【日雇いマンガ】25話『素朴な疑問にお答え! 〜そもそも、メシは食ってけるのか〜』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

 今回は、インスタグラム(@kakinotane_makiko)上にフォロワーさんから寄せられた質問やリクエストにまきこさんがお答えします!

第25話『素朴な疑問にお答え! 〜そもそも、メシは食ってけるのか〜』

 今回も、インスタグラムでフォロワーの皆さんからいただいた質問に漫画でお答えしていきます。

 今回は質問の多かった「生計について」です。 日雇いは自分の都合に合わせて働けるとはいえ、必ず仕事にありつけるというわけではないので、不安定です。 私は実家暮らしなのでなんとかやっていけている感じです。

 私個人の感想では、なかなか日雇い一本での生活は厳しいものがあると思います……。

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回も、まきこさんのインスタグラム上でフォロワーさんに募集した質問やリクエストをもとにした日雇いエピソードを公開。12月20日(木)の更新をお楽しみに!

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

“西の女帝・上沼恵美子へ暴言”の代償は大きい!?「何も言わなくても、テレビ局は忖度する……」

 タレントの上沼恵美子の周辺が騒がしい。ことの発端は12月2日、上沼が審査員を務めたお笑いコンテスト『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)終演後に、お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶとスーパーマラドーナの武智が打ち上げ中、酒に酔った状態で上沼に対し「自分目線の、自分の感情だけで審査せんといてください」「お前だよ、わかんだろ。右側のな、クソが!」(久保田)、「右のオバハンにはみんなうんざりすよ。『嫌いです』と言われたら更年期障害か?って思いますよね」(武智)と発言しているところをSNS配信し、大騒動に。2人は自らのTwitterで謝罪するなどし、12月7日には都内で収録が行われた『ワイドナショー』(フジテレビ系)にてダウンタウン・松本人志が暴言を吐いた2人について「勉強不足」とバッサリ切り捨てるなどしている。

 そんな中、上沼は12月8日の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)にて収録を行い、この騒動について言及。スタジオに登場後、すぐに騒動について切り出し「まわりが騒いでいるほどじゃない」と自身の冷静さをサラリ強調、さらに久保田と武智に関しては「お2人のことはまったく、私は何にも思っておりません。そんな暴言だなんだのって言ってますけど、全然結構です。悪いけど興味ないです」とバッサリ。

 とはいいつつ、その日の収録ではお笑い養成所出身の芸人に関して「師匠とか師弟関係がないから礼儀正しくない人が多い」などと、養成所出身の久保田や武智に対する皮肉を言ってのけたりしていた。

「上沼さんは2人からの直接謝罪を丁重に断ったとのことで、吉本興業としてもおとし所がなく、どうしようもない状態だそうです」と語るのは、テレビ局関係者。

「関西のテレビ局ではもう、とろサーモンとスーパーマラドーナをキャスティングするのは難しいと言われています。上沼さんが何も言わなくても、番組側は忖度せざるを得ない。それくらい上沼さんの影響力は絶大ですから」(同)

 上沼といえば、“関西の女帝”と言われる人物。1971年に中学校卒業後、姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」の妹・海原千里としてデビュー。デビュー年に上方お笑い大賞銀賞を受賞するなどし、あっというまに人気者になった。また歌もうまく、数々のちびっこのど自慢大会に出場して、当時のライバルである天童よしみとしのぎを削っていたなどさまざまな伝説を持つ。

 このように実力や人気は全国区レベルながら、夫が「(仕事をする範囲が)西は姫路、東は京都まで」と東京進出を許さなかったために、ずっと関西を拠点に頑張ってきた。それゆえ、西日本のテレビ局は上沼に頭が上がらない状態だという。

「上沼さんは関西のみの活動で2億円を超える収入を叩きだしているそうです。つまり、それだけ関西のありとあらゆるテレビ局に上沼さんの息がかかっているということ。久保田さんと武智さんをフォローするため、かなりの吉本芸人の先輩たちがこの件をネタにしていますが、実際はシャレにならない状況とか」(同)

 暴言のツケはあまりにも大きかったようだ。

小倉優子、40代歯科医と“結婚秒読み”に! 前夫の「後輩ゲス不倫」のイメージを完全払拭か

 ママタレとして大活躍のタレント・小倉優子と40代歯科医・A氏が結婚秒読みとなっている。2人は、今年9月、写真週刊誌「フライデー」(講談社)に交際が報じられ、小倉の6歳になる長男と1歳の次男が、A氏を交えてスーパーとアイスクリーム店をハシゴする姿がスクープされたほか、同じマンションに一緒に出入りする様子が伝えられた。

「今年の春頃に共通の知人を介した飲み会で知り合いました。Aさんは都内で開業するエリート歯科医師。小倉さんの長男は名門大学付属の私立小学校に合格が決まったばかりとあって、子育て面でも相談に乗ってもらっています。2019年にはゴールインし、小倉はタレント業を引退して子育てに専念する流れとなりそうです」(芸能関係者)

 小倉といえば、11年10月にヘアメークアーティストで美容師の菊池勲氏との婚姻届を提出。子宝に恵まれたが、第2子を妊娠中に菊池氏が小倉と同じ事務所に所属するタレント・馬越幸子との不倫疑惑を報じられ、別居。17年3月、離婚したと報道された。

「ママタレとして活躍する一方、子どもを1人で育てるにあたって、悩んでいたようです。それを助けてくれたのがAさん。2人一緒に、保育園へ子どもを迎えに行くこともあり、もう本当の家族のように生活しています。Aさんは、山口もえと再婚した田中裕二と同じように子ども好きのイクメンだといわれているので、このままうまくいくのではないかと周囲は歓迎しています」(同)

 元夫・菊池氏の「ゲス不倫」で心にキズを負ったゆうこりん。早く幸せになってもらいたいものだ。

鈴木京香と長谷川博己、破局報道――「事実婚状態」からの急転直下が残す“多くの謎”とは?

 長らく「結婚秒読み」といわれていた鈴木京香と長谷川博己が、人知れず破局していたと、12月13日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。両者とも交際を隠す素振りはなく、また今年5月には、「女性自身」(光文社)が、「長谷川が結婚について否定しなかった」という記事を出したことから、マスコミ関係者の中には、“事実婚状態”とみる者も少なくなかっただけに、今回の破局報道について「もはや“離婚”に近い」という声も出ているようだ。

 2人は、2010年放送の『セカンドバージン』(NHK)共演をきっかけに交際に発展したものとみられる。12年には同棲発覚、15年には「同棲解消」との報道もあったが、その後も順調交際を続けているとされてきた。

「両者は共通の知人や友人らの前で、お互いを『主人』『嫁』などと言い合っていたそうで、マスコミ各社は、逆になぜ入籍しないのかを不思議がっていた有様。毎年のように『来年こそ正式に籍を入れる』などと報じていたものです」(テレビ局関係者)

 そんな両者だが、「セブン」は、その破局理由について、鈴木が「もう彼を育てきった」などと周囲に話している、との弁を紹介している。

「同誌によると、長谷川も、『生涯独身でいいから仕事に命をかけたい』という考えだそうです。しかし、そう簡単には納得できません。鈴木の言う『育てきった』とは、“俳優として”なのか、“男として”なのかは定かではありませんが、それで破局というのは、鈴木が長谷川を『ペット扱い』しているに等しいような印象。長らく事実婚状態だったのに、ここにきて別れたとなると、それ以上の別の理由があると考える方が自然です」(週刊誌記者)

 「セブン」の記事中には、長谷川の“気になる行動”についても触れられている。現在はNHK連続テレビ小説『まんぷく』の撮影のため、月の大半は大阪に滞在しているという長谷川だが、帰京した際には“あるマンション”周辺で、警戒する素振りを見せていたのだという。

「こうなると、長谷川には“別の女性”が存在しているようにも思えます。結婚しない理由も謎のままだった2人ですが、破局報道もまた、多くの謎を残してしまった」(同)

 果たして双方の口から、その真相が明かされることはあるのだろうか。

『THE W』では負けたけど期待大! お笑い関係者が注目する「吉住」と「紺野ぶるま」

 12月10日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)では、おなじみの歌ネタを封印してコントで挑んだ阿佐ヶ谷姉妹が優勝、賞金1,000万円を獲得した。

「“おばさんキャラ”を最大限に生かしたオーソドックスなコントでありながらも、随所に特異なセンスや発想力を垣間見せる素晴らしい出来だったと思います」(放送作家)

 今回の『THE W』は、一般公募で選ばれた401人の審査員が面白かった組に1票ずつ投票するという方法で審査された。

「阿佐ヶ谷姉妹のネタは、万人受けする要素が多くて、シンプルに会場での笑いも多かった。ある意味、“一般審査”に向いたネタだったという側面もあるでしょう」(同)

 その一方で、今回の決勝戦では結果は出せなかったが、関係者の間で注目度が高まったのが「吉住」と「紺野ぶるま」の2人のピン芸人だという。あるお笑い関係者は、吉住についてこう話す。

「吉住の“ライバル政党に所属する政治家同士の恋愛”という設定は、少々伝わりづらい部分もありましたが、構成力は高く、オリジナリティーもある。エキセントリックな“キャラモノ”に走ることも多いピン芸人の中で、しっかりストーリーと演技力で見せられる吉住は貴重な存在です。バカリズムが脚本家としても評価されているように、芸人以外の分野での活躍も期待できるのではないでしょうか」

 一方、紺野ぶるまは、地元で美人だともてはやされ、調子に乗って芸能界入りしたものの、鳴かず飛ばずだった女性の自虐ネタを披露。その中で「AKBにいそうってもはや悪口」「(ギャンブル系の仕事は)“墓場”って呼んでるから」などと、毒舌を連発した。そんな紺野について、テレビ局関係者はこう言う。

「毒舌の切れ味もあって、相当面白かったと思います。でも、見ていてヒヤヒヤした視聴者も多かっただろうから、一般審査ということを考えると、ちょっと難しかったのかもしれません。ただ、紺野の芸風や人となりがしっかり浸透していれば、こういう毒舌でも十分に支持されるようになると思うんですよね。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)的な番組で、自虐を交えた上で毒を吐いたら、ほかの芸人からもちゃんとツッコミを入れてもらえるだろうし、ヒヤヒヤ感はまったくなくなるはず。バラエティー番組でうまく使えば、かなり人気者になりそうな気もします」

 女性芸人の頂点に立った阿佐ヶ谷姉妹はもちろんだが、健闘したほかの出場者たちの今後にも注目だ。

及川光博と檀れい「離婚」で思い出す、アノ“大物仮面夫婦”の悲しき顛末

 11月28日、歌手で俳優の及川光博と元宝塚歌劇団トップ娘役で女優の檀れいが離婚を発表した。結婚当初から別居婚で“仮面夫婦”のウワサも根強かったが、今回の一件で、檀と同じく元宝塚のトップスターで女優の大地真央と俳優・松平健にも“仮面夫婦”疑惑がささやかれていたことを思い出した。

 大地と松平は、舞台『風と共に去りぬ』での共演を機に1990年に電撃結婚を果たし、“ビッグカップル誕生”と祝福されたが、以前から松平を取材してきた筆者は、“偽装離婚”ではないかとの疑念を抱いていた。

 故・勝新太郎さんの弟子だった松平は、時代劇ドラマ『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)の主役に抜擢され、ブレーク。その頃、松平が住む東京・五反田のマンションには、元日劇ダンサーのNさんも一緒に暮らしていた。

 2人はいずれ結婚するのではないかと、五反田のマンションを張り込んだが、撮影は主に京都で行われていて、松平が東京の自宅マンションに帰るのはせいぜい月に1回程度。2人が同棲している様子はうかがえなかった。

 当時、松平は『暴れん坊将軍』だけではなく、同じテレ朝系のドラマ『走れ! 熱血刑事』の主演も務めていた。80年に、筆者ともう一人の記者がドラマの同行取材を許可されたが、撮影の合間に話を聞こうとしても、松平はほとんどしゃべらなかった。ただ、記者に対して申し訳ないと思ったのか、「撮影が終わってから、夜、六本木のお店に来てください。そこで僕の素顔がわかりますよ」と声をかけてきた。

 言われたとおり、夜、六本木の店に行くと、松平は酒が入っていたこともあってか、昼間とは打って変わって饒舌だった。しかも、時にオネェ言葉を使う。そのうち小耳に挟んだことだが、近しい人々の間では、松平にはゲイ疑惑がささやかれていた。そのため、元ダンサーのNさんとは同棲ではなく、単に部屋を提供している関係ではないか──とみる向きもあった。

 一方、大地にも“同性愛”のウワサが流れたが、こちらは、宝塚時代に、元TBSの敏腕プロデューサーとの遠距離恋愛が発覚しているうえ、退団後には、不動産会社オーナーとの不倫疑惑もあった。

“性不一致”だったのかはわからないが、結婚当初から、及川・檀と同じように別居婚だった2人は、結局10年以上にわたって“結婚生活”を続けたものの、2004年に離婚した。その後、松平は元アイドル女優の松本友里さんと再婚し、2人の間に男の子を授かったが、子どもが4歳の時に友里さんが自宅で首つり自殺をするという悲劇に見舞われている。

 友里さんの死後、“イクメン”として子育てに力を注いでいた松平は、15年7月、当時51歳で孫が1人いるという女性と再々婚を果たした。俳優業でも、いまだに舞台などで活躍しているが、一方の大地も、世界的なインテリアデザイナーで年下の森田恭通氏と再婚し、“ミュージカル女王”の座を築いている。

 2人と同じように“仮面夫婦”といわれた及川と檀も、結局離婚という結末を迎えたが、今後はどんな道を歩むのか。“先輩カップル”ともども、その公私に注目したい。

(文=本多圭)

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フジ期待の新人アナ・杉原千尋、「好きな女子アナランキング」に入らず……“あの人似”と残念評価

 12月7日にオリコンが発表した、年末恒例企画「第15回 好きな女性アナウンサーランキング」。日本テレビ・水卜麻美アナが殿堂入りを果たしたことで、有働由美子アナが初の1位に輝いたが、衝撃的だったのは、フジテレビの女子アナの名前が、トップ10に一人もなかったことだろう。

「かつては“女子アナ帝国”とも“アイドルアナ王国”とも言われ、間違いなく女子アナ界のトップを走ってきたフジですが、3位にOGの加藤綾子が入っているのみで、現役の局アナが一人も入りませんでした。カトパン以降、人気者を輩出できていないことが、改めて浮き彫りとなりましたね」(女子アナウォッチャー)

 そんな中、今度こそと期待されていたのが、18年入社の杉原千尋アナである。だが、「されていた」と早速、過去形になってしまっていることでも分かるように、その前途はなかなか難しそうだ。

「カトパンと同じ国立音大の出身という、女子アナにあって非常に珍しい経歴の持ち主。明らかにカトパンを意識した採用だったことでしょう。10月から、『ノンストップ』のレギュラーが決まり、本格的に始動したばかりですが、11月19日に出演した『ネプリーグ』の「局対抗アナウンサー対決SP」で、【観客】を英語で〈モニタリング〉と答えたり、【正義】を〈ヒーロー〉と答えたりと、一般教養のなさを露呈して、評価が急降下してしまいました」(同)

 ファンや視聴者の評価だけでなく、その配属先からも、フジの残念な評価が透けて見える。

「学生時代、日本テレビ系『NEWS ZERO』のお天気キャスターを務めていた同期の井上清華アナの方は、出世コースの『めざましテレビ』の月曜レギュラーですから、いきなり差をつけられています」(番組関係者)

 そんな杉原アナに、ネット上では残念なこんな評価も。

「目が大きく、明るい性格が表情から、そのルックスは、『高橋真麻に似てないか?』とネットで話題になっているんです」(前出・女子アナウォッチャー)

 真麻は「フリーアナ冬の時代」と言われる現在にあって、数少ない勝ち組フリーアナの一人だけど……ポスト・カトパンを期待するのは、ちょっと酷かもしれない。

フジ期待の新人アナ・杉原千尋、「好きな女子アナランキング」に入らず……“あの人似”と残念評価

 12月7日にオリコンが発表した、年末恒例企画「第15回 好きな女性アナウンサーランキング」。日本テレビ・水卜麻美アナが殿堂入りを果たしたことで、有働由美子アナが初の1位に輝いたが、衝撃的だったのは、フジテレビの女子アナの名前が、トップ10に一人もなかったことだろう。

「かつては“女子アナ帝国”とも“アイドルアナ王国”とも言われ、間違いなく女子アナ界のトップを走ってきたフジですが、3位にOGの加藤綾子が入っているのみで、現役の局アナが一人も入りませんでした。カトパン以降、人気者を輩出できていないことが、改めて浮き彫りとなりましたね」(女子アナウォッチャー)

 そんな中、今度こそと期待されていたのが、18年入社の杉原千尋アナである。だが、「されていた」と早速、過去形になってしまっていることでも分かるように、その前途はなかなか難しそうだ。

「カトパンと同じ国立音大の出身という、女子アナにあって非常に珍しい経歴の持ち主。明らかにカトパンを意識した採用だったことでしょう。10月から、『ノンストップ』のレギュラーが決まり、本格的に始動したばかりですが、11月19日に出演した『ネプリーグ』の「局対抗アナウンサー対決SP」で、【観客】を英語で〈モニタリング〉と答えたり、【正義】を〈ヒーロー〉と答えたりと、一般教養のなさを露呈して、評価が急降下してしまいました」(同)

 ファンや視聴者の評価だけでなく、その配属先からも、フジの残念な評価が透けて見える。

「学生時代、日本テレビ系『NEWS ZERO』のお天気キャスターを務めていた同期の井上清華アナの方は、出世コースの『めざましテレビ』の月曜レギュラーですから、いきなり差をつけられています」(番組関係者)

 そんな杉原アナに、ネット上では残念なこんな評価も。

「目が大きく、明るい性格が表情から、そのルックスは、『高橋真麻に似てないか?』とネットで話題になっているんです」(前出・女子アナウォッチャー)

 真麻は「フリーアナ冬の時代」と言われる現在にあって、数少ない勝ち組フリーアナの一人だけど……ポスト・カトパンを期待するのは、ちょっと酷かもしれない。

三宅健が明かす! V6最大の問題作は伝説のロックバンド「QUEEN」の影響だった!?

三宅健 V6の三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)12月10日深夜放送回にて、V6と伝説のロックバンド「QUEEN」(クイーン)の意外な関係について明かす場面があった。

 QUEENといえば、ヴォーカルのフレディ・マーキュリーの生涯を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒット中。現在73カ国で公開……

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『ドキュメンタル』の“ゆりやんショック”――女性芸人の局部露出は笑えるか否か

 11月30日から12月7日にかけて、ネット番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』(Amazon Prime Video)のシーズン6が配信された。ダウンタウン・松本人志がホストをつとめる同番組は、召集を受けた10人の芸人たちが密室に閉じ込められ、12時間をともにしながらお互いに笑わせ合う。最後まで笑わなかったものが賞金1000万円を受け取るというお笑いサバイバルゲームだ。

 シーズン6に参加した10人は、FUJIWARA・藤本敏史、陣内智則、スリムクラブ・真栄田賢、千鳥・大悟、村上ショージ、ジミー大西のほか、森三中・黒沢かずこ、ハリセンボン・近藤春菜、友近、ゆりやんレトリィバァ。これまでのシーズンは、女性芸人不在、もしくは単独参加ばかりだったので、4人の実力派女芸人が終結したシーズン6は、異色作といえるだろう。ホストの松本人志も、「今回は女芸人が多め」などと発言しており、女芸人を意図的に投入していることは明白だ。

 一方で、松本はドキュメンタルについて「お年寄りとか女子供が見て、そこまでどうなんだろうっていうのはありますね。本当に好きな人はのめりこむように見てくれるんじゃないかなっていう、そういう意味ではこれぐらいのターゲットを絞り込む感じで」と説明している。女芸人は、はなから部外者として立ち向かうことを強いられているのだ。

 これまでも、男芸人たちが局部を露出したり、尻の穴に異物を挿入して飛ばしたりと、かなりきわどい芸の応酬が繰り広げられてきた。視聴者からはこうした展開が「下品すぎる」と批判されるばかりか、シーズン4では森三中・黒沢に対するセクハラではないかと物議を醸したこともあった。いずれにせよ、ドキュメンタルにおいては、体を張った下ネタが場の空気を支配しており、女芸人たちが与しにくい土壌があることは明らかだ。

 筆者はイチお笑いファンとして、ドキュメンタルでは女芸人たちの持ち味が出にくいのではないかと危惧し、シーズン6の展開を心配していた。しかし同時に、4人の女芸人たちが実力を見せつけ、安易な下ネタに走りがちな男芸人にひと泡吹かせる……そんな展開も期待していたのだ。

 しかし案の定、シーズン6でも序盤から、村上ジョージが乳首をいじり、ジミー大西が局部をさらし、肛門にうずらの卵を入れて飛ばす……などの下ネタが横行する。女芸人たちは当初、男芸人たちの独壇場を遠巻きに見ているだけだった。しかし、その空気は逆に女芸人たちの結束感を強めていったようだ。

結束する4人の女芸人たち(『ドキュメンタル』公式Twitterアカウントより) チーム制ではないのに、自然と男vs女の笑わせ対決のような構図が出来上がっていた。女芸人たちが一致団結して笑いを取りにいく――特に、友近とゆりやんの小芝居は絶品で、男芸人たちを次々と笑わせていく様はじつに痛快だった。裸にならなくても、局部を露出しなくても、しっかりと笑いを取れる女芸人たちの実力が、たしかに証明されていたのだ。

 

芸人も視聴者も度肝を抜かれた“ゆりやん乳首ショック”
 しかし、ゲーム後半からは事態が一変する。突如、ゆりやんが露出度の高い星条旗柄の水着姿で登場し、ほかの芸人たちを面食らわせた。さらに水着がズレてしまい、ゆりやんの右乳首が露出(※動画では編集によって隠されている)。どのような反応が正解かわからなかったのだろう、場は静まり、さすがの陣内や藤原もイジるどころか直視できずにいた。

 続けて、ゆりやんの舞踊に合わせて友近が音頭を取る即興ネタが披露されたが、ゆりやんが舞うたびに水着はズレて、右乳首がむき出しになってしまう。ゆりやんが着替えるまで、片乳首は見え隠れする情況にあった。

ゆりやんの乳首が……(『ドキュメンタル』公式Twitterアカウントより) ゆりやんの一幕が、男芸人たちの下ネタ熱に火を点けたことはもちろんだが、女芸人たちも次々と露出度の高い衣装に着替えて下ネタに走り出した。たとえば、テニスウエアでスコートを履いた友近が、真栄田が露出させた睾丸をつま先でいじり倒し、「50-0(フィフティー・ラブ)!」などとゲームカウントするくだりまで飛び出している。

 そして、ゆりやんの快進撃は留まるところを知らなかった。タイムアップが差し迫り、窮地に追い込まれた芸人たちが焦り出すなか―――髷を結い、さらしを巻き、力士に扮したゆりやんがおもむろに登場したのだ。上半身は裸であり、両の乳首は丸出しだ。

 この瞬間、ゆりやんの暴走に全員が度肝を抜かれたが、松本人志も舌を巻き、「はい、もうコイツの優勝!」と宣言。「普通に乳出しとるがな!」とツッコミながら大爆笑。全てを圧倒する両乳首が決め手となり、ゆりやんの優勝でゲームは幕を閉じるのだった。

 今回の戦いについて、松本が「女芸人舐めんなよってのが伝わってきた」と総括したとおり、ゆりやん、そして友近の活躍はとにかくすごかった。SNSの感想をさらってみると、「ゆりやんの芸人魂がまじですごすぎる」「正直あそこまで突き抜ける事が出来るとは思ってもみなかった!」「ゆりやん、尊敬してます!」と、ゆりやんの健闘を讃える声が続出している。

「男女が互いに裸になること=平等」なのか?
 しかし一方で、有料ストリーミング番組内とはいえ、また編集で処理されているとはいえ、セクシービデオではない動画において女性の乳首が公然と露出されたことに驚き、ショックを受けたという声も多い。ゆりやんのファンであり、贔屓目に見ていた筆者も、そのひとりだ。

 前述したとおり、ドキュメンタルでは男芸人による体を張った下ネタが横行している。男の下半身は、なかば強力な“武器”であるともいえるだろう。だからこそ女芸人たちはホモソーシャル的な笑いに与することができず、臍を噛んできた。イチ視聴者としても、もどかしさにやきもきしていたほどだ。

 しかし今回、ゆりやんは乳首を露出させるという手段を用いて、(文字通り)男根が支配するドキュメンタルの空間に風穴を開けた。さらに優勝まで勝ち取ったことで(ちなみに、初の女性優勝者だ)、男芸人たちに一矢報いたことになるだろう。筆者も、ゆりやんの優勝、それ自体にはカタルシスを覚えたが――ひるがえせば、女芸人が男と張り合うため、勝つためには、乳首を露出させるしかない――という、ひとつの解がここに示されたことになる。

 

 断っておくが、ゆりやんの行為を責める気はないし、「乳首出すな!」と強要もしない。もちろん、女としての尊厳がうんぬんなどと、お笑い部外者の一般論を差し挟む気もまったくない。ゆりやんが芸人として、並々ならぬ覚悟をもってゲームに挑み、自らの意思で乳首を晒したであろうことは、放送を見れば明白だ。懸念しているのは、ゆりやんの優勝によってドキュメンタルの下ネタがいっそうエスカレートしてしまうことだ。

 これから、男芸人たちは「ゆりやんの乳首が優勝」という先例に対し、より過激な下ネタで対抗するだろうし、そうなれば女芸人たちも流れに迎合するよりほかないだろう。ドキュメンタルを通して笑いのシーンにおける性差を目の当たりにし不満を抱いてはいたが、「男女が互いに裸になること=平等」とは、とても思えない。

 また、シーズン4では森山中・黒沢に対するセクハラが問題視されていたのだから、場合によっては、女から男へのセクハラも指摘されて然るべきだろう。いずれにせよ、ドキュメンタルの笑いが「双方の性差を振りかざすこと」に硬直化してしまうのは、芸人たちにとっても、もちろん視聴者としても喜ばしいことではないはずだ。

 森三中といえば、大島美幸は過去、ダウンタウンの番組でたびたび裸になってきた。やはりこれも編集で処理されてはいるが、大島の場合は乳首のみならず下半身まで脱いでいた。しかしあくまでも「大島美幸だから許容される」、つまり例外のような扱いだったように思う。ちなみに大島の夫である鈴木おさむは、全裸で笑いを取った妻を絶賛している。

 おりしも12月10日に女芸人だけのコンテスト番組『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)がおこなわれ、阿佐ヶ谷姉妹が優勝した。しかし全体的に、笑いがおとなしい印象は否めない大会だった。

 だが一方で、今回のドキュメンタルは「女芸人はおもしろくない」などという流言を覆すに足る内容であり、とりわけ女芸人たちのネタが非常に面白かった。しかし、いつまでも下ネタに終始していては視聴者のマンネリも招くだろう。

 女芸人も乳首を出し、下ネタに走った。ドキュメンタルは岐路を迎えている。さらに過激化するのか、それとも軌道を変更して別の笑いを模索していくのか―――次回のシーズン7は、来春の配信が予定されている。

(今いくわ)