ファーウェイ幹部逮捕で中国当局が報復! 拘束カナダ人はデニス・ロッドマンの友人だった!?

 中国通信大手・ファーウェイの孟晩舟副会長兼最高財務責任者(CFO)がカナダ・バンクーバーの空港で逮捕された事件をめぐり、中国当局は報復として2人のカナダ人を拘束した。このうち、旅行会社経営のマイケル・スパバ氏の早期解放を願う声が、日本国内からも相次いでいる。北朝鮮の金正恩党委員長と親しい、スパバ氏の“いい人伝説”を追った――。

 中国メディアによると、スパバ氏は「中国の国家安全に危害を与える行為に関わった」という嫌疑で、中朝国境の都市・丹東で拘束されたという。

 韓国での留学とビジネス勤務経験があるスパバ氏は朝鮮語が堪能で、近年は頻繁に北朝鮮への出入りを繰り返していた。2013年から訪朝を続ける元米プロバスケットボール選手デニス・ロッドマンの仲介役として、正恩氏の元山(ウォンサン)にある別荘に呼ばれ、美女軍団のモランボン楽団と遊んだこともあるという。

 スパバ氏を知る日本人男性は「一言で言えば、関西人みたいな性格。ひょうきんで表裏がない。誰にでもフレンドリー。彼を知る人はみんな、冤罪を信じているよ」と語気を強める。

 関係者によると、スパバ氏は白頭文化交流社という会社を立ち上げ、中国東北地方に事務所を置いていた。スポーツや環境問題で北朝鮮と西側諸国の交流を進めようとしていたが、主な収入源は欧米人ツアーの企画・運営だったという。

「欧米人向け団体旅行を得意としていた。彼は障害者でも北朝鮮国内で旅行が楽しめるよう、付きっきりで案内役を務めるようなしっかり者。軍事パレードや商品展示会といった面白そうなイベントに目をつけ、ツアーに組み込むなど、企画力があった。ロッドマン氏の招聘が自慢のタネで、正恩氏と一緒に写った写真をiPadでいつでも出せるようにしていて、会う人みんなに『どうだ、スゴいだろう』と見せびらかしていた」(事情通)

 北への出入りを頻繁にしていると聞くと、なんだか怪しい感じもするが、「純粋にミーハーなだけ。カナダを代表する北朝鮮マニア」(同)とのことで、単なるモノ好きにしか見えなかったそうだ。

 韓国で開かれた平昌冬季五輪にも姿を見せ、「さっそうと美女軍団に声をかけ、うれしそうにしていた」(北朝鮮ウォッチャー)という目撃情報も。米朝の貿易摩擦でとんだ飛び火を受けた北朝鮮マニア、スパバ氏の扱いが注目される。

キレ散らかす坂上忍が怖すぎ!? “ドッキリ企画”で笑えない状況になった芸能人3人

 バラエティー番組で一定の人気を誇る“ドッキリ企画”だが、視聴者が笑えない状況になってしまうこともしばしば。11月29日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、坂上忍の仕掛けた“ドッキリ”に批判の声が相次いだ。

 ターゲットとなったのは、山口百恵の息子としてお馴染みの三浦祐太朗。彼がカメラマンを連れて坂上の楽屋に挨拶に行くというシチュエーションで、仕掛け人の坂上が「撮影なんか聞いてない!」と激怒するドッキリ。その中で坂上は迫真の演技でディレクターにクレームをつけ、三浦は板挟みの状態になってしまう。すると三浦は「ぼくが無理を言ってお願いをした」とスタッフを庇い、視聴者からは「これは神対応!」「行動がイケメン過ぎる」と絶賛の声が。一方で迫真の演技をやりすぎてしまった坂上には、「全然笑えなかった」「ドッキリじゃなくてイジメ」といった声が上がっている。

 今回はそんな坂上のように、ドッキリを仕掛けてor仕掛けられて笑えなくなってしまった芸能人を紹介していこう。

 

●ベッキー

 まずはタレントのベッキー。彼女は2016年に不倫騒動で話題になったが、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)ではその“禊ぎ”として逆ドッキリが仕掛けられた。内容は“タイキック”を仕掛ける側だったベッキーに、タイキックをお見舞いするというもの。ベッキーは突然現れた女性キックボクサーから逃げ惑うも、浜田雅功らに捕らえられキックを受けてしまう。

 あまりの痛さにベッキーは崩れ落ち、視聴者からは「これじゃあただの集団リンチ……」「傷を負ったら番組は責任とれるの?」「暴力で笑いをとるのは時代錯誤」「正直引いてしまった」と大ブーイング。しかし後にベッキーはラジオ番組で、「逆ドッキリされるのはタレントとしてありがたかった」と胸の内を明かしている。

 

●的場浩司

 俳優・的場浩司はドッキリを受けてブチギレてしまい話題に。『人気芸能人にイタズラ! 仰天ハプニング77連発』(フジテレビ系)という特別番組で、彼に“万引きドッキリ”が仕掛けられた。しかし身に覚えのない万引きで偽の警察官から尋問された的場は爆発寸前。偽警察官が「甘いものお好きなんですね? だから盗っちゃったんですか?」と質問すると、「おまわりさんね? 言葉には気をつけた方がいいっすよ?」と鋭い眼光を走らせる。

 その後は「やってないものはやってないんですよ。盗っちゃったってどういうことですか?」と、逆に仕掛け人が尋問される展開に。これには視聴者も「的場浩司の怖さがシャレにならない」「見てられないレベル」と震え上がってしまう。しかし一方で「いきなり犯罪者扱いされたらキレて当然」と同情する声も。ちなみにネタばらしをされた的場は、柔らかな表情で「ふざけんじゃねぇよコノヤロー」と笑いをとり場を和ませていた。

【マンガ】ふっくらタイ移住まんが~ブラック企業を辞めたらバンコクでした~【起業編・まとめ読み】

フツーに日本で生まれ育ち、フツーに日本人男性と付き合っていたはずの80年代生まれ女子・ふっくらボリサットが、いつのまにか「バンコク在住」に至るまでのゆるっと顛末と生活をレポート。

あんまりリゾートじゃないけど、やっぱり東南アジアな気配ただよう、タイの日常へようこそ! 

logo_B_600px

第3章・まさかの「タイで起業」!?

――毎週金曜日に、最新話を更新。次回をお楽しみに!

 

ふっくらボリサット
80年代、東京都生まれ。南の国の漫画家。2013年からタイ・バンコク在住。FROGGY×note「お金マンガ投稿コンテスト」で佳作受賞。生々しい内容を描いても生々しくなりすぎないのが強み。腹筋の割れた富豪になりたい。筋トレばっかりしています。懐メロが好きな腐女子です。

インスタグラム:https://www.instagram.com/fukkuraborisat/
twitter:https://twitter.com/fukkurabo
ブログ:http://fukkurab.net/


<『ふっくらタイ移住まんが』バックナンバーはこちら>

【第1章】「バンコク在住になったワケ」

【第2章】「タイと日本、それぞれの新生活」

今夜最終回『大恋愛』戸田恵梨香の“神演技”にハッピーエンドは訪れない!?

 今夜、いよいよ最終回を迎えるドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)。7日に放送された第9話の視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタに返り咲きです。

 いやー、それにしても戸田恵梨香。戸田無双です。戸田、すごいお芝居でした。戸田すごい。と、戸田戸田言ってないと戸田が演じる尚ちゃんに感情移入しすぎて泣いちゃうくらい、実に悲しい回です。はい、振り返りましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

■ああ、もう……

 どうやらアルツハイマーの進行は止められないことが確定的になってきた尚ちゃん。無事、夫である流行作家・真司(ムロツヨシ)の子を妊娠することができましたが、喜びもつかの間、すぐさま教えられた出産予定日の「8月2日」をメモします。忘れちゃうので、あらゆることをメモするようになっているようです。家の中も、部屋中がメモ書きの貼り紙だらけ。それにしても達筆です。戸田恵梨香の字なのかな。

 事あるごとに「あなたは妊娠中です(だから体を大切にね)」と念を押す真司に、「うっふふふふ」と新鮮な喜びで応える尚ちゃん。忘れる病気だからこその表情ですが、このあたり、子を迎える夫婦の心温まるエピソードとアルツハイマーによる悲劇が同時進行していく感じで、実にこう、ドラマの質量のようなものを感じます。

 やがて生まれた子どもに、2人は「恵一」と名付けました。いちばん恵まれるように、恵一だそうです。

 恵一はすくすくと育ちます。2人の出会いを書いた前作『脳みそとアップルパイ』は50万部を超えたそうで、真司が新しく始めた続編の新聞連載『もう一度 第一章から』も好評です。

 そんな折でも、尚ちゃんの病状は日々進行しているようです。出版社の間宮担当・水野さん(木南晴夏)が、かいがいしく子どもの面倒を見てくれているからいいものの、もう、ひとりでは赤ん坊の世話もできません。

「4人で暮らしてるみたいですね」とか、わりとドキッとすることを真司に言ってくる水野さんですが、その動機は、あくまで「作家に売れる本を書かせるため」でしょう。少しくらい「作家に優れた文芸作品を書かせるため」というのはあるかもしれないけど、別に特別な感情があるわけではなく、真司が筆を折ればもうこの家に来ないことは自明のようです。その証拠に、真司が「赤ちゃんが生まれたところで終わりたい」と告げると、鬼の形相になって説得にかかります。

「そこが見せ場でしょう」

 今後、尚ちゃんの病気が進行して、真司のことも子どものこともわからなくなって、一家が悲劇に包まれて、本当に大切なものを失って、目の前には「僕を忘れた君」しかいなくなったとき、作家が何を思うのか。それを書け、というのです。

「めでたしめでたしじゃ、読者は納得しません」
「中途半端なものになってしまう」
「逃げないでください」

 編集者というのは、かくも残酷な生き物です。

 しかも、この一連のやり取りを、尚ちゃんは聞いてしまいました。

「あたしの病気が進行しないと、真司の小説は中途半端になってしまうんでしょうか……?」

 死んだ目で、尚ちゃんが水野さんに問います。水野さんの答えは、それでも残酷です。

「違います。奥様は、生きてるだけで、先生の創作の源なんです」

 決して「生き甲斐」だとも「誰よりも大切な人」だとも言いません。担当作家が、作品を仕立て上げるための“道具”。それは前回、MCI(軽度認知障害)患者の松尾(小池徹平)が真司に突きつけた糾弾と同じニュアンスでした。むしろサイコ色ゼロの笑顔な分だけ、水野さんのほうが厳しい。

 当人たちがどれだけしんどくても、それが作品として昇華され、読者を喜ばせてしまえば、価値が生まれる。この夫婦が作品を生み出すことに価値があるのだとすれば、作品を生み出さないアルツハイマーに価値はないと、水野さんは言外に告げているのです。水野さんはそんなことを言葉にして言うつもりはないし、そこにあるのは「おまえたちの“お気持ち”より作品の出来(売り上げ)のほうが大切なのだ」という厳然たる優先順位だけ。つまりは、編集者としてすこぶる優秀ということです。

 水野さんを優秀な編集者として描くことで、このドラマは編集者が作家から作品を刈り取ることの卑しさもまた同時に語っています。もちろん、そうした卑しさの表現には、脚本家である大石静さんの「悲劇を創作するうえでの自戒」も込められているはずです。

 3年後、4年後、どんどん壊れていく尚ちゃん。もう靴も靴下もひとりじゃ身に着けることができません。「自分で服も着られなくなる」──病気が発覚したときに尚ちゃん自身が予測した通り、アルツハイマーは進行していきます。

 そしてついに大切な大切な子どもが自分のせいで行方不明になってしまう事件を起こしてしまいました。恵一がいなくなった当初は、自分が目を離してしまったことすら覚えていなかった尚ちゃん。でも、ようやく見つかってベッドで眠る父子を眺めていると、それが愛おしくてたまらない存在であることは認識できるようです。

 眠る真司にひとつキスをして、尚ちゃんは姿を消してしまいました。テーブルには書き置きが1枚。

「しんじさま ありがとうございました。尚」

 震えて歪んで、かつての達筆が見る影もない文字で、そうしたためられていたのでした。いやー、うまい。筆跡が壊れるって、すごくわかりやすく病状を伝えてて、ホントにうまい。うまい、とか言って評論じみた視点に立たないと、泣いちゃう、このくだり。

 というわけで、今夜は最終回。まるで死に場所を探すネコみたいに、フラフラと家を出て行った尚ちゃん。どうあれ、ここまで病気が進行してしまった以上ハッピーエンドはあり得ないわけですが、果たしてどんな物語になるのか。大石さんが何を作ろうとしたのか、見届けたいと思います。

■そういえば、黄昏流星群の2人は……

 前回、唐突に始まった尚ちゃんママ(草刈民代)と、かつての尚ちゃんの婚約者で元主治医の井原先生(松岡昌宏)の『黄昏流星群』的な関係は、無事ゴールイン。結婚しちゃいました。朝日が差し込む部屋で中年同士がじゃれ合ってるシーンなんかもあって、ちょっとこれ、どう見たらいいのかわからなかったです。最終回で意味が出てくるのかな。まさかマボファン向けのサービスカットってことないよね……?
(文=どらまっ子AKIちゃん)

 

ヘンリー王子とメーガン妃の蝋マスク、あまりにひどい仕上がりにネット上があぜん

 今年5月に挙式した英国王室のヘンリー王子とメーガン・マークル。王室の慣例にとらわれない型破りなロイヤルウェディングだったが、英国民は、泥酔してプールに落ちたり、米ラスベガスでの女性との全裸写真が流出したりとやんちゃだったヘンリー王子の成長に感激。世界中のメディアも「英国王室に新しい風を吹き込んだ」と2人を絶賛した。

 そんなヘンリー王子とメーガン妃の蝋人形ならぬ「蝋マスク」が12月11日、ドイツ・ベルリンのマダム・タッソー館に登場。ヘンリー王子とメーガン妃の蝋マスクをかぶった2人の人物が、さまざまなポーズをとり、クリスマスデコレーションされた街へ繰り出す様子がマスコミにお披露目、写真や動画がネット上で公開されたのだが、そのマスクの仕上がりに、ネット上ではあぜんとする人が続出した。

 同館はおそらく、スパイ映画でのマスクを使った変装シーンをイメージしたのだろうが、ヘンリー王子とメーガン妃のマスクは体に比べて大きく作られており、バランスが悪い。「ダサければダサいほどイケてる」とされるクリスマスセーターを着用していることもあって、普段のファッショナブルなメーガン妃とは似ても似つかない姿になっている。

 また、現在妊娠中のメーガン妃に倣って、マスクをかぶっている人物のおなかもふっくらとしており、時折ヘンリー王子がおなかをそっと手を添えるのだが、澄まし顔のメーガン妃とはじけるような笑顔のヘンリー王子の表情はアンバランスで不気味。ネット上には、「気味悪い」「恐怖でしかない」「ひどい」「悪意を感じる」といった声が多数上がっている。

 2人のマスクは、今年6月に、英オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』の生放送にサプライズ登場していた。同月末には、ロンドンのマダム・タッソー館に「ライブフィギュア」としてお目見えしている。その時は、ロイヤルウェディングから間もないこともあり「ユニーク」と好意的に受け止められ、王室ファンは大喜びしていた。

 今回物議を醸しているマスクは、ロンドンでお披露目されたものと同じもののように見受けられる。しかし、場所がドイツに移ったためか、「動きがエレガントじゃない。品がなく、英国王室をバカにしている」と感じる人が多かったからか、はたまたロイヤルウェディング・フィーバーから人々が完全にさめて冷静になってしまったからか、「全然似てない」と大不評。「赤ん坊が生まれたら、赤ん坊のマスクも作る気か」「これ以上、気味悪いことをするのはやめてくれ」と心配する声まで上がっている。

 メーガン妃の出産予定は来春。マダム・タッソー館がロイヤルベイビーのマスクを作るのかどうか、非常に気になるところである。

『キスマイRadio』Kis-My-Ft2横尾渉の“食事マナー”が最悪!? 藤ヶ谷太輔も「マジで意味わかんない」

 12月12日深夜放送のラジオ『キスマイRadio』(文化放送)は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と北山宏光が担当した。

 前回の放送ではカップ麺の話で盛り上がった2人。今回の放送でも、藤ヶ谷が好きなエースコックの「わかめラーメン」の話になり、藤ヶ谷がカップ焼きそばも好きだと明かす。すると北山が、「オレはね、横尾さんが食べてる焼きそばがいつもおいしそうだなと思うタイプ」と、メンバーの横尾渉の名前を挙げた。すると藤ヶ谷が「横尾さんはいつもカップ焼きそば食べて、それを烏龍茶で流しこむ!」と深く同意しながら、横尾が楽屋で飲み終わった2リットルタイプのペットボトルにタオルを巻いて枕にしていたというエピソードを……

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

『忘却のサチコ』に“ジーニアス黒田”再び! 踊る高畑充希に食う高畑充希……

 高畑充希の魅力を味わい尽くすグルメドラマ『忘却のサチコ』(テレビ東京系)。第9話となる今回もダンス、寸劇、そして見事な食べっぷりと、さまざまな顔を見せてくれました。

(前回までのレビューはこちらから)

■ジーニアスの恋

 人気作家・ジーニアス黒田先生(池田鉄洋)からアイドルとの対談の替え玉役を頼まれた幸子(高畑充希)の編集部の後輩・小林(葉山奨之)。

 第2話に登場したジーニアス黒田は外見を公表していないため、基本対談などはNGにしているのだが、そのアイドル・桃乃もぎか(岩田華怜)が自分のファンだと知ってしまい、どうしても断れない。なぜならジーニアスも桃乃の大ファンだからだ。

「こんな俺(もっさりロン毛の池田鉄洋)が出ていけるわけない!」との思いから、イケメンの小林が自分(ジーニアス)の替え玉をしないのなら原稿を書かないと駄々をこね、あげく難色を示す小林に土下座までする始末。

 しかし、小林に励まされ、「桃乃ちゃんに作品だけでなく、俺のことも好きになってもらいたい!」と、ダイエットを決意する。

 ダイエットで解決する問題なのだろうか? と思ったが、それは置いておこう。池田さんすみません。

 幸子はダイエットをバックアップするため、近隣のスーパー3軒のお惣菜ラインナップより考案した献立表や、1日の健康的なタイムスケジュールを作成するだけでなく、ジーニアスに運動させるために、桃乃の曲の振り付けまで「身体に叩き込んで」きて、ジーニアスに指導する。

 このアイドルの曲「理想の彼氏はあなただぴょん」が、今時のアイドルっぽい音で無駄にちゃんと作られており、フルで聴きたくなるほど。

 その曲に合わせ、アイドルさながらのダンスを真顔でする高畑充希と、同じ動きをする池田鉄洋。

 第2話のおにぎりミュージカルを思い出すコラボ。

 そして数日後、ダイエット失敗。

 桃乃のCM「牛丼をお腹いっぱい食べる人、好き、好き、大好きー!」にまんまとやられ、何十杯も食べてたらしい。

 悲しきファン心理。

 しかし購買力のあるファンを持つアイドルを使う狙いは、そこだから仕方ない。

 スズキの車を購入し、タマホームで家を建てた太いモノノフ(ももいろクローバーZのファン)も、きっといるはずだ。

 

■ジーニアスの想いが爆発

 ということで対談当日、いつも通りの容姿で現れたジーニアスに鹿のお面(被るタイプ)を装着させ、顔出しNGとして対談させる幸子。

 見た目はバンビーノのネタ「ダンソン~フィーザキ~」の狩られる側を想像してほしい。

 対談中も桃乃の質問に答えず、無言でしばし見とれてしまうダメなジーニアスに、手を叩き意識を戻させるなど、けなげにサポートする幸子。

 しかし桃乃のジーニアスを気遣う心に、ジーニアスの想いが爆発。

「僕、桃乃さんのこと、前のグループ、ブリングトップに入る前の素人時代の踊ってみました動画の頃からずっと見てました! 桃乃ちゃんがアイドルとして成長していく過程が僕の創作意欲の原点になってることは間違いありません!」と熱くぶちまけ、あげく嗚咽を漏らすほど興奮。

 引かるかと思ったが、桃乃もジーニアスの手を握りしめて感激、その後、対談はジーニアスの1人しゃべりが5時間に及んだという。

■このシリーズ一番のジェットコースターな展開

 ふらふらになりながらの帰宅途中、ガッツリといきたい幸子は程よく汚いジンギスカンの店に飛び込む。

 今回は逃げられた俊吾さん(早乙女太一)を忘却するためではなく、単にエネルギー補給としての入店。

 一人席に着き、マトンスライスジンギスカンを注文するが、横の席のカップルから「一人でなんでもできちゃう女って、かわいげないよなあ」と揶揄する声が漏れ聞こえる。

 普通のグルメドラマなら、ここからはただジンギスカンを美味しく食べるだけのシーンになると思うのだが「私、一人でなんでもできるからダメなんでしょうか……かわいげって、なんでしょう……」と、ヒツジ肉の焼ける音をバックに悩む幸子。

 さらに「もしも幸子がきゃぴきゃぴした女の子だったら」の妄想シーンに突入。お揃いのロンTを着た俊吾さんといちゃつきながら、ツインテールでパフェを食べる幸子。

 この幸子、いや高畑充希のツインテールの似合いっぷりが半端なく、素直にかわいいと思いました。すみません。

 この妄想にバットマンのようなマントを広げ、シルクハットを被った白井編集長(吹越満)が登場するのだが、この意味不明なキャラも妙にハマっていて、ジンギスカンの焼ける音で唾液が出かかってる最中に何を見させられているんだろうと変な気持ちになる。

「もしも私がそんな風(きゃぴきゃぴ)だったら、俊吾さんはソバにいてくれた……? ……でも……そんなの私じゃない」

 妄想しつつ悩んでいた幸子がふと真顔に戻り、こちらもハッとさせられたことろに、間髪入れずに

「おまたせしました~マトンスライスジンギスカンになりまーす」と注文が到着。

 相変わらず短い時間に丁寧に詰め込んで、観る側をさりげなく揺さぶる作り。地味なジェットコースターに乗ってるようだ。

「そんなの私じゃない」の言葉の耳に残る中、画面にはボールに入った生のマトンともやしが映っている。余韻の波状攻撃。

 いろいろあるけど、結局身体に食べ物を入れないと始まらない。

 いろいろあるけど、明日からも続いていく。

 フィーザキーされた羊の肉を頬張る幸せそうな幸子。

 どんな人間も、忘却しないと生きていけない。

 うるさいカップルを尻目に、一人でジンギスカンを楽しむ幸子を見ていると、なぜかこちらまで幸せな気持ちになってくる。

 こちらのそんな気持ちなどお構いなしに、画面では幸子は延々もやしの感想とか述べている。油断できないドラマだ。

 今回は前半に早乙女太一、ふせえりとの贅沢な演劇シーンもあり、時間稼ぎのようなシーンで誤魔化さず手間を惜しんでないのがうれしい。

『男はつらいよ』のタイトル前の夢芝居みたいなのが毎回数本入ってくるわけだから、撮る側もやる側も大変だ。

 

■小林の片想いは実るのか?

 体調を崩して対談に来れなかった小林が、幸子しかいない編集部に戻ってくる。

「佐々木さんに早く認めてもらいたいので」と、片想い丸出しの小林。

 対談すっぽかしたお詫びにと飯を誘うが、当然幸子は食べてきたからと断る。

 残念そうな小林に「デザートならまだ入ります」と幸子。

「デザートの美味しい店ですね」と生き返ったように検索しだす小林。

「さ、仕事がんばりますよ!」

「はい!」

 暗い編集部に佇む2人の背中でエンディング。

 なんか合ってるかわからないけど、これぞハッピーエンドという気持ちになりました。

 残りの回もあと少し。最近は小林の片想いぶりがハマっているので、そちら目線でも見てしまう。まったく小林の想いが届いていなさそうだったのに、今回のデザートのくだりはちょっとずるい。

 幸子、わかっててやってるのだろうか……? だとしたら、さじ加減が絶妙。また次回。
(文=柿田太郎)

Sexy Zone・佐藤勝利、「マリウスと英語でチャット」告白が思わぬ事態に!? 「聡ちゃん困る」の声

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の12月10日~13日には菊池風磨と佐藤勝利が登場。

 11日の放送回で、リスナーから「Sexy Zoneのみなさんが最近ひそかに行っていることはありますか?」というメッセージが寄せられると「ない」と言う菊池に対し「マリウス葉と英語でチャットしてる」と明かした佐藤。今年2月、ジャニー喜多川社長は、東京オリンピック期間中の舞台開催に向けて、所属事務所の全タレントに“英語習得令”を出したと言われているが、佐藤も英語を勉強中なのだとか。

 だが、マリウスとのチャットでは「僕が日本語で送ってもずっと英語で返してくる。それが面倒臭い」と、日本語で会話したくてもさせてくれないことにはちょっぴり不満気。ただ、ドイツ出身でドイツ語・日本語・英語とトリリンガルのマリウスとメールやチャットを交わしながら英語を学ぶという方法は、Sexy Zoneならではの勉強法だろう。

 そこで菊池はもう1つの勉強法として「グループの会話を全部英語にしてみる? それはアリじゃない? みんなでね」と提案。グローバル化が進む中では、社内での公用語を英語にしている会社もあるが、それと同じようにグループ内の会話を英語にすれば、佐藤以外のほかのメンバーも一緒に英語を勉強できるため「それいいじゃない。それにしようよ」とのことだ。

 これに佐藤は「絶対します?」と疑っているようだったが、意外にも菊池は「絶対にしましょう。それは!」とやる気の様子。そして、さっそく「来年の頭からやろう!」と2019年のSexy Zoneの公用語は“英語”に決定したのだった。

 ただ、英語を完璧に話せるようになるまでは「深い話とかできなくなるね」と佐藤。さらに菊池は「講師が(最年少の)マリウス一人だけ」ということを不安視しているよう。しかし「ある程度の英語は絶対できるようになりますからね」と、英会話力アップには高い期待を寄せているようで「5人でね、しゃべれたらいいですよね」と、グループ全員で英語を勉強することには最後までやる気をみせていたのだった。

 これにファンは「すごくいい」「グループの会話が、all英語って面白そう!」「着々とグローバルゾーンになっていってる気がする、すごすぎ!」「5人で英語だけで会話とかかっこよすぎ」などと反応。しかし一方では、グループ内のおバカ担当でもある松島聡に対し、「英語にしたら、聡ちゃんが会話入んなくなっちゃうよ(笑)」「聡ちゃん困るよ、きっと(笑)」と、松島の英語力を心配する声も。とはいえ、松島が病気療養のため活動休止中である現在、菊池の「5人で」というワードには「うれしい」と反応しているファンが多くいたようであった。

 英語を話せるジャニーズタレントは多くいるが、グループ全員が話せるとなればジャニーズ初ということになり、ますます活躍の幅が広がりそうな予感。きっと、マリウス先生の指導にも熱が入ることだろう。
(華山いの)

Sexy Zone・中島健人、渡辺直美の対応に「俺クリスマス迎えられないッスね」とキレた!?

 Sexy Zoneの中島健人がレギュラー出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内のコーナー『ゴチになります!』が12月13日に放送された。20戦目となった今回は、中島のクビもかかった一戦。同じく今年『ゴチ』入りした橋本環奈もクビ候補で、最終戦直前ということもあり、ファン必見の戦いとなった。

 この日のゲストは山崎育三郎と古市憲寿。中島はまず「シャトーブリアンの炭火焼き アンコールペッパーと共に」をオーダー。口に入れた瞬間、「うわー! おいしい!」と素直な感想が飛び出し、「いい具合にお肉の脂身と生ペッパーのうま味がちゃんと仲がいい」と食レポ。また、肉の乗った皿が月の形であると指摘され、「今夜も月がキレイです。おいしい」とにニッコリ。ナインティナインの岡村隆史からは、「食べなさい!」となぜかお父さん風に叱られてしまったのであった。

 そんな中、羽鳥慎一アナウンサーから、「そろそろクリスマスということで王子様キャラのケンティーに、このままだとひとりぼっちのクリスマスを過ごすことになるであろう女性へコメントを考えてほしいと思います」とオーダーされ、中島は、「それは駆けつけたくなりますよね……」と寂しそうにポツリ。渡辺直美が1人ぼっりの女性役となり「今年もクリスマス1人ぼっちかあ。ねえケンティー、どうしたらいい?」と前振りすると、「今年のクリスマスのプレゼントは俺でよくない?」と爽やかに決めゼリフを披露。しかし、これに出演者たちは示し合わせたようにノーコメント……。無表情の山崎の一方、渡辺と橋本は口を開けて驚きの表情で、思わず中島は、「これ、メリークリスマスって、俺迎えられないッスね」とキレ気味に一言。すると渡辺はじめ出演者たちは、「違う違う! 今みんな、すごすぎて言葉を失った」と大興奮、岡村も「嘘みたいに素敵な言葉だった」「けなすにけなせなかった」と絶賛したのだった。

 その後は、スペシャルメニューの「伊勢えびしゃぶしゃぶ えび味噌ソース」を獲得し、「ワイルドサンキューデリシャス!」も飛び出した中島。その後は「ズワイ蟹のおかゆグラタン 白味噌仕立て」「トラフグの白子とキノコ香る土鍋ごはん」など高級食材を使った料理を計6品オーダーし、目標金額4万円のところ、3万9,400円で1位勝ち抜け。総合順位は3位に繰り上がり、見事クビ圏内から脱出することに成功した。

 これには視聴者からも、「1位おめでとう! ほっとした!」「今日のケンティー絶好調!」「めっちゃヒヤヒヤした……これからもゴチに出続けてください!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

Sexy Zone・中島健人、渡辺直美の対応に「俺クリスマス迎えられないッスね」とキレた!?

 Sexy Zoneの中島健人がレギュラー出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内のコーナー『ゴチになります!』が12月13日に放送された。20戦目となった今回は、中島のクビもかかった一戦。同じく今年『ゴチ』入りした橋本環奈もクビ候補で、最終戦直前ということもあり、ファン必見の戦いとなった。

 この日のゲストは山崎育三郎と古市憲寿。中島はまず「シャトーブリアンの炭火焼き アンコールペッパーと共に」をオーダー。口に入れた瞬間、「うわー! おいしい!」と素直な感想が飛び出し、「いい具合にお肉の脂身と生ペッパーのうま味がちゃんと仲がいい」と食レポ。また、肉の乗った皿が月の形であると指摘され、「今夜も月がキレイです。おいしい」とにニッコリ。ナインティナインの岡村隆史からは、「食べなさい!」となぜかお父さん風に叱られてしまったのであった。

 そんな中、羽鳥慎一アナウンサーから、「そろそろクリスマスということで王子様キャラのケンティーに、このままだとひとりぼっちのクリスマスを過ごすことになるであろう女性へコメントを考えてほしいと思います」とオーダーされ、中島は、「それは駆けつけたくなりますよね……」と寂しそうにポツリ。渡辺直美が1人ぼっりの女性役となり「今年もクリスマス1人ぼっちかあ。ねえケンティー、どうしたらいい?」と前振りすると、「今年のクリスマスのプレゼントは俺でよくない?」と爽やかに決めゼリフを披露。しかし、これに出演者たちは示し合わせたようにノーコメント……。無表情の山崎の一方、渡辺と橋本は口を開けて驚きの表情で、思わず中島は、「これ、メリークリスマスって、俺迎えられないッスね」とキレ気味に一言。すると渡辺はじめ出演者たちは、「違う違う! 今みんな、すごすぎて言葉を失った」と大興奮、岡村も「嘘みたいに素敵な言葉だった」「けなすにけなせなかった」と絶賛したのだった。

 その後は、スペシャルメニューの「伊勢えびしゃぶしゃぶ えび味噌ソース」を獲得し、「ワイルドサンキューデリシャス!」も飛び出した中島。その後は「ズワイ蟹のおかゆグラタン 白味噌仕立て」「トラフグの白子とキノコ香る土鍋ごはん」など高級食材を使った料理を計6品オーダーし、目標金額4万円のところ、3万9,400円で1位勝ち抜け。総合順位は3位に繰り上がり、見事クビ圏内から脱出することに成功した。

 これには視聴者からも、「1位おめでとう! ほっとした!」「今日のケンティー絶好調!」「めっちゃヒヤヒヤした……これからもゴチに出続けてください!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)