袴田吉彦、完全に“イジられキャラ”と化す……イケメン俳優だった過去とは?

 俳優・袴田吉彦の“快進撃”が止まらない。25日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)スペシャルにおいては「さんまが、あまりにアパ不倫のポイントカードネタをイジるから、私生活でも注目されるのでスーパーでポイントカードが出せなくなった」と自虐ネタを話し、笑いを誘っていた。

 袴田は2017年1月に、グラビアアイドルとの不倫関係が発覚。密会場所が、リーズナブルなチェーン系ビジネスホテルのアパホテルであることが「セコすぎる」と話題になった。さらに支払いは相手女性でも、きっちりポイントをためる「堅実さ」も話題となった。今やバラエティ番組の定番ネタとなりつつあるが、袴田はもともとはイケメン俳優として知られる存在だった。

「袴田は1991年に『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』で優勝を果たし、芸能界デビューを飾ります。92年に出演した映画『二十歳の微熱』では、売り専バーでバイトするゲイの青年役を演じ、美少年ぶりが話題となりました。男性アイドルの“王道”的なジャニーズ系とは異なる、少し大人びたイメージも魅力的だったといえるでしょう」(芸能ライター)

 90年代の袴田は多くの映画、ドラマに出演する一方で、『学校では教えてくれないこと!!』(フジテレビ系)をはじめとするバラエティ番組にも出演していた。

「各番組では『袴田くん』の愛称で活躍していました。美しい顔立ちとは裏腹にトークはからきし苦手でしたが、テレビ番組でオドオドする姿とイケメンとのギャップを面白がられていました。思えば、このころからバラエティ番組適性はあったといえるかもしれません」(同)

 袴田は、昨年末に放送された恒例の『笑ってはいけないスペシャル』(日本テレビ系)においてもアパ不倫ネタで出演している。これは90年代に『人気者でいこう!』(テレビ朝日系)で共演していたダウンタウンの浜田雅功の計らいもあったかもしれない。袴田は、芸能界の先輩たちから愛のあるイジりを受けつつ、来年はさらなるブレークを果たしそうだ。

(文=平田宏利)

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King&Prince・岸優太を“劣等生”とイジリ倒した『ZIP!』に「嫌な感じ」「岸くん可哀想」とファン

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)でKing&Princeの冠コーナー「弟子入り~DESHIIRI」。12月24~28日は、先週に引き続き岸優太と平野紫耀が腹話術師のいっこく堂に弟子入りしたが、今回の放送では岸に終始“腹話術劣等生”のレッテルが貼られることになり、ファンからは「変なナレーションつけないで!」「編集の仕方が残念」など不満の声も多く上がっていた。

 腹話術では「ぱぴぷぺぽ・バビブベボ」のような口を閉じないと発音できない音は、「タティトゥテト・ダディドゥデド」に置き換えて発音するという。その発音により「King&Prince」とうまく言うことができた平野に対し、“腹話術劣等生”というテロップを出されてしまった岸。

 25日の放送では、腹話術で歌を歌うことに挑戦。シングル「Memorial」を歌うシーンがあり、「まさかアカペラが聞けるなんて~」という声もあったが、岸の番になると口が動いた瞬間、即終了で半分しか歌えず。これには「岸くんに厳しすぎませんか?」「岸くんのアカペラ、途中で切られちゃったけど」「岸くんのところにナレーション入れてきて、ほんとムカつく」と、怒りの声も上がっていたようだ。

 そして最終日は、2人が考えたオリジナルの腹話術ショーを披露。声が遅れて聞こえているように見える「腹話術衛星中継」の技も入れつつ見事にやり切ってみせた2人。番組の編集では散々な言われようだった岸だが、最終的には「いいドラマだった。合格」といっこく堂から評価されたのだった。

 ファンからは、「ミスターパーフェクトこと平野紫耀さん。腹話術の衛星中継もやっぱりできちゃうのか!」「紫耀くん、腹話術で声質変えても安定に上手で、本当にこの人何者なの……?」と平野を褒めちぎる声や、「短時間でここまでできる2人、ほんとにすごい。お疲れ様」と労うコメントも。一方で、「岸くんの劣等生いじりは、もう飽きた」「優等生と劣等生で比べるの嫌な感じ」「岸くんも決してヘタじゃないのに、劣等生とか言われてオチに使われて可哀想」「一般の人も見てくれている訳だから悪印象になる編集の仕方はやめていただきたい」と、編集での“岸いじり”が気になった人もかなり多かったようだ。

 そんな中で放送終了後には、いっこく堂がブログを更新し「アイドルと呼ばれている方々は努力家が多いですね。岸優太さん、平野紫耀さんのお二人ともそうです。今回、真剣に取り組んで頂き感謝しております」などの直筆メッセージを掲載。これにはファンから「いっこく堂さんフォローありがとうございます」「モヤモヤしてたけど、いっこく堂さんの思いを聞いたらなんだかホッとした」「いっこく堂さんがブログで岸くんのこと書いてくれて救われた」といった感謝の声が上がっていたのだった。

 さらに、最後のショーについては「ノーカットバージョンはもっと面白かったんですよ」とも明かされており「ノーカットバージョン見てみたい」という声も続出していた。ぜひとも、来年はメンバーに優しい編集でお願いしたいところだ。
(華山いの)

『キスマイRadio』他人の恥ずかしいエピソードを吹聴する二階堂高嗣に、千賀健永が「拡散人間だな!」

 12月26日深夜放送のラジオ『キスマイRadio』(文化放送)にてKis-My-Ft2の二階堂高嗣と千賀健永が出演。二階堂が千賀の恥ずかしい話を暴露する場面があった。

 二階堂はフリートーク中、「千賀さんがかわいいな、ていうエピソードを(話しても)いいですか?」と話を切り出した。二階堂によると、今年11月に発売されたコンサートDVD『LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me』(通常盤)に収録の「メンバーによる副音声」を録音している際、コンサートのMC場面の進行を千賀が任されたことがあったとか。みんなでそのMC部分を見ていたところ、千賀がまったく話をせず進行もしなかったために……

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河野景子さん暴露で花田家また泥沼の様相 元貴乃花は「息子は花田姓を名乗る資格ない」

 元貴乃花親方こと花田光司氏、および花田一家に大きな注目が集まった一年だった。花田氏と日本相撲協会の軋轢が明るみになり、花田氏は相撲界を引退して部屋も消滅。これだけで十分に大きなニュースだったが、11月には花田氏と景子さんの離婚が公表され、さらに花田家の長男で靴職人兼タレントの花田優一氏も、不倫疑惑にスピード離婚、所属事務所からの解雇、靴のオーダーを巡るクレームなど話題に事欠かない。

 ワイドショーネタとしては100点満点の評価を得ているであろう花田家のゴタゴタだが、来年もまだこのネタは続くのかもしれない。離婚し旧姓に戻った元妻・河野景子さんの芸能界復帰が真実味を帯びているからだ。

 景子さんは12月28日放送の『バイキング・ザ・ゴールデン』(フジテレビ系)に出演。元貴乃花親方との結婚生活、1998年の“洗脳騒動”や、2010年の“貴の乱”について激白するほか、離婚の真相についても明かされるという。

 元フジテレビアナウンサーである河野景子さんが芸能界に復帰する、という噂は、今年早い段階から囁かれてきた。初夏までに「親方が相撲協会で降格。収入が下がるため景子さんがテレビ復帰して稼ぐようだ」との週刊誌記事が相次いだ。一方で、「景子さんはもう親方に愛想を尽かした。離婚すべく再就職の意向だ」と、離婚を匂わせる報道も出始め、しかしいずれにしろ“テレビ業界への復帰は規定路線”と見られていたのである。

 古巣・フジテレビの情報番組でキャスターを担当するのではないかとの見方も強かったが、フジ『バイキング』のゴールデンスペシャルに登場するとなれば、その可能性はますます濃厚だろう。

 しかし景子さんが元貴乃花親方との結婚生活、1998年の“洗脳騒動”、2010年の“貴の乱”などに言及するとあっては、花田氏からの異論・反論も免れない。

 

 11月に離婚が報じられた際、『スッキリ!』(日本テレビ系)に生出演した花田氏は、景子さんについて「私の本職を支えながらつらい思いをしてきて、家内も50(歳)ちょい。これからゆっくり行けるんじゃないかなと思った」と語っていた。景子さんへの思いやりとも取れる言葉だ。景子さんは1995年に元貴乃花親方と結婚しているが、何かと注目を集める花田家に嫁いだゆえの苦労は並大抵のものではなかったと思われる。

 だが離婚後に様々な媒体で、長男・優一氏の教育方針をめぐる夫婦間の対立があったと伝えられるようになり、景子さんが優一氏を溺愛していることも盛んに取り沙汰されるようになった。すると花田氏はまたメディアに登場し、息子の現在について饒舌に語っている。

 12月26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で花田氏は、10時間に渡って「激白」。<今後は彼女なりに自分の人生を謳歌して欲しい>と元妻にエールを送りながらも、<息子を擁護する元妻と意見が合わなくなっていたのは事実です>とした。

 靴職人の道を選んだ優一氏が芸能活動を行うことに、花田氏は父親として<一貫して反対の立場>だったといい、批判的だ。

<職人を語る以上、チャラチャラと表に出ている暇があったら、靴を作って土台をしっかり築くべき。まずは一流の職人になるのが先ですよ。タレントになりたいのなら、中途半端に靴職人の肩書きを使っちゃいけない。本当の職人さんに対して失礼です>

<自分に力がないのに、親の名前でメシを喰おうとしているのが現状です。今はチヤホヤされるかもしれないけど、世の中はそんなに甘くない。我が子ながら、恥ずかしくないのかと思います。私の靴ですか? もちろん作らせていません。百年早いですよ>

<父の背中を見て育ったと言うのなら、私の教えには反している。今のままハンパな生き方をするとすれば、息子は花田姓を名乗る資格はありません>

 花田姓を名乗る資格はないとまで厳しく突き放している。ただし、絶縁というよりも、今は手を差し伸べる時期ではないと、判断しているようにも見えるが……。

 自身の真意と異なる見方については、徹底して反論する花田氏。相撲協会を離れた今、自身の立場から口をつぐむことはもうないだろう。『バイキング・ザ・ゴールデン』での景子さんの発言にも、異論があれば口を開くはずだ。家族とはいえそれぞれに価値観は違い、同じことを体験しても見方が異なる場合もあるが、景子さんは何を語るのだろうか。

オリエンタルラジオの“笑いなき歌ネタ”披露は「アンチ松本人志」路線の現れか?

 22日放送の『爆笑問題の検索ちゃんネタ祭り』(テレビ朝日系)において、オリエンタルラジオが披露したネタが物議をかもしている。オリラジは過去に、この番組で「PERFECT HUMAN」の元ネタを公開しており「一風変わったネタを披露する場」となっているようだ。

 今年のネタは歌手のMay J.をメインボーカルに起用し、“カリスマ”中田敦彦を讃える歌がなされた。相方の藤森慎吾はサブボーカル、RADIOFISHのバックダンサーに終始しており、実質的にMay J.と中田のネタであったといえる。

 これを受け、爆笑問題の田中裕二は「何をしてくれたの?」太田光も「(こんな仕事を受けるなんて)May J.ってバカだったの?」とあきれ気味だった。当の中田は「1個のワールド、楽曲を作りまして、この場を選んだ」と意味不明なコメントをするも、太田から「ここしかやるとこないんでしょ?」と冷静にツッコまれていた。

 さらに太田は「審査員に聞きましょう」と『M-1グランプリ2018』(同)で審査員を務めた中川家の礼二にコメントを振ると「あんま触れたくない」と上沼恵美子的なリアクションを見せた。オリラジの自由すぎるネタは、あの大物芸人に対するアンチテーゼを感じさせる。

「ダウンタウンの松本人志ですね。中田は昨年の2月に脳科学者の茂木健一郎氏が現在の日本のお笑い番組を批判したツイートに賛同し、結果的に松本批判とも取れる言動が話題となりました。のちに吉本興業の上層部から『謝れ』といわれているが断っているといった話もしましたね。この騒動はオーソドックスな笑いと、新世代の笑いの価値観の対立というべきもの。松本が前者だとすれば、オリラジは後者に位置づけられるものでしょう。松本が追求するシュールな笑いとも異なる路線です」(芸能関係者)

 かつて松本はキャラに頼った南海キャンディーズのネタを「素人の笑い」、8.6秒バズーカーを指して「これは曲ですよ。笑いではない」と退けた。この評価軸ならば、オリラジの新ネタも「笑いではない」ものとなりそうだ。オリラジのふるまいに松本がどう反応するかが気になるところだが……。
(文=平田宏利)

ジャニーズWEST・小瀧望、『Mステ』マイクオフ事件に桐山「ちょっと可哀想やった」

 12月21日放送の音楽特番『MUSIC STATION SUPERLIVE 2018』(テレビ朝日系)で、“マイクトラブル”の不運に見舞われたジャニーズWEST。小瀧望のソロパートで、突如、声が流れない状態になり、視聴者はネット上で「ジャニーズWESTのマイクが壊れてる」「音声トラブル?」などと、大騒ぎ。そんなハプニングの裏側について、同じジャニーズWESTメンバーの中間淳太、桐山照史がラジオ番組で言及した。

 ジャニーズWESTは、生放送の『Mステ』にて、小瀧主演映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』のオープニング主題歌「プリンシパルの君へ」(18年3月発売)を披露。小瀧から始まる最初の歌い出しは、きちんと歌声がマイクを通して聞こえていたが、途中で再び1人で歌うパートを迎えた際、アクシデントが発生。口を動かしているものの、流れたのはメロディーのみで、一番の見せ場となる大サビのソロ歌唱でも、必死に張り上げる小瀧の地声がかすかに聞き取れる程度だった。この事態に、背を向けて静止中の神山智洋らは思わず振り向いて小瀧の様子を確認。終盤はメンバーからの笑い声や「オイ!」とのツッコミも聞こえ、7人は笑みを浮かべながら最後までパフォーマンスしていた。

 その後、進行の並木万里菜アナウンサーが「先ほど、ジャニーズWESTの歌唱中に音声トラブルがありました。申し訳ございませんでした」と謝罪。小瀧自身も「すいませんでした!」と大きな声でお詫びし、「でも、気持ちよかったです!」と感想を述べて現場の空気を和ませた。よりによって、小瀧がメインボーカルを務める曲でマイクが切れるという予期せぬ事態となったが、当日、会場となった千葉・幕張メッセへ駆けつけたファンからは「小瀧くんのマイクトラブル、最後までお偉いさんがずっと小瀧くんとメンバーに謝ってて、WESTが誠実に対応してて素敵だった」といったレポートが上がっており、テレビの前のファンも「マイクトラブルを笑いに変えたジャニーズWESTってスゴい!」「小瀧くんは悪くないのに『すいませんでした!』『でも気持ちよかったです! 』と言えるところが素敵」と、小瀧らのリアクションに感動していた。

 そして、27日放送のラジオ『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)では、この一件や『Mステ』の裏話を求めるリスナーのお便りを紹介。トラブルに関して、中間が「まぁ、これね……しょうがないから。機材トラブルやからね」とつぶやくと、桐山は、

「最初は(マイクが)入ってたからね。で、まぁ詳しいこと言えば、僕ら耳にね。イヤモニっていうのをつけてて。それも、チャンネルっていうのがね、いっぱいありまして。毎回毎回、聞こえる人が違うのね。『今日は淳太くんの声が聞こえるけど、昨日はシゲ(重岡大毅)の声が聞こえる』とか、いっぱい違って……」

と、イヤモニの機能を説明。中間も「あんだけアーティストさんもおると、やっぱり音響さんも大変やから」と、番組スタッフの苦労を察しつつ、

「ホンマ、もうちょっとなんか、もっとやってあげれば良かったなとは思うねんけど」(桐山)
「最初だから、(自分たちの)イヤモニが壊れたと思ったもんね、僕ら。で、外してみたら、マイクが壊れてんねやと思って」(中間)
「あと最初ね、音響さんが上げミスったのかなとか、たまにあるからさ。そやねんな。まぁ、望はちょっと可哀想やったけど……」(桐山)
「そうやな。悔しそうやったけど」(中間)

と、現場を振り返った。メンバーが巻き込まれたトラブルに対し、桐山はうまくサポートができなかったと悔やんでいる様子だったが、最終的には「でもまぁ、それで話題になったからええやん!」(桐山)「結果オーライ!」(中間)「WESTらしさが出たやん」(桐山)と、前向きな言葉も。番組を責めることもなく、終始明るい口調で振り返っていた。

 そんなトラブルに見舞われた『Mステ』の現場だったが、桐山はゴールデンボンバーの歌広場淳に話しかけられたほか、中間はポルノグラフィティ・岡野昭仁、Perfumeの“あ~ちゃん”こと西脇綾香とコミュニケーションを図ったとか。さまざまなアーティストと対面し、ジャニーズWESTにとっては、ある意味刺激的な一日になったようだ。

 次回、生放送で小瀧が歌唱する際は、より一層注目が集まると思われるだけに、活躍に期待したい。

日テレ・水卜麻美“尽くす女”発言は天然? それとも計算!? 世間を沸かせた「女子アナ珍発言集2018」

 テレビ番組などでポロッと本音をこぼしてしまい、世間に物議を醸した女子アナウンサーたち。今年、世間を騒がせた人気女子アナの珍発言をまとめていこう。

 2018年11月27日放送の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では、山崎夕貴アナウンサーが、女優の中谷美紀がマスコミ各社に流した直筆の結婚報告書について上から目線で言及したことが話題に。「すごい達筆ですね。私も書道10段なんですけど、私の教養レベルではこれは読めない。ちょっと読むのに時間がかかるほど達筆です」と自身の書道歴を出して批評してしまい、ネットで大ブーイングを巻き起こしている。

「たしかにいらぬ注釈でしたよね。良かれと思って言ったんでしょうけど、視聴者には嫌味な女だと思われてしまったようです。もともと庶民派で好感度が高いタイプですから、この発言はたしかに意外でした」(テレビ局勤務)

 逆に株を上げたのが“好きな女子アナ”1位の座を守り続ける日本テレビの水卜麻美アナウンサー。水卜アナは18年11月16日放送の『犬も食わない』(日本テレビ系)にて、“理想のオトコ関係”を聞かれて「夢を持って頑張っている男性にお金を払いたい」「私が養いたい」と“尽くす女”発言。器の大きいところを見せ、ますますお茶の間の好感度を上げている。

「水卜アナといえば長らく関ジャニ∞の横山裕との交際が囁かれていますが、彼との愛を成就させるためにフリー転身するのではと言われ続けています。そういった一途なところも今回の発言に信ぴょう性を持たせていますよね」(週刊誌記者)

 また、かなり本音な自虐発言を繰り出し、心の闇を心配されたのがフリーアナウンサーの田中みな実。田中アナは18年10月13日放送のラジオ番組『田中みな実 あったかタイム』(TBSラジオ)で、ゲストであるナレーターの近藤サトと対談。その際、近藤が現在のフリーアナは田中にあこがれている者が多いだろうと褒めると、田中は「それはないかな。みんなが目指すところはカトパンなのよ、結局」とぶっちゃけ発言。若いアナウンサーに憧れていると言われるものの、彼女たちが公の話で名前を上げるのは加藤綾子アナウンサーや高島彩アナウンサーであり、自身の名前を出すのはきっと恥ずかしいのだろうと分析している。

「田中アナは近年、手ブラヌード写真を撮ったり、恋愛に関するぶっちゃけ発言をしたりとかなりネタが尽きてきている感がありますよね。来年からは古巣のTBSから宇垣美里アナも独立してきますし、ウカウカしていられない心境でしょうね。今回の自虐発言は、打つ手がなくなってきているという心の余裕のなさから来ているのでは」(芸能事務所勤務)

 19年は女子アナからどんな珍発言が飛び出すのか……要注目だ。

あの「マシュマロ」は同人活動の救世主か? 非交流同人作家が試してみた!【同人活動レポート】

「攻め」の反対語は? と聞かれ「守り」と言えず「受け」と口を滑らせてしまうのが腐女子であるように、「マシュマロ」と聞いて、お菓子でないほうを思い浮かべる人は十中八九オタクであり、さらにTwitterに依存気味だ。菓子でない「マシュマロ」とは、Twitterと提携した感想フォームのサービスであり、多くの同人作家がTwitterのトップに「マシュマロください(感想ください)」とPRしている。果たしてマシュマロを利用すれば、感想ゲットだぜ! となれるのか。ある同人作家(著者)が試してみた。

 

■私の同人作家としてのスペック:非交流派

 まず、私の同人作家としてのスペックをお伝えしたい。

・書いているのは二次創作の小説
・【オン】pixivに年に1~2回ほど投稿
・【オフ】年におよそ2回イベントに出てそのたびに新刊を出す
・オフ活動は2015年から
・一回のイベントの頒布数は、初回は5部。最近で30部弱
・同ジャンルの人とは、同人イベントで両隣の人に挨拶する以外の交流は特にない
・非交流のくせに、死ぬほど感想は欲しい

 同人活動をしていない人には、これがどの程度のスペックか伝わりにくいと思うが、ドラクエで言うなら「ひのきのぼう」「ぬののふく」くらいにとらえてもらえれば大体あっている(おたぽるで私の名前で探してもらうと、過去の同人活動レポートをすべて掲載している)。

 

■感想ゲットに必須の「政治力」がない場合、どう補うか

 金のために同人活動をしていると言えるほど稼いでいる人など、金のためにアフィリエイトブログやYouTuberをしている人くらい一握りだ。よって、書いたものに対する感想や反響は多くの同人作家の力水になる。

 感想をもらうためには当然「見た人が思わず感想を送りたくなるようないいものを作る」必要があるが、世の中のすべての同人作家が、傍目から見たら「お、おう」クオリティであっても、当の本人は「超絶いいもの」と信じて疑わず作品を世に出しているのだ。

 そのため「いいものを作る」以外で感想をもらう方法を考えてみると、以下の2つがあげられるだろう。

1.同人活動をしている友人知人やファン、フォロワーを増やす
2.感想をもらいやすくする各種サービスを利用する

 まず「1.同人活動をしている友人知人やファン、フォロワーを増やす」だが、これはつまり「お前に政治力はあるか」ということだ。

「政治力」が必要とされるのは霞が関に限らない。教室でも会社でもママ友づきあいでも老人ホームでも、人が集まるところでは必要とされるスキルだ。しかし「政治力」はあるけれど、大したことないクソ野郎は軽蔑されがちだ。会社やクラスで実力者や人気者に取り入ることだけがうまく、どうってことないやつなのにおいしいとこだけかっさらっていくクソ野郎や、同人活動においてうまくもないくせにジャンルでなぜかでかい顔してるおしゃべりクソ野郎など、読者の皆さんも幾人かのクソ野郎のご尊顔が思い浮かぶのではないだろうか。

 しかし、人類が集団の中で生活する生物である以上、「政治力がある(集団でいいポジションを取れる)」というのはFFで言うなら「エクスカリバー」クラスの武器だ。半端な作品力など蹴散らす力がフォロワー5桁にはある。政治力がある人を軽蔑する気持ちの大部分は嫉妬なのだろうと、私も歯ぎしりしながら思う。なお、私の本名のTwitterアカウントのフォロワーは12名(神トゥエルブ)だ。

 政治力がないなら育成に励むという手もあるが、リアルライフのそういったクソしがらみから解放されるのが私にとっての同人活動であり、心の聖域で苦手なことなどやりたくない。よって、政治力に頼れないなら「2.感想をもらいやすくする各種サービスを利用」するしかない。

 私は感想が欲しいので、以前からこういった各種サービスは積極的に利用しており記事にも書いている(参照記事:【同人活動レポート】コミュ障だって大丈夫! Twitter抜きで同人誌の感想をもらう方法)。

 ただ、この記事を書いたときから1年以上たっているが、「Twitter抜きで感想をもらう」は日に日に厳しくなってきた。今回の記事のテーマである「マシュマロ」など、Twitterの利用を前提としたサービスがどんどん一般化してきたからだ。今、Twitterもpixivもやらず、20世紀の作法にのっとり個人サイトだけ運営すること自体は個人の勝手だが、それで感想が欲しくて拗ねていたら、面倒くさい人だと私は思う。欲しいなら、きちんと欲しがらねばならない。

 私はもともとTwitterのロム(つぶやかず読むだけ)アカウントは持っていた。しかしこのアカウントにマシュマロの機能をつけると、このアカウントと同人活動をする私とが紐づいてしまうために、フォローした人の発言がウザくて後悔したら繰り出す必殺技「フォローを外す」「ミュート」を炸裂させにくくなってしまう。よって、新規にマシュマロ用のアカウントを取得した。

■マシュマロの誤解二つ
「罵詈雑言はすべてカット」「感想の返信を流さなくてはいけない」

 マシュマロ以外にもTwitterに連携して感想をもらうサービスはあるが、マシュマロの特徴は「AIが罵詈雑言はカットして届けない」という、半分が優しさでできたバファリンのような仕様だ。しかし登録してみて知ったが、マシュマロは「AIをさほど働かせない」モードもユーザーの都合で選ぶことができる。

 また、Twitterを利用するオタクのうち少なく見積もって6割くらいが「自分のタイムラインがフォローした神のマシュマロの返信でぎっつら埋まってしまい、神だと思っていたがあの御方が八階級降格で承認欲求ビッチへと格下げ。フォローを外す」という経験に心当たりがあると思う。

 私もこのせいでマシュマロの第一印象は最悪だったのだが、これは何もマシュマロの機能ではない。もらったマシュマロについて返信を出すのは必須ではなく、心の宝石箱にしまっておくことだってできる。

 なお、トスツイ(@tosを冒頭につけて返すツイート)にすることで、フォロワーのタイムラインに出ないように返信することもできるので、私のような嫉妬心の強いフォロワーにフォローを外されることを恐れる人はトスツイを薦めたい。

 マシュマロへの誤解も解けたところで、マシュマロ用に新規Twitterアカウントを取得。pixivで新作を公開する際に「感想乞食に励ましのお便りを!」と一言添えた。

 

■マシュマロで感想のゴールドラッシュ

 作品をアップ後、マシュマロ来い……! 来い! とリロードしまくって4時間後、最初のマシュマロが届き腰を抜かした。あれほど感想を欲しているのにいざ感想をもらうと腰を抜かしてしまうのだ。いただいた感想は実にあたたかなもので、マシュマロのこと承認欲求モンスター養成器だと思っていてほんとにごめんね、と十字を切った。

 結果から先に言うと、いただいた感想は2週間で9件。今までの私の感想人生にしてみるとゴールドラッシュと言っていい。やはり「馴染みのあるフォーマット」は送る側にとっては敷居を低く感じるのだろう。マシュマロちゃんがどぶ板まわりの営業で広げてきた地盤があったからこそ、こうしておいしい水が飲めているのだ。

 ちょうど仕事の区切りがついて、一人串揚げ屋で昼酒をしていたときにマシュマロが飛んできたこともあった。串揚げとビールと長文の神感想。天下統一を成し遂げた秀吉も大阪城の天守閣でこんな気分だったに違いない。感想を送ってくれた9名の方には年末ジャンボが当たるはずだ。

 こうして書くとマシュマロ万歳であり、事実マシュマロ万歳であることには変わらないのだが、感想が来た理由が今のままではマシュマロ100%になってしまうため誤解のないよう付け加えておくと、私は前述のスペック通りとにかく飽きっぽく、二次創作の対象となるジャンルを頻繁に変える。今回も変更したのだが、それが今ちょうど流行っているジャンルだった、というのがどう考えても感想が来た一番の理由だろう。これも原作となるジャンルがそれまで汗水たらして築いた礎があってのことだ。

 今回は自身の政治力がなくても、ジャンルの政治力とツール(マシュマロ)の政治力に助けてもらって感想ゲットだぜ! と言えるだろう。一番の理由はジャンルの力だろうが、それでもマシュマロ以外のフォーマットを利用していたらここまで感想をいただけなかっただろう。

 しかし私はここまでマシュマロの恩恵にここまであやかっているくせに、マシュマロの前提となるTwitterは本当に嫌いなのだ。あの人気者数値が可視化される状況を見ると、スクールカーストを思い出してどんよりと気がめいってしまう。バズっている憎たらしいほどキレのあるつぶやきを見ると、明日財布と携帯一緒になくせと思うくらい妬ましいし、自分が好きな人と自分の嫌いなやつが仲よさそうにしていると床に転がって子供のようにわめきちらしたくなる。

 Twitterを見れば見るほど病むタイプだと自分でも分かっているので、自分のこころを守るためにTwitterでは非交流、怒涛のミュートなのだ。知らなければ腹も立たない。仮にもし私に人気があったら余裕で、王者の貫禄でTwitterに入り浸っているだろう。

 時代に合ってないと自分でも思うが、そんな人でもTwitterをやりようによっては利用でき、いい思いもできるのだ。今回の原稿が政治力のない人の一助になれば幸いだ。

(文/石徹白未亜 [http://itoshiromia.com/])

◆石徹白未亜の過去記事はこちらから◆

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あの「マシュマロ」は同人活動の救世主か? 非交流同人作家が試してみた!【同人活動レポート】

「攻め」の反対語は? と聞かれ「守り」と言えず「受け」と口を滑らせてしまうのが腐女子であるように、「マシュマロ」と聞いて、お菓子でないほうを思い浮かべる人は十中八九オタクであり、さらにTwitterに依存気味だ。菓子でない「マシュマロ」とは、Twitterと提携した感想フォームのサービスであり、多くの同人作家がTwitterのトップに「マシュマロください(感想ください)」とPRしている。果たしてマシュマロを利用すれば、感想ゲットだぜ! となれるのか。ある同人作家(著者)が試してみた。

 

■私の同人作家としてのスペック:非交流派

 まず、私の同人作家としてのスペックをお伝えしたい。

・書いているのは二次創作の小説
・【オン】pixivに年に1~2回ほど投稿
・【オフ】年におよそ2回イベントに出てそのたびに新刊を出す
・オフ活動は2015年から
・一回のイベントの頒布数は、初回は5部。最近で30部弱
・同ジャンルの人とは、同人イベントで両隣の人に挨拶する以外の交流は特にない
・非交流のくせに、死ぬほど感想は欲しい

 同人活動をしていない人には、これがどの程度のスペックか伝わりにくいと思うが、ドラクエで言うなら「ひのきのぼう」「ぬののふく」くらいにとらえてもらえれば大体あっている(おたぽるで私の名前で探してもらうと、過去の同人活動レポートをすべて掲載している)。

 

■感想ゲットに必須の「政治力」がない場合、どう補うか

 金のために同人活動をしていると言えるほど稼いでいる人など、金のためにアフィリエイトブログやYouTuberをしている人くらい一握りだ。よって、書いたものに対する感想や反響は多くの同人作家の力水になる。

 感想をもらうためには当然「見た人が思わず感想を送りたくなるようないいものを作る」必要があるが、世の中のすべての同人作家が、傍目から見たら「お、おう」クオリティであっても、当の本人は「超絶いいもの」と信じて疑わず作品を世に出しているのだ。

 そのため「いいものを作る」以外で感想をもらう方法を考えてみると、以下の2つがあげられるだろう。

1.同人活動をしている友人知人やファン、フォロワーを増やす
2.感想をもらいやすくする各種サービスを利用する

 まず「1.同人活動をしている友人知人やファン、フォロワーを増やす」だが、これはつまり「お前に政治力はあるか」ということだ。

「政治力」が必要とされるのは霞が関に限らない。教室でも会社でもママ友づきあいでも老人ホームでも、人が集まるところでは必要とされるスキルだ。しかし「政治力」はあるけれど、大したことないクソ野郎は軽蔑されがちだ。会社やクラスで実力者や人気者に取り入ることだけがうまく、どうってことないやつなのにおいしいとこだけかっさらっていくクソ野郎や、同人活動においてうまくもないくせにジャンルでなぜかでかい顔してるおしゃべりクソ野郎など、読者の皆さんも幾人かのクソ野郎のご尊顔が思い浮かぶのではないだろうか。

 しかし、人類が集団の中で生活する生物である以上、「政治力がある(集団でいいポジションを取れる)」というのはFFで言うなら「エクスカリバー」クラスの武器だ。半端な作品力など蹴散らす力がフォロワー5桁にはある。政治力がある人を軽蔑する気持ちの大部分は嫉妬なのだろうと、私も歯ぎしりしながら思う。なお、私の本名のTwitterアカウントのフォロワーは12名(神トゥエルブ)だ。

 政治力がないなら育成に励むという手もあるが、リアルライフのそういったクソしがらみから解放されるのが私にとっての同人活動であり、心の聖域で苦手なことなどやりたくない。よって、政治力に頼れないなら「2.感想をもらいやすくする各種サービスを利用」するしかない。

 私は感想が欲しいので、以前からこういった各種サービスは積極的に利用しており記事にも書いている(参照記事:【同人活動レポート】コミュ障だって大丈夫! Twitter抜きで同人誌の感想をもらう方法)。

 ただ、この記事を書いたときから1年以上たっているが、「Twitter抜きで感想をもらう」は日に日に厳しくなってきた。今回の記事のテーマである「マシュマロ」など、Twitterの利用を前提としたサービスがどんどん一般化してきたからだ。今、Twitterもpixivもやらず、20世紀の作法にのっとり個人サイトだけ運営すること自体は個人の勝手だが、それで感想が欲しくて拗ねていたら、面倒くさい人だと私は思う。欲しいなら、きちんと欲しがらねばならない。

 私はもともとTwitterのロム(つぶやかず読むだけ)アカウントは持っていた。しかしこのアカウントにマシュマロの機能をつけると、このアカウントと同人活動をする私とが紐づいてしまうために、フォローした人の発言がウザくて後悔したら繰り出す必殺技「フォローを外す」「ミュート」を炸裂させにくくなってしまう。よって、新規にマシュマロ用のアカウントを取得した。

■マシュマロの誤解二つ
「罵詈雑言はすべてカット」「感想の返信を流さなくてはいけない」

 マシュマロ以外にもTwitterに連携して感想をもらうサービスはあるが、マシュマロの特徴は「AIが罵詈雑言はカットして届けない」という、半分が優しさでできたバファリンのような仕様だ。しかし登録してみて知ったが、マシュマロは「AIをさほど働かせない」モードもユーザーの都合で選ぶことができる。

 また、Twitterを利用するオタクのうち少なく見積もって6割くらいが「自分のタイムラインがフォローした神のマシュマロの返信でぎっつら埋まってしまい、神だと思っていたがあの御方が八階級降格で承認欲求ビッチへと格下げ。フォローを外す」という経験に心当たりがあると思う。

 私もこのせいでマシュマロの第一印象は最悪だったのだが、これは何もマシュマロの機能ではない。もらったマシュマロについて返信を出すのは必須ではなく、心の宝石箱にしまっておくことだってできる。

 なお、トスツイ(@tosを冒頭につけて返すツイート)にすることで、フォロワーのタイムラインに出ないように返信することもできるので、私のような嫉妬心の強いフォロワーにフォローを外されることを恐れる人はトスツイを薦めたい。

 マシュマロへの誤解も解けたところで、マシュマロ用に新規Twitterアカウントを取得。pixivで新作を公開する際に「感想乞食に励ましのお便りを!」と一言添えた。

 

■マシュマロで感想のゴールドラッシュ

 作品をアップ後、マシュマロ来い……! 来い! とリロードしまくって4時間後、最初のマシュマロが届き腰を抜かした。あれほど感想を欲しているのにいざ感想をもらうと腰を抜かしてしまうのだ。いただいた感想は実にあたたかなもので、マシュマロのこと承認欲求モンスター養成器だと思っていてほんとにごめんね、と十字を切った。

 結果から先に言うと、いただいた感想は2週間で9件。今までの私の感想人生にしてみるとゴールドラッシュと言っていい。やはり「馴染みのあるフォーマット」は送る側にとっては敷居を低く感じるのだろう。マシュマロちゃんがどぶ板まわりの営業で広げてきた地盤があったからこそ、こうしておいしい水が飲めているのだ。

 ちょうど仕事の区切りがついて、一人串揚げ屋で昼酒をしていたときにマシュマロが飛んできたこともあった。串揚げとビールと長文の神感想。天下統一を成し遂げた秀吉も大阪城の天守閣でこんな気分だったに違いない。感想を送ってくれた9名の方には年末ジャンボが当たるはずだ。

 こうして書くとマシュマロ万歳であり、事実マシュマロ万歳であることには変わらないのだが、感想が来た理由が今のままではマシュマロ100%になってしまうため誤解のないよう付け加えておくと、私は前述のスペック通りとにかく飽きっぽく、二次創作の対象となるジャンルを頻繁に変える。今回も変更したのだが、それが今ちょうど流行っているジャンルだった、というのがどう考えても感想が来た一番の理由だろう。これも原作となるジャンルがそれまで汗水たらして築いた礎があってのことだ。

 今回は自身の政治力がなくても、ジャンルの政治力とツール(マシュマロ)の政治力に助けてもらって感想ゲットだぜ! と言えるだろう。一番の理由はジャンルの力だろうが、それでもマシュマロ以外のフォーマットを利用していたらここまで感想をいただけなかっただろう。

 しかし私はここまでマシュマロの恩恵にここまであやかっているくせに、マシュマロの前提となるTwitterは本当に嫌いなのだ。あの人気者数値が可視化される状況を見ると、スクールカーストを思い出してどんよりと気がめいってしまう。バズっている憎たらしいほどキレのあるつぶやきを見ると、明日財布と携帯一緒になくせと思うくらい妬ましいし、自分が好きな人と自分の嫌いなやつが仲よさそうにしていると床に転がって子供のようにわめきちらしたくなる。

 Twitterを見れば見るほど病むタイプだと自分でも分かっているので、自分のこころを守るためにTwitterでは非交流、怒涛のミュートなのだ。知らなければ腹も立たない。仮にもし私に人気があったら余裕で、王者の貫禄でTwitterに入り浸っているだろう。

 時代に合ってないと自分でも思うが、そんな人でもTwitterをやりようによっては利用でき、いい思いもできるのだ。今回の原稿が政治力のない人の一助になれば幸いだ。

(文/石徹白未亜 [http://itoshiromia.com/])

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