プロ野球・巨人の山口俊、テレビで愛車&豪邸自慢し非難殺到!「不祥事で謹慎してたのに……」

 野球ファンの年末年始の楽しみといえば、普段は見られない選手たちの素顔がテレビで見られること。プロ野球選手が出演するバラエティ番組は、テレビ局としても数字が期待できるコンテンツだが、一昨年に暴行騒動を起こした巨人の山口俊がバラエティ番組に出演して金持ちぶりを自慢し、野球ファンを呆れさせている。

 山口が出演したのは、TBS系のトークバラエティ番組『ジョブチューン』の2時間スペシャル。「超一流プロ野球選手はスゴい!だけじゃなくこんなに面白かったんだ!』という副題が付けられた同番組で山口が不興を買ったのは、野球選手のお金事情に迫ったコーナーだ。テレビ情報誌の記者が語る。

「『ジョブチューン』のプロ野球選手スペシャルでは、お金の話をするのが恒例ですが、今回の放送でスタジオがどよめいたのが、山口俊の時計でした。出演した15選手のうち、100万円以上の時計を持っていると答えたのは7選手でしたが、ぶっちぎり1位で高かったのが山口で、披露したパテック・フィリップの時計は1,200万円でした。山口は『愛車金額ランキング』でも2位に入り、こちらの値段は2,000万円。さらに自宅も披露しましたが、こちらも高級旅館かと見紛うような豪華なお宅でした」(テレビ情報誌記者)

 自分が稼いだ金をどう使おうが、本人の勝手だが、番組を見た野球ファンからは、

「暴行事件起こした奴が時計自慢してるわ」
「ようテレビ出れるな」
「まだこーゆう番組でんの早いんじゃねぇか」
「山口俊ってテレビ出ていいんだ」

 といった声が続出。実は『ジョブチューン』には“前科”がある。

「この番組は昨年、巨人にFAで移籍したものの、ほとんどチームに貢献しなかった森福允彦をゲストに呼び、しかも森福が番組で大いにはしゃいだため、ネットでボロクソに叩かれました。山口に関して言えば、昨年9勝を挙げていますから、そういった意味では出演する権利はありますが、多くのファンにとって『山口=不祥事』という認識です。悪びれることなく、金持ち自慢をする山口の面の皮の厚さにも驚きますが、よりによって山口を選んだTBSもヒドいですよね」(同)

 トラブルによる出場停止や減俸、罰金を経て復活し、昨季はノーヒットノーランも達成したが、バラエティ番組で再び敵を増やした山口。完全にヒールの道を選んだ彼から今後どんな言動が飛び出すか、野球ファンはまた楽しみが1つ増えたようだ。

文化放送もジリ貧……プロ野球・巨人戦ナイター中継「全廃」へ

 在京ラジオキー局の1つ、文化放送が今季から巨人戦ナイター中継を事実上「全廃」することが判明した。

 広告収入減少などラジオ業界を取り巻く環境が厳しい中、ライバルのTBSラジオは2017年限りで平日を含むナイター中継を廃止しており、それに追随する形だ。

 事情に詳しい関係者によると、今回廃止されるのは、プロ野球期間中に土曜日の午後6時から放送されていた『文化放送ホームランナイター』だという。

「もともとは土曜、日曜の夜にレギュラー放送されており、基本的にはホーム、ビジターの巨人戦を中継していました」(関係者)

 だが、東日本大震災が起きた11年以降、プロ野球全体における土日のデーゲームが定着。スポンサー離れもあり、レギュラー放送として中継するのが厳しくなった。すでに、日曜日の中継に関しては数年前から取りやめており、日本シリーズなど一部の中継に限っている。また、1月に放送された「箱根駅伝」の中継も予算削減のあおりを受けてリポーターの配置を削減するなど、こちらもパワーダウンが否めない。

 今回、同局の看板番組の1つ『ライオンズナイター』は19年度もレギュラー放送することが決まっているが、こちらも「昨年から予算削減のため、ビジターの自社制作中継をやめているなど、影響が出ている」(同)という。

 埼玉西武ライオンズがリーグ優勝した後、福岡ソフトバンクホークスと戦ったクライマックスシリーズ・ファイナルステージは「地上波での中継はなし。予算、スポンサーの兼ね合いはもちろん、10月スタートのナイターオフ編成を覆す力が完全になくなっている」という状況だ。

 在京ラジオ局民放幹部の1人は「このままいけば、西武ライオンズ戦を中継する『ライオンズナイター』が消滅するのも時間の問題と指摘されても仕方がないほど、窮地に追い込まれている。それは、ライバル局でナイター中継に力を入れているニッポン放送も同じ。今はCSやBS放送、さらにDAZNなどネット中継も充実しており、劣勢に立たされている」とため息をつく。

 ラジオ業界では、スマートフォンアプリで放送が聴ける「radiko」が普及、これらの活用法が生き残りの鍵を握るが、果たしてこの厳しい状況を脱することはできるか。

尼神インター誠子、萬田久子、加護亜依……20歳の頃の写真公開で、新成人をマウンティング!?

 平成最後の成人の日を迎えた1月14日。日本各地で成人式が行われ、全国で125万人が晴れて新成人の仲間入り。芸能界でも新成人を迎えた芸能人たちが、続々とSNSで門出を迎えたことを報告していた。

 そんな中、お祝いムードは新成人だけではないよう。すでに成人を迎えている芸能人たちも、新成人に向けてお祝いメッセージを発信していたのだが、その内容に批判の声が上がってしまった芸能人たちを紹介しよう。

 まずは、尼神インターの誠子。彼女は14日、自身のInstagramを更新。「ハタチはステキ」というメッセージとともに、自身の成人式時の晴れ着姿画像を投稿した。その画像に写る誠子は、現在よりもぽっちゃりした印象。これにファンは「ぽっちゃりしてるけどかわいいよ!」「上白石姉妹に似ている」と、絶賛する声がリプライ欄に上がっていたのだが……。

「ファンには好評だったようですが、ネットでは辛辣な声ばかり。双子の妹さんはかわいいと言われているためか、『この人絶対自分かわいいって思ってる』『かわいいって言われるの待ちでしょ』『あざといわ〜(笑)そういうとこ』といった辛辣な声が結構聞こえていました」(女性誌編集)

 確かに、新成人を祝う日なのに、祝いながらも自分の成人式画像を公開することに違和感を持ってしまうという人がいるのもわかるが……。

 また、誠子同様、自身の成人式姿を公開し、批判殺到となってしまったのが、ベテラン女優の萬田久子だ。

 萬田も14日に、自身のInstagramを更新。40年前の成人式で撮ったという自身の晴れ着姿を公開したのだが……。

「本当にキレイで、ファン内外から『美しい!』と絶賛する声が上がっており、ネットも最初はそう言った声が多かったのですが、段々と批判の声が大半を占めるように。萬田さんは『新成人のみなさんおめでとうございます!』と言いつつ自分のキレイな時の写真を公開しましたからね。これは嫌われますよ(笑)」(同)

 ちなみに、あるネット掲示板では、この写真公開がきっかけで、萬田の不倫の過去、未婚での出産など関係のない部分まで掘り起こされ、批判の的に。一気に“萬田嫌い”が増えてしまったという。

 そして最後に紹介するのは、元モーニング娘。の加護亜依だ。加護は成人式の翌日15日に自身のInstagramを更新し、新成人を祝福。続けて「私の20歳をアップしますね」というメッセージを綴り、20歳の頃の写真を数枚公開。加護は「怖いもの無しのかなりの攻め攻めモードでした。笑」と当時を振り返っていた。

「本人はこの時代を攻め攻めモードと言ってましたが、ネットでは『攻め攻めじゃなくて迷走モードだろ』とツッコミの嵐。確かに当時は2度目の喫煙問題で事務所を解雇され、迷走していたのは事実ですよね。また、『痛々しい時代の写真なんて見たくないよ』と苦言を呈するファンも。別に晴れ着でもないですからね。みんな、これを見せられて『誰得?』といった感じでしたよ」(同)

 本人たちは新成人の門出を祝っただけと思ったはず……。いっそ、触れない方が良かったのかもしれない。

飲んだら6時間勃起しっぱなし!? バイアグラ並みの効果を持つエナジードリンクが生産中止に?

 日本からはるか遠いアフリカの大地で、とあるエナジードリンクが話題になっている。

 ザンビアのメーカー「レヴィン・ザンビア社」が製造しているエナジードリンク「Natural Power SX Energy Drink」を飲んだ男性が「異常な発汗が止まらず、心臓の鼓動が速くなり、股間が6時間勃起しっぱなしになった」と訴えた。

 その後、地元警察がドリンクの成分を調べたところ、バイアグラに含まれる物質が検出されたという。

 地元紙「ルサカ・タイムズ」によると、レヴィン社はすでに同製品の生産停止を命じられたが、同社はドリンクにそのような成分は含まれていないと主張しており、独自調査に乗り出した。

 すると、意外な事実が判明することとなる。

 複数の研究所が同製品を調べたところ、飲んでもなんの問題がないという結果が出たのだ。しかも、今回の騒動はライバル社による営業妨害ではないかと、同紙は伝えている。

 同製品はザンビア国内ですでに1年以上にわたり販売されており、これまで消費者から苦情が寄せられたことはなく、同製品が輸出されている周囲の国でも、それは同様なのだという。それどころか好評で、注文も多いという。

 レヴィン社の関係者は匿名で、騒動の背景には同製品の人気による同社の急成長に脅威を感じたライバルメーカーがおり、なんとかして同社の評判を落とそうと、今回の騒動を引き起こしたのだと主張している。

 エナジードリンクをめぐり、アフリカの地で起こったチン事件。本当にバイアグラ並みの効果を持つエナジードリンクだったなら、飲んでみたかったが……。

きゃりーぱみゅぱみゅ、変装なしで大阪USJへ! 身バレしなかったのは「“オワコン”だから」!?

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが1月15日、自身のInstagramにて、大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)を訪れたことを報告した。

「USJを満喫しました」とメッセージと共に、ハリーポッターエリアのホグワーツ城をバックに撮影した画像を投稿したきゃりー。その画像には、スヌーピーの帽子を被り、耳を持ちながらポーズをキメるきゃりーの姿が写っており、リプライ欄にはファンから「かわいい!」「その帽子似合ってますね!」と絶賛する声が。その一方で、きゃりーからは特に変装している様子が見られないため、「え? 周りに気付かれないの?」「バレないの?」と心配する声も多く寄せられていた。

 良くも悪くもファンの間で話題となったきゃりーの変装なしお忍びUSJ旅行。しかし、ネットでは変装なしでもバレなかったことが話題となっているという。

「『もっと変装してこい!』と友人に注意を受けたこともあるそうですが、私生活では変装をほとんどしないと、以前テレビで明かしています。しかし、ネットでは今回バレなかったのは、『きゃりーがオワコンだからバレないのだろう』と、きゃりーさんの現状を茶化すコメントが多く上がっている状態でした」(芸能関係者)

 確かに、ネットの掲示板には、「誰も興味ないから」「もはや過去の人でしょ」「全盛期過ぎたし、私なら気づけない」といった辛辣なコメントが多く見受けられた。

 きゃりーは雑誌の読者モデルで人気を博したのち、2011年に歌手デビュー。派手な衣装や加工した声を使った独特な音楽で話題になり、若い女の子を中心に人気爆発。日本のみならず、ワールドツアーを開催するなど世界的にもその名を広めた。

 しかし、近年はInstagramへの投稿が話題に上がるものの、これといって目立った音楽活動もなく低迷気味に。

「以前は年末に放送される各局の音楽番組に、毎年のように出演していました。ですが、昨年は残念ながらオファーが明らかに減ったと聞きます。また、全国ツアーを昨年9月から開催していますが、会場は“文化会館”や“市民会館”といったキャパが数千人規模の小さな会場ばかり。しかも、空席も目立っているそうなのですが、きゃりーさんは演出にこだわりがあるようで、金額ばかりが上がってしまい、開催するほど赤字になってしまうようです」(同)

 今年は平成最後の年。平成の終わりとともに、きゃりーも終わってしまうのだろうか……。そろそろ本格的に路線変更して、起死回生を図って欲しいものだ。

現代人が求める理想のカウンセラーがここにいた!! 杉咲花に叱られたい『ハケン占い師アタル』第1話

「わかりました、あなたを鑑(み)ます!」

 主人公のそんな決め台詞によって、職場によくいる典型的なキャラクターたちの運勢が鑑定される杉咲花主演ドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)。脚本は『女王の教室』『家政婦のミタ』(ともに日本テレビ系)などの大ヒット作を放つ一方、酷評されまくった朝ドラ『純と愛』(NHK総合)でも知られる遊川和彦です。木村拓哉主演映画『無限の住人』(17)で演技力が高く評価された杉咲花と、当たり外れが激しい遊川和彦との初タッグ作は一体どちらに振り切れるのでしょうか。第1話を振り返ってみたいと思います。

 舞台となるのは都内にあるイベント会社。入社3年目となる神田(志田未来)はマジメな性格ですが、いつも職場の空気を気にしてばかりいます。体育会系で口うるさい上野(小澤征悦)、残業は一切しないクールな田端(野波麻帆)、ヤル気を感じさせない品川(志尊潤)、コネ入社の目黒(間宮祥太朗)、部長から頼まれた仕事は断れない大崎課長(板谷由夏)といった個性の強い同僚たちに挟まれ、自分の意見を言うことができません。そんな職場に、新しく派遣社員の的場アタル(杉咲花)が加わることになりました。

 アタルは不思議な女の子です。神田が出社途中の電車内で見かけたときは、黒いニット帽を被り、丸いサングラスで顔を隠し、ミステリアスな雰囲気を漂わせていました。ところが職場に着いたアタルは、ニット帽とサングラスをさっと取り、ニコニコ笑顔を浮かべています。「派遣登録して初めての職場です。体力には自信あります。アタルと呼んでください♪」とすごくフレンドリーに自己紹介するアタルでした。初コピー、初社員証、初会議……とうれしそうにアタルは記念写真を撮りまくります。写真を撮っている理由は、のちのち明かされるのでしょうか。なかなかキャラクターが読めない存在です。

 

■驚異的な人間観察能力!!

 その晩はアタルの歓迎会が居酒屋で開かれることになりました。神田は同棲している司法浪人中の彼との間にどうも子どもができたようで、早く帰りたかったのですが、上野から強引に誘われてしまいます。アルコールは控えたい神田ですが、やたらと声がデカい上野が「とりビー、とりあえず生ビール!」と人数分の生ビールを頼んでしまい、やっぱり神田は断ることができません。きっと、彼からも「生でやりたい」と頼まれ、断れなかったのでしょう。生という言葉が、生々しく感じられる神田でした。

 一方、歓迎会を開いてもらったことに大喜びしていたアタルですが、神田の些細な表情の変化を見逃しません。メニューをもらいに行くふりをしたアタルは、人数分の生ジョッキを抱えて戻り、こっそりと神田の分はノンアルコールに換えてみせます。どうやらアタルは抜群の人間観察能力の持ち主のようです。

 ベビー用品を扱う企業の創立記念イベントが開かれます。イベントに参加してくれる50組のお母さんと赤ちゃんを集めるだけで大変でしたが、神田はイベントに参加してくれた母子に渡す記念品にそれぞれ違ったメッセージカードを用意したために前日は徹夜をしてしまいます。イベント会場には遅刻。しかも、イベントの最後にクライアントが50組の母子と一緒にフォトセッションするタイミングで、寝不足から足をもつれさせて巨大アンプを倒してしまいました。その音にびっくりした赤ちゃんたちがいっせいに大泣きしたために、イベントは大混乱のまま終わってしまうのでした。

 神田の人生は真っ暗闇。大事な仕事でポカして、クライアントを怒らせ、さらに同棲中の彼に妊娠している事実を告げると、遠回しに子どもを育てるのは無理だと断られます。職場にも学生時代にも親しい友人のいない神田は、誰にも相談することができません。堕胎手術を受けるつもりで産婦人科を訪ねた神田ですが、待合室でスマホを眺めていると昔のテレビ番組に子どもの頃のアタルが「どんな悩みもズバリ解決する 天才占い少女」として出演していたことに気づくのでした。アタルは周囲の人間の霊やら過去が何でも見えてしまうため、その能力をセーブするためにサングラスを愛用しているのでした。『X-MEN』シリーズの目から破壊光線を放つサイクロップスみたいなものですね。アタルのことが気になった神田は、産婦人科をキャンセルして、職場へと向かいます。

■パワーストーンに頼っていては幸せになれない?

 パワーストーンやラッキーカラーにすがる神田のあまりのグダグダさに、辟易しかかった視聴者も多いと思います。志田未来は細かい演技がうまいゆえ、余計にイライラ感が募ります。しかし、クライマックスの盛り上げ方は、さすがベテラン脚本家・遊川和彦。「私、(占いは)もうしません」と断るアタルに対して、神田は懸命に自分を鑑定してほしいと頼み込みます。それまではかわいい後輩ぶっていたアタルですが、「言っとくけど、占い料10万円だよ。あんたの給料で払えないでしょ」と態度が豹変します。何とか特別料金で頼み込んだ神田ですが、できる質問は3つだけ。「わかりました、あなたを鑑ます!」とサングラスを外したアタルの占いが始まります。

 神田の質問は「なんで私は友達ができないんでしょうか」「この仕事は向いているでしょうか」「私はどうして自分で決めることができないのでしょうか」という平凡なものでした。アタルの占いによって、神田は少女時代のトラウマと向き合うことになります。小学生の頃から神田は周囲の顔色を気にする性格でした。ある日、クラスメイトから「神田さんって、臭いよね」と言われ、それ以来ずっと自分の体臭が気になり、周囲と距離を置くようになったのです。やたらと香水を手首に振るのも、そのためでした。

 アタルの鑑定結果はこうです。クラスメイトが「臭い」といったのは、神田の体臭ではなく、神田の笑顔が嘘くさいと指摘していたのです。そのことに気づかず、神田は嘘くさい笑顔をいつも浮かべながら、香水を振りまいていたのです。すべては逆効果だったことを知らされ、茫然自失となる神田でした。

 アタルの鑑定は続きます。2つめの質問は「仕事が向いているか向いていないかは、自分で決めること」と一刀両断。ごもっとも。最後の質問「どうして自分で決めることができないのか」という問いに対して、「要するに愛がないんだよ」と冷たくアタルは言い放つのでした。司法浪人中の彼氏に尽くし、職場ではイベント前に徹夜するほど頑張っている神田に“愛”がないとはどういうことでしょうか?

 アタルはきっぱりと断言します。「いちばん大切な愛が欠けている」と。つまりは周囲を気にするあまり、自分のことを愛することができずにいるというのです。パワーストーンやラッキーカラーに頼っていては、せっかく仕事に成功しても、それでは自分が努力したからだと実感できません。自分のこれまでの人生を否定されたように落ち込んでいた神田ですが、最後にアタルは「誰にでも必ずあるんだよ。自分にしかできないことが」とさらりと語り掛けるのでした。

 

■『女王の教室』『家政婦のミタ』に続くミステリアスさ

 アタルの鑑定を終えた神田が職場に戻ると、いつも調子のいい代々木部長(及川光博)がクライアントから電話が掛かってきたことを伝えます。恐る恐る神田が電話に出ると、イベントに参加したお母さんたちが記念品の中に入っていたメッセージカードを喜んでいるという感謝の言葉でした。SNS上にもメッセージカードに好意を示す言葉が溢れていました。いつも一緒にいる職場の同僚や同棲相手には評価されにくかった神田の丁寧な仕事ぶりは、赤ちゃんの世話に追われるお母さんたちにしっかりと認められたのでした。

 子どもを堕して、実家に帰るつもりでいた神田ですが、ここで初めて自己主張します。子どもを産んで、仕事も続けたいですと。個性が強くて、バラバラだった職場ですが、妊娠している神田をみんなでサポートしようと一致団結することに。派遣社員・アタルの最初の鑑定によって、神田は明るい未来を選ぶことに成功します。おまけに友達がいなかった神田は、アタルという初めての友達もできました。香水もパワーストーンも、もう必要ありません。アタルも友達ができて、うれしそう。でも、「占いのこと人に言ったら、ぶっ殺すから!」とダークな一面も覗かせて、第1話は終了です。

 杉咲花は連続ドラマに初主演した『花のち晴れ』(TBS系)では視聴率が全話1ケタ台と期待外れに終わりましたが、2度目の主演作『ハケン占い師』は初回12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切ることに成功しました。志田未来演じる神田の周囲を気にするキャラ設定が『女王の教室』を彷彿させるなど、遊川脚本には遊び心が施されています。遊川自身も第1話拡大版の演出まで手掛けるなど、かなり気合いが入っていたようです。

 やたら元気はいいけど職場で空回りし続ける残念な目黒、NOと言えない中間管理職・大崎課長らの運勢を、今後アタルは鑑定することになりそうです。様々な悩みを抱えている現代人ですが、大きな悩みほど家族や恋人には打ち明けにくいもの。派遣社員のアタルのように、ちょっと距離感のある相手のほうが気兼ねせずに何でも話せるのかもしれません。アタルは占い師というよりは、心理カウンセラーのような存在です。杉咲花演じるアタルに、ガツンと厳しい言葉を放ってほしいという視聴者がますます増えていくのではないでしょうか。哀しい過去を抱えていそうなアタルのミステリアスさも気になるところです。視聴率&ドラマ展開ともに“大アタリ”しそうな予感です
(文=長野辰次)

竹内結子の無駄遣い?ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』視聴率5.8%に急降下

フジテレビ木曜22時枠の連続ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の第二話視聴率が、5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に急落した。第一話は9.3%だったので約3ポイントの下落。内容を見れば、それも当然だろうと言わざるを得ない。

 第一話はアイドルグループの内輪もめとメンバーへの殺害予告→実はセンターのメンバーがトランスジェンダー(FtM)でアイドルを辞めたがっていた→グループが解散してハッピーエンド、というあまりに雑なつくりだった。そして第二話もあれこれ盛り込みすぎで、視聴者がドラマにのめり込める内容になっていない。

 大手広告代理店の女性契約社員が男性クリエイティブディレクターによるセクハラとパワハラ被害を訴えたという事件。会社側からこの事態を収束させるべく依頼されたスキャンダル専門弁護士・氷見(竹内結子)だが、女性は事件を告発するための記者会見を行ったうえ暴露本も出版するが、被害女性はこのディレクターとかつて交際しており、会社はこのディレクターの盗作行為を黙認するブラック企業状態で……と様々な問題を突き止める。結局、会社に謝罪会見をさせてディレクターは退社する。

 第一話もそうだったが、危機管理の超敏腕であるはずの氷見は、依頼人の望むような解決できているのかまず疑問になってしまう。アイドルグループの揉め事は、番組中にあるメンバーがセンターのメンバーを突き飛ばして炎上したことが発端だが、ファンに向けた説明もなく解散宣言をしただけで炎上が収まるはずがない。むしろグループ内のイジメ問題などが推測され、事態がますますカオス状態になるだろう。

 その第一話は、生放送でアイドルが謝罪し解散宣言した場面が、SMAPがかつて同局『SMAP×SMAP』でおこなった謝罪会見を彷彿させるとして話題になったが、第二話は一般女性がセクハラ被害を訴える記者会見をおこない暴露本を出したくだりなどが「詩織さんを連想する」とSNSで話題に。また激務の広告代理店という舞台から「はあちゅうの#metooを意識しているのか」との指摘もある。

 ドラマ制作側としては、時事ネタ盛りだくさんで“現代的なドラマ”だと言いたいのかもしれないが、どの事象も表面的かつ一面的な取り扱い方に終始しており、消化不良を起こしている。敏腕のはずの氷見率いるチームの解決方法にも、視聴者のみならずドラマ内の「世間」が全く納得していないだろうことがうかがえ、スカッと要素さえない。これまで取り上げたテーマはいずれもセンシティブだが、「トランスジェンダーってこんな感じだろう」「セクハラを会見で訴える女なんてこんなヤツだろう」といったイメージによる虚像が、風船のように軽い。

 映像はスタイリッシュ、役者陣も芸達者揃い、音楽もカッコイイ、なのにつまらない。理由は、「実はこうでした」「真相はこうなんです」という展開の仕方が稚拙だから、に他ならないのではないだろうか。

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木村拓哉『モニタリング』の女装が娘・Koki,とそっくり!?「恐るべきDNA……」

 1月17日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で、木村拓哉が“女装”を披露。メイクをばっちりきめた木村の姿に、視聴者からは「Koki,とそっくりすぎる!」と驚きの声が相次いでいる。

 この日の番組では、木村が女性スタッフとしてニセの雑誌取材に潜入。ターゲットとなったのは木村とプライベートでも親交のある俳優・笹野高史で、気づくか気づかないかがモニタリングされた。

 プロのメイクアップアーティストやネイリストがメイクを担当し、女性ものの衣装とカツラを装備した木村。見た目は完全に女性そのもので、スタッフも「やっぱ美人ですよね」「だいぶ仕上がりました」と満足気な感想を漏らしている。OL風の黒髪美人になったスター“キムタク”に、スタジオからは「綺麗!」といった声が。そしてモニタリング後にネタばらしを受けた笹野は、「すっかりお変わりになっちゃって旦那様(木村)」「旦那様わかりませんよ。気がつきませんでした」と驚いていた。

「木村は番組内でスタジオの“観覧客”としても紛れていたのですが、モニタリングファミリーのほとんど全員が気づかない程の仕上がりでした。そんな彼の女装に視聴者からは、『確かに美人だった。やっぱ顔のパーツがいい』『年取ったけどなんだかんだ顔がきれいだよね』と絶賛の声が。また『Koki,と似すぎでビビった』『恐るべきDNA……』といった感想も寄せられています。以前からKoki,は『若い時のキムタクとそっくり』と言われており、整った顔立ちや眉毛横のホクロの位置などがかなり木村寄り。そんな“父”が今回黒髪のカツラで女装をしたのですから、似てしまうのは仕方のないことでしょう」(芸能ライター)

 完成度の高い女装で人々を沸かせた木村だが、衣装だけでなく女性っぽい演技もかなり堂に入っていた。やはり『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)時代から何度か女装をしているだけあり、慣れているのかもしれない。

「木村の女装は過去に放送されていた『SMAP×SMAP』でも、『本当に女性に見える』と評判でした。彼自身もラジオ番組で、女装について『ガチで(女装を)やると、スマスマの男性スタッフが気持ち悪い目で見る』と自画自賛。本人も女装との相性にはかなり自信を持っているようです」(同)

 46歳になっても女装が似合う木村。いつかバラエティーだけでなく、ドラマや映画にも“女優”として出演してもらいたい。

木村拓哉『モニタリング』の女装が娘・Koki,とそっくり!?「恐るべきDNA……」

 1月17日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で、木村拓哉が“女装”を披露。メイクをばっちりきめた木村の姿に、視聴者からは「Koki,とそっくりすぎる!」と驚きの声が相次いでいる。

 この日の番組では、木村が女性スタッフとしてニセの雑誌取材に潜入。ターゲットとなったのは木村とプライベートでも親交のある俳優・笹野高史で、気づくか気づかないかがモニタリングされた。

 プロのメイクアップアーティストやネイリストがメイクを担当し、女性ものの衣装とカツラを装備した木村。見た目は完全に女性そのもので、スタッフも「やっぱ美人ですよね」「だいぶ仕上がりました」と満足気な感想を漏らしている。OL風の黒髪美人になったスター“キムタク”に、スタジオからは「綺麗!」といった声が。そしてモニタリング後にネタばらしを受けた笹野は、「すっかりお変わりになっちゃって旦那様(木村)」「旦那様わかりませんよ。気がつきませんでした」と驚いていた。

「木村は番組内でスタジオの“観覧客”としても紛れていたのですが、モニタリングファミリーのほとんど全員が気づかない程の仕上がりでした。そんな彼の女装に視聴者からは、『確かに美人だった。やっぱ顔のパーツがいい』『年取ったけどなんだかんだ顔がきれいだよね』と絶賛の声が。また『Koki,と似すぎでビビった』『恐るべきDNA……』といった感想も寄せられています。以前からKoki,は『若い時のキムタクとそっくり』と言われており、整った顔立ちや眉毛横のホクロの位置などがかなり木村寄り。そんな“父”が今回黒髪のカツラで女装をしたのですから、似てしまうのは仕方のないことでしょう」(芸能ライター)

 完成度の高い女装で人々を沸かせた木村だが、衣装だけでなく女性っぽい演技もかなり堂に入っていた。やはり『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)時代から何度か女装をしているだけあり、慣れているのかもしれない。

「木村の女装は過去に放送されていた『SMAP×SMAP』でも、『本当に女性に見える』と評判でした。彼自身もラジオ番組で、女装について『ガチで(女装を)やると、スマスマの男性スタッフが気持ち悪い目で見る』と自画自賛。本人も女装との相性にはかなり自信を持っているようです」(同)

 46歳になっても女装が似合う木村。いつかバラエティーだけでなく、ドラマや映画にも“女優”として出演してもらいたい。

元「純烈」友井雄亮“蛮行”の予兆あった……「暴力パワハラ体質」証言続々

 歌謡コーラスグループ「純烈」元メンバー・友井雄亮の芸能界引退が、大きな波紋を呼んでいる。

 事の発端は今月発売された週刊誌「週刊文春」(文藝春秋)だった。友井が2014年ごろから交際していたA子さんへ暴力を振るっていたことや、その後の交際していたB子さんの貯金3,000万円をギャンブルなどに使い込んだあげく、さらに同じ時期に人妻であるC子さんとも不倫していたと報じられた。

 友井は報道を受けて会見を開き、金銭トラブルや複数の女性へのDVを認め、涙ながらに謝罪。「純烈」から脱退し、芸能界から身を引くことを表明した。

 音楽業界では「やったことは最悪だが、引退まですることはなかった」「本当はメンバー思いのいいやつで努力家。人気もあったし、もったいない」といった意見がある一方、「やっぱり友井の暴力パワハラ体質が露呈したか」との悪評も次々と上がっている。

「いつも知り合った人をマウンティングしていて、思いやりに欠けていました。自分より弱い人間には強く当たり、自分より強い人間にはひれ伏すような態度を取っていましたよ。ファンやカメラの前ではニコニコしているんですけど、ステージが終わると急に冷めたような顔になる。食事に行っても店員には冷たい態度で、すぐクレームを言うし、年下のスタッフには、ささいなことですぐキレていました。以前、ダイニングバーで注文のオーダーが通ってなかったことに激怒し、店長を呼び説教していたこともありましたよ」(音楽関係者)

 そんな友井に、メンバーも予兆を感じていたようだ。15日に開かれた純烈メンバー4人の会見で、リーダーの酒井は「噛みついてくることもあったり、わかりやすい部分もあった。噛みついてきて、ごめんねって。あいつの中では、それで“ちゃんちゃん”なんですけど、こっちは忘れてないよって。そういうのがわからないタイプ。そういうのがつながっちゃったのかな」と言えば、小田井も「怒りっぽい面がある。11年間活動する中、そういうことにたびたび遭遇してきた。それは間違いない」と呆れた。

 もともとキレやすいタイプだったとはいえ、女性や弱い人間に対して、あまりにひどすぎる蛮行。その代償はあまりにも大きかった。一番ガッカリしているのは熱心に応援してきたファンに違いない。