満島ひかりにバッシング報道が相次いだワケ 芸能界の「ルール違反」か

21日の『あさイチ』(NHK)に女優の満島ひかりが出演し、事務所を独立してフリーになった経緯や、批判的な週刊誌報道の真相についてすべてを明かした。

 いわく、「絶縁」を報じられた安藤サクラとの関係は今も良好で「ソウルメイト、戦友」であり、「気に入らない仕事のオファーは無視」との報道にも「ちゃんと(連絡を)返してる」と説明。自らの言葉で語った。

「満島つぶし」にいっせいに走る週刊誌
 満島は今年3月、約10年間所属した事務所「ユマニテ」を退所しフリーに。ユニマテは公式サイトで「プロダクションという枠に守られる形ではなく、すべて自分の責任のもと自由に独りでやってみたいという本人の意思を尊重することにいたしました」と説明しており、円満独立と見られていた。

 その後、満島はフリーで仕事を続けていたが、今年6月には宮藤官九郎脚本・演出の舞台『ロミオとジュリエット』の降板が報じられ、にわかに雲行きは怪しくなる。

 満島の内面やプライベートにも報道が及ぶようになり、11月に「女性セブン」(小学館)は、女優・安藤サクラとの不仲説を報じた。ふたりは映画『愛のむきだし』で共演以来、互いに“家族のような存在”と認めるほど親友だったが、安藤が朝ドラ『まんぷく』で主演に抜擢されたことに満島が〈複雑な思い〉を抱き、〈なんで彼女が先なの? 許せない〉とショックを受けたという。その後、互いに距離を置くようになり、連絡も取らず、絶縁状態にあると伝えられていた。

 さらに「女性セブン」は12月にも、独立後の満島が〈自分の琴線に触れるような仕事じゃないと受けない〉と仕事を選り好みするようになり、オファーの連絡すら返さないと報じている。これにテレビ局は困惑しているそうだ。満島が、マネージャーをつけずすべて自分1人で行うという〈樹木希林さん流のスタイル〉で女優業を再開したことに対して、さも“思いあがり”であると批判するような論調だ。

 このように、満島ひかりをめぐってはよからぬ噂が溢れ返っていた。ほんの1年前、満島の出演ドラマ『カルテット』(TBS系)が「年間ドラマ大賞」を受賞した頃などは、各メディアは異口同音に満島ひかりを褒めそやしていたというのに、いったいどうしたことだろう?

 思い起こせば、満島が独立する直前の2017年11月にも、東京国際映画祭のポスター撮影で満島がワガママに振舞ったという“悪評”が伝えられその兆候はあったが、もはやマスコミがいっせいに「満島つぶし」に傾倒するような、異常な状態だ。タレントや女優の独立騒動には業界のキナ臭い話がつきものだが、満島は円満退社ではなかったのか? いずれにせよ、満島が大局からのバッシングによって、にわかに苦境に立たされていることは火を見るより明らかだった。

『あさイチ』出演の満島が全てを華麗に否定
 さて、こうした状況をふまえて満島ひかりの『あさイチ』スタジオトークを見ると、じつに痛快だ。前番組の『まんぷく』では、安藤サクラ演じる福子が泣くシーンがあったが、満島は番組冒頭から「(安藤)サクラが泣いてると、なんか……」と、いきなり目に涙を浮かべた。満島が、まるで安藤を抱きしめるようなしぐさでおどけて見せると、MCの大吉が「安藤サクラさんとはお友だち?」と質問。満島は「特別な関係です」とキッパリと答え、「人生の節目節目で連絡しあったりとか、昔から戦友なんですけど、もともとはソウルメイトみたいな感じです」と説明した。

 さらにダメ押しとばかりに、安藤サクラの両親である奥田瑛二、安藤和津とともに高知のよさこい祭りに参加したときの写真を披露する。このとき安藤サクラはいなかったが、満島は安藤家と家族ぐるみで仲良しのようだ。

 そしてトークが進むと、大吉は満島の事務所独立について切り出した。これに満島は「思い切ってますよね」とあっけらかんと笑顔を見せ、現在はマネージャーをおかず、出演交渉や事務作業まですべてを「お手伝いしてもらうこともありますが、ほとんど一人でやっています」と明かした。『あさイチ』への出演も、満島本人が交渉や打ち合わせをしたという。

 これに対し、大吉が「番組の流れが事前に全部分かっちゃうから、ドッキリは仕掛けられなくなっちゃいましたね」とからかうと、満島は笑いながら「でも気がつくと、20何年会社にいて……。(略)自分と、もうちょっと向き合いたいと思って」と独立の経緯を説明する。

 「忙しくなると、周りの人に我慢が重なって、語気が荒くなったり。それが自分で気になって、自分でやって(周りの人に)感謝するほうがいいなって思ったら……マスコミさんにいっぱい書かれました」と一転、苦笑いを見せた。

 満島は、マスコミに“いっぱい書かれた”ことについて「信じないで下さい~」と笑顔で訴えつつ、「普通に生きてるし、ちゃんと(仕事の)お返事も返してるし、(安藤)サクラちゃんとも仲良し!」と断言。前述した週刊誌報道をすべて否定する勢いだ。満島はつとめて明るく振舞っていたが、あることないことを書き立てるマスコミに対して鬱憤が溜まっていたことは明らかだろう。

 最近は少しずつ週刊誌報道に言及する女優も増えているが、大方のタレントは表立って反論することができない。所属する芸能事務所の他のタレントにも迷惑がかかったり、スポンサーに不評だったり、そもそも事務所とマスコミが持ちつ持たれつで情報をリークしたりしているからだろう。これが業界のルールだ。

 マスコミは、業界の慣習に従わずフリーに転向した満島を快く思っていないのだろう。あるいはここにも大手事務所による芸能界のパワーゲームが反映されている可能性もある。火のないところに煙を立たせることも、造作もない。

 が、それこそ満島はフリーゆえ、発言にも自由がある。あるいは番組の打ち合わせの段階から、公共の電波を使ってしっかりと意思表示することを織り込んでいたとも考えられる。いまの満島は、自分の身の振り方を自分で決められる立場にあるのだから。

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満島ひかりにバッシング報道が相次いだワケ 芸能界の「ルール違反」か

21日の『あさイチ』(NHK)に女優の満島ひかりが出演し、事務所を独立してフリーになった経緯や、批判的な週刊誌報道の真相についてすべてを明かした。

 いわく、「絶縁」を報じられた安藤サクラとの関係は今も良好で「ソウルメイト、戦友」であり、「気に入らない仕事のオファーは無視」との報道にも「ちゃんと(連絡を)返してる」と説明。自らの言葉で語った。

「満島つぶし」にいっせいに走る週刊誌
 満島は今年3月、約10年間所属した事務所「ユマニテ」を退所しフリーに。ユニマテは公式サイトで「プロダクションという枠に守られる形ではなく、すべて自分の責任のもと自由に独りでやってみたいという本人の意思を尊重することにいたしました」と説明しており、円満独立と見られていた。

 その後、満島はフリーで仕事を続けていたが、今年6月には宮藤官九郎脚本・演出の舞台『ロミオとジュリエット』の降板が報じられ、にわかに雲行きは怪しくなる。

 満島の内面やプライベートにも報道が及ぶようになり、11月に「女性セブン」(小学館)は、女優・安藤サクラとの不仲説を報じた。ふたりは映画『愛のむきだし』で共演以来、互いに“家族のような存在”と認めるほど親友だったが、安藤が朝ドラ『まんぷく』で主演に抜擢されたことに満島が〈複雑な思い〉を抱き、〈なんで彼女が先なの? 許せない〉とショックを受けたという。その後、互いに距離を置くようになり、連絡も取らず、絶縁状態にあると伝えられていた。

 さらに「女性セブン」は12月にも、独立後の満島が〈自分の琴線に触れるような仕事じゃないと受けない〉と仕事を選り好みするようになり、オファーの連絡すら返さないと報じている。これにテレビ局は困惑しているそうだ。満島が、マネージャーをつけずすべて自分1人で行うという〈樹木希林さん流のスタイル〉で女優業を再開したことに対して、さも“思いあがり”であると批判するような論調だ。

 このように、満島ひかりをめぐってはよからぬ噂が溢れ返っていた。ほんの1年前、満島の出演ドラマ『カルテット』(TBS系)が「年間ドラマ大賞」を受賞した頃などは、各メディアは異口同音に満島ひかりを褒めそやしていたというのに、いったいどうしたことだろう?

 思い起こせば、満島が独立する直前の2017年11月にも、東京国際映画祭のポスター撮影で満島がワガママに振舞ったという“悪評”が伝えられその兆候はあったが、もはやマスコミがいっせいに「満島つぶし」に傾倒するような、異常な状態だ。タレントや女優の独立騒動には業界のキナ臭い話がつきものだが、満島は円満退社ではなかったのか? いずれにせよ、満島が大局からのバッシングによって、にわかに苦境に立たされていることは火を見るより明らかだった。

『あさイチ』出演の満島が全てを華麗に否定
 さて、こうした状況をふまえて満島ひかりの『あさイチ』スタジオトークを見ると、じつに痛快だ。前番組の『まんぷく』では、安藤サクラ演じる福子が泣くシーンがあったが、満島は番組冒頭から「(安藤)サクラが泣いてると、なんか……」と、いきなり目に涙を浮かべた。満島が、まるで安藤を抱きしめるようなしぐさでおどけて見せると、MCの大吉が「安藤サクラさんとはお友だち?」と質問。満島は「特別な関係です」とキッパリと答え、「人生の節目節目で連絡しあったりとか、昔から戦友なんですけど、もともとはソウルメイトみたいな感じです」と説明した。

 さらにダメ押しとばかりに、安藤サクラの両親である奥田瑛二、安藤和津とともに高知のよさこい祭りに参加したときの写真を披露する。このとき安藤サクラはいなかったが、満島は安藤家と家族ぐるみで仲良しのようだ。

 そしてトークが進むと、大吉は満島の事務所独立について切り出した。これに満島は「思い切ってますよね」とあっけらかんと笑顔を見せ、現在はマネージャーをおかず、出演交渉や事務作業まですべてを「お手伝いしてもらうこともありますが、ほとんど一人でやっています」と明かした。『あさイチ』への出演も、満島本人が交渉や打ち合わせをしたという。

 これに対し、大吉が「番組の流れが事前に全部分かっちゃうから、ドッキリは仕掛けられなくなっちゃいましたね」とからかうと、満島は笑いながら「でも気がつくと、20何年会社にいて……。(略)自分と、もうちょっと向き合いたいと思って」と独立の経緯を説明する。

 「忙しくなると、周りの人に我慢が重なって、語気が荒くなったり。それが自分で気になって、自分でやって(周りの人に)感謝するほうがいいなって思ったら……マスコミさんにいっぱい書かれました」と一転、苦笑いを見せた。

 満島は、マスコミに“いっぱい書かれた”ことについて「信じないで下さい~」と笑顔で訴えつつ、「普通に生きてるし、ちゃんと(仕事の)お返事も返してるし、(安藤)サクラちゃんとも仲良し!」と断言。前述した週刊誌報道をすべて否定する勢いだ。満島はつとめて明るく振舞っていたが、あることないことを書き立てるマスコミに対して鬱憤が溜まっていたことは明らかだろう。

 最近は少しずつ週刊誌報道に言及する女優も増えているが、大方のタレントは表立って反論することができない。所属する芸能事務所の他のタレントにも迷惑がかかったり、スポンサーに不評だったり、そもそも事務所とマスコミが持ちつ持たれつで情報をリークしたりしているからだろう。これが業界のルールだ。

 マスコミは、業界の慣習に従わずフリーに転向した満島を快く思っていないのだろう。あるいはここにも大手事務所による芸能界のパワーゲームが反映されている可能性もある。火のないところに煙を立たせることも、造作もない。

 が、それこそ満島はフリーゆえ、発言にも自由がある。あるいは番組の打ち合わせの段階から、公共の電波を使ってしっかりと意思表示することを織り込んでいたとも考えられる。いまの満島は、自分の身の振り方を自分で決められる立場にあるのだから。

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靖国放火犯 中国共産党も手を焼く”プロ活動家”だった

 12月12日、靖国神社の境内で紙のようなものを燃やしたとして、放火の疑いで香港人の男女2人が逮捕された。郭紹傑容疑者(55)と嚴敏華容疑者(26)は、尖閣諸島の中国領有を主張し、2012年に一部のメンバーが同地に上陸したことでも知られる保釣行動委員会に所属していたとされる。

 同会はFacebookの公式ページで、今回の事件を撮影した動画を公開。郭容疑者が神門前で「南京大虐殺を忘れるな、日本の虐殺の責任を追及する」と書かれた白い布を掲げ、目の前では東條英機と書かれた札が燃やされている。早朝のため、周囲にはほとんど人がいなかったが、異変に気づいた警備員によって郭容疑者は取り押さえられた。嚴容疑者は、その一部始終を撮影していた。

 事件を受け、中国版Twitter「微博」はお祭り騒ぎになっているかと思いきや、意外な反応も多かった。確かに事件をめぐる政府系メディアの投稿に対しては、2人を称賛する書き込みが殺到したが、一般メディアの投稿には「中日関係を壊そうとしているのでは」「香港独立の畜生」「カネをもらってパフォーマンスしてるだけだろ」などと2人を痛烈に批判するコメントが多数見受けられる。その理由は、2人が香港独立派と見なされているからだ。

 郭容疑者は14年9月に始まった民主化要求運動「雨傘革命」で、金鐘地区のリーダーを務 めていた。また、嚴容疑者は、12年7月1日に香港の民主化を訴えて行われたデモに参加した際、女性警察官にかみつき有罪判決を受けたほか、14年6月には、香港政府が進める新界東北発展計画に反対する抗議運動に参加して逮捕されている。その影響か、嚴容疑者は同年11月、中国に入国しようとして拒否されたことがある。いわば2人は抗議活動のプロで、中国政府に目をつけられているといっていいだろう。

 そのためか、今回の事件に対する中国政府の反応も淡白だ。中国外交部の陸慷報道官は「日本側が適切に処理し、関係者の合法的権益を確保するよう促す」と発言するとともに、日本に歴史を反省するよう求めているが、いかにも常套句といった趣だ。香港メディア「東網」は、わざわざ動画付きで事件を報じたが、なぜかその記事はすぐに削除された。日中関係を重視する中国共産党からの圧力があったのかもしれない。

(文=大橋史彦)

【タイ移住マンガ】とうとうバンコクに招かれた!?  ハードル高めの「初体験」が正直怖い!【16話】

フツーに日本で生まれ育ち、フツーに日本人男性と付き合っていたはずの80年代生まれ女子・ふっくらボリサットが、いつのまにか「バンコク在住」に至るまでのゆるっと顛末と生活をレポート。

あんまりリゾートじゃないけど、やっぱり東南アジアな気配ただよう、タイの日常へようこそ! 

今回からは第4章・「はじめてのバンコク」編がスタート!

 

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第4章・とうとうバンコクに招かれた!?

※タイで働く日本人は、ワークパーミットがないと不法労働になるのだ

※住基カード……マイナンバーカードの前世みたいなやつです

――毎週金曜日に、最新話を更新。次回をお楽しみに!

ふっくらボリサット
80年代、東京都生まれ。南の国の漫画家。2013年からタイ・バンコク在住。FROGGY×note「お金マンガ投稿コンテスト」で佳作受賞。生々しい内容を描いても生々しくなりすぎないのが強み。腹筋の割れた富豪になりたい。筋トレばっかりしています。懐メロが好きな腐女子です。

インスタグラム:https://www.instagram.com/fukkuraborisat/
twitter:https://twitter.com/fukkurabo
ブログ:http://fukkurab.net/


<『ふっくらタイ移住まんが』バックナンバーはこちら>

【第1章】バンコク在住になったワケ

【第2章】タイと日本、それぞれの新生活

【第3章】まさかの「タイ起業」!?

山本裕典の芸能活動再開に、仮面ライダーファンが大盛り上がり!「ジオウに出てくれ!」

 12月20日に山本裕典が芸能活動再開を報告。再び俳優として舞台に立つことになったのだが、彼の復活を“仮面ライダーファン”が大いに喜んでいるという。

 昨年3月に山本裕典は、それまで所属していた所属事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」との契約を解除。同事務所は公式サイトで「この度、マネージメントをしておりました山本裕典が弊社とのマネージメント業務委託契約の内容に違反したため、2017年3月21日付けで山本裕典とのマネージメント業務委託契約を終了することにいたしました」と発表している。

 そんな彼は現在、自身が代表を務める「株式会社ワイツー」に所属。公式サイトで20日に、舞台『となりのホールスター』への出演を発表した。さらにインスタグラムでも、「また、お芝居ができる事嬉しいです。なにより、芝居をしている俺を待ってくれているファンの方々の為にも全力で向き合っていきます」とコメント。ファンからは「活動再開おめでとうございます!」「またお芝居を見れるの嬉しい!」と祝福の声が相次いでいる。

「SNSなどでは『“仮面ライダージオウ”への出演も期待していいのかな?』『ジオウでカブト編見れる?』といった声も少なくありませんでした。というのも現在放送されている『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系)は、歴代ライダーのキャスト陣が多数登場するクロスオーバー作品。これまでも『仮面ライダーディケイド』の井上正大や、『仮面ライダー555』の半田健人などが出演しています。山本も『仮面ライダーカブト』で“仮面ライダーサソード”に変身していた、仮面ライダー俳優の1人。そのため彼の復帰は、仮面ライダーファンにとっても朗報だったのではないでしょうか」(芸能ライター)

 ちなみに『仮面ライダーカブト』の主人公は“天道総司”という人物で、演じていたのは水嶋ヒロ。そのため今回の山本復活に乗じ、ファンは水嶋ヒロの出演にも期待を寄せているようだ。

「確かにネット上では『水嶋ヒロと山本裕典で“カブト編”やろうよ!』『せっかくだから水嶋ヒロも復活して!』という声も上がっていました。しかし水嶋は現状かなり忙しそうで、『株式会社3rd i connections』の設立や『マゼランリゾーツ株式会社』のBranding Director就任など、俳優業以外の分野で活躍しています。とはいえ最近は『東京BTH~ TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~』(Amazon Prime Video)というドラマにゲスト出演していたので、“不可能”という訳ではないのかもしれません」(同)

 ネットで話題になる度、「ジオウに出てくれ!」と言われる仮面ライダー俳優たち。今後はどのような歴代ライダーが登場するのか、注目していきたい。

モンスターを生み出したのは18歳の少女だった!! “怪物たち”が目覚めた夜『メアリーの総て』

 フランケンシュタイン・コンプレックスという言葉がある。神のような創造主になることに憧れた人間が科学の力で新しい生命を創造するが、生まれてきた新しい生命体に恐怖を覚えてしまうという屈折した心理を現わしている。イギリスの古典的ホラー小説『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』から生まれた言葉であり、ロボット・遺伝子操作・原子力エネルギーといった現代科学の産物は、どれもフランケンシュタインの怪物の末裔たちと言えるだろう。創造主の愛情を感じることなく、この世に生命を授かった怪物たちはそれでも生きていかなくてはならない。

 1818年に刊行された『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』の著者はメアリー・シェリー。執筆時18歳の女性であり、その処女作の内容があまりにも衝撃的すぎたため、彼女の名前は初版本にクレジットされることが許されなかった。エル・ファニング主演作『メアリーの総て』(原題『MARY SHELLEY』)はメアリー・シェリーの生涯を追うことで、彼女が産み落したフランケンシュタインの怪物の正体を解き明かしている。

 映画『メアリーの総て』の主人公であるメアリー(エル・ファニング)は、墓場を愛する少女だった。メアリーが墓場好きなのには理由があった。人影の少ない墓場は、静かで思索するには最適な場所だった。また、メアリーの母親ウルストンクラフトはフェミニズムの先駆者として知られていたが、メアリーを産んですぐに亡くなった。記憶にない母親への思慕からメアリーはしばし墓場に佇み、現実世界と異界との狭間を漂うことを楽しんだ。

 メアリーの父親ウィリアム・ゴドウィンも著名な作家だったが、妻ウルストンクラフトが亡くなった後は、再婚して書店を営んでいた。メアリーは継母とは折り合いが悪く、家の中に居場所のないメアリーはますます墓場で過ごす時間が長くなっていく。

 そんな墓場好きなメアリーは墓場で恋に墜ちる。スコットランドで知り合ったロマン派の若き詩人パーシー・シェリー(ダグラス・ブース)が、メアリーを追ってロンドンまで訪ねてきたのだ。墓場で愛を確かめ合うパーシーとシェリーだったが、3歳年上のパーシーには妻と子どもがいた。しかし、障害があればあるほど恋愛は燃えるもの。16歳だったメアリーは父親の家を飛び出し、パーシーと駆け落ち。若い2人は世間のモラルに従うよりも、情熱に身を捧げる人生を選んだ。シェリーの奔放な生き方に共感する、継母の連れ子クレア(ベル・パウリー)も2人と行動を共にする。

 恋の炎が激しく燃え上がるのは、当然ながら最初だけ。一緒に暮らし始めると詩人であるパーシーには経済力がなく、裕福な実家からの資金援助に頼る身だったことが分かる。さらに“自由恋愛”を謳うパーシーと義妹クレアとの関係がどうも怪しい。夢見た甘い新婚家庭とはまるで異なる現実生活だったが、そんな中でシェリーは長女を出産。愛情を一途に注ぐ対象を見つけたシェリーだったが、長女は生後間もなく病死してしまう。借金取りに追われるパーシーにせっつかれ、冷たい雨の中を夜逃げしたことが原因だった。メアリーは18歳ながら、身も心もすっかりボロボロとなる。

 メアリーが作家になる大きな転機が訪れた。各国を渡り歩く流浪の生活を送っていたパーシーとメアリーは、スイスのレマン湖に滞在中だった詩人バイロン卿(トム・スターリッジ)の別荘で世話になることに。義妹クレアは、このときバイロンの愛人となっていた。血の繋がりのないクレアだが、シェリーの人生に影響を与え続ける不思議な存在だ。別荘にはバイロンの他に、彼の侍医であるジョン・ポリドリ(ベン・ハーディ)もいた。

 暇を持て余していたバイロンはメアリーたちを集め、「百物語」よろしく一人ひとりが恐怖物語を披露する創作ゲームを持ち掛ける。ホラー文学史上名高い「ディオダディ荘の怪奇談義」だ。この夜に語られた恐怖のイメージの断片が組み合わさり、異界への扉が開くことになる。この夜以降、メアリーは見世物小屋で見た怪しい生体電気実験をベースにした『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』を1年がかりで執筆。また、ポリドリは『吸血鬼』(『The Vampyre』)を書き上げる。モンスター界の人気アイコンであるフランケンシュタインの怪物と吸血紳士は同じ夜に、それぞれメアリーとボリドリの頭の中に生命の種を宿していたのだ。

 フランケンシュタインの怪物は、幾つもの死体を繋ぎ合わせた人造人間だが、本作を観るとその正体がよく分かる。メアリーを産んだ直後に亡くなった母親への思慕と母の命を奪ってしまったことへの罪悪感、作家である父親への敬意と反発心、責任感のない夫への不信感と断ち切れない情、そして生後すぐに亡くなった長女をもう一度蘇らせたいという強い母性と倫理を犯す背徳感……。相反するそれらの要素が組み合わさることで、人造人間フランケンシュタンの怪物はこの世に誕生することになった。

 ポリドリが創作した『吸血鬼』も、ポリドリとバイロン卿との関係性を反映させたものだった。自由奔放な性生活を送ったバイロン卿の侍医を務めたポリドリだが、彼は同性愛者として日陰の人生を歩んでいた。吸血鬼が闇の世界でしか生きられないという設定には、性的マイノリティーには市民権が認められていなかった時代の社会背景が大きく影響していた。

 本作を撮ったのはハイファ・アル=マンスール監督。サウジアラビア生まれの初の女性監督だ。長編デビュー作『少女は自転車にのって』(12)は、厳格なイスラム社会で暮らす少女が自由と自立の象徴である自転車を手に入れようと奮闘する物語だった。19世紀初頭の欧州ではすでに産業革命が始まっていたが、科学の進歩に比べて社会はまだまだ保守的だった。自分が自分らしくいられる居場所を求め続けたメアリーとポリドリに、ハイファ監督は寄り添うように本作を撮り上げている。フェミニズム視点、LBGT視点による怪物誕生譚だと言えるだろう。

 親の愛情を知らずに産まれた不遇の子という、フランケンシュタンの怪物に与えられた属性は、手塚治虫の人気漫画『鉄腕アトム』やリドリー・スコット監督のヒット作『エイリアン』(79)の前日談『プロメテウス』(12)など数多くの作品に受け継がれていく。ポリドリが書き上げた『吸血鬼』も、ベラ・ルゴシ主演作『魔人ドラキュラ』(31)からスウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』(08)まで世界中で大増殖していく。

 人間が抱える孤独感がモンスターを産み落し、自分の分身であるモンスターに人間は怯えることになる。フランケンシュタイン・コンプレックスは人類が存続する限り、永劫的に続くことだろう。
(文=長野辰次)

『メアリーの総て』
監督/ハイファ・アル=マンスール 脚本/エマ・ジェンセン
出演/エル・ファニング、ダグラス・ブース、ベル・パウリー、トム・スターリッジ、スティーヴン・ディレイン
配給/ギャガ PG12 12月15日よりシネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開
(c) Parallel FilmsStorm) Limited / Juliette Films SA / ParallelStorm) Limited / The British Film Institute 2017
https://gaga.ne.jp/maryshelley/

 

タッキー&翼を“なかったこと”にしないTOKIO城島茂に、ファンから感謝の声!

 年内で芸能活動を引退する滝沢秀明が、フジテレビ系最後の出演として、12月19日放送の『TOKIOカケル』に登場した。

 中学2年生でジャニーズ事務所入りした滝沢は、芸能生活23年を振り返り「芸能生活はステキ」と語る。そして幼少期から今までを振り返った「滝沢ヒストリー」と題したコーナーでは、17歳のときに参加した『ジャニーズ大運動会』で、今井翼と一緒にアンカーを務めた映像も流れた。しかし……

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『忘却のサチコ』漆黒の三代目登場! 新春の『孤独のグルメ』に登場してほしい

 我が道を行く新感覚グルメドラマ『忘却のサチコ』(テレビ東京系)。第10話では、あの有名店のオムライスに幸子がほだされます。

(前回までのレビューはこちらから)

■「いつも通り=精一杯努める」の幸子

 編集者によるネット討論番組に出演することになった我らが佐々木幸子(高畑充希)。その名も「今必要な恋愛小説」。

 編集長(吹越満)から「いつも通りでいいからな」と言われるも「はい、精一杯努めてまいります!」と高らかに返事する幸子。確かに、いつでも愚直に手抜きなしが幸子の「いつも通り」。編集長はおそらくリラックスさせる意図で言ったのだろうが、そう受け取れない不器用な幸子がかっこいい。

 

■まずは「おやき」で忘却

 しかし本番前、ネット番組→全世界の人が見ている→結婚式当日に失踪した元・新郎の俊吾さん(早乙女太一)が生放送中に現れるかも! と妄想し、パニックになりかけた幸子は、いつものように美味しいものを食べてつらい気持ちを「忘却」することに。

 幸子の目に留まったのは、主催者が長野出身とのことでケータリングに置かれていた「おやき」。

 言わずと知れた、きんぴらやかぼちゃなどの具を小麦の皮で包んで焼いたお惣菜饅頭。

 幸子が選んだのは、定番中の定番の具材、野沢菜。

 奇をてらってない飽きの来ない味は、いつ食べても落ち着く。

 蒸した肉まんよりやや皮が硬めなのも、武骨でいい。素朴を絵に描いたような郷土の味ながら、現代でも通じる惣菜パン的おやつ。

 

■幸子のライバル

 実はこの討論番組のキャスティングは、「月刊スピカ」の尾野真由美(佐藤めぐみ)が裏で手を回し仕組んだもの。

 8話で初登場し、接待の場で幸子に大敗を喫した尾野は、幸子を陥れるために復讐の炎を燃やす、わかりやすい女狐タイプのライバルだ。

 今回も本番前に主催者で司会の社会学者(六角慎司)の手をハプニングを装って握り、色仕掛けに走るなど余念がないが、幸子にストッキングが伝線してることを教えられパニクるなどやはり天敵・幸子にペースを乱される。

 本番中も、社会問題に恋愛を絡めたような作品、読者の知識レベルや倫理観を高められるような小説が必要、毒にも薬にもならない小説は必要ないと強弁し、存在感を示そうと躍起になる尾野。

 それに対し、社会的弱者であろうとなかろうと悩みはさまざまなので、自分の物語だと思える作品を見つけることができるのが「小説」であるから、よって「今必要な恋愛小説」の答えは「全ての恋愛小説」だとある種の正解を出してしまう幸子。

 さらにネット住民が喜びそうな作家と編集者との色恋話をあえて繰り出す尾野に対し、幸子は、小説家とは身体一つで真っ暗な宇宙(未知の世界)へ飛び込んで人類(読者)を新しい世界へと誘うパイオニア「はやぶさ2号」(小惑星探査機)であると、壮大な例えを繰り出す。

 当初そんな存在と恋愛はできないとしていた幸子だが、悩んだ挙句、作家の先生を尊敬しているから、「もし愛する人が作家になったら愛と尊敬を両立させ新しい感情の扉を開くことができるかもしれません」と気持ちを吐き出す。

 尾野が常に視聴者や世論など他者のウケを優先し、ある種、媚びて発言するのに対し、幸子の発言は無茶苦茶ながらも自分の想いが貫かれており、そこに嘘がない。

■幸子は嘘をつかない

 そう、この討論に限らず幸子は嘘をつかないのだ。

 いや、つけないと言ってもいいのかもしれない。

 式の最中に新郎がいなくなった時も、逃げられた悲劇の新婦である以上に、責任を伴う立場の当事者として、自ら状況を正直に淡々と説明、最悪の状況を「以上です」で締めくくり参列者を驚かせた。

 常に嘘がない故に、空気を読むことに長けまくっている現代の世では奇特に見えてしまうことも多いが、そのひたむきさにどこか胸を打たれることも多い。

 他人どころか自らを騙すなど自分に嘘がつけないから、毎度逃げた俊吾さんを思い出しては苦しんでしまうのだろう。

 当初は幸子、というか高畑のコスプレが必ずあったのだが、最近は俊吾さんこと早乙女太一のコスプレに移行してきている。

 今回も、宇宙から来た正義のヒーローや和装の文豪に早乙女が扮しているが、借り物的なコスプレではなくかなりの熱演で、早乙女の新たな魅力を見せてくれている。

 

■三代目登場!

 番組終了後、幸子が立ち寄った店はあの「たいめいけん」。

 オムライスと真っ黒な3代目店長でお馴染みのあの老舗洋食店。

 絶品のカニクリームコロッケやコンソメスープを味わったあと、いよいよ名物タンポポオムライスが到着。

 伊丹十三の映画『たんぽぽ』(1985)でもお馴染みの、切り開くととろとろの卵が溢れるあのオムライス。

 デミグラスソースを纏った卵とチキンライスを口にいれ、思わず目を細める幸子。

 ケチャップもいいが洋食店ならではのデミグラスもいい。

 店長と見分けがつかないくらいの漆黒が卵に映える。

 食べてる最中、第2話のように3代目と踊り出すのでは? とソワソワしたが、無事そういうハプニングもなく終了。3代目の不自然な固い笑顔がよかった。

 ちなみに映画『たんぽぽ』で、このオムライスが登場した時は、デミグラスではなく真っ赤なケチャップをかけている。

 トマトが好物な高畑にはそちらも食べさせてみたかった。

 

■脇役の宝庫

 結局この日も幸子にいいところを持っていかれ、またしてもグギギとなった尾野真由美だが、だんだんその純粋な負けん気が可愛く見えてくるから不思議だ。

 そして、ニコニコ動画らしきサイトで「佐々木さん頑張れ」と必死にコメントを連打する後輩・小林(葉山奨之)も、どんどん存在感を増している。

 そして、堂々としてるがゆえに見落としがちだが、小林より先に「佐々木頑張れ」とコメントを打とうと言い出し、実践していた編集長。

 原作でもそうだが、時折佐々木を想う場面が見られる(恋愛感情かどうかは定かでないが)ので、もっと編集長を活躍させてあげてほしい。

 残りあとわずか。

『孤独のグルメ』新春スペシャルで一部生放送をやるらしいので、そこにサチコがカメオ出演とかしないかなーと期待してますが、叶ったら嬉しいです。
(文=柿田太郎)

Sexy Zone・マリウス葉、“教習所の主”卒業し「無事にとれました」と車の免許取得を報告

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)12月17日~20日に佐藤勝利とマリウス葉が登場。マリウスは、無事に免許を取得したことを報告した。

 10月2日の放送で、車の免許取得のために2月から教習所に通っていると明かしていたマリウス。入所から8カ月近くたっても取得できていない状況について、菊池風磨が「何年教習所行き続けてるんだよ!」「教習所の主だよ」とあだ名をつける一幕も。

 その放送を受けて、リスナーから「“教習所の主”と呼ばれたマリウスくんは無事に免許を取ることができましたか?」というメッセージが届くと「こないだ取ったばっかり」と報告。今回の放送では「9月終わりか10月(に免許を取った)」と話していたため、おそらく前回の収録後、早い段階で取得できたのだろう。

 マリウスの教習所事情はファンも心配していただけに、今回の「無事にとれましたよ、みなさん」という報告には「マリちゃん免許取得おめでとうー!」「マリちゃん無事取れたんだね! おめでとう」「マリちゃんが運転とかもうギャップ萌え」と、ネット上に祝福の声が多数寄せられていた。

 そんなマリウスは、佐藤に「一緒に乗ろうね」とドライブに誘う一幕も。「え? 運転してもらえるんですか?」と驚く佐藤に、「もちろん。今日行く? どっか。いいよ」「全然いいよ」とノリノリで返していたが、実は佐藤ではなくマネジャーに向けて話していたというオチも。

 一方、佐藤も教習所に通っていると以前に明かしており、マリウス同様、スケジュールの都合でなかなか行けていないと言っていたが、今回は自身について語らず。そのためファンからは、「勝利って結局免許とれたのかな? ずっとスケジュール合わなくて取れてないって言ってたけど……」「勝利くんってまだ免許取れてない?」「免許どうなったか気になる……」という疑問の声が多く上がっていたのだった。

 最終日には、「この後、焼肉に行くんですよ」と話していた佐藤とマリウス。マリウスの車で向かったのかはわからないが、今後、メンバーとのドライブエピソードに期待だ。
(華山いの)

橋本環奈、「ゴチ」クビに「想定内」「休みすぎ」と賛否も、二階堂ふみに思わぬ“蒸し返し”

 12月20日、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で「グルメチキンレース ゴチになります!19」の最終戦が放送され、レギュラー出演していた橋本環奈と渡辺直美のクビが決定した。ネット上には、女子2人の退場を悲しむ声が寄せられた一方、「橋本のクビは想定内」というコメントも少なくない。

「今年1月から新メンバーとして加入した橋本は、その可愛らしいルックスとキャラクターで愛された反面、番組収録に参加できず欠席した回が複数あり、『女優業が忙しくて休んでばかりのイメージ』が浸透していました。しかも、初めて欠席した4月5日放送回に関しては、そのオンエアとほぼ同じ時間帯に橋本がインスタグラムのライブ配信を行ったことにより、ネット上で『どういうつもり?』と物議を醸しました」(芸能ライター)

 6月21日放送回には、収録に参加できない橋本が事前に“ひとりゴチ”を行い、その映像をモニターで流す措置もとられたが、結局「共演者に失礼」「ちゃんと出演できないなら、どうしてバラエティのレギュラーを引き受けたの?」といった批判が噴出。そのため、最終戦にあたっても「橋本のクビは、金額云々はさておき想定内」「休みすぎだった」「そもそも番組が売れっ子の女優にオファーを出したのが間違い」という意見が寄せられていた。

「しかし、いざクビが決まると『最近は番組に馴染んでたから寂しい』『環奈ちゃんはやっぱり可愛くて目の保養だった』『直美との女子コンビが好きだったのに!』といった声も多くあったよう。また、『環奈ちゃんは、二階堂ふみよりずっと好感度が高い』という書き込みも散見されました」(同)

 二階堂も昨年まで「ゴチ」のレギュラーだったが、同11月23日放送回で「お芝居の方に集中させていただきたい」として卒業。もともと「知名度を広めたい」という理由で出演していたこともあり、突然の卒業はネットユーザーの反感を買った。

「今回、橋本がクビになったことがきっかけで、『みんな忙しくても頑張ってるのに、二階堂ってマジ何だったの?』『二階堂のせいで変な感じになってた「ゴチ」も、環奈ちゃんのおかげで楽しく見られた。ありがとう』『次の女性枠が心配だけど、誰かさんみたいに途中で勝手にいなくなる人じゃなければいいね』など、二階堂の件が蒸し返されているようです」(同)

 なお、二階堂と橋本は「ゴチ」出演中に日テレの連続ドラマにも起用されていたことから、ネット上では「次のメンバーも局のドラマに出る女優では?」ともささやかれている。その場合はバラエティとの両立を頑張ってもらいたいものだ。