女子小学生の常習犯を捕捉! 万引きGメンがいまだかつて聞いたことのない「盗みの理由」

 こんにちは、保安員の澄江です。

 みなさん、年末年始のお休みはいかがでしたか。帰る実家もなければ会える家族もいない私は、亡夫のお墓参りに行ったほかは、部屋でごろごろして過ごしました。毎年一番寂しくなる時期なので現場に出たい気持ちもあるのですが、大みそかから三が日を過ぎるまでは依頼が少なく、たとえ依頼があったとしても、人であふれる特売の催事場などが主な現場となります。新年早々、あの人混みに揉まれるよりは……と、体を休めることにしたのです。おかげさまで足腰の疲れは取れ、今年初日の現場では、たくさんの商品を盗んでしまった小学生の常習犯を捕捉することができました。今回は、その時の話をしたいと思います。

 今年の仕事始めは、関東近郊にある小さな駅の駅前に位置する総合スーパーA。古臭く複雑な構造を有する3階建てのビル内にある売場は、食品のほかにも衣類や文具、書籍、玩具、化粧品などを扱っています。各フロアとも面積が広く、死角の多いレイアウトであるうえに品数も豊富なので、万引き被害が絶えるわけもなく、長年にわたってお世話になっている店舗の1つです。この現場に入ると、いつも何かが起きる。そんな印象が強い店といえるでしょう。当日の業務は、午前11時から。いつも通り満員電車に揉まれて現場に辿りついた私は、事務所で店長や事務職の皆様に新年の挨拶を済ませると、いつもより強い緊張感を持って店内の巡回を始めました。

 ランチを求める人で混雑する昼のピークは、地下1階にある食品売場の総菜コーナーを中心に警戒します。万引きの現場を知らない方は意外に思われることかもしれませんが、お弁当や総菜を盗む人は意外に多く、ポケットにおにぎりを隠したり、お弁当をそのまま持ち去る手口が横行しているのです。中には毎日のように犯行を繰り返して、毎月の食費を浮かせる常習者も存在しており、お店の場所によってはホームレス系の方々による犯行が横行してしまう場合も珍しくありません。そうした事情から、食事時の混雑時には、惣菜売場を中心に警戒することにしているのです。

 お弁当を選ぶお客さんに紛れて惣菜売場を警戒していると、まもなくして小学生らしい女の子が店に入ってきました。周囲を見渡しても家族らしき人の姿は見当たらないので、どうやら1人で来たようです。女の子の腰元には、男の子用と思しき色合いの大きなエナメル製スポーツバッグがかけられており、よく見ればチャックが全開になっています。大きく口の開いたスポーツバッグに、自然と目を奪われた私は、この女の子の行動を見守ることにしました。

 まもなくしてパック入りのフライドポテトを2つ重ねて手にした女の子は、その上にたらことツナマヨのおにぎりを1つずつ載せると、人気のない菓子売場に早足で移動していきます。そして、腰元のスポーツバッグを前方に持ってきた女の子は、警戒の目で周囲を窺うと、その中に商品を隠しました。その顔を見れば、『名探偵コナン』(小学館)に出てくる黒い人のような目になっており、“悪いことをしています”と顔に書いてあるように見えるほどです。

 それから、周囲に人がいないことを再度確認した女の子は、目の前に陳列されるお菓子を選ぶこともなく棚からむしり取るようにして、次々とスポーツバッグの中に隠していきました。お目当ての商品は、少し高価なチョコレートやビスケット、ボトルガムなどで、いくつかの駄菓子までスポーツバッグに放り込んでいます。たくさんのお菓子を詰め終えて満足したのか、スポーツバッグのチャックを閉めた女の子は、それを腰の位置に戻すとエスカレーターに乗り込みました。

 後を追う私の存在には少しも気付かないまま、玩具や文房具、電化製品を扱う3階で降りた女の子は、ファンシー文具や色ペンセット、シール、ぬいぐるみなどといった商品を、フロアのいたるところで堂々とスポーツバッグに吸い込ませていきます。現認した商品の数が多いほど誤認の不安なく声をかけられるため、犯行の全てを目撃したいところですが、あまりに品数が多くて覚えきれそうになく、注視に気付かれる可能性もあるので無理はしません。もちろん、現認した数が多いほど、被疑者の犯意は明確になるものの、その分だけ調書作成にかかる時間は長くなるので、あまりに多くを見過ぎてしまい後悔したこともありました。万引き犯を逮捕するのに、盗まれたものを全て覚える必要はなく、然るべき場所で声をかけたときに、お金を払っていない商品が1つでも出てくればいいのです。

 3階での犯行を終えた女の子は、階段を使って化粧品売場のある1階まで降りると、そこでもいくつかの商品をスポーツバッグに隠し入れました。どうやら口紅やネイルグッズなどに手をつけているようですが、すでに十分な現認があるので遠巻きに女の子の位置だけを把握していると、ようやくに出口に向かって歩き始めました。不自然なほどに後方を振り返る女の子の様子が、その犯行を裏付けているように思えます。

「お嬢ちゃん、こんにちは。おばちゃん、このお店の人なんだけど、なんで声かけられたかわかるよね?」
「なんですか? 私、関係ありません」
「お菓子とか文房具とかのこと、おばちゃん、みんな知ってるわよ」
「……ううっっ、ごめんなさい」

 すぐにあきらめて泣き始めた女の子を事務所に連れて行き、スポーツバッグに隠したモノを出してもらうと、ありとあらゆる商品が複数ずつ出てきました。盗んだ商品以外のモノは、なに1つ出てこなかったので、盗みにきたとしか思えない状況です。駆けつけた店長と一緒に人定事項と所持金を尋ねると、この店の近くにある団地に住む小学5年生だった女の子は、230円しか持っていませんでした。

「今日は、どうしたの? こんなにたくさん……」
「みんなお年玉で好きなモノ買っているのに、私はもらえなかったから……」

 目の前のデスクに並べきれず、山積みにされたブツを前に泣き咽ぶ女の子を宥めながら事情を聞くと、今までに聞いたことのない言い訳を耳にすることになりました。お年玉をもらえなかったから万引きしたというのは、一体どういうことなのでしょうか。

「お年玉もらえなかったんだ?」
「ウチは8人きょうだいだから、そんなお金はないって……」

 聞けば、8人きょうだいの7番目だという女の子は、兄弟が多すぎるためにお年玉がもらえないらしく、そのストレスから万引きしたようです。通報要件の聴取を終えたので、店長に事後の判断を仰ぐと、どこか悲しげな表情をした店長が、山積みにされたブツを見ながら言いました。

「これ全部、自分で使うつもりだったのかな?」
「ううん。ウチのみんなにも、分けてあげるつもりで……」
「もしかして、誰かに頼まれたの?」
「お兄ちゃんが、バッグを貸してくれたけど……」

 同じ商品を複数ずつ盗んだのは、家族に分け与えるためだと話した女の子は、デスクに顔を伏せると派手に泣き始めました。少し可哀想な気もしますが、今回の被害は、計59点、被害額合計は1万8000円相当に上っています。たとえ、お兄ちゃんの指示があったにせよ、自分の好きなモノもたくさん盗んでいるので、さほど同情できない状況といえるでしょう。その後、警察に引き渡された女の子は、触法少年扱いとなり、厳重注意の上で保護者に引き渡されることになりました。

 その日の下番時。業務終了の挨拶のため事務所に顔を出すと、女の子と母親らしき女性が、少年課の女性刑事に付き添われて謝罪に来ている場面に遭遇しました。刑事さんが謝罪に同行することは珍しく、何かあったのかと、報告書を用意しながら聞き耳を立てます。

「この度は、ウチの娘が申し訳ありませんでした。恥ずかしながら、商品を買い取るお金は用意できないんですけど、お許しいただけますでしょうか?」

 恐らくは、金がなく謝罪に来たがらない母親に、保護者としてのけじめをつけさせるために、お目受け役として刑事さんが同行してきたのでしょう。下唇を噛んで、居心地悪そうに俯く女の子の顔が痛々しくて、お年玉をあげたい気分になりました。
(文=澄江、監修=伊東ゆう)

関ジャニ∞村上信五&マツコ・デラックス、『夜ふかし』スタッフから“老眼”を心配される

 関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスがMCを務めるバラエティ『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。1月14日深夜の放送では、スタッフが出した“カンペ”にツッコミを入れまくる村上とマツコの姿が見られた。

 「ある文字を書くだけで“仕事のデキる度”がわかる件」と題し、筆跡でわかる性格診断テストをすることになった2人。「心理テストばっかやってんな、オマエら」とぼやくマツコをよそに、村上がこのテストの内容を説明する。スタッフが見せているカンペを読み上げる村上だったが……

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嵐・二宮和也、「たぶん嫌われてるんだと思う」と告白……『5×20』追加公演に愚痴モード

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)が13日に放送された。

 この日も、さまざまな話題が取り上げられていたが、そんな中でも特にファンの関心を集めたのは、嵐が行っているアニバーサリーツアー 『ARASHI ANNIVERSARY TOUR 5×20』に関する話題。当初全18公演の5大ドームツアーと思われていたものの、先月23日に行われた東京ドーム公演で新たに32公演が発表に。全50公演・総動員数237万5,000人という日本史上最大規模のツアーの全貌が明らかとなり、ファンからも歓喜の声が集まっていた。

 そんな中、この日の放送では、『5×20』について「追加公演ありがとうございます」といったメッセージが読み上げられたが、二宮はこれに「そう、これ追加公演じゃないんだよね」と言及。

「ここまでのツアーを、どうやったら組めるかってやりとりしてたから。どう考えたってさ、追加公演おかしいじゃん。数多いって。運営おかしいって。追加公演のほうが多いって(笑)。倍あるんだよ?」

 と、大規模のツアー自体は当初より決まっていて、調整できたタイミングで発表になったと告白。『5×20』は昨年11月16日に札幌ドームからスタートして、今年12月の東京ドームで終了となる予定だが、「ここまで続くってツアーです、って考えだから」と明かしていた。

 また、4月29日の公演は福岡ヤフオク!ドームで福岡公演が行われる予定だが、二宮は「平成でドーム公演を最後にした人になりかねなくない? 我々。30日に誰かにドームでやられてなかったら、平成最後だもんね」と感慨深く語り、元号が変わったあと、5月17日に札幌ドームで早速コンサートを行うということで、「(元号変わって)初めてかもしれないね、探してみたら」と、あらためて今ツアーのすごさを話す一方、「6月にないのよコンサート。これはたぶん、嫌われてるんだと思う。こうなってくると。だってJがさ、8月30日、ドンピシャでできるんだよ。6月17日まるっきりないんだから。そんなことある?」と、松本潤の誕生日には公演があるが、自身の誕生月に公演がないことを愚痴る一幕もあった。

 最後には、「まあ、全貌やっと遅くなりましたけど発表できることになったんで、ファンクラブの人たちが1回は見ていただけるような。20年の記念なんで」とコメント。「いろんな人達に頑張っていただいて、こういうツアー日程になりましたので、楽しんでいただきたいと思います」とファンにメッセージを送っていた。

 この日の放送にリスナーからは、「追加公演じゃないってことは、セットリストは変わらないかも」「1年以上のツアー大変だろうけど無理しないで頑張ってほしい!」「誕生日の公演なくていじけるニノかわいい(笑)」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

テレ朝・宇賀なつみアナ退社で、横並びトップの『モーニングショー』ピンチ! 後任候補は弘中綾香?

 年明け、TBSのエース女子アナウンサー・吉田明世と共に、テレビ朝日・宇賀なつみアナの退社報道があった。同局、本人はしばらく沈黙を保ったが、10日に、宇賀アナが退社して、アシスタントを務める『羽鳥慎一モーニングショー』を3月いっぱいで降板することを発表した。

 退社に至った宇賀アナのコメント要旨は「10年という節目を迎えるにあたって、今後の人生について真剣に考え、退社することを決意いたしました」「春以降は、自分のやりたいこと、できることを、大切なものは何かをしっかりと考え、焦らずていねいに、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います」といったもの。

 この先、フリーアナとして活動するか否かについては明言しておらず、退社日は残された有給休暇の消化の問題もあり、現在調整中だという。

 宇賀アナは2009年4月1日の入社日当日から、『報道ステーション』のお天気キャスターを担当。愛くるしいルックスと親しみやすいキャラクターで人気は急上昇。『好きなお天気キャスターランキング』(オリコン調べ)でもトップ10の常連となった。

 11年8月からは、同番組のスポーツ担当に昇格。立教大学出身で、当時メインキャスターを務めていた古舘伊知郎アナの後輩とあって、“ポスト”小川彩佳アナの有力候補とみられていた。

 ところが、同番組を14年3月で降板となり、早朝の情報番組『グッド!モーニング』のメインキャスターに就任。15年9月末からは、『モーニングバード』より、リニューアルした『モーニングショー』のアシスタントを務めていた。

「宇賀アナは、竹内由恵アナと並ぶ、テレ朝の人気女子アナ。17年5月に大学の同級生である会社員男性と結婚し、男性ファンは減りましたが、好感度は高く、『モーニングショー』には欠かせない人材だっただけに、上層部のショックは計り知れないようです。そもそもテレ朝はTBSと違って、民放では結婚、出産しても、『働きやすいテレビ局』として有名で、離職率も低いだけに、人気女子アナの退社は痛いですね」(女子アナウオッチャー)

 宇賀アナの退社理由を額面通り受け止めれば、朝の生番組を担当するのが大きな負担となっていたようだ。午前8時からの生番組に出演するためには、早朝に局入りしなければならず、当然夜も早く就寝しなければならない。一般の会社に勤める夫とは、生活サイクルも異なり、夜の夫婦の営みもおろそかになりがちだろう。

 であれば、「担当番組替え」を直訴してもよかったと思われるが、宇賀アナの退社決意が固かったようだ。となれば、仕事への情熱が失われていない限りは、今後何らかの形でフリーアナとして活動していくことになるであろう。

 人気者の宇賀アナが去るとなれば、『モーニングショー』の今後には暗い影が差してしまう。同番組は、日本テレビ系『スッキリ!』や、フジテレビ系『とくダネ!』などのライバル番組との競争を制し、2年連続で民放横並びトップをキープしている人気番組。昨年の年間平均視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、17年の8.0%からアップさせ、上昇カーブを描いている。一時は、昨年3月で有働由美子アナ、V6・井ノ原快彦が降板した『あさイチ』(NHK総合)の視聴率を抜いたこともある。

 羽鳥慎一アナと共に、番組を支えてきた宇賀アナが降板するとなれば、当然それ相応の後任選びに迫られるだろう。

「局内では、昨年12月に発表された『第15回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)で、初登場にして、いきなり2位に入るなど、人気急上昇中の弘中綾香アナも“候補”として名が挙がっているようです。幸い現在、弘中アナはゴールデン・プライム帯に担当番組をもっていませんし、帯番組も担当していませんので、異動はさせやすいでしょうね。ただ、『モーニングショー』の場合、羽鳥アナと相性が合うかどうかも重要。『モーニングバード』でパートナーを務めていた赤江珠緒アナは、羽鳥アナとの“不仲”が原因で、タッグを解消したともいわれています。ですので、羽鳥アナの意向も尊重されることになるでしょうね」(テレビ関係者)

 かくして、3年半、羽鳥アナを支えてきた宇賀アナが降板してしまう『モーニングショー』。その後任に誰が起用されるのか気になるところだ。
(文=田中七男)

“筋肉俳優”武田真治が『TEPPEN』に出演! ベンチプレス対決の記録に視聴者ドン引き!?

 俳優でサックス奏者の武田真治が、1月11日放送の『芸能界特技王決定戦 TEPPEN 2019 冬の陣』(フジテレビ系)に出演。ベンチプレス対決で驚異的な記録を打ち立て、「筋肉は裏切らない」ことを証明している。

「武田は1999年に『第42回 ブルーリボン賞』を獲得し、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)への出演などを経て一躍お茶の間で話題に。“めちゃイケ”終了後も『みんなで筋肉体操』(NHK)という番組に出演し、ガチすぎる筋トレを披露して注目を集めています」(芸能ライター)

 ベンチプレス対決は、体重の8割にあたる重さのベンチプレスを上げて回数を競う対決。コージ、榎並大二郎、清原博、魔裟斗、なかやまきんに君、武田の6名で頂点をかけ争われた。序盤からかなり熾烈な戦いになり、“ブルゾンちえみ with B”でお馴染みのコージは元アメフト部の力を見せつけ22回を記録。すると前回王者の魔裟斗は31回を持ち上げ暫定1位になる。

 フジテレビの“筋肉アナウンサー”榎並大二郎も31回で、魔裟斗と並ぶ形に。そして“筋肉弁護士”の清原博は41回をマークし、「全て頭脳で筋肉をコントロールしました」「頭のいい人が筋トレを制する」と語っていた。

「前回王者の魔裟斗も『41回はちょっと考えられない』と驚いており、スタジオは清原が優勝するかのような雰囲気に包まれています。しかしこの後に登場した武田が、桁違いの回数を記録しスタジオを沸かせることに。なんと彼は109回もベンチプレスを上げ、断トツのトップに躍り出ました。これには出演者から、『こんなことあるの?』『会場が引いてる……』といった声が。視聴者も『凄すぎて笑った』『もはや狂気』『一体武田真治はどこに向かっているんだ……』と、驚愕を通り越してドン引きしてしまったようです」(同)

“めちゃイケ”終了時は「消えそう」と心配する人も多かった武田真治だが、すっかり“筋肉キャラ”が定着し活躍の場を広げている。

「武田は昨年12月の『第69回 NHK紅白歌合戦』にも登場。天童よしみが歌唱しているステージでひたすら“腕立て伏せ”を続け、サックスの演奏も披露しました。シュールすぎるコラボに視聴者からは、『なんだこのカオスな空間は』『これもう優勝は武田真治でいいでしょ』といった声が。自慢の筋肉とサックスを武器に、しっかり爪痕を残しています」(同)

 今後も武田は“筋肉タレント”として、様々な番組で重宝されることだろう。

嵐・相葉雅紀、知らない人の車に間違えて乗ってしまい「ゾっとした」体験を告白

 1月11日深夜に放送された『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)では、相葉の起こしたとんでもない“間違い”エピソードが語られた。

 「あなたの起こした忘れたい過去をシュレッダーにかけよう!」という“思い出シュレッター”のコーナーで、「俺、今日さ(収録に)来る前に神社に行ったの」と、自分のことを語りだした相葉。神社へのお参りが相葉の日課であることはファンによく知られたことだが、この日は仕事場に行く通り道に神社があったため、マネジャーの車で寄ってもらったのだという。

 そこで相葉は、「あ~、スッとするなぁ」なんて思いながら手を合わせた後、車に戻ったというが「全然違う車に乗っちゃって!」と、マネジャーの車だと思って乗り込んだのが、まったく知らない人の車だったことに気づいたそう。

 というのも、「まったく同じ車が2台止まってて!」と、同じ車種だったのが原因だったそうだが、違う車だとわかった瞬間は「ゾッとしたね」とのこと。乗ったときには、「なんか一瞬で(車の中の)荷物が綺麗になったな~」と違和感を覚えながら、一度シートに座ったという。ただ「アレ?」と思ったと同時に、そこには知らない運転手が座っていたようで、相手も相当びっくりしていたとか。そのため相葉は、「すいません……間違えました……」と謝って、すごすごと自分の車に戻っていったとのこと。

 相葉の見立てでは「あの人も迎えだったから、なんかそういう系の。もしかしたら芸能人(の運転手)かも!」と、相手も同じ業界の人なのではないかと推測しているようだ。もし芸能人だった場合は、「どこかで語られるかもな~。やだな~」と心配も口にしていたが、ファンからは「相葉さん、ちゃんと車見て! 連れ去られたらどうするの!?」「え!? 全然違う人の車に乗ったの!?」「相葉さん、違う人の車に乗ったらさらわれるよ」と驚きのコメントが続出していたのだった。

 さらに、番組後半で「二宮(和也)さんが、松本(潤)さんがトイレに入って来た時『歩いている音でわかった』と言っていました。相葉さんも長年、嵐の皆さんと一緒に過ごしているからこそわかることはありますか?」とメッセージが寄せられると、「あ~歩き方はみんな特徴あるかもね」とメンバーそれぞれ特徴があると語り、音を聞いただけで「誰っぽいな」とわかると語っていた。

 新年早々、とんでもない間違いをしてファンを驚かせた相葉。もし、芸能関係者に当事者の運転手の方がいるのであれば、ぜひその時のエピソードをどこかで明かしてくれることを期待したい。
(華山いの) 

関ジャニ∞・村上信五、『クロニクル』英会話の成長に「ヘンテコはもう見れないのか」の声も

 1月12日放送の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)では、横山裕、錦戸亮、村上信五が登場し、「英会話伝言ゲーム」に挑戦した。

 約1年ぶりとなる「英会話伝言ゲーム」は、関ジャニ∞の3人と外国人の男女3人が英会話を伝言していくというコーナー。英語力ナンバーワンの錦戸とは違い、英語が苦手な横山と村上は過去に何度もこのコーナーに苦戦してきたが、最近、村上は英字新聞を読んでいることが明らかに。「リーディングとリスニングはちゃうからな」(村上)と言いつつも、その英語力に注目が集まった。

 今回は、「海外旅行の飛行機内で役立つ英会話」がお題と発表されると、「機内は寝とるぞ!」(村上)「いや起きてる時間も長いですから」(錦戸)「村上さん伝説があって、ニューヨーク行った時ぜんぶ寝たんですよね」(横山)と、飛行機内では村上は常に寝ていることが明らかとなった。

 まずはじめの会話は、「Excuse me,how long before we land?」(すみません、あとどれくらいで到着しますか?)というもの。外国人男性がまず横山に伝えると、「ハウア ボブディラン?」「howロアbeforeウィアラン?」と、聞き取ろうと一生懸命。日本語訳も「わからん!」まま、次の外国人女性へ「howローアンbeforeラン?」と伝えると、外国人女性は完璧に理解したよう。しかし横山は、自身の伝言内容に「俺さ、runやから走ってるとかさ。飛行機だからそんなわけないやん。そんなことも言いたくないしさ、俺だって……」とボヤき、スタジオの笑いを誘っていた。

 そして、外国人女性から伝言された錦戸は、3回内容を聞き直した後に「飛んでからどれくらい経った? みたいな? そんなこと聞いてどうする?」と疑問を口に。日本語訳がわからないまま、次の男性外国人に聞いた英語の発音で伝えると、すんなり理解。

 そして最後。この外国人男性から伝えられた村上は、「Excuse me,how long beforeビーラウンド?」とつぶやき、日本語訳を聞かれると、「今考えとるがな」「今、整理しとんねん!」と若干キレた後、「あとどれくらいで着陸すんねん?」と正解を解答。これに、横山は「すげえな。1年経ってすげえな。人って1年で成長するねんな」と感心した様子で、錦戸も「すごかった。俺、正直わからなかったっすよ」と村上を称賛したのだった。

 しかし、次の問題「There’s no room in the overhead bin」(頭上の荷物入れが満杯です)になると、村上は「嘘やろ?」と途方に暮れることに。「ダズルームウェアほれいっぺん」と聞こえてしまい、正解とならず。横山から「そっちの村上さんのほうが好きやわ」と言われていたのだった。

 この放送にSNS上では、「英字新聞読んでるだけあって成長してる!」「英字新聞などなどの努力は確かに功を奏してる」と称賛する声もある一方で、「この企画に関しては、英字新聞を取り上げたくなる」「英会話のヘンテコぶりはもう見れないかも」と悲しむコメントも。しかし、ほとんどの視聴者は「久々の英会話で面白かったわ~」「英会話伝言ゲームが面白かった。今度は1年も空けないで下さい」「横山さんの空耳が面白すぎる」など大満足の様子であった。

嵐・二宮和也、10年前に語った“理想のデート”に「おい、ちょっと待てよ……」と動揺のワケ

 1月12日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさんSP』(日本テレビ系)は、ゲストにV6の三宅健、哀川翔、チョコレートプラネット、古市憲寿、バカリスム、原田龍二、平成ノブシコブシの吉村崇、森三中の大島美幸らが出演した。

 今回の企画は、「赤面!自分クイズ〜人気芸能人の黒歴史大放出スペシャル」と題し、過去にテレビやラジオ、雑誌、SNSなどに語った赤面発言を自分自身で解答し、今までの芸能人生を振り返るというクイズ番組だ。

 「過去の自分何言っちゃってんだ!?クイズ」では、さっそく二宮に出題が。まずは、当時14歳でジャニーズJr.だった二宮が出演した情報番組『ビッグトゥデイ』(フジテレビ系、1997年8月7日放送)が映し出された。

 「夏休み特別企画 ジャニーズJr.ボーイズinスタンド・バイ・ミー」と名付けられたこのコーナーは、相葉雅紀(14)、松本潤(13)、生田斗真(12)などジャニーズJr.出演の舞台を密着するというもの。その中の二宮を含めた4人のメンバーが○×クイズをするシーンで、「夏休みは遊んでいるより仕事をしている方が楽しい」という質問に、二宮は×を出し、「学校のみんなとプール行きたいですね」「(プールには)全然行ってないです。一回も」と無表情でコメント。このVTRを見ていた二宮は、声をあげながら大爆笑するのだった。

 さらに、その密着VTRの中で、舞台の役名である「クリス」として紹介されていた二宮は「どうしてジャニーズに入ろうと思った?」と聞かれると、「ていうか、イトコが(履歴書を)送っちゃったんですよ」と憮然とした態度をとりながら返答。「もともと興味がなかったわけではないでしょ?」と問われると、「いや全然興味なかったんスよ」とそっけなく返答したのだった。スタジオでは、「クリス二宮」と呼ばれ、会場の笑いを誘った。

 そして、問題は雑誌「ポポロ」(麻布台出版社、2009年5月号)から出題。当時25歳だった二宮が“理想のデート”を語った記事からだった。「デートの王道といえば遊園地ですから、行っちゃいますよ(笑)。絶叫系の乗り物にいっぱい乗って、お昼になったら園内でスシを食べます」と読み上げられると、VTRを見ている二宮は「何言ってるの。この子。スシ食えないじゃん、そもそも」とナマ物は苦手と暗に話し、「その後、観覧車に。3周乗って●●●」の●●●を当てるという問題だったが、二宮は「愛し合おうぜ、東京」と解答。正解は「夜景より、君のほうがキレイ」と発表されると、「たぁー! おい、ちょっと待てよ……」と恥ずかしがりながら、過去の自分にツッコミを入れるのだった。

 この放送を受け、SNSでは「クリス二宮、超イジられててかわいい」「二宮くんがほんと〜に真っ赤でかわいくてかわいくてかわいすぎてびっくりした」「09年の『ポポロ』めっちゃ懐かしい!」などの声が見受けられた。

一度ハマったら最後……脱出ゲームより無理ゲーな「依存症脱出マンガ」の世界

 年明け早々風邪をひきました。紅白でDA PUMPがU.S.A.を歌ってるあたりから調子が悪くなり始めて、どっちかの夜が昼間になってる頃には最悪の体調になってました。とにかく咳がひどくて病院に行って咳止めをもらったんですけど、全然効かなかったので、市販薬でもっと強力なヤツはないのかなってネットで調べていたら知った衝撃事実。

 なんでも、咳止めに使われている成分に麻薬性のものがあり、咳止めの市販薬を大量に摂取するとチョーいい気持ちになるんだとか、咳止め依存症になって1日700錠も飲んでしまい、糖衣のせいでウン◯が真っ白になる人もいるとか、新年早々そんな情報いらないよ!!

 というわけで、何がきっかけでクスリにハマってしまうかわからないご時世ですが、そんなことにならないよう、薬物依存症やアルコール依存症の怖さをたっぷりと知ることができるマンガをご紹介したいと思います。

■『マーシーの薬物リハビリ日記』(田代まさし、北村ヂン/泰文堂)

 1980~90年代に超売れっ子タレントだった、マーシーこと田代まさし。シャネルズの一員としてデビュー後、コメディアンとしても活躍。「ダジャレの帝王」「ギャグの王様」などと呼ばれて、一躍スターに。ファミコンゲームになったり、原宿にタレントショップを開店させたり、CMで引っ張りだこだったりと、とにかく華々しい活躍ぶりでした。

 そんなマーシーが2000年、盗撮疑惑で書類送検され、記者会見で「ミニにタコができる」というタイトルの映像を作ろうとしていたと弁解してスベったのは、今でも芸能界史に残る名シーンでした。その後、芸能界に復帰したものの、覚せい剤取締法違反で3回も逮捕されており、05年と11年には刑務所へ。1億円もの借金を抱え、妻子には愛想を尽かされて離婚などなど、芸能界のほぼ頂点からものすごい勢いですべてを失うという、まさに絵に描いたような「転落人生」です。

『マーシーの薬物リハビリ日記』は、そのマーシーが、仕事のプレッシャーから覚せい剤にハマってしまってしまった経緯や、刑務所時代の過酷な生活などを超ぶっちゃけトークで生々しく告白しているマンガです。

 刑務所内での延々続く単純作業、脇見するだけで怒られる状況で「覚せい剤を打てば、めちゃくちゃ集中して作業できるのに!」って思っちゃったりとか……。

 薬物依存症リハビリ施設・ダルクの所長に、出所祝いにオゴってもらった食事が「しゃぶしゃぶ」だったとか……。

 自分に覚せい剤を流してくれていたヤクザのTさんがダルクに入所してきたので、一緒に薬物を克服しようということで、指切りげんまんしようとしたら、小指がなかった話とか……。

 いろいろと細かなギャグエピソードを挟んでくるセンスは、さすが元「ギャグの王様」。あまりにあっけらかんとしたノリのマンガなので、もしかしてこの人、全然反省していないんじゃないの? なんて思ってしまうのですが、むしろ「深刻に反省してます」って感じの真面目な人のほうが、精神を追い詰められて再び薬物をやってしまうそうなので、このくらいの軽めのノリのほうがいいのかもしれません。

「オレだって34年やめてるけど、いつまた使っちゃうかわからないもんね。気持ちよかったもんなぁ~。」

「覚せい剤の気持ちよさは一生忘れられないから、自分の意志で薬物をやめられるなんて考えないほうがいいよ、無理だから」

 これらは、ダルク所長の言葉ですが、まさに覚せい剤の怖さを表現しています。薬物依存症は、自分の意志では絶対に治せない病気であると認めることが大事なんだそうです。

 本書を読むと、芸能人のアノ人、ミュージシャンのアノ人、元スポーツ選手のアノ人たちが薬物で何度も捕まってしまう本当の理由がわかりますよ。まあ、一番捕まってるのは、ほかならぬマーシーなわけですが……。

■『アル中ワンダーランド』(まんしゅうきつこ/扶桑社)

 こちらは現在、サウナをテーマとしたエッセイマンガ『湯遊ワンダーランド』(同)が話題のマンガ家・まんしゅうきつこさんが、アルコール依存症だった頃の時代を描いた作品。

 もともと、ブログ「オリモノわんだーらんど」に掲載していたマンガが面白いと話題になってブレークしたまんしゅう先生は、その後に仕事依頼が殺到し、マンガの原稿依頼とブログの更新のプレッシャーからお酒に手を出し始め、アルコール依存症に。仕事のプレッシャーがきっかけになっているところは、マーシーのケースと共通しています。

 アルコール依存症に陥っていた時の日々の生活をマンガにしたという本作ですが、描かれているエピソードがまあ、本気でヤバイです。

 最初に登場するのは、空を飛んでいる飛行機が自分に向かって「地球を大切に」って話しかけてくる「フェイクプレーン」という幻覚について。「フェイクプレーンは実在する!」などと、いきなり力説するまんしゅう先生。素人にはちょっと何言っているかわかりませんよね。

 さらに、トークイベントに酩酊状態で出演し、壇上で突然おっぱいをさらけ出すという暴挙に出るまんしゅう先生。しかも、その時の記憶が一切なかったというのもすごいです。いやホント、酒の恐ろしさがビンビン伝わってきます。

 酒をやめることを誓い、3日間断酒。4日目に一杯だけのつもりで飲酒しながらネットサーフィンし始め……朝起きたらテーブルに空の酒瓶や酎ハイの空き缶が散乱しており、その横に「もう どん底」とメモが残っていたというエピソード、これも相当病んでますね。

 ちなみに、その頃のまんしゅう先生はビールも焼酎も仏壇の脇にあった日本酒も梅酒もドクダミ酒も料理酒も、家にある酒という酒を全部飲んでしまっていたそうで、アル中ヤバイ、これは酒やめないと、って気になります。

 そのほかにも、まんしゅう先生の挙動が不審すぎて、近所にキ○ガイとウワサされたり、オウムの残党がいるとウワサされるなどのエピソードもあり、酒でじわじわと人生が壊されていく過程が描かれていて戦慄します。

 病院で先生にアルコール依存症と診断されるも、誤診だと思い込んで信じないなど、末期的な状態に陥っていたまんしゅう先生ですが、断酒会に参加して、他の依存症患者のヤバイ姿を見たことがきっかけとなり、再び酒をやめようと誓い、現在は見事に依存症を克服したのだそうです。

 ちなみに以前、トークイベントでまんしゅう先生とご一緒したことがあるのですが、その時は全然アブナイ人ではなかったです。本にサインもしてくれたし、普通に素敵ないい人でした。今はサウナにハマって、そっちでトリップしているらしく、実に健康的でよかったよかった。

 というわけで、薬物とアルコール、2つの依存症から脱出したマンガをご紹介してみました。どちらの本も、堅苦しい雰囲気は一切なく、笑いながら軽い気持ちで読めるのですが、最終的にはクスリも酒もめっちゃヤバイんだということがしっかり伝わる読後感になっているので、いろんな誘惑に負けそうな人は、読んでおいて損はありません。

 記念すべき新元号1年目に、クスリや酒で人生を踏み外すことがないようにしたいものですよね。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

災害時に深刻なトイレ問題!専門家が厳選した「災害イツモ 断水時ボックス」

 トイレに行きたい、トイレが使えない――空腹や喉の渇きなどは一定時間耐えられても、迫る尿意や便意を長く我慢できる人は少ない。

 今、防災グッズの中で簡易トイレの注目度が高まっている。災害が起こったとき、食料や水が不足することばかりに気を奪われがちだが、必ずしも優先順位が高いわけではない。支援物資などでしのげるケースも多いからだ。それよりも深刻なのはトイレの不足だ。

 災害によって体調を崩し、短時間に何度も利用する場合もあるだろう。被災による緊張状態が続くだけでも回数が増えやすい。ところが、大きな災害で水道管が損傷すると、トイレが利用できなくなってしまう。中には、停電になるだけで利用できなくなるタイプもある。しかし、トイレ問題は意外と想定されていないのではないだろうか。

災害発生から6時間で約7割がトイレに行きたくなる

 そんな事態でも、用を足せるようにするのが携帯トイレだ。仮設トイレが設置される場合もあるが、数日かかったり衛生面に問題があったりすることも珍しくない。

 東日本大震災の際、仙台市では約50%にあたる23万世帯以上が断水。復旧開始までに早くて4日間を要し、全体の復旧が概ね完了したのは18日後だった。

 「災害イツモマインドセットプロジェクト」に携わる防災士の中野亮太さんは、「NPO 法人日本トイレ研究所の調査によると、災害発生後6時間の内に約7割の人がトイレに行きたくなるというデータがあります」と、トイレ問題が身近であることを説く。

 災害イツモマインドセットプロジェクトは、イベントなどを通じた防災の新常識の啓発や実践、防災品の開発など、すべての人が災害への高い備えをもつ社会を目指している。

 また、中野さんは、「用を足した後に手などを拭くために、ウェットティッシュなどのセットも備えておくと便利。ほかにも、水が十分に使えなくて、歯が磨けず、お風呂にも入れない……ふだんの生活では当たり前にしていることができないので、ストレスが高じ、また衛生面も気になります」と注意を呼びかける。

防災の専門家が必須品を厳選してパッケージ化

 そこで、「災害イツモマインドセットプロジェクト」によって、防災の専門家が必須品を厳選してパッケージ化したのが「災害イツモ 断水時ボックス」だ。2人家族で1週間分の使用を想定し、次の8アイテムを揃えた。
①使い捨てトイレ袋28 枚(1人で2週間分、2人で1週間分)
 洋式トイレにカバーするだけで使え、使用後は後処理テープで口を締め、ゴミとして処分できる。災害などによる断水時だけでなく、アウトドアや介護用としても使える、便利な使い捨てトイレ。水を張る代わりにセットするだけで、吸水ポリマーが尿をしっかり吸収。活性炭とワンタッチテープで、使用時、処理後のニオイも軽減させる。

 発災直後は、水があってもトイレに流さないほうがいい。排水管が壊れている場合、下水が漏れるだけでなく、詰まらせるてしまうと、下水道が復旧しても長く使えなくなる。水を流さず備蓄してある災害用トイレを使用することを徹底したほうがいいのだ。

②からだふきウェットタオル12枚(1人で12日分、2人で6 日分)
 大判(30×60cm)でしっかり拭けて、ウェット感が長続きする使いやすいボディータオル。低刺激タイプの無香料、無着色、ノンアルコール、弱酸性成分配合で肌にやさしい。未開封で製造から5年間は品質保持が可能だ。

③口腔ケアウェットティッシュ60枚(1人で30日分、2人で15日分)
 指に巻きつけて口の中の汚れをやさしく拭き取る。口の中を清潔にし、口臭を予防するとともに、感染症リスクを低減させる。ノンアルコールの低刺激タイプなので、子どもも使える。キシリトール配合のさわやかなミントの香りで口内もすっきり。箸やスプーンを拭いたり、手や体拭きにも使える。

④90リットルのゴミ袋1枚(トイレカバー用)
⑤黒ポリ袋5枚(使用済みトイレ袋の廃棄用)
⑥ティッシュ1個(300枚・150組入り。排便時等用)
⑦さまざまな用途に使える新聞更紙(吸水性に優れた印刷されていない新聞用紙。545×812mmサイズで30枚)
⑧断水への備え&断水時ボックスの使い方

歯磨きができず、感染症から亡くなるケースも

 中野さんによれば、「阪神・淡路大震災では、歯磨きができなくて、肺炎などの感染症を発症して亡くなったケースもありました」という。

 ストレスがたまり、体の抵抗力も落ちる避難生活では、口腔ケアも大切だ。被災直後からしばらくは、貴重な水を歯磨きに使うことがためらわれ、口の中を清潔にすることが後回しになる。

 災害に備えて飲料水などの備蓄をしている家庭は多いが、断水で特に困るのが、トイレ・風呂・歯磨きなどの水回りの問題だということを改めて認識して、プロが選んだ本当に大切なものを備蓄してもらいたい。

※当記事はPR記事です

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