嵐・二宮和也、『ニノさん』番組段取りが「おかしい」「お客さんの前で確認しない」と文句

 12月16日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、ゲストにダイアモンド☆ユカイ、阿部祐二・桃子、ニッチェ、Mr.シャチホコ、馬と魚、茂出木浩司(たいめいけん三代目シェフ)が出演した。

 今回は、「THE私の歌グランプリ」と題し、自身のエピソードや日頃のうっぷんを誰もが知っている名曲のメロディーにのせて熱唱する企画だ。総合司会は二宮、アシスタントに平成ノブシコブシの吉村崇、特別審査員にダイヤモンド☆ユカイを迎えた。

 番組冒頭から、二宮は「嫌なのよ、これ。本当に。俺これ歌番組ではないからね」と宣言。これに対し、吉村は「歌番組ですよ。ほぼ『THE MUSIC DAY』(同)だと思ってください」と反論すると、「俺、昨日『Best Artist2018』(同)出たけど、お客さんの前で段取り確認しなかったもん」と不満を吐露。

 そんななか、星野源「恋」をBGMに、壇上から歌い手が一人ひとり登場すると、二宮は「おかしいのよ、登場も。普通はさ、自分の曲で降りてくるのよ。『Mステ』(ミュージックステーション、テレビ朝日系)とか見たことあるの? Mステは自分たちの曲で降りて来たりするのよ。星野源1曲で降りてくるって何?」と文句を言いながら進行。

 リポーター・阿部祐二の娘である2017年ミス・ユニバース世界大会日本代表の阿部桃子は、父・阿部への不満を「男と女のラブゲーム」の曲にあわせて「祐二は桃子にラブビーム」を熱唱。門限に厳しく、渋谷と六本木は危ないから夜8時以降は出入り禁止、新宿は最も危ないので伊勢丹の周り以外は出入り禁止という阿部に、二宮が「なんでそんなに厳しいの? 阿部さんは」と問うと、「ぶっちゃけね。かわいいから」とズバリ。歌い終えた2人に、ダイアモンド☆ユカイは「気持ちは伝わってくる。伝わってくることに対しては天下一品だったね」と評した。

 また、吉村推薦の芸人・馬と魚は、大阪では面白い歌ネタ芸を披露するということで評価が高いと紹介され、さっそく「二宮さん、ありがとう」という曲を熱唱。これは二宮との思い出ソングというが、歌っていることはすべて妄想。二宮は「今日、(初めて馬と魚と)会った」とつぶやいたり、「僕が一番最初にニノさんと呼び始めた」という歌詞には「いや違うし」と丁寧にツッコミを入れるのであった。

 来週の「THE私の歌グランプリ」後半編には、IZAMらが登場。後半も見逃せない内容となっている。

 

『田中圭24時間テレビ』完走も「『おっさんずラブ』引っ張りすぎ」「出る出る詐欺やめて」の声

 12月16日、インターネットテレビ局のAbemaTVで、特別番組『田中圭24時間テレビ~24時間生放送しながらドラマは完成できるのか?!~』が放送された。同番組は、田中が“本人役”として出演し、さまざまなゲストを迎えながら24時間でのドラマ制作に挑戦する生放送番組。総勢30名以上のゲストが登場し、最初のシーンは『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で共演していた吉田鋼太郎からスタート。予定より放送時間が50分延長されたものの無事完走を遂げたが、ネット上では「『おっさんずラブ』を引っ張りすぎでは?」といった辛辣なコメントも見受けられた。

「田中は、俳優としての経歴は長く、脇役としてさまざまなドラマに出演してきましたが、本格的にブレークしたのは、今年4月から6月にかけてテレビ朝日系で放送された連ドラ『おっさんずラブ』で主役を演じたのがきっかけです。ただ、終了から半年たった今でも、田中は『おっさんずラブ』で演じた春田創一こと“はるたん”の印象が根強くあるようで『このドラマの一発屋になりそうで怖い』という声も聞こえ始めています」(芸能ライター)

 同番組は、吉田以外にも、和田アキ子や吉田羊といったさまざまなゲストが登場するといった触れ込みで、公式Twitterにキャストが随時発表されていたが、それが一部の視聴者から「出る出る詐欺だ」と批判される事態ともなっていた。

「AbemaTVで放送された内容を記事配信しているニュースサイト・AbemaTIMESのTwitterが、『おっさんずラブ』に出演していた林遣都の名前にハッシュタグをつけて、同番組の宣伝をツイートしていたんです。公式Twitterからのツイートではないものの、同じAbemaの関連サイトからとあって、一部のネットユーザーの間で『出ないのにタグ付けるのってどうなの?』『出るって勘違いするからやめて』『“出る出る詐欺”だよね』と、制作側に対し批判の声が上がっていました」(同)

 また、この特番自体『おっさんずラブ』とは関係ない内容であるにもかかわらず、ドラマタイトルをハッシュタグでツイートしていたことにも「やり方が露骨」と反感を買っていた。

 アンチが増えているのは知名度が上がった証でもあるが、今回はAbemaTVがテレビ朝日出資ということもあってか、過剰な『おっさんずラブ』推しに辟易した視聴者も多かったよう。ブレークした番組名への便乗は悪いことではないが、番組制作においては、タレント自身の素材で勝負するよう努めてもらいたいものだ。

Jリーガー“泥沼民事訴訟”の行方……セカンドキャリアを暗転させる「投資トラブル」の罠

 サッカーJ1リーグ・ヴィッセル神戸DFの伊野波雅彦が、今シーズン限りでJ2・アルビレックス新潟を退団・現役引退したMFの梶山陽平に民事訴訟を起こされたことがわかった。

 昨年8月、伊野波は友人の実業家が運用する「月利7%」という高配当を謳った投資に、「大丈夫だから」「万が一の時はオレが保証する」などと、梶山を勧誘。当初は配当はあったものの、今年6月以降は配当が停止。伊野波は梶山に「元本は必ず(実業家から)返させる」と請け合い、実業家に対応を迫ったが、「投資リスクが顕在化して配当できない」と主張され、返金を拒否されてしまう。そのうち実業家と音信不通となり、事態が改善されないまま、梶山が投資によって2,500万円を失ったとして損害賠償を請求する裁判を起こした、というのが事の次第。

「伊野波は2014年のブラジルW杯代表、梶山も2008年の北京五輪代表に選ばれるなど、いずれも国内では屈指の好選手でした。同い年で、かつて在籍したFC東京ではチームメイトとして仲がよかった2人が、金銭をめぐって争いを繰り広げてしまうのは、本当に残念です」(サッカーライター)

 最近は、Jリーガーの投資トラブルが相次いでいる。

 先頃、女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」の建設・管理に関わるスマートデイズが経営破綻し、シェアハウスのオーナーへの賃料が未払いとなる事態が、スルガ銀行の不正融資とともに発覚して、世間を騒がせた。被害に遭った多くの個人投資家が悲鳴を上げる中、昨シーズンにJ1・ベガルタ仙台で現役引退したFWの平山相太も、このシェアハウスに投資して損害を被っているという。

「被害額は1億円以上と聞いています。超高校級プレーヤーとして注目を集めたものの、プロ入り後は尻すぼみとなり、早すぎる引退を余儀なくされた平山としては、これから長い人生の生活設計を考えると、大きな痛手です。物心ついた頃からサッカーしかしてこなかったため知識もないのに、投資に手を出してしまったのが、運のつきでしたね。伊野波と梶山にしてもそうです。月利7%なんて、あり得ないほどの高配当な上、投資に“絶対”はないのに、ウサン臭い儲け話に安易に乗ってしまう。彼らに投資リテラシーがないのは明白です」(同)

 もっとも彼らとて、好きで投資話に乗ったわけではないだろう。現役引退後の生活を考えると、やむにやまれぬ気持ちだったに違いない。

「Jリーガーの収入はプロ野球選手に比べて、決して高額ではないですからね。プロ野球選手の平均年俸が3,826万円であるのに対し、J1プレーヤーが2,313万円(ともに17年)。しかも、プロ野球は外国人選手を除いた数字ですが、J1は外国人を含んでいますから、日本人Jリーガーの収入はもっと低いはず。代表選手でも、Jリーガーの最高年俸は槙野智章(浦和レッズ)の1億円どまり。年俸数千万円の代表選手なんて、ゴロゴロしていますよ。加えて、現役引退年齢が平均26歳と、Jリーガーの選手寿命は短い。現役時代に稼いだお金を引退までにできるだけ増やしておきたい、と思うのは人情でしょう」(同)

 くだんの裁判は、第1回口頭弁論が4日に東京地裁で開かれた。友人の実業家に“広告塔”として利用された可能性が高い伊野波だが、実業家に対する債権回収に巻き込まれた不当な訴訟であり、法的責任は一切ないとして、裁判所に請求棄却を求めている。

 今後の展開が注目されるところだ。

関ジャニ∞・村上信五、特番『8時だJ』収録を振り返り「年末によくこんだけ集まったな」

 関ジャニ∞の村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五の週刊!関ジャニ通信』(ABCラジオ)が12月16日深夜に放送された。

 この日の放送で最初に話題となったのは、29日放送の『超豪華!! 最初で最後の大同窓会!8時だJ』(テレビ朝日系)に関する話題。もともと、『8時だJ』は1998年4月~99年9月にかけて放送されたジャニーズJr.のバラエティ番組。ジャニーズJr.黄金期を支えたメンバーが多数出演していたことでも知られ、今回は約20年ぶりの復活となる。今年限りで引退を発表している滝沢秀明はもちろん、嵐や関ジャニ∞のメンバーほか、山下智久、生田斗真、風間俊介、長谷川純、またMCを務めていたヒロミも出演する。

 村上は、この番組の収録を先日終えたことを報告。「いやー、よくこんだけ集まったなと! ヒロミさんも含め年末にようこんだけスケジュール合ったなというね」「もう一回できたらいいよねって言うてても、なかなかやる機会なかったのに……」と心境を吐露しつつ、「平成の最後の冬にふさわしい番組になったんじゃないかなと」と話していた。

 また、放送当時を振り返り、「山Pが12歳とか。タッキーが16歳とか。そんな子どもがただワチャワチャやって。ヒロミさんが33歳やったんですって。今の嵐や関ジャニ∞より若いやんかーって。今の大倉(忠義)、山Pとかと同い年やから、そんなときに本当にお世話になりましたって」と感慨深そうにコメント。「(当時)タッキー筆頭に『Jr.すごいね!』って言われてたときって、そんな実感なかったけど、20年たって振り返りますと、『こんな面々残ってたんや!』って。あながち黄金期と言っても間違いではなかったんじゃないかなと思いますし」と、20年という時を経てようやく“Jr.黄金期”の実感が湧いたことも明かしていた。

 番組にはスペシャルゲストも登場するといい、「当時のね、見てくださった方や我々と同世代の方はかなり懐かしくもあり。30歳いってない方々からすると、本当小学校のときにやってたようなことでしょうからね」と言いつつ、「いや、でもテレ朝含めハウフルスにはえらい素材が残っとるな」と、制作会社・ハウフルスが所有する当時の映像が流れることを示唆していた。

 この話題にリスナーからは「『8時だJ』めっちゃ楽しかったみたいに話してくれて聞いてて心が温かくなった」「放送が本当楽しみ!」「メンバーも楽しかったみたいでよかった! できれば定期的に放送してほしい……!」といった感想が集まっていた。

 『超豪華!! 最初で最後の大同窓会!8時だJ』は12月29日20時54分より放送される。ファン必見の放送となりそうだ。
(福田マリ)

Hey!Say!JUMP、公演後のシャワー事情……知念「熱湯も我慢派」高木は「浴びない派」と判明

 Hey!Say!JUMPの有岡大貴と高木雄也がパーソナリティを務めるラジオ番組『JUMP da ベイベー!』(bayFM)が12月14日深夜に放送された。

 この日最初に取り上げられたのは、HeySay!JUMPが11月まで行っていたアリーナツアー『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』に関する話題。アリーナツアーとしては先月11日、長野ビッグハットでの公演で千秋楽を迎えたが、その長野公演に参加したというリスナーから、「ビッグハットでのシャワー事情はどうでしたか?」と質問が届いた。

 有岡と言えば、コンサート会場でのシャワーの水圧にこだわりがあることで知られ、本番組でもたびたび会場のシャワーについて言及。2017年のツアー『I/Oth Anniversary Tour 2017』が千秋楽を迎えた際は、全8会場をランキング形式で発表し、話題を集めていた。

 そんな有岡だが、「長野のシャワーですね、水圧はすごかったですよ!」と水圧面では評価。一方、「長野のシャワー、私は入ってないな」と高木がシャワーを使っていないことを明かすと、有岡が「うわ! きったねー!」とまるで小学生のようにからかい、「ふざけんな!」と叱られる一幕も。高木は「ホテルで入ってんだよ!」と言い、逆に有岡へ「ホテルでどうするの?」とシャワー事情を質問。「俺もう入らないよ。お風呂」と有岡が言うと、今度は高木が「うわ! きったねー!」っとやり返したのだった。

 というわけで高木は“ホテル派”とのことだが、有岡いわく、長野・ビッグハットのシャワーは「水圧はすごかったんですけど、シャワーが3つしかなかったんですね」と、数が少なかったという。とはいえ、高木のようにシャワーを使わないメンバーもいるため、困ることはなかったそうだが、問題は「1つのシャワーを使うと残りのシャワーが熱湯になってしまう」ということ。高木が思わず「なにその問題!」とツッコむと、有岡は「だから、もういろんなところから『あっちい、あっちい!』って聞こえてきて。だから、実質使えるシャワーは1つなわけですよ」と明かしていた。

 また、有岡いわく「いろいろ検証した結果」、扉入って左側のシャワーだけ使えるとのこと。右側のシャワー2つは我慢できないほどの熱湯だが、知念侑李だけは「頑張って浴びてた。『あっちい、あっちい!』言いながら」と熱湯シャワーを浴びていたことを報告。大騒ぎしながら入っていたからか、次の日には熱湯問題は解決していたというが、「ブーブー言いながらも楽しく入ってた」と、シャワーの時間を楽しんでいたことを話していた。

 この話題にリスナーからは、「『きったねー』って言い合う2人、小学生すぎるでしょ(笑)」「またランキングで発表してほしい!」「ライブ前後にシャワーの調子をいろいろ検証するJUMP、修学旅行の男子中学生みたい!」といったさまざまな声が集まっていた。
(福田マリ)

Hey!Say!JUMP・知念侑李、大物お笑い芸人が「イカれてんな、お前!」とブチ切れ!

 12月15日放送のHey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)には、メンバー全員が出演。ゲストに、カンニングの竹山隆範、狩野英孝、カミナリ、ガンバレルーヤのまひるが登場した。

 毎週、「視聴者からの一大事」と題し、視聴者の疑問にHey!Say!JUMPが体を張って解決するというコーナーがあるが、今回は「視聴者からの疑問を一挙に解決しちゃおうSP!」ということで、さまざまな一大事にチャレンジした。

 まず、知念侑李が挑戦したのが、「ボーガンの素人と弓道の経験者で的当て対決をしたらどちらが勝つのか?」というもの。15m離れた的当てを3回行い、合計点の高い方が勝利ということで、さっそく高校時代、弓道で宮城県選抜に選ばれたという狩野と、ボーガン素人の知念が対決。

 「弓道の方が的中率あります!」と自信満々の狩野だったが、1回目は的から思いっきり外れた左上に突き刺さり0点。続いて、ボーガンを持つ知念が登場。これに山田涼介は、「知念のボーガン姿なんか見れないですから」とエールを送ると、知念は見事、的の真ん中に命中! 目を細めながらのドヤ顏をし、100点をゲットしたのだった。その後、狩野2回目も大きく的を外れ、知念2回目は真ん中から少し上に命中し50点をゲット。知念の勝利となり、「弓道経験者よりもボーガン素人の方が命中率は高い」という結果が出たのだった。

 次は、「激辛鍋とランニングマシーン、3分間でより汗をかくのはどっち?」という疑問に、カンニング竹山が挑戦。汗をティッシュペーパーで拭いて重さを測ると、激辛鍋が2.5g、ランニングが4.0gということで、「ランニングのほうが汗をかく」という結果がでたが、竹山は「辛いの食って汗出てるんだから、(ランニングで)出るに決まってる!」と、企画自体に無理があったことをほのめかし、「カットするならギャラ1.5倍払えよ!」と宣言。周囲は笑いに包まれたのだった。

 そして次の疑問は、「楕円形のラグビーボールに空気を入れ続けると、どんな形に変化するのか?」というもの。代表者が一歩前に出てこれを見届けるということになったが、危険なため全員がやりたがらない。すると知念が、「でもまだ竹山さん、まだ何もされていない……」と、先ほどの汗の企画をカットしたかのような発言をすると、竹山は「やってるよ!!」「お前、イカれてんのか?」「イカれてんな、お前!」と知念に大激怒。竹山お得意のキレ芸を引き出した知念なのであった。

 SNS上では、「イカれてる知念くんは、やはり通常運転ブラック知念」「竹山さんと知念くんの絡みには笑顔がいっぱい」「さすが知念くんっ!! うちの子はできる子ちゃん」「知念くんカッコよすぎ」などの声が集まっていた。

嵐・二宮和也、「本当に良いドラマだと思った」と絶賛する『ブラックペアン』の魅力とは?

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)が12月16日に放送された。

 この日もさまざまなテーマが取り上げられたが、その中で最もリスナーが盛り上がったのは、二宮が4月期のドラマで主演を務めた『ブラックペアン』(TBS系)に関する話題。渋谷HMVにDVD&Blu-ray発売記念で展示されている渡海先生の衣装を見たというリスナーから届いた、「黒いシャツが思った以上にテロンテロンでした」「二宮さんが今までに演じてきた役で、お気に入りの衣装はありますか?」という質問を紹介した二宮。

 これに対し、「『ブラックペアン』」と即答し、「良いドラマだと思った、本当に。だってあれしか着てないんだもん」と衣装の楽さで『ブラックペアン』が一番であることを告白。ほかのドラマはロケなど多くの場所を転々とするものの、「俺、病院から出ない設定だから。寝る部屋か医局か、廊下かオペ。オペはオペ着。ほかはあれに白衣。ご飯食べに行くとか、そこだけなのね」と、移動も衣装チェンジも極端に少なかったことを明かし、「めちゃくちゃ楽だった。あれだけでいいんだもん本当に」と回顧。

 すると、「リーダーがさ、波瑠ちゃんとやってた、日テレの。それこそ『I seek』の……」と、大野智が2016年4月期に主演したドラマ『世界一難しい恋』(日本テレビ系)の話を切り出した二宮。大野演じる一流ホテルの経営者が波瑠演じるホテル社員に恋をするストーリーが描かれた作品で、これについて「リーダー、『大変だ』って言ってたもん。毎シーンでネクタイだけ変えたり、スーツ変えたり」と、衣装チェンジに大野がボヤいていたと告白。しかし、大野本人は変えたところで違いがわからないそうで、「同じ白シャツでも変えてたって、金持ちの役だから」と感慨深そうに話していた。

 この話題にリスナーからは、「二宮くん、『ブラックペアン』本当にお気に入りなんだねー」「二宮君の渡海先生の演技すごく好きだから、話が出ててテンションが上がった!」「ラジオで大野くんの話題出るの珍しいかも! なんかうれしい」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

関ジャニ∞・丸山隆平、「嘘みたいに上出来」「ショーパブいつ出てんだ」と絶賛されたモノマネは?

 12月15日放送の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)に、お笑い界のモノマネクイーン・清水ミチコがゲスト出演。今回は横山裕と丸山隆平が清水を取材した。

 横山と丸山が下北沢の路上でオープニングトークを撮影していると、上空からヘリコプターの音がしてきて2人のトークをかき消す。「ほらきた!」(丸山)「タイミング悪いね。あとちょっとやったね」(横山)「前も下北来た時、いじられたんですよ。今回もあぁですよ」(丸山)と、丸山が話をしていると何かしらトークの邪魔が入ってしまう現象を今回も証明したようだ。

 2人が喫茶店に着くと、清水の後輩である森三中の黒沢かずことまちゃまちゃがお出迎え。そこで横山は、「2人にさっそくこんなこと言っていいのかわからないですけど、もうフォルムがゆるキャラですね」とふくよかな2人の体形をツッコミ。それに対して、まちゃまちゃは「ありがとうございます」とにこやかに大人の対応をしていたのであった。

 清水といえば、松任谷由実や桃井かおり、井上陽水のモノマネなどで人気だが、小学校時代からモノマネを始め、高校時代に修学旅行のバスガイドさんのモノマネが友達の間でヒット。そしてラジオ制作をしている知人にネタのテープを渡したことから、無名のお笑い芸人やミュージシャンを紹介する深夜番組『冗談画報』(フジテレビ系、1985〜88年)で松任谷由実のモノマネを披露しテレビデビュー。その後すぐに『笑っていいとも!』(同)の出演が決まったという。

 そんな中、関ジャニ∞のモノマネ番長である丸山が、今推してるモノマネとして、「福山雅治さんで関ジャニ∞の『ズッコケ男道』を歌う」というものを紹介。「きばってこうぜーイェイイェイイェイ! 振り切ってこーぜ、ほら、あんちゃん!」と披露すると、そのあまりのクオリティーの高さに、周囲は感心しつつ爆笑。続けて、井上陽水が「ズッコケ男道」を歌うモノマネも披露し、笑いに包まれていたのだった。

 その後、カラオケに場所を移して、清水の森山良子の歌のモノマネ後に、またしても丸山が井上陽水の「少年時代」を披露。圧巻のパフォーマンスに、まちゃまちゃは「嘘みたいに上出来じゃねぇかよ」と絶賛したのだった。そして、1番を歌いきった後に、横山も「1番乗り切れるってすごいっすよね」と称賛。歌い終わった丸山は、「ありがとうございます。インサイド、アウトサイド、プールサイド」とわけのわからないギャグで締めると、「いつショーパブ出てんだよ!」(まちゃまちゃ)「見に行きたいよ。ショーパブ!」(黒沢)と突っ込まれていたのだった。

 ネット上では「クロニクルの丸ちゃんのモノマネ似すぎ! おなか痛い」「丸ちゃんのモノマネパブ、たまらん。リピートがとまらん」「モノマネの大御所の前で全力でモノマネする丸」などのコメントが集まっていた。

NEWS・小山慶一郎、“貧乏”YouTuberの登録者数に「東京ドーム埋まってるじゃん」と驚愕

 NEWS・加藤シゲアキと小山慶一郎がMCを務める『NEWSな2人』(TBS系)。12月14日深夜の回では、YouTuberを目指す金の卵に密着した。

 日本の未来を担う若者の夢を応援する「金の卵企画」として、バリスタ、ショコラティエ、舞台美術制作などの金の卵を追ってきたが、今回は第6弾として「YouTuberを目指す金の卵」を小山が取材。助っ人として、キングコング・梶原雄太が登場。梶原は、今年YouTuberカジサックとして始動し、2019年年末までに登録者数100万人を超えないと芸人を引退すると宣言し話題となった。

 YouTubeが誕生してから13年がたち、HIKAKINやはじめしゃちょーをはじめとする多くの有名人が生まれた。トップクラスYouTuberともなれば年収は1億円以上となり、小学生が将来なりたい職業でも、サッカー選手、医者に続き、第3位にランクイン(朝日新聞2016年3月22日大阪朝刊)。そんな人気YouTuberを目指すための小学生限定スクール「YouTuber Academy」に、小山と梶原が向かうと、そこには4人の小学生が……。

 小山が「なんで(YouTuberに)なりたい?」と質問すると、しゅんすけくん(小5)は「お金がいっぱい稼げるから」、たつまさくん(小5)も「お金をいっぱい稼いで普通の生活を送りたいから」、ふうかちゃん(小2)も「人気YouTuberになってお金を稼いでお城に住みたい」と、 “お金を稼ぐ”ことが共通の動機のようだ。

 そんな小学生たちの親にも小山は取材。「稼いで欲しいですか? 息子に」と聞くと、しゅんすけくんの父親は「それはそうでしょ」とズバリ。一方でしゅんすけくんの母親は「食べていける職業ではないと思ってますので、他のものを見つけつつも勉強しながらやっていってくれれば」と期待と不安を語る。

 月に4時間の授業で1万2,960円という授業料のこの学校で学ぶのは、動画の撮影・編集から動画を発表しての意見交換、ネットリテラシーの授業まで多岐にわたるという。

 そんな中、再生回数10億回以上、登録者数80万人のレジェンド小学生YouTuber・がっちゃん(小3)が登場。3歳からYouTubeを始めたがっちゃんのアドバイスは、「一番は身だしなみ。手元が映る時は手のチェックしたり爪切ったり」と清潔感が大切だと語り、小山も梶原も感心していたのだった。

 さらに番組では、2015年10月2日に放送した貧乏YouTuber・bunzin(当時44歳)の今を後追い取材。小山がbunzinの自宅に着くと、物があふれた部屋に「うわー汚ねっ」と一言。話を聞くと、まだYouTuberは続けており3年前に収入16円だったのが良い時は月20万円を稼ぐようになり、登録者数も6万6,000人になったという。小山は「6万人いるんですか? 東京ドーム埋まってるじゃん」とジャニーズならではの驚きを示した。

 そんなbunzinに、「小学生YouTuberをどう思うか?」と聞くと、「子どもとか構ってる場合じゃないですから。まずは自分を何とかしなきゃいけないですから」とズバリ。それを聞いた小山は「帰りますね。すみません、お忙しいところ、逆にね。オンエア見て驚くほど短いから」と捨てゼリフを残して、その場を去ったのだった。

 SNS上では、「金の卵企画大好き~!」「潔癖症の小山さんの限界」「ユーチューバーやるならJr.チャンネル紹介欲しいー」などの声が集まっていた。

風俗レポの域を超えた文才の無駄使い! 25歳素人童貞「素童」の果てなき風俗愛

 19歳で風俗初体験をして以来、7年間にわたってネットに風俗レポートをアップし続けている素人童貞・通称「素童」。

 ピンサロに始まり、デリヘル、M性感、「男の娘」ヘルス……数々の風俗に通い綴られた、時に文学的・哲学的な風俗レポートはネットで大きな話題を呼び、ついには『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)にまで出演してしまった。

 そんな素童の風俗レポートが『昼休み、またピンクサロンに走り出していた』(ぶんか社)という1冊の本に! 風俗レポートの書籍化って……平口広美の漫画くらいしか知らないよ。

 なぜ彼はそこまで風俗に通い詰めるのか? そして「素人童貞」を捨てたいとは思わないのか?

■小6から彼女がいたけど、素人童貞

——まず、リアル童貞だった頃の話から聞きたいんですが、どんな子どもだったんですか?

素童 普通だと思いますよ。セックスを知るのも遅かったんで。

——じゃあ、風俗の存在を知ったのは?

素童 中学生の頃です。ブックオフにあった、風俗嬢のインタビュー集みたいなのを読んで。

——エロ本より前にそっち!? やっぱりエロ文を書く素質があったんですね。性に目覚めて、普通に「彼女作りたい」とかの方向にはいかなかったんですか?

素童 彼女はいたんですよ。

——なにーっ!(怒) いつですか?

素童 最初の彼女は小6ですね。

——小学生で彼女って! でも小6だから、具体的に何かをやるとかは……。

素童 ないですね。メールしたり、一緒に学校から帰ったりくらいです。

——そこから、彼女は何人くらいいたんですか?

素童 5人くらいいたんですけど……。

——はぁ〜っ!? なに素人童貞やってるんだよ!

素童 小6で1人、中学で2人、高校で1人、大学で1人……みたいな感じで。

——高校・大学になったら、ヤル人はヤルじゃないですか。そういう方向にはいかなかったんですか?

素童 そうなんですよね。なんか、セックスって難しいじゃないですか。

——それから「成人式前に風俗というものに行ってみたい」ということでピンサロに行ったそうですけど。その頃、風俗のジャンル分けって理解できてましたか?

素童 まったく。「ソープは本番ができる」みたいな話は知ってましたけど、「素股」がなんなのかとか、わかってなかったです。

——ピンサロがなんなのか区別がついてない状態で、1人で行くのって勇気いりません?

素童 怖かったですよ~。

——しかも、全裸で待機していたらピンサロ嬢に爆笑されて、発射もできなかったって。俺だったらもう二度と行かないと思いますよ。

素童 でも「そんなもんかな」って。「ヌキたかったな」とは思ったけど、「失敗だったな」とは思わなかったですね。

――ピンサロって、いくらくらいかかるんですか?

素童 最初のところは高かったんですよ。7,000円ぐらい払って。

――大学生にとって7,000円ってデカイでしょう。

素童 でも、奨学金もらってたんで。

――奨学金でピンサロ! 2度目の風俗には、どのくらいの間隔で行ったんですか?

素童 1週間ぐらいで行きました。

――エーッ!! パチンコ屋で7,000円負けても、しばらく行くのやめようって思うのに。

素童 風俗以外にお金使うこと、特になかったんで。食費も節約してました。

――それからはガンガン通うように?

素童 すごい行ってましたね。週に3回くらい。さすがに「これはお金がヤバイ」と思って(笑)。そこで、レポートサイトに投稿すると、お金をもらえるっていうのを知って。ピンサロに行ってレポートするようになったんです。

――なるほど、かなり初期の段階から風俗レポートを書いていたんですね。

素童 最初はピンサロに行くお金を稼ぐためだったんですが、だんだんと「レポートを書きたい」という気持ちのほうが強くなりましたね。そのレポートサイトで、割と簡単にアクセス上位に入れたんですよ。「初めて認められた!」みたいな。

――そこで成功体験をしちゃったんだ。玄人童貞を喪失したのは、いわゆる「本サロ」(本番ができるとかできないとかいううわさのあるピンサロ)ってヤツですよね。ピンサロ以外の業態には行かないんですか?

素童 当時はピンサロだけでしたね。レポートを書くには、ピンサロに詳しくないといけないじゃないですか。で、通い詰める中で「本サロ」というのがあるのを知って「1回行っておかなくちゃ」って。

――やっぱり「本番もヤリたい!」みたいな気持ちも。

素童 いや、本番には抵抗あるんですよね。でも、ピンサロのレポートサイトって、本サロのレポートが載ると「ウォー!」ってなるんです(笑)とはいえ、「本番は1回経験できてよかった」ぐらいのもんでしたね。本番やったら先がないんで、変な気持ちになるんですよ。目的を見失ってしまって。

――普通の人だったらそこから、「素人ともヤリたい」みたいな目標になると思うんですけど、「風俗の頂点を極めてしまったからもういいや」と。

素童 だから本番系はその1回だけです。

■謝ってるけど、俺はピンサロ行ってきたからね!

——社会人になってからは、どのぐらいのペースで?

素童 月に6〜10回くらいですね。予算的に、10万円台ぐらいに収まればいいと思ってます。本当に性欲がそんなに強くないんで。

——何を言ってるのかわからない!

素童 風俗は3日に1回ぐらいで十分なんですよ、マックスでも。

——働きながら10回行くって、けっこう大変じゃないですか?

素童 大変ですよ。池袋に住んでるんで「平日はできるだけ池袋にしよう」とは考えてます。

――本のタイトル通り、本当に昼休みに行くこともあるんですか?

素童 ピンサロには行きます。時間的にデリヘルはムリですね。

――昼休みにまでピンサロに行くモチベーションって、どこから来ているんでしょう?

素童 仕事でうまくいってない時とか、行きたくなりますね。取引先の人に謝んなきゃいけない時とか(笑)。

――謝りに行く前に行ってるんですか?

素童 はい。

――最低の謝罪ですね。イソジン臭い口で謝って(笑)。

素童 「反逆心」みたいのを持ちたくて……。「謝ってるけど、俺はピンサロ行ってきたからね」みたいな(笑)。

――「心の安定剤」的な部分もあるんですかね?

素童 ありますよ! やっぱり面白いことが起きると安定しますね。

――ホント、レポートのネタ探し感覚なんですね。

素童 でも、ヌケなかったら不安定になります。

――難しい(笑)。「抜ければいいけど、面白いことが起こったらもっといい」という。

■「乳首舐めのための乳首舐め」は崇高

――風俗嬢にもいろいろいると思いますが、「こんな子がいい」っていうこだわりポイントは?

素童 うーん。まあ、みんないいんですけどね。

――みんな違ってみんないい(笑)。

素童 現場でよくなかったとしても、レポートが面白くなればいいんで。よくなかった中で「どんなふうによくなかったか」のほうが重要です。だからあまりプレイに没頭できないんですけどね、観察しちゃうから。

――ピークが発射した瞬間じゃなくて、レポートを上げてネットでウケた瞬間だったりするんですかね?

素童 終わって振り返る時がピークですね。「面白い人だったなー」って。それから「じゃあ文章に書こう」と。

――面白ければ、どんな子でもいい?

素童 どっちかというと、唾液が多い子がいいですけど。

――(笑)。それは風俗情報サイトで調べても出てこない情報ですね。

素童 ないですねー。飛び込みで行って、唾液が多かったらうれしいです。

――唾液の何がいいんですか?

素童 顔を舐められたり、ツバかけてもらったらうれしいじゃないですか。

――あ、単純にMなんですね。これまでで「面白かったなー」と思うプレイは?

素童 先週デリヘルに行ったんですけど、「乳首舐め」ってしてもらうじゃないですか。

――知らないけど(笑)。

素童 普通、女の子は射精させるため、チンコ勃たせるために乳首を舐めるんですよ。でも、この前の子は、プレイが終わった後もずっと乳首を舐め続けてくれて。それはもう「乳首舐めを目的とした乳首舐め」なんです。……それは良かったですね!

――ただ単に、手持ち無沙汰だったんじゃないですか?

素童 いやいや、崇高な感じがするじゃないですか!

――風俗にもいろんな業態がありますけど、どういう気分で行き分けているんでしょう?

素童 素直になりたい時はM性感とか、女の子の新鮮な表情が見たいなっていう時は[A2] 、素人系のお店に行きますね。

――風俗を極めるに当たっていろんな業態に行きたいというのは分かるんですけど、男相手の風俗に行く気持ちはまったく共感できないんですよ。なんで「男の娘」風俗に行ったんですか!?

素童 大学の先生が、すごいリベラルな人だったんで……。今の時代、性別とかに関して寛容じゃないとダメじゃないですか。

――それは「男とヤレ」って話じゃないですよ(笑)。

素童 「ヤッてみたら世界が変わる」とかそういう話も聞くんで、行ってみないとわかんないのかなと。でも、チンコを舐めると男臭くて……男の娘風俗は1回で十分でしたね。

■「前向きな風俗嬢」にウケるレポートを書きたい

――小学校から大学までコンスタントに彼女がいたわけですけど、今は欲しいとは思わない?

素童 そうですね。彼女と一緒にしたいことがないんで。 今のところ行きたいところ風俗しかないですし、 風俗のことを考えるのに忙しいです。

――今回、本が出ましたけど「これからこうしていきたい」という展望はあるんですか?

素童 お店の人や女の子が楽しんでくれるような文章を書いていきたいですね。普通の風俗レポートって「客がどれだけいい思いするか」ばっかりなんで。それよりは「前向きな風俗嬢」にウケるレポートを書きたいです。

――「恩返し」みたいなところもある?

素童 本も出させていただいたし、そういう気持ちになってきました。

――「本を出したから、これからは文化人だ!」っていうこともなく。

素童 そうやって失敗していく作家さんとかいますからね。ホント、今すぐにM性感に行って素直になろうと思ってますよ。

――本の印税がある程度まとまって入るんじゃないかと思いますけど、やっぱりそれは「風俗にぶっ込んでいこう」という感じで?

素童 それしかないでしょう!

(取材・文=北村ヂン)