吉田羊「年明けにも事務所から独立」報道、恩人A氏との決別の裏に親しい“大物歌手”が関係!?

 記事によると、吉田に惚れこみスカウトしてきたという現事務所の女社長でマネジャーでもあるA氏だが、吉田が売れるようになると、仕事以外に吉田のプライベートでの振る舞いに関しても意見するようになったそう。そんなA氏に吉田は不満が募っていたようで、ついには吉田の方から「仕事のパートナー関係は終わりに」と切り出し、これをA氏も承諾。現在はお互い弁護士を立てて、最終調整に入っているという。

 この報道にネットでは「お互いに合意の上ならいいんじゃない」「若い頃に苦労しているし、独立してやりたいことするのもいいかと思う」と賛成の声もあるが、多くは吉田への批判。「育ててくれた社長へ恩を仇で返すって非常識」「売れてしまえば人は変わるのね」「ジャニーズに手を出したとき干されそうになったのを助けてくれたのが社長なのに~」「吉田さんのための事務所だから経営大丈夫?」との声が上がっている。

 世間では賛否両論を巻き起こしている吉田の事務所独立報道だが、この独立の裏に「実はある大物歌手の存在があったのではないか?」と週刊誌記者は、こう語る。

「ある大物歌手というのは椎名林檎さんのこと。椎名さんと言えば、2003年に前事務所『ソリッドボンド』とギャラや待遇で揉めた末にドロ沼訴訟に発展したことが週刊誌で報じられました。その後、独立。現在は個人事務所を設立し、親族が経営しています。そんな椎名さんと吉田さんは公私共に仲が良く、音楽番組で共演経験もある関係。また、ファッション誌で吉田さんは『憧れの人は椎名林檎さん』と発言するほど慕っている。吉田さんのスケジュール管理を現在は親族がしているとの報道もありましたし、もしかしたら、椎名さんに触発されて『私も独立しよう』と考えたかもしれませんね」

 年齢非公開とは言え、吉田も“いい大人”。独立して“自由”を手に入れたいと思うのは仕方ないと思ってしまうのだが……。

 ちなみに吉田が尊敬する椎名の方は、独立後も活躍している。それだけに、吉田にも成功して欲しいものだ。

 

おかずクラブ・ゆいP&オカリナの“金銭感覚”がヤバすぎ!? 「ギャラは格安なのに……」

 人気お笑いコンビ、おかずクラブのゆいPとオカリナが、金銭感覚が麻痺してきているのではないかと業界で心配されている。

 2人は東京NSC15期生で、2009年に結成。15年1月に放送された『ぐるナイ大晦日恒例!おもしろ荘 若手にチャンスと愛を…誰か売れて頂戴SP』(日本テレビ系)で優勝し、一気に出世街道を駆け上がった。

 現在は準レギュラーの『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)をはじめ、バラエティー番組に引っ張りだこ、秋クールの連続ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-」(同)にまで出演し話題になるなど各方面で活躍している。

「出演1本当たりのギャラが約15万円と格安で、過酷なロケでもNGが少ないということで、バラエティー番組のキャスティング会議では必ず名前が挙がるコンビです。月収ベースで80~120万円ほど稼いでいますよ。ただ2人ともお金をすぐ浪費してしまうクセがあり、1回の食事代が数万円かかることもザラ。最近では、ゆいPが家具店にふらっと入り、その場の流れで高価な家具を購入して周囲を驚かせていましたよ」(お笑い関係者)

 デニス、ニューヨーク、マテンロウ、鬼越トマホークら逸材が並ぶ「華の東京NSC15期生」の中にあって、収入は横澤夏子とともにトップクラスだという。

「苦労した時代があった反動なのか2人とも豪快にカネを使い、貯金はほとんどないみたいです。特にゆいPは太っ腹なので、売れていない同期を連れて、ご飯をおごったり、ディズニーランドに招待したりしていますよ。羽振りがいいため後輩たちからも慕われています。『おかずクラブ』の財布目当てに近づいて『相談したいことがあるので、ごはん行きましょう』という誘いを受けることも多いといいます」(同)

 高額な収入を得ているときほど、金銭感覚には気をつけてもらいたいものだ。

指原莉乃の卒業で柏木由紀と峯岸みなみは、どこへいく? 古参メンバーの“損益分岐点”

 卒業はむしろ遅すぎたくらいかもしれない。

 12月15日、HKT48・指原莉乃が、グループの単独コンサート中に卒業することを発表。自身のブログで「今日のHKT48のコンサートで、卒業発表をしました。突然ビックリさせてしまって、ごめんなさい」と切り出し、「自分のためにも、グループのためにも卒業したほうがいいという気持ちもずっとありました」と語り、何年も前から悩んでいたと胸の内を綴っている。

「指原は来年4月28日に横浜スタジアムで卒業公演を行い、5月28日に地元・福岡で感謝祭イベントに出席。大みそかの『NHK紅白歌合戦』では、センター曲の『恋するフォーチュンクッキー』が披露されることが発表されています。頭の回る指原のことですから、このタイミングでの卒業が“損益分岐点”と読んだのでしょう」(芸能記者)

 AKBグループといえば、11月にNMB48の絶対エース・山本彩もグループを卒業。黄金時代のメンバーが去っていく中、指原の卒業で最古参となる“あの2人”に、ファンの視線が注がれている。アイドル誌ライターが言う。

「大ベテランとなっている柏木由紀と峯岸みなみです。柏木は12月5日に、ソロ名義で5年ぶりの新曲『そっけない君』を配信限定でリリース。しかし、12日現在、『iTunes』では圏外、『レコチョク』では週間61位と爆死しています。同曲は柏木の主演ドラマ『この恋はツミなのか!?』(毎日放送制作・TBS系)の主題歌に使われているにもかかわらずこの結果ですから、かなりトホホですね。一方の峯岸は、12月24日に発売されるDVD&Blu-ray『AKB48単独コンサート~ジャーバージャって何?~』の特典映像の中で『今はAKBが好きなわけじゃなく、ここから出る勇気がない』と、卒業してソロでタレント活動を続けていく自信がないことを明かしています。しかし、2人が世代交代のボトルネックになっているという声も少なからず上がり始めていますから、来年あたり花道を飾るかもしれません」

 居座っても卒業しても逆風が吹き荒れそうな2人に、再び「黄金時代」は訪れるのだろうか?

とろサーモン「暴言騒動」余波が宮崎県にも! CMに銅像撤去、ローカル番組も降板間近で地元からも締め出し!?

 上沼恵美子への暴言をスーパーマラドーナの武智とともに自身のInstagramでライブ配信し、現在窮地に陥っているとろサーモンの久保田かずのぶ。

『M-1グランプリ』の審査委員を務めた“西の女帝”への暴言だけではなく、武智が発言した「更年期障害」「オバハン」といった言葉が女性蔑視に当たると批判されているが、今度はそんな彼の地元・宮崎県をこの騒動に巻き込んでしまったようだ。

「宮崎県では12月23日に行われる知事選への若者の投票を呼びかけるためにと、6日からとろサーモンが出演するCMが放送されていましたが、暴言騒動が起こり、県選挙管理委員会へ苦情が殺到。別の物に差し替えることとなりました。また、この苦情を重く見たようで、とろサーモンが写っているポスターなども差し替え。多分、県側は相当な痛手をこうむったのではないでしょうか」(芸能リポーター)

 また今年4月、東京・新宿にある宮崎県のアンテナショップにとろサーモンの等身大の銅像が設置されていたのだが……。

「この銅像ですが、10月には県民にも触れてもらおうと宮崎市内に里帰りしてたんです。しかし、その直後にこの騒動。当然のように銅像も苦情殺到し、撤去。『M-1の賞金で銅像を作りたい』と久保田さんが発言して制作されたので、撤去費用だけで済んだと思いますが、いい迷惑ですよね(苦笑)。ネットでは久保田さんへ『自業自得』『口は災いの元』といった苦言や、『相方がかわいそうだな』といった声が上がっていましたね」(同)

 地元・宮崎県からも締め出されてしまっているとろサーモン。そのため、現在、宮崎放送で放送されている『あるあるセブン』でリポーターとして不定期出演しているが、

「こちらの番組も降板間近でしょう。不定期出演ですからね、そ~っといなくなっている可能性が濃厚ですよね(笑)」(同)

 唯一の味方(?)宮崎県にも見放されてしまったとろサーモン。暴言騒動の代償は予想以上に大きかったようだ。

松岡茉優、「GUCCI」を「ジューシー」と読み違え…… “残念な英語力”でアホがバレた芸能人たち

 12月3日に開催された「Pen クリエイター・アワード 2018」授賞式に、女優の松岡茉優が出席。松岡は世界的に評価の高い映画『万引き家族』に出演しており、司会者から“海外進出”について尋ねられた。

 すると松岡は、「携帯のカバーにジューシーと書いてあって、『ジューシー可愛いですね』って言ったら『グッチ(「GUCCI」)です』って言われて」と告白。続けて「私が世界に羽ばたくには英語力が足りない」と自虐して笑いを誘っている。

 そんな松岡にネット上では、「英語できなくてもさすがにグッチは分かるでしょ」「意外とおバカさん?」「厳密に言えばイタリア語だしなwww」「ジューシーって読む方が難しいやろ」といった声が続出。そこで今回は松岡のように、英語力でアホがバレた芸能人たちをご紹介していこう。

 

●広瀬すず

 女優の広瀬すずは、『ネプリーグ』(フジテレビ系)への出演でアホがバレてしまっている。2016年9月の放送回で英語問題を出された広瀬は、朝食(breakfast)・警察(police)・虫(bugなど)といった単語を英語に直せず。共演者の小島瑠璃子から、「ヤバい」「バカだったね」と笑われている。

 さらに17年3月の放送で広瀬は、「動物園(zoo)」の英訳を「サファリパーク」と誤答。続けて「私を見て」の英訳で「Look(at me)」が出てこず、チームの足を引っ張ることになった。リベンジどころか不甲斐ない結果に終わり、ネット上では「中学生でも答えられると思うけど」「なぜ事務所はネプリーグに広瀬すずを出すのか……」「すずちゃん、クイズ番組出るのもうやめよう!」「忙しすぎて勉強に手が回らないんだと思いたい」といった声が。

 

●新垣結衣

 女優の新垣結衣は17年7月放送の同番組に、ドラマ共演者の山下智久や戸田恵梨香らとともに出演。英語クイズで「青(blue)」を「ble」と書き間違え、「泣く(cry)」の英訳に答えることができなかった。

 そんな新垣にファンからは、「賢そうな顔してるのにね」「バカキャラで売る必要もないからガチで間違えたな?」「blueは確かに迷う気持ちは分かる」「美人にもこういう隙があると知れて逆に安心したわ」といった声が続出。また、番組での成績から、新垣が06年に出演した『クイズ! ヘキサゴンⅡ』(同)を思い出すファンも。当時17歳の女子高生だった新垣は、本番前に行われた50点満点のペーパーテストで14点を記録。出演者18人のなかで17位という残念な成績を残している。

3歳女児「世界で3番目に幼い乳がん患者」に……中国で急増する小児がん

 中国では数年前から小児がんの患者数が急増している。あるデータによれば、小児がん患者は毎年約4万人ずつ増加しており、その背景には工業化による種々の公害や、食品汚染などがあることも指摘されている。そんな中、3歳の女児が小児乳がんと診断された。

 中国国営メディア「新華網」(12月7日付)によると、江蘇省南京市で母親が女児の胸部にやわらかいしこりのようなものがあるのを発見。その後、病院で検査を行ったところ、乳がんと診断され、この女児は世界で3番目に幼い乳がん患者となった。

 医師はすぐに摘出手術を行い、女児は無事に退院することができたというが、中国ではほかにも多くの子どもたちががんに苦しんでいる。

 昨年10月には、遼寧省大連市に住む2歳の男児が肺がんと診断された。現地メディアは、男児が住む住宅の壁などに使用されていた違法な化学物質や、大気汚染物質が、がん発症に影響した可能性を報じている。

 イギリスで創刊されている世界的医学雑誌「ランセット」は、中国の9~14歳の子どもの最も多い死因はがんであると発表している。また、中国国内の子どものがん発症率は、この5年で約5%増加していることもわかっている。中国では、急速な工業化による環境破壊や食品汚染が問題となっているが、最も影響を受けやすいのは子どもたちの若い細胞だ。さらに、医療制度に大きな格差があるため、小児がんを発症しても家庭の金銭的事情から適切な治療を受けることが難しいケースも多い。

 急増する小児がん患者は、中国の歪んだ発展の落し子といってもいいかもしれない。

皮まで美味! 絶品「ワニの手」を食い尽くす、今年はワニークリスマス!

料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。番外編です。

TOCANA編集部より冷凍の宅配便が届いた。

これはお歳暮なのか、ちょっと早いクリスマスプレゼントだろうか。

この時期だと正月用のカニかなと包みを開けると、一文字違った。

カニじゃない、ワニだ。

なんでもタイで養殖されたワニの手の1キロパックだそうで、これには3本入っていた。どうやらこれのレビューをしてねということか。


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ワニの肉は低脂肪かつ高タンパクで、コラーゲンも豊富なヘルシー食材らしい。私がワニを食べた記憶はないけれど、元ヤクルトスワローズでホームラン王のパリッシュがよく食べていたという記憶が蘇った。

ということで、ワニを調理するのは初めてなのだが、とりあえず築地のマグロ屋さんから習った、氷水に浸けるという冷凍マグロの解凍方法を試してみる。真空パックなので、そのままドボンでいいだろう。

解凍したワニの手の匂いをおそるおそる嗅いでみたが、そんなにワニ臭いという感じではない。それでもより美味しく食べるためには、しっかりと下処理をした方がいいだろう。

まずは水でサッと洗い、全体に塩を多めに振って、厚手のキッチンペーパーにしっかりと包んで、冷蔵庫で一晩寝かせて余計な水分を抜く。簡易的な干物みたいなもので、タイなどの白身魚はこれをやると美味しくなる。

それにしてもワニってどこまでが可食部分なのだろう。

肉はもちろん食べるとして、問題はこの皮だ。財布とかにされるくらいだから、やっぱり食べられないのかな。でも実際に触っていると、そこまで固くなく、けっこうプニプニしているんだよね。意外と食えちゃうのかな。

さてこのワニの手をどうやって食べようか。この形だとパリッシュがフロリダでよく食べたと聞くステーキという訳にはいかないので、やっぱりオーソドックスに唐揚げがいいかな。

食べてみて臭みがあったらイヤだなと思いつつ、素材の味を楽しみたい気もするので、あえて香辛料などは使わずに、下味は最初に振った塩だけでいってみよう。

中華鍋に入れる油をケチったら半分しか浸からなかったので、油を掬ってかけながら160度でじっくりと揚げる。ジュー。
アリゲーターをアゲーターというわけだ。

揚げたワニの上に揚げたタマネギをトッピング。オニオンフライというかワニオンフライだ。

さらにクレソンを敷いて、元巨人のピッチャーだったガリクソンならぬワニクレソン。……ちょっと無理があるかな。

個人的にはグロテスクとかゲテモノというよりは、素直に美味しそうという思いの方が強い一皿ができあがった。

鶏肉のようだと評判のワニだが、なるほど癖がなくて鶏っぽい。筋肉質でしっかりとした歯ごたえがあり、コラーゲンたっぷりの地鶏のようだ。そこにマグロのような筋肉の大きい魚の要素が加わっている。

ワニの唐揚げ、想像よりもずっとうまい。下手なフライドチキンなら全然勝っているね。

そして問題の皮だが、摘まんでみるとゴムのような弾力があり、食べられそうな気がしてくる。もしやばかったらすぐに吐き出せばいいかと噛んでみると、これがクニュクニュとグミキャンディのようでうまいのだ。なんだか原始的な鶏の皮みたいである。

ワニの皮が食べられるという事実に、頭の中がワニワニパニック。意外と癖もなく、沖縄料理のミミガー(豚の耳)とかが好きな人なら、まったく抵抗なく食べられると思う。ワニのベルトやバッグはあくまで加工した「革」であり、「皮」であれば食べられるようだ。

この肉や皮の感じ、前に似たようなものを食べたなと記憶を探ってみると、高級食材であるスッポンがそっくりなことに気が付いた。どちらも水中に住む爬虫類なので、味が似ていても不思議はないか。

ワニの手は3本あるので、せっかくなので他の調理方法も試してみよう。これぞカニ道楽ならぬワニ道楽だ。

次は焼きワニに挑戦。生焼けはちょっと避けたいので、下処理をしたワニを120度のオーブンで3時間焼いて、しっかりと中まで火を通しておく。

さらに醤油、味醂、オリーブオイルでつくったタレを塗りながら、魚焼きグリルで焼いて表面をこんがりさせる。こんな面倒なことをしなくても、最初からホイル焼きにでもすればよかったかもしれない。

焼きワニのマッシュルーム添え、略してワニマである。流行のバンドみたいだ。

本当はネギとワニでワニマにしようと思ったけど、それだとネギワになっちゃうなとマッシュルームに変更したのだが、今考えるとネギワでも別によかった。

マッシュルームの断面が予想外にドクロっぽくて、結果として必要以上に気持ち悪くなった。ある意味では最高の組み合わせだ。

見た目はワニの唐揚げ以上にやばいのだが(だからこそワニを食べる意味があるのかもしれないが)、香ばしさもあってこれまたちゃんとうまい。関節部分のねっとりしたところは豚足のようだ。そしてもちろん皮も食べられるのだが、シャケの皮の豪華版のようである。

食べ終える頃には、しばらくリップクリームはいらいなかなというくらい唇がペタペタになった。


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残るワニの手は1本。最後は煮込み料理にしてみようか。

鍋にお湯を沸かしたら、今まで食べたワニの骨をダシとして加え、そこにワニの手とショウガを入れて、じっくりと煮込んでいく。

タイで養殖されたワニなので、味付けはトムヤムクンペーストだ。

これぞ、トム・ヤム・クロコダイル!

追加の具としてエビ、マッシュルーム、小松菜を入れて、軽く煮たらできあがり。仕上げにパクチーをたっぷりと乗せよう。

盛り付けてみて気が付いたのだが、揚げるよりも、焼くよりも、煮た料理の方がワニの姿がそのままだ。
お好きな方にはこの調理法がオススメだ!

なんだか魔女の作った若返りのスープ、あるいは黒魔術の儀式だけど、個人的にはこの料理が一番ワニの個性が生きているように思える。

煮たワニの身はまるでアンコウのように弾力があり、皮もプルプルでとてもうまい。

その味は鶏のようであり、マグロのようであり、スッポンのようであり、豚足のようであり、アンコウのようなワニ。

似ている味はいろいろあれど、どの食材ともちょっと違うオンリーワニ、じゃなかった、オンリーワンの食材である。ワニの皮を食べるという経験だけで、値段分の価値はあるかもしれない。

今回はこの3品を作ったが、排骨飯(パイコーハン)ならぬ鰐骨飯(ワニコーハン)、オニギリならぬワニギリ、カニクリームコロッケならぬワニクリームコロッケ、肉じゃがならぬワニくじゃが、茶碗蒸しならぬ茶ワニ蒸しなども試してみたいところ。ワインとのマリアージュならぬワニアージュを探してみるのもいいだろう。
それでは皆様、See you later alligator。ワニークリスマス!


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井上公造は「芸能人側に身を寄せる」、大手事務所の“代弁者”だと揶揄する「女性自身」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 世界経済フォーラムによる2018年の男女格差(ジェンダーギャップ)報告が公表された。日本は149カ国中110位で、またもG7の中で最下位という結果。さすがセクハラ・パワハラなど女性の人権が踏みにじられる問題が多発するだけある。“最下位”。暗澹たる気持ちになった。

第441回(12/13〜12/18発売号より)
1位「スクープ 鈴木京香『もう育てきったでしょ』長谷川博己との8年愛破局語った!」(「女性セブン」19年1月1日号)
2位「武田砂鉄のテレビ磁石 第18回 得意げにイニシャルトークをする井上公造の立ち位置」(「女性自身」19年1月1・8日合併号)
3位「眞子さま憔悴目撃撮! 『私はアメリカに行きたい!』」(「女性自身」19年1月1・8日合併号)

 NHK朝の連ドラ『まんぷく』が好調だ。特に長谷川博己演じる萬平さんはすごく好印象。なのに3回も逮捕されたり拘束されたりと見ていてハラハラする。そんな萬平さんこと長谷川だが、ドラマでの強い夫婦の絆ぶりとは違い、私生活では長年の恋人だった鈴木京香と破局したと「女性セブン」がスクープしている。

 記事によると、ドラマの収録のため大阪暮らしをしている長谷川だが、東京に帰っても鈴木とは会わずに一人過ごしているというのだ。そして驚くのが破局の理由。別れを切り出したのは鈴木の方だったらしいが、鈴木は友人に「私、もう彼を育てきったでしょ?」と語っていたというのだ。

 なんとも男前ではないか! 確かに8年ほど前、2人の熱愛が報道された時は、“格差カップル”“長谷川の売名?”“ドラマの宣伝”などと揶揄された。それほど役者としても知名度も鈴木の方が上だった。長谷川は無名に近かった。当時は。そのためもあり、何度も破局説が流れた。だがその間、何が起こったかというと、長谷川の役者としての活躍と高い評価だった。そして50歳になった鈴木の決断。

 “育てきった”というのは確かに言いえて妙だ。プライドもひしひしと感じる。でも2人とも役者バカなんだろうな。プライベートや結婚より、優先すべきは役者としての道。本気になるのは恋愛ではなく役者道! 鈴木のそうした思いに答え、長谷川もさらに役者として躍進してほしい。もしも、すぐにうんと年下の女性と熱愛やら電撃婚などが発覚したら――。許さんぞ! 萬平! 

 ちょっと前から「女性自身」でスタートしたライター・武田砂鉄によるテレビ時評コラムが面白い。今回、芸能レポーターの井上公造について取り上げているのだが、その指摘が正鵠を得て笑ってしまった。

 コラムは、今の芸能レポーターたちは事務所サイドと距離を近づけて、情報を小出しにする媒介者であるとして、イニシャルトークを得意げに繰り出す井上をこう一刀両断する。

「彼がいつもイニシャルトークにとどめているのは、私たちにギリギリの情報を伝えたいから、ではなく、事務所側に迷惑がかからないようにしているから」

「芸能人と視聴者の間に入って情報を伝える人が、すっかり芸能人側に体を寄せ、時たま、こっちをチラチラ見る状態が続く」

 おっしゃる通りだと思う。そうした芸能レポーターの筆頭が井上公造という存在だということも。さらにコラムではASKAと親しかったはずの井上が、無断で未発表曲を公開したことに触れ、「一度落ちぶれた人を徹底的に叩いてよし、とする風土がある」とも看破している。実際、井上はASKA騒動の際、バッシングに走るメディアの空気にここぞとばかりに乗っかり、大はしゃぎしながら率先して騒動を煽動していたものね。

 しかし、そもそもこの芸能レポーターは、大御所で反骨の姿勢を最後まで貫いた梨元勝の弟子としてこの世界に入ったはずだった。しかし、井上は大手芸能事務所や大物芸能人に取り入り、その“代弁者”となっていく。そして梨元とも決別してしまう。だから大手事務所関連のスキャンダルが起これば、徹底して、意味不明の屁理屈までつけて擁護してきた。それ以外の、つまり井上とは利害関係がない弱いところは徹底的に叩くというのも忘れない。

 そんな実情を武田は軽妙に暴いて見せたのだ。今後も要注目の連載コラムだ。

 眞子さまと小室圭さんのネタが続く女性週刊誌だが、今週の「女性自身」の眞子さま記事にはなんとも興味深いエピソードが。それが秋篠宮家とコンビニの関係だ。12月11日、勤務先から退勤した眞子さまがコンビニで夕食を購入! さらに2カ月ほど前には妹の佳子さまもコンビニでお買い物されたという。皇室の方々も、気軽にコンビニを利用する時代になったのか――。

暴力&脅しで最後の案件を解決。こんな強引な終わり方でいいのか!?『SUITS/スーツ』最終話

『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)最終話。「サヨナラホームラン」 

(前回までのレビューはこちらから)

■最終話の敵は……姿を見せず

 検事時代の甲斐正午(織田裕二)が担当した世田谷女子高生殺害事件の再審請求。

 当時は、前科がある無職の男・栗林紡(淵上泰史)を犯人として刑務所に送ったが、柳慎次(國村隼)が隠していた証拠を調べたところ、別の真犯人が浮かび上がってきたのだ。

 真犯人と目されるのは、被害者が殺害される直前まで一緒に遊んでいたという同じ高校の男子高校生・曽我部一也と蜂矢勇気。

 起訴後の有罪率99.9%と言われる検察の名誉のため、各方面から再審請求を阻止しようと妨害が入る。

 ここで最高検の柳、もしくは澤田仁志(市川海老蔵)との直接対決となるのかと思いきや、表に出てくるのはやる気のなさそうな新人検事(上白石萌音)のみ。

 彼女に「検察の名誉を守ろうとする誰か」が圧力をかけてくるものの、その「誰か」は姿も形も見えないのだ。

 ある意味、検察全体が敵ということ。デカイ敵といえばデカイが、見えない敵とのバトルでは勝ったとしてもイマイチ爽快感がない。

 

■最後の手段が「脅し」かよ!?

 あの手この手で再審請求を突っぱねる検察を納得させるには、被害者のキャミソールに付着したDNAと曽我部たちのDNAが一致することを証明するのが一番。

 しかし当然、曽我部たちにDNA検査を拒否されてしまう。

 甲斐と鈴木大輔(中島裕翔)、そして「幸村・上杉法律事務所」の面々が協力してこの案件に立ち向かっていく最終回らしい展開ではあったものの、ここからの証拠収集方法がいろいろとヒドイ。

 まずは曽我部のDNAを手に入れるため、バーで口をつけていた酒瓶をゲット。違法に収集した証拠には証拠能力がないのでは……!?

 その結果、キャミソールに付着したDNA型と一致することが判明するが、検察はそもそもキャミソールが本当に被害者のものなのか疑わしいなんて言い出した。

 ここまでゴーインに再審を拒否されちゃうと、さすがに打つ手なし……。

 と思いきや、臆病そうな蜂矢の家に忍び込み、脅し上げることで「曽我部が殺した」という供述をゲット。

 これだけ証拠がどうのこうのやってきておいて、最後は脅し!?

「勝つためなら手段を選ばない」というわりには、普通に案件を解決することが多かった甲斐が、ここに来て「手段を選ばない」設定をフルに活かしたとも言えるが、コレがアリならもう捜査も何も必要ないだろ!

 このムリヤリな解決方法を正当化するためなのか、やたらと「自分なりの正義」だの「正義を貫くには時に小さな悪に目をつぶる必要がある」といったセリフが登場していた。

 これが「手段を選ばない」甲斐の決めゼリフとして、これまでにも登場していたのならまだ分かるが、最終回になって急に言い出したのでは「詭弁!」としか思えない。

■キャラメルの謎も「シーズン2」に持ち越しか

 事件も解決し、残された問題は経歴詐称が事務所のボス・幸村チカ(鈴木保奈美)にバレた大輔の処遇。

 大輔自身は今回の案件を最後の仕事と考え、弁護士を辞める決心をしていたが、甲斐は事務所が過去に起こした不正に目をつぶる代わりに「代表にも目をつぶっていただきたいことが」とチカに迫る。

 大輔に、弁護士バッジとともにボストン行きのチケットを渡す甲斐。

 ハーバード大学に行って、弁護士資格を取ってこいということなのだろう。

 この辺りの展開は日本版「シーズン2」以降にも含みを持たせた結末か。

 アメリカ版のスタイリッシュな雰囲気を意識しすぎて、織田裕二の演技はヘンだし、小粋な会話も滑りがち。どうも地に足が着いていない感じがしていた日本版『SUITS』。

「勝つために手段を選ばない弁護士と、超絶記憶力を持つアソシエイトのバディ」という設定自体は面白いのだから、もしも「シーズン2」があるならアメリカ版の呪縛から解き放たれた、日本独自展開多めのドラマを期待したい。

 ところで、初回から意味ありげに登場していた「江森ソフトキャラメル」。最終回にも登場していた。

 甲斐が「あたり」か何かをゲットするために食べ続けているような描写があったんだけど……結局、何だったのかは分からずじまい。

 この伏線、「シーズン2」まで持ち越すのかよ!?

(文とイラスト=北村ヂン)

テレ朝・富川悠太、小川彩佳への“いびり疑惑”で人気急降下! 「好きな男性アナランキング」は将来に希望なし!?

 年末恒例の「第14回好きな男性アナウンサーランキング」(オリコンスタイル調べ)が14日に発表され、羽鳥慎一(フリー)が圧倒的な強さで、2年連続4度目の首位の座を獲得した。

 2位以下のランキングは、2位=青木源太(日本テレビ=昨年3位)、3位=武田真一(NHK=同2位)、4位=高瀬耕造(同=同圏外)、5位=伊藤利尋(フジテレビ=同6位)、6位=辻岡義堂(日本テレビ=同7位)、7位=古舘伊知郎(フリー=同8位)、8位=軽部真一(フジテレビ=同圏外)、9位=三宅正治(同=同圏外)、10位=清水俊輔(テレビ朝日=同4位)といった顔ぶれとなった。

 超人気アナの安住紳一郎(TBS)や桝太一(日本テレビ)が殿堂入りで、ランキング“対象外”となっているため、もはやこのランキングの意義自体が問われるところだが、昨年と比較すると、目立つのが“オッサンアナ”たちの躍進、巻き返しだ。

 今年は昨年5位の富川悠太(テレビ朝日)、同9位の登坂淳一(NHK→フリー)、同10位の生田竜聖(フジテレビ)が圏外に消え、高瀬、軽部、三宅のオッサンたちがトップ10入りした。

 高瀬はかつて定時のニュースを担当していたため、日本一出演番組本数が多いアナウンサーだった。ただ、担当番組の性質上、“お堅い”イメージが強かった。しかし、昨年4月より、『NHKニュースおはよう日本』のキャスターになってから、その評価が一変。マジメさとユーモアのバランスの良さ、朝ドラ送りが好評で人気が急上昇した。

 軽部と三宅は、フジの視聴率がまだよかった頃は、同ランキングの常連だった。ここ数年はランクから消えていたが、フジが回復傾向にあり、新たに浮上した若手、中堅がいなかったことが功を奏したか?

 ランキングを見渡して、目に付くのが富川の人気急降下だ。富川は16年4月に『報道ステーション』のメインキャスターに就任。好感度の高さで、同年は8位で初ランクイン。昨年は5位まで上げて、上位を狙えるところまでいった。ところが、同番組のサブキャスターを9月まで務めた、小川彩佳を「いびっている」との報道が出たことで、その好感度が急降下したのだろうか、今年は一気に圏外へと消えてしまった。

 小川の後任には、夫がいながら、ウッチャンナンチャン・内村光良との不倫(後に結婚)の前科がある徳永有美(テレ朝→フリー)が就任したが、今でも「不倫をするようなアナウンサーは報道キャスターにはふさわしくない」との声も多い。現状、同番組は2ケタ視聴率をキープしているが、人気急落の富川と徳永のコンビを継続するなら、その視聴率は下降線をたどっていく可能性もありそうだ。

『報ステ』つながりでいえば、富川の前任者である古舘が、今年、『トーキングフルーツ』『モリノシーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』(共にフジテレビ系)、『おしゃべりオジサンとヤバい女』(テレビ東京系)と3つのレギュラー番組が打ち切りになる憂き目に遭いながら、昨年より順位を上げて、7位に食い込んで根強い人気を示したのとは、明暗を分けた。

 総じて、フレッシュな男子アナの台頭はまるでなく、トップ10のほとんどがオッサンと非イケメンばかりでは、将来に何の希望もない。

 2位までランクを上げた青木は、“ジャニーズファン”であることで、若年層の女性から多大な支持を得ている。だが、10月からメインキャスターを務める、朝の情報番組『バゲット』が超低視聴率に沈んでおり、アナウンサーとしての“実績”はまだまだ。ほかにこれといった人材もいないだけに、来年も羽鳥が首位に立つ可能性が高いだろう。
(文=田中七男)