本当に使える、携帯できるコンパクトな防災ポーチ~災害は時間や場所を選ばない!

 「平成」は、多くの激甚災害が列島を襲った。「阪神・淡路大震災」(7年1月17日)、「新潟県中越地震」(16年10月23日)、「東日本大震災」(23年3月11日)、「熊本地震」(28年4月14日)、「30年7月豪雨」、「北海道胆振東部地震」(30年9月6日)――国民の多くは、「災害は時間や場所を選ばない」ことを学んだが、その備えは万全だろうか。

 「災害イツモマインドセットプロジェクト」に携わる中野亮太さんは、「多くの人が地震や豪雨などの災害を経験してきましたが、『今、備えなくてもいい』と思っている人は少なくありません。しかし、『準備していればよかった』と感じる局面が必ず訪れます」と、備えの大切さを説く。

 災害イツモマインドセットプロジェクトは、イベントなどを通じた防災の新常識の啓発や実践、防災品の開発など、すべての人が災害への高い備えをもつ社会を目指している。

 また、中野さんは「防災士」の資格をもつスペシャリスト。防災士とは、日本防災士機構が認証した、防災力を高める活動のための十分な意識と一定の知識・技能を修得した人。社会のさまざまな場の防災力向上を期待され、累計16万1050名が認証されている(2018年12月末日時点)。

何を揃えていいかわからない人のために

 ならば、実際に準備を……と思っても、「何を揃えていいかわからない」と惑う人は多い。そして、中野さんは、「東日本大震災の体験を思い出してください。被災する場所が自宅とは限りません。災害は時間や場所を選ばずにやってきます」と、常時身に備えていることが大切だと言う。

 そこで、同プロジェクトでは、防災プロデューサーの永田宏和氏が提唱し、普段から持ち歩く防災グッズを「災害イツモ 常時携行パックⅡ」としてパッケージ化した。

 中野さんは、「実際の被災時に“本当に使えるグッズ”は手軽に揃いません。被災者の声や、これまでの被災地で得た知見にもとづき、いざという時に機能する、ここにしかない防災品を揃えました」と開発の経緯を振り返る。

「いつでも持ち歩ける」防災ポーチ

 「いつでも持ち歩ける」をコンセプトに開発された防災ポーチは、コンパクト(外寸245×140mm)で軽量(重さ390g)。普段使うバッグにも入れやすく、外出時の邪魔にならない。また、オレンジ色のポーチは、他の小物と識別しやすい。セパレートされた内部、持ちやすい取手など、使い勝手もいい。

 このオリジナルポーチには、阪神・淡路大震災や東日本大震災をはじめ、多くの被災地を訪ね、被災者の声を聞いてきた永田氏が、“必要”“役立つ”“使える”という視点で厳選した次の9点が収納されている。

①55m先まで照射できる軽量(65g)な高性能ヘッドライト
②緊急用カード型ラジオ
③口周りにも使えるウェットティッシュ(大豆由来成分)
④自立式携帯トイレ(凝固剤・水溶性ティッシュ付)
⑤静音タイプの薄型ブランケット
⑥用途が広いオリジナル大判ハンカチ
⑦緊急時に使えるホイッスル
⑧オリジナル防災マニュアル&緊急連絡ガイド
⑨各アイテムの使い方がすぐにわかる説明書・ヒント集

パニックに陥らず落ち着いて行動できた

 たとえば、高性能ヘッドライトは、周囲を照らしながら両手が自由に使える。55m先を照射できる光量は、自ずと周囲の人の行動も助ける。同じく、災害イツモマインドセットプロジェクトに携わる防災士の石嶋尚宏さんは、この災害ポーチの購入者からこんな声が寄せられたという。

 「昨年9月の北海道胆振東部地震を体験された女性ユーザーは、地震後の停電中、防災ポーチからヘッドライトを取り出して照射したそうです。『暗闇の中でも、周囲が見えたので、パニックに陥らず落ち着いて行動できた。思いのほか遠くまで照らせたので、周りの人にも感謝された』という感想をいただきました」(石嶋さん)

 北海道胆振東部地震では、「ブラックアウト」の被害が発生したことも記憶に新しい。停電の起きた街は真っ暗闇で、ガラスの破片や倒壊した物などで危険だ。夜間の暗闇の中でも、このヘッドライトがあれば十分な明るさで移動することができる。

 ヘッドライト以外のグッズも、被災者の声をもとに細やかな配慮がされたものばかりだ。できるだけ少ない点数に抑えたのも、「携帯が楽でなければ、持ち歩かない。コンビニなどで入手できるようなものは省き、コンパクトさを心がけました」(石嶋さん)という。

 いわば、急な雨に備えた“折りたたみ傘”のようなものかもしれない。雨天を心待ちにする人が少ないように、災害への備えを嬉々と行う人は稀だ。中には、過去の被災がフラッシュバックする人もいるはず。災害を想起しての事前行動は決して楽しいないがゆえに、まずは、専門家がセレクトした最低限の防災グッズを購入することから備えを始めてみてはどうだろうか。

※当記事はPR記事です

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Kis-My-Ft2・玉森裕太、『リバース』撮影の苦しみを「話も監督も優しくなかった」と回顧

 1月9日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)に、Kis-My-Ft2・宮田俊哉と玉森裕太が登場。過酷だったというドラマ撮影の裏話から、先輩との意外な交流までさまざまな話題で盛り上がった。

 2019年4月から放送される、テレビ朝日開局60周年記念作品『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系)にレギュラー出演することが決まった宮田。倉本聰氏が脚本を務めた『やすらぎの郷』(同)の続編であり、昭和初期から平成30年までの時代の移り変わりを描くストーリーとなっている。さらに、時代背景に合わせて“ほぼ坊主”くらい髪を短く切って撮影に臨んでいるという。

 兄弟役で出演しているジャニーズ事務所の先輩・風間俊介については、「芝居がめちゃめちゃうまいのよ、やっぱり」「もう半端なさすぎて。毎回俺も『あんなのができればいいな』とか思うのよ。勉強しながら(撮影を)やって、いい現場」と語り、先輩の背中を見て演技の勉強中なのだと話した。

 そんな宮田から、「なんの作品が一番追い込まれた?」と聞かれた玉森は『リバース』(TBS系)と即答。2017年に藤原竜也主演で放送された連続ドラマで、ほかにも市原隼人や小池徹平、戸田恵梨香などが出演していたが、当時は「豪華俳優の中でもまったく浮いてないし、演技うまい」「俳優かと思ってた」「いい意味で印象変わった」と玉森の演技力も注目を浴びていた。

 しかし当の本人は、「お話も(シリアス)だし、監督も優しい監督ではなかったから。もう追い込まれて、俺が死んじゃうんじゃないかな? と思った。友人が死ぬ話だったけど……」と、現場でかなり揉まれながら撮影に挑んでいたことを告白。

 あまり過去のことを語らない玉森なだけに、ファンからは「玉森くんって、あまり言わないからこういう報告はうれしい!」「撮影時の思いを知れてうれしい」「あのメンバーの中で演技できたのは大きいよね」などの声が上がっていたのだった。

 そんな中、エンディングでは玉森が「キスマイラジオ始まってからずっと悩んでいたんだけど、テンションってどこが正解なんだろう?」と、テンションを上げた方がいいのか、しっとりと語った方がいいのか、悩んでいることを打ち明ける一幕も。

 ラジオが始まった当初、関ジャニ∞・横山裕から「ラジオを長続きさせるには適度な下ネタが必要」とアドバイスをされて以降、その教えを忠実に守ってきている玉森。今回の悩みについても「横山くんに相談しよう!」と宮田に言われると、「メールアドレスは知らないけどさ、ゲームのアカウントは知ってるから。そっちで送るわ! 『相談あります』って」と、再び横山にアドバイスをもらうと語っていたのだった。

 実はゲーム仲間である玉森と横山。横山が一体どんなアドバイスをしたのか、玉森の次回出演回で明らかになるかもしれない。
(華山いの)

実は“お茶目キャラ”!? 西野朗前サッカー日本代表監督との対談で見せた、岡田武史の名司会者ぶり

 アジアカップが幕を開け、日本代表は初戦のトルクメニスタンに先制を許しながらの逆転勝利。解説を務めた松木安太郎の声が早速枯れるほどの熱戦だった。ロシアW杯後に就任した森保一監督のもとで戦う日本代表は得点シーンも多く、見ていて実に楽しい。

 このアジアカップへ向けた認知度アップのためなのか、年末年始はサッカー関係者のテレビ出演やサッカー企画で盛り上がる番組をよく見かけた。中でもぜいたくな作りだったのが、1月2日に放送されたNHKのBS1スペシャル『激白!西野朗×岡田武史~サムライブルーの未来~』だ。

 W杯で指揮を執った2人の日本人監督、岡田武史(1998年フランス、10年南アフリカ)と西野朗(2018年ロシア)。早稲田大学の先輩(西野・63歳)・後輩(岡田・62歳)という40年以上の関係性を持つ2人のビッグ対談が実現した。

 思えば、1年前はまだハリルジャパン。そこから、W杯直前での電撃解任と、突如就任した西野監督のもとでの奇跡的な大躍進はまだ記憶に新しい。番組では、そのW杯直前での異例の監督交代劇にも言及。岡田氏はこれについて日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長から事前に相談されていたことを明かし、「いや、今の時期はない」と反対していたと告白。後任候補だった西野氏は「身を隠してくれ」と言われて都内ホテルに潜伏していたことなど、あらためて当時の知られざる裏事情が垣間見えた。

 もちろん、そういった裏事情も興味深かったのだが、この対談で注目すべき点は別にあった。岡田武史というお茶目キャラクターの存在だ。とにかくボケる場面が多く、西野氏とのデレっぷりが、なんともいえずほほえましかったのだ。

 番組冒頭から、「納得できないのは(自分よりも1歳上の)西野さんが後輩に見られること。そんなに俺老けてる?」と切り出したかと思えば、「どこ見てんのよ」と広い額を押さえて、しっかりつかみはOK。

 その後も、

「フェアプレイポイント(ロシアW杯から導入された、警告や退場による累計ポイント制度)、知ってたの?」

「さすが、プリンスだなぁ」

「鈍感な西野さんでも感じるの?」

といった具合に、西野氏の発言や行動にしっかり反応。先輩にその質問する!? と驚く場面も多かった。

 W杯で2得点を挙げてヒーローになった乾貴士の話題になると、「あいつは天才だよね。(横浜F・マリノスの監督時代に)乾はどうしても欲しい、と獲ってもらったんです。で、俺が辞めちゃうというね」と、おそらく鉄板ネタにしているであろうトークを披露。田嶋会長からのビデオメッセージには、「会長、太ったねぇ。で、どうです?」と先輩西野さんへ雑なフリ。しかも、お菓子を食べながら。

 誤解されないよう付け加えておくと、これらの岡田氏の言動はどれも嫌みではなく、むしろ温かな空気感を生み出す、いいアクセントになっていた。そして、こういったボケの合間合間に、さりげなく名言や含蓄のある発言を挟み込んでくるから気が抜けない。

 たとえば、「世紀の大ばくち」とも称されたW杯ポーランド戦、最後の10分間の戦い方について。

「僕らの仕事はある意味、答えのないことを決断すること。ギャンブルと一緒なんです。ギャンブルは勝つか負けるかだけ。どちらが正しいか間違いかじゃない。でも、負けた人に限って『正しいかどうか』を言う。西野さんはあの場にいて、決めるのは直感。何かを感じて、結果、勝った。それがすべてだと思うんです」

「(日本のサッカーは)みんなでレンガを積んでいる。レンガをまっすぐに積むと絶対にどこかで倒れるから、誰かが横に積むんです。でも、横に積んだ人は評価されない。ただ、このレンガがないと絶対に上には積めないんだ。西野さんは上にも積んだけど、横にも積んだと思うんです。ポーランド戦の負け、というのはさらに上に積むための新たな土台にきっとなるはず。日本のサッカーは、そういう積み重ねがしっかり出ていると思いますよ。あの10分も、しっかりレンガを積んでいる」

 このわずか数分前に、「フェアプレイポイント、知ってたの?」とからかってみせた人物とは思えない“重み”と“将来への展望”を感じさせる解説は、番組にしっかりと品格をもたらしていた。

 このように、ボケで興味を引きつけたかと思えば、深慮遠謀を感じさせる言葉で議論に膨らみを持たせ、それを適度な間隔で繰り返すという名司会ぶり。南アフリカW杯前にテーマとして掲げた「接近・展開・連続」を思い出したのは偶然だろうか。

 昨年、JFA副会長の職を自ら辞し、今はFC今治のオーナー業務に専念する岡田氏。だが、この話術と築き上げてきたサッカー界の太い人脈を生かして、他のトーク番組の司会を任せても面白いと思うのだが、どうだろう?

 今、改めて盛り上がりを見せるサッカー日本代表周辺だが、それは勝利が続いているから。結果が伴わなくなったとき、また人気低迷の危機を迎えても不思議ではない。そのためにも普段からサッカーの奥深さ、楽しさを言語化できる人材をもっと大切にすべき、と思った次第。松木の面白解説もいいけれど、「なるほど、そういう視点があるのか」という新たな角度を提示してほしいのだ。その適任者こそ、岡田武史なのではないだろうか。

 最後に、番組での岡田語録から、新年にふさわしい前向きな言葉を記したい。

「遠くの夢を追って、近くの目標を見つめて、今できる足元のことをやれ」

(文=オグマナオト)

実は“お茶目キャラ”!? 西野朗前サッカー日本代表監督との対談で見せた、岡田武史の名司会者ぶり

 アジアカップが幕を開け、日本代表は初戦のトルクメニスタンに先制を許しながらの逆転勝利。解説を務めた松木安太郎の声が早速枯れるほどの熱戦だった。ロシアW杯後に就任した森保一監督のもとで戦う日本代表は得点シーンも多く、見ていて実に楽しい。

 このアジアカップへ向けた認知度アップのためなのか、年末年始はサッカー関係者のテレビ出演やサッカー企画で盛り上がる番組をよく見かけた。中でもぜいたくな作りだったのが、1月2日に放送されたNHKのBS1スペシャル『激白!西野朗×岡田武史~サムライブルーの未来~』だ。

 W杯で指揮を執った2人の日本人監督、岡田武史(1998年フランス、10年南アフリカ)と西野朗(2018年ロシア)。早稲田大学の先輩(西野・63歳)・後輩(岡田・62歳)という40年以上の関係性を持つ2人のビッグ対談が実現した。

 思えば、1年前はまだハリルジャパン。そこから、W杯直前での電撃解任と、突如就任した西野監督のもとでの奇跡的な大躍進はまだ記憶に新しい。番組では、そのW杯直前での異例の監督交代劇にも言及。岡田氏はこれについて日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長から事前に相談されていたことを明かし、「いや、今の時期はない」と反対していたと告白。後任候補だった西野氏は「身を隠してくれ」と言われて都内ホテルに潜伏していたことなど、あらためて当時の知られざる裏事情が垣間見えた。

 もちろん、そういった裏事情も興味深かったのだが、この対談で注目すべき点は別にあった。岡田武史というお茶目キャラクターの存在だ。とにかくボケる場面が多く、西野氏とのデレっぷりが、なんともいえずほほえましかったのだ。

 番組冒頭から、「納得できないのは(自分よりも1歳上の)西野さんが後輩に見られること。そんなに俺老けてる?」と切り出したかと思えば、「どこ見てんのよ」と広い額を押さえて、しっかりつかみはOK。

 その後も、

「フェアプレイポイント(ロシアW杯から導入された、警告や退場による累計ポイント制度)、知ってたの?」

「さすが、プリンスだなぁ」

「鈍感な西野さんでも感じるの?」

といった具合に、西野氏の発言や行動にしっかり反応。先輩にその質問する!? と驚く場面も多かった。

 W杯で2得点を挙げてヒーローになった乾貴士の話題になると、「あいつは天才だよね。(横浜F・マリノスの監督時代に)乾はどうしても欲しい、と獲ってもらったんです。で、俺が辞めちゃうというね」と、おそらく鉄板ネタにしているであろうトークを披露。田嶋会長からのビデオメッセージには、「会長、太ったねぇ。で、どうです?」と先輩西野さんへ雑なフリ。しかも、お菓子を食べながら。

 誤解されないよう付け加えておくと、これらの岡田氏の言動はどれも嫌みではなく、むしろ温かな空気感を生み出す、いいアクセントになっていた。そして、こういったボケの合間合間に、さりげなく名言や含蓄のある発言を挟み込んでくるから気が抜けない。

 たとえば、「世紀の大ばくち」とも称されたW杯ポーランド戦、最後の10分間の戦い方について。

「僕らの仕事はある意味、答えのないことを決断すること。ギャンブルと一緒なんです。ギャンブルは勝つか負けるかだけ。どちらが正しいか間違いかじゃない。でも、負けた人に限って『正しいかどうか』を言う。西野さんはあの場にいて、決めるのは直感。何かを感じて、結果、勝った。それがすべてだと思うんです」

「(日本のサッカーは)みんなでレンガを積んでいる。レンガをまっすぐに積むと絶対にどこかで倒れるから、誰かが横に積むんです。でも、横に積んだ人は評価されない。ただ、このレンガがないと絶対に上には積めないんだ。西野さんは上にも積んだけど、横にも積んだと思うんです。ポーランド戦の負け、というのはさらに上に積むための新たな土台にきっとなるはず。日本のサッカーは、そういう積み重ねがしっかり出ていると思いますよ。あの10分も、しっかりレンガを積んでいる」

 このわずか数分前に、「フェアプレイポイント、知ってたの?」とからかってみせた人物とは思えない“重み”と“将来への展望”を感じさせる解説は、番組にしっかりと品格をもたらしていた。

 このように、ボケで興味を引きつけたかと思えば、深慮遠謀を感じさせる言葉で議論に膨らみを持たせ、それを適度な間隔で繰り返すという名司会ぶり。南アフリカW杯前にテーマとして掲げた「接近・展開・連続」を思い出したのは偶然だろうか。

 昨年、JFA副会長の職を自ら辞し、今はFC今治のオーナー業務に専念する岡田氏。だが、この話術と築き上げてきたサッカー界の太い人脈を生かして、他のトーク番組の司会を任せても面白いと思うのだが、どうだろう?

 今、改めて盛り上がりを見せるサッカー日本代表周辺だが、それは勝利が続いているから。結果が伴わなくなったとき、また人気低迷の危機を迎えても不思議ではない。そのためにも普段からサッカーの奥深さ、楽しさを言語化できる人材をもっと大切にすべき、と思った次第。松木の面白解説もいいけれど、「なるほど、そういう視点があるのか」という新たな角度を提示してほしいのだ。その適任者こそ、岡田武史なのではないだろうか。

 最後に、番組での岡田語録から、新年にふさわしい前向きな言葉を記したい。

「遠くの夢を追って、近くの目標を見つめて、今できる足元のことをやれ」

(文=オグマナオト)

TOKIO・国分太一、長年にわたるV6・森田剛の“断絶”に「お前になにしたよ、オレ」と涙

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が1月9日に放送された。この日のゲストは船越英一郎。人気コーナー「大好物ベスト10」などで盛り上がり、焼カシューナッツやローストビーフ、フルーツサンドなどが紹介された。

 ゲストの知られざる裏の顔を明らかにするカードトークも放送され、終盤では船越が吉田鋼太郎から夜中にたびたび電話で呼び出されるというエピソードも。その流れから、長瀬智也が「太一くん、V6の森田剛と電話番号交換するって言ってなかなかできないよね」と話を振ると、国分は「今も断られてる」ときっぱり。「断られるの!?」と驚く船越に国分は「お前になにしたよ、オレ」と悲しみの表情を浮かべ、スタジオの爆笑をさらっていた。

 実は2015年9月に放送された『MUSIC STATION ウルトラFES』(テレビ朝日系)でTOKIOとV6が共演した際も、国分が「個人的には森田くんと距離感が全然縮まらない」と告白。この言葉に森田は、「あんま好きじゃないっす」と素直に返し、国分が撃沈、城島茂と松岡昌宏が森田に飛びかかるふりを見せる一幕があった。

 その後も、11月に行われたV6の20周年ライブにTOKIOがゲスト出演した際にも、MCの中で国分が「(V6の他メンバーは)すごく仲良くしてくれてるんですよ。ただね、20年ずっといるんだけど、どうも森田とだけは距離が全然縮まらない」と嘆くと、森田が「だから嫌いだって言ってんだ」と暴言。長瀬が「おめ~やんのか~!」と飛びかかろうとする場面があり、森田に振られる国分を他TOKIOメンバーが庇うところまでが一つのネタとなっているようだ。

 ファンの間では、“ビジネス不仲”だという声も上がっているようで、国分を振り続ける森田の行動に「弟感」を感じる人も。この日も、この話題に「信頼あってこその2人の関係性なんだろうなー!」「剛くんが太一くんに番号教えない理由も知りたいなー」という声が集まっていた。

 実は、13年9月に放送された『TOKIOカケル』内企画「LOVEは世界にありました」の中で、罰ゲームで苦いドリンクを飲んだ森田が、思わずカメラに背を向けて、国分に向かっていったことも。国分から「カメラにケツ向けんな!」と叱られると、「太一くんに見てほしかった」と甘える一面もあった。「嫌い」だと主張し続けている森田だが、実は本心では国分と仲良くしたいのかもしれない――!?
(福田マリ)

北川景子『家売るオンナの逆襲』、初回12.7%も「ウケ狙いすぎ」「『おっさんずラブ』に便乗?」

 1月9日にスタートした北川景子主演の連続ドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)が、初回平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2016年に放送された『家売るオンナ』初回の12.4%も上回り、数字的には申し分なさそうだが「意外にも、ネット上にはネガティブな意見も書き込まれている」(芸能ライター)という。

「主人公・三軒家万智(北川)が不動産営業の才能を発揮し、さまざまな客に家を売りまくる姿が人気の同ドラマ。第2シリーズとなる今作は、万智がビジネスパートナーであり夫となった屋代大(仲村トオル)とともにテーコー不動産に復帰し、営業の庭野聖司(工藤阿須加)や足立聡(千葉雄大)などと再会。一方で、新たにフリーランスの不動産屋・留守堂謙治(松田翔太)が登場し、万智のライバルとして活躍します。第1話では、万智が炎上系YouTuber・にくまる(加藤諒)に物件を紹介しているところへ留守堂が現れ、彼に契約を取られてしまうという展開でした」(同)

 柔らかな物腰とドジな一面を併せ持つ留守堂のキャラクターは、ネット上でも「カワイイ!」と好評だが、現段階では受け入れられていない新キャラも……。

「今作から、テーコー不動産のデスク・床嶋ゆかり(長井短)が、前シリーズの室田まどか(新木優子)と入れ替わりで登場。新木よりもクールな印象の長井に対し、ネット上では『長井って人、新木と雰囲気が違いすぎて違和感』『新人でやる気ない感じのキャラなんだろうけど、もう少し愛嬌がないとマジで不快』などと言われています」(同)

 ちなみに、17年の2時間スペシャル『帰ってきた家売るオンナ』から出演している新人営業マン・鍵村洋一(草川拓弥)にもまだ馴染めない視聴者が多いようで、床嶋と併せて「新人組に必要性を感じない」「こいつらが早く成長してくれないと、イライラして見てられないわ」「途中でクビってことにしてくれないかな?」という声も出ている。

「また、万智が『ゴー!』と迫力ある指示で部下を動かすといったシーンがウケているのですが、『なんか前作よりも過剰な演技になってない?』『ウケ狙いすぎ』との意見もあります。さらに、足立が留守堂に興味を持っていく描写を『BLみたい』という指摘もあり、『そういうの求めてないよ!』『「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)に便乗?』などと呆れた声も。人気シリーズで期待値も高かっただけに、『このドラマって、こんな感じだったっけ?』『前の方が面白かったよね』と、ガッカリしている者も少なくないようです」(同)

 好数字での滑り出しが、次週以降の“大コケ”につながらないといいが……。

Sexy Zone佐藤勝利の“知的な”ツッコミに、中島健人が「すごい好きなの」と大興奮

佐藤勝利

 1月5日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)は、Sexy Zoneの中島健人と佐藤勝利が担当。中島が佐藤の“ツッコミ力”を絶賛する場面があった。

 リスナーからもらったテーマでお互いのことを話し合う「Sexy Secret Talk 1 on 1」というコーナーにて、「勝利くんの1年間で変わったこと」について聞かれた中島。「僕は感動したんですが、すごく柔らかくなったよね!」と佐藤の変化を挙げた。そして、いい意味で肩の力が抜けたこと、柔軟性を持ちながらも自分の意見をしっかり言えるようになったこと……

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自称・森昌子の姪“まーちゃん”が『徹子の部屋』に殴り込み! お茶の間も黒柳徹子もあ然の放送事故発生!?

 歌手で女優の森昌子が1月8日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。エキセントリックな“幼児キャラ”パフォーマンスを披露し、黒柳を驚愕させた。

 このパフォーマンスはこれまでもしばしばテレビで披露されて話題になっているが、今回は放送時間がお昼の時間帯であり、披露した相手が黒柳だったこともあって反響が大きくなってしまったようだ。

 番組で披露されたのは“まーちゃん”なるパフォーマンス。本人曰く、彼女は森の姪であり、現在8歳。ピンクのつなぎを着用してランドセルを背負い、胸には大きな名札も付けていて、衣装はかなり手が込んでいる。この役に入っているときは「森昌子さん?」と人に尋ねられても「違うよ、まーちゃんだよ」と一切応じない、なりきり系のキャラ設定である。

 その“まーちゃん”はこの日も登場からやりたい放題。トークが始まるとあどけない口調であいさつし、体操着袋から飴やキーホールダーなど自身のグッズを取り出すと、それを黒柳にプレゼントするという奇行に。黒柳もこれには唖然とするばかりであった。

 これに対してネットでは「森昌子に何があったのだろう。美空ひばりにも認められた天才歌手なのに……」「幼児退行? それかもうボケが始まってしまったのでは?」「徹子をビビらせるとは大したものだけど……(苦笑)」といった戸惑いの声が多数あがっていた。

「森昌子は13歳で『スター誕生!』(日本テレビ系)のグランドチャンピオンを取って以来、山口百恵や桜田淳子をライバルとし、生き馬の目を抜く芸能界を生き抜きました。さらには国民的歌手である森進一との結婚するも離婚。パニック障害や子宮筋腫などの度重なる闘病生活もありましたので、溜め込んだストレスが相当なものだったでしょう。“まーちゃん”はそういったストレスから解放されるために生み出した森の別人格なのかもしれませんね」(芸能ライター)

 確かに“まーちゃん”は天真爛漫にして純粋無垢で、やりたい放題。人間からストレスを取り除くとああなる、という姿を体現している。

「離婚の傷が癒え、子育てが終わったことも影響があるかもしれません。お子さんは三人とも立派に成人し、長男のロックバンド・ONE OK ROCKのボーカル・Takaは今や一流アーティストですからね。ご自身の病状も安定しているので今は完全にリラックスしたのでしょう。それと同時に、ご自身ももう一花! という思いもあり、頑張っているんじゃないですか」(同)

 ちなみに“まーちゃん”のコント部分には否定的な声が多いが、圧巻の歌唱力に文句をつけるものはいない。ファンとしては“まーちゃん”ではなく森昌子として再度の大ブレイクを期待したいものだが。

自称・森昌子の姪“まーちゃん”が『徹子の部屋』に殴り込み! お茶の間も黒柳徹子もあ然の放送事故発生!?

 歌手で女優の森昌子が1月8日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。エキセントリックな“幼児キャラ”パフォーマンスを披露し、黒柳を驚愕させた。

 このパフォーマンスはこれまでもしばしばテレビで披露されて話題になっているが、今回は放送時間がお昼の時間帯であり、披露した相手が黒柳だったこともあって反響が大きくなってしまったようだ。

 番組で披露されたのは“まーちゃん”なるパフォーマンス。本人曰く、彼女は森の姪であり、現在8歳。ピンクのつなぎを着用してランドセルを背負い、胸には大きな名札も付けていて、衣装はかなり手が込んでいる。この役に入っているときは「森昌子さん?」と人に尋ねられても「違うよ、まーちゃんだよ」と一切応じない、なりきり系のキャラ設定である。

 その“まーちゃん”はこの日も登場からやりたい放題。トークが始まるとあどけない口調であいさつし、体操着袋から飴やキーホールダーなど自身のグッズを取り出すと、それを黒柳にプレゼントするという奇行に。黒柳もこれには唖然とするばかりであった。

 これに対してネットでは「森昌子に何があったのだろう。美空ひばりにも認められた天才歌手なのに……」「幼児退行? それかもうボケが始まってしまったのでは?」「徹子をビビらせるとは大したものだけど……(苦笑)」といった戸惑いの声が多数あがっていた。

「森昌子は13歳で『スター誕生!』(日本テレビ系)のグランドチャンピオンを取って以来、山口百恵や桜田淳子をライバルとし、生き馬の目を抜く芸能界を生き抜きました。さらには国民的歌手である森進一との結婚するも離婚。パニック障害や子宮筋腫などの度重なる闘病生活もありましたので、溜め込んだストレスが相当なものだったでしょう。“まーちゃん”はそういったストレスから解放されるために生み出した森の別人格なのかもしれませんね」(芸能ライター)

 確かに“まーちゃん”は天真爛漫にして純粋無垢で、やりたい放題。人間からストレスを取り除くとああなる、という姿を体現している。

「離婚の傷が癒え、子育てが終わったことも影響があるかもしれません。お子さんは三人とも立派に成人し、長男のロックバンド・ONE OK ROCKのボーカル・Takaは今や一流アーティストですからね。ご自身の病状も安定しているので今は完全にリラックスしたのでしょう。それと同時に、ご自身ももう一花! という思いもあり、頑張っているんじゃないですか」(同)

 ちなみに“まーちゃん”のコント部分には否定的な声が多いが、圧巻の歌唱力に文句をつけるものはいない。ファンとしては“まーちゃん”ではなく森昌子として再度の大ブレイクを期待したいものだが。

【日雇いマンガ】29話『謎のマスク女参上!! 過剰な厚着の理由とは……』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第29話『謎のマスク女参上!! 過剰な厚着の理由とは……』

 過剰なまでに厚着した女性。

 暑くないのかな……と心配してましたが、かなり余計なお世話でした。

 びっくりするくらい寒い現場!

 ここの現場経験者だったんすね……先輩と呼ばせていただくっす!

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回30話は年1月17日(木)の更新予定です。

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/