貴乃花親方・景子夫妻が2019年のメディアを席巻!? 離婚劇の背景にあるしたたかな野望

1812_takanohana.jpg『貴乃花「角界追放劇」の全真相』(宝島社)

 弟子の貴ノ岩を巡る暴行事件をきっかけにおよそ2年間に渡りメディアを賑わせてきた花田光司こと貴乃花親方(46)。勝ち目のない孤独な戦いと言われていたが、相撲協会理事の座を剥奪されたのをきっかけに、貴乃花部屋は消滅し、親方廃業。奈落の底に落ちるように相撲協会から転げ落ちた。今の肩書きは元親方で無職。追い打ちをかけるように、長年連れ添ってきた元フジテレビアナの河野景子(54)との離婚も貴乃花自らの口で明らかにした。それも部屋の移籍を余儀なくされたかつての弟子・貴景勝関が初優勝した九州場所が終わった直後という皮肉。「部屋を続けていれば、初めての優勝力士誕生と沸き、貴乃花部屋が注目されたのに」という声も今となっては虚しく響く。

 離婚は現役時代の取組を彷彿とさせるような“速攻”の告白だった。朝の情報番組「スッキリ!」に生出演して離婚を報告。さらに「週刊文春」誌上でも離婚に至った経緯を告白した。

「一連の告白が文春で行われたように、以前から文春とは懇意にしている関係でしょう。日テレとは今後、タレントとして活動する拠点とする何らかの約束ができていて、その関係で離婚告白もしたそうです」(相撲担当記者)

 離婚は意外にも貴乃花から一方的に通達され、景子さんも知らぬ間だったという。

 告白によれば、「円満な夫婦なら離婚なんてしません。気づけば、円満ではなくなっていたということです」

 実直でまっすぐな元相撲取り。芸能人が決まって言う「円満に離婚しました」とは言わないところは感心されているが、離婚の要因はズバリ、景子夫人との確執。

 親方夫人として以外の活動によるすれ違いと、長男・優一氏(25)の教育方針を巡る対立を上げている。スポーツ紙記者が話す。

「貴ノ岩の一連の騒動の時に影さえ見えなかったのが景子夫人。普通なら親方夫人として弟子の事件でもあり、マスコミに追われる親方をサポートするのが夫人の役割。それが姿さえ見なかった。実は、親方は部屋に住みながら夫人は別に部屋を借り、通いで親方夫人をしていた。騒ぎが拡大して、巻き込まれたくないと思ったのか、景子さんはさらに足が遠のいていた。元々、不仲が伝えられていた夫婦関係はますます冷めていったようです」

 貴乃花と景子さんは1995年に結婚。その年に貴乃花は横綱に昇進。景子さんはいきなり横綱夫人となった。フジ関係者が回顧する。

「上智大学卒業の才媛でアナウンサー時代から目立つ存在でした。上昇志向も強く、いずれ静かに家庭に入るようなタイプではなく、自分から動いてなにかをするとは思っていました。一時、都内の歯科医との交際が伝えられ、セレブ夫人になるかと思っていましたが、やがて破局。その後に知り合ったのが貴乃花関。8歳年上の河野のほうが恋愛でも主導権を取り、結婚に漕ぎつけた。貴乃花なら先の見通しも明るいと判断したのでしょう」

 思惑通り横綱夫人から親方夫人に上り詰めた。時には部屋で甲斐甲斐しく弟子の面倒を見る姿がメディアでも報じられ、「素晴らしい親方夫人ぶり」と映っていた。貴乃花親方も協会内で頭角を表し世間の人気も後押し。ゆくゆくは相撲協会理事長夫人の座も手の届くところまできていたが、貴ノ岩の騒動ですべて水の泡となった。梯子を外された形の景子夫人。「気を見るに敏」な夫人はすでに2016年に個人事務所「河野景子のことばアカデミー」を設立。講演やタレント活動をするべく、万が一に備えて動いていたのだ。

「理事をクビになった段階で貴乃花の出世の目を諦めたのでしょう。次は自分が出て活動する番と、1回50万といわれる講演をコンスタントにこなしています。息子の優一も彼女がサポートして、靴職人では食べられない息子をなんとしてもタレントにするつもりのようです。離婚したことで、河野自身も今後はタレント活動を再開。テレビに出る方向のようです。来年の参院選出馬も囁かれていますが、彼女ならなまじありえない話ではない。人一倍気の強い人。このままおとなしくするはずがない」(テレビ関係者)

 すでに古巣のフジテレビの幹部が「可能性がない話ではない」と河野復帰に含みを持たせた発言をしている。テレビ記者もこう話す。

「キリのいい来春の改編期になんらかの番組に復帰する可能性はある。貴乃花も本格的にタレント活動をする話もあり、離婚した2人がテレビで火花を散らすこともあるのでは」

 貴乃花の母・藤田紀子。兄の花田虎士。さらに虎士の元妻・美恵子さん。そして貴乃花と景子さん。来年は元貴乃花一家がテレビ界を席巻することになりそうだ。

(敬称略)

二田一比古
1949年生まれ。女性誌・写真誌・男性誌など専属記者を歴任。芸能を中心に40年に渡る記者生活。現在もフリーの芸能ジャーナリストとしてテレビ、週刊誌、新聞で「現場主義」を貫き日々のニュースを追う。

北大路欣也、75歳で連ドラ主演へ……『やすらぎの郷』から続く“抱かれたいお年寄り”ブームって!?

 来年1月からの新ドラマ『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』(テレビ東京系)で主演を務めることがわかった俳優・北大路欣也。75歳になってもドラマの第一線で活躍し続ける姿は、多くの高齢者のみならず中高年にも希望を与えている。

 昨年テレビ朝日が、主演の石坂浩二はじめ、元妻の浅丘ルリ子や元カノの加賀まり子らを起用した昼ドラ『やすらぎの郷』(脚本:倉本聰)を放送。初のシニア向けドラマとして成功するか注目を集める中、懐疑的な予想を覆して見事大ヒットを記録した。このヒットに勇気づけられたのが、往年の俳優たちだった。

 日本には、坂田藤十郎が会長を務める『日本俳優協会』や、西田敏行が理事長を務める『日本俳優連合』があるが、年金制度はなく、老後の生活に不安を抱く役者は少なくない。そんな彼らにとって、シニアドラマの成功は、新たな活路が開けるのではないかと期待が高まった。

 実際、『やすらぎの郷』のヒットに触発された民放各局が、広告代理店やシンクタンクと共に、60歳以上を対象にした企画プロジェクトを立ち上げてドラマの話を進めているが、中でもいち早く反応したのがテレ東だった。

 というのも、テレ東は『やすらぎの郷』に先駆け、2014年・15年・17年と3シーズンにわたって、北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎の“おっさん”が活躍するドラマ『三匹のおっさん』を放送。高視聴率を記録した実績があったからだ。

『三匹~』の主演の一人だった北大路は、テレ東でかつて新年恒例だった『新春ワイド時代劇』の30年来の常連出演者で、03年からは刑事ドラマ『さすらい署長 風間昭平』シリーズの主演も務めている。来年1月から放送される新ドラマ『記憶捜査~』は、『三匹~』と同じ金曜夜8時枠とあって、早くも注目の的だ。実はテレ東は、紫綬褒章や旭日小綬章を受章している大物俳優の北大路が、今回のオファーも引き受けてくれるのか、自信がなかったようだが、北大路は二つ返事で受諾したという。

 ちなみに北大路は、「週刊女性」(主婦と生活社)が実施した「抱かれたいお年寄りランキング」でも、渡哲也に次ぐ2位にランキングしている。いつまでも現役で活躍し続ける姿は、目標を失っている中高年たちに「75歳でも、まだまだやれるんだ!」と、高齢者俳優には「俺にもまだチャンスがある」という、ささやかな希望を抱かせるには十分だろう。

 それだけに、新ドラマには、視聴率・視聴熱とも『三匹~』を超えてほしいものだ。
(文=本多圭)

山下智久が初の海外進出作で悪役に挑戦! 映画『サイバー・ミッション』鑑賞券プレゼント

 山下智久が初の海外進出を果たした映画『サイバー・ミッション』が、1月25日より全国公開となります! 主演を務めたのは、韓国の大人気アイドルグループSUPER JUNIORの元メンバー・ハンギョン。さらに、台湾のスター俳優リディアン・ヴォーンや、雑誌「Ray」(主婦の友社)のモデルとして活躍していたリー・ユエンなど、豪華出演者が勢ぞろいしています。そんな本作は、一体どのような内容となっているのでしょうか。早速あらすじを見ていきましょう!

 ある日、オタク系プログラマー・ハオミン(ハンギョン)は、かつてハッキング対決で戦った男・ゼブラ(リディアン・ヴォーン)が、裏世界で危険な仕事に手を染めていることを香港警察から知らされる。そこでハオミンは、ゼブラの狙いを探るため、覆面捜査官としてサイバーテロ組織に潜入することに。しかしその後、ゼブラのバックにはモリタケシ(山下)という裏世界の大物が絡んでいることが発覚。そして、モリに気に入られたハオミンは、「世界最高峰のセキュリティを誇るインフラ管理システムをハッキングしろ」という最高難度のミッションを与えられることになり……。

 本作は、サイバー攻撃から国を守るホワイトハッカーと、ブラックハッカーが織り成すサイバーアクション。スマートフォンやインターネットなどの普及が進んだ現代社会に焦点を当てた作品となっているそうです! また本作は、映画のキーマンである山下の初の海外進出作。本編では、流暢な英語と中国語も披露しているんだとか。ストーリーはもちろんのこと、山下の演技にも注目ですね!

 今回は、映画『サイバー・ミッション』の鑑賞券を3名の方にプレゼント。「山Pが出るなら絶対見なきゃ!」というファンの方はもちろん、アクション映画好きの方にもオススメです。サイ女読者の皆さま、奮ってご応募くださいね。お待ちしております!

※12月24日〆

ご応募はこちらから
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小室圭さんに美智子さまが「怒り心頭」? 数々の“憂慮発言”は真実なのか

秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんのご婚約について、皇后陛下美智子さまが「決して許すことはできません」と厳しく語っていたと、13日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 11月22日、秋篠宮さまは誕生日会見にて、長女である眞子さまと小室圭さんの婚約にあたる“納采の儀”を、現状では行なえないと明言。母親の元婚約者からの借金問題が報じられてきた小室さんに対して、「それ相応の対応をするべきだと思います」と発言された。

 これは破談要求とイコールではないかと見られたが、「新潮」によれば、美智子さまは「この問題は、本来であれば2月以前に答えが出るお話です」と断じておられたと報道。婚約内定会見がおこなわれるより以前、昨年5月の時点にマスコミ報道でご交際が明らかにされたときから、美智子さまは「あのような方で、眞子は本当に大丈夫なのでしょうか」と憂慮されていたとある。

 さらに、諸問題の回答を出そうとしない小室さんに対して「あのようなことは、決して許すことができません」と美智子さまがおっしゃっていた、と“関係者”は漏らしている。そのうえ、小室さんが唐突に米国留学をしたことで不信感を募らせているそうだ。くわえて、「許すことのできないもの」とされているのは、留学先のフォーダム大学が小室さんを「眞子さまのフィアンセ」と紹介したことである。つまり小室さんが「自分は日本の皇族のフィアンセである」と吹聴したことが、皇室を一方的に利用していると捉えられ、決して許されることではないとしている。

 きわめて厳しく率直な発言が、美智子さまのお言葉であるとして誌面には掲載された。今年10月20日、美智子さまは84歳の誕生日を迎えられ、約3000字にも及ぶ文章(※宮内庁ホームページから閲覧可能)でお気持ちを示されたが、その一説もまた「破談を願うメッセージだ」として同誌は取り上げてきた。

 <公務を離れたら何かすることを考えているかとこの頃よく尋ねられるのですが,これまでにいつか読みたいと思って求めたまま,手つかずになっていた本を,これからは1冊ずつ時間をかけ読めるのではないかと楽しみにしています。読み出すとつい夢中になるため,これまで出来るだけ遠ざけていた探偵小説も,もう安心して手許に置けます。ジーヴスも2,3冊待機しています。>

 「ジーヴス」については、<イギリスの作家P・G・ウッドハウスによる探偵小説「ジーヴスの事件簿」に登場する執事ジーヴス>と、注釈がつけられている。この『ジーヴスの事件簿』とは、主人公の貴族階級の青年に降りかかるトラブルをその天才執事であるジーヴスが次々と解決していくというユーモア小説だ。

 あくまで探偵小説であり、シリーズものであるわけだが、しかし「週刊新潮」が注目したのは、ジーヴスが仕える貴族青年・バーティーの婚約破談について書かれたストーリーがあることだ。

 バーティーはある令嬢と婚約したが、じつは、令嬢の父には好ましくない過去があった。それでも結婚を切望するバーティーは、暴露本の出版を阻止しようと奮闘するが、ジーヴスに出し抜かれ、本は出版されてしまう。婚約は破談となるが、じつはジーヴスが令嬢の性格を見抜いており、青年にはもっとふさわしい相手がいると慮っての行為だった。主人公は考えを改めて、ジーヴスは信頼を得る……。

 「週刊新潮」は、美智子さまが婚約破棄をめぐった作品をあえて固有名詞で語られたことに着目し、これを「破談メッセージ」と見立てているのだ。

 もちろん同誌に限らず、ありとあらゆるメディアが、「皇室はこの婚約に反対だ」との論調を固めている。冒頭に記した秋篠宮さまの会見でのお言葉からも、それは明らかになった。しかし、こと美智子さまのお言葉となると、眞子さまのご婚約を憂慮するお気持ちをお持ちだとしても、それほどまで率直にお怒りを表明したとは考えづらい。

数々の週刊誌報道について宮内庁が言及
 各週刊誌はこれまで、小室さんの母の借金問題やそのプライベートについて醜聞めいた報道を重ね、過熱の一途を辿っている。

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 こうした状況にあって、5月25日に宮内庁は、眞子さまの結婚延期にまつわる一部週刊誌の報道に、天皇、皇后両陛下が心を痛めているとの声明を発表していた。

 <眞子内親王殿下の納采の儀を始めとするご結婚関係儀式等の延期が発表されて以来,このことに関する両陛下,取り分け皇后さまのお考え,ご対応について様々な憶測がなされ,記事にされてきましたが,このことに関し,両陛下は当初より一貫して変わらぬ対応をしてこられました。>
<一部の週刊誌は,「侍従職関係者」,「宮内庁幹部」,「宮内庁関係者」等のコメントとして,皇后さまが様々な発言をなさっているかのように記していますが,先にも述べたとおり,両陛下は,当初より,細心の注意を払って固く沈黙を守り続けておられ,また,宮内庁職員はもとより,ご親族,ご友人,ご進講者等で,両陛下にこの問題について話題にするような人もこれまで皆無であったと伺っています。>

 この声明を要約すれば、つまり皇后さまは眞子さまの結婚問題について、今年5月時点では、なにも言及されていないということだ。となると、昨年5月に美智子さまが「あのような方で、眞子は本当に大丈夫なのでしょうか」と、しきりに周囲にお尋ねになっていたという話の信憑性が揺らいでしまう。

 しかし6月以降も、各週刊誌は美智子さまのお気持ちについてさまざまに報道してきた。

 「週刊文春」(文藝春秋)は7月、ある美智子さまの知人が<皇后さまは『夢は人生の志として大事なものだけど、あくまでも成し遂げられる可能性と努力があってこそのものよ』とも仰っていました。海外の企業で働くならまだしも、小室さんは仕事に就くための勉強をゼロから海外で始めるわけで、叶うか分からない『不完全な夢』を描いている。まさに『夢追い人』になってしまった………皇后さまは、そんな印象をお持ちになったようです>と漏らした……と伝えている。

 この記事については、宮内庁は7月30日に記事タイトルを名指しで否定した。

 <記事は,このホームページにおける説明の一部を引用しつつも,「美智子さまのお嘆きの気持ちは,余りにも痛切だ。…『小室さん米国留学』の一報は,皇室の雰囲気を一変させるに余りあるものだった」として,「知人」の談話を通して,その後,皇后さまのお考えが変わったと報じています。>

 <しかし,この問題に対する両陛下のご対応には,その後も全く変わりがありません。今も一貫して一切の発言を慎まれています。>

 <なお,日頃から両陛下と親しく,そのお気持ちをよく知る本当の「知人」であれば,このような時に,敢えて両陛下のお気持ちに立ち入ろうとしたり,匿名の「知人」として外部に自分が推測した話をするようなことは到底考えられないことです。>

 確かにそのとおりで、外部に情報を漏らすような「知人」が両陛下のすぐそばにいては困ったことだろう。

 しかしこの直後、8月に「週刊新潮」は、美智子さまが「一貫して小室さんを懐疑的にご覧になってこられた」として、小室さんの留学が公になる前には、<皇后さまは『眞子と小室さんには、それぞれ別々の新しい道を歩んでほしい』と仰っていた。>と報じた。

 さらに、小室さんの留学先・米フォーダム大学での「フィアンセ」取り消し騒動の際にも、<「最近の皇后さまは『小室さんとは、一体どういう方なのでしょう』としきりにこぼしておられます」>とし、<戦没者の慰霊や、被災地への訪問など、陛下と私がこれまで考え、積み重ねてきた象徴の意味を、小室さんは理解されているのかしら。新しい時代は東宮がおらず、その中で皇嗣(秋篠宮さま)の重要性というのは、想像できないほど大きいものです。その皇嗣家に連なる親戚として、あのような方(小室さん)が入ってくるというのは、到底考えられないことです>と語られた……としている。

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宮内庁が意図的に情報を……?
 眞子さまの結婚問題をめぐる、皇室と週刊誌の応酬。両陛下は沈黙を守っておられるが、秋篠宮さまが小室さんへの否定的な見方を明らかにしたことで、少なくとも「皇室は婚約破談に持ち込みたい」とする週刊誌側の論調が間違いではないことがはっきりした。

 さらに美智子さまも心を砕かれているなどと報じられれば、世間はよりいっそう小室さんへの猜疑心を強めるだろう。一部では、宮内庁が意図的に情報を流出させているとの見方もあるが……真偽は定かではない。

 いずれにせよ、眞子さまと小室さんの結婚が暗礁に乗り上げていることは、誰の目にも明らかだ。この結婚騒動がどのような着地点を探るか――世間の関心は高いが、週刊誌のゴシップも、皇室や宮内庁の意向もさておき、なによりも翻弄される眞子さまのお気持ちが心配である。

眞子さまと小室圭さんが、「納采の儀」を行う術は? 弁護士が「悩ましい点」を解説

 11月30日、秋篠宮さまがお誕生日会見にて、長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期騒動について言及、現状では納采の儀を行うことができないという考えを明らかにした。

昨年末、小室さんの母・佳代さんが、元婚約者A氏との間に借金トラブルを抱えていると週刊誌報道されたこと、また、小室さんが8月より国際弁護士資格取得のため、3年間米フォーダムス大学に留学することとなり、将来が不透明であること、そして何よりも、小室家サイドがそれらの問題に何の対応も取っていないことが、納采の儀を行えない理由だと世間では指摘されているが、やはり“皇室だからこそ”の諸問題がそこに関係しているのだろうか。この指摘は正しいのか、今回、皇室問題に詳しい弁護士B氏に話を聞いた。

 眞子さまと小室さんの結婚延期騒動において、国民が最も違和感を覚えているのが、借金トラブルについてだろう。佳代さんは、婚約状態にあった元婚約者A氏に、約400万円の借金があるとのこと。一時期A氏は盛んに週刊誌に登場し、借金を返してほしいと訴え、また小室家の内情を告白していた。

 世間では小室家に対し、「どうして頑なにお金を返さないのか」という疑問の声が上がっているが、小室家サイドはあくまで「贈与」と主張、またA氏は佳代さんと借用書を交わしていないと週刊誌で発言。であれば裁判に発展した際、小室家サイドが有利となるが、B氏いわく「実は、なかなか悩ましいところ」なのだという。

「元婚約者A氏が『カネを返せ』という訴訟を提起し、その中で小室家側が『借りたのではない。贈与である』と主張し、これが認められればいいのですが、小室家側から『借りたのではない。贈与である』という訴訟を提起することはできない。要するに、訴訟などをもって、小室家側から積極的に『贈与である』という証明をすることができないわけです」

 B氏は、なぜA氏が今になっても、訴訟を提起しないのか疑問を抱いているといい、「(小室家側より)A氏の素性の方が怪しいと思います」と本音を覗かせた。

 では、「納采の儀が行われないもう1つの理由」とウワサされる点についてはどうだろう。そもそも今年2月時点では、「2020年まで結婚を延期する」と発表されており、にもかかわらず、突然3年間の米留学に立った小室さんには、「2021年に帰国予定だけど、結婚はどうするつもり?」「眞子さまをアメリカに呼ぶということ?」などの指摘が飛び交い、物議を醸していた。

皇族は、必要な範囲において結婚の自由などが制限されることもある(既報)というが、将来のビジョンが見えない人物との結婚に「制限がかかる」というケースはあるのだろうか。

「そういう理由で結婚が制限されるわけではありません。秋篠宮さまは会見で『やっぱり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは婚約にあたる納采の儀というのを行うことはできません』とご発言されましたが、これは、皇室の方の結婚だからどうのこうのというものではなく、『娘の結婚を祝ってほしい』という、父親として当然の思いの表れなのです」

 ただ、そうは言っても「一般の方とは異なり、父親も娘も皇族であるため、単に『親戚や友人に娘の結婚を祝ってほしい』というだけではなく、『多くの国民に結婚を理解してもらい、喜んでほしい』と望みがプラスされるのです」という。

 B氏いわく、秋篠宮さまの発言は「決して難しい話をしているのではない」が、一方で「こうすれば納采の儀を行える」とは、なかなか言いづらい部分があるようだ。

「正直、難しいですね。法律的な観点ではないのですが、マスコミが、母に借金問題があるなどということを取り上げるのではなく、当初のように、小室さんの真の“人となり”をしっかり報道するのなら、前に進めると考えます。かつて『美智子さまが、昭和天皇の愛した自然林を蔑ろにした』とのマスコミ報道が流れ、美智子さまがとても心を痛められたこと、また雅子さまに関する報道について、皇太子殿下が苦言を呈されたこともありました。マスコミは“皇室に入る民間の人”また“皇室の方と結婚する民間の人”を、あたかも舅や姑気取りでいじめる風潮がありますが、それをやwめればよいだけです」

 清子さまとご結婚された東京都職員・黒田慶樹さんに対しては、今回のようなバッシングが巻き上がらなかっただけに、小室家側に何の問題もないかとは言えない部分もあるが、果たして今後、この結婚延期騒動は、どのように展開していくのだろうか。眞子さま、小室さん双方にとって納得のできる結末を迎えてほしいものだが……。

もはや外国人しかいない!「観光公害」も問題になる関西地方は、もはや日本じゃないみたい!?

 もはや、右も左も外国人しかいない。

 日本を訪れる外国人観光客の数は、2017年には2,869万人。11年の622万人から比べると4倍以上の数となったが、国は東京オリンピックの開かれる20年には4,000万人を目標としていているので、まだまだ増える見込みだ。

 こうした観光客の増加に伴って、外国人が数多く訪れる地域の住民の生活が不自由になる「観光公害」は、かねてより話題になっている。例えば京都では、観光スポット周辺を走るバスが観光客で混雑しすぎて地元生活者が乗ることができないだとか、さまざまな弊害が語られる。

 とりわけ、外国人観光客が多すぎることが話題になるのは、東京よりも京都・大阪。やはり、東京に比べると人が集中するエリアが限られているからか「右も左も外国人」という話は、当たり前のように聞かれる。

 でも、本当にそんなに視界を埋め尽くすように外国人しかいないという光景など実在するのか。ところが今回、筆者が足を運んだ大阪で見たのは、本当に右も左も外国人ばかりという光景だった……。

 

■アジア圏の観光客で栄える、りんくうタウン

 関西で、右も左も外国人だらけといえば、まず関西空港。国際空港なのだから、それも当然。ただ、関西空港は成田空港に比べると外国人の数の多さが際立つ。とりわけ、本当に、ここは日本かと疑わしくなるのは関西空港駅。JRと南海電鉄の2本の路線が走る鉄道駅で、目に飛び込んでくる表示のほとんどは、英語、中国語にハングル。

 そして、歩いている人のほとんどはアジア圏からの来訪者。電車に乗れば、巨大なトランクを抱えた旅行者が座席を占拠しているのだ。

 そんな観光客は、関西空港から橋を渡った向かいの、りんくうタウン駅でぞろぞろと降りていく。

 りんくうタウンは、関西空港の開発と共につくられた大阪の新たな副都心。だが、その開発はうまくいっているとは言い難い。ランドマークともいえる「りんくうゲートタワービル」は、運営していた第三セクターが赤字を抱えて破綻。駅に隣接するこのビルは、うらぶれた雰囲気を放っているが、同様に駅改札を出ると、これまた似たような雰囲気が広がっている。

 だが、そんな街にも栄えているところがある。駅から、高架のペデストリアンデッキで直結する商業施設「りんくうプレジャータウンSEACLE」と「りんくうプレミアム・アウトレット」である。この施設が栄えている理由は、やはり観光客である。右も左も、見えるのは中国語やハングル。歩いているのも、アジア系の外国人だけ。もはや、失敗に終わるかに思われた街が、外国人観光客によって息を吹き返している。それが、この街の偽らざる真実である。

■外国人観光客は、やたら狭い地域に固まる?

 さて、りんくうタウンを経由して、筆者が向かったのは、大阪市の中心部。

 大阪にやってくる外国人。とりわけ、アジア系の人々は、とにかくミナミへ集まる。実際、一目瞭然だったが、心斎橋筋商店街から戎橋、道頓堀の周辺は「歩いている人の半分くらいが外国人観光客」が、いまや当たり前の光景だ。

 だが、この外国人の集中には特徴がある。

 外国人があふれているのが、特定の通りとか店に集中しているのである。そこから、少しでも外れると途端に外国人の姿は少なくなる。

 この現象は京都でも同様だ。京都も、やはり外国人は多い。多いのだけれども、外国人が集まるところは寺社仏閣と、その周辺。京都鉄道博物館なんて、客はほとんどが日本人なのである。

 やはり来日する外国人観光客が急増して、まだ5年程度。ようやく東京への一極集中から地方への観光客の分散が始まってはいるものの、いまだ「まずは、ガイドブックに載ってそうな場所に行く」というのが、外国人観光客の行動パターンの基本ということだろう。

 これから、外国人観光客はさらに増加する。増加はしても、そのぶん外国人観光客としての日本人がそうであるように「なるべく観光客のいない穴場へ」と変化していくだろう。

 いま語られる「観光公害」は、その過渡期の現象なのかと思った。
(文=昼間たかし)

【マンガ】バングラデシュのお国柄!? 中華料理屋・マイクさんのヤバすぎる行動!【お酒がやめられない・17回】

「酒に強くも弱くもないわたしは、よくお酒に飲まれる」――。

20代から酒に飲まれつづけた漫画家・緑丘まこが酒と出会いと黒歴史を綴る、飲んだくれコミックエッセイ。土曜のひとり飲みのおともにどうぞ。

第17回:中華料理屋のマイクさん



(つづく)

(隔週土曜日・次回は12月29日更新予定)

緑丘まこ(みどりおか・まこ)
兵庫県育ちの30代独女。漫画とゲームとお酒をこよなく愛する。
センベロ居酒屋やレトロなレストランを発掘するのが休日の楽しみ。
お酒は最高の友達。

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【バックナンバーはこちらから】
(第1回はこちら:酒飲みの聖地・赤羽に、女ひとりでやってきたのだ)
(第2回はこちら:赤羽のユミコさんに見た「酔っぱらいの法則」)
(第3回はこちら:渋谷のコインロッカーに挟まれた三十路の夜)
(第4回はこちら:安ワインが招いた“三日酔い”と血染めバスタブのゆくえ)
(第5回はこちら:新幹線でエンドレス泥酔の旅)
(第6回はこちら:手みやげ片手に密着警察24時)
(第7回はこちら:”魅惑のタダ酒”で酩酊した結果)
(第8回はこちら:目覚めたら美女とキス!?)
(第9回はこちら:忘れられない”初体験”)
(第10回はこちら:初めての夏、”アイツ”は突然やってきた)
(第11回はこちら:親友ケイコが”ヤル気”になった夜)
(第12回はこちら:支離滅裂な思考と「逆ナン」の夜)
(第13回はこちら:上野でせんべろ昼飲みツアー)
(第14回はこちら:泥酔した翌朝に知る「自分」のヤバイ行動)
(第15回はこちら:新幹線で朝酒、トロッコ列車で昼酒!)
(第16回はこちら:熊と地ビールと尿意)

A.B.C-Z塚田僚一、『SASUKE』の完全制覇を達成した際には五関晃一をアゴで使う!?

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go!Go!5』(FM NACK5)。12月8日の放送は塚田僚一・河合郁人・五関晃一の3人が出演した。

 12月10日に32歳の誕生日を迎えた塚田。この日が31歳最後の放送ということで、リスナーからもたくさん祝福のメッセージが届いていた。塚田は「いろいろと幅広くお仕事をさせてもらって……」と31歳を振り返りつつ、32歳は「なにか一つ、経歴に残るようなものを残したいと思ったの」「そうしたらファンの人たちも喜んでくれるし、親孝行にもなるのかな」と抱負を語り、宣言したのはもちろん……

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百日咳の疑いがあるのに、「血液検査の結果が出るまでなるべく登校」という学校の方針はどうなの?

 保育園は毎年恒例のレンタルツリー(京都の会社でセンスいい)や、子どもたちが作ったクリスマス飾りで、温かい雰囲気になっています。そんな平和な気分の中、10歳の娘が百日咳になってしまいました。もちろん赤ちゃんの頃にワクチン接種は行っていたのですが、次のワクチンは11歳の頃らしく、10歳10カ月で感染してしまいました。学校からも「長引く咳にご注意」と連絡があり、流行していたようです。

 百日咳は学校感染症における第二種感染症にあたり、出席停止になるのですが、近年よく耳にするマイコプラズマ肺炎は出席停止にならないので、クラスメイトからも「羨ましい」と言われていたようです。ちなみにマイコプラズマ肺炎に感染した友だちは2週間近く学校を休んでいたので、それが出席停止扱いでないとなると、成績に大きく影響が出ます。娘の通う私立学校では、基準として「欠席日数が20日を超えると進級できない」というルールがあるので(診断書があれば考慮されるらしいが)、「百日咳の血液検査の結果が出るまでは、なるべく登校してほしい」と担任の先生に言われ、疑問に感じました。娘の出席停止期間、ちょうど個人面談があったので、会う親会う親にその話をしたら、「上の子が感染症か疑わしい時も学校に来いって言われた」と言っていて、どうやら感染症に慎重な養護の先生と、担任とでは全く違う考え方らしいのです。

 先日溶連菌に感染してしまい、溶連菌は第三種感染症のため、出席停止にはならなかったせいか、欠席日数が増えていたのは事実です。「欠席日数ルール」ギリギリになる可能性もあるのですが、うーん、中学部(他校における小学5年~中学2年)の対応は微妙かなと感じました。義務教育課程なのに。大人の社会と考えれば正解なのかもしれませんね。ちなみに小学部までは本当に素晴らしい方針なので、いろんな人に勧めています!

 保育園では、近所の農家さんで大根収穫体験をさせてもらいました。子どもたちが本当に楽しそうだったので、「畑を借りよう!」という流れになり、お受験対応のグループレッスンに参加している子の保護者を中心とし、来年度グループレッスンに参加する保護者にも賛同いただき、駒沢の森こども園と衾の森こども園とで来年度からレンタル畑で「豆まき、お世話、観察、収穫」を行うことにしました。以前から「理科的常識」に対応する学習ができればと考えていたのですが、実践に尽きますね。

 現在畑を探し中で(近隣はどこもいっぱい)、来週に園の保護者と一緒に少し遠方の畑へ見学に行く予定です。基本的に朝のお散歩の時間や、アクティビティが休講になったタイミングを利用して「お世話」する予定でいます。もちろんお休みの日に、ご家族でお世話に行ってもOKです。賛同者が増えれば増えるほど、1人あたりの参加費が安くなるので、年少以上はぜひ参加してほしいです。うちの保育園は登園禁止時間(保育スタッフがお散歩に行ってしまう10時~11時半)以外は何時から来てもいいのですが、家の都合(夫婦ともギョーカイ人)で毎日お昼の12時から登園する年少さんがいたりして、全員参加は難しいのかもしれません。

 保育園は午前の数時間がとても重要。その時間に朝の会やお散歩を行うので、集団生活や交通ルールを学ぶ大事な時間なのです。正直お昼12時からの登園でこのまま年長まで通うとなると、どんな小学生になるかが心配です。ベビーシッターで就学まで育つのと、あまり変わりがないのかもしれませんね。もちろん、今回の大根収穫、ハロウィンイベント、運動会……午前中からのイベント全部、その保護者に「参加しませんか?」と誘っていますが……。まー、保護者がそれでいいなら、これ以上は言わないつもりです。自由だからうちの園に通っているのだと思います。

角川慶子(かどかわ・けいこ)

1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では10歳の愛娘の子育てに奮闘中。

 

 

商品より女性の股間にくぎ付け! ドイツの”過激”ノーパンTVショッピング

 日本の民放BSテレビ局などでは、深夜になるとショッピング番組が延々と流されているが、見ていて面白いものはあまりない。

 ところが、ドイツのテレビショッピングチャンネル「Pearl TV」では、視聴者を飽きさせないどころか、男性視聴者の目が画面にくぎ付けになるような番組が頻繁に放映されている。

 このチャンネルでは、ミニスカートをはいた女性司会者がしゃがみ込んだ姿勢で商品を紹介していくのがお約束。カメラのほうも、商品そっちのけで太ももや股間をアップにしたりする。

「Pearl TV」の女性司会者の一人、ヤナ・ハートマンさんもお色気商品紹介で人気を博しているようだが、つい先日、さらに過激な行動に出た。

 動自転車を紹介している時のこと。自転車にまたがり、スタジオ内をクルリと回ろうとしたところ、タイヤが滑ってスッテンコロリン。

 ハートマンさんは「Oh my God!」と叫びながら自転車から転げ落ち、わざとらしく大股開きで床に倒れ込んだ。一瞬ノーパンのように見えたが、実際はパンスト。それでも、その下はノーパンに見えなくもない。

 ハートマンさんはすぐに体勢を立て直すと、床に座り込んだまま、何事もなかったかのように商品の説明をしていく(ドイツ語だから、実際は何を話しているのかはわからないのだが)。

 実はハートマンさん、つい最近もノーパン疑惑でネットを騒がせたばかり。

 商品ではなく、女性司会者の股間ばかりに目がいってしまうショッピングチャンネル。視聴率はよさそうだが、果たして売り上げのほうはいかに?