、「この一時金の支給がなくなるかもしれません」とのこと。

 世間では、小室家の借金トラブルに一時金があてられることに対する批判も強いだけに、「支給されない」となれば、世論も違ってくるかもしれないが、それでもやはりA氏は、あらためて、「結婚への突破口は、眞子さまが皇籍離脱することではない」と断言する。

 一部報道によると、美智子さまは2月24日に予定されている政府主催の「ご在位30周年記念式典」前までに、結婚騒動に決着をつけるべきとの意向だという。果たしてあと1カ月で、何らかの進展はあるのだろうか。

嵐・櫻井翔、KAT-TUN・上田竜也を「竜兄」と慕う中村倫也に「オジキ」と呼ばれ困惑

 嵐の櫻井翔と有吉弘行が、今話題の芸能人や有名人の素顔や本音に迫る『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。1月17日の放送回には中村倫也と安達祐実がゲストとして訪れ、準会員(準レギュラー)としてKAT-TUN・上田竜也も出演していた。

 上田といえば、櫻井のことを“兄貴”と慕い、昨年5月に番組に出演した際には、並々ならぬ櫻井への尊敬の念を語り話題を集めていた。そんな櫻井を愛してやまない上田、実はプライベートで中村から「竜兄」として慕われているのだという。そこで、中村が「その竜兄が“兄貴”ってなってる(櫻井がいる)」と話をすると、番組中にもかかわらず上田は「一度挨拶(した方がいい)」と中村に助言。スタジオに爆笑を巻き起こした。

 有吉は、「(中村の)兄貴の(上田の)兄貴だからもう(櫻井は)オジキってことだね」とコメント。これに櫻井は「僕オジキ!? 中村くんのオジキ?」と戸惑っていたが、ファンからは「ついに翔くんオジキと呼ばれる日が来るとは」「今後、上田くんを兄貴と慕う後輩が出てくると、自動的に翔くんはその子にとってオジキになるシステムなのか(笑)」と好評のようだ。

 その後、激辛好きの中村の「辛さの限界」を知るため、激辛麻婆豆腐に挑戦する中村だったが、タバスコの1,000倍辛い「ジョロキア」を40個使った50倍でも「全然平気」という結果に。そのため、自分が食べても辛さがまったく伝わらないということを心配した中村は「1人で僕(食べても)大丈夫ですか?」と上田をチラ見。これに「いや、兄貴が行けって言えば行くけど……」と苦笑いしていたが、実は上田は辛いものが苦手だという。しかしそこは「兄貴が『虫食え!』って言ったら虫食いますから!」と櫻井が言うことは“絶対”な上田。

 「竜兄いける?」と櫻井に言われ「行けって言われたらもちろん行きます! 俺“鉄砲玉”っすから!」と男気を見せて試食するも、結局はあまりの辛さに「あ゛~! お前バカじゃねぇの!?」と中村にブチ切れ。

 するとなぜか櫻井も「ちょっと俺もいってみるわ」と試食することになり「オジキ大丈夫っすか?」と中村からさっそく“オジキ”呼びされることに。これに櫻井は「なぜ中村くんにオジキと呼ばれているのか? 力関係の構図」と戸惑うも、試食後は「あ゛! お前バカじゃねぇの! やっば!」と苦悶の表情を浮かべ、上田はすかさず櫻井に水を渡していたのだった。

 また、櫻井のフリップを使った進行に「兄貴がヘタすぎるよ」とスタジオ陣が不満を言った時には、「あのね!」と威嚇したり、櫻井の言葉を上田がフォローしたりと、終始、櫻井の“舎弟感”を醸し出していた上田。

 そしてネット上では今回も「兄貴への愛があふれぎるほどに溢れてる」「準会員上田くん、これからもちょくちょく出てほしい」「マジで舎弟すぎるよ(笑)」「兄貴愛炸裂の竜兄、愛が深すぎる。重すぎる。面白すぎる」とさまざまな反応が寄せられ話題となっていたのだった。

 櫻井との面白い絡みが期待できる上田には、ぜひ準会員として今後も出演をし続けてほしいものだ。
(華山いの)

嵐・櫻井翔、KAT-TUN・上田竜也を「竜兄」と慕う中村倫也に「オジキ」と呼ばれ困惑

 嵐の櫻井翔と有吉弘行が、今話題の芸能人や有名人の素顔や本音に迫る『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。1月17日の放送回には中村倫也と安達祐実がゲストとして訪れ、準会員(準レギュラー)としてKAT-TUN・上田竜也も出演していた。

 上田といえば、櫻井のことを“兄貴”と慕い、昨年5月に番組に出演した際には、並々ならぬ櫻井への尊敬の念を語り話題を集めていた。そんな櫻井を愛してやまない上田、実はプライベートで中村から「竜兄」として慕われているのだという。そこで、中村が「その竜兄が“兄貴”ってなってる(櫻井がいる)」と話をすると、番組中にもかかわらず上田は「一度挨拶(した方がいい)」と中村に助言。スタジオに爆笑を巻き起こした。

 有吉は、「(中村の)兄貴の(上田の)兄貴だからもう(櫻井は)オジキってことだね」とコメント。これに櫻井は「僕オジキ!? 中村くんのオジキ?」と戸惑っていたが、ファンからは「ついに翔くんオジキと呼ばれる日が来るとは」「今後、上田くんを兄貴と慕う後輩が出てくると、自動的に翔くんはその子にとってオジキになるシステムなのか(笑)」と好評のようだ。

 その後、激辛好きの中村の「辛さの限界」を知るため、激辛麻婆豆腐に挑戦する中村だったが、タバスコの1,000倍辛い「ジョロキア」を40個使った50倍でも「全然平気」という結果に。そのため、自分が食べても辛さがまったく伝わらないということを心配した中村は「1人で僕(食べても)大丈夫ですか?」と上田をチラ見。これに「いや、兄貴が行けって言えば行くけど……」と苦笑いしていたが、実は上田は辛いものが苦手だという。しかしそこは「兄貴が『虫食え!』って言ったら虫食いますから!」と櫻井が言うことは“絶対”な上田。

 「竜兄いける?」と櫻井に言われ「行けって言われたらもちろん行きます! 俺“鉄砲玉”っすから!」と男気を見せて試食するも、結局はあまりの辛さに「あ゛~! お前バカじゃねぇの!?」と中村にブチ切れ。

 するとなぜか櫻井も「ちょっと俺もいってみるわ」と試食することになり「オジキ大丈夫っすか?」と中村からさっそく“オジキ”呼びされることに。これに櫻井は「なぜ中村くんにオジキと呼ばれているのか? 力関係の構図」と戸惑うも、試食後は「あ゛! お前バカじゃねぇの! やっば!」と苦悶の表情を浮かべ、上田はすかさず櫻井に水を渡していたのだった。

 また、櫻井のフリップを使った進行に「兄貴がヘタすぎるよ」とスタジオ陣が不満を言った時には、「あのね!」と威嚇したり、櫻井の言葉を上田がフォローしたりと、終始、櫻井の“舎弟感”を醸し出していた上田。

 そしてネット上では今回も「兄貴への愛があふれぎるほどに溢れてる」「準会員上田くん、これからもちょくちょく出てほしい」「マジで舎弟すぎるよ(笑)」「兄貴愛炸裂の竜兄、愛が深すぎる。重すぎる。面白すぎる」とさまざまな反応が寄せられ話題となっていたのだった。

 櫻井との面白い絡みが期待できる上田には、ぜひ準会員として今後も出演をし続けてほしいものだ。
(華山いの)