20代にも増加! 「プレ更年期」だと思ったら、どうすべき? 婦人科医に聞いた

 更年期と聞くと、40代、50代の女性に訪れる体のほてりやイライラなどの“不調”をイメージする人が多いはず。しかし近年、20〜30代の女性の身にも更年期に似た症状が起きる「プレ更年期」が増加しているという。「プレ更年期」とはいったい、どのような症状なのか、その原因についておおいウィメンズクリニックの大井隆照院長に聞いた。

■閉経はまだ先のはずなのに……更年期症状に悩まされる20代、30代女性たち

 まずは、一般的な更年期症状の特徴について知る必要があるだろう。本来の更年期症状は生理がなくなる、いわゆる“閉経”と深い関わりがあるというが……。

「更年期の期間は、閉経前後の5〜10年間、年齢にしておよそ45〜55歳を指します。そして、その年代の女性にみられる体の不調(不定愁訴)を更年期症状といいます。原因不明ののぼせや急な発汗、イライラなどが代表的な症状です」

 更年期症状のおもな原因は、卵巣機能の低下による女性ホルモンの急激な減少。それに加えて加齢に伴う身体的変化や、精神・心理的な要因など、さまざまな要素が複合的に影響するのが、更年期症状の特徴だとか。

「“プレ更年期”というものは医学用語ではないため、その定義は曖昧です。一般に、更年期よりも若い年齢で起きるのぼせやイライラなど、更年期症状に似たさまざまな不調を指しています。本来の更年期症状との違いは発症する年齢がひとつの基準にはなります。ただ、プレ更年期自体が医学的な定義があるものではないので、診断が出るわけではありません」

 更年期症状とプレ更年期の症状が類似している理由は「どちらもホルモンの変動や自律神経の乱れ、心や体へのストレスが原因になっているため」と、大井医師。

「とくにプレ更年期の場合、生理の周期に伴った女性ホルモンなどの生体内物質の変動や、その増減が関係していると考えられています。20代〜30代の女性は、卵巣機能そのものは健康だとしても、過激なダイエットをはじめ喫煙などの要因が、生理周期に伴った女性ホルモンの変動に悪影響を及ぼしていることもあります」

 そしてなにより、ハードワークや家庭と仕事の両立など、現代の「超ストレス社会」での生活も、プレ更年期に深く関わっているそう。

「精神的、身体的なストレスや食生活の乱れ、生活スタイルの乱れは自律神経のバランス、ひいては女性ホルモンのバランスを悪くします。自律神経には、体の各器官に働きかけて体調を最適な状態に保つ役割があるのですが、この自律神経の乱れがプレ更年期の原因になることもありますね」

 ホルモンの変動やストレス、自律神経の乱れなど、さまざまな要素が絡み合い発症するプレ更年期。誰しも発症する可能性があるものの、なかには「治療が必要な病気」が隠れているケースもあるという。

「プレ更年期の症状は、うつ病や不安障害などの精神疾患、甲状腺機能の異常や貧血などで、ほかの疾病にも似た症状が表れるため、油断は禁物です。人それぞれにプレ更年期の症状が異なるので、明確な診断を出すのが難しいのが実情です。しかし、医療機関に行き、治療が必要な病気が隠れていないかを確認するのはとても大切。それぞれの症状に応じた診療科を受診するか、婦人科や女性外来を受診すると間違いないかと思います」

 原因不明の体調不良や強い不安を感じているときには、その症状を医師に伝え、総合的に身体評価をしてもらい、適切なアドバイスを受けることは治療の第一歩となるそう。

「プレ更年期が疑われる場合の治療では、漢方薬の服用のほか、ホルモンバランスの変動が影響していれば、低用量ピルの服用が効果を表すこともあります。また、症状や不安を医師に傾聴してもらいアドバイスを受けるだけでも、精神的に安定して症状がやわらぐことがありますね」

 そして、プレ更年期の改善や予防には生活習慣の見直しがポイントだという。

「何より食事や睡眠をしっかり取り、適度な運動をして規則正しい生活を送るのが理想です。1日のうちでリラックスできる時間をつくり、ストレスの緩和を心がけましょう。また、信頼できる医師の診察を定期的に受けることもプレ更年期の予防につながります」

 体の不調はもちろん、精神的にも追い詰められるプレ更年期。ひとりで悩まず、少しでも不安を感じたときは医師に相談するのが得策のようだ。
(真島加代/清談社)

大井隆照(おおい・たかてる)
昭和大学医学部を卒業後、静岡済生会総合病院、国立がん研究センター中央病院を勤務後、平成28年、横浜市におおいウィメンズクリニックを開院。「地域に密着した医療」「トータルな診療」を心がける。
おおいウィメンズクリニック

「深夜オフィスで濃厚愛撫」「ガラス張りの受付でH」職場セックスの過激エピソード

 大手企業の受付嬢をやっている友人は、社内恋愛禁止にもかかわらず社内にセフレを作っています。彼女いわく、「恋愛じゃなくてセフレだからOK」なのだとか。ムチャクチャな理論ではありますが、同じ会社の人間だからこそ楽しめることが、いろいろとあるようで……。

「この前は、会社の営業時間が終わって社員が全員帰宅したのを確認してから、受付でHしちゃったの! 電気が消えてて暗いとはいえ、会社の入り口はガラス張りで外からも見える場所だから、本当にドキドキして……。しかも、途中で見回りの警備員さんがきちゃって! 慌ててトイレに隠れたけど、私も彼も興奮を抑えきれずに、またトイレでHして……。あのスリル、ハマっちゃいそう」

 社内でのHは、もちろんやっていいことではないですが……うっとりと光悦した表情で赤裸々に語る友人を見ていると、私も体験してみたくなっちゃいました。とはいえ、そんな相手がすぐに見つかるはずもなく、そもそも会社勤めもしていません。「この際、疑似体験でもいい!」と思い、Renta!で職場セックスがある作品を読み漁ってみました!

社内“愛撫”でおあずけセックス

 その中でも特にHな描写も多く、ドキドキした作品が、『気持ちよくて声も出ない?~裏カレシの贅沢な躾け方~』。クールなエリート営業マン・葉月と、同じ会社で働く企画部OLの水奈は、内緒の社内恋愛中。バレたら離れ離れになってしまう厳しい規則がある会社なのに、葉月はドSスイッチが入ると、社内でもイジワルに豹変してしまいます。

 人気のない深夜のオフィスで、水奈の蜜部を弄るだけ弄っといて、「じゃあ帰ろっか」と突如“おあずけ”。一緒に帰宅してからも、「俺からはなにもしないよ?」「触ってほしいなら自分でスカート持ち上げて待ってなよ」「こんなビショビショに濡らしたパンツで会社から帰ってきたの?」と辱め続けます。言葉責めにゾクゾクする水奈を見て、ようやく触りだすものの、それでも「イキながらこじ開けられるのそんなに気持ちいい?」「すっごいナカ痙攣してるから分かるよ」などと、容赦ない攻撃。言葉と体の両方で、激しく突き上げられる水奈を見ていると、興奮を抑えきれません……! 

 会社で愛撫こそすれセックスの一線は越えない2人の“おあずけ”プレイ、このエロさはまさに社内恋愛ならではです!

一軒家で住み込みのアシスタントに!

 また、『君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~』は、職場と言ってもオフィスではなく、舞台は“小説家の家”という少し変わった作品。

 ヒロインの鈴は、文学小説家「佐々木京介」に憧れ続け、編集者を目指している23歳。ある日、「佐々木京介」が公募したアシスタントに応募したところ、無事採用されて住み込みで働くことになるものの、まさかの同姓同名作家で人違い!? なんと働き先は、美しすぎる官能小説家の佐々木京介の家だったのです。

 仕事内容は、来客へのお茶出しをはじめ、制作のアシスタント全般――つまり「君の一番大事な仕事は俺とセックスすること」。そこから、京介の“オモチャ”として、仕事を果たそうとする鈴ですが、さすが官能小説を書いてるだけあって、京介のセックスは濃厚で過激。鈴に対して「自分で挿れて動くんだ、イくまで」「全部挿れなさい」「もっと腰を沈めなさい」と淡々と指示したり、「さっきも全部美味しそうに咥え込んでたじゃないか」と責め立てます。とにかく美しい顔で、そんな言葉を言う京介にこちらが我慢できません!

 同姓同名の勘違いから始まったストーリーも、最後には大どんでん返しがあり、まさに官能小説を読んでいるようなエッチで濃い時間を過ごせました。

 仕事とセックスは本来結びつかないものだからこそ、「混ぜるな危険」な魅力があるのかもしれません。友人が職場でのセックスにハマってしまう理由は十分理解できましたが、私はRenta!の作品にハマってしまったので、これからもっと読み漁っていくことにします。みなさんもぜひRenta!で職場恋愛疑似体験、してみてくださいね!

Renta!

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2019年、第2の『カメ止め』になりそうな“大穴”はどれだ!? 国内インディーズ映画を先取りチェック

 ほぼ無名の監督とキャストが製作費300万円で撮り上げたことで話題となった映画『カメラを止めるな!』。都内2館で上映スタートしたこのインディーズ映画は、SNSや口コミで人気に火が点き、興収31億円超えの大ヒットを記録する社会現象となった。『カメ止め』と同じく“ワークショップ”スタイルで製作された大根仁監督のヒット作『恋の渦』(13)は、製作費がわずか10万円だった。もはやメジャーな映画会社でなくても、また大予算を投じずとも、企画次第で面白い映画を作ることは可能なことが実証された。では『カメ止め』に続く、大化けしそうなインディーズ映画はあるのだろうか。2019年期待の新作映画を探ってみよう。

 映画館を爆笑の渦に巻き込んだ『カメ止め』と同様に客席が熱く盛り上がりそうなのが、『緊急検証! THE MOVIE ネッシーvsノストラダムスvsユリ・ゲラー』だ。CSファミリー劇場の名物番組『緊急検証!』を国内外のロケを交えてスケールアップさせた劇場版であり、オカルト番組を愛するマニアたちから“クラウド・ファンディング”として製作費245万円を調達することで完成に至っている。

 オカルト雑誌「ムー」(学研プラス)でもおなじみ、ネス湖の幻の怪獣ネッシーの生存を確かめるために英国にまで現地取材を敢行し、さらに五島勉の日本語訳によって空前の大ベストセラーとなった『ノストラダムスの大予言』を新たに解釈、そして1970年代に超能力ブームを巻き起こしたユリ・ゲラーを越える新しい超能力者を探し出そうという、まず地上波テレビでは扱わない面白すぎるネタばかり。登場する“オカルト三銃士”は観客の興味のツボをピンポイントで攻めてくるので、「初笑いは映画館で」という人たちにオススメの爆笑エンターテイメント作品となっている。

 最近のヒット作は、SNS上で話題が広がることが大きな決め手となっている。ネットユーザーとの親和性という点で期待されるのが、「au」のCMでおなじみの松本穂香が主演した『アストラル・アブノーマル鈴木さん』。実写ドラマ版『この世界の片隅に』(TBS系)でブレイクした松本が、地方在住の痛~いユーチューバーを演じた社会派コメディとなっている。YouTubeで配信された短編ドラマ全17話を上映時間87分のドラマに再編集したディレクターズカット版で、若き演技派女優・松本は『この世界の片隅に』の健気な人妻すず役とは180度異なる毒吐きキャラに挑戦し、レアな魅力を放っている。

 松本の新しい一面を引き出した大野大輔監督は、主演も兼ねた痴話ゲンカコメディ『ウルフなシッシー』(18)で劇場デビューを果たした新鋭クリエイター。閉塞的な社会でやさぐれながら生きる若者たちの描き方に、独特の味わいを感じさせる。YouTubeから生まれた新感覚ドラマが、劇場でどのように受け止められるのか注目したい。

 監督としてブレイクが確実視されているのは、『映画 めんたいぴりり』を撮り上げた福岡在住の江口カン監督。『映画 めんたいぴりり』は博多の名産品「からしめんたい」の生みの親である川原俊夫と妻・千鶴子を、福岡出身の博多華丸と富田靖子が演じたほのぼの系実録ホームドラマとなっている。博多大吉が意表を突くキャラクターで共演しているのも見どころ。

 江口監督はCMディレクターとして福岡を拠点にして活動し、カンヌ国際広告祭で数々の賞を受賞。競輪の世界を題材にした激熱映画『ガチ星』(18)で監督デビューを果たした。2019年6月には、岡田准一主演映画『ザ・ファブル』が全国公開されることも決まっている。人間くさい世界を描くことに定評のある江口監督が、岡田のほか、木村文乃、山本美月、佐藤浩市ら豪華キャストを使って、どんなエンターテイメント作品に仕上げるのか楽しみ。

 インディーズ映画ならではのエッジの効いた作品として気になるのは、岡部哲也監督のデビュー作『歯まん』。歯まんとは歯の付いた女性器のことで、セックスをするたびに男性の局部を喰いちぎってしまう特殊体質な女子高生を主人公にしたダークファンタジーだ。若手監督の登竜門とされてきた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」オフシアター・コンペ部門で、2015年の「北海道知事賞」を受賞している。

 ホラーコメディと思われがちな『歯まん』だが、人間なら誰もが持つコンプレックスそのものを主題としており、少女から大人へと成長していくヒロインの心の痛みを描いた異色ドラマとなっている。人を愛するたびに、その人の命を奪ってしまうというどうしようもない贖罪を抱え込んだ女子高生を演じた馬場野々香の堂々たる主演女優ぶりも見ものだ。

 常に作品選びや言動が話題を呼ぶ人気俳優・山田孝之。彼が初めて映画プロデュースに挑んだ『デイアンドナイト』も注目作となっている。『クローズZEROII』(09)で共演した阿部進之介が長年温めていた原案を、山田が脚本づくり、資金集めからサポートし、5年がかりで完成に漕ぎ着けた。秋田ロケを敢行した『デイアンドナイト』は阿部の他に安藤政信、清原果耶、田中哲司ら実力派キャストがそろい、地方都市で暮らす若者たちのシビアさを生々しく伝える犯罪サスペンスとして見応え充分。また、山田は撮影に入るまでのプリプロダクションだけでなく、秋田で約1か月続いた撮影にもほぼ連日立ち会い、雪掻きや撮影後の清掃まで黙々とこなすなど、完全に裏方に徹していたことも伝えられている。

 山田とは『クローズZERO』(07)で共演した小栗旬が『ゴジラvsキングコング』(2020年公開予定)でハリウッドデビューを果たすことが報じられたが、山田はプロデューサー、小栗はハリウッドメジャー……と映画界を牽引する売れっ子俳優2人がそれぞれ違った道を進んでいるのも面白い。俳優たちの「もっと面白い映画に出たい」、観客たちの「もっと面白い映画を観たい」という想いがうまく結びつけば、日本映画界に新しい潮流が生まれるに違いない。
(文=長野辰次)

『緊急検証! THE MOVIE ネッシーvsノストラダムスvsユリ・ゲラー』
監督/髙橋圭 脚本/伊藤のぶゆき 主題歌/筋肉少女帯「オカルト」
出演/逸見太郎、大槻ケンヂ、辛酸なめ子、飛鳥昭雄、山口敏太郎、中沢健、吉田悠軌、ユリ・ゲラー、清田益章、秋山眞人、康芳夫、森達也、唐沢俊一
ナレーター/奈佐健臣、上坂すみれ
配給/東北新社 1月11日(金)よりユナイテッド・シネマ豊洲、ユナイテッド・シネマとしまえん、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかロードショー
(C)東北新社
https://www.fami-geki.com/kinkyu/themovie/

『アストラル・アブノーマル鈴木さん』
監督・脚本・編集/大野大輔
出演/松本穂香、西山繭子、田中偉登、広山詞葉、谷のばら、大沼遼平、木村知貴、芦原健介、中沢健、三坂知絵子、AKI、松井理子、鳥谷宏之、大野大輔、根矢涼香、加藤啓
配給/SPOTTED PRODUCTIONS 1月5日(土)より新宿シネマカリテほか全国公開
(C) 2018 ALPHABOAT・SPOTTED PRODUCTIONS
http://asab-szk.com/

『映画 めんたいぴりり』
原作/川原健『明太子をつくった男 ふくや創業者・川原俊夫の人生と経営』
監督/江口カン 脚本/東憲司 
出演/博多華丸、富田靖子、斉藤優(パラシュート部隊)、瀬口寛之、福場俊策、井上佳子、山時聡真、増永成遥、豊嶋花、酒匂美代子、ゴリけん、博多大吉、中澤裕子、髙田延彦、吉本実憂、柄本時生、田中健、でんでん
配給/よしもとクリエイティブ・エージェンシー 1月11日(金)より福岡先行ロードショー、1月18日(金)より新宿バルト9ほか全国ロードショー
(C)2019めんたいぴりり製作委員会
http://piriri_movie.official-movie.com/

『歯まん』
監督・脚本/岡部哲也
出演/馬場野々花、小島祐輔、水井真希、中村無何有、宇野祥平
配給/アルゴ・ピクチャーズ R18+ 3月2日(土)からUPLINK渋谷ほか全国順次公開
(c)2015「歯まん」
http://www.haman.link/

『デイアンドナイト』
企画・原案/阿部進之介 脚本/藤井道人、小寺和久、山田孝之 監督/藤井道人 プロデューサー/山田孝之、伊藤主税、岩崎雅公
出演/阿部進之介、安藤政信、清原果耶、小西真奈美、佐津川愛美、深水元基、藤本涼、笠原将、池端レイナ、山中崇、淵上泰史、渡辺裕之、室井滋、田中哲司
配給/日活 1月19日(土)より秋田県先行公開、1月26日(土)より全国公開
https://day-and-night-movie.com/

「筋肉で注目」「夫婦で私生活切り売り」2018年に突然“キャラ変”したタレント3人

 2018年は、俳優界では田中圭や中村倫也、お笑い界では野性爆弾・くっきーや出川哲朗など中堅どころのタレントから続々と人気者が生まれた年だった。そんな中、“キャラ変”で注目されるようになった芸能人も散見された。

 まずは、最近何かと“筋肉”で売っているあの男だ。

「武田真治は18年、急に舵を切ってキャラ変しました。2018年3月でレギュラー出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が終了。それまでメンバーの中でも埋もれていた武田でしたが、この夏、ひたすら筋トレをする5分間番組『みんなで筋肉体操』(NHK)で脚光を浴びることに。『常にどこか筋肉痛であることで、生きてる権利を自分自身に与えている』などと発言し、完全に“筋肉キャラ”に振り切りました。その変貌は、盟友・加藤浩次も『スッキリ』(日本テレビ系)で、『おかしな方向に完全に行ってる』などと心配していましたが、芸能界で生き残るには仕方のない選択なのかもしれません」(テレビ局関係者)

 12月15日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、同じくゲストに来ていた女優・工藤夕貴の手作りカレーを試食して大絶賛。さらに「ご結婚は?」と質問し、「しています」と答えると、いきなりそのカレーをやけ食いするなど、「明らかに自分を“演出”しているのがわかるリアクションを取っていた」(同)という。果たして、武田のこのキャラは、いつまで続くのか。

 続いては、同じく『めちゃイケ』の打ち切りで路線変更したあのタレントだ。

「雛形あきこです。彼女ほど18年、知られたくない私生活をあえて露出した女性はいないのではないでしょうか。ドラマで共演した天野浩成と再婚し、19年で6年になりますが、これまでほとんど公にされなかった夫婦の話を、ついに解禁しました。しかもこれがまた強烈で、天野が雛形を“異常に愛している”というもの。天野は、雛形の風呂上がりの下着を選んだり、使用済みのボディクリームや捨てた私物なども保管しているそうなんです。そんな、ある意味“恥部”をバラエティでさらしまくっています。ほかにもドラマ共演や、夫婦でドライブロケをするなど、なりふり構わぬ“私生活の切り売り”をしています」(同)

 ただし、ドラマに出演した天野は、「バラエティで見せるヌメヌメした湿っぽいしゃべり方ではなく、腹から声を出している。この使い分けが、世間から『あざとい』と言われないように注意した方がいい」(同)とのこと。

 最後は、もはやハーフタレントの“伝説的存在”になりつつあるあの人だ。

「一時期、バラエティ番組を席巻したローラはCMタレント化し、その後、入れ替わるように滝沢カレンが台頭。今後、ローラがバラエティでしゃべる姿を見ることはないかもしれませんね。またローラは、天然キャラで人気を博していましたが、先日、インスタグラムで普天間飛行場の辺野古への移設工事を止めるよう求める嘆願書に賛同する署名をフォロワーに呼びかけるなど、ちょっとしたオピニオンリーダーになっています」(同)

 辺野古について発言したのは、単に美しい海を守りたいという理由からのようで、それを「政治的」とまとめるのはいささか早計だが、これからもローラは自身の思いを思うままに発信していきそうだ。いずれにしても上記3人の変化を、19年も見届けたいものである。

『M-1』敗者復活で注目! 芸能人も推す、2019年ブレーク必至の漫才コンビ「金属バット」

 とろサーモン・久保田とスーパマラドーナ・武智の“上沼暴言騒動”によって、少々ミソがついてしまった『M-1グランプリ2018』。その陰に隠れてしまったのが、準決勝と敗者復活で爪痕を残した漫才コンビ「金属バット」だ。

 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の金属バットは、結成11年。丸刈りのボケ担当・小林と、長髪のツッコミ担当・友保のコンビだ。いわゆる“しゃべくり漫才”だが、何気ない会話をするような自然なスタイルが特徴的。ネタでなければ暴言となりかねない毒舌と、多少失礼なくらいの「ヤカラ」っぽい態度が、オリジナリティーを醸し出している。

 笑い飯、ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎などの先輩芸人からの評価も高く、さらには女優の黒木華もファンであることを公言。テレビ朝日系で放送された『M-1グランプリ2018 敗者復活戦』のMCを務めたホラン千秋も、放送中に「金属バットに注目している」と話していた。

「一昨年あたりからお笑い業界では注目の的だったんですが、昨年初めて『M-1』の準決勝に進出したことで、一気に知名度を上げたという状況です。このままいけば、今年の『M-1』は決勝進出もあるでしょう」(お笑い業界関係者)

 今後は、テレビ番組の出演も増加しそうだが……。

「ただ、ひとつの懸念材料となっているのが、“失礼なこと”をどんどん言っていく芸風ですね。視聴者によっては“ボケ”であると捉えず、嫌悪感を抱く人もいるでしょう。下手に勘違いされないように、視聴者の“お笑い偏差値”が高い番組から出演していくのがベターでしょう」(同)

“失礼なこと”を言う芸風であるにもかかわらず、昨年大ブレークを果たしたのが野性爆弾のくっきー。金属バットにとっては、重要なお手本となりそうだ。

「野性爆弾も売れるまで時間はかかりましたが、芸人の間での評価はずっと高かった。しかも、くっきーの場合、自分の芸風を変えることなく売れたというのがすごいところ。金属バットも同様に、このまま続けていれば、確実にチャンスをものにするでしょう」(同)

 ちなみに、金属バットは、東京でのライブ出演が増加中。事務所の枠を超えて交流を広げている。

「個性的な芸人は、大阪よりも東京のほうがフィットしやすいというのは定説となっています。金属バットも東京に出てきたほうが、売れるチャンスは増えると思います」(同)

 2019年は飛躍の年となりそうな金属バット。『M-1』優勝もありうるか?

【日雇いマンガ】『アラサー独身女、今日も日雇いで生きてます』【15~21話まとめ読み】

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

今回は15~21話をまとめ読みでお送りいたします。
(1〜7話まとめ読みはこちら
(8〜14話まとめ読みはこちら

第15話 『飾りじゃないのよ、エプロンは。〜勃発! 格付け女の乱〜』

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第16話 『あゝ無情……バス終着駅で消えゆくはかなき友情』

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 ドライな人間関係の日雇い現場だけど、同じ作業で汗を流すと距離が縮まって、終了する頃には不思議と仲間意識が芽生えているんです。

 ……でも、和気あいあいとした時間もつかの間。

 バスの終着駅に着いた途端、現実に引き戻されます。一瞬で散り散りになるこの感じ……ちょっと寂しい!

 けど、この後腐れないところも、日雇いの魅力だったりするんですよね〜。

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 後腐れなく淡白な人間関係の日雇い現場で、まれに意気投合する子と出会えることがあります!

 けれども、なんだかお友達になれそう! と思っても、連絡先を聞き出すタイミングがわからない……

 そんな切ない失敗を何回かしています……!

第18話 『即席!? お見合い大作戦〜倉庫の花嫁編〜』

 なんだか息ぴったりで作業しているな……と思ったら、親子かい!! しかも紹介してくるんかい!!

 ここは簡易お見合いですか……いやいや日雇い現場ですよ! 嫁探しの前に作業しましょう……!

 日雇いで出くわした“意識高い系”女子大生。

 その心意気は素敵ですが、毎日作業している社員さんの前で自己流はご法度! 1日限りの日雇いの立場では、勝手な行動は禁物です……。

 郷に入っては郷に従えのスタンスでいきましょう!

第20話 『驚愕!! 作業着1着○万のオシャレピーポー専用求人』

 アパレル系の日雇いでは、「指定のブランドの洋服を着る」 と義務つけられている現場がたまにあります。

 本社兼倉庫とかの現場では特にこういうことが多いです。( 日雇いとはいえ、あからさまに他ブランドの洋服を着て出入りされると困る、ということなんでしょうね)

 このときは日雇い先のブランドと自分の洋服の系統が違いすぎてちょっと格差を感じてしまいました……。

 でも日雇い服は動きやすさ重視! ……ですよね?

 日雇いの定番、レーン作業(ライン作業) は同じ単純作業の繰り返しで気持ちがどこかに飛んでいってしまうことがあります。

 特に同じ作業音が繰り返されるとなんだか妄想が広がって作業もノリノリ……とゾーンに入ったところで交代時間。レーン作業にはトリップできる不思議な力があるに違いない……! 

――最新話は毎週、木曜日更新。お楽しみに!

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

嵐・松本潤『99.9』トップ成績のウラで……2018年、連続ドラマの「低視聴率王」は?

 年間を通してさまざまなドラマが話題になるが、2018年におけるゴールデン・プライム帯の民放連続ドラマ(テレビ東京を除く)では、1月期にTBS系「日曜劇場」枠で放送された『99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ』が、全話平均視聴率17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でトップの成績を収めた。

「嵐・松本潤が主演を務める『99.9』は、“有罪率99.9%”とされる刑事弁護の世界で、“0.1%の事実”にこだわる刑事専門弁護士・深山大翔(松本)の活躍が描かれます。16年4月期に放送されたSEASONⅠも全話平均17.2%と好成績でしたが、今回、自己記録を更新しました」(芸能ライター)

 では逆に、18年に低視聴率で批判された連ドラと、その主演は誰だったのか。各局の成績を振り返ってみたところ、フジテレビ系「木曜劇場」枠1月期の深田恭子主演『隣の家族は青く見える』と、4月期のディーン・フジオカ主演『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』が全話平均6.2%の同率で“ワースト3位”となっていた。

「『となかぞ』は主人公の五十嵐奈々(深田)と夫・大器(松山ケンイチ)が妊活に励む姿や、同じコーポラティブハウスで暮らすさまざまな夫婦やカップルとの交流が描かれました。しかし、局が情報を解禁した時点で『妊活というデリケートな問題を、フジがうまく扱えるとは思えない』『深キョンに妊活女性のリアルを表現できるのか?』など、ネットが荒れたものです」(同)

 実際に放送が始まると、「思ってたより良いドラマ」「奈々が可愛くて、でも芯が強くて見習いたいと思った」とのコメントも多く寄せられたが、前評判の悪さが数字に影響したのかもしれない。

「『モンクリ』は完全に好みが分かれた印象。フランスの名作小説『モンテ・クリスト伯』(巌窟王)を現代日本版としてアレンジし、主人公の漁師・柴門暖(ディーン)の“復讐劇”を展開しましたが、拷問などの痛々しいシーンや重苦しいストーリーに『ギブアップ』する視聴者が続出。また、ディーンについて『わざとらしい演技』『いかにも芝居じみてて、笑えてしまう』という書き込みのほか、『視聴率持ってないんだから、もう主演はやめたほうがいい』との声も上がっていました」(同)

 続いて、“ワースト2位”も同率が2作品。いずれも1月期に全話平均6.1%を記録した、フジ「月9」枠の芳根京子主演『海月姫』と、日本テレビ系「水曜ドラマ」枠の広瀬すず主演『anone』である。

「内気な主人公・倉下月海(芳根)が恋を知り、新たな生き方にも気づいていく……という『海月姫』は、漫画家・東村アキコ氏の人気漫画が原作で、14年には能年玲奈(現・のん)主演で映画化もされています。原作ファンからは『映画は悪くなかったけど、ドラマはどうかな?』などと不安視されていたものの、放送開始後はネット上でもそれなりに盛り上がっていました」(テレビ局関係者)

 ただ、一部では「芳根は可愛いけど華がない」「主演にしては地味」といった指摘も。そして結果的に、同ドラマは“月9史上最悪”の平均視聴率を更新してしまった。

「一方、『anone』で主演した広瀬は映画やドラマ、CMと引っ張りだこの人気女優とあって、同ドラマの“爆死”は業界内外に衝撃を与えました。孤独な少女・辻沢ハリカ(広瀬)が林田亜乃音(田中裕子)との出会いをきっかけに、“真実の人間愛”を見つけていくというストーリーは、日テレの大ヒットドラマ『Mother』(10年)や『Woman』(13年)を手がけた坂元裕二氏による脚本。広瀬に関しても『10代最後の連ドラ主演作』と銘打たれていただけに、注目されていたのです」(同)

 ところが、初回からネット上には「難解な物語」「ファンタジーな雰囲気かと思いきや、かなり重い」「毎週見るのはしんどいかも……」といった意見が噴出。広瀬に対して「暗い役柄にしても、声が小さすぎて何言ってるのかわからない」「滑舌が悪くて、セリフが聞き取れません」などと苛立つネットユーザーも多かった。

「それでも、ワースト2、3位の連ドラはギリギリ6%台に乗っかっていましたが、“ワースト1位”となったフジ系『火曜午後9時』枠で放送された吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』は、全話平均5.8%しかありませんでした。フジはこれでワースト1~3位すべてにランクインしてしまい、その中でも吉岡は“低視聴率女王”のレッテルを貼られてしまったわけです」(同)

 『ケンカツ』は、新人ケースワーカー・義経えみる(吉岡)が生活保護受給者に寄り添いながら、彼女自身も成長していくといった内容。そもそも生活保護がテーマということで、ネット上でも賛否の分かれるドラマだったが、何よりもバッシングを浴びたのはえみるのキャラクター、そして吉岡の演技力だった。

「まず、えみるはうつ病を訴える生活保護受給希望者に対してイラついたり、強引に話を進めようとしたりするところがあり、『新人とはいえ、こんなケースワーカーが担当だったら最悪だわ』といった批判が噴出。さらに、『吉岡ってゴリ押しされてるけど、マジで演技力なさすぎ』『しゃべり方も、困ったような表情もいつも同じじゃない?』『こんなに演技ヘタなのに、なんで主演が続いてるの?』などと疑問視する声も少なくありませんでした」(テレビプロデューサー)

 実際、吉岡は1月期にもTBS系「火曜ドラマ」枠で『きみが心に棲みついた』の主演を務めていたが、こちらも全話平均7.7%と不発だった。17年に出演した『カルテット』(同)では脇役ながら存在感を発揮し、話題になったが、今では「主演には向かない女優」「脇役だから良かった」と言われるように。低視聴率女王から脱却するには、軌道修正したほうがいいのかもしれない。

渡辺謙、不倫相手との別荘生活続く……バッシングが盛り上がらないのは「ダンマリ」のおかげか

 21歳年下のジュエリーデザイナーとの不倫が発覚したことをきっかけに、昨年5月に南果歩と離婚した渡辺謙。「女性セブン」(2019年1月3・10日号=小学館)が報じたところによると、渡辺はジュエリーデザイナーの女性とともに軽井沢の別荘で生活しているという。

「不倫発覚後に行った記者会見で渡辺は、不倫関係は終わったと話していたが、完全にウソだったということです。ずっと交際は続いていて、渡辺が海外で仕事をする際にも帯同しているようです。近く再婚するという話も聞こえてきます」(芸能記者)

 近頃は、芸能人の不倫は徹底的に叩かれることが少なくない。渡辺に対してもネット上では厳しい意見が多いが、週刊誌やワイドショーは、そこまで渡辺を追及していない状況だ。

「元妻の南果歩が、『とくダネ!』(フジテレビ系)の独占インタビューに答えた一方で、渡辺のほうが不倫発覚後の会見以降、プライベートに関する発言は控えている状態です。いわばダンマリを決め込んでいるわけですが、意外とそれが功を奏しているのかもしれません」(同)

 日本と海外とを行き来しながら仕事をしているということもあってか、なかなかマスコミの前に出てくることがない渡辺。そもそも、私生活について語る機会があまりないのだ。

「何か不祥事を起こした場合、自分の口で詳細を説明すれば、バッシングしていた人々の溜飲を下げることとなり、事態が収束する可能性が高い。しかし、一方で、発言の断片を切り取られてあれやこれや言われてしまうこともある。しっかり謝罪していたとしても、ひとつの失言があれば、それだけで事態が悪化してしまう。つまり、釈明することは、それだけでリスクが高いんです。その点、渡辺は何も語っておらず、イジるポイントもない。良くも悪くもスルーし続けたことで、特に話題にするようなネタもなく、世間の興味もどんどん薄れているということですね。現時点では、ダンマリを決め込んで成功しているといえるでしょう」(同)

 渡辺としては、このまま不倫の事実がうやむやになってくれ……と思っていることだろう。

「ただ、今後、不倫や離婚に関する新しい情報が出てくるようなことがあれば、一気に渡辺バッシングが始まると思います。はっきり言って、これ以上ヘタは打てない状況ですね」(同)

 首の皮一枚でつながっている渡辺謙。当分は、仕事に打ち込んでいたほうがよさそうだ。

 

2019年「元アスリート枠」の“ネクスト一茂”を探せ! 大本命はテニス界のあの人?

 昨年、テレビ業界でブレークしたタレントの一人が長嶋一茂。自由奔放なキャラクターや浮世離れした育ちなどが面白がられ、バラエティ番組に出まくったが、同じ“元アスリート枠”でプチブレークしたのが元テニス選手の沢松奈生子だ。テレビ関係者が語る。

「沢松奈生子はもともと在阪局でパーソナリティやワイドショーのコメンテーターをやっていて、数年前からは『あさチャン!』(TBS系)にも出演していますが、一昨年あたりからバラエティにポツポツと呼ばれるようになると、強烈なおばさんキャラで確実に爪痕を残し、関係者の間で秘かに注目を集めていました。彼女を目にする機会が増えたのは、昨年大坂なおみが全米オープンを制したことです。大坂の活躍でテニスへの関心が一気に高まり、沢松に声が掛かると、思いのほか達者なトークがウケて、バラエティ番組から次々とお呼びが掛かるようになりました。バラエティ番組で活躍する元スポーツ選手は珍しくありませんが、沢松の場合、ライバルが杉山愛ぐらいしかいないので、その点で有利です。しかもテニス界には男子に錦織圭、女子に大坂なおみというスターがいるので、しばらく安泰でしょう」(テレビ関係者)

 沢松に幸運な追い風が吹いたのは事実だが、達者なトークが評価されたのは本人の実力。昨春放送された日曜ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)では、ドラマ初出演も果たした。さらに彼女には、一茂に似たもう1つの“武器”がある。週刊誌のベテランスポーツ担当記者が語る。

「沢松はテニス選手として、全豪オープンベスト8、シングルス自己最高ランキング14位など、立派な実績がありますが、もともと彼女が話題になったのは、名だたるテニス一家に育った選手だったからです。沢松の両親はテニス選手で、ともにウィンブルドンへの出場経験の持ち主。しかも実家は“超”が付く大金持ち。このままテレビに出続ければ、一茂のような浮世離れしたエピソードもクローズアップされるはずです」(スポーツ担当記者)

 父親の知名度では一茂がはるかに上回るが、現役時代の実績やトークの能力では、沢松の方が明らかに上。“元アスリート枠”のネクストブレークは、沢松で確定かも?

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滝沢秀明は「タレントの身になれる唯一無二のプロデューサー」20年前からわかっていた「なるべくしてなった結果」

2018年末で引退し、ジャニーズ事務所幹部となった滝沢秀明さん。東京ドームでのジャニーズのカウントダウンコンサートで盛大に送り出され、新たな一歩を踏み出しました。

 そんな滝沢秀明さんの門出を祝って、20年の思い出を振り返り、「タッキーロス」に苦しむ皆様にお届け!

皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

2019年、明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。さぁて年末年始、皆様はどう過ごされましたか?  昨年末12月29日の『テレビ朝日開局60周年記念  超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ』(テレビ朝日系)や大晦日の『ジャニーズカウントダウン2018-2019「東京ドームから生中継!」』(フジテレビ系)で有終の美を飾り、表舞台から退いた滝沢秀明くんの麗しいお姿、ご覧になりましたか?

 

これが見納めとあってカウコン取材もいつも以上に気合い入りまくりだったんだけど、マスコミ界隈でも「タッキーロス」を口にする人が多くてね。忘年会や即行の新年会でも「私だけのタッキー思い出話」が出るわ出るわの大盤振る舞い。酔っ払って「タッキーの顔や上半身にいくつホクロがあるか、撮影中に一緒に数えたことがあるのぉぉぉ。カメラマンを脅してめちゃくちゃドアップで寄りに寄っての撮影を決行して、タッキーに苦笑いされたぁ」と豪語する雑誌編集者がいて、すかさずみんなで「いくつあったのよ?」と問い詰めたら「それが……忘れちゃって。手の甲にポールペンでメモしといたんだけど、いつの間にか消えててさ」と酔っ払いあるあるのすっとぼけ発言連発でガックリよ。

 

アツだって自慢じゃないけど(いや、プチ自慢だけど)撮影でタッキーを脱がしちゃったことがあったわ。逞しく鍛えられた真っ白スベスベ肌な上半身にウットリ。あの時、「網の上でお餅を焼いた時みたい。綺麗に割れた腹筋だね~」と誉めたら、「それってどんなたとえだよ」って言われたっけ。

 

あ~、新年早々やっぱりタッキーロスに陥るなんて。分かっちゃいたけど、『8J』を何度も何度もリピートしちゃった三が日。年末に大寒波がやってきたけど、年始も違う意味で心に大大大寒波が襲来よ。タッキー愛に溢れたタッキー命のLOVE革命家の皆様、いかがお過ごしでしょうか?  忘れずにちゃんと息はしてますかぁ?

 

ヒロミの愛は深かった

スーハーヒーハー、はい深呼吸が大事。タッキーに初めて会ったのはいつだっけ? 芸能記者たち誰もが競うタッキーとの初対面時期。正直、アツは忘れちゃったけど、誰もが見た瞬間「これはスゴイ。逸材!」と感じたと満場一致の納得のご意見。この世のものとは思えないぐらいこんなに可愛い男の子がいるなんてと感激しちゃって。

出会いから少しの時を経て、平成10年の1998年4月にスタートして1999年9月まで放送されていた『8時だJ』。懐かしいでしょ?  ジャニーズJr.初の全国放送のゴールデンタイム枠のバラエティー番組とあって、すごく注目されていたのよ。でも最初は「取材はちょっと困難かもな。MCのヒロミさんがインタビュー嫌いで、なかなかOKが出ないんだよ」なんてテレ朝広報にやんわりお断りされたりもしたけど、タッキー会いたさに挫けずお願いを重ねて、何とか承諾を得たの。

 

ところが実際にお会いしたらヒロミさんがとっても優しくて拍子抜けしちゃったのを覚えているわ。悩むJr.たちの相談事にも親身になってアドバイスしていたし、叱咤激励して兄貴分としていい意味で君臨していて。タッキー始めみんなが慕ってついていってたもの。

 

それにしても、タッキーの送り出し番組なのは分かるけど、タイトルに『テレビ朝日開局60周年記念』という大々的な冠を付けるとは、テレ朝も思い切った事をやったわよね。大人の事情も加味か、やっぱり今後のお付き合いを考えちゃったのかしらね~。

 

まぁいいけど、だから『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で、棟梁のヒロミさんと平社員のタッキーで3年前に結成された「八王子リホーム」を見た時、「あ~、八王子出身で『8J』の2人がここにきて再結集か」と、とんでもなく感慨深かったのよね。12月24日のクリスマスイブに放送された『有吉ゼミ聖夜4HSP「ヒロミタッキー最後のリフォーム」』なんて涙なくして見られなかったわ。

 

縁ある地元・八王子の幼稚園をリフォームしたんだけど、ヒロミさんがこれからのタッキーに向けて「見えない所をやるんですよ。誰にも褒められない所をやるんですよ。家作るのもアイドル作るのも一緒だよ。愛だよ、愛!」と、八王子リホームのモットーである「愛」を前面に押し出して愛あるエールを送った時には、タッキーもジーンとしていたけれど、見ていたこちらは勝手に大号泣よ。その時も番組名は出さなかったけれど、『8J』での学びについてタッキーがお礼のお手紙の中で述べてたしね。だから20年ぶりの、でもこれが本当に最後の『8J』を何度もリピしちゃうのは、もう自然の摂理だと思うの。

 

かわいかったJr.たち、『8時だJ』の思い出

『8J』の収録はね、今の再開発されたオシャレな六本木ヒルズの社屋ではなくて、場所は同じ六本木なんだけど、当時はびっくりするぐらいあっちこっちにガタがきた古い社屋で行われていたの。通称「六本木センター」。ここの第1リハーサル室にはいつもジャニーズのメンバーがワラワラいて、ダンスレッスンなんかをしていたわ。中居正広さんだって嵐だってみんなみんな1リハ出身よ。

 

テレ朝本社があったアークヒルズから、制作部やスタジオが残った六本木センターまで、わざわざバスで移動しなくちゃいけなくて結構不便でね。当時はブツブツ文句を言ってたんだけど、『8J』の収録となれば話は別。明治屋で差し入れを買っていそいそ急ぐのが常だったの。

 

合間には1リハで新聞や雑誌の撮影なんかもしていて、タッキーや今井翼くんを撮影している間、まだJr.だった嵐や山下智久くん、生田斗真くんや風間俊介くん、長谷川純くんなんかが羨ましそうにじーっと眺めていたりして。フルーツ1つで「誰か俺のイチゴ、食っただろ?」と怒る人。「弁当選びは年功序列で」とか言って回る人など小っちゃな喧嘩も日常茶飯事。ジュースじゃんけんで負けたピヨピヨのJr.くんが泣きべそをかきながら「ジューじゃん嫌い」なんて言い出すと、タッキーが自販機近くにあるトイレに呼んでこっそりお金を渡したり、泣き笑いの毎日だったなぁ。

 

収録が長引くと学校帰りのJr.たちは眠くなっちゃって、しかも衣装がパジャマの時も多かったから、ひな壇にいるJr.はうつらうつら。我慢に我慢を重ねてもいつの間にかお目目が閉じていくことも。見ているこっちは大爆笑だったけど、あとで叱られたりしてたっけ。

 

六本木センター内にあった古めかしい洋館前で撮影すると「ガラス窓に不思議な現象が起きる」なんていうサスペンスチックな噂話を怖がって一喜一憂したり。ホントみんな可愛かったなぁ。ヒロミさんも見抜いていたけど、当時からタッキーはプロデューサー的立ち位置で現場を仕切っていたから、今回の決断は20年前から分かっていた「なるべくしてなった結果」なんだろうけどね。でもやっぱりなかなかタッキーロスから立ち直れないわ。殿のご乱心じゃないかと願う時もあったけど、これが現実なのよね。受け止めるまでしばしお時間を……。

 

『中居正広のキンスマスペシャル 「滝沢秀明が中居だけに語る真相-引退まで3日-』(TBS系)だって、今まで知らなかったタッキーの素顔が中居さんによって引き出されて。インタビューでもタッキー自身、幼少の頃の苦労話はあんまり語ってこなかったから驚く話も多かったわよね。でもお母様と再婚された新しいお父様とニックネームが同じ「タッキー」だと言う話はよくしていて。「苦労というより早めの試練だったのかな。今はいい思い出になってるし親孝行したい」って言ってたもの。これからまたたっぷり親孝行しなくちゃね。タッキーママが羨ましいーっ!

 

え~、コホン。おめでたい新年明けてすぐの第1回目の配信が、何ともタッキーロスのグチばかりでごめんなさいね。新しいお仕事も続々と決まったプロデューサー・タッキーに幸あれ。舞台でどんな演出を見せてくれるのか?  可愛い後輩たちがひしめき合っているけれど、次はどのグループがデビューするのか?  お楽しみは無限大よね。昨今、少しばかり悲しい出来事が続いたジャニーズ事務所だけど、タッキーの参入でどう変化していくのかしら?  タレントの身になれる唯一無二のプロデューサーなんだから、細部まで気にかけてくれる事を祈るばかり。いよっ、男タッキー。2019年、本当の「滝沢劇場の開幕」、心待ちにしております!

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