戸田恵梨香、実父の“過激発言”が話題! 本人も「大阪は下品」「水商売女は嫌い」発言……親子でヤバイ!?

 昨年主演したドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と~』(TBS系)が話題となっていた女優の戸田恵梨香。9月末からのNHK朝ドラ『スカーレット』の主演も決定し、今ノリに乗っている彼女なのだが、現在発売中の「週刊新潮」(新潮社)では、彼女の父親が自身のFacebookに“過激な文言”を書き込んでいたことを報じている。

 戸田の父親といえば、娘の男性関係を暴露する“放言パパ”として有名。過去には、週刊誌記者からのインタビューを受けた際、戸田の恋人遍歴を気さくに明かし、身内しか知らない情報までペラペラと話してしまうという失態を犯したことがある人物だ。

 そんな、週刊誌記者にとってはありがたい存在である戸田の父親だが、記事によると、かなり“思想が右翼的”だそう。Facebookへの書き込みはかなり過激のようで「支那人はアホか?」などと差別的な内容など書き込んでいたようだ。現在はアカウントが閉鎖されているとのことだが、この発言が今後の娘の芸能活動に影響を与えるのは必至だろう。

 この報道にネットでは、「こういう身内は本当たち悪いわ」「娘を大切に思うなら、“沈黙”“ノーリアクション”が1番なのに……」といった父親に苦言を呈する声や「戸田さん、こんなことにめげずに頑張れ!」と戸田を励ます声も聞こえている。

 しかし一方で、「この親ありにしてこの子ありですよ」というのは芸能事務所勤務のAさんだ。

「戸田さんもサバサバした性格で堂々とものを言う所は似ているようで、過去には、あるテレビ番組で『水商売の女は同じ女として恥ずかしい』と言ったり、『大阪は下品』と発言し、顰蹙を買ったことがあります。業界では『親子でやばかったんだ~』とびっくりしていましたよ」

 また、戸田が『スカーレット』のヒロインに決定していることで、「何らかの影響があるかも!?」と不安の声が上がっているようで、

「さすがに戸田さんではなくお父さんが起こした問題なので、NHKも事務所も身内のSNSまでチェックできなかったのは仕方ないですよね。しかし、今回の記事で戸田さんの一家は“右翼的な家族”と世間では思われてしまった。そのため、戸田さんを起用したNHKに抗議が殺到してしまう可能性もあるかもしれませんよね」(芸能記者)

 国民全体から受信料を取り、「公平・公正」を謳っているNHK。最近では、日村勇紀による過去の未成年淫行疑惑を報じられてしまったバナナマンが昨年放送の『NHK紅白歌合戦』の副音声解説を突如降板するなど、世間の評判を気にするところがあるだけに、今後は親子で“沈黙”したほうがいいのかもしれない。

ゲームが強くてもバカにされていた時代からの激変……『ゲームセンターあらし』新作に涙

 昨年12月に発売された「コロコロアニキ」(小学館)に歓喜した、かつての男子は多かったのではないだろうか。なんと、読者全員サービスで、あの憧れのインベーダーキャップが応募者負担額税込み3,990円で用意された。そして『ゲームセンターあらし』の新作「プロゲーマー編」が掲載されたのである。

 ついに、インベーダーキャップをかぶって、自宅で必殺技・炎のコマなんかを再現できる。そして、禁断の必殺技・スーパーノヴァも……。

 スーパーノヴァは「次に使ったら、死んでしまう」必殺技だったハズなのに、何度も使っているという“話のつじつまよりも勢い”という感じが、今読んでも新鮮である。ともあれ、必殺技を試すと自宅のゲームコントローラーを破壊してしまいそうなので、注意しよう。

 そんな熱い『ゲームセンターあらし』だが、新作で描かれているのは、なんとeスポーツ参戦。これがいかに衝撃なのか、おわかりだろうか。

 単行本を読み直してもらうと歴然だが、過去のエピソードでは当時のゲームの置かれていた状況がよくわかる。

 エピソードの中では、ゲームすること自体が「悪」という風潮に抗うものも多い。時には、あらし自身がいくらゲームが強くても、お金をもらえるわけでもなく、人にほめられるわけでもないと、ゲームをやめようと考えることも……。

 そんな時代を乗り越えて、あらしでもeスポーツが取り上げられるようになるとは。まさか、ゲームが強いことに尊敬が集まるばかりか、お金まで稼げるようになるなんて、当時の誰も予測できなかったことではないだろうか。

 どんなことでも、努力を怠らず研鑽に努めれば、いつかは認められる。また、人生の大切なことを『ゲームセンターあらし』が教えてくれたのか。
(文=ピーラー・ホラ)

ヤツらはぶつかることで性的に興奮している? ネットでウワサの「ぶつかり男」の恐怖

 駅構内で、女性に自然なふうを装ってぶつかる動きをする「ぶつかり男」。その目撃例が相次いでいる。

 SNSなどでも、その存在が言及される「ぶつかり男」。リュックなどを持ち、すれ違いに女性の肩などにわざとぶつかってくるものだ。

 その存在は「都市伝説」かと思いきや、ネットには、次々とぶつかりながら歩いて行く男を撮影した動画などもアップロードされており、実在することは間違いない。実は筆者も年末に、新宿駅であからさまに女性にリュックをぶつけて、そのまま立ち去っていく男を目撃。改めて「都市伝説ではなかった」と思い知らされた。

 この「ぶつかり男」は、昨年5月頃から、盛んに言及されるようになったもの。これまでの報道などで鉄道会社でも注意を呼びかけるなど、警戒はされている。しかし、恐ろしいのは「ぶつかり男」が次第に増殖しているように見えることだ。

 というのも、SNSなどで報告される「ぶつかり男」の風貌はさまざま。ぶつかるために持っているものもリュックだったりアタッシュケースだったりする。

 どうも、SNSによって注意が拡散される一方で、ネットで知って「自分もやってみよう」と、あり得ない方向にやる気を出しているとんでもないヤツもいるようだ。

 しかしSNSなどに報告されている事例を見ると、この「ぶつかり男」という存在は、過去から存在していたようだ。そこで気になるのは、単にぶつかることが目的かといえば、そうではなく痴漢の意図もあるように見える点。つまり、ぶつかることで性的に興奮をしているというわけか。なんとも気持ち悪い存在。こんなのが何人もいると考えると、恐ろしい。
(文=是枝了以)

土屋太鳳、芸能活動多忙でまた留年……ついに「大学6年生」、卒業に無関心な事務所と親に非難が殺到! 

 昨年末に放送された『第60回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)にて、記念すべき60回目の司会に抜擢された土屋太鳳。若手女優の中でも1、2を争う活躍ぶりを見せているが、一方で、私生活では「大学卒業の危機」を迎えていると、現在発売中の「週刊新潮」(新潮社)が伝えている。

 運度神経が抜群だと知られている土屋。3歳の頃から日本舞踊とクラシックバレエ、高校では創作ダンスを習っており、昔から体を動かして表現することが得意だったよう。そのため2013年4月に日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻へ進学。入学当初、大学でのエピソードなどをメディアで明かし、学生生活を楽しんでいる様子をみせていたのだが、芸能活動が多忙となってきたために、4年間で卒業することが不可能に。23歳になった現在も、大学には在籍しており、学年は「6年生(3度目の4年生)」となったそうだ。

 芸能活動が多忙となり、留年を繰り返してしまった土屋。そんな彼女の状況について、記者は、彼女の担当マネジャーに尋ねたところ「卒業できるのか、本人からは何も聞いていない」(原文ママ)と回答。さらに記者は父親にもインタビュー。父親は「大学には行ける時に行っています。仕事との両立が難しいのは、まあ仕方ないですよね。今度(19年3月に)卒業できるかは分かりません。娘の中には、感覚として途中で投げ出して中退とか、そういうものはない。同期の子たちはみんな卒業していますが、彼女は学校生活に淡々と向き合っていくと思います」(原文ママ)と答えたというのだが……。

「ネットでは両者の答えに批判の嵐だ」と芸能ライターは、こう語る。

「芸能活動が多忙となり留年したにもかかわらず、担当マネジャーは『本人からは何も聞いていない』とまるで他人事のような回答。普通であれば、マネジャーが学業の方も気にして仕事させるはずです。ネットでもこのマネジャーの発言に対し、『事務所は大学の事を把握しないで仕事ばかり入れてるの?』『学業に専念できる体制は作ってほしい。あとは事務所が彼女が大学中心の生活を過ごせるように仕事をセーブするべき』『事務所の飼い殺しみたい』と事務所の対応に批判の声が集まっています」

 同じ女優である桐谷美玲はフェリス女子大学に入学するも2年休学。7年かけて卒業しているが、「入学したからにはどうしても卒業したかったんだ」という彼女の意向を汲んでか、試験を受けられるようにと事務所側が仕事を調整していたという話もあり、土屋の事務所の対応に違和感を持つ人が続出している。

 また、父親の発言に対しては、このような声があるよう。

「土屋の母親は娘の仕事に細かく口出しをする“ステージ・ママ”だと一部で報じられている。娘のためを思って仕事に干渉するのはわかりますが、今回の父親の発言はまるで『娘の大学卒業は娘次第』といえる内容。『事務所同様、親も無関心なのか』との声があり世間はあ然としたようですね。土屋さんは授業態度もいいそうですし、本当なら同期の友達と卒業したかったでしょう。そんな娘の姿を見ている親なら仕事に口出しする前に『学業を優先させろ』というべきですよね」(同)

 最近では母親の意向で女子高生役ばかり演じ、主演映画が軒並み大ゴケしている土屋。今後の人生のためにも、一時活動休止してでも大学卒業させた方がいいのではないだろうか。

「金は有り余っているぜ」ロンドンのギャングが8,000枚の”キラキラ投稿”で、リア充アピール!?

 英国ロンドンの治安が急激に悪化している。ロンドン市警によると、昨年1年間で134人が殺害されており、過去10年で最悪となった。そのうち24人は19歳以下だ。

 また、米ABCの報道によると、昨年2月に同市で発生した殺人事件の発生件数は、ニューヨークのそれを近代以降初めて上回り、翌3月も引き続いて上回った。

 両都市の人口は同程度だが、ニューヨークの殺人事件件数は1990年代に迎えたピークから約87%減少している一方、ロンドンでは2014年から4年連続で、計約38%増加している。

 こうした治安悪化の背景として、ギャングの活動の活発化が指摘されているが、そんな中、ロンドンで「ドラッグの帝王」と呼ばれるギャングのメンバーが、インスタグラムに8,000枚超の写真をアップし、話題を呼んでいる。

 ロンドン東部のバーキンを拠点とするアルバニア系ギャング「The Hellbanianz」は、年間数百万ポンドに相当するドラッグをイギリスに持ち込んでいるといわれる。違法行為を隠そうとするほかのギャングと異なり、彼らはその富や兵器をネットで見せびらかし、10万ものフォロワーを持っている。

 2016年には主要のメンバー3名が逮捕され、600万ポンド(約8億2,700万円)相当のドラッグとマシンガンを押収、彼らのうちのひとりには42年の懲役刑が下された。

 しかし、逮捕を逃れた他のメンバーはネット上で傍若無人な振る舞いを続けている。あるサイトには、メンバーがカメラに向かって中指を立てた写真に「金は有り余るほどあるんだから見せびらかそうぜ」という挑発的な書き込みを添えている。

 さらに、50ポンド(約7,000円)紙幣の札束を積み重ねて作った札束ケーキや、グラマラスな女性が登場する暴力的な歌詞のラップを歌う動画、ギャングの紋章をあしらった服を着た幼い子どもの写真まで、ドラッグマネーで潤う彼らの豊かな生活ぶりをこれ見よがしにアップし続けている。

 彼らはロンドンの裏社会で覇権を握っていると主張し、他のライバルギャングと争う準備ができていると宣言する。

 英紙「エクスプレス」の報道によると、昨年2月、アルバニアのドゥラスの港で、コロンビアから運び込まれたコンテナに、バナナと共に1億6,000万ポンド(約220億円)相当のコカインが積まれていたことが発覚。これらの大半の最終目的地はロンドンだったとみられている。

 ロンドンの治安回復のためには、薬物汚染と反社会勢力の一掃が不可欠だろう。

社会学者・古市憲寿氏が、テレビで売れっ子なワケ――「カネより友達」発言に感じた甘さ

 羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「結局、友達じゃないですか?」古市憲寿
『今夜くらべてみましたSP』(日本テレビ、1月1日)

 番組名は失念したが、オードリー・若林正恭が、かつて「ほかに本業があってバラエティに出ている人はずるい」という意味の発言をしていたことがある。

 芸能人が芸能人にかみつくと、番組は瞬間的には盛り上がるかもしれないが、芸能界のチカラ関係に巻き込まれ、格下の方に仕事がなくなることにもなりかねない。しかし、例えば、西川史子のように、医学といったほかの仕事がある人は、失業の危機におびえないでつっこんでいける。その結果、そういう人が芸能人として評価されることが納得いかないというような話だった。

 若林が言うところの「ほかに本業がある人」で、今、最も評価が高いのは、古市健寿氏だろう。野田内閣、安倍内閣で懇親会メンバーに選ばれた気鋭の社会学者だが、最近では情報番組やバラエティ番組に多数出演しており、初の小説『平成くん、さようなら』(文藝春秋)では芥川賞候補にノミネートされるなど、マルチに活動を続けている。

 『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、作家の林真理子センセイ、新潮社の出版部部長・中瀬ゆかり氏と鼎談に臨んだ古市氏は、『とくダネ!』(フジテレビ系)にコメンテーターとして出演し続けるわけを「バイトみたいに、『この日からこの日まで海外に行くんで』とか、自由にシフトを組めるんですよ」と、テレビ出演に意気込んでいるわけではなく、気軽なバイト感覚だと説明した。

 気負いがないせいだろうか、サッカーのワールドカップ直前には、フジテレビが中継をするにもかかわらず、同番組で「僕は、ワールドカップは見ない」と発言し、話題を呼んだ。

 テレビでは、どうしてもMCの意向に沿った発言をすることが求められるため、古市氏は空気が読めないかのような印象を与える。しかし、トータルで考えると、古市氏の発言がネットニュースになれば、本人や番組の名前があちこち拡散される。また、芸能人でないことを考えると、ギャラもそこまで高くないだろうし、芸能人ではないわけだから、芸能界のしがらみにとらわれなくて済む。となると、古市氏は、安い投資で番組を宣伝してくれ、かつ安全という、ある意味、一番の番組思いの青年と言えるのではないだろうか。

 また、古市氏がリア充志向でないのも、時代に即している。かつて古市氏は『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「子どもも性行為も汚いから、嫌い」と発言して物議を醸したことがある。学者がテレビに出て、芸能人の彼女でも作ろうものなら、調子に乗ったリア充扱いされて、叩かれそうだが、この発言が本当なら、女性との交際は無理だろう。古市氏に好感を持つ若者の視聴者は多そうだ。

 さらに、古市氏の魅力の1つとなっているのが、彼が男性であることではないだろうか。古市氏は『保育園教育義務化』(小学館)という書籍を出版している。日本には三歳児神話があるため、「子どもが3歳になるまで、母親がずっとそばにいるべき」という主張が蔓延し、そのせいか保育園に子どもを預けることを、いまだに「かわいそう」とみなす人はいる。そういった主張に、女性の学者やママタレントたちが異議を唱えてきたが、男性の学者がこのエリアに立ち入るのは、非常に珍しいことではないだろうか。研究者の古市氏は、データをもとに、保育園での良質な教育が子どもに充実した人生をもたらすと著書で繰り返し書いており、単なる個人の意見でないことに救われた女性は多いだろう。

 男性と女性がまったく同じ主張をしても、受け止められ方は同じとは限らない。例えば、日本は料理などの家事を女性がすべきものという刷り込みが強い国だが、「女性だからといって、料理をしなくていい」と女性が言うのと、男性が言うのでは、女性からの好感度が高いのは、後者ではないだろうか。女性が「女性だからとって、料理をしなくていい」と言った場合、その発言を聞いた女性は「この人はそういう意見なんだな」と受け止める。しかし、男性が「女性だからといって、料理をしなくていい」と言った場合、それは単なる意見を超えて、「自分は女性に料理などの家事の献身を求めない、フラットでリベラルな人間である」という人格のアピールにもなるからである。

■視聴者を暗くさせない、古市氏の“若さゆえの甘さ”

 しかし、古市氏の最大の魅力は、別のところにあると思う。

 古市氏は元日放送の『今夜くらべてみましたSP』(日本テレビ系)に出演し、HKT・指原莉乃、フリーアナウンサー・羽鳥慎一と「いくらお金があったら、安心か」について話していた。羽鳥アナはお金に頓着がなく、「ないなら、ないなりに生活できる」と将来に不安はない様子。指原は旅行や物に興味はなく、実家を新築したことと、60歳から10万円もらえる保険にお金を使っていると語った。一方の古市氏は、「結局、友達がいるかじゃないですか?」「助けてくれる友達がいるかどうか」と最終的に頼れるのは、カネではなくヒトであると結論づけた。カネがあれば安心できると言われたら、芸能人より低収入であろう一般人は、下を向くしかないため、この発言に好感を抱いた視聴者は多いだろう。

 が、私の感想は「若いな」である。ここで言う若さとは、年齢ではない。変化についての想像力がないという意味である。中瀬ゆかり氏は、ウェブサイト「AERA.dot」の連載「50代ボツイチ再生工場」で、古市氏について「得意技はお金持ちのジジババを転がすこと」と書いている。古市氏は、LINEをやっていないジジババ世代に、アプリをインストールしてあげることでホットラインを築き、食事にこぎつけて、ごちそうしてもらっているそうだ。『今夜くらべてみましたSP』での「助けてくれる友達」とは、こういうお金持ちのことを指すのかもしれない。確かにお金持ちと友達でいれば、有形無形の支援が望めるだろう。

 しかし、問題は古市氏が助けを求めるくらいの窮地に陥った時、そのお金持ちが今と同じように古市氏と交際してくれるか、という点ではないだろうか。古市氏は「メリットのない人とは、付き合わない」と公言しているが、「相手も自分と同じように、メリットを感じない人とは付き合わないかもしれない」という想像力を持たないようだ。相手の視点で物を考えないあたりに、未熟という意味の若さを感じずにいられない。元光GENJI・諸星和己といった、社会現象を巻き起こすほどのスーパースターたちは「売れなくなったら、1人残らず人がいなくなった」と一様に話すが、カネと友情はある程度連動している。カネがある(いい仕事をする)と友達も多くなるが、カネがなくなると友情もやせ細るのが世の中というものではないだろうか。

 けれども、この若さゆえの甘さが、古市氏最大の魅力でもあると思う。あまりに現実的すぎるコメントでは、視聴者が暗い気持ちになってテレビを見たくなくなってしまうのだ。

 チョコレートが大好きで、家の冷蔵庫にはチョコレートしかないと『ワイドナショー』で発言していた古市氏。人生のほろ苦さを無視したセミスイートなコメントが、彼の持ち味なのかもしれない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの」

西野カナ「声の不調」「燃え尽き症候群」ではない! 活動休止の“真相”は……?

「トリセツ」など多くのヒット曲がある歌手・西野カナが8日、公式サイトで活動休止を発表した。西野は「2008年にデビューしてから今まで、音楽を通してたくさんの方に出会い、大好きな音楽に囲まれて、最高の20代を過ごすことができました。もうすぐ、ずっと楽しみにしていた30代。旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだありますし、やってみたいこともたくさんあります。来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています」とコメント。2月1~3日に横浜アリーナで開催する3デイズライブをもって、無期限の休養に入る。

 一部スポーツ紙では、原因について「声の不調」や「燃え尽き症候群」と報じているが、どれもピントがズレている。音楽関係者の話。

「いまや活動休止はマイナスではない。むしろ、ファンは休養を挟んでパワーアップしたアーティストの姿に期待するのです」

 西野の所属レコード会社はソニーミュージック系列で、先輩には2017年1月に活動休止し、昨年末に復帰した「いきものがかり」がいる。

 前出音楽関係者は「西野さんの休養は精神的な部分でもなんでもなくて、マンネリ打破のために『いきものががり』の例に倣ったようです。彼女たちは昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』でパワフルなステージを披露し、今年4月のツアーに向けて弾みをつけました。西野さんもいずれ紅白の舞台に帰ってくるのでは? 業界では“休養商法”と呼ばれていますがね(笑)」と話す。

 ファンは心配して損したかも!?

第2の“M-1騒動”勃発!? ウーマン・村本大輔「先輩批判」の無神経ぶり

「いっそのこと政治家にでもなってくれ……」うんざりした様子でそう語るのは吉本興業関係者だ。

 ウーマンラッシュアワーの村本大輔が9日、Twitterで吉本芸人批判を展開した。

 村本は「よしもとの芸人は他ジャンルに自分目線のコメントしまくるくせに自分が同じ芸人から批判されると劣化の如く怒る」とした上で「勝手な仲間、身内意識からきてる。村意識。吉本入ったからと言ってお前をリスペクトしてると勘違いしてるアホ多し」とツイート。さらに「会社は尊敬してる芸人がいるから入ったのではなく、劇場の数とか、そういう計算のほうが強い。それなのに入った瞬間からタバコ買いに行かされる謎。そもそも、お前になら勝てると思って入ったんだが。。」と切り捨てた。

 ネット上では「仰る通り」「よく言った」と同意する声も多いが、一方で村本がディスった先輩芸人の推測が盛り上がり、情報番組に出演するダウンタウン・松本人志や小藪千豊、千原ジュニアらの名前が上がっている。

 これに村本は10日、Twitterで「いやもっと僕に近しい人です。なんなら同期です。後輩への先輩面した態度です」と釈明したが……。前出吉本関係者の話。

「否定すればいいというわけではない。Twitterで一方的につぶやいたせいで、期せずして松本さんらの名前が上がり、騒動となったことが問題なんです。やってることは、昨年の“M-1騒動”と同じ」

 昨年12月のM-1終了後、とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智が居酒屋でインスタライブを配信。その中で“関西テレビ界の女帝”と呼ばれる上沼恵美子を批判したことは記憶に新しい。

「先輩の悪口を言うのはいいが、それを欠席裁判でやるのがまずかった。吉本興業は火消しに追われ、久保田と武智は仕事が一気になくなった。その後、吉本は若手芸人を集めてコンプライアンス講習を開催。その矢先に村本がSNSで不用意な発言をしたのですから、上層部は顔をしかめていますよ。村本はひねくれているので、事務所が注意しても反論してきますしね」(同)

 吉本社内の村本“政治家転向論”は、こうした経緯から上がっているという。村本はどこへ向かうのか……。

NGT48山口真帆の暴行被害に「ポイントは差し向けたメンバー」「同じグループのメンバーに売られてしまったショック」と続々テレビ報道

9日にNHKが報じた、NGT48山口真帆に対する暴行事件を、10日には各局の情報番組も取り上げた。この事件は昨年12月8日、「ファンの男数人」が帰宅した山口を襲撃し、山口の顔を掴むなどして暴行の容疑で逮捕されたもの。男らは不起訴になっている。

 事件から一カ月が経過した8日、被害者である山口真帆本人がTwitterとSHOWROOM動画でこのことを告発。彼女は「あるメンバーが男たちをそそのかした」と、NGT48グループ内部に犯行を指示した人間がいるのだと明かしており、犯人たちから出たメンバーの名前は警察やNGT運営も知っている、としている。だがそのメンバーになんら処分が下されることもなく、果ては彼女の被害妄想として処理されそうになっていることに、打ちひしがれている様子だった。

 一方で、各スポーツ紙は「関係者への取材で、他メンバーは関与していないとわかっている」と揃って報じており、この事件はあくまでも「ファンの暴走」だとしている。また、同じNGT48の中井りかが、「変な憶測を広めないで」「誰も悪くない」等とツイートし、暗にメンバーの犯行を否定している(当該ツイートはすでに削除)。

 だが10日の情報番組でMC陣は「あるメンバーとは誰なのか」に切り込んだ。

 『とくダネ!』(フジテレビ系)では、9日に山口真帆が更新したツイートに「あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、またあるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそめかしていました」と綴られていたことを紹介。キャスターの小倉智昭が、「同じグループのメンバーに、言葉は悪いけど、売られてしまった、そこに対するショックの方が強かったのかもしれない」と言及した。

 さらに『スッキリ』(日本テレビ系)では、加藤浩次が「山口さんは自分のSNSで『(犯人たちは)メンバーが差し向けたヤツなんだ』というようなニュアンスの発言もしている。ここなんですよ、ポイントだと思うのは。それで、運営側に文句を言っている」と明言。「たまたまファンがやってきたんじゃなくて、誰かにそそのかされて差し向けられてきた2人が私に恐怖を与えた、という部分の発言もしている。そうなると、犯人捜しをどうしていくのか、運営側どうやっていくのかが、相当注目になる」と、単なるファンの犯行ではないことに注目している。

 また、不起訴になった流れも「不思議」と言い、あらためて「メンバー内にそういうのがあるのが問題」と、事件の悪質性に声を上げた。同時に、コメンテーターのモーリー・ロバートソンは「演者本人が告発をするまで運営が公表していないのも問題」と、と、運営側の責任を追及する構えを見せた。

 山口真帆はTwitterで、NGT48劇場支配人の今村悦朗氏の名前も上げており、「警察からメンバーのことも全部聞いている」にもかかわらず、「山口真帆の被害妄想」だとしてこの事件を片付けようとしているという告発もしていた。10日午後の時点で、未だにAKSは事件について公式なコメントを出していない。本日10日の夜には、NGT48の三周年を記念する公演が予定されている。

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純烈・友井雄亮の“DV報道”、二転三転するマスコミ対応の裏に「芸能界のドン」の影

 1月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、ムード歌謡グループ・純烈の友井雄亮による女性スキャンダル。当初、運営サイドは5人揃っての記者会見を予定していたが、突然「後日に改める」と発表、さらにはオフィシャルサイトに掲載した公式コメントも削除するなど、二転三転の対応を見せているが、その裏には“芸能界のドン”の影がチラついていたという。

「文春」記事には3人の女性が登場しており、不貞行為にDV、既婚女性との不倫関係など、壮絶な内容がつづられている。DV被害者であり、友井との子どもを流産してしまったというA子さんは、「今後一切接触しない」という誓約書を、友井と交わしているのだという。

「記事概要がWebで配信された10日午後の時点で、純烈の所属レコード会社・日本クラウンは、記者会見の時間と場所までマスコミに指定していました。ところが、当日夕方に突然『会見は後日改める』との軌道修正が入ったんです。さらに、オフィシャルサイト上で発表した『記事の内容につきましては、すでに解決にはなっております』というコメントも、直後に『解決済みであるとする事実と異なる部分がございましたので、削除させていただきました』と、修正されてしまいました」(テレビ局関係者)

 この不手際が目立つ対応は、クラウンと所属事務所・G-STAR.PROとの“連携ミス”が原因と言われているようだ。

「クラウン側としては、報道を全面的に認め、即謝罪することで、スピード解決を狙っていました。同日にはNGT48の警察沙汰騒動、また翌日には吉田沙保里の引退会見と、大きいニュースがひしめいていたことも、火消しに有効と考えたのでしょう。しかし、対する事務所側は『対応は慎重にいきたい』というスタンスだったようです」(週刊誌記者)

 小規模プロであるG-STARが、老舗レコード会社の提案を反故にした背景には、バーニングプロダクションの意向もはたらいていたと見られているという。

「実は各メディアに対して、記者会見の中止を連絡してきたのは、バーニングの幹部なんです。これだけでも、純烈のバックには“芸能界のドン”こと周防郁雄バーニング社長がついていると見えるだけに、メディア側も少なからず腰が引けてしまったようですね。とはいえ、報道自体にストップが掛かっているわけではないので、すぐさま事態が沈静化するというわけでもなさそうですが」(同)

 事態のスピード収束をあえて選ばなかった純烈とバーニングだが、果たしてこの選択は正解だったのか。記者会見の再セッティングは、いまだ完了していない様子だが、その答えは会見以降に明らかとなっていくことだろう。