妊娠中のジェシカ・シンプソンが投稿した“すさまじい”写真に、ファンも「すぐ救急病院へ」!

 2017年5月に人気トーク番組『エレンの部屋』に出演した際、「IUD(子宮内避妊用具)を入れているから、アタシの子宮に到達できるものはない」と赤裸々に告白したジェシカ・シンプソン。つまりは3人目の子どもは考えていないと断言したわけだが、18年9月にはインスタグラムで第3子妊娠を発表。6歳の長女、5歳の長男のキュートな写真とともに「サプライズ!」「我が家にベイビー・ガールがやってきて5人家族になります」と明かし、翌日、大事そうにおなかを抱える写真を投稿した。出産予定日は発表していないが、大多数のメディアが19年3月前後ではないかと報じていたのだ。

 インスタグラムに度々登場する長女・長男は天使のような愛らしさで、ファンは第3子誕生を待ち望んでいた。しかし、18年10月にジェシカがチャリティイベントに参加したときの写真をインスタグラムに投稿すると、ファンはそのおなかの大きさとむくんだような顔にびっくり。ネット上では「はちきれそうな乳に目が奪われがちだが、妊娠後期のような大きな腹」「顔もぱんぱん」という意見が飛び交い、まだ妊娠中期にもかかわらず、体重がすさまじい勢いで増加していることを心配し始める。さらに11月末にパパラッチされた写真では、首や太ももまで目に見えて太くなっており、「これって大丈夫なの?」「体全体がはち切れそう」と、いよいよ健康状態を危惧する声が増えてきた。

 
 
 
 
 
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Jessica Simpsonさん(@jessicasimpson)がシェアした投稿 -

 ジェシカは妊婦のままクリスマス、そして新年を迎えたのだが、現地時間の1月10日夜、「どう治療すればいい!? 助けて!!!!」というメッセージと共に、異常なほどむくみ、膨れ上がった左足の写真をインスタグラムに投稿。コメント欄には、「すぐに救急病院に行きなさい!」と妊娠20週以降に高血圧を起こす妊娠高血圧症候群を懸念する人や、「ママになるって本当に大変だよね」「私もなった。すごく痛いんだよね。歩けないほど」と同情する人、「リンパマッサージがオススメ」「首までプールに浸かれば、少し楽になる」などと具体的なアドバイスを送る人が現れ、11万を超える「いいね!」を獲得する騒ぎとなっている。

 ジェシカは第1子妊娠の際、体重が27kgも増加。出産後には短期間で22kg落としたものの、産後5カ月で2人目を妊娠。「今度はエクササイズをすることで13kg程度の増加に抑えることができた」と米芸能誌「People」で得意げに語り、ダイエット食品会社の広告塔にも就任した。

 今回の妊娠では、第1子のとき並みにに体重が増加しているよう。また、足の写真を投稿した4日前に、顔がむくみ土気色になった写真を「病気の日」という一言を添えて投稿していたことから、ファンの心配は増すばかり。妊娠高血圧症候群や、高血圧と蛋白尿が症状として現れる妊娠高血圧腎症を疑う報道も流れている。

 いずれも妊婦にとって珍しい病ではない。ビヨンセ、キム・カーダシアン、マライア・キャリー、アドリアナ・リマらが罹患している。とはいえ、重症化すると母体はもちろん、赤ちゃんの発育にも影響が出る。第43代米大統領ジョージ・W・ブッシュの妻ローラも双子を妊娠中に症状が出て、出産するまで入院して絶対安静になったことを自叙伝で告白している。

 問題の足の写真のコメント欄には、「そのキンキラのペディキュア、さっさと落とした方がいいよ!」といった意地悪なアドバイスも書き込まれていたが、ぱんぱんのおなかが邪魔して、自分で落とすことは不可能だろう。人に落としてもらう余裕もなさそうなくらいひどくむくんでおり、ジェシカや赤ちゃんの健康状態が心配される。母子ともに健康で出産の日を迎えられるよう、強く祈りたい。

元ももクロ・有安杏果、ソロ転進に暗雲!? 早くも「スタッフから恨まれている」とのウワサ

 元ももいろクローバーZ・有安杏果が1月15日、個人事務所から“ソロデビュー”すると発表した。ももクロ卒業発表が、昨年の同日付だったため、業界内では「ソロデビューありきで、事務所と『1年間は芸能活動をしない』などと取り決めていたのでは」「計画的にももクロを辞めた可能性もある」などと疑われているようで、さらに有安はソロプロジェクトに際して、周囲の関係者に“不義理”を働いていたという話も浮上しており、早くも暗雲が立ち込めているようだ。

 有安は2018年1月21日、ももクロの幕張メッセ公演をもってグループを脱退。同時に所属事務所・スターダストからも退社した。公演当日、スターダスト関係者は「有安のことは記事にしなくていい」などと親しいマスコミ関係者に耳打ちしていた(既報)という話もあるだけに、グループや事務所をめぐる不協和音が取り沙汰されていたものだった。

「有安は、ほかの4人のメンバーとずっと波長が合わず、脱退よりさらに以前から、事務所に対して何度もソロ転向を希望していたと言われています。その“ガス抜き”として、16年にはソロコンサートも行われていたのですが、結果的に有安はメンバーと別の道を歩むことになりました」(週刊誌記者)

 そんな中、業界関係者の間で話題となっているのが、有安のバックについている人物だという。その人物は、「医療関係者の男性・X氏。脱退以前より、有安の相談相手で、今回のソロデビューに際しても“後見人”となっているようです」(芸能プロ関係者)という。

「X氏は、ももクロ脱退やスターダスト退所に際しても、事務所と有安の間に立って話し合いを行っていたとウワサされています。しかし、彼はあくまで医療関係者であるため、芸能界の勝手はあまり理解していなかったらしく、有安が問題なくソロ転身できるように音楽関係者に相談をしていたといい、そのうち、小世帯ながら『チーム有安』が結成されていったのだとか」(芸能プロ関係者)

 ところが、今回発表された個人事務所に、このチームのスタッフはほとんど不参加だったという。

「具体的な活動内容を決めていくうちに、有安がどんどんスタッフを切っていってしまったそうなんです。有安なりの考えがあってのことでしょうが、無償で動いていたスタッフからすれば、それは不義理と取られても致し方ない。有安はプロジェクトが始動する前から、多くの恨みを買ってしまったというワケです」(同)

 さまざまな不安材料が見え隠れする有安のソロプロジェクトは、果たして軌道に乗るのだろうか。

那須川天心をフルボッコにしたメイウェザー「7キロオーバーだった?」茶番劇の裏事情

 昨年大みそかにフジテレビ系で放送された『RIZIN.14』のメインイベントで、プロボクシング元世界5階級王者フロイド・メイウェザーが、無敗のキックボクサー・那須川天心を139秒でKOし、完勝した。

「もともと、『エキシビジョンだ』と吹聴していたメイウェザーですが、天心が鋭い左ストレートを振ると、すぐさまガチンコモードに。天心をフルボッコにしてしまいましたが、アップをせず、試合直前にはケンタッキーフライドチキンとビールを腹に入れても圧勝。ボクサーとしての格の違いを見せつけました」(格闘技担当記者)

 天心戦で手にしたファイトマネーは10億円近いと言われているだけに、メイウェザーにとってはかなり楽な仕事。とはいえ、そもそもガチンコでのまともな試合になりようがなかったのが実情だ。

「体重差を考慮したグローブハンデで、メイウェザーは10オンス、天心は8オンス。当たる面の面積が大きい分、10オンスのグローブの方がパンチがより効いてしまいます。公開計量には2人とも服を着て登場。事前計量の結果、メイウェザーはリミットの66.7キロ、那須川は62.1キロでパスしたとアナウンスがありましたが、なんと、メイウェザーはリミットから7キロほどオーバーしていたとか。それでも、直前でキャンセルされることを恐れた主催者側は、泣く泣くウソの体重を発表したそうです」(格闘技業界関係者)

 決戦の直前には、メイウェザー側から、那須川が1発キックを繰り出すごとに約5億5,000万円の違約金を設定されていたことが発覚。試合後、ボクシング業界からは那須川に対してかなり厳しい書き方をするコラム・意見が目立ったが、いろんな意味での“茶番劇”だったようだ。

田中圭が“向井理に激似の俳優”から脱却!“○○似”と言われながらも評価が逆転した芸能人3人

 イケメン俳優から個性派タレントまで、多くの有名人が集う芸能界。中には「顔がうり二つ」と言われる人物も多く、かつては俳優・田中圭も「向井理に似ている」と指摘されていた。

 田中がデビューした当時は向井人気が高かったため、「じっくり見ないと見分けがつかない」「同じ顔立ちだから俳優に興味がないと間違えそう」といった声が。そんな田中もドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)でブレイクを果たし、いまや向井を超える人気を獲得。ネット上では「デビュー時は“向井理じゃないほう”と言われてたのに逆転したな」「まさかBLで天下獲るなんて誰も思わないでしょ」と驚きの声が相次いでいる。

 今回は田中のように、“○○似”と言われながら評価が逆転した芸能人を紹介しよう。

 

●中川大志

 俳優の中川大志は髪形や顔立ちだけでなく、キャラクターまで俳優・福士蒼汰と激似だとファンの間で有名。2015年には中川のブログに福士が登場し、そろって口元を隠した写真を掲載して「お母さんも間違えちゃうくらいだからね どこかで血繋がってるのかな? って話してました。笑」と綴っていたほどだ。

 2015年当時は“福士蒼汰似のイケメン”という立ち位置だった中川も、いまや映画・ドラマで主演を張る人気俳優に。2016年に出演したNHK大河ドラマ『真田丸』では豊臣秀頼役を好演し、俳優としての評価を高めた。ネット上でも「演技の幅が広いから福士くんより活躍してる印象」「今の人気ぶりを見てると、福士くんに似てるとはもう思えないんだよね」といった声が上がっている。

 

●岡田健史

 有村架純主演のドラマ『中学聖日記』(TBS系)でブレイクした俳優・岡田健史は、整った顔立ちが女優・のんにそっくりだと話題に。同ドラマは教師と生徒の禁断愛を描き、スタート当初こそ酷評が続出。しかし新人俳優の岡田が醸し出すセクシーさでファンが急増し、後半に向かうにつれ視聴者を惹きつけたことでも注目を浴びた。

 ボーイッシュな顔立ちで岡田とうり二つだと指摘されているのんだが、人気急上昇中の岡田と違い依然として再ブレイクの兆しは見えていない。1月スタートのNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』では宮藤官九郎が脚本を務め、小泉今日子や橋本愛といったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』のメンバーが多数出演。“のん待望論”も巻き起こったが出演者リストに名前はなく、ファンを落胆させている。

”わかったフリ”をしない石原良純に学ぶべきこと

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(1月6~12日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

■石原良純「わからないっていうことが普通だから」

「わかる」ことと「わかった気になる」ことは違う、という話をよく聞く。物事の原因と結果の関係を説明されると、人はなんだかわかった気になりがちだ。たとえば、失業の原因は移民にあるのだと言われると、わかった気になって、移民へのネガティブな感情が高まったりする。事件の犯人はアイツだとうわさが広まれば、真偽はあやふやなまま、ネット上で“炎上”が起こったりする。けれど、それで適切に事態を理解したことになっているかというと、必ずしもそうではない。

 石原良純は俳優であり、タレントである。そして、気象予報士でもある。実際に良純が天気を伝えているところを見たことがない人でも、良純の天気予報は外れるだとか、「あさっての天気は明日聞け」と言い放っただとか、そういうことが気象予報士に“あるまじき”言動としてバラエティ番組で面白おかしく伝えられたりするので、気象予報士だということは広く知られているはずだ。

 そんな良純が、6日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、2019年の天気はどうなるのか聞かれて、「そういうんじゃなくて!」と怒っていた。

 スーパーコンピューターの計算能力の向上などで、短期的・局所的な天気予報の精度は年々上がっているのだという。だからネットでも最近は、30分後の雨量が町丁目の単位で的確にわかったりする。けれど、長期の予報は難しく、3カ月先までの天気しかわからないらしい。だから、“2019年の日本の天気”というような答えようのない漠然としたことを聞かれると、良純は怒る。

 また、スタッフに「良純さんって、すぐ『わからない』って言う」と苦情めいたことを言われた良純は、次のように応じていた。

「わからないっていうことが普通だから。わかることが当たり前だと思ってるのがすごく勘違いで、天気予報が全部当たるようになることは絶対にないんだよ」

「わかる」ことと「わかった気になる」ことは違う。本当は、わからないことはたくさんある。なのに、もっともらしい人に、もっともらしい根拠を示されると、人はわかった気になりがちだ。というか、もっともらしい根拠を誰かに示してもらって、わかった気になりたいのかもしれない。

 けれど、最新の技術に基づいて導き出された天気予報にだって、わからないことがたくさんある。テレビの中の良純は、「わかる」ことと「わかった気になる」ことの混同に怒っているのかもしれない。何か、もっともらしい人がもっともらしいことを言ったときには、良純の顔を思い出そうと思う。ちょっと暑苦しいかもしれないけれど。

■前田裕二「それってなんだっけって思うと、スナックかなって思って」

 吉本坂46は吉本興業グループに所属する芸人やタレントなどで構成されたアイドルグループだ。秋元康氏のプロデュースのもと、乃木坂46、欅坂46に次ぐ“坂道シリーズ”として、昨年の夏に結成。昨年末にはシングルをリリースし、大みそかにはNHK『紅白歌合戦』の事前番組に出演していた。

 そんな吉本坂46をオーディションの前から追っている番組が、『吉本坂46が売れるまでの全記録』(テレビ東京系)。8日深夜の放送では、ライブストリーミングサービスのSHOWROOMを立ち上げた実業家、前田裕二氏が出演していた。この日に放送されたのは、SHOWROOMを使った、吉本坂46のオーディションの裏側だ。

 番組の冒頭では、MCの東野幸治の導きのもと、前田氏の半生が紹介された。その中に、学生時代にアルバイトをしていたスナックが、SHOWROOMを作った際のヒントになっているという話があった。SHOWROOMは、芸能人や一般ユーザーがライブ配信できるウェブ上のサービスだ。AKB48など大型グループのアイドルだけではなく、ファンの規模としては小さなタレントなどの配信も多く、配信者とファンとの密なコミュニケーションを促すような仕掛けが設けられていたりするらしい。

 で、そんなSHOWROOMの仕組みは、スナックに似ているという。

「物が売れたりとか、人が動いたりするのは、100人の濃いコミュニティを1万回積み重ねたほうが、動くと思ってるんですよ。1人に100万人(が集まる)よりも。それってなんだっけって思うと、スナックかなって思って」

 おいしい食事に対して対価を支払う普通の飲食店とは異なり、スナックで出される食べ物はイマイチだったりする。でも、ママの人柄や店の雰囲気など、モノ以外のところにファンがつき、何十年と続いていたりする。そんなスナックの仕組みは、今どきっぽく、インターネットっぽい。そして、SHOWROOMっぽいのだ、と。

 また、こんな話もしていた。これまで企業は人の所得を奪い合ってきた。けれど、現在起こっているのは、時間の奪い合いである。ネット検索に時間を使っても、お金を直接グーグルとかには支払ってはいないように。では、次に起こるのは何か?

「それは精神なんですよ。心。心を奪える主体がGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)を倒すっていうのがボクの仮説」

 で、そのように奪った心を換金する装置が、ウェブ上には配備されるようになってきているという。それはたとえば、オンラインサロンとか、クラウドファンディングとか。そして、SHOWROOMとか。

 この先の産業やインターネットがどうなるのか、前田氏の仮説がどのくらいもっともらしいのか、僕にはちょっとよくわからない。とりあえず、さっきから頭の片隅に、「わかった気になるな」と僕に怒っている暑苦しい人がいる。

■森昌子「こんな無茶ぶりされたの初めてです」

 8日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に森昌子が出ていた。前半は普通に徹子とトークしていたのだけれど、後半は、森の姪っ子である“ま~ちゃん”(という設定の森昌子)が出てきた。

 赤いつなぎを着てランドセルを背負い、後ろ髪をツインテールに結んで登場したま~ちゃん(8歳)、というか森。自身のコンサートでは、このキャラクターで寸劇をしたり、歌ったりしているらしい。

 ま~ちゃんは、ファンの間では共有された“お約束”のネタなのだろう。そして、ファンも含めたみんなで“面白いもの”であるという認識に仕立て上げているという意味で、これもひとつのスナック的な濃いコミュニティが産み落とした代物なのかもしれない。

 そのま~ちゃん=森昌子、Tシャツとか飴とか自分のグッズをいろいろ紹介した後は、徹子からいろいろモノマネを振られていた。山口百恵とか、桜田淳子とか、沢田研二とか、前川清とか。森がま~ちゃんに扮して、森が得意とするモノマネを披露するというねじれた構造。徹子はま~ちゃんに、森のモノマネを振ったりもしていた。

 で、次々とモノマネのお題を出される森が漏らしたのが、次の言葉。

「こんな無茶ぶりされたの初めてです」

 たぶん、一番の“無茶ぶり”は、濃密なコミュニティの中で仕立て上げられた“8歳のま~ちゃん”というキャラを、その外でも通用させようとしてはばからないことなのだと思う。

 と、ここまで書いて気がつく。僕もまた、スナック・ま~ちゃんに足を踏み入れようとしている。このままだと、これはこれで面白いものなのだ、という形で、ま~ちゃんのことを理解してしまうかもしれない。急いでま~ちゃんから頭を引き剥がさないと。わからないものは、わからないままにしておこうと思う。頭の中の良純が怒っている。「わからないっていうことが普通だから」と。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

【マンガ】ピル服用で「頭痛と腹痛」? 原因をお医者さんに聞いてみた!【第18回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

お医者さんに聞いてみた

 

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?

【第11回】「ピルを飲む時間」は結構シビア
【第12回】「月経困難症+就職」で検索してみたら
【第13回】生理痛で欠勤、正直に言ってみた
【第14回】ピルを飲んで数カ月、どうなった?
【第15回】PMSが軽くなった!?
【第16回】ピルへの誤解あるある!
【第17回】「いいなー」って何!?
【第18回】不正出血とナゾの痛み

木村拓哉、『帰れま10』1年ぶり出演も「迎え舌は?」「食事シーン編集してる」と物議

 1月14日放送の『帰れマンデー見っけ隊!! 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に、木村拓哉が出演。木村は、お店の人気メニューベスト10を当てるまで帰れない企画「大人気中華料理店で帰れま10」のコーナーに“リベンジ参戦”するも、視聴者から「周りが気を使いすぎてて面白くない」「みんな木村に忖度しすぎ」と反感を買うこととなってしまった。

「木村は、昨年1月にも同番組の企画『人気回転寿司チェーン店で帰れま10!』に出演しています。この時は、食べ物を口に入れる直前に舌を出して食べる“迎え舌”が『汚い!』『マナー悪いけど、注意してくれる人いなかったの?』『幻滅した』と、ネットユーザーからクレームが続出。そのため、今回の出演に際して、ネット上では『また迎え舌見せられるの?』『よくこの番組に出てこれたな』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 そうした中で、お笑い芸人・三四郎の小宮浩信が「批判とかSNSとかで見たりされるんですか? 誹謗中傷とかあったら落ち込みます?」と質問する場面があった。

「この質問に対し、木村は『そういう捉え方もあるんだなと思う』と答えていましたが、批判のコメントについては『(記事が)出ていたら見ます』とはっきりコメントしています。このことから考えても、もしかして木村は“迎え舌”で自分が批判されていたことについても、記事を通して知っていたのではないでしょうか。今回は、自ら口元を手で隠すなど、食べ方を気にしている様子がうかがえ『キムタク、食べ方意識してるよね?』といった声も出ていました」(同)

 ただ、自分がアップで抜かれているとき以外は、気を抜いていたのかもしれない。ポテトフライを注文後、ほかの芸人が食べている様子が映し出される画面の後ろの方で、木村が“迎え舌”でポテトを食べている姿がバッチリと映っていたのだ。

「前回は、木村の食べ方にかなりの批判が飛び交っていましたが、今回はある意味、ネタとして“迎え舌”待ちをしている人も見受けられました。そのため『迎え舌キター!』『出た!』と、なぜか一部の視聴者は盛り上がっていたようです。とはいえ、やはり『マナーの勉強し直してきて』『鏡で自分が食べてる姿を見てみたら?』など批判の声も当然のように上がっていました」(同)

 一方で、今回は「テレビ局が木村に対して“忖度”したのでは?」との意見も噴出している。

「木村が食べるシーンでは、器で口元が隠れることも多かったのですが、その点がネット上では『キムタクに忖度してる』『テレビ局が忖度してるよね?』『うまい具合に編集されてたな』と話題になっており、“意図的に木村のカットが編集された”と感じる視聴者が多かったようです」(同)

 さらには、ほかの出演者がメニューを予想している時、積極的に意見を出していたことも完全な裏目となり「キムタク出しゃばりすぎ」「周りの出演者が気を使いすぎててかわいそう」「みんなが木村を持ち上げてて、完全に“裸の王様”状態」と言った皮肉も寄せられていた。

 長年染みついた癖は直すのに苦労すると思うが、食事のマナーについては、ぜひ改善に努めてもらいたいものだ。

KinKi Kids・堂本光一、King&Prince・平野のトイレエピソードに「嘘でしょ?」とドン引き

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が1月14日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場した。

 40歳になった光一にとって初の『どんなもんヤ!』とあってか、“光一節”が全開。「この前、すごい満月がきれいだった日がありまして」と切り出し、「2~3時くらいかな。部屋の電気を消してみたんですね。そしたら月明かりによって自分の影が部屋に伸びたんですよ。エロいな~と思いましてね」と、“エロ”について語り出した。

 「わかる? わからへんかな、このエロさ。なんかちょっとエロく感じたんですよね」とのことで、「月にエロさを感じるんですかね、僕は」と自問自答。結局、「月にエロは感じてへん! 月明かりにエロを感じてる!」と答えを宣言し、「……なんやねんなんの話やねん」と我に返ったのだった。

 その後はKing&Princeの平野紫耀が「芸能界で負けないことはトイレの長さ」を公言し、ごはんを食べたりトイレで半日過ごしたりすることもあるという話題で、光一は「嘘でしょ? トイレでごはんとか絶対嫌やわ!」とドン引き。自身のトイレ事情は「瞬殺」と明かしたが、慌てて「いや、ていうか僕は違います。職業的に僕はトイレに行かないタイプの人間っていうことを忘れてました」とフォローの一言。エロトークとトイレトークの後に、慌ててアイドルとして取り繕う、光一ワールドが全開の放送となっていた。

 この日の放送にリスナーからは、「ロマンチックな話かと思ったら月とエロの話になった(笑)」「思い出したようにアイドルになる光一くん!」「話と話のギャップが大きくて面白すぎる」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

KinKi Kids・堂本光一、King&Prince・平野のトイレエピソードに「嘘でしょ?」とドン引き

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が1月14日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場した。

 40歳になった光一にとって初の『どんなもんヤ!』とあってか、“光一節”が全開。「この前、すごい満月がきれいだった日がありまして」と切り出し、「2~3時くらいかな。部屋の電気を消してみたんですね。そしたら月明かりによって自分の影が部屋に伸びたんですよ。エロいな~と思いましてね」と、“エロ”について語り出した。

 「わかる? わからへんかな、このエロさ。なんかちょっとエロく感じたんですよね」とのことで、「月にエロさを感じるんですかね、僕は」と自問自答。結局、「月にエロは感じてへん! 月明かりにエロを感じてる!」と答えを宣言し、「……なんやねんなんの話やねん」と我に返ったのだった。

 その後はKing&Princeの平野紫耀が「芸能界で負けないことはトイレの長さ」を公言し、ごはんを食べたりトイレで半日過ごしたりすることもあるという話題で、光一は「嘘でしょ? トイレでごはんとか絶対嫌やわ!」とドン引き。自身のトイレ事情は「瞬殺」と明かしたが、慌てて「いや、ていうか僕は違います。職業的に僕はトイレに行かないタイプの人間っていうことを忘れてました」とフォローの一言。エロトークとトイレトークの後に、慌ててアイドルとして取り繕う、光一ワールドが全開の放送となっていた。

 この日の放送にリスナーからは、「ロマンチックな話かと思ったら月とエロの話になった(笑)」「思い出したようにアイドルになる光一くん!」「話と話のギャップが大きくて面白すぎる」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

女子小学生の常習犯を捕捉! 万引きGメンがいまだかつて聞いたことのない「盗みの理由」

 こんにちは、保安員の澄江です。

 みなさん、年末年始のお休みはいかがでしたか。帰る実家もなければ会える家族もいない私は、亡夫のお墓参りに行ったほかは、部屋でごろごろして過ごしました。毎年一番寂しくなる時期なので現場に出たい気持ちもあるのですが、大みそかから三が日を過ぎるまでは依頼が少なく、たとえ依頼があったとしても、人であふれる特売の催事場などが主な現場となります。新年早々、あの人混みに揉まれるよりは……と、体を休めることにしたのです。おかげさまで足腰の疲れは取れ、今年初日の現場では、たくさんの商品を盗んでしまった小学生の常習犯を捕捉することができました。今回は、その時の話をしたいと思います。

 今年の仕事始めは、関東近郊にある小さな駅の駅前に位置する総合スーパーA。古臭く複雑な構造を有する3階建てのビル内にある売場は、食品のほかにも衣類や文具、書籍、玩具、化粧品などを扱っています。各フロアとも面積が広く、死角の多いレイアウトであるうえに品数も豊富なので、万引き被害が絶えるわけもなく、長年にわたってお世話になっている店舗の1つです。この現場に入ると、いつも何かが起きる。そんな印象が強い店といえるでしょう。当日の業務は、午前11時から。いつも通り満員電車に揉まれて現場に辿りついた私は、事務所で店長や事務職の皆様に新年の挨拶を済ませると、いつもより強い緊張感を持って店内の巡回を始めました。

 ランチを求める人で混雑する昼のピークは、地下1階にある食品売場の総菜コーナーを中心に警戒します。万引きの現場を知らない方は意外に思われることかもしれませんが、お弁当や総菜を盗む人は意外に多く、ポケットにおにぎりを隠したり、お弁当をそのまま持ち去る手口が横行しているのです。中には毎日のように犯行を繰り返して、毎月の食費を浮かせる常習者も存在しており、お店の場所によってはホームレス系の方々による犯行が横行してしまう場合も珍しくありません。そうした事情から、食事時の混雑時には、惣菜売場を中心に警戒することにしているのです。

 お弁当を選ぶお客さんに紛れて惣菜売場を警戒していると、まもなくして小学生らしい女の子が店に入ってきました。周囲を見渡しても家族らしき人の姿は見当たらないので、どうやら1人で来たようです。女の子の腰元には、男の子用と思しき色合いの大きなエナメル製スポーツバッグがかけられており、よく見ればチャックが全開になっています。大きく口の開いたスポーツバッグに、自然と目を奪われた私は、この女の子の行動を見守ることにしました。

 まもなくしてパック入りのフライドポテトを2つ重ねて手にした女の子は、その上にたらことツナマヨのおにぎりを1つずつ載せると、人気のない菓子売場に早足で移動していきます。そして、腰元のスポーツバッグを前方に持ってきた女の子は、警戒の目で周囲を窺うと、その中に商品を隠しました。その顔を見れば、『名探偵コナン』(小学館)に出てくる黒い人のような目になっており、“悪いことをしています”と顔に書いてあるように見えるほどです。

 それから、周囲に人がいないことを再度確認した女の子は、目の前に陳列されるお菓子を選ぶこともなく棚からむしり取るようにして、次々とスポーツバッグの中に隠していきました。お目当ての商品は、少し高価なチョコレートやビスケット、ボトルガムなどで、いくつかの駄菓子までスポーツバッグに放り込んでいます。たくさんのお菓子を詰め終えて満足したのか、スポーツバッグのチャックを閉めた女の子は、それを腰の位置に戻すとエスカレーターに乗り込みました。

 後を追う私の存在には少しも気付かないまま、玩具や文房具、電化製品を扱う3階で降りた女の子は、ファンシー文具や色ペンセット、シール、ぬいぐるみなどといった商品を、フロアのいたるところで堂々とスポーツバッグに吸い込ませていきます。現認した商品の数が多いほど誤認の不安なく声をかけられるため、犯行の全てを目撃したいところですが、あまりに品数が多くて覚えきれそうになく、注視に気付かれる可能性もあるので無理はしません。もちろん、現認した数が多いほど、被疑者の犯意は明確になるものの、その分だけ調書作成にかかる時間は長くなるので、あまりに多くを見過ぎてしまい後悔したこともありました。万引き犯を逮捕するのに、盗まれたものを全て覚える必要はなく、然るべき場所で声をかけたときに、お金を払っていない商品が1つでも出てくればいいのです。

 3階での犯行を終えた女の子は、階段を使って化粧品売場のある1階まで降りると、そこでもいくつかの商品をスポーツバッグに隠し入れました。どうやら口紅やネイルグッズなどに手をつけているようですが、すでに十分な現認があるので遠巻きに女の子の位置だけを把握していると、ようやくに出口に向かって歩き始めました。不自然なほどに後方を振り返る女の子の様子が、その犯行を裏付けているように思えます。

「お嬢ちゃん、こんにちは。おばちゃん、このお店の人なんだけど、なんで声かけられたかわかるよね?」
「なんですか? 私、関係ありません」
「お菓子とか文房具とかのこと、おばちゃん、みんな知ってるわよ」
「……ううっっ、ごめんなさい」

 すぐにあきらめて泣き始めた女の子を事務所に連れて行き、スポーツバッグに隠したモノを出してもらうと、ありとあらゆる商品が複数ずつ出てきました。盗んだ商品以外のモノは、なに1つ出てこなかったので、盗みにきたとしか思えない状況です。駆けつけた店長と一緒に人定事項と所持金を尋ねると、この店の近くにある団地に住む小学5年生だった女の子は、230円しか持っていませんでした。

「今日は、どうしたの? こんなにたくさん……」
「みんなお年玉で好きなモノ買っているのに、私はもらえなかったから……」

 目の前のデスクに並べきれず、山積みにされたブツを前に泣き咽ぶ女の子を宥めながら事情を聞くと、今までに聞いたことのない言い訳を耳にすることになりました。お年玉をもらえなかったから万引きしたというのは、一体どういうことなのでしょうか。

「お年玉もらえなかったんだ?」
「ウチは8人きょうだいだから、そんなお金はないって……」

 聞けば、8人きょうだいの7番目だという女の子は、兄弟が多すぎるためにお年玉がもらえないらしく、そのストレスから万引きしたようです。通報要件の聴取を終えたので、店長に事後の判断を仰ぐと、どこか悲しげな表情をした店長が、山積みにされたブツを見ながら言いました。

「これ全部、自分で使うつもりだったのかな?」
「ううん。ウチのみんなにも、分けてあげるつもりで……」
「もしかして、誰かに頼まれたの?」
「お兄ちゃんが、バッグを貸してくれたけど……」

 同じ商品を複数ずつ盗んだのは、家族に分け与えるためだと話した女の子は、デスクに顔を伏せると派手に泣き始めました。少し可哀想な気もしますが、今回の被害は、計59点、被害額合計は1万8000円相当に上っています。たとえ、お兄ちゃんの指示があったにせよ、自分の好きなモノもたくさん盗んでいるので、さほど同情できない状況といえるでしょう。その後、警察に引き渡された女の子は、触法少年扱いとなり、厳重注意の上で保護者に引き渡されることになりました。

 その日の下番時。業務終了の挨拶のため事務所に顔を出すと、女の子と母親らしき女性が、少年課の女性刑事に付き添われて謝罪に来ている場面に遭遇しました。刑事さんが謝罪に同行することは珍しく、何かあったのかと、報告書を用意しながら聞き耳を立てます。

「この度は、ウチの娘が申し訳ありませんでした。恥ずかしながら、商品を買い取るお金は用意できないんですけど、お許しいただけますでしょうか?」

 恐らくは、金がなく謝罪に来たがらない母親に、保護者としてのけじめをつけさせるために、お目受け役として刑事さんが同行してきたのでしょう。下唇を噛んで、居心地悪そうに俯く女の子の顔が痛々しくて、お年玉をあげたい気分になりました。
(文=澄江、監修=伊東ゆう)