King&Prince活躍の陰で、退所者続出! ジャニーズ事務所の世知辛い内情

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 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が(87)プロデュースする「ジャニーズ King&Prince アイランド」が12月6日、日比谷「帝国劇場」で開幕した。来年1月23日までのロング公演はすでにチケットは完売という人気。

「本来、映画や舞台が始まるとき、スポーツ紙を使って宣伝するのが通例だが、開幕翌日のスポーツ紙全紙に大きく載ったのはすでに完売しているという記事。宣伝というより、ジャニーズ人気の凄さを世間にアピールする意味合いが強い」(スポーツ紙記者)

 さらに今回は別な意図もあったという。

「前日発売の“週刊文春”にジャニーズJr.のメンバー7人が事務所を同時に退所したという報道。ジャニーズ事務所でも前例のない事件です。一応、事務所は7人の退所をファンクラブ会員サイトで発表していますが、新聞報道は一切なし。会員向けの発表なら帝劇の公演も“チケット完売“をお知らせするほうが親切。要は退所の話を公演人気で打ち消したと言われています」(前出)

 元SMAP3人の退所以後、未成年女子に対するわいせつ行為で辞めた山口達也は当然としても、“関ジャニ∞”の渋谷すばる。“タッキ―&翼”の今井翼と相次いで退所者が出ているなか、同じグループの7人が一斉に退所。

 ニュース価値としてはこちらのほうが大きいが、そこは、マスコミ操縦に長けたジャニーズ。最近も熱愛発覚を巡り「あれっ?」という話があった。“Hey!Say!JUMP“の有岡大貴が女優の松岡茉優との熱愛を一部スポーツ紙のスクープとして大きく取り上げられた。関係者の話として2年前から交際しているという話だけで、具体的な交際の様子などはなし。不思議なことに交際話よりも2人の履歴や活動状況を詳細に記事にしている。なんとも奇妙な熱愛発覚記事。

 種明かしはいつもの通り単純明快。後日発売の「女性セブン」が2人は同じマンションに住み時間差で帰宅する様子を伝えている。半同棲のような生活をしているのが交際の事実。芸能デスクが解説する。

「よくあるガス抜き。女性誌の報道を和らげるために爽やかな交際を印象づける。今どきそんなやり方がまかり通っている。それに応じるスポーツ紙があるのも問題ですが(笑)。
セブンの報道後はセブンの話が事実として流れています。ネットが発達した時代に、週刊誌の発売前にスポーツ紙でガス抜きするやり方がもう通用する時代ではないと思う」

 ジャニーズの熱愛報道は尽きない時代。恋愛程度で神経質になるより、むしろ退所者が続出する現状の方が問題だ。現在、ジャニーズにはデビューを待ちレッスンに明け暮れるジュニアが300人近くいるという。このなかから、デビューを果たし、スターアイドルになるのは限られている。大変な競争率だが、本人よりも10代からレッスンに通わせている熱心な親御さんたちの心配も募るばかり。

「待っていてデビューできればいいが、今のジュニアの人数からすれば、デビューの可能性はかなり低い。大半は10代の子たち。辞めるなら早めに決断して学校なり別な道に進むほうが賢明。事務所もタダでレッスンさせているので、責任はないし、辞める者を止めることはできない。結果、早々に事務所を辞める者が続出しているのではないかと思います」(芸能関係者)

 来年からはジャニー社長に代わり、タレント活動を引退してプロデュース業に専念する滝沢秀明の存在も少なからず影響してくるとの見方もされている。

「レッスン料無料は大手プロならどこもやっていることですが、役者や歌手、芸人は個人の力量次第。年齢を重ねてもデビューできる可能性があるが、アイドルを目指すジャニーズでは、年齢的なことも気になる。デビューしたときには20歳を超えていたのでは、その分アイドルとしての寿命も短かくなる」(音楽関係者)

 現状でもデビューに漕ぎつけるまでかなりの難関なのに、滝沢がプロデュースすることでデビューはさらに狭き門になる可能性も出てきている。芸能関係者が話す。

「来年からジャニー氏の姪でメリー喜多川副社長の娘・藤島ジュリー景子氏が社長として事務所を仕切る。彼女は、すでに百人以上いる現役のグループのマネージメントで手一杯の状態。これ以上、ジュニアからデビューさせる状態ではない。滝沢が推すジュニアを景子氏が受け入れるかどうか、その辺りも来年からの問題点になるのでは」

 帝劇という大舞台で華やかにデビューを飾るアイドルもいれば、その陰で静かに退所していくアイドルもいる。今後はジュニアの格差対策も必要になってくるだろう。

(敬称略)

二田一比古
1949年生まれ。女性誌・写真誌・男性誌など専属記者を歴任。芸能を中心に40年に渡る記者生活。現在もフリーの芸能ジャーナリストとしてテレビ、週刊誌、新聞で「現場主義」を貫き日々のニュースを追う。

Misono、夫・Nosukeの病状を『ノンストップ!』で説明……一部の「売名」批判に坂上忍が大激怒!

  12月16日、歌手・misonoの夫であるロックバンド「HighsidE」のドラマー・Nosukeが、精巣がんによる胚細胞腫瘍のために闘病中であることを明かした。Nosukeは「当初は胃が少し荒れて硬直してるんだなくらいに思ってました」と綴ったが、診療の結果、担当医から「精巣癌による胚細胞腫瘍が胃の下にあります。直径おおよそ15センチ。とても大きいです」と告げられたと明かしている。

 misonoも12月19日に『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演し、夫の病状や自身の心情について吐露。11月14日に夫から電話で診断結果の報告を受けショックで泣いたこと、当時は1カ月前から別居していたことなどを明かし「後悔っていったら全部後悔かもしれない。misonoのストレスのせいかなと思って」と話している。現在はNosukeは左睾丸摘出手術を受け抗がん剤治療を行っているとのことで、misonoは「絆は強くなった。自分がやれることは全部やる」と夫を支える覚悟を見せている。

 しかし、misonoが夫の病名を公表していることについて、ネットの一部では“売名行為”と言われる展開に。12月20日の『バイキング』(フジテレビ系)では、misonoが「病気のことをより多くの人に知って頂きたい」との思いから発信を続けていることを放送。司会の坂上忍も「がんと戦っている人に向かってね、こういうことを言う輩がいるってのはもう本当やんなる」と怒りを滲ませ、共演陣も同意。夫のNosukeもこの日にブログを更新し、『バイキング』を観ておもしろかったなどの感想を述べた後、「今回misonoが売名行為と言われてる事もピックアップして頂きましたが、きっと彼女はそれだけでなく他にもたくさん言われてる事でしょう」「身内がディスられてる事は正直悔しい気持ちもありますが 特にダメージはありません」と妻を思いやりつつ、「少なくともこの場だけは寛大になって対応、もしくはスルーして欲しいです」と自身のコメント欄ではネガティブなコメントを書き込まぬよう自制を呼びかけている。

 ネットでは「これはかわいそう」「身内ががんはつらいよ。二人で乗り越えていける事を祈ってます」「ミソノああ見えて繊細そうだから心配 でもこういうとき女は強いかな 早く良くなりますように」と心配の声が続出。またmisonoが12月13日のブログでマンションを解約し、ホテル代わりに漫画喫茶を使っていたことを告白していたことを受け、健康状態などを心配する声も上がっている。

「業界でもメンタルが繊細なmisonoさんを心配する声は多いですね。12月19日にはお姉さんの倖田來未さんが自身のインスタグラムでmisonoさんとの2ショットを掲載し、義弟のことにも触れつつ家族で支えあいたいと記していましたので、姉や実家の助けはあるとは思いますが」(テレビ局勤務)

 夫婦で乗り切って、持ち前の明るい笑顔を見せてほしいものだ。

Misono、夫・Nosukeの病状を『ノンストップ!』で説明……一部の「売名」批判に坂上忍が大激怒!

  12月16日、歌手・misonoの夫であるロックバンド「HighsidE」のドラマー・Nosukeが、精巣がんによる胚細胞腫瘍のために闘病中であることを明かした。Nosukeは「当初は胃が少し荒れて硬直してるんだなくらいに思ってました」と綴ったが、診療の結果、担当医から「精巣癌による胚細胞腫瘍が胃の下にあります。直径おおよそ15センチ。とても大きいです」と告げられたと明かしている。

 misonoも12月19日に『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演し、夫の病状や自身の心情について吐露。11月14日に夫から電話で診断結果の報告を受けショックで泣いたこと、当時は1カ月前から別居していたことなどを明かし「後悔っていったら全部後悔かもしれない。misonoのストレスのせいかなと思って」と話している。現在はNosukeは左睾丸摘出手術を受け抗がん剤治療を行っているとのことで、misonoは「絆は強くなった。自分がやれることは全部やる」と夫を支える覚悟を見せている。

 しかし、misonoが夫の病名を公表していることについて、ネットの一部では“売名行為”と言われる展開に。12月20日の『バイキング』(フジテレビ系)では、misonoが「病気のことをより多くの人に知って頂きたい」との思いから発信を続けていることを放送。司会の坂上忍も「がんと戦っている人に向かってね、こういうことを言う輩がいるってのはもう本当やんなる」と怒りを滲ませ、共演陣も同意。夫のNosukeもこの日にブログを更新し、『バイキング』を観ておもしろかったなどの感想を述べた後、「今回misonoが売名行為と言われてる事もピックアップして頂きましたが、きっと彼女はそれだけでなく他にもたくさん言われてる事でしょう」「身内がディスられてる事は正直悔しい気持ちもありますが 特にダメージはありません」と妻を思いやりつつ、「少なくともこの場だけは寛大になって対応、もしくはスルーして欲しいです」と自身のコメント欄ではネガティブなコメントを書き込まぬよう自制を呼びかけている。

 ネットでは「これはかわいそう」「身内ががんはつらいよ。二人で乗り越えていける事を祈ってます」「ミソノああ見えて繊細そうだから心配 でもこういうとき女は強いかな 早く良くなりますように」と心配の声が続出。またmisonoが12月13日のブログでマンションを解約し、ホテル代わりに漫画喫茶を使っていたことを告白していたことを受け、健康状態などを心配する声も上がっている。

「業界でもメンタルが繊細なmisonoさんを心配する声は多いですね。12月19日にはお姉さんの倖田來未さんが自身のインスタグラムでmisonoさんとの2ショットを掲載し、義弟のことにも触れつつ家族で支えあいたいと記していましたので、姉や実家の助けはあるとは思いますが」(テレビ局勤務)

 夫婦で乗り切って、持ち前の明るい笑顔を見せてほしいものだ。

話題の「きぬた歯科」が語る、2018年「お気に入り看板ベスト3」と「うらやましい看板」

――あらゆる世界で激動続きだったこの1年を、個性豊かな著名人の方々に振り返っていただくコーナー「あの人が2018年を振り返る」。今回は都内をはじめ神奈川、埼玉のあらゆる場所に看板を設置し、巷の目線を奪い続ける東京・八王子の「きぬた歯科」院長が登場。あまりに奇抜な看板と、尋常ならざる設置数が話題となり、『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)等に出演したきぬた院長が選ぶ、今年のベスト看板と嫉妬した看板とは? 来年に向けた壮大な看板計画も明らかに!

■今年出した看板の中で、気に入っているものベスト3

【1位:3万リツイートされた看板】

 今年、きぬた歯科の看板に便乗した看板が登場し、これがTwitterで話題になりました。なんと3万リツイート。アメリカ合衆国のトランプ大統領が過激なつぶやきをしても2万リツイート。お陰で当院の看板が全国の方々の目に留まる結果となりました。

【2位:八王子で最も目立つ場所に出した看板】

 「インプラント」を前面に押し出したせいで、普通の歯科治療を、やってないと思われてしまい、むし歯治療の患者さんが激減しました。誤解を解くべく、八王子で最も目立つ場所にまったく新しいデザインの看板を設置しました。

【3位:川越市に設置した看板】

 東西南北、かなりの遠方に看板を設置しています。今年、最北端に設置した看板です。ちなみに川越市です。

■2018年、看板を見て来院した方の人数は?

 8名程度。まったく元がとれていません。かなりマズイ状況です(笑)。集客には、やはり今はインターネットが主流だと思います。

■2018年「これはやられた!」「うらやましい!」と嫉妬した看板は?

 新幹線から見える「727」という大阪の化粧品会社の看板が、2018年夏にジオラマ模型として発売されることになりました。看板王を自任している当方としましては、かなりショックでした。どうして俺に話が来ないのか。今でも納得いきません。

■2019年、新たにチャレンジしたいことは?

その「727」に対抗すべく看板を設置する予定です。真隣に顔だけの看板。新幹線は速度が速いため、シンプルなデザインでないと「727」に勝てません。よって顔だけ。ただ当方は全方位で、看板を立てていますので新幹線(東海道・東北)のみに特化している「727」と全面対決は不可能です。よって東海道新幹線の新横浜~小田原間にある6つの「727」に当てていきます。東京の看板王の気概を見せる予定です。

■今年を振り返って……

 2年前にフジテレビの『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)という番組から突撃取材を受けました。香取慎吾さん、ザキヤマさん(アンタッチャブル・山崎弘也)、ヒロミさんが来られました。去年はTBSの『マツコの知らない世界』、今年はTBSで2回、テレビ東京の『じっくり聞いタロウ』では初のスタジオ収録に参加しました。ちなみにこれらは全て全国ネットです。「名医」がつくような番組には呼ばれず、全てバラエティー番組(笑)。

 その経験から感じたことですが、やはり私は芸人ではなく一介の歯科医師であると再認識しました。つまり気の利いたことが言えないのです。また看板が取材対象であることから、コメントに深みが出せないという理由もあります。ですので、これからは、メディア出演はなるべく控えたいと思っています。

 ただ、現在3年目に突入しますが、テレビ朝日夕方の『スーパーJチャンネル』というニュース番組にCMを流しています。来年はタレントを使ったCMを流したいと考えています。

きぬた歯科

SNS依存にはご注意を!? 映画『イングリッド ネットストーカーの女』のDVDをプレゼント

 サイ女読者の皆さま、『イングリッド ネットストーカーの女』という映画をご存じでしょうか。本作は、2017年の「サンダンス映画祭」で話題となり、オリジナル脚本賞を受賞した作品です。また出演者には、コメディエンヌとして頭角を現し始めたオーブリー・プラザやオシェア・ジャクソン・Jr、エリザベス・オルセンなど豪華出演者が勢ぞろい。そんな本作は、一体どのような内容となっているのでしょうか。早速あらすじを見ていきましょう!

 ある日、友人の結婚式に呼ばれなかったことに腹を立てたイングリッド(オーブリー)は、結婚式当日に披露宴に乱入。しかし、それがきっかけで施設に入れられてしまう。その後、しばらくたって施設からの退所を許されると、禁止されていたはずのSNSを再開。華やかな私生活を送るテイラー(エリザベス)のアカウントを発見し、熱狂的なファンになっていく。そして、すっかりテイラーに魅了されてしまったイングリッドは、ついにとんでもない行動に出ることに……。

 本作は、現代のネットストーカーを描いたサスペンス・スリラー。SNSの真の恐ろしさを実感させられる物語で、「暇さえあればインスタやTwitterをチェックしてる」という方にとっては、特に見ごたえある一作となっております! また、衝撃のラストシーンが待っているとウワサの本作。怖いもの見たさで興味を引かれた方は、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 今回は、映画『イングリッド ネットストーカーの女』のDVDをプレゼント。映画『スマホを落としただけなのに』のようなスリルを味わいたい方はもちろん、「私、フォロワーが何万人もいますけど?」というインスタグラマーの方も、皆さま奮ってご応募くださいね! お待ちしています。

※12月31日〆

ご応募はこちらから
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小室圭さんと花田優一さん、いきすぎた“母子密着”の弊害か

秋篠宮家の長女・眞子さま(27)の婚約をめぐる報道は、婚約内定者とされている小室圭さん(27)の米ニューヨーク留学で落ち着きを見せるかと思いきや、全くその気配はない。それどころか、破談を匂わす報道が続発しており、またプライベートに踏み込む報道も増えた。そのひとつが、小室圭さんと母・佳代さんの“母子密着ぶり”だ。

 報道が過熱した理由は、11月22日に秋篠宮さまが紀子さまとともに誕生日会見を開いた際のお言葉の影響だ。秋篠宮さまは「やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」と、現状では婚約を認められない旨の発言をされた。これは破談勧告と受け止められている。

 12月20日発売の「女性セブン」1月3・10日号(小学館)でも“総力独走取材”と銘打って4ページの特集が組まれている。記事では小室さんのクリスマス帰国の可能性に触れているほか、婚約延期の発端となった小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルについて、親子で釈明会見をした場合の皇室への影響、また自宅に篭っている佳代さんが、小室さん渡米前に、小室家対応の宮内庁職員ではなく、両陛下にお仕えする職員に直接連絡を取り「秋篠宮ご夫妻に説明をしているのに話が通じないから両陛下に話を伝えたい」という趣旨の要求をしたことなどが報じられていた。

 この記事ではほかにも佳代さんが金銭トラブルの解決を皇室に求めた過去があるなど、“非常識な行為”を繰り返す母親であることを存分に匂わせている。それに加えて目につくのは、前述したように“母子密着ぶり”を伝える記述だ。

 佳代さんに400万円を貸した男性のコメントとして、シングルマザーの佳代さんが「息子の就職に有利だから」と婚約を求めてきたことや、小室さんが大学生だった当時も佳代さんと同じベッドで寝ていたことなどを明かし、佳代さんの人生は“息子が生きがい”だったこと、そして物理的にも母子密着状態であったことを報じている。こうしたエピソードから、読者は佳代さんが“息子を溺愛”し、小室さんが“お母さんにべったり”という印象を持つ構成になっていた。

 女性が結婚相手を選ぶ際、その相手の『母子密着』ぶりは大きな注目ポイントとなる。なぜならば結婚後に、過剰な母子密着により義母からいじめを受ける可能性が多分にあり、また夫からは義母を優先させるよう強要したりされかねないからだ。この記事からは、小室さん親子は“地雷”であるというニュアンスが色濃く漂う。いや、漂うというか、ダイレクトだ。

 そして今週、同じく“母子密着”が報じられたもう一組の親子があった。同日発売の「週刊文春」12月27日号(文藝春秋)は元横綱・貴乃花(46)の元妻・景子さん(54)と、その長男で靴職人の花田優一さん(23)について「異様な母子密着」と題し4ページの特集を組んでいる。

 記事には関係者のコメントとして、一家別離の根底に、この強い母子関係があるとあった。記事によれば、青山学院の幼稚園から小中学校を経てその後留学した優一さんに対して、青学時代、車での送迎が禁じられていたにもかかわらず景子さんは「うちは特別だから許して」と、ほぼ毎日車で優一さんの送り迎えをしていたという。

 また今年6月に『アナザースカイ』(日本テレビ系)のロケで、優一さんが靴職人の修行を行った地、フィレンツェへ出張した際も、景子さんは一泊の強行軍でロケに同行したそうだ。幼少期から成人した現在までも母子密着が続いているというわけである。

 景子さんと貴乃花は教育方針でよく揉めていたそうだ。一時はバスケットボール選手を目指していた優一さんを、貴乃花は「逆転ホームランなんてないんだ。お前が本当にバスケットボール選手になりたいんだったら勉強なんてしなくていい。毎日バスケをしていろ。その覚悟がなければ勉強しろ」と親として諭した。それに対して景子さんは「優一には優一の考え方があるんだから押し付けないで」と抗弁し、言い負かしていたのだという。

 うーん、家庭内の出来事のはずなのに、詳し過ぎるのはちょっと不思議だ。こんな話は、貴乃花か景子さんか優一さんの誰かが「こんなことがウチであってさ~」と吹聴していなければ、外部に知られない。それは小室さん母子も同じで、一緒のベッドで寝ているという話を、圭さんまたは佳代さんが「ウチでは普通だよ」と周囲に公言していたのだろうか。

 さておき、花田家の記事では優一さんの青学時代からの親友だという人物が「日本一の相撲取りと日本一のアナウンサーの子供に生まれて、彼は昔から『何かにならなくてはいけない』と焦っていた」と優一さんの言動を振り返っていた。たしかに優一さんは、バスケットボール選手を目指して辞め、その後、靴職人になったものの、なぜか現在は俳優の道を模索している。記事によれば、この紆余曲折する人生に並走し、景子さんはエールを送り続けている。まあ、母親だし……と思うが、子供の意思を全肯定しすぎるのもどうか、ということだろう。

 大抵の親は、子供の人生が豊かになるための応援をしたい生き物である。だが、それをいつまで続けるのかが重要だ。母子密着が強すぎれば子はいつまでも親を頼ってしまい、親も強く突き放すタイミングがわからなくなる。

 芸能界では、女優・三田佳子(77)の次男・高橋祐也被告(39)の例もある。これまで覚せい剤取締法違反で4度逮捕されており、前科2犯である高橋被告。今年9月には再び同罪で逮捕起訴されていた。

 今月13日に判決公判が東京地裁で開かれ、懲役2年6月、執行猶予5年の有罪判決が下されている。今回の逮捕まで、覚せい剤を繰り返す高橋被告を見捨てずに入院先を探したり金銭的にサポートしてきたのは両親だった。母親である三田が金銭的援助を続けてきたとも報じられている。

 だが彼はすでに39歳。自分の人生を自分で歩んでいくはずの年齢だ。[高橋1] 子供が困れば手を差し伸べたくなり、いつまでも一緒にいたいと願うのは親として自然な感情ではあるが、いつまでもそれでは子供は大人になることが出来ない。密着し続けることで結果、子供が自立できず、女性から敬遠されるとしたら、不幸だ。

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日本人のほうが少数派な国境の港町・対馬比田勝港からの“限界出国”

「日本人? 東京から? 何しにきたの?」

 まだ、日本国内なのに、そんな質問をされてしまった。それが、対馬の港町・比田勝の現在である。

 過疎ですっかり沈んでいた比田勝は、今では対馬の中でもっとも栄える地域である。そこを訪れた人はだいたい「日本人が珍しがられる」という。

 それは、比田勝が韓国人がもっとも気軽に訪れることのできる日本になっているからである。

 今や、比田勝にはJR九州の運営する高速船のほか、韓国企業4社の高速船が、毎日入港する。

 この比田勝というのは、対馬の中でも本当の最果て。博多からの航路のメインである厳原に比べ、日本本土からの航路は少ない。そして、対馬の中心市街である厳原からはバスで2時間以上かかる。天気のよい日は、海を挟んで50キロ程度の釜山の街が見える国境の港町。

 そのあまりの近さゆえに、韓国人にとっては「もっとも手軽に訪れることのできる日本」になっているのである。

 そんな街へ行くために、筆者は厳原から午前7時過ぎに出発する朝一番のバスに乗車。

 韓国船は午前中に入港、夕方に出発便が大半。日帰りでも買い物ができるように、こんな設定になっているようだ。

 さて、午前9時半近くに到着した比田勝国際ターミナル。韓国航路の需要増を受けて新築されたターミナル周辺は、すでに韓国であった。ターミナル前や、その周辺にある商店にはハングルばかり。駐車場には、観光バスが10台近く停車しているし、ターミナルの中も外も、韓国人しか歩いていない。

 やがて、釜山から船が到着すると、早足でやってきたガイドらしき男性が、流暢な日本語で、待っていたバスの運転手に「今日も、よろしく!」と挨拶をしている。なるほど、この人は、毎日、釜山から客を運んで来るのが商売なのか。毎日、パスポートに出入国のスタンプが押されていくのは、いったいどんな気分なのか……?

 ともあれ、筆者が予約していた高速船の出港までは数時間。まずは、時間を潰そうと近くの商店に入ったら、言われたのが冒頭の言葉。

 韓国人の買い物客で店は賑わっているが、ここまで来る日本人は、ほとんどいないという。ちなみに、最近、韓国人に人気の商品は何かと聞くと「蒟蒻畑」だそうだ。そして、入ってくる韓国人にも流暢な韓国語で話をしているのだ。

 とにかく、韓国人相手の商売で儲かっているほうの人は、この状況を歓迎している様子。でも、そうでないほうの人々の認識は、まったく違う。

 タバコを買おうとして入った古めかしい商店で話をすると「うちは、まったく関係ないね」というのだ。そして、近所に出来たパン屋を指さして「あそこも、韓国人が始めて、日本人を雇って使ってる……」と、複雑な表情。まったく自分の商売に結びつかない以上は、単によそ者が増えて煩わしいということか。

 国境の港町と発展しながらも、さまざまな対立軸が存在していることを感じさせられた。

 ……さて、比田勝から出国した筆者は、釜山で一泊した後、関釜フェリーで折り返した。

 ちょうど休日ということもあってか、こちらは日本人も多かった。多くが山口県や福岡県から来たという人だったが、日常的に釜山に買い出しに出向いている人も多いようで「半年分の韓国海苔を買った」などと、段ボール箱をキャリーで運んでいる人も多かった。

 なお、比較的スムーズに進んでいた下関港の税関だが、筆者の番になると「東京から、比田勝経由で出国? これからどこに行くんです?」と執拗に聞かれ「金とか、運んではいけないものを持っていませんよね?」と。

 いったい、何がそんなに怪しかったのだろうか。
(文=昼間たかし)

A.B.C-Z河合郁人は“信用ならない”!? 無自覚で言ってしまった言葉に「自分でびっくりした」

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5)。12月15日の放送は河合郁人・五関晃一・塚田僚一の3人が出演した。

 この日は、リスナーから“諸説”ありそうなことを募集するコーナー「それ、諸説あり!」を放送。紹介されたのは、「ママ友内での『あなたにだけ言うけど』は、全員に言っている」というメッセージだった。「あなたにだけ教える秘密」といって教えられることが、実際は多数の人に共有されているという話だが……

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A.B.C-Z河合郁人は“信用ならない”!? 無自覚で言ってしまった言葉に「自分でびっくりした」

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5)。12月15日の放送は河合郁人・五関晃一・塚田僚一の3人が出演した。

 この日は、リスナーから“諸説”ありそうなことを募集するコーナー「それ、諸説あり!」を放送。紹介されたのは、「ママ友内での『あなたにだけ言うけど』は、全員に言っている」というメッセージだった。「あなたにだけ教える秘密」といって教えられることが、実際は多数の人に共有されているという話だが……

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ZOZOが抱える“3つの地雷”! 「ゾゾスーツ」のつまずきと、「ゾゾヒート」のいまさら感

 少しばかり前のことになりますが、ZOZOTOWNを運営するZOZOが、2018年9月中間決算(第2四半期連結)で大幅減益となりました。要するに儲けが著しく減ったということです。売上高は25.9%増の537億円と大幅増収しているものの、営業利益が27.3%減の100億円、純利益が34.1%減の62億円でした。100億円もの営業利益を稼いでいるので経営はびくともしませんが、売上高が大幅に増えているのに、儲けが大幅に減るのは、それだけの損失があったということです。

 会見によると、減益の要因は、プライベートブランド(PB)「ZOZO」の一環である採寸用ボディ「ゾゾスーツ」配布などを行い、広告宣伝費や人件費が増加したとのこと。PB単体では7〜9月の四半期で39億円の営業損失を計上しています。もともとPB「ZOZO」は、初年度の売上高計画として200億円を掲げてスタートしましたが、9月末時点では、受注額15億円強で回収金額が5億円強止まり。残り半年で185億円もの受注があるということは、ペース配分から考えるとほぼ不可能と言わざるを得ません。

 採寸用「ゾゾスーツ」の発表時、一部の支持者からは大いに期待されたPB「ZOZO」がどうして伸び悩んでいるのかを今回は考えてみたいと思います。

 PB「ZOZO」には、3つの落とし穴があると考えられます。それを詳しくみていきましょう。

1.見切り発車すぎたゾゾスーツに失望!?

 インターネット通販市場全体の売上高は年々伸びており、現在は16兆円に達するとの統計があります。そのうち衣料品の売上高はどれくらいかというと、2018年9月25日付「繊研新聞」のコラムで、9500億円とされていました。つまり衣料品の売上高はインターネット市場全体の16分の1未満ということになり、現在のところそれほど大きな市場とはいえません。

 この理由については諸説あります。代表的なものは「1.試着できないから通販で服は買いにくい」「2.インターネット通販では低価格衣料品が売れている」の2つ。1の説だと、通販そのものが衣料品を売りにくいということになりますし、2の説だと、枚数は売れているのかもしれませんが単価が安いために合計金額も低くなるということになります。個人的には両方が混然一体となったのが9500億円という結果だと考えています。

 計測用の「ゾゾスーツ」は、この「試着てきない」という問題を解決するために開発されたはずでした。しかし、ここからZOZOブランドの蹉跌が始まります。当初、発表されたゾゾスーツは、着用してスマホと連動させれば何秒間かで体の全サイズが計測できるというものでした。そのため、申し込みが殺到したものの、一部のインフルエンサー以外を除いてはさっぱり配布されず。そして4月下旬になって、突如としてこの機能のゾゾスーツではなく、水玉柄の新型のゾゾスーツを配布すると発表したのです。

 新型ゾゾスーツは、夏頃までにほぼ配布されましたが、計測精度は低く、サイズが大きすぎたり小さすぎたりする例が相次ぎ、それがインターネットで拡散されました。ここでゾゾスーツの信頼性は大きく低下したのです。当初のゾゾスーツのままだったなら、もしかすると満足度も高かったのかもしれません。しかし、結局量産できなかったということは、何かがあったということ。その要因を検証せずに、ゾゾスーツを大々的に発表したZOZOは、見切り発車といわれても仕方がないといえます。

 夏に発表したZOZOのオーダースーツの大幅な納期遅れは問題視されました。ゾゾスーツのサイズ計測には不安が残るものの、オーダースーツは大いに注目されていたのですが、10月になっても商品が届かないばかりか、12月末まで納期が遅れるとの発表がある始末。PBの受注金額が15億円なのに回収金額が5億円しかないのはどうしてかというと、オーダースーツの納期遅れが大きな比重を占めているということです。

 ここまで大幅な納期遅れが生じたということは、ZOZOには製造及び生産管理に関する経験知やノウハウがまるでなかったと考えられます。通常、アパレル企業は、自家縫製工場を抱えている場合が少なく、外部の協力工場で商品を縫製しますが、製造工程に関する知識や生産管理のノウハウがそれなりにあります。そのため、大幅な納期遅れは起こさないことがほとんどですが、インターネット通販モールの運営会社だったZOZOにはその一切がまったくなかったのではないでしょうか。また、生産ラインの確保も不十分だったと考えられます。

 もちろん急ピッチで、それなりの体制を作ろうとした痕跡は認められますが、ノウハウは一朝一夕に蓄えられるものではありませんし、生産ラインもすぐには確保できませんから、その浅さが露呈してしまったといえます。人々が抱いていたオーダースーツへの期待は、大きな失望へと変わってしまいました。

 高単価商品への取り組みをやめたことも、ZOZOに大きな影を落としています。オーダースーツの失敗で意気消沈したのか、10月以降、12月までに発表した商品は3,800円のブラックジーンズと、990円~1,290円の保温肌着「ZOZOHEAT(ゾゾヒート)」のみ。売上高200億円までには程遠い実績ですから、本来はここで高単価商品を投入すべきだったのです。

 アパレル企業のほとんどは、ウールのコート、ダウンジャケット、カシミヤセーター、革ジャンなどの高単価商品が主力となる秋冬の方が売上高は高くなります。夏の主力商品となるTシャツやポロシャツと値段を比べると、優に3倍は超えるでしょう。にもかかわらず、ZOZOはこの秋冬、低単価商品のみの投入で終わり、12月現在、200億円に到達することは極めて難しくなったと考えられます。しかも、ユニクロのベストセラー「ヒートテック」だけでなく、しまむらの「ファイバーヒート」、グンゼの「ホットマジック」、イオンやイトーヨーカドー、ドン・キホーテなど大手各社が何年間もやり続けてきた過当競争激化の低価格保温肌着市場への後発参入ですから、勝ち目は極めて薄いのではないでしょうか。そもそもゾゾヒートの存在さえ知らない人も少なくないようにも感じます。

 こうした負の状況を反映して、ピーク時には4,800円もあったZOZOの株価は2,300~2,500円くらいにまで低迷しています。一部の熱狂的なファンを除いては静観の構えで、ゾゾヒート発表後もさして上昇していません。根本から衣料品の製造を勉強しないことには、今後PB「ZOZO」は存続すら難しくなるのではないかと思えてしまいます。
(南充浩)