【このスピがすごい2018】スピリチュアル・引き寄せ市場の研究者が選ぶ、業界の“過激派”2名

 去る12月20日、子宮委員長はるが引退した。「子宮を大切にすると幸せになれる」という子宮メソッドは、多くの女性を魅了し、書籍やDVD、関連グッズが飛ぶように売れたという。果たして、スピリチュアル/自己啓発業界で、はるのような大ブレークを果たす人物はいるのだろうか? 

 今回、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)の元副主任研究員で、『スピリチュアル市場の研究 ―データで読む急拡大マーケットの真実』(東洋経済新報社)の著者・有元裕美子氏に取材を行うことに。研究のため、さまざまなスピリチュアルセミナーなどに足を運び、マーケティング視点でその動向を追っているというが、「中立の立場でいようと思って参加するものの、ミイラ取りがミイラになることがあります(笑)。年間200万円近くの身銭を切ることもあるので、『だったら、私も幸せになりたい』と思ってしまいます」と微笑む。そんな有元氏に、「このスピがすごい2018」を2名選出してもらった。

多次元コンタクター・シャランさん

 最初に名前を挙げてくれたのが、多次元コンタクター・シャランさん。耳慣れない肩書だが、いわゆる“引き寄せジャンル”のスーパーノヴァ(超新星)的存在とのことで、有元氏いわく「この大変な時代に、不安を抱える人たちが、楽しい世界に行けるためのまったく新しい方法」を教える人物だという。

【選出理由その1】
これまでの引き寄せで効果がなかった人を取り込んだ
<有元氏のコメント>シャランさんは、これまでいくらやっても引き寄せができなかった人に向けて、段階を踏みながら引き寄せを習得していくメソッド(パラめく)を紹介しています。自分なんてダメなんだと嘆いている「クヨクヨさん」→他人との勝ち負けにこだわる「イライラさん」→他人のことは気にならなくなり、いつも幸せで穏やかな気持ちでいられる「ニコニコさん」という、3段階のステップアップに分けて対策を説いており、かなり斬新。一般的な引き寄せでは、全員にいきなり「ニコニコさん」だからこそ自然にできる「何事にも感謝しよう」「ポジティブシンキングをしよう」といった教えを説いてはいるものの、エネルギーが足りない「クヨクヨさん」や「イライラさん」状態の人が、そんな高度なことは実践できませんからね。

【選出理由その2】
「自分、自分、自分!」自分の本音や快適さが最優先の過激な実践法
<有元氏のコメント>パラめくでは、「エネルギー漏れ(過去のトラウマ、現在のトラブル、未来の心配、自分を責める、人を責める)を防ぐことによって、エネルギーを高め、ステップアップする」のですが、その方法はとても過激。「自分を制限する思い込みや枠を外し、その下に隠された本音に気づく」「自分を徹底的に慈しみ、嫌なことはしなくてよし」とされ、自分をケアするためであれば、働かなくていいし、のんびりするのが最高だし、自分のご機嫌だけを取りなさい、というのです(笑)。「マンガを読め!」「ギターを弾け!」「髪をカールに!」といった具体的な指示もあるようです。自分にダメ出しするくらいなら、心の中で他人に「死ね!」と言うこともOKだそう。とにかく自分、自分、自分! 自分第一。自分イジメは厳禁で、他人(の評価)に向けていた目線を自分(の感情)に戻し続けます。数ある引き寄せの中でも、ここまで徹底している教えはないのでは。

【選出理由その3】
「普通の人が激変する」「不安が減って幸せに!?」という体験談の強烈さ
<有元氏のコメント>パラめくを実践される方って、ある日突然思ってもいないような横っ飛びの展開が起こるらしいです。ある方は、今まで歌ったことがなかったのに、シャランさんに突然「前世はオペラ歌手だから、歌ってみろ!」と言われ、最初は抵抗していたものの、一念発起してオペラの先生に習いに行こうとしたそう。しかし、「勉強なんてするな、いきなり歌え!」というので、イベントで歌ってみたら、「うちのイベントでも歌って」とオファーが舞い込み、最終的に2000人くらいが応募したオーディションで優勝して、CDデビュー(笑)。ほかにもアイドルデビュー、映画出演を果たした方などもいるといいます。ある意味、狂っているようなことが起こるんです。

【選出理由その4】
スピ/自己啓発ジプシーの最終決定打となりそう
<有元氏のコメント>スピ/自己啓発にハマる人は、皆さん“最終決定打”を求めて、ジプシーのようにさまよい、それがこの業界にリピーターを呼ぶ構造になっていました。しかし、そういった方がこぞってシャランさんで打ち止めになっている印象があります。真面目さを排除し、ゆるむことに重きを置き、テンションを上げるというメソッドは、思考でなく感情に働きかけるため、無理なく実践しやすい。また、本やセミナーでは伝わり切れない、パラめくのゆるさとハイテンションの“周波数”を体感してもらって、日常により定着させるため、シャランさん認定のグランドマスターたちによるお茶会(パラめくベーシック講座)が盛んに開かれ、これによってコミュニティが形成され、リピーター定着と新規開拓、つまり、愛好者拡大の大きな原動力となっているように見えます。まさにシャランさんは、スピ/自己啓発業界の“最終決定打”なのかもしれません。

 次に名前を挙げてくれたのが、JCETI(日本地球外知的生命体センター)代表のグレゴリー・サリバンさん。「地球外知的生命体」という言葉から、宇宙人に関連する活動をしているように見受けられるが……。

【選出理由その1】
「宇宙人は『いる』、しかも『究極の親友』」という斬新さ
<有元氏のコメント>これまで宇宙人については、オカルト分野で「いるか/いないか」に焦点を当てた議論が多く、またスピ分野では、特別な力を持った人物が、「宇宙存在にチャネリングをして、そのメッセージを人々に伝える」など、コアなスピリチュアルワークがありました。しかしグレゴリーさんはそれらとはまったく異なり、宇宙人が(3次元で知覚できる)実体として存在していることは大前提なんです。

 グレゴリーさんいわく、宇宙人はすでに、分離や争いを乗り越え、またエネルギー問題や貧困などといった問題からも卒業し、ワンネス(全体愛)の境地に至っているそう。かといって、聖人君主のような遠い存在ではなく、人間らしい感情も残っており、かつて自分たちが歩んだ道で苦労している地球人を助けたいと思ってくれているとのこと。我々は現在、お金中心の社会で、戦争や病気などの問題を抱えながら生きているわけですが、そこから脱するために、各個人が、宇宙人とコンタクトを取れるように訓練し、その「宇宙人的ライフスタイル」を教えてもらって幸せになりましょうと説いています。初めて聞くと、ちょっとついていけないかもしれませんね(笑)。しかし、この“(優しく信頼できる)理想的な親友”といった宇宙人像がリアリティをもって語られている点は、大変斬新であり、親近感をグッと高めて人を惹きつけているように見えます。

【選出理由その2】
宇宙人に「実際会える」ことでハマる人が続出
<有元氏のコメント>“実体を伴う宇宙人との遭遇体験”を提供している点も、グレゴリーさん人気の理由でしょう。なんでも、宇宙人とは実際に“会える”もので、彼のイベントではアプリを使ってUFOを呼び、宇宙人を招くそうです。シリウス、プレアデス、アルクトゥルスなど天の川銀河から来ている場合が多く、日本ではオリオンからというケースも。なんと8~9割近くの参加者が目撃・遭遇しているといいます。

 さらにグレゴリーさんは、ET(宇宙人)ガイドによる“エーテル手術”というセッションも実施しています。人類全員にそれぞれついている守護ET(宇宙人)が、エーテル体(肉体に近いオーラ層)をエネルギー的にクリアな状態にする手術をしてくれるそうです。エーテル体が損傷し、エネルギーに不具合があると、その人の人生がうまくいかなくなるとか。なお、エーテル体が抜ける際に、何かが自分の体から抜けていく不思議な体感をする人も多いといいます。このように、実感がある、姿が見えるという点で納得感を得やすいことから、特別な透視能力がない人でも取っつきやすい。自身とのつながりを感じられる点が人気となっているのかもしれません。

【選出理由その3】
突飛にもかかわらず、実は壮大かつ真面目な「市民運動」!?
<有元氏のコメント>グレゴリーさんがこういった取り組みを、オカルト趣味や、商業ベースではなく、「社会貢献」「市民運動」として進めているところに大変驚きました。政府(主に米国)によって隠されている“宇宙人情報”をもっと開示すべきと訴えており、最終的には人類全体でアセンション(肉体を伴う次元上昇)していきたいそう。宇宙人とコンタクトを取るという突飛さながら、実は極めて壮大かつ真面目な取り組みである点も「このスピがすごい」と言うにふさわしいのではないでしょうか。

 シャランさんとグレゴリー・サリバンさん。この2人には、ある共通点があります。それは、引き寄せやETコンタクトを量子力学の観点から説いているところです。今まで、スピリチュアルや引き寄せは「根拠がない」「誰もが幸せになれるわけではないんじゃない?」と言われがちでした。そんな中、引き寄せ等を、量子力学というサイエンスによって説明しようというのが大きな流れになっています。

 これはあくまで仮説、しかも一例ですが、引き寄せの“叶えたいことを思い続ければ、それが現実になる”というのは、「全てのものは、素粒子から構成されている」「素粒子は、通常、波(エネルギー)として存在するが、観測者の存在によって粒子(物質)となり、現象が確定する(→普段は雲のような不確定でボヤっとした状態で存在するが、意識を向けたとたんに物質化する)」「波は、より近い周波数に共鳴、共振する(→意図したようなものが現れる)」という理論を根拠としている……といった感じです。

 シャランさんは、パラめくを実践すると、自分にとって好ましいことばかり起こる“パラレルワールド”にジャンプできると説いていますが、それは「素粒子は、観測者の存在がなければ、波(エネルギー)のまま存在し、現象が確定しない。つまり、可能性が重なり合った状態となっている(→意図して選ぶ前までは、無数のパラレルワールドの素が並存する)」「選択する周波数ごとに粒子が確定し、異なる現象が出現する(→そのうちの意図に近い1つの世界を引き寄せて体験している)」という理論を根拠にしている説があります。またグレゴリーさんのET手術は、時空を超えて情報伝達ができる点において「宇宙全体が量子力学的に全てつながっている」「素粒子レベルでは、物理的にまったくつながっていない状態でも、影響を及ぼし合っている」という理論を根拠にする説があります。

 もし本当に、ミクロの論理(量子力学)で、私たちが見ている世界のマクロ的現象を説明できるようになったら、そのインパクトは、人類史上、革命的なこと。スピや引き寄せの信頼性が高まるだけでなく、生きたいように生きられるようになることを意味するからです。現時点では、まだまだ理論が足りず、拡大解釈といわれることも多いようですが、スピ/自己啓発、サイエンスともに、未知の部分が多い分野だけに、これからもさまざまな説が出てくると思います。実はスピの現象を物理学で証明しようという試みは、以前からあったのですが、2018年は、日本中の引き寄せやスピ系の方ほぼみなさんが「量子力学」という言葉を使うようになったという象徴的な1年でした。

有元裕美子(ありもと・ゆみこ)
健康/スピリチュアル・ビジネス・コンサルタント。長年、健康及びスピリチュアル分野等の研究・コンサルティング等に従事。国委託案件のプロジェクト・マネージメントも手がける。NHK、日本経済新聞連載など対外活動多数。著書に『スピリチュアル市場の研究 ―データで読む急拡大マーケットの真実』(東洋経済新報社)、『「肥満解消」マーケティング(共著)』(日本経済新聞出版社)『維持透析患者に対する補完代替医療スタンダード(共著)』(東京医学社)などがある。

今年、「一番衝撃だったジャニーズの出来事」を発表!【ジャニーズファンアンケート 2018】

 衝撃に次ぐ衝撃が続いた2018年のジャニーズ事務所。ジャニーズファンの間でも、阿鼻叫喚の声があふれ返った1年となりました。

 “これまで”から“これから”へ――ジャニーズ事務所が新たな形に変わっていく、その端境期にあるとさまざまな局面で感じた2018年。そんな1年を振り返るべく、みなさんの声をアンケートで大募集しました。

 そこから今回は、「今年一番衝撃だったジャニーズの出来事」というアンケートに集まった回答をご紹介していきます。(※アンケート実施期間は18年12月1〜20日、回答数991)(原則として、アンケート回答は原文ママ)

1位:山口達也、強制わいせつ事件とTOKIO脱退(259回答)

・Rの法則で知り合った女子高生に手を出しだと知って、色々察した。NHKらしくない下品な番組だったから納得した。(33歳 セリカ)
・見つからないだけで他の子にもやったんだろうな(46歳 ようこりん)
・5人のTOKIOが永遠ではないことへの寂しさ(余命3ヶ月の犯人)
・ふざけんな!まともな神経ないの?(猫娘)
・やっぱり裏でやっていると思った(バロン)
・好感を抱いていたジャニーズだったので、とてもびっくりすると共に、周囲が山口くんを非難するのは少し複雑でした。もちろん非難されて然るべきことだったとは思いますが…。(16歳 りんこ)
・ZIPでの居丈高な態度から人間性透けて見えてたからやっぱりなと思った(32歳 腹美)
・これからがTOKIOの時代だと思ったのでビックリした(マックス)
・ジャニーズ事務所の管理体制の甘さを、身をもって感じた。(松富蓮)

2位:タッキー&翼の解散、滝沢秀明の引退・今井翼の退所(149回答)

・生きる希望がなくなった。美談みたいにされているが、ファンとしてはあまりに突然で、いまだに受け止められません。(りぼん)
・残念だけどこの事務所の過去のやり方ならば、出た方が正解(ぴー、53歳)
・ジャニーズ全盛期が過ぎ去ってくようで悲しかった(27歳 ちょここあ)
・寂しいような気がするけど、合ってるな~と思う(29歳 まいきー)
・悲しすぎる反面、未来を感じた(42歳 しずく )
・言葉にならなかったけど、新しい門出だと飲み込むしかない(酢みそ)
・信じたくない!受け入れられない!悲しい!苦しい!辛い!どうしてこんなことに?ショックが大きすぎてパニックでした。(けいこぴぃ)

※加藤シゲアキを含む回答数52。手越祐也を含む回答数14

・またか。もうNEWS担当やめる。恥ずかしすぎる。何を信じていいかわからない。(はる)
・小山本人のアイドルとして、社会人としての自覚のなさに愕然とし、事務所の対応の悪さには呆れた。(22歳、まゆ)
・びっくりしたのと、またか。さっさと今半同棲の女と結婚して落ち着けば(46歳 ばばー)
・やっぱりな、未成年や若い子と飲んでるのを見てたから(俺 38歳)
・脱退を強く望んだ(もん 16歳)
・活動できなくなるのではないか、ととても心配した。報道が大袈裟に騒ぎすぎている。(45歳 めめ)
・未成年と飲酒して、ゲスな合いの手してよくevery.でニュース読めたな(46歳 やすP)
・増田担なので、あいつらやってくれたな…と思いました。(21歳、みーちゃ)

4位:Love - tune、解散と退所(55回答)

・デビューすると信じてたから、悲しみに打ちひしがれた。涙が止まらなくて止まらなくて…涙は枯れないんだと思った。(43歳)
・信じられない。と思っていたが1日経って、現実味を帯びてきたときの悲しさと悔しかった。(一生らぶ担)
・マジで?って感じて信じられなかった。本当のことを言うと信じていない。(10代、えりんぎ)
・社会の縮図(主婦ティアラ 38歳)
・ショックだった。今のJrは才能があるのにデビューがなかなかできない。ジャニーズ事務所への不安感。(17歳 みーちゃん)

5位:渋谷すばる、関ジャニ∞脱退と退所(49回答)

・なんで!?一番エイトをエイターを愛してる人なのに。(sato)
・自担だし、報道されたときは衝撃だった。でも、「関ジャム」の経験で、この決断に至ったのも無理はないと思った。(30歳 距離感わきまえて応援しようね!!)
・信じられなかったけど特典の映像で過去に本気でやりたいって話をしてたからメンバーの売れてきて現状に満足し始めた感じが嫌だったんだなって思ってすごく複雑な心境だった。(だれだよぺし)
・噂を聞いた時、どうか嘘であってほしいと本気で祈った。(45歳・アイランドへ行けますように)

・復帰するまで松島聡くんがテレビに出ないのですごい悲しい(17歳 りるりる)
・ファンとして気づかなくて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。(45歳 あーちゃん)
・驚きとショック。なんで気づいてあげられなかったんだろうという自分の無力さ。(13歳。 ほくほくふま斗)
・寂しいというか、悲しい(すー 14)

7位:King&Prince・岩橋玄樹、パニック障害で活動休止(40回答)

・寂しいけど『がんばれ!』の応援の気持ちが強くなった!(king&prince担)
・悲しかったけど早く戻ってきてほしい(まり)
・復帰を信じてキングアンドプリンスをもっと応援する(27 さやか)
・悲しいけど、あの儚げな魅力の理由が少しわかった。(ゆめた)

8位:King&Prince、デビュー(27回答)

・もっと実力のあるJr.もたくさんいるからその子たちに報われて欲しい(21歳 シカ)
・大丈夫なのかなぁと不安に(34歳、ああらん)
・初めてJr.から応援してたグループがデビューだったからめちゃ嬉しかった。(16歳あいか)
・複雑。なにきんっていう時代もあったし、Jrから一気に遠い存在になるって言う複雑な思い、でも嬉しかった。(13歳 らな)

9位:KinKi Kids、年末年始ドーム公演中止(10公演)

・心配・悲しい・衝撃 何を楽しみに過ごしていけばいいんだろうと思った。(32歳 みさと)
・残念としか言いようがないけど、剛くんがかなり重症ではないかと更に心配になった。(56歳 由美)
・なぜ出来ないのか疑問に思った。(33歳 ノエル)

9位:Hey!Say!JUMP・岡本圭人、アメリカ留学(10公演)

・脱退じゃなくて本当に安心した。けど、悩んでいたのはなんとなく分かっていたから、圭人ならメンバー・ファンのために一生懸命やってくれて立派な姿で帰ってくると信じています!!(12歳 苺)
・大学も2年留学して辞めて、ヘイジャンも中途半端。大学にもヘイジャンにも居場所が無かったんだね、、、アメリカにも居場所が無かったらどうしよう??(28歳。みやみや)
・なぜ今の時期!?!?(みみみ)

以上、1~10位までをご紹介しました。そのほか、少数回答で集まったものは以下の内容です。

・Hey!Say!JUMP・山田涼介、宮田聡子との熱愛報道(9回答)
・嵐・二宮和也、伊藤綾子との熱愛継続(5回答)
・King&Prince・高橋海人、元AKB48・大和田南那との熱愛報道(5回答)
・King&Prince・平野紫耀、平祐奈との交際匂わせ疑惑(4回答)

これらのほかに、さまざまな回答が寄せられましたのでピックアップして紹介します。

・Hey!Say!JUMP・有岡大貴、松岡茉優との熱愛報道
・嵐・櫻井翔、女子大生との熱愛報道
・東京B少年の改名
・木村拓也と二宮和也の競演
・長野博、長男誕生
・ジャニーズJrYouTubeチャンネル開設
・「少年たち」映画化
・KAT-TUNの充電完了

以上、ジャニーズファンアンケート「今年一番衝撃だったジャニーズの出来事」の発表でした! 今年は明るいニュースであふれる年になるといいですね。

 

 

 

1月のアジアカップにすべてが懸かっている!? 2019年のサッカー界はどうなる?

 冬が続いていた日本サッカー界(参照記事1)だが、2016年には「日本サッカー界の春」の訪れが感じられ、17年も明るい兆しが見られた(参照記事2)。

そんな流れで迎えた18年だが、立ち上がりから日本サッカー界のシンボルである日本代表がつまずく。3月に行われた欧州遠征では、格下マリに1-1で引き分けるのがやっと。ウクライナには1-2で敗戦し、かつ内容のない試合に終始したことでハリルホジッチ監督解任論が噴出した(参照記事3)。

 選手たちからの求心力が低下したことを受け、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、FIFAワールドカップ2018ロシア大会2カ月前のタイミングで電撃的にハリル監督の解任を決断した。

 この、田嶋会長の一か八かの賭けが、吉と出た。ロシアW杯では、ハリル元監督時代に重用されていなかった柴崎岳や乾貴士、香川真司が大活躍する。さらには、チームメイトとの不仲がウワサされていた本田圭佑が得点を決め、グループリーグを見事突破。西野朗前監督は、ハリル元監督のように無理に裏にボールを蹴らせず、速攻が難しいと選手が判断した際は、ポゼッションに切り替えるサッカーで選手たちに輝きを取り戻した。高い位置からのプレッシングを武器に、前評判を覆す戦いを見せる。ラウンド16のベルギー戦では2-3で敗れたものの、世界中から称賛を受けた。

 その流れを維持するため、ロシアW杯後の日本代表にはコーチを務めていた森保一監督が就任し、西野前監督時代の流れを堅持する一方で、世代交代にも取り掛かる。その結果、香川、本田、岡崎慎司の“ビッグ3”に代わるセット、中島翔哉、南野拓実、堂安律の“NMDトリオ”を見いだした。

 ブランディングを取り戻した日本代表に呼応するように、Jリーグも盛り上がりを見せた。5月にスペイン代表でFCバルセロナのレジェンドでもある世界的スターのアンドレス・イニエスタがヴィッセル神戸に加入。7月には同じくスペイン代表のストライカーだったフェルナンド・トーレスがサガン鳥栖に。イニエスタのJリーグ参戦は、ジーコがJリーグ開幕前に鹿島アントラーズに加入したことよりも驚きだった。トーレスとイニエスタのJリーグ参戦により、欧州サッカー以外に見向きもしなかったファンたちがJリーグの試合に詰めかけた(参照記事4)。

 11月には、日本サッカー界の盛り上がりを加速させるかのように、鹿島がAFCアジアチャンピオンズリーグを制覇し、FIFAクラブワールドカップ2018UAEの出場権を獲得する。準決勝ではレアル・マドリードとぶつかり、16年のリベンジが期待されたが、結果は惨敗に。さらに、3位決定戦でもリーベル・プレートにボロ負けし、18年のサッカー界のカレンダーが終了した。

 では、この流れを受け、2019年のサッカー界はどうなるのか? サッカーライターに聞いた。

「19年は1月にAFCアジアカップUAE2019が行われますが、最低でもベスト4までは進んでもらわないとサッカー界は盛り上がりません。やはり、勝たないと盛り上がらないのが現状なんです。それを物語っていたのが、今年のクラブW杯です。鹿島がボロ負けしたため、テレビなどでも取り上げられず、一般層を巻き込めなかったですよね? 19年のサッカー界は、1月の日本代表にすべてが懸かっているといっても過言ではありません」

 2大会ぶりのアジアカップ制覇に臨む日本代表に、19年のサッカー界の命運は懸かっているようだ。

(文=TV Journal編集部)

「キラキラ起業女子」に騙された! 「集団で洗脳された」とずさんなコンサル被害を告白

 SNSで集客し、カウンセリングやコンサルタントビジネスを行う「キラキラ起業女子」。この1、2年で一気に増えている印象だが、内容に見合わない高額な情報商材を売りつける起業家が増えた結果、「キラキラ起業女子に騙された」と被害を訴える声が続出しているのだ。ずさんなビジネスの被害に遭ったという告発者の1人に話を聞いた。

■1,000万円かけた勉強内容を、たった50万円で学べるという錯覚

 ブロガーのしおからさんは、自身が体験した返金トラブルを世に周知させるために、ブログ「キラキラ起業女子研究所」を立ち上げた。すると、しおからさんのもとには、キラキラ起業女子とのトラブルを経験したと訴える女性たちから、次々にメッセージが送られてくるようになったという。

「詐欺まがいのサービスに気付いても、ほとんどの人が誰にも言えずにいる状況です。私自身、返金してもらうまでに、ものすごく葛藤しました」

 しおからさんが、“A”という起業支援コンサルタントに出会ったのは2017年のこと。

「当時の私は、ビジネスを始めたばかりでした。独学だったので『本当にこれでいいのか?』という不安は常にあり、正しい方法を学ぶため、いろいろな起業家の情報を集めていたんです。そのとき憧れを持った起業家が2人いました。するとほぼ同じタイミングで、その2人がすごくオススメする起業家として名前を挙げたのがAです」

「憧れの人たちが絶賛する存在なのだから、この人はスゴイ!」と思い込んでしまったという。

 自身を起業支援コンサルタントと名乗るAは、6カ月50万円の継続講座の生徒を募集していた。起業したい女性に向けた講座で、商品設計からブランディングの方法までを教えるというもの。具体的には、月に2度、1回1時間オンラインでのコンサルのほか、24時間いつでもAにチャットで質問し放題、コミュニティへの所属権利など、魅力的な内容だった。

 Aのセールスページには、「5,000人との面談実績」「子持ちの主婦から2カ月で月商7ケタの起業家に」「トータル1,000万円を学びに投資してきた」など、大きな数字が並んでいた。悩んだ末、しおからさんは、継続講座に申し込んだ。

「その人が1,000万円かけて勉強したことを、たった50万円で学べるなんて、すごくおトクだと思ってしまったんです」

 Aの「ビジネスの構築をイチから教えます!」という言葉に惹かれたしおからさんだったが、講座開始直後に送られてきたのは1枚のシートだけ。そこには、「あなたの商品は?」「たった1人の理想のお客様は?」など、本屋に置いてあるビジネス書籍から引っ張ってきたかのような質問項目がズラリと並んでいた。

「こういう質問を、話しながら深掘りしてもらえるのがコンサルタントだと思っていたので、最初の時点でかなり期待はずれでしたね。講座料金の決済までのやりとりが非常に丁寧だった分、お金を払った途端にシートを1枚ぽんと送られてきただけだったことにも違和感を覚えました」

 その違和感はさらに続いた。事前の案内では「生徒たちのための専用コミュニティがあるので、切磋琢磨しながら夢を目指せる」という触れ込みだったのが、ふたを開けてみると、活気ある生徒同士のやりとりは、ほぼなし。コミュニティのベースが出来上がっていないのは一目瞭然だった。それもそのはず、しおからさんは、Aにとって初めてのお客様といっても間違いではなかったからだ。

「Aが『しおからさんたちが、初期メンバーです!』と言っていてあぜんとしました。セールスページでは、さも何人もの生徒を輩出してきたかのように書いていたのに、実際はまるで違ったんです」

 その後も、Aのずさんなコンサルタントは続いた。月初めにビジネスの目標を提出するのだが、いざコンサルの日になると「目標はなんでしたっけ?」と悪気なく聞いてくる。商品の価格を一緒に決めたのに、次のコンサルのときには忘れていることもあった。「お客様を増やすために、Facebookで片っ端からお友達申請してください!」という指導も疑問だった。自分の商品に興味を持ってくれる客層も考えずにSNSでただつながるだけでは、なんの成果もないと思った。

 さらには、月に2回のコンサルタントが消化できない月には「もう2回やったことにしてもいいですか?」と、耳を疑うような発言がAから飛び出したりもしたが、しおからさんは「想像と多少の違いがあるのは仕方ない」と自分を納得させていた。しかし、ついに我慢できない事件が起きる。

「オンラインコンサルの日、10分通話したところで、私がいったん通話を切らなければいけないことがあったんですが、それを一方的にコンサル1回分にカウントされてしまったんです。かすかにつながっていた信頼の糸がプツンと切れた瞬間でした」

 その後、しおからさんはAに、ずさんな継続講座に対するクレームとともに、返金要求のメールを送った。Aは全額返金に応じたという。

 トラブルを振り返り、しおからさんは「どうしてあんなものに引っかかってしまったのだろう」と後悔することになった。

「大げさな数字をすっかり信じ込んでしまいました。コンサルが始まってすぐに、おかしいなと思うことがいくつもあったのですが、同じ講座を受けている仲間たちはまったく疑う様子がなく『Aさん、すごい!』という空気でした。ところが、後々話を聞くと、みんな本当はAのやり方はおかしいと思っていたんです。集団で洗脳されていたんだと思います」

 もちろん、すべてのキラキラ起業女子のビジネスが、ずさんというわけではない。トラブルを経験したしおからさんに、近づいてはいけないキラキラ起業女子の特徴を聞いた。

「まず、自分を大きく見せたがる人はやっぱり危険です。特に、宣伝文にある数字は真に受けてはいけません。また、考える時間を与えない人も要注意だと思います。私がAの継続講座に申し込む際も、『今日中に契約すれば50万円、明日以降だと55万円』と言われ、即決を促されました。時間を与えないことは、すなわち、周りの人に相談する機会を奪うということです。高額の支払いが発生する講座に参加する場合は、冷静な第三者の目で確認してもらうべきだと思います」

 「夢を現実にして稼ぎたい」などと思っている人は、キラキラ起業女子のカモになる可能性が高いとしおからさん。少しでも冷静な自覚があるなら最初から近づかないほうがいいと忠告する。また、しおからさんが返金してもらえたのは稀なケース。現在Aは、ほかの生徒からも返金請求を受けているが、数が増えすぎたためか一切返金に応じない姿勢を見せており、依然としてトラブルは続いているのだという。君子危うきに近寄らずなのだ。
(島野美穂/清談社)

●取材協力
しおからさん
キラキラ起業女子研究所

こんなキャラだった!? IKKOと和泉元彌の中で高まる”チョコプラの含有量”

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(12月23~29日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

■平野レミ「アタシは丁寧にやってるんですよ」

 24日放送の『きょうの料理』(NHK Eテレ)で、平野レミがクリスマスパーティーに向けた料理を作っていた。出来上がった料理は「ブロッコロリン」と「クリスマストリー」と「ソーダ! クリスマスダ」の3品。ブロッコリーは寝ていて、ローストチキンが立っていて、炭酸が吹き出していた。

 特筆すべきは番組冒頭。オープニングトークが終了し、いよいよ料理を始めるというタイミングで、レミは次のように注意を促した。

「アタシがさ、料理やってるとさ、材料をさ、無駄にしてるとかさ、ちゃんと丁寧に扱わないなんてよく聞きますけども、アタシは丁寧にやってるんですよ。丁寧でしょ? アタシ」

 そう言ってレミは、「タッタカタッタッタ~」と口ずさみながら調理台へ移動し、生モノを扱うからという理由で手袋を装着し、ローストチキン用の鶏の骨付きモモ肉を手に取った。そして、そのモモ肉を、オーブンの天板に叩きつけた。ビターンって。

 レミの料理が丁寧なのかどうなのかはおいといて、フリは丁寧だ。

 というか、この連載「テレビ日記」はこれで4回目なのだけど、すでに3回もレミについて言及してる。どんだけ。この日の放送では、クリスチャンでもあるレミの洗礼名が“アグネス”ということも知ってしまった。

■IKKO「ほんもの~!」

 同日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)。この日は2時間スペシャルで多くのゲストがひな壇に座っており、その中にIKKOとチョコレートプラネットがいた。

 で、番組の随所でIKKOが「どんだけ~」的なことを何か4文字で叫ぶと、チョコプラ・松尾がIKKOのモノマネで4文字を叫び、続いて長田が和泉元彌のモノマネで「そろり、そろり」的な3文字を連呼する、という展開を何度も繰り広げていた。4文字と3文字で大喜利をしてるようだ。いや、とても面白いのだけれど。

……と、彼らのトリオ芸を堪能していたら、CM開けにIKKOの隣に座っていたのは、チョコプラ・松尾ではなく、長田でもなく、和泉元彌だった。IKKOは声を張り上げる。

「ほんもの~!」

 別の番組で石原良純が、番組収録で怒りやすくなっている自分について「ボクはだんだん(自分をモノマネする)神無月さんみたいになってきた」と嘆いていたけれど、IKKOもなんだかこれまで以上に”4文字言う人”になっている。この日の和泉も、自分のモノマネをする長田のモノマネみたいな感じになっていた。というかすでに、狂言の舞台の方でも自分のモノマネのモノマネを取り入れてそう。知らないけど。

 IKKOと和泉の中で高まっていくチョコプラの含有量。「同じ狂言でも、西の流派と東の流派で柿の食べ方が違う。チョコプラのモノマネは西の食べ方」みたいなことも和泉は言っていたけれど、もはや何が本物なのかよくわからない。

■黒柳「今日はクリスマスにふさわしいお2人をお招きしております」

 同日放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。いつものように、番組は黒柳によるゲストの紹介から始まる。そこで徹子はこう言った。

「今日はクリスマスにふさわしいお2人をお招きしております。今この局の朝の顔として大注目のおふたりです。『羽鳥慎一モーニングショー』の司会、羽鳥さんと、刺激的なコメントが人気の玉川徹さんです」

 徹子が言うのなら、クリスマスにふさわしい2人なのだろう。

■滝沢カレン「いい言葉が増えるけど、ありがとうだけがなくなると思います」

 26日放送の『思考実験バラエティー! もしもの世界』(NHK Eテレ)。「もしも魔法が使えたら」というテーマで、MCの劇団ひとりとゲストがトークしていた。で、魔法が使えるようになったら世の中はどうなるのだろう、という問いかけに対し、ゲストの滝沢カレンはこう答えた。

「言葉が変わると思います。全部(自分で)できちゃうから、ありがとうがなくなる。あと、マイナスな言葉がなくなると思います。いい言葉が増えるけど、ありがとうだけがなくなる」

 滝沢が言うのなら、そうなるのだろう。

■明石家さんま「この奇跡を大事にしよう」

 24日深夜に放送された『明石家サンタ 史上最大のクリスマスプレゼントショー2018』(フジテレビ系)。今年一番面白かったのは、最初の7歳の女の子からの電話だろう。

 女の子は、給食のじゃんけんで負けてしまい小玉スイカが食べられなかった、という話で合格。プレゼント抽選の権利を手にした。抽選は例によって、番号を付した25枚のパネルから1枚をめくる形式。しかし、女の子がコールした「16番」はハズレ。特別な配慮でもう1度抽選のチャンスが与えられたのだけれど、その2回目もハズレた。

 ただ、この2回目のチャンス、女の子は「10番」とコールしているようであり、それをさんまが「9番」と聞き間違えたようであり、「え、どっち?」と八木亜希子の声が重なって、ゴチャゴチャっとなって十分に確認がとれないままに、9番のパネルがくるりと回って、ハズレ、という展開。

 ハズレ2連続というあまりの偶然に驚くさんま。そして喜ぶさんま。ただ、電話の向こうの女の子は「さんまさーん、10ですよー」と食い下がる。さんまは「間違いなくボク、小玉スイカ送りますよ」と約束するのだけれど、それでも女の子は「10だった……」。そんな7歳に対し、さんまはこう言った。

「いや、あの、ごめんなさいね。こんな奇跡みたいなこと起こらないのよ。この奇跡を大事にしよう」

“お約束”を随所に散りばめたトークを自身の番組で展開してきたさんまは、そんな“お約束”の外、自分の想定の外からやってくる奇跡とも呼べる展開を目の当たりにしたときに、最も喜ぶ。そして、そんな奇跡を起こす人を、自分にはない何かを持つ存在として尊ぶ。相手が何歳だろうと。だから、電話が切れてなおも言う。

「あの子の持ってるもの、オレ持ちたいもん」

 7歳にバラエティーの奇跡を説いてわかるのかどうかはよくわからないけれど、7歳のあなたに嫉妬したテレビスターがいたことは覚えておいてもいいかもしれない。

■蘭「マヒしちゃったのかなぁ。ヤバいね私たち」

 26日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)。今回は2時間のスペシャル版で、「第4回替え歌最強トーナメント~男子高校生編~」と「Mr.シャチホコのオレオレ電話でアッコファミリー全員集められる説」に加え、クロちゃんが主役のモンスターハウスの最終回が放送された。

 番組は、たむらけんじのこんな言葉で始まった。

「さあ、始まりました水曜日のダウンタウン、2時間スペシャル、今夜は都内某所より、一部、緊急生放送でお送りいたします。わたくし、こんな大事なときにグラサン忘れた、たむらけんじでございます」

 画面右上の「緊急生放送」の文字。そして登場する、アイマスクにヘッドホンのクロちゃん。さて、リアルタイムに事態が進展する中で、クロちゃんは一体どうなってしまうのか、番組は最後に何を仕掛けてきたのか……その顛末はいろいろニュースにもなっているから説明を省くとして、最終回の途中、モンスターハウスの住人であるモデルの蘭が、クロちゃんのウソや盗撮を知りながらも好意のようなものを寄せてしまう自分たちに対し、「マヒしちゃったのかなぁ。ヤバイね私たち」とつぶやいていた。この言葉がなんだか振り返ってみると、モンスターハウスの住人の自己批評を飛び越えて、テレビの視聴者も巻き込んだこの企画全体、あるいは企画に積極的に巻き込まれていった視聴者への批評になっているかのようだった。

 あと、今回の緊急生放送の件、たむけんよく黙ってたな、と思った。『めちゃイケ』終了の際は公式発表の前に言っちゃってたけど。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

山口達也、“強制わいせつ事件”でジャニーズ事務所から契約解除&TOKIO脱退【5・6月のランキング】

 今年もあっという間に年の瀬がやってきました。たくさんのゴシップニュースが世間を騒がせた2018年ですが、2019年はいったいどんなニュースが舞い込んでくるのでしょうか……?来る2018年に向けて、各月の月間ランキングを振り返っていきましょう!

【1位】
山口達也わいせつ事件“もみ消し”できず……SMAP解散で交渉カードを失ったジャニーズ内部に渦巻く「飯島待望論」

山口達也の強制わいせつ事件を受け、ジャニーズ帝国の“崩壊”もささやかれるように……。メディアに対する圧力が強かったといわれている、SMAPの育ての親・飯島三智氏の事務所カムバックを望む声が、ジャニーズ内部では上がりはじめているとかいないとか。
(2018.5.2掲載)
https://www.cyzo.com/2018/05/post_160440.html

【2位】
TOKIOで本当にヤバイのは山口達也ではない? “怪しげな交友関係”持つメンバーのウワサが浮上中!

山口の騒動を受け、TOKIOの4人は5月2日に記者会見を開き、事件について謝罪。城島リーダーは山口メンバーから辞表を手渡されたそうですが、「その場では答えを出せなかった」と保管していることを明かしました。
(2018.5.18掲載)
https://www.cyzo.com/2018/05/post_162339.html


【3位】

「山口達也はクビにしなさい!」と言い続けたメリー喜多川副社長の“本心”とは

しかし、山口が社会に与えた影響はあまりにも大きく、最終的には、事務所から6日に「契約解除」を通達され、グループを脱退することに……。なお、この5月・6月のランキングには、山口関連の記事がズラリとランクイン。世間の注目度の高さがうかがえます。
(2018.5.7掲載)
https://www.cyzo.com/2018/05/post_160867.html

 

【4位】
TOKIO・山口達也“契約解除”……「バーで乳首舐め」の過去と「ヤレる女」フォルダの存在

(2018.5.7掲載)
https://www.cyzo.com/2018/05/post_160876.html


【5位】

TOKIO・山口達也“強制わいせつ”謝罪会見で「評判ガタ落ち」V6・森田剛との格の違いが……

(2018.5.6掲載)
https://www.cyzo.com/2018/05/post_160595.html

【6位】
山口達也“強制わいせつ”の衝撃……芸能関係者からは「山口は極度のロリコン」常習性疑う声も

(2018.4.30掲載)
https://www.cyzo.com/2018/04/post_160076.html

 

【7位】
山口達也以上の「女子高生マニア」──手越祐也の“ヤバイ性癖”は大丈夫!?

騒動により、手越くんにも疑いの目が。案の定、6月には未成年女性との飲酒バスツアーをスッパ抜かれました。(2018.5.1掲載)
https://www.cyzo.com/2018/05/post_160171.html


【8位】
TOKIO・山口達也“アルコール依存”のヤバさ「リオ五輪取材でも、飛行機に乗れないほど泥酔」

(2018.5.4掲載)
https://www.cyzo.com/2018/05/post_160453.html

 

【9位】
TOKIO・山口達也が急転直下の契約解除の裏にあったフジテレビ「現場に4人報道」問題の深刻さ

(2018.5.7掲載)
https://www.cyzo.com/2018/05/post_160865.html

 

【10位】
山口達也『Rの法則』現場で見せていた不自然な姿……女性アイドルたちに“ボディータッチ”しながらワチャワチャ

(2018.5.7掲載)
https://www.cyzo.com/2018/05/post_160873.html

   
           ◆ほかの月を見る◆

【マンガ】婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~【9~14回まとめ読み】

「この2年間は何だったの……?」
婚約・同棲までしていたイケメンの彼氏と、あまりに突然すぎる破局!
そのウラでは常軌を逸した“過干渉”な義母が手を引いていて――。

著者の実体験を綴った、“毒義母”をめぐるドキュメント・コミックエッセイ!

婚約破棄_ロゴのみ赤ーjpg

「訴えてやる!」ってどうやって?

電話も義母、書類を送っても義母

別れたい理由が“不貞行為”!?

――「婚約破棄で訴えてやる!」元日更新はまとめ読みスペシャル!

 

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ最新作「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666


<バックナンバーはこちら>

【第1回~第8回】「毒親」の干渉が異常すぎる! 私が「婚約破棄」された一部始終

【第15回】まさか待ち伏せなんて、しないよね

【第16回】家裁で全力ダッシュ

【第17回】5人がかりで拘束された義母

【第18回】刑事も呆れる「ありえない言い訳」

【第19回】当事者の”彼”は何をしてるの?

【第20回】「切らないで聞いて」って何の話?

【第21回】「家に行く」って冗談でしょ!?

【第22回】彼と会えば、慰謝料が手に入る!?

【第23回】「悪口を言ってる」のは誰!?

【第24回】「婚約してない」って言ったのに!?

【第25回】「金もらっとけ」ってそれでも弁護士!?

【第26回】ストレスで「歩けない」!?

【第27回】突然カネが送られてきた!?

【第28回】カネなら何でもイイわけじゃない

【第29回】「法律」しか私を守れないのに!

『報道ステーション』の耐えられない軽さ……“不倫アナ”徳永有美の起用と“ワイドショー化”の功罪

 ニュース番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)の評判が急落している。番組をめぐっては人気を博していた小川彩佳アナが、9月いっぱいで突然降板。代わりに10月からフリーアナウンサーの徳永有美がメインキャスターの座に就いた。

 ところが、そこから視聴率が思ったようについてこないだけでなく、キャスター人事をめぐって揺れ、局内で禍根を残している。このまま視聴率が、ズルズルと低下すれば、2019年にはキャスター交代が現実味を帯びてきそうだ。

「不倫経験のある徳永アナを突如メインキャスターに据え、テレビ朝日が自爆したと揶揄されています。視聴者からは『なぜ徳永なんだ』『代えてくれ』『報道番組にふさわしくない』『セレブだからかニュースへの問題意識がなさすぎる』といった苦情やクレームにも似た“意見”が各所に届いているようです。スタッフの間では『徳永はテレ朝の早河洋会長のお気に入りだから、報ステに抜擢された』という話が広まっており『徳永と早河は、過去にただならぬ関係にでもなってたんじゃないか』といった根も葉もないウワサまで飛び交う始末です」(テレビ局関係者)

 また、番組の構成も不評に拍車をかけている。

「時期を同じくして、過去に朝のワイドショーを手掛けていたA氏が『報ステ』のチーフプロデューサーに昇格。その影響もあって、番組は過剰な演出がところどころ見られるようになり、ワイドショーのような番組になってしまいました。スポーツニュースに割く時間も増え、長年にわたり放送してきた『報ステ』は、2018年に“軽い”番組に成り下がりました」(同)

 視聴者の声に耳を傾け、2019年はしっかりとしたニュースを日本全国に伝えてほしいものだが……。

芸能界のドン、ここに在り! 2018年バーニング・周防社長がハッスルした「5大ニュース」

 魑魅魍魎はびこる芸能界において、最強の権力を誇るといわれる“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長。

 駆け出しの頃は、北島三郎の運転手を担当していたものの、瞬く間に昭和芸能界を席巻し、1971年には、同プロの前進となる「国際プロダクション」を設立。所属歌手第1号である本郷直樹のデビュー曲「燃える恋人」にちなんで、“バーニング”という名前に改称したという。その後、同社は、郷ひろみや小泉今日子、細川たかし、藤原紀香といったスターを輩出するとともに、芸能界における絶対的権力を掌握し、その動向を左右する存在に。まさに“芸能界で最も成り上がった運転手”といえるだろう。

 2018年は、周防社長の“最愛の存在”だったはずの小泉今日子が、突然バーニングからの独立を宣言するという事件が発生。小泉は豊原功補との不倫を公言し、今後は裏方に回る意向と報じられているが、“ドン”をめぐって業界を騒然とさせるニュースは、ほかにもいくつか発生していた。

小泉ショックの傷心を癒やした「天敵」の落選

 小泉の独立宣言の翌日、“ドン”にとっては天敵だった貴乃花親方(当時)が、日本相撲協会の理事候補選挙に落選した。

「協会側の立場を取る周防社長は、ワイドショーで貴乃花が取り上げられると不機嫌になっていた。小泉の一件で“傷心”していた翌日、貴乃花の落選にはさぞ溜飲を下げたのか、とても機嫌が良さそうだったとか。その後、貴乃花は協会を去ることとなり、年末には離婚も取り沙汰されましたが、すでに興味をなくしているのか、ここ最近は特に彼を意識しなくなっているようです」(芸能レポーター)

 今年1月、西山茉希の元所属事務所社長だったI氏が、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された。昨年、西山はI氏に強制された“奴隷契約”を一部週刊誌で告白し、I氏も情報番組で反論するなど、泥試合となっていたが、急転直下の逮捕報道となった。

「周防社長は、以前からこのIの将来性を買っていたのか、自身だけでなく周囲にも『Iに投資しろ』と、やたらと気にかけていたものです。ただ、Iは報道も出ているように、“ヤカラ”であり、素行の悪さも業界中に知られていた。そのため、自ら率先して近付こうとする人間は少なかったですね。そして、一連の騒動により、Iは周防社長からはしごを外され、西山も周防社長の長男が経営するプロダクションに移籍。これまで周防社長の指示でIにベットさせられていた関係者は、結局、何も回収できないままとなってしまったそうです」(芸能プロ関係者)

西城秀樹氏の葬儀で一仕事

 急性心不全のため、5月に死去した西城秀樹氏。各局情報番組は、在りし日の西城の姿を連日取り上げていたが、そこに“ドン”からの注文が入った。

「映像の使用料を支払ってくれという話になったんです。もともと西城は、芸映という老舗プロダクションに所属しており、その時代の映像使用料は、各局ともルールに則って、音事協(日本音楽事業者協会)に支払っているのですが、その後所属した個人事務所は、音事協に加盟していないため、基本的に料金は発生しないはずなのですが……。しかし“ドン”の注文に逆らうことはできず、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日の4局は、葬儀の際に香典として、西城の事務所に映像使用料を支払いました」(テレビ局編成スタッフ)

 バーニング系列の音楽出版社「バーニングパブリッシャーズ」社長であり、ドンの次男坊である周防彰悟氏が、杉原杏里と結婚することが明らかに。そこで「週刊文春」(文藝春秋)が“次期ドンの玉の輿”とし、杉原について彰悟氏に問い合わせを行い、インタビューページが実現した。

「“文春砲”はもともと、彰悟氏の過去の離婚歴などを掘り返して報じるつもりだったそうですが、『文春』への敵意を隠さない父とは違い、息子はやたらと好意的に対応してくれたそう。『バーニングプロダクションは周防郁雄一代限りのもの』として、後継者にはならないことも明かしていました。“ドン”は以前より、『文春』の取材に関しては、系列プロダクション含め『全て拒否しろ』と指示しているものの、彰悟氏にはその意向が伝わっていなかったのかもしれませんね」(スポーツ紙記者)

地方在住の女子高生を「最後に育てる芸能人」と宣言

 ある夏の日のこと。一般人が参加する“のどじまん番組”を見ていた“ドン”に、稲妻が走ったという。そこに出演した現役女子高生・Aさんを「彼女は俺が最後に育てる芸能人だ」と宣言し、目にも留まらぬスピードでデビューへの道筋を作っていったのだそうだ。

「即座にスタッフを本人に接触させ、本人とその家族を説得。すでに上京が決まっており、アーティストだけでなく女優としても活躍できる、マルチなタレントとしてデビューさせるようです。こうした“シンデレラストーリー”は、昭和芸能界ではよくあった話なのですが、今の時代にはだんだん通用しなくなっていて、周囲も『Aさんの将来をつぶしてしまわないか』とハラハラしています。ちなみに『彼女が最後』というのは周防社長の口癖みたいなもので、デビュー当時の藤原紀香にも、同じことを言っていました」(音楽番組プロデューサー)

 19年、Aさんは芸能界でどれほど飛翔できるか。

中居正広が“ジャニーズカウコンの裏番組”MCオファーを受諾……「独立説」再燃へ

 元SMAPでタレントの中居正広が、大みそかの深夜11時55分から元日の朝5時まで生放送される『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2018→2019』で、6年ぶりにMCを務めることが決定した。

『CDTV』の年越し特番は、今回で20回目。来年1月1日の午前5時まで約5時間にわたる生放送だ。

 24日に出演者アーティスト第1弾が発表され、中居と同じジャニーズ事務所では、A.B.C-Z、Kis-My-Ft2、King & Prince(キンプリ)の3組が名を連ねている。

 大みそかといえば、東京ドームで行われる『ジャニーズカウントダウン 2018-2019』がフジテレビ系で生中継される。放送時間は午後11時45分から来年1月1日の午前0時45分までで、司会はTOKIOの国分太一とV6の井ノ原快彦が務める。

 出演はV6、嵐、KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、キンプリら人気グループに加え、ソロの山下智久、さらに、大御所のマッチこと近藤真彦、少年隊の東山紀之も名を連ねている。

「TBSはジャニーズとの付き合いもあるが、SMAPの解散前からレギュラー番組を持ち、解散騒動でゴタゴタの時期もしっかり仕事をこなしてくれた中居寄り。本来ならば、もっと早くMCに復帰させたかったが、ジャニーズに忖度してそうはいかなかったようだ」(テレビ局関係者)

 中居といえば、SMAP解散当日となった一昨年の大みそか、昨年9月にジャニーズから独立した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾と都内の焼き肉店で会食。3人との絆の深さをうかがわせたが、今年、あえてジャニーズのカウコンの裏番組の司会のオファーを受けたことで、独立説が再燃しそうだという。

「来年からタッキーこと滝沢秀明が裏方に回る新体制が発足。それにより、滝沢vs次期社長の藤島ジュリー景子氏の“権力闘争”が巻き起こりそう。中居はそんな状況にうんざりのようで、おまけに、独立した3人の成功ぶりをまざまざと見せつけられ、すでに独立の決意を固めているかもしれない」(芸能記者)

 3人が独立を発表したのは契約更新3カ月前の6月。来年6月まで、中居の動向が非常に注目されそうだ。