「宿泊施設不足」は大ウソ!? 2020年東京五輪を前に、民泊破産者続出の危機

 訪日外国人が右肩上がりに増加し、2020年には東京五輪が控える中、早急に解決されるべき課題とされてきた宿不足だが、このところ事情が変わってきたようだ。

 12月20日付の京都新聞によると、京都市内でゲストハウスなどの簡易宿所の廃業が急増しているという。昨年11月までに廃業した簡易宿所は97件に達し、前年の年間件数を3割上回った。

 背景には、宿泊施設の供給増が予想を上回るペースで進んでいることがある。11月23日付の同紙によると、市内に立地する宿泊施設の客室数は、20年までに市が必要と試算した4万室をすでに突破し、今後2年間で5万室を上回る見通しだという。

 日本が誇る世界的観光都市でさえ、宿泊施設の供給過剰が顕著になりつつあるというわけだ。

 同様の現象は東京でも見られる。東京五輪をビジネスチャンスととらえ、副業として民泊経営を始めた都内在住の会社員Aさん(39歳)は、2年前に品川区内の築40年以上の一軒家(借地権付き)を1,700万円で購入。さらにリフォーム代や設備費用に合計400万円を投じ、民泊用に2部屋を設けた。

 ところがAさんは今、自己破産寸前なのだという。

「昨年1年間、2部屋を合わせた稼働は70日で、売り上げは50万円に満たない。利回りにしてわずか2.4%です。うちは清掃費も含め、約8,000円で貸し出しているんですが、品川界隈のビジネスホテルでもそのくらい出せば、オフシーズンや平日は泊まれるので、わざわざ民泊しようという人は少ない。かといって、これ以上料金を下げれば赤字になる。今は物件購入のために組んだローンの月7万円の返済が、重くのしかかってきている。物件を売ろうにもなかなか買い手はつかず、ジリ貧状態。このままいけば自己破産です」(Aさん)

 事実、宿泊予約サイト「一休.com」で、品川駅近辺で当日宿泊できる宿を探してみたところ、アパホテルをはじめ、2名で6,000円台から泊まれるビジネスホテルが複数ヒットした。さらに、一流ホテルであるグランドプリンスホテル高輪や新高輪ですら、1万円という価格だった(1月6日現在)。

 インバウンド事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、こう話す。

「16年の段階では、20年までに訪日外国人が4,000万人まで増えると仮定した場合、全国で宿泊施設が4万室以上足りなくなるとも試算されていた。ところが、宿泊施設としての機能を兼ね備えたクルーズ船による訪日客の増加や予想を超える宿泊施設の新設、さらには民泊の解禁により、東京を含む一部都市では宿泊施設が供給過剰になっている。都内のホテルの宿泊料は、オフシーズンや平日に限れば、2年ほど前と比べても値下がり傾向にあるといえる。そんな中、民泊運営もかつてほど稼げなくなってきている」

 今後は、2020年まで持ちこたえられず、破産してしまう民泊オーナーが続出するかもしれない⁉

嵐・二宮和也、相葉雅紀VS大野智の「BABA嵐」一騎打ちの展開に「完全な泥仕合」

 1月3日放送の『VS嵐2019 賀正新春豪華3時間SP』(フジテレビ系)内で、トランプのババ抜きが最も弱い人を決める「BABA嵐」が開催され、涙の死闘を繰り広げた結果、最弱王は嵐メンバーから誕生した。

 今回は、前回“最弱王”に輝いた北村一輝をはじめ豪華俳優陣が出演し、予選2組目ではドラマ『ブラックペアン』(TBS系)で二宮和也と共演していた葵わかなが登場。葵が二宮の印象について「優しい」と話したところ、スタッフから「(二宮にも)意外とそういう面もあるんですね」と言われたと明かし、スタジオが爆笑に包まれる場面もあった。

 そんな中、最も盛り上がりをみせたのが大野智、相葉雅紀、ディーン・フジオカ、滝沢カレンが登場した予選3組目。過去4回“最弱王”になったことのある相葉は、神社に必勝祈願に行くようになってから負け知らずだったが「今日行けてないけど……。先週行ってるから大丈夫」と言うように、今回は収録前には行けなかったのだとか。これを聞いて櫻井翔は「勘でしかないけど、なんか相葉くんやっちゃいそうな空気」と相葉の負けを予想した。

 すでに試合前から飲み物も半分に減っており、スタジオのゲスト陣も相葉に“負のオーラ”を感じていたようだが、予想に反して最初に手持ちのカードが残り1枚になった相葉。

 「BABA嵐」では、ジョーカーを持つ人のみが、プレイヤー同士の手札を強制的に交換する「シャッフルタイム」を発動できるという特別ルールが存在する。このルールが、残り1枚となったタイミングで発動してしまい、結果、相葉は手持ちのカードが3枚に増加。一方、手元にジョーカーが回ってきた大野だったが、一旦ジョーカーが手離れたものの、相葉の手を通って再び大野の元へ。

 しかし、そのジョーカーをすぐさま相葉が引くと、その後、6連続でジョーカーが移動するという展開に。その流れの中で滝沢が勝ち抜けし、大野と相葉の一騎打ちへ突入。もう飲み干してしまった飲み物をすすりながら「もうイヤだー!」と嘆く相葉は早くも涙目状態。そして二宮いわく「完全な泥仕合」だという“名勝負”を繰り広げた結果、最終的には大野が勝利した。

 この2人の戦いには、ネット上でも「激動のジョーカー、面白すぎるんですけど!」「最弱王VS最弱王やんけ(笑)」「ジョーカーお帰りなさい祭りで、もはやポーカーフェイスなんてできない2人」「本当に面白すぎて困っちゃう」と大盛り上がりだった。

 そして、最弱王を決める決勝戦に進んだ相葉。最弱王になると、背中に“最弱”と書かれた白いジャケットを着ることになるが、「相葉くんいくと思いますよ。最近嵐、白いジャケット着てませんし、白いジャケットが嵐を求めるんじゃないかと思うんですけどね。里帰りといいますか」という櫻井の予想通り、相葉が歴代最多の5度目となる“最弱王”に輝いたのだった。

 「もしかしたら“相ババ”があるかもしれない!」と、ライブでファンが持つうちわに「相ババ」と書かれることを心配していた相葉だったが、“最弱王”返上に向けて、関ジャニ∞・横山裕を相手にしたババ抜き特訓が再開される日も近いかもしれない。
(華山いの)

嵐・二宮&相葉、松本潤の“鉄の掟”破ったマネジャーを救出! ピンチ救った仲間愛

 嵐の冠番組『嵐ツボ』(フジテレビ系)が1月3日に放送された。

 嵐が当番組でしか見られないランキングを発表したり、ライブの名場面や知られざる裏話を紹介する本番組。番組内では「他人には分からないけど自分には価値がある物」として、櫻井翔が「スノードーム」、大野智が「カーペンター ルアー」、相葉雅紀は「父親とはじめて一緒に包んだ餃子」、二宮和也は「パズドラで上位にランクインしたときのスクリーンショット」などをそれぞれ披露する一幕もあった。

 そんな中、視聴者の反応をもっとも集めたのは、「歴代マネジャーに聞いた嵐で一番〇〇なのは?」というコーナー。「2018年一番印象に残ったメンバーの行動は?」では大野智が1位に選ばれ、「コンサート終わりの食事の際に、ジンギスカンをもくもくとみんなに焼いてあげていた。焼き終わり満足したのか、マネージャーにキャベツとデブ菌について熱く語っていた」と、普段あまり話さない大野が力説していたことが、マネジャーの印象に残ったと明かされた。すると、「語ってた!」と櫻井と松本が同時に思い出し笑い。大野によると「デブ菌とは、体を痩せづらくさせる菌で、それを消すにはキャベツを食べるのが一番いい」とのことで、「札幌で30~40分話してたからね」と櫻井と松本も力説ぶりを覚えていたよう。

 また、「2018年一番謝りたいメンバーは?」で選ばれたのは松本潤。地方コンサートの際、松本に蕎麦の出前を頼まれ、「麺とつゆは別」という鉄の掟があるにもかかわらず、手配ミスで麺とつゆが一緒に来てしまったという。マネジャーがあたふたしていることに相葉&二宮が気づいて、「任せろ」と麺とつゆを丁寧に分けてくれたというエピソードが明かされていた。

 これが二宮の口から読み上げられると、相葉は「思い出した!」と爆笑。2人は「頑張ったよねー」「超うまく分けたんだよ」と言い合い、当の松本は「楽屋戻ってきたら、入ってすぐのところに蕎麦が置いてあって、その前に相葉くんとニノがふたりでいるわけよ。で、何もなかったかのように『蕎麦届いてるよ』って。飯終わってるのにテーブルから動かないわけ。で、『どう? おいしい?』ってすげえ聞いてきて、すげえニヤニヤしてたの覚えてる」と振り返っていた。

 この仲間愛を感じられるエピソードに視聴者からは、「蕎麦事件、想像すると可愛すぎる!」「嵐本当に仲良くてほっこりする」「にのあいが松潤をイジるっていう鉄板の構図」といった声が集まっていた。

 また、その後の「メンバーにこれだけは言っておきたいこと」では、帰宅中、トイレのためにコンビニに寄った相葉が失踪し、マネジャーが焦って1時間ほど探しても見つからなかったそう。念のため、自宅に向かうと、そこには部屋着姿の相葉がいたという珍エピソードも披露されていた。

 さらに番組の最後には「2019年の運勢ランキング」として、5位大野、4位二宮、3位松本、2位相葉、1位櫻井というランキングがゲッターズ飯田によって発表。グループ全体としては「お会いして3年か4年目になると思いますが、5人が運の状態が揃って良くなってるのは初だと思います」と力強い占い結果が明らかになっていた。2019年、嵐のさらなる快進撃が見られそうだ。
(福田マリ)

『VS嵐』、地震速報で放送中断にファン「地震どうでもいいから早く見せて」ツイートで炎上

 1月3日に『VS嵐2019 賀正新春豪華3時間SP』(フジテレビ系)が放送され、「埼玉西武ライオンズ」チームと「狩野(英孝)軍団」チーム、そして嵐チームによる三つ巴対決が行われたのだが、番組途中での地震発生により思わぬ事態に発展した。

 新春スペシャルということで後半には「BABA嵐」のコーナーもあり、放送を楽しみにしていたファンも多い中、午後6時10分頃に熊本県を中心とした震度6弱の地震が発生。その結果、番組開始15分後には緊急地震速報のニュースに切り替わり、20分ほど番組が中断されることになった。

 この時間帯は、フジテレビ系だけではなく他系列でも同様に緊急地震速報のニュースに切り替わっているところも多かったが、一部のネットユーザーから「地震とかどうでもいいから『VS嵐』早く見せて」「ねぇ! 地震のせいで『VS嵐』途中で切れた!」「せっかくの『VS嵐』が見れなくなったじゃないか!」「ほかでも地震速報やってるじゃん! 全部の局で切り替えなくてよくない?」などの不満の声が噴出。

 さらには「何人死んでも関係ないし」という過激なツイートがTwitter上で拡散されると「同じ日本人として恥ずかしい」「非常識すぎる」「不謹慎にもほどがある」といった、番組中断に不満を漏らした人への怒りの声も多数上がっていた。

 「再放送お願いします」といった要望を番組公式Twitterに寄せる人もいたようだが、結局、同番組は放送時間を繰り下げて最後まで放送。しかし、時間指定で番組を録画していて、後半に放送された「BABA嵐」が最後まで録画できなかった人も多いよう。「BABA嵐が、熊本地震の速報で、決勝戦が始まるちょうど手前で終わった……」「BABA嵐、決勝切れてんじゃーん。ありえねー」と、不満を訴えるコメントも見受けられた。

 その一方、『VS嵐』本編には、2年ぶりに新ゲームが登場。嵐も開発段階から参加して作りあげたというゲームは「スライダースマッシュ」というもの。エアホッケーのように各チーム3人がそれぞれ陣地を受け持ち、パックを打ち合って相手チームのゴールに入れるとポイントが獲得できるというゲームだ。初めてゲームに挑んだ二宮和也は「楽しいね! 楽しいねこれ!」とはしゃいでいたが、視聴者からも「新ゲームめっちゃ面白い!」「新ゲームやってる嵐、楽しそうで可愛かった」と高評価のようだ。

 ただ、総合得点が最下位だった嵐チームは決勝に進めず、埼玉西武ライオンズチームと狩野軍団の2チームで決勝を戦うことに。そのため嵐ファンからは「嵐が出ない決勝、一気に楽しみなくなった。『なんか全然見たくない決勝戦』ってニノが代弁してくれた」「申し訳ないけど、決勝は見ない」「嵐が決勝行かないとつまらないよ!」という声も多く聞かれた。

 いずれにせよ、今回の地震に対する心ないツイートには嵐のメンバーも残念に思っていることだろう。ファンの言動は、そのままタレントイメージにもつながってしまうということをファン一人ひとりが自覚した方がいいのかもしれない。
(華山いの)

 

【婚約破棄マンガ】「今後は出廷しない」ってそんなのアリ!? 予想外すぎる「彼の逃亡」【第30回】

「この2年間は何だったの……?」
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そのウラでは常軌を逸した“過干渉”な義母が手を引いていて――。

著者の実体験を綴った、“毒義母”をめぐるドキュメント・コミックエッセイ!

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逃げた!!

――最新話は毎週月・火曜日に更新。お楽しみに!

 

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ最新作「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666


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【第1回~第8回】「毒親」の干渉が異常すぎる! 私が「婚約破棄」された一部始終

【第9回~第14回】婚約破棄を「訴えてみた」! 法テラスで提案されたのは…?

【第15回~第19回】信じられない!! 家庭裁判所で追われた「恐怖の一部始終」

 

【第20回】「切らないで聞いて」って何の話?

【第21回】「家に行く」って冗談でしょ!?

【第22回】彼と会えば、慰謝料が手に入る!?

【第23回】「悪口を言ってる」のは誰!?

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【第25回】「金もらっとけ」ってそれでも弁護士!?

【第26回】ストレスで「歩けない」!?

【第27回】突然カネが送られてきた!?

【第28回】カネなら何でもイイわけじゃない

【第29回】ただただ、義母が怖い

V6・三宅健、『ニノさん』“赤面”の過去を問われるも「恥ずかしいことなんか一つもない」断言

 1月6日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、ゲストにV6の三宅健、哀川翔、チョコレートプラネット、古市憲寿、バカリスム、原田龍二、森三中の大島美幸らが出演した。

 今回の企画は、「赤面!自分クイズ」と題し、過去にテレビやラジオ、雑誌、SNSなどに語った赤面発言を自分自身で解答し、今までの芸能人生を振り返るというクイズ番組だ。

 さっそく三宅からスタートしたが、「恥ずかしいことなんか一つもないと思うよ」と赤面することはないと三宅は断言。そしてクイズ内容はというと、当時28歳だった2007年のライブツアー『V6  LIVE TOUR 2007 Voyager –僕と僕らのあしたへ-』のMCからの出題だ。

 ライブのステージ上で岡田准一に「28歳になったんだよな?」と問われた三宅が28歳になったと答えると、井ノ原快彦に「お前の30(歳)なんか全然想像つかないんだけど……。すげー心配なるわ」と幼さを指摘される。そこで三宅は「30歳になっても……たぶん●●●」と発言。三宅が言った●●●は何でしょう? というのが問題だ。

 これに対し、三宅は「たぶん、『俺かわいいんだろうな』って言ったと思います」と即答し、見事正解。三宅は口に手を当てて、少し恥ずかしそうに当時の自身のVTRを見ているのだった。

 その後、「あなたの赤面証拠品押収してきましたクイズ」という企画では、出版物や手紙、ネタ帳などの押収品からクイズが出題され、チームで解答することに。

 そこで、哀川が出版した20冊以上の書籍から、2014年に発売された不良のバイブル『元不良、いま不良、これからも不良』(東邦出版)を使った問題が。本の帯に書いてある「●●●に行かせたら、とんでもなく早いのが不良」の●●●を当てるというクイズに、大島チームは「小便」、原田チームは「峠」、三宅チームにいる哀川本人は「買い物」と解答。周囲から笑いが起こるが、MCの二宮は「正解はおつかい」と発表。買い物とおつかい……少し違うと周囲から指摘されたが、哀川は「不良って寄り道しないんだよ。他に目がいかないから頼んだらむちゃくちゃ早い」「俺なんか、たぶん誰よりも早いよ」と独自の“不良おつかい論”を展開。二宮の笑いを誘っていたのだった。

 この放送に対してSNSでは、「三宅の健ちゃん、恥ずかしい過去じゃないって言えるのがさすが。30歳が40歳になっても『俺かわいい』と言えるあたりが奇跡」「健くんが可愛かった」「ニノさん自身のクイズは来週?」などの意見が見受けられた。

 この「赤面!自分クイズ」の続きは、12日(土)22時から「ニノさんSP」で放送される。

TBS・宇垣美里アナ“退社”へ……フリー転身で“推定Gカップ”美巨乳披露の可能性は?

 2018年末、TBSの宇垣美里アナウンサーが19年3月いっぱいで退社し、フリーに転身するとの記事が出た。その後、大手芸能プロ・オスカープロモーションに所属する予定との報道もあったが、宇垣アナに果たして勝算はあるのだろうか?

 宇垣アナは抜群のルックスで、11年の「ミスキャンパス同志社」のグランプリを獲得。14年4月にTBSに入社し、早くから女子アナフリークの注目を集めていた。入社後早々には、新人ながら、テレビ朝日アスク時代の同期であるテレビ朝日・草なぎ和輝アナとの熱愛報道が出て、周囲を驚かせたものだ。16年には、ジャニーズのアイドルグループ・Hey!Say!JUMPの伊野尾慧との交際が報じられるなど“恋多き女”として名を馳せた。

 研修期間を終えた14年10月より、朝の情報番組『あさチャン!』を担当していたが、18年3月で降板。その際、降板を伝えた担当プロデューサーにコーヒーをぶちまけたとする報道が出てから、フリー転身のウワサが飛び交うようになった。

 その後、重要な仕事は回ってこず、『サンデージャポン』のリポーターを担当するほか、『ひるおび!』や、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』などに出演。その一方で、局アナながら、雑誌のグラビアを飾ったり、アニメのコスプレを披露したり、動画配信サイト・ParaviのCMに起用されたりで、まさに独特な活動を行っている。

 また、『サンデージャポン』で見せる”闇キャラ”で注目度が急上昇。12月に発表された「第15回好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン)では9位に初ランクインし、TBSきっての人気女子アナになった。

 そんな矢先での退社報道となったが、テレビ業界では大きな驚きはないという。

「『あさチャン!』を降板した頃から、フリー転身を考えていたようです。キャリア的には、まだ5年目で、大きな仕事を任されたこともないだけに、時期尚早との思いもあったのでしょう。しかし、『好きな女子アナランキング』でトップ10に入ったことで、自信を深めたのでしょう」(スポーツ紙記者)

 退社が事実とするならば、TBSとしても残りの期間で、宇垣アナに大事な番組を任せるようなことはしないだろう。そんな中で、フリーになって、うまくいくものなのだろうか?

「本人が“アナウンサー”に固執するなら、成功するのは難しいでしょう。宇垣アナはキャリアの割には実績が乏しく、『あさチャン!』でもメインキャスターを務めたわけではありません。報道では『Nスタ』にちょっと出ていた程度。進行も、『炎の体育会TV』『スーパーサッカーJ+』でかじったくらいです。先輩の田中みな実アナがフリーになった頃と比べると、経験やネームバリューに雲泥の差があります。女性フリーアナの世界は群雄割拠。加藤綾子アナ、川田裕美アナ、有働由美子アナ、田中アナといった有名どころに対抗しようとしても無理。深夜番組ならともかく、フリーになった、宇垣アナにMCを任せようなんて局はそうそうないでしょうし、せいぜいバラエティー番組のゲストに呼ばれるくらいが関の山でしょう」(同)

 そうなると、フリーになった宇垣アナに活路はあるのか?

「成功するとしたら、アナウンサーとしてのプライドを捨てて、持ち前の抜群のルックス、推定Gカップといわれる爆乳を生かし、”女子アナもどきタレント”として活動することですね。その方面なら、フリー転身は早いほうがいいわけです。たとえば、宇垣アナのセクシー水着グラビア、DVDなら大いに需要があるでしょう。宇垣アナにしかできないような仕事をしていくことが、成功への道です。ただ、勘違いしてもっらては困るのは、ルックスがよくて、巨乳なタレントは掃いて捨てるほどいます。お色気路線に舵を切った上で、『アナウンサーっぽい仕事』もこなせれば、宇垣アナはフリーでも生きていけるんじゃないでしょうか」(同)

 フリー転身後の宇垣アナに幸運があることを願いたい。
(文=田中七男)

「店をドタキャンするってこと!?」「大迷惑」と炎上した、有名人の“うかつな言動”3つ

 昨年末、女性誌「anan」(マガジンハウス)などで活動する美容ライター・松下侑衣花氏の“あるツイート”がネット上で大炎上していた。

 事の発端となったのは、松下氏がクリスマスである昨年12月25日に投稿したツイート。普段から「モテ」やそのための美容法を意識したツイートを多く投稿していた松下氏だが、いったいなにがあったのだろうか。

「松下氏はTwitterに『私が知っているモテる男の人たちに共通しているのは』として、『フレンチ、中華、和食のだいたい3軒くらいを事前に予約しておき、女の子に「(予約していることは言わず)どれが食べたい?」と聞いて、スマートに入店できるようにしておくこと』とツイートしました。しかし、これに対しネットからは、『他の人がどんなに迷惑被ってもいいのか』『ほかの2軒はドタキャンするってこと!?』『本当にお店入りたい人が使えないじゃん』といった批判が噴出し、炎上することに。松下氏はその後、ツイートを削除した上で謝罪。さらに『その方々は、予約をしてキャンセルすることになっても他の人に譲って空席が出ないようにしたり、予約も何日も前からずっとキープするのではなく、女の子に聞く直前にお店に空き状況を聞くような形をとっていて、お店には迷惑をかけないように配慮はしていました』と釈明したものの、矛盾点が多いとして、さらに叩かれる結果となりました」(芸能ライター)

 ほかにも「他人への迷惑」を考えない言動とされ、炎上してしまった有名人がいる。それがグラビアアイドルの久松郁実だ。

「久松は17年3月5日に放送された『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。月に5回ほど通販を利用すると明かしつつも、宅配業者が来た際、すっぴんやアンダーウェア未着用の時には居留守を使うことを明かしました。驚きの声が上がる中、共演者の西川史子が『(アンダーウエア)着ければいいじゃん!』とツッコんでいましたが、久松はシャツの胸元をつまみながら『本当に欲しいものが来たときは、こうやって浮かせながら出たこともあります』とあっけらかんと告白。ネットからは当然『宅配業者に迷惑かけるな!』『自分の都合しか考えてない』といった批判が噴出。『上に何か羽織れば』『玄関にマスク用意しておけばいいのに』といったアドバイスも集まったものの、久松の株が大暴落したことは間違いありません」(同)

 また、今や毎日のようにネット上で炎上している、安田大サーカスのクロちゃんもマナー違反で批判を浴びている。

「クロちゃんは昨年5月5日に、新幹線の座席で眠る自身の姿をTwitterへ投稿しました。一見普通の画像でしたが、クロちゃんのTwitterには『座席倒しすぎ』『後ろの人は大迷惑』といった、リクライニングシートのポジションに関する批判が相次ぐことに。一方では『グリーン車ならそこまで倒しても問題ない。むりやり叩きたい人ばかりで驚く』『倒せるようになってるんだからよくない?』といった擁護の声も多数上がっており、クロちゃんも『そんなに倒してないしんよー』と反論する事態になってしまいました」(同)

 有名人だからこそ、他者に迷惑をかけるような行動や、それを助長するような言動には気をつけてもらいたいものだ。
(立花はるか)

『紅白』桑田佳祐の“放送コードギリギリ”演出は予定外だった「当初は北島三郎が……」

 2018年の大みそかに放送された『第69回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)の平均視聴率が、同9時からの第2部で41.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。NHKホールに大物アーティストが大集合して演出を盛り上げた今回。特に最終パフォーマーのサザンオールスターズが35年ぶりにNHKホールで歌い、出演者、観客、お茶の間を熱狂に包んだ。

「勝手にシンドバッド」のイントロで歓声はさらに大きくなり、興奮した松任谷由実が“勝手に”桑田佳祐とコラボレーションして、やんややんやの大騒ぎに発展。大成功の紅白にNHK制作局エンターテインメント番組部の二谷裕真部長は「渾身のシーンの連続だったと思う」とコメントした。

「紅白のステージ上で男女が抱きついてキスして腰を振るダンスまで見せるというのは、NHKの放送コードギリギリ。スイッチングをしていたスタッフも、ディレクターもハラハラドキドキしながらの生放送だったようです。桑田さんがあえぎ声を連想させる言葉を発して、ユーミンがそれに応えるといった、台本には書けないアドリブも見応えがあり、功を奏しましたね。現場では『やはり紅白はNHKホールで歌ってもらわないと盛り上がらない』といった声が噴出したので、これから中継で紅白に出場する歌手が激減するかもしれませんよ」(テレビ局関係者)

 視聴率を押し上げたお祭り騒ぎのラストだったが、もともとは別の企画でエンディングを飾る予定だったという。

「当初、北島三郎さんがクライマックスを歌い、大団円で幕を閉じるという流れが12月上旬まで計画として練られていたようです。ところがそれが事情によりサザンオールスターズが最終歌唱者を務めることになりました。これも結果的には吉と出ました。NHKが描いていた紅白とは少し異なりましたが、そのすべてが、いい方向に転んだともいえそうです」(同)

 偶然が重なったとはいえ、平成の最後の紅白は、その名にふさわしいステージとなった。

松嶋菜々子にいつ絡まれるかと冷や汗……スタッフが「二度と仕事したくない」人気女優たち

 誰もが知る美人女優たち。しかし、中には態度の悪さで「二度と仕事をしたくない」とスタッフに言われてしまう者も多いという。

「こういった話になると、やはり名前が出てきてしまうのは松嶋菜々子さんと吉瀬美智子さんですね。2人とも既婚者ですが、スタッフのみならず夫にも厳しいというエピソードが出てきて、思わず納得してしまいます」

 と語るのはテレビ局関係者だ。この2人は業界の中でも“2大こわい女優”といわれ、かなり取り扱い注意の存在として悪名高いという。

 たしかに松嶋といえば、2019年4月から始まるNHK朝ドラ『なつぞら』にて娘と義母という関係で共演する広瀬すずとの初顔合わせの際、広瀬に向かって「ちゃんと台本読んできてね」と先制パンチをお見舞いし、その場を凍りつかせたということが週刊誌に報道されるなど、そういった“気の強い”エピソードに枚挙の暇がない人物。反対に夫である反町隆史はスタッフに礼儀正しく親切と芸能界で評判が良いため、かなり同情を買っているという。

「というのも、松嶋さんはかなり短気で、夫の反町隆史さんと一緒にいる際も周囲に人がいるにもかかわらずイラついた態度を隠そうとせず、そんな松嶋さんに抵抗しない反町さんが気の毒だという声が出ているとか」(芸能事務所勤務)

 また、吉瀬も夫に対する驚愕の態度をバラエティ番組で明かしたとこがある。18年3月27日に放送された『チマタの噺』(テレビ東京系)に出演した際は、夫と別に寝ていることを明かし、理由を夫のいびきがうるさいからと暴露。それだけならまだしも「殺したくなる時ありません?」と笑顔で言い放ち、「何度枕で、顔を押さえつけようと……」と物騒なことを言い出し、司会の笑福亭鶴瓶を驚かせている。

「吉瀬さんは過去、週刊誌に学生の頃の茶髪ワンレン&ロングスカートという“スケ番時代”をすっぱ抜かれたことがある人物。つまり、根がヤンキー気質なんですよね。だからスタッフにも言いたいことは言うし、怒ると語気が強まったり舌打ちが出たりするとか」(テレビ局勤務)

 そして、愛らしい顔からは想像もつかないやる気のなさでスタッフをがっかりさせているのが本田翼。本田は今年7月11日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演した際、あまりのやる気のさを司会の明石家さんまに指摘され、ネットで話題に。過去には13年に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演した際、江角マキコやベッキーに、台本をちゃんと読まずNGを出しまくっていたことや、休憩中に漫画ばかり読んでいたことを暴露されたことも。

「人見知りで漫画やゲームが大好きという今時のタイプなので、コミュニケーションが取りづらい女優として知られています。演技がさほど上手いわけでもないのに現場で頑張ろうとする様子も見せない、と評判はあまり良くないですね」(テレビ局勤務)

 テレビからは伝わってこない人気女優の裏の顔。あまりのギャップに驚きを隠せない人も多いのでは?

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