フジ・秋元優里アナが同局Pと“竹林不倫”! 眞子さま・小室圭さんが“結婚延期”【1・2月のランキング】

 今年もあっという間に年の瀬がやってきました。たくさんのゴシップニュースが世間を騒がせた2018年ですが、2019年はいったいどんなニュースが舞い込んでくるのでしょうか……?来る2018年に向けて、各月の月間ランキングを振り返っていきましょう!

【1位】
フジ秋元優里アナの密会場所が『エロすぎて最高』! 不倫有名人に「33~34歳が多い」と話題

1月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、フジテレビの秋元優里アナと同局プロデューサーの“竹林”不倫。これも影響し、4月には同局の生田竜聖アナとの離婚が成立しました。“不幸”イメージがついてしまった生田アナ、最近あまりテレビで見ない気が……。(2018.1.10掲載)
https://www.cyzo.com/2018/01/post_147642.html

【2位】
眞子さま・小室圭さん、やはり“破談”へ一直線!? 小室さん母「お金をサポートして」発言の衝撃

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した”伝説の編集者”元木昌彦による週刊誌レビュー。眞子さまと圭さんの結婚問題について、「女性セブン」(3月1日号、小学館)では、圭さんの母・佳代さんが、「皇室でお金をサポートしてもらえないか」との要求を宮内庁側にしたと報じていました。(2018.2.19掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_151810.html

【3位】
“炎上絵本作家”のぶみが総長だった「池袋連合」って実在したの? 瓜田純士に聞いてみた!

人気絵本作家・のぶみ氏が作詞した「あたし、おかあさんだから」曲の歌詞が、「母親の自己犠牲を賛美する“呪いの歌”」と大炎上したこの騒動。のぶみ氏は自称「池袋連合の総長」だったらしいのですが、都内の有名不良だった“キング・オブ・アウトロー”瓜田氏は、のぶみ氏の顔に見覚えはないそうです。(2018.2.7掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_150570.html

【4位】
「眞子さまを取るか、母を取るか――」小室圭さんが迫られる“究極の2択”

母・佳代さんの金銭トラブルが関係したのか、結納を目前に控えたタイミングで眞子さまとの結婚が延期となった小室圭さん。一部では「マザコン」なんてウワサも……。(2018.2.16掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_151390.html

【5位】
公安関係者が警鐘! “結婚延期”にもめげない小室圭さんに忍び寄る危機とは?

祖母が新興宗教の信者であったころが報じられるなど、次々スキャンダルが飛び出しため、天皇家を敬う活動家から小室さんを守るよう警察が厳戒態勢を敷くことに。(2018.2.24掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_152382.html

【6位】
“竹林不倫”の秋元優里アナは、プロデューサーに「調教」されていた!?

すっかりテレビから姿を消した秋元アナですが、テレ朝では加藤泰平アナと局内不倫をしていた田中萌アナや、内村光良と不倫で世間を騒がせた徳永有美アナが復帰しているだけに、「秋元アナもそろそろ!?」という声がありますが……。(2018.1.17掲載)
https://www.cyzo.com/2018/01/post_148120_entry.html

【7位】
『西郷どん』女優の夫に告訴報道、ショーンKが羊肉に優しいコメント、消えたGENKINGが重大発表……週末芸能ニュース雑話

昨年5月にタイで性別適合手術を受け、戸籍上の本名も元輝(げんき)から沙奈(さな)に変更し、身体も戸籍も「女性」になったGENKINGさん。すっかりお美しくなられました。(2018.1.26掲載)
https://www.cyzo.com/2018/01/post_147406.html

【8位】
超売れっ子大物芸人たちの“不倫報道”が噴出寸前!? カメラマンが張り込む「X」、すでに撮られている「S」って……

いったいその芸人は誰なのか、ネット上でもさまざまな臆測の声がささやかれていました。いつの世も、不倫の話題は尽きませんね。
(2018.2.26掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_152345.html

【9位】
小室圭さん・秋篠宮眞子さまの破局は既定路線? “2年後”の意味は「辞退を待つかたちで……」

再び人気連載がランクイン。国民は皇室のスキャンダルに興味深々のようですね……。(2018.2.13掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_151141.html

【10位】
豊原功補の“椅子にドカッ”“足ガバッ”会見に批判殺到! 「まるでチンピラ」「反省している態度か」

2月3日、女優・小泉今日子さんとの不倫関係を公表した俳優・豊原功補さん。10月には自身が演出を務め、小泉さんがプロデューサーを務めた舞台の劇場で堂々と2ショットを披露しています。(2018.2.05掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_150284.html

◆ほかの月を見る◆

フジ・秋元優里アナが同局Pと“竹林不倫”! 眞子さま・小室圭さんが“結婚延期”【1・2月のランキング】

 今年もあっという間に年の瀬がやってきました。たくさんのゴシップニュースが世間を騒がせた2018年ですが、2019年はいったいどんなニュースが舞い込んでくるのでしょうか……?来る2018年に向けて、各月の月間ランキングを振り返っていきましょう!

【1位】
フジ秋元優里アナの密会場所が『エロすぎて最高』! 不倫有名人に「33~34歳が多い」と話題

1月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、フジテレビの秋元優里アナと同局プロデューサーの“竹林”不倫。これも影響し、4月には同局の生田竜聖アナとの離婚が成立しました。“不幸”イメージがついてしまった生田アナ、最近あまりテレビで見ない気が……。(2018.1.10掲載)
https://www.cyzo.com/2018/01/post_147642.html

【2位】
眞子さま・小室圭さん、やはり“破談”へ一直線!? 小室さん母「お金をサポートして」発言の衝撃

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した”伝説の編集者”元木昌彦による週刊誌レビュー。眞子さまと圭さんの結婚問題について、「女性セブン」(3月1日号、小学館)では、圭さんの母・佳代さんが、「皇室でお金をサポートしてもらえないか」との要求を宮内庁側にしたと報じていました。(2018.2.19掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_151810.html

【3位】
“炎上絵本作家”のぶみが総長だった「池袋連合」って実在したの? 瓜田純士に聞いてみた!

人気絵本作家・のぶみ氏が作詞した「あたし、おかあさんだから」曲の歌詞が、「母親の自己犠牲を賛美する“呪いの歌”」と大炎上したこの騒動。のぶみ氏は自称「池袋連合の総長」だったらしいのですが、都内の有名不良だった“キング・オブ・アウトロー”瓜田氏は、のぶみ氏の顔に見覚えはないそうです。(2018.2.7掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_150570.html

【4位】
「眞子さまを取るか、母を取るか――」小室圭さんが迫られる“究極の2択”

母・佳代さんの金銭トラブルが関係したのか、結納を目前に控えたタイミングで眞子さまとの結婚が延期となった小室圭さん。一部では「マザコン」なんてウワサも……。(2018.2.16掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_151390.html

【5位】
公安関係者が警鐘! “結婚延期”にもめげない小室圭さんに忍び寄る危機とは?

祖母が新興宗教の信者であったころが報じられるなど、次々スキャンダルが飛び出しため、天皇家を敬う活動家から小室さんを守るよう警察が厳戒態勢を敷くことに。(2018.2.24掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_152382.html

【6位】
“竹林不倫”の秋元優里アナは、プロデューサーに「調教」されていた!?

すっかりテレビから姿を消した秋元アナですが、テレ朝では加藤泰平アナと局内不倫をしていた田中萌アナや、内村光良と不倫で世間を騒がせた徳永有美アナが復帰しているだけに、「秋元アナもそろそろ!?」という声がありますが……。(2018.1.17掲載)
https://www.cyzo.com/2018/01/post_148120_entry.html

【7位】
『西郷どん』女優の夫に告訴報道、ショーンKが羊肉に優しいコメント、消えたGENKINGが重大発表……週末芸能ニュース雑話

昨年5月にタイで性別適合手術を受け、戸籍上の本名も元輝(げんき)から沙奈(さな)に変更し、身体も戸籍も「女性」になったGENKINGさん。すっかりお美しくなられました。(2018.1.26掲載)
https://www.cyzo.com/2018/01/post_147406.html

【8位】
超売れっ子大物芸人たちの“不倫報道”が噴出寸前!? カメラマンが張り込む「X」、すでに撮られている「S」って……

いったいその芸人は誰なのか、ネット上でもさまざまな臆測の声がささやかれていました。いつの世も、不倫の話題は尽きませんね。
(2018.2.26掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_152345.html

【9位】
小室圭さん・秋篠宮眞子さまの破局は既定路線? “2年後”の意味は「辞退を待つかたちで……」

再び人気連載がランクイン。国民は皇室のスキャンダルに興味深々のようですね……。(2018.2.13掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_151141.html

【10位】
豊原功補の“椅子にドカッ”“足ガバッ”会見に批判殺到! 「まるでチンピラ」「反省している態度か」

2月3日、女優・小泉今日子さんとの不倫関係を公表した俳優・豊原功補さん。10月には自身が演出を務め、小泉さんがプロデューサーを務めた舞台の劇場で堂々と2ショットを披露しています。(2018.2.05掲載)
https://www.cyzo.com/2018/02/post_150284.html

◆ほかの月を見る◆

武井壮が”卓球界の宣伝マン”として大活躍! 2018年のスポーツメディアを総ざらい

 平昌冬季五輪にサッカーロシアW杯、100回目の夏の甲子園に平成最後の日本シリーズ……と、ほかにも数え切れないほどのビッグイベントめじろ押しだったスポーツ界。2020年東京五輪も刻一刻と迫る中、2018年のスポーツメディアはどんな動きを見せていたのか?1年前に本コラムで予想した内容(参照記事)と比較しながら振り返ってみたい。

■卓球界の宣伝マンになった武井壮

 18年のスポーツメディア注目点として筆者が挙げたことのひとつが、「卓球界の“広告塔”は誰になる!?」というものだった。日本勢が世界を相手に好成績を残すだけでなく、秋からは「Tリーグ」も開幕するなど、ますます盛り上がりを見せる卓球界。だからこそ、その伝え手が重要になる、と感じていた。

 その意味で、まさに「卓球界の広告塔」として名乗りを上げたと言っていいのが、4月からBSジャパン(現・BSテレ東)の卓球情報番組『卓球ジャパン!』のMCに起用された武井壮だ。

 振り返れば、武井は以前から卓球界に熱視線を送っていた。16年には「Number Do」の企画でリオ五輪メダリストの水谷隼と“ガチンコ対決”。その水谷を当時13歳の張本智和が破った17年には「張本智和恐ろしいな。。水谷隼の卓球を僅か13年にしか満たない人生で破るなんて。。スポーツには時にそんな奇跡の産物が現れる」と、卓球界の新星登場に興奮気味につづったツイートがスポーツ紙で報じられたこともあった。

 そして今年、満を持しての『卓球ジャパン!』MC起用だ。また、同じ4月にはNHK『武井壮のパラスポーツ真剣勝負』でもパラ卓球に挑戦するなど、一気に卓球色を強めた印象だ。

 武井のほとばしる卓球愛はまた別の機会に紹介したいが、ここでは18 年、武井が記したツイートから、その熱の一端を紹介したい。

《しかし卓球は厳しい過酷なスポーツだ。20年以上必死に積み重ねてもほんの0.1グラムボールに加える力が変わるだけで0.01秒タイミングが前後するだけで勝敗が変わってしまう。だからこそ日本代表東京五輪金メダルを願うよな。でも日本が破れたらそれ以上積んだ相手も讃えたい。全アスリート素晴らしい!》

■各局・各競技で熱かった「振り返り企画」

 18年のスポーツメディア予想でもうひとつ挙げたのが「2018年は、過去を振り返る絶好の機会」ということだった。

 センバツ甲子園が90回、夏の甲子園が100回記念大会で、おまけに松坂世代20年。サッカーでもJリーグが25年目。W杯に初出場してからちょうど20年。さらに5月以降、盛んに取り上げられたのが、「平成最後の…」という平成振り返り企画だ。

 各局が放送した「視聴者投票によるスポーツ名場面」のランキングがまったく違うなど、見比べる楽しさもあった。また、テレビ朝日が1月に放送した『ファン1万人がガチで投票! プロ野球総選挙』では、投手部門で大谷翔平が1位を獲得。「歴代選手も含めたランキングで、この順位はおかしいのでは?」と、野球ファンの間で物議を醸した。この声を受けたわけではないだろうが、12月24日に『プロ野球総選挙~レジェンド選手編』を放送。回を重ねて精度も上がったのか、前回よりも概ね好評の声が大きかったように思う。

 もちろん、ランキングで誰もが納得するものを作ること自体、どだい無理な話なのだが、だからこそ、ファンを失望させない“説得力”が必要になってくる。平成の残り4カ月、こうした振り返り企画は、さらに増えることも予想される。それだけに、各局・各制作サイドが“説得材料”をどう用意し、表現するのかにも注目してみるのも一興だと思う。

 また、サッカー界の振り返り企画で秀逸だったのが、ネットメディア「フットボールチャンネル」の不定期連載「フリューゲルスの悲劇:20年目の真実」だ。厳密にいえば17年から始まっていた企画ではあるが、Jリーグ発足から5年ほどで起きた「横浜フリューゲルス消滅」という一大事件からもう20年。今だからこそ語れる当事者たちへのインタビューは、W杯前後にサッカー熱が乱高下した2018年にこそ読むべきものだったと感じている。

 スポーツの振り返り企画、というと華やかな側面や偉大な記録ばかりを照らしがちだ。だが、こうした「負の側面」もまた語り継いでいかなければならないと、あらためて感じ入った次第だ。

■「Amazonプライムvs NHKスペシャル」の重厚企画比べ

 ランキングもの、ダイジェストものが増える昨今のメディアにおいて、「そうは言ってもスポーツの魅力を知るにはやはり密着ドキュメントもの、徹底的に取材対象者(対象試合)を深く掘り下げたものだよなぁ」とあらためて感じさせる素晴らしいコンテンツにも、この1年でいくつも出会うことができた。

 代表例として挙げたいのが、Amazonプライム限定配信の『All or Nothing(オール・オア・ナッシング)』。ひとつのチームに1年間密着して、アスリートや指導者たちの舞台裏の姿をつまびらかにする人気シリーズだ。これまで、NFL、大学フットボール、ラグビー(オールブラックス)ときて、この夏からは待望のサッカー編「マンチェスター・シティの進化」がリリースされた。

 これまでのシリーズも軒並み高評価だったが、サッカー編もまたコアなファンたちが納得する出来。年末年始の一気見にオススメしたいコンテンツだ。来年はぜひ、野球編など他競技への展開を増やしてほしいと願うばかり。

 そんなAmazonプライムに対抗できるのは、やはりNHK。先日放送されたロシアW杯・ベルギー戦の徹底検証『NHKスペシャル ロストフの14秒 日本vs.ベルギー 知られざる物語』や、平成振り返り企画第一弾として放送された『NHKスペシャル 平成史 第1回 大リーガーNOMO~トルネード・日米の衝撃』をはじめ、さすがの取材力とうならされるものが多かった。

 東京五輪が近づき、ますます視聴者の期待値もリテラシーも高くなる2019年、こうした重厚な企画がさらに増えていけば、スポーツファンにとっても実り多き1年になるのではないだろうか。

(文=オグマナオト)

嵐がBlu-ray・DVDで70万枚超え! ジャニーズ版2018年ミュージックDVD/Blu-ray売上ランキングTOP10

 毎年シングルCDやアルバム、写真集とさまざまな作品を発表するジャニーズアイドル。中でもファンの期待値が高いのが、ミュージックDVD/Blu-rayだ。そもそもジャニーズのコンサートチケットは争奪戦になることが必至。そのため、特殊効果や奇想天外な演出が仕掛けられたコンサートステージを、自宅や好きな場所でいつでも何度でも見られるミュージックDVD/Blu-rayはファンにとっても非常にありがたいアイテムなのだ。今回は、2018年に発売されたジャニーズのミュージックDVD/Blu-rayランキングを調べてみた。

【ジャニーズ版2018年ミュージックDVD/Blu-ray売上ランキングTOP10】

1位 嵐『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」』Blu-ray……

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

【配信者マンガ】「ガチ凶器」が家に届いたらどうする!? 対処の仕方それぞれ【第13回】

不倫バレ、嫉妬で放火、ニセ札作りに救急車……何度警察のお世話になったって、ぜ~んぶ「配信のネタ」なんです!?

マンガ芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!?で数々の芸能タブーをぶっちゃけてきた
怖いもの知らずのグラドル漫画家・あさの☆ひかりが、今度はなんと「ネット配信者の世界」を大暴露!!

haisinsya-rogo

視聴者から届いたブツ

 


 

 

 

――毎週土曜に、最新話を更新。次回をお楽しみに!

あさの☆ひかり
10月3日生まれ。東京都出身。
グラビアアイドルとして活動したのち、エッセイマンガ家として多数の作品を発表。潜入取材を得意とし、社会の裏側からサブカル、芸能界まで幅広いネタをマンガにしている。

既刊に『芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!? 三十路グラドルのつぶやき』(ぶんか社)『何度か消されかけましたが、こりずに芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!? 』(同)など。

◎あさの☆ひかりTwitter
https://twitter.com/asano_hikali


<バックナンバーはこちら>

第1回~第4回・まとめ読み

第5回~第8回・まとめ読み

第9回~第12回・まとめ読み

若手俳優・小越勇輝が嫉妬をあらわに!? 『私の年下王子さま』で見せた素顔――三角関係はどう動く?

 AbemaTVで配信中の恋愛リアリティー番組『私の年下王子さま Winter Lovers』。12月15日配信の7話から、2.5次元舞台で活躍してきた元“プリンス”、俳優・小越勇輝(24)が参戦し、若手俳優ファン、舞台ファンに大きな衝撃が走った。

“おごたん”ことゆうきは、オトナ女子の王子様になれるのか――!? 彼の恋の行方を見守りつつ、22日に配信された8話をレビュー!

(前回までのレビューはこちらから)

 

■クール系男子・よね VS リアル王子様・ゆうき

 男子メンバーが最低1人は強制リタイアとなる御殿場旅行にやってきた9人の参加者たち。2部屋に分かれてそれぞれ番組執事からの指令もクリアし(7話参照)、その夜のバーベキューでは、最年長のサバサバ女子・とっきー(32)のムチャぶりで、最年少のたくみ(19)が特技のボイパを披露したりして大盛り上がり。

 そんな中、気になるオトナ女子を誘いだそうと、前回“匂いを嗅がれなかった”そう(23)とよね(22)が積極的にアピールを開始。「気になる女子が1人に定まったら赤い糸を好きな形に渡してください」という指令のもと、そうは何かと“ピュアな年下”にこだわるまあや(27)にハートマークと矢印をかたどった糸を、よね(22)はとっきーに「love」の文字をかたどった糸をそれぞれ手渡した。

 よねととっきーといえば、6話で告った側(よね)とフった側(とっきー)の間柄。よねは最初の2ショットトークで、新メンバーとして再びこの番組に参加を決めたせりな(29)を選んでいたのだが、フられたときの反省を生かし、もっと周りを見てみようと新メンバーの中でも第一印象の良かった彼女を選んだんだとか。

「彼氏にするなら頼れる人であってほしい」というとっきーの言葉から、少しずつ変わろうとし始めたよねに対し、第一印象でゆうきを選んだとっきーは、

「ゆうきくんて、この短い時間の間にすごいいろいろ率先してやってくれたり、本当に人として素敵な人だなって思った」
「よねにもっとしっかりしてほしいなって思ってたのが、そのままそっくりできる人なの」
「性格とか話が合うのかもしれへんなって正直思ってて」

 と、正直に今の気持ちを話す。微妙にすれ違ってしまった2人、まったくなんていうタイミングだろう。

「(自分の気持ちを)変えようとしても変えられなかったのかわかんないんだけど……」

 そうして「Love」の文字をとっきーに手渡したよね。彼女の気持ちはゆうきから動いたのかどうか……。

■ゆうき、ヤキモチを妬く

 翌日。強制リタイア投票の時間が刻々と近づいてくる。投票できる人数は1人1票。4人の女子メンバーは5人の男子メンバーから1人を選び、必ず1人以上の王子がリタイアすることとなる。

 投票までの残された時間、とっきーとゆうきは水族館へ。お互い美術が好きな2人は、水槽の中の金魚をイイ感じに写真に収めたりして楽しんだ後、クラゲを見ながらお話しタイム。

 昨夜、よねがとっきーを呼び出したことに、

「何話してたのかなっていうのも気になるし、妬いてた自分はいたかもしれない。なんか、心がモヤモヤしてんな、自分って思った」

 と、ちょっとだけスネたような表情を浮かべながら話すゆうき。ほかの女子メンバーには一切興味がない様子で、「気づいたら、とっきーを追ってる。何してんのかな~とか、今笑ってるな~とか」とポツリ。

 番組MCの木下優樹菜とゲストの青山テルマもスタジオで見守りながら「えぇ〜!」と歓喜の声を上げる。

 そうしてゆうきがとっきーに手渡したのは、何層にも重なった立体的なハート。しかも自立式。

「ハートが大きく、強くなっていくために、もっといろんなことを知りたいなとも思ったし、しっかりしてる面だけじゃない無邪気さとか、年上なのにそこ弱いんだみたいなとこも見てみたいな、知りたいなって思って」
「そういうのをどんどん知っていったらハートが重なって、どんどん大きくなっていって……」

 そんなゆうきに、「しゃべりがうまいよね〜」(テルマ様)「うまい」(ユッキーナ)と、時折何目線なのかわからない親友コンビは大絶賛。特にユッキーナは、「こんなの好きになっちゃうもん!」と、感情移入しまくりだ。確かに、台本でもあるんじゃないかと疑いたくなるくらい、まとまりすぎてる告白だったし、その表情や雰囲気から、真剣さが伝わってくる。

「伝えないとわからんし、よねのほうが一緒にいる時間長いわけだし。思ってることは今伝えようと思いました」

 と、最後までかっこよく想いを伝え切ったゆうき。俳優としての彼は、何でもそつなくこなすイメージがあるのだが、やっぱりこれは演技なのだろうか……?

■モテモテのゆうき

 その後、まさかの展開が訪れる。

 よね、とっきー、ゆうきの3角関係に、せりなが割って入ってきた。第一印象ではよねとともにゆうきの名前も挙げていたせりなは、とっきーとの2ショットタイムを終えたばかりのゆうきを呼び出した。

 ぎこちない感のある2人の会話。苦虫を噛み潰したようなゆうきの表情がなんとも言えない……。せりなに赤い糸を誰かに渡したのか聞かれ、申し訳なさそうにしつつ、

「でも、(せりなのことを)知ってみたいなっていうのは思ったかな」

 とフォローを入れるが、とっきーの時と比べ、やはり距離があるのがまるわかり。ところどころゆうきの表情が強張っていたのがすごくリアルだった。それも含めると、やっぱりとっきーへの気持ちはガチなんだろう。このシーンを見て、ファンの人たちがどう思ったかはわからないが、少なくとも、先ほどとっきーに向けた優しい表情は演技ではなく、素の顔だったんじゃないか……とは思う。

 ちなみにほかのメンバーはというと、まあやは最年少のとっしー(19)、グラドルの天然系女子・りん(28)は同じく最年少のたくみを指名。

 強制リタイアを前に、またしてもよねとそうはオトナ女子に選ばれなかった……。

■あわや大暴動!? の過激な混浴ミッション

 その後、王子の運を試すべく、1人の女子と混浴するチャンスをかけてくじ引きが行われた。まあやをめぐる、そうととっしーが残るというバッチバチの展開を見せつつ、絶好の機会を手にしたのはとっしー。

 怖いもの見たさでゆうきに当てて欲しい気持ちもなくはなかったが、そうともあればファンの暴動が起きそうなので、ある意味これでよかったのかもしれない。

 裸の付き合いで距離を縮めたとっしーとまあや。まあやはそうととっしー、どちらを選ぶのか……。

■運命の強制リタイア
 よね vs ゆうき、そう vs とっしーの決着は……

 最後のアピールタイムを終え、ついにやってきた運命の時間。ライトアップされた教会の前に女子が横に4人並び、その前に男子メンバーが1人ずつやってくる。振り向いたとき、階段の途中に女子が立っていれば残留決定だ。

 まずはたくみがりんに選ばれ、残留。

 そしてそうが続くが、まあやは一歩も動かず、リタイア決定。

 悔しさをにじませつつ、「フられはしたんですけと、それ以上に素敵なオトナ女子たちと触れ合えたのはよかったなと思ってます」と、最後までいいヤツだったそう。個人的に幸せになってほしい人ナンバーワンだ。

 そんなそうのライバル・とっしーの元にはもちろん、まあやが。ライバルに勝ち、残留が決定した。

 次に現れたのは、よね。登場からどことなく暗い雰囲気が漂っていたが、案の定とっきーはその場に留まり、2人目の強制リタイア決定。

 微妙な距離感を保ったまま女子4人と向き合い「人を好きになるって楽しいなって思いました」と涙をにじませるよねと、よねに視線を移すことなく、真っ直ぐ前を向いたまま涙をグッとこらえるとっきー。お互い嫌でも視界に入ってしまうのが余計に切ない。なんでこういう形式にしたのか、スタッフを恨みたい。

 そして最後のゆうき。彼を選んだのは、とっきーとせりなの2人だった。

【よね→とっきー←ゆうき】の三角関係から、【とっきー→ゆうき←せりな】の新たな三角関係が始まった。

■次回、ゆうきが「押さえられなくなる」!?

 着々と王子への歩みを進めるゆうき。初回登場時はそのルックスも相まってかわいらしい部分が目立っていたが、今回は男らしい面が垣間見えてきた。

 新たな年下王子3人が登場する次回。予告では「押さえられなくなっちゃった感じ」と意味深発言していただけに、さらに恋愛モードが高まった小越勇輝の“素”の顔が見られるかもしれない。

 なお、今回はツッコミが控えめだったテルマ様、今夜配信の9話ではキレッキレのコメントを期待したい。

(文=みんなの推しに幸あれ)

関ジャニ∞・錦戸の月9は有力株!? 業界人に聞いた、1月期ドラマ「トップ候補」「ワースト候補」

 2018年秋の連続ドラマは、米倉涼子が主演を務めた『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)が全話を通しての平均視聴率15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でトップの成績を収めたが、すでに業界の注目は19年1月期のドラマに集中している。そこで今回は、関係者に調査した新ドラマの前評判を紹介していこう。

「期待値ナンバー1なのは、北川景子主演で1月9日にスタートする『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)です。第1シリーズとなった16年の『家売るオンナ』は全話平均11.6%、17年のスペシャルドラマ『帰ってきた家売るオンナ』も13.0%を獲得した人気作品で、このたび続編を放送するとあって、再注目されています」(テレビ局プロデューサー)

 同ドラマは、不動産屋の営業で売上成績トップクラスの“家売るオンナ”こと三軒家万智(北川)が、大胆かつ豪快に家を売っていくという内容。続編では“家売るオトコ”留守堂謙治(松田翔太)という最強のライバルが立ちはだかり、万智と火花を散らすようだ。すでに作品のファンがついていること以外にも、強みがあるという。

「続編がトップ候補というのは、面白みに欠ける予想かもしれませんが……。変わり者の美女が主人公のお仕事ドラマというのは、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)を彷彿とさせますし、また1話完結モノである点も、高視聴率が期待できる。前シリーズからのファンも多いでしょうしね。日テレは、10月期はおろか年間を通じて連ドラがコケまくりだっただけに、同作への意気込みは並大抵のものではないと思いますよ」(同)

 次に業界人から期待を寄せられているのは、フジテレビ系で1月7日に放送を開始する月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』だという。

「月9初主演の関ジャニ∞・錦戸亮が、科学捜査研究所の研究員・真野礼二を演じ、冷静沈着な鑑定で事件の真相を明らかにしていくという内容です。事件モノかつジャニーズ主演となれば、視聴率が期待できます」(マスコミ関係者)

 近年のフジは視聴率不振に悩まされており、かつては“看板枠”だった月9も低迷が続いていたが……。

「18年は、7月期の『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』が全話平均10.6%、10月期の『SUITS/スーツ』も10.8%と、3年ぶりに“2期連続2ケタ台”を達成。月9は路線変更してからいい波が来ているようなので、ぜひ『トレース』も後に続いてほしいところです」(同)

 一方で、業界内で先行きが不安視される作品も。深田恭子主演で1月15日に放送開始の『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)である。

「同ドラマは、アラサーの塾講師・春見順子(深田)が、エリートな従兄弟・八雲雅志(永山絢斗)、不良高校生・由利匡平(横浜流星)、順子&雅志の同級生で匡平の担任教師・山下一真(中村倫也)というタイプの違う3人の男性との恋愛劇を、コメディタッチで描く作品です。漫画家・持田あき氏の同題コミック(集英社刊)が原作で、若い女性視聴者をターゲットにしているようですが、正直、それ以外の視聴者層には響かない気がします」(芸能雑誌編集者)

 深田は、16年にも、少女マンガ原作のドラマ『ダメな私に恋してください』(同)に主演し、全話平均9.5%を獲得していたが、今回は大コケもあり得るのだろうか。

「ただ、それよりも1月17日に初回を迎える『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)の前評判が悪く、ワースト1位候補といわれています。同ドラマが放送される、テレ朝の木曜ドラマ枠は、数ある芸能プロのうち、研音とオスカープロモーション、ジャニーズ事務所で回す枠と言われていて、今回は研音の杉咲花が主演です」(同)

 ドラマの内容は、イベント会社に勤めることとなった派遣社員・的場中(杉咲)が、人の心を見通す特殊能力を使い、周囲の悩みを解決していくというもの。脚本は、05年の『女王の教室』(日本テレビ系)や、11年の『家政婦のミタ』(同)などで知られる鬼才・遊川和彦氏が担当する。

「遊川氏のドラマとあって、話は面白いとは思いますが、『木曜ドラマ』枠は、『リーガルV』や『ドクターX』シリーズなど、硬派なドラマが人気だけに、視聴者層との相性がよくない気がします。あらすじを読む限り『深夜枠でも良かったのでは?』という声もありますね」(前出・プロデューサー)

 そんな1月期ドラマのラインナップには、“大きな特徴”があるとか。

「ずばり弁護士ドラマが多い点です。フジは竹内結子主演の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(初回1月10日)、TBSは常盤貴子主演の『グッドワイフ』(初回1月13日)、日テレは坂口健太郎主演の『イノセンス 冤罪弁護士』(初回1月19日)をそれぞれ放送します。そもそも冬は在宅率が高いので、おのずと視聴率が上がるものですが、各局とも安定志向で、手堅く数字を取りに来ている印象ですね。この弁護士ドラマ3作品のうち、どれが人気を制するのかも見ものです」(同)

 果たして、スタートダッシュを決めるのは、一体どのドラマなのだろうか。

河野景子さんフジテレビ番組起用は確定!? “古巣”の取材に応じ、各方面から「ふざけるな!」の声

 大相撲・元貴乃花親方(元横綱)の花田光司氏の元妻で元フジテレビアナウンサー、河野景子さんが、28日放送の同局系『バイキング・ザ・ゴールデン』に出演した。

 先月26日の離婚発覚後、初のメディア出演で離婚理由を「一つではなく、積み重ね」と告白。23年間の結婚生活や長男でタレント活動も行う靴職人、花田優一への思いまで赤裸々に語り尽くした。これに違和感を唱えるのが、マスコミ記者だ。

「河野さんは離婚成立時、マスコミ宛てに『離婚理由は一切しゃべらない』と書面を撒いていましたからね。めげずに取材交渉した社もあったようですが、あっさり断られたとか。それがフジのインタビューには応じるのですから『ふざけるな!』と怒りの声が上がるのは当然ですよ」(スポーツ紙記者)

 河野さんをめぐっては、かねて古巣復帰がささやかれており、同局の石原隆取締役は定例会見で「(復帰の)可能性はないとは言えない」とコメント。フジのインタビューに応じたことで河野さんは“貸し”を作ることに成功したわけで、テレビ業界では「来春のフジの新番組で河野さんが起用されることはほぼ確定」と言われている。

 一方の前夫・花田氏も週刊誌上で妻との離婚理由をぶっちゃけたり、靴職人兼タレントの息子・花田優一氏を厳しく批判するなど、相変わらずの奇人ぶりを発揮している。

「『週刊文春』(文藝春秋)では関係者談という形で河野さんをバッシングする記事が掲載されましたが、夫婦でしかわからないことも含まれていたため、花田氏がネタ元では? と疑われています」(スポーツ紙記者)

 こうやってみると、よく夫婦として23年間続いたなという印象。マスコミ的には、双方いがみ合う展開は面白いが……。

ビートたけしが沈黙破る“意味深発言” 「たけし軍団再合流」は既定路線か

 26日深夜に『ビートたけしの独立してマージン分ギャラ下げるからあと2回ヤラせてTV』(TBS系)が放送された。これは毎年恒例となっているビートたけしと軍団メンバーによる深夜の生放送企画である。

 今年は4月の独立以来、初めての放送となるため注目が集まっていた。番組冒頭のVTRには日本ボクシング連盟の山根明元会長がナレーションを担当するなど、危うい展開も見られた。

 出演者はたけし以下、新事務所T.Nゴンに合流したアル北郷、〆さばアタルのほか、オフィス北野退所を発表した浅草キッドの玉袋筋太郎、事務所に残ったガダルカナル・タカ、つまみ枝豆、ダンカン、ラッシャー板前であった。さらにネタコーナーには、若手芸人に混じってグレート義太夫、井手らっきょらが出演した。新事務所、退所、残留と、立場が異なる軍団メンバーが一堂に会した形だ。

 たけしは「(新聞や雑誌に)たけし独立とか書かれて。俺が作った会社じゃねえかよ。手前が作った会社自分で潰して何が悪いんだ」と話したが「あっ、潰したわけじゃないんだ」とノリツッコミを見せた。

 オフィス北野はつまみ枝豆が新社長、ダンカンが新専務に就任。2人に対したけしは「ストリップ劇場の社員みたいなもんだろ。警察に踏み込まれたら代わりに捕まる役割」と話し、笑いを誘っていた。これはギャグではあるが、意味深な発言ともいえる。

「オフィス北野はもともと、たけしが独立するにあたり、テレビディレクターだった森昌行前社長をブレーンに迎えて作られた会社です。森前社長が“裏切り者”とされた時点で、たけしにとって事務所はなくなったも同然だったのでしょう。枝豆とダンカンを『ストリップ劇場の逮捕要員』に例えたのも、現在のオフィス北野はあくまでも仮の場所と認識しているのかもしれません。やはり将来的な再合流は視野にあるものと見ていいでしょう」(業界関係者)

 やはり騒動時にダンカンが述べた通り「たけしと軍団の絆は変わらない」ものなのかもしれない。今後の展開に注目したい。

(文=平田宏利)

解散、卒業、また解散――出会いと別れにあふれていた2018年のアイドル界を振り返る!

 みなさんにとって、2018年はどんな年だったろうか?

 来年、元号が変わることを受けて、とかく「平成最後の」という言葉が踊った年。夏に相次いだ自然災害なども記憶に新しいところだろう。

 そんな中、アイドル界は、なんといっても「解散」と「卒業」に終始した一年であった。

 

■中堅どころの相次ぐ解散、AKB・坂道グループでも卒業が続く

 年が明けた1月、まず飛び込んできたのは、有安杏果の「ももいろクローバーZ」卒業のニュースだった。国民的な人気となったグループからの卒業は、世間から驚きの声が上がった。

 そして、同じ1月、結成5年目を迎え、アイドル界では中堅どころとなりつつあった、「アイドルネッサンス」が解散を発表。前年に、初のオリジナル曲を発表するなど、活動の幅を広げていた中での解散は、衝撃的だった。

 しかし、これらの動きは、まだ“序章”でしかなかったのだ。

 大きく動いたのは、現在アイドル界のトップに君臨する、「乃木坂46」。デビューから多くの曲でセンターを務め、グループの中心人物であった生駒里奈が4月に卒業。それを皮切りに、若月佑美、能條愛未、そして、西野七瀬など、計8人が卒業した。

 また、48グループでも、NMB48の山本彩が11月に卒業、そして12月には、総選挙3連覇の指HKT・原莉乃が卒業を発表した。

 一方、解散ということであれば、8月に、10年以上活動を続けていた「チャオ ベッラ チンクエッティ(旧名:THE ポッシボー)」が、その後、「PASSPO☆」「ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)」「ベイビーレイズJAPAN」「バニラビーンズ」「X21」と、中堅どころが次々と解散していった。

 一体なぜ、ここまで解散や卒業が相次いだのか?

 個人の理由や、運営上の理由など、さまざまではあると思う。しかし、大局を見て考えるならば、いくつかの要因が考えられる。まず、グループが結成されたり、彼女たちがアイドルとなった時期を考えてみたい。

 ご承知の通り、2010年頃からの48グループブレイク以降、「アイドル戦国時代」と呼ばれるほど、アイドル業界が活性化し、アイドルグループが雨後の筍のように結成されていった。むろん、大きなブレイクを果たすことができず、短期間で消えていったグループも多いが、一定の人気を集めたところは、それなりに長く続けることができた。

 ただし、アイドルグループには、ある程度適正な“期間”というものがある。あまりいい言葉ではないが、“寿命”“賞味期限”などと言えばわかりやすいだろうか。

 一時期急激に増えていったアイドルグループが、一気にその期限を迎えてしまった。高度成長期にたくさん作られたマンションが立て続けに寿命を迎えているのと構造は同じである。

 アイドルというのは、その存在からして、“清新さ”“フレッシュ感”が必要なものだ。グループとしてそれを維持するために、メンバーチェンジや、方針の転換、改名などが行われる。しかし、やはりそれにも限界はある。それらの時期が、今年重なったということだろう。

 そしてもう一つ。来年、元号が変わるということも、遠因として考えられる。

 今や、年号については西暦が多く用いられ、昔に比べれば元号の意味合いは、薄れているかもしれない。しかし、日本における元号は、1300年以上も使われているのだ。日本人にとっては、もはやDNAに刻まれているレベルで、備わった感覚ではないだろうか。

 そのような中、一つの時代が終わろうとしている現在、「今続けていることに区切りをつけたい」という思いが、意識的にしろ無意識的にしろ、働いているのではないかと思う。

 地下アイドルとして長く活動してきた姫乃たまが、平成最後の日である、来年の4月30日に地下アイドルとして最後のライブを行うことや、先述の指原莉乃が、同じく4月28日に卒業コンサートを開くことなどは、象徴的であると思う。

 もちろん、その中には「新しい時代を新しい環境で迎えたい」という前向きな気持ちも十分に感じられる。卒業や解散は悲しいことかもしれないが、新しい人生の始まりであることを考えれば、決して悪いばかりの年ではなかったと思う。

 

■アイドルの労働環境が改めてクローズアップされた年

 5月、愛媛県を中心に活動するアイドルグループ「愛の葉Girls」のメンバー、大本萌景さんが亡くなったことを受けて、アイドルの活動内容や契約などについて、ワイドショーなどでも取り上げられる事態となった。

“過労死”や“パワハラ”などの言葉が一般化しているように、近年、企業においては、労働環境の整備が急速に行われてきた。しかし、一方でアイドルなどの“芸能”に関する職場環境は、今まで表立って議論されることはなかった。

 昔のトップアイドルの話などによれば、睡眠時間もろくに取れないまま、テレビ局を移動していたなどということもあったようなので、今のアイドルがそこまで忙しいかは判断が分かれるところだろう。

 ただ、例えば、ブログを書いたり、動画配信をしたりといった、「業務時間との線引きが難しいもの」が増えつつあることも事実である。さらには、SNSなどによって、ファンの声を直接聞く機会が増えたことにより、心無い言葉をダイレクトに受け取れてしまうという事情もある。当然、受け取った側は、今まではなかったような、精神的苦痛を感じることだろう。

 そのようなリスクに立たされているアイドルを救うのは、やはり、ファンの励ましだと思う。アイドルの置かれている状況を理解し、言葉をかけたり、応援をしたりすることが、これまで以上に必要になってくることだろう。

 そして、こういう悲しい事件が起きてしまった以上、各運営も、アイドル本人の意思や体調を最大限に考慮し、できる限り長く、ファンとの関係を築き上げられるようするべきなのである。

■若手女優とバラエティアイドル

 いわゆる「グループアイドル」が、坂道シリーズを中心に人気を集めているとすれば、「女優アイドル」の中心にいるのは、間違いなく広瀬すずだ。

 今年は、映画3本(『ちはやふる -結び-』『ラプラスの魔女』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』/いずれも東宝)と、ドラマ2本(『anone』日本テレビ系、『チア☆ダン』TBS系)の他、CMにも多く出演、年末の『第69回NHK紅白歌合戦』紅組司会、来年4月からのNHK朝ドラ『なつぞら』主演と、安定の活躍を見せた。

 彼女に続くのが、土屋太鳳、松本穂香、平祐奈といったところだが、今年はいわゆる「ニューヒロイン」的な人が少なかった。強いて言えば、4月からの朝ドラ『半分、青い。』(NHK総合)でヒロインを演じた永野芽郁、人気ドラマの新シリーズ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で小悪魔女子を演じた今田美桜、『義母と娘のブルース』(TBS系)で、綾瀬はるかの娘役を演じ、『キリン午後の紅茶』のCMで歌声も披露している上白石萌歌などが、ブレイクしたと言えるだろうか。

 新人が少なかった理由の一つは、学園モノのドラマが少なかったからであろう。各所で言われている通り、最近の若者はテレビをあまり見なくなっている。必然的に、ドラマも若者よりは、高年齢の視聴者が共感できるようなものが増えていくのだ。“若者から支持される若手女優”というのは、もはやテレビではなく、映画やネットの世界から生まれてくるのかもしれない。

 最後に触れておきたいのが、バラエティで活躍するアイドルである。菊地亜美、鈴木奈々といったバラエティでの実力派が、結婚し、「主婦タレント化」する中、台頭してきたのが朝日奈央である。ご存知の人も多いと思うが、彼女は菊地亜美とアイドルグループ「アイドリング!!!」でともに活動した仲。出演した番組でMCを務めていたバカリズムから、直接バラエティのノウハウを学んできたと言えるだろう。

『ゴッドタン』(テレビ東京系)で、アシスタントを務める他、今年は『オールスター感謝祭』(TBS系)で優勝するというおまけも付き、勢いを感じさせた。番組で叩き上げられた実力があるだけに、まだまだこの勢いは続くと思われる。

 そしてもう一人、48系で単独の活躍が増えているのが、NGT48の中井りかだ。4月から始まった、平日夕方の生番組『青春高校3年C組』(テレビ東京)のMCの他、『スマートフォンデュ』(テレビ朝日)、『白昼夢』(フジテレビ系)でもレギュラーを務め、バラエティタレントの地位を確立しつつある。彼女の持ち味は、自虐的な発言や、ストレートな物言いだ。生放送を多くこなしながら、嫌味にならない程度のバランスを身につけていけば、指原莉乃に続くボジションを狙えるだろう。

 以上、駆け足で2018年のアイドル界を振り返ってみたが、「解散」「卒業」が続いた中でも、次に何か新しいものが生まれるような“胎動”も感じた一年だった。時代の変わる瞬間に立ち会えるという、高揚感のようなものを感じながら、来年を迎えたいと思う。

(文=プレヤード)