NEWS小山慶一郎がメインパーソナリティを務める『KちゃんNEWS』(文化放送、12月11日深夜放送)に、ゲストとして手越祐也が出演した。
番組中盤で、「6年間付き合っている彼の実家にあいさつに行くことになりました。初めてご両親やお姉さんに会うのでとても緊張しています。印象を良くするにはこうしたらいいよ、手土産はこういうのがいいよなど……
NEWS小山慶一郎がメインパーソナリティを務める『KちゃんNEWS』(文化放送、12月11日深夜放送)に、ゲストとして手越祐也が出演した。
番組中盤で、「6年間付き合っている彼の実家にあいさつに行くことになりました。初めてご両親やお姉さんに会うのでとても緊張しています。印象を良くするにはこうしたらいいよ、手土産はこういうのがいいよなど……
12月12日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)に、北山宏光と藤ヶ谷太輔が登場。先週に引き続き、藤ヶ谷が大好きだというカップ麺「わかめラーメン」の話で盛り上がったあと、メンバーである横尾渉のちょっぴり恥ずかしい“ある癖”が暴露された。
北山の記憶では、藤ヶ谷はジャニーズJr.に入所した当時から「わかめラーメン」を食べていたといい「俺が知ってる中でも16年、17年くらい」と、昔と変わらず今でも楽屋でそのカップ麺を見つけると食べているのだとか。
一方、横尾については「いつもカップ焼きそば食べて、それを烏龍茶で流し込んでる」と藤ヶ谷。その姿を見て北山は「横尾さんが食べてる焼きそばがいつもおいしそう」と思っているそう。また、2人によると横尾は昔から、「飲み終わった烏龍茶やコーラの2Lのペットボトルにタオルを巻いて枕にして寝てた」という。すると、藤ヶ谷は「あまり(本人が)いないところで言うのもなんだけど……」と切り出し、仲が良いからこそ言いたいことがあると前置きしたうえで、「すんげえ人に言う割に、コーラを飲んだあとゲップするのよ」と大暴露。それが藤ヶ谷は許せないようだ。
というのも、横尾はグループの中では教育係的なところもあるようで「ゴミ片づけて」とか「あの時はああやって言った方がいいよ」などとメンバーに注意することも多いという。だからこそ藤ヶ谷は、マナーの基本である「人前でゲップをしてはいけない」ということを平気でやってしまう横尾が信じられないのだとか。
これについては、宮田俊哉や玉森裕太、二階堂高嗣、千賀健永など、いつも横尾に注意されている年下組のメンバーたちからも「横尾さん、いつも注意してくるけどゲップしてくるときマジむかつくんだよぁ~」と言われていることを明かしていた。
藤ヶ谷は、キスマイがJr.時代に帝国劇場で舞台をやっていたときからゲップが気になっていたようで、稽古期間を含め2カ月ほど「ずっとゲップ聞いてるのよ」と愚痴りつつ、「懐かしいなぁ」と振り返っていたのだった。
一方、この話を終始ケラケラ笑いながら聞いていた北山は「飲み方がいいんですよ、横尾さんは。一口が大きいからゴクリゴクリと飲んでて気持ちいいですけどね~」と特に気にしていない様子。しかし藤ヶ谷は、「ゲップが出ちゃって『ごめん』とかあればまだいいけど、ガッてゲップしてそのままペットボトルの枕でそのまま寝て……。なんか一言言わないの(笑)?」と気持ちを明かし、最後は2人で楽しそうに笑い合っていたのだった。
このエピソードにファンからは「横尾さん、休日のお父さんやん」「2リットルのペットボトルにタオル巻いて枕にするうえに、コーラがぶ飲みしてゲップする状況、ただのおじさん(笑)」「横尾さん自由奔放すぎ(笑)」などの声が上がっていた。
アイドルとはいえ、やはり中身は一般男子と変わらないよう。小さいときから一緒にいる仲間だからこそ気を許しているのかもしれないが、親しき仲にも礼儀ありで、ゲップには気をつけてもらいたいものだ。
(華山いの)
12月12日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)に、北山宏光と藤ヶ谷太輔が登場。先週に引き続き、藤ヶ谷が大好きだというカップ麺「わかめラーメン」の話で盛り上がったあと、メンバーである横尾渉のちょっぴり恥ずかしい“ある癖”が暴露された。
北山の記憶では、藤ヶ谷はジャニーズJr.に入所した当時から「わかめラーメン」を食べていたといい「俺が知ってる中でも16年、17年くらい」と、昔と変わらず今でも楽屋でそのカップ麺を見つけると食べているのだとか。
一方、横尾については「いつもカップ焼きそば食べて、それを烏龍茶で流し込んでる」と藤ヶ谷。その姿を見て北山は「横尾さんが食べてる焼きそばがいつもおいしそう」と思っているそう。また、2人によると横尾は昔から、「飲み終わった烏龍茶やコーラの2Lのペットボトルにタオルを巻いて枕にして寝てた」という。すると、藤ヶ谷は「あまり(本人が)いないところで言うのもなんだけど……」と切り出し、仲が良いからこそ言いたいことがあると前置きしたうえで、「すんげえ人に言う割に、コーラを飲んだあとゲップするのよ」と大暴露。それが藤ヶ谷は許せないようだ。
というのも、横尾はグループの中では教育係的なところもあるようで「ゴミ片づけて」とか「あの時はああやって言った方がいいよ」などとメンバーに注意することも多いという。だからこそ藤ヶ谷は、マナーの基本である「人前でゲップをしてはいけない」ということを平気でやってしまう横尾が信じられないのだとか。
これについては、宮田俊哉や玉森裕太、二階堂高嗣、千賀健永など、いつも横尾に注意されている年下組のメンバーたちからも「横尾さん、いつも注意してくるけどゲップしてくるときマジむかつくんだよぁ~」と言われていることを明かしていた。
藤ヶ谷は、キスマイがJr.時代に帝国劇場で舞台をやっていたときからゲップが気になっていたようで、稽古期間を含め2カ月ほど「ずっとゲップ聞いてるのよ」と愚痴りつつ、「懐かしいなぁ」と振り返っていたのだった。
一方、この話を終始ケラケラ笑いながら聞いていた北山は「飲み方がいいんですよ、横尾さんは。一口が大きいからゴクリゴクリと飲んでて気持ちいいですけどね~」と特に気にしていない様子。しかし藤ヶ谷は、「ゲップが出ちゃって『ごめん』とかあればまだいいけど、ガッてゲップしてそのままペットボトルの枕でそのまま寝て……。なんか一言言わないの(笑)?」と気持ちを明かし、最後は2人で楽しそうに笑い合っていたのだった。
このエピソードにファンからは「横尾さん、休日のお父さんやん」「2リットルのペットボトルにタオル巻いて枕にするうえに、コーラがぶ飲みしてゲップする状況、ただのおじさん(笑)」「横尾さん自由奔放すぎ(笑)」などの声が上がっていた。
アイドルとはいえ、やはり中身は一般男子と変わらないよう。小さいときから一緒にいる仲間だからこそ気を許しているのかもしれないが、親しき仲にも礼儀ありで、ゲップには気をつけてもらいたいものだ。
(華山いの)

日本人最多とされる殺害予告を受け、6年以上に渡って誹謗中傷を受け続ける「炎上弁護士」唐澤貴洋が、初の著書『炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか』(日本実業出版社)を12月13日に上梓する。自身の生い立ちから弁護士を目指すまで、そして“炎上”との戦いの日々が赤裸々に明かされた1冊となっているが、同時に唐澤弁護士は『AbemaPrime』(AbemaTV)、『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演、メディア露出にも積極な姿勢を見せるようになっている。
同書では「ネット炎上に巻き込まれない方法」として、「情報発信には細心の注意を払う」こと、究極には「ネット上に書き込み自体しない」とまでつづられているが、一体なぜ“炎上弁護士”は、自ら公の場に登場するようになったのか。本人を直撃した。
唐澤 一番の目的としては、本を出したことと同じ理由になりますが、法改正に向けて新たな手法を取ることにしたからです。さまざまな場所で主張していることですが、現在のプロバイダ責任制限法には複数の問題点があります。犯罪が行われている場所を提供する、プロバイダーや掲示板管理者にかかる「責任」を「制限」するということを主とした法律になっているのです。
――殺害予告やプライバシーの侵害といった、ネット上の犯罪をもっと厳しく取り締まるべく、法整備を進めたいということですね。
唐澤 はい。罰則の強化に加えて、義務教育でネットリテラシーを扱うなど、改善すべき点はいくらでもあります。以前は自分が矢面に立つことに抵抗があり、メディア露出は最低限に控えていたのですが、誰かが問題を問題と言わないと現状は改善しないと思うようになりました。そこで、親しくさせていただいているメディア関係者の方々の助言もあって、「今後は自ら出ていくことにしよう」と考えたんです。
――でも、それでは余計に炎上を招きかねないのでは?
唐澤 悪目立ちはしたくありませんが、これまで縁のなかった方々と知り合う機会も増えていて、これが法改正や状況改善に発展すればと思います。その過程で叩かれることも覚悟しています。
――しかし、ネットで出回っている似顔絵よりも、ややふくよかになられた印象です。
唐澤 あのイラストは一応オフィシャルなんですよ。ネット上の事件を担当するようになった当時は、やはり自分の顔を出すことに恐怖感があったため、知人のクリエイターに依頼して描いてもらいました。その後、あれよあれよと“炎上弁護士”になってしまい、その知人からは「絶対に自分の名前を出すな!」と言われているのですが(笑)。
――あのイラストも恒心教(※唐澤ウォッチャーの総称)の作品なのかと思っていました。
唐澤 実は違います。それを勝手にシールにされたり、MMD(※MikuMikuDance=3DCGソフトウェア)のモデルまで登場したり。中にはとても面白いものもあって、ついつい見てしまいます。
――弁護士が自分のMAD動画を面白がったらダメじゃないですか。著作権違反ですよ。
唐澤 著作権は侵害されているし、何より私の名誉が著しく毀損されています。でも、笑っちゃうんですよね。

――ネットを見て笑っている唐澤弁護士は、ちょっと想像がつきません。
唐澤 ネット炎上と戦ってはいるものの、ネット自体が嫌いというわけではありません。今の唯一の癒やしは深夜に見るYouTube。好きなYouTuberはかずさん、ヒカルさん、ラファエルさん、MEGWINさんとか。「オレがオレにオンデマンド!」。
――そんな意外な趣味が(笑)。ネット界隈というか文化みたいなものは、もともと好きだったんですか?
唐澤 学生の頃から好きでした。なんというか、メインストリートにあるもの、例えばゲームでいうと周りの友達は『スト2(※ストリートファイターII)』で盛り上がってるんですけど、僕はそちらにはいかなくて、光栄(現在はコーエーテクモゲームス)の『水滸伝・天命の誓い』とか、『シムシティ』みたいなゲームにハマりました。CD-ROMではなく、フロッピーディスクの時代だったと思うんですけど。サウンドボードをPCに差し込んで、それまで鳴らなかった音が鳴ったときの感動は忘れられません。
――明らかに“お前ら”寄りの青春時代。
唐澤 おっしゃる通りです。でもアニメとかアイドルとか、いわゆるオタク方面には食指が動かず、どちらかといえばアングラ界隈の住民だったと思います。「探偵ファイル」とか「あやしいわーるど」も見ていましたし、三才ブックス、鉄人社の本とかも読んでいました。サイゾーももちろん愛読していますよ!
――それはどうも(笑)。その頃はBBSに悪口を書き込んだりなんてことも……?
唐澤 いえ、書き込みをしたことはありませんでした。あめざー(※リンク集とBBS群からなる有名サイト「あめぞう」ユーザーのこと)だったとは思いますが。

――ROM専(Read Only Member)だったと。聞けば聞くほど、ネット炎上の“加害者側”の素養をお持ちのような。
唐澤 自分に対する殺害予告犯が逮捕されて、接見した時には、少なからずそう感じている自分がいました。まったく擦れてない、自分がやったことが罪になるとは夢にも思っていないような少年の顔を見て、「ああ、彼は俺なのかも知れない」と。
――唐澤さんはぶっちゃけ、いじめられっ子でしたか?
唐澤 それはないと思いますが……でも小学生の時、自分をからかってきた同級生を思い切り突き飛ばして、教室が騒然となったことはありました。そのときから、周囲からの見られ方が変わったというか。
――それは、見直されたというよりも……?
唐澤 完全に引かれましたね(笑)。その頃からずっと浮いてる子どもだったと思います。陰キャの中二病で、パリピという言葉は当時ありませんでしたが、そういった人と真逆の人間でした。
――そんな唐澤少年が弁護士になられた経緯は、ぜひ『炎上弁護士』を手に取って確認していただくとして。「ネット炎上」以外の弁護士活動以外に、何か印象的なエピソードはありますか?
唐澤 まだ弁護士として活動を始めたばかりの頃に請け負った仕事なのですが、とても印象深いことがあります。当時は営業活動に必死で、タクシーの中でまで名刺を配っていたのですが、あるとき運転手さんから「自分の知人を助けてやってくれないか」と、依頼人を紹介されました。詳しくはお話できませんが、その方はとてもお金に困っていて、弁護士費用は勝訴して取り返したお金の一部だけで構わない、という条件で引き受けることにしたんです。
――それは業界的には珍しいことですよね?
唐澤 あんまりないでしょうね。依頼主の方もそこは理解していたのか、裁判所で「せめてこれくらいは受け取ってください」と、裁判所の地下でコーヒーをご馳走してくれました。最終的に勝訴して報酬もいただきましたが、あのときのコーヒーには、それ以上の価値があったと今でも思っています。
――最後に余談ですが、これだけネット炎上で有名な唐澤さんにも、有名人や芸能事務所から依頼がくることはあるのでしょうか?
唐澤 お名前は言えませんが、いくつも頂いていますよ。掲示板の根も葉もないウワサの書き込みを消してほしいとか、昔のグラビア写真を削除したいとか。アップする方は軽い気持ちでも、当事者たちからすれば、死活問題でしょうからね。
――やはりネット上に、安易な気持ちで悪口や個人情報を書き込む風潮自体、今後見直されていくべきですね。
唐澤 それ、サイゾーが言っちゃダメなんじゃないですか?(笑)。
(取材=編集部)
●唐澤貴洋(からさわ・たかひろ)
1978年1月4日生まれ。法律事務所Steadiness運営。
法律に関するご相談、お問い合わせはオフィシャルサイトへ。
https://steadiness-law.jp/
12月8日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』22時台(NHKラジオ第1)は、Sexy Zoneの佐藤勝利とマリウス葉が担当した。リスナーから募集したテーマでお互いのことを話し合う「Sexy Secret Talk 1 on 1」のコーナーでは、2人の意外な関係性があらわに。
まずは「マリウスくんの放っておけないところ」というテーマが出ると、佐藤は「日本語が少し拙い時は……
12月8日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』22時台(NHKラジオ第1)は、Sexy Zoneの佐藤勝利とマリウス葉が担当した。リスナーから募集したテーマでお互いのことを話し合う「Sexy Secret Talk 1 on 1」のコーナーでは、2人の意外な関係性があらわに。
まずは「マリウスくんの放っておけないところ」というテーマが出ると、佐藤は「日本語が少し拙い時は……
人気恋愛ハウツーブログ「ハッピーエンドを前提として」(https://www.zentei-happy-end.com/)のウイさん(36歳未婚彼女ナシ)が、青春時代に夢中になった『あいのり』の新シリーズをウォッチ!
今、いわゆる「恋愛リアリティショー」が人気を博しています。『テラスハウス』に始まり、『バチェラー』『恋んトス』『オオカミくんには騙されない』、さらにはクロちゃんの『モンスターハウス』もあります。僕は36歳なのですが、今の30代が青春時代まっただ中だったころに夢中になった恋愛リアリティショーの元祖といえば『あいのり』でしょう。
フジ月9ドラマから『SMAP×SMAP』を見て、『あいのり』で締める流れは、当時の僕たちにとって月曜日の大事なルーティーンでした。平均視聴率15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最高視聴率20.4%という、日本中の若者がピンク色のワゴンで男女7人が世界中を旅しながら恋をする様子を見守りました。2009年に地上波放送が終了し、僕たちにとって『あいのり』が過去のものとなり、ずいぶんと長い時間が流れたある日、「Netflix・FODで『あいのり Asian Journey』として再スタートした『あいのり』のレビューを書きませんか?」という依頼が。受けたはいいものの、心配しかありませんでした。僕が見ていた『あいのり』は、出演者のほとんどが年上。自分より少し年上の大人たちが繰り広げる恋愛に抱いていたワクワク感を、立派な36歳、しかもいまだ独身のおっさんになった僕が楽しめるのか?
案の定、不安は的中します。早速シーズン1を見始めるも、「おぼこいな」という印象が拭えません。若い男女のやりとりに「え? 僕、今、何見せられてんの?」という、こちらが恥ずかしくなる展開ばかり。それどころか、ツッコミどころ満載なのです。
「いつまで女子にビットコインの話してんだよ、この男は」
「待て待て、なんだ米粒のネックレスって。何かあるだろ、ほかに」
「泣くな! 自作の歌で泣くな!」
「ハト胸って言うか、なで肩だよね」
「出会ってたった6日の人に告白するの!? なにその判断。Netflixだって1カ月無料でお試しできるのに?」
10代の頃はあんなに夢中になっていた『あいのり』に、僕は上から目線でツッコミを入れることでしか楽しめなくなってしまったのか? でもそれは、さまざまな恋愛を経験した僕が成長した証しなのか? 『あいのり』を見ていた頃は無垢だった証しなのか?
しかし、ストーリーが進むにつれ、『あいのり』から目を離せなくなっている自分に気づきました。いや、相変わらずツッコミは入れるんです。もう3分に1回は「なんだそりゃ」と無責任に上から目線でツッコんでる。
僕が夢中になった要因は主に3つ。
恐らく、地上波の『あいのり』ではカットされていたであろう修羅場が、普通に放送されるのです。「え? これ大丈夫?」というシーンがナチュラルに流れます。これがエキサイティング。ネット配信のいいところは、地上波ではNGがOKなところ。時には思わず「まじかよ」って声が出ます。例えば、ある女子が男子に切れて「貴様! コラァ!!」って怒鳴り、グーで殴りかかります。「ガチンコファイトクラブ」なんか目じゃない。女子が「貴様」っていう二人称をナチュラルに使います。そしてグーパンです。言い争いから逃げる男あるあるの「すべて僕が悪かったです。はいさようなら」という捨て台詞あり、「お前待っとけよ! 逃げんなよ!」という暴言あり、過呼吸あり。どんどん変わる怒りの矛先と、訳も分からず集合させられる男女。今から恋しようっていう男女がですね、ぶつかりまくるわけです。できます? 恋。キレたら「貴様!」って言って殴りかかってくる女子に、恋心抱けます? これは断じてヤラセではない。これらの修羅場のシーンだけでもいいので、みなさんにもぜひ見ていただきたい。きっと新『あいのり』夢中になれるはずです。
これもネット配信だからでしょうか。メンバーが明らかに地上波時代より攻めている。親の虐待が原因で18歳まで施設で育った女子、28歳童貞(童貞と公言していないけど絶対に童貞)、「面白いことが言えない」と泣きだす新人芸人のような女子、1曲だけオリジナルソングを披露して旅をリタイアする謎のイケメンなど、「個性派」という言葉では収まりきらないメンバーばかり。恋愛の行方をスタジオで見守るメンツも絶妙です。過去に不倫をしていた女子が出れば、オードリーの若林がベッキーに「不倫といえばベッキーさん、どうですか」と平気で振ります。「真実の愛を探す番組・あいのり」は、Netflix で、本当の意味でリアリティを得たのです。
新シリーズは「え? なんで告白OKじゃないの?」「え? なんでこのタイミングで告白するの?」「え? なんでそっちに告白するの? あっちじゃないの?」という驚きの展開の連続です。たぶんですが、この原因のひとつは、旧あいのり世代である僕たちとの「世代の違い」です。20代前半が多い『あいのり』メンバーのほんどは、自分の気持ちが100%になったら告白するのです。相手が今何%なのかなんて、大きな問題ではない。当然「こっちはまだ100%じゃないよ」と振られる。結果、「番組成立してる? 大丈夫?」と不安になるほど、全然カップルが誕生しない。若い彼らには何度だってやり直しができるから、振っても振られても大丈夫なんです。僕らが「次付き合う人とは結婚しなきゃ」「もう5年も付き合ってるから、結婚してくれるでしょ」という守りに入っている中、『あいのり』のメンバーは「100%の気持ち」という名の若さがあるからこそ振るえる愛の暴力で殴り合います。
さて、好き勝手言ってきましたが、ここで考えなければいけないことがあります。「僕たちは、彼らにとやかく言えるほどの恋愛をしてきたのか」ということです。面と向かって、一人の異性に100%の気持ちを声に出して「好きだ、大好きだ!」と伝えてきたのか? 地上波の『あいのり』を見て純粋な恋愛に憧れたはずなのに、おそらく多くの人は「あの頃の未来に僕たちは立っているのかな」の問いには「NO」と答えざるを得ないはずです。彼らに胸を張れるような恋愛を、僕たちはしていない。大人になり、賢く、ずるくなってしまい、傷つかないように、恥をかかないように、変なやつと思われないように、なんでもかんでもスマートに終わらそうとしてきたのではないか――。
大人になって、まるで手かせ足かせをつけられたような恋愛をしている旧あいのり世代に僕は言いたい。今すぐ『あいのり』に戻りましょう。彼らは、全身で、全力で恋愛をしています。人間臭くて、みっともないシーンもあります。でも、本来、人間の恋愛はみっともないものだったはずです。泣いたり、怒ったり、嫉妬したりしながら、みっともない部分を赤裸々にさらけ出す魅力が、地上波という呪縛から解き放たれた『あいのり』にはあります。僕たちがするはずだった恋愛を、人間臭さを爆発させた、まるで至近距離で殴り合うような恋愛を見て、ツッコんだり、驚いたり、懐かしんだりしながら、自分がするべき恋愛を思い出しましょう。
そして、シーズン2です。シーズン1で残っていたメンバーに新しいメンバーが加わります。29歳童貞も登場。どうやら、新しい『あいのり』には「童貞枠」があるようです。処女もいました。コンシーラーやビューラーを持ち歩く男子もいるし、シーズン1で猛威を振るったあの女子もいます。元気そうです。これは修羅場が期待できるな……と期待してたら、早速やらかしてました。あまりネタバレするといけませんので割愛しますが、期待できるメンツです。
最後に、曲がりなりにも恋愛ハウツーブログがきっかけでレビューを書く機会をいただいた身として、ひとつだけ僕なりの意見を述べます。
シーズン2、エピソード5のラストシーン。ある告白が残念な結果に終わります。それはしょうがない。でも、ここからが重要です。振った側が振られた側に、最後に手紙を渡すのです。「今までありがとう」という感謝の気持ちが綴られた手紙です。オンエアでは読み上げられることはないのですが、一瞬画面に映った手紙に僕は思わず「ちょっと待て」と巻き戻し、手紙が映るシーンで一時停止させました。やはり、見間違いではありませんでした。手紙には「また会おうね」のメッセージが書かれていたのです。
だからさ、そういうところなんだよ! 振る側のマナーとして、絶対にしてはいけないのは「優しさを見せること」なのです。いや、いいんです。『あいのり』で手紙を渡したのは若者なので。きっと純粋な優しさです。問題は僕たち大人です。例えば、付き合っている恋人に別れを告げるときに、最後の最後にいい人になろうとしてはダメなんです。「あなたのことを嫌いになったわけじゃないんだけど」や「友達に戻ろう」や「距離を置こう」という振り方は最悪です。自分を「いい人」にしたいのか、男性なら別れても身体の関係だけは続けたいがための卑劣な言葉です。相手は、そのわずかな希望にすがってしまいます。別れるってことは、振られる側はもちろん、振る側も無傷ではいられません。大人なら、ちゃんと傷ついて、傷つけて、別れましょう、相手がきれいに散れるように。
◆毎週木曜新エピソード配信中『あいのり Asian Journey SEASON2』<https://www.netflix.com/jp/title/80174280>
新垣結衣と松田龍平がダブル主演を務めた連続ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の最終回が12月12日に放送され、平均視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。最後まで数字が振るわなかった上、ネットユーザーからも不満の相次ぐエンディングとなった。
「同ドラマは、クラフトビールバーで出会った深海晶(新垣)と根元恒星(松田)の“ラブかもしれないストーリー”を展開。脚本を担当する野木亜紀子氏は、2016年の連ドラ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)でも新垣とタッグを組んでいて、こちらは最終回20.8%、全話平均も14.5%をマーク。そのため今作にも期待が寄せられていたものの、全話平均8.7%とコケてしまいました」(芸能ライター)
最終回は、勤務先の社長・九十九剣児(山内圭哉)の業務方針に抗議するも「お前がいなくても会社はどうにでもなる」と言われた晶と、家族を救うために加担した粉飾決算から抜け出せずにいた恒星が、それぞれ傷心、関係を持った夜について話し合った。そんな中、恒星の元恋人のデザイナーでモデルの橘呉羽(菊地凛子)が男性関係でバッシングを浴びていることで、謝罪会見を開く。これを見届けた晶と恒星も、それぞれの決断を下す……という内容だった。
「ネット上では『毎回イライラ&モヤモヤするドラマだったけど、最終回はスカッとできますように!』と言われていました。まず、当初から九十九が晶をこき使う様子に『完全にパワハラ』『見ててつらくなる』といった声が飛び交い、『最後は九十九をギャフンと言わせてほしい』と願う者も多かったんです」(同)
しかし、実際に晶が退職届を提出する場面でも、九十九は相変わらず怒鳴り散らしていた。結局、晶の同僚たちが拍手で後押しする流れで退職話が片付いてしまい、ネット上は「何これ? 社長は変わらずじまい?」「10話かけてやっと退職……。でも、グダグダ引っ張ったわりにはスッキリしない」「晶が辞めて解決するなら、1話で済んだだろ」「みんなで拍手とか寒すぎ。こんな職場ないから」などしらけムードが広まった。
「一方、恒星も粉飾決算から手を引き、自身に不正を強要していた高梨(松本博之)を殴って立ち去りましたが、『ベタな展開だなぁ』『脚本が雑。最終回がこれでいいの?』『松田のファンだからここまで頑張って見てたけど、残念な役とドラマだったね』『松田とガッキーの無駄遣い』といった書き込みが寄せられていました」(同)
そんな晶と恒星のラストシーンも“手を繋いで終わり”だったため、「ラブストーリーまで消化不良」「このドラマは一体何を伝えたかったの?」「結末が謎のドラマ」との批判が噴出。とにかくビールを飲む場面が多かったことで「ビールのドラマだったのかな」「ビールドラマ……。むしろビールの長いCMだったのでは?」というように、内容よりビールの印象のほうが強かったようだ。
新垣結衣と松田龍平がダブル主演を務めた連続ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の最終回が12月12日に放送され、平均視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。最後まで数字が振るわなかった上、ネットユーザーからも不満の相次ぐエンディングとなった。
「同ドラマは、クラフトビールバーで出会った深海晶(新垣)と根元恒星(松田)の“ラブかもしれないストーリー”を展開。脚本を担当する野木亜紀子氏は、2016年の連ドラ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)でも新垣とタッグを組んでいて、こちらは最終回20.8%、全話平均も14.5%をマーク。そのため今作にも期待が寄せられていたものの、全話平均8.7%とコケてしまいました」(芸能ライター)
最終回は、勤務先の社長・九十九剣児(山内圭哉)の業務方針に抗議するも「お前がいなくても会社はどうにでもなる」と言われた晶と、家族を救うために加担した粉飾決算から抜け出せずにいた恒星が、それぞれ傷心、関係を持った夜について話し合った。そんな中、恒星の元恋人のデザイナーでモデルの橘呉羽(菊地凛子)が男性関係でバッシングを浴びていることで、謝罪会見を開く。これを見届けた晶と恒星も、それぞれの決断を下す……という内容だった。
「ネット上では『毎回イライラ&モヤモヤするドラマだったけど、最終回はスカッとできますように!』と言われていました。まず、当初から九十九が晶をこき使う様子に『完全にパワハラ』『見ててつらくなる』といった声が飛び交い、『最後は九十九をギャフンと言わせてほしい』と願う者も多かったんです」(同)
しかし、実際に晶が退職届を提出する場面でも、九十九は相変わらず怒鳴り散らしていた。結局、晶の同僚たちが拍手で後押しする流れで退職話が片付いてしまい、ネット上は「何これ? 社長は変わらずじまい?」「10話かけてやっと退職……。でも、グダグダ引っ張ったわりにはスッキリしない」「晶が辞めて解決するなら、1話で済んだだろ」「みんなで拍手とか寒すぎ。こんな職場ないから」などしらけムードが広まった。
「一方、恒星も粉飾決算から手を引き、自身に不正を強要していた高梨(松本博之)を殴って立ち去りましたが、『ベタな展開だなぁ』『脚本が雑。最終回がこれでいいの?』『松田のファンだからここまで頑張って見てたけど、残念な役とドラマだったね』『松田とガッキーの無駄遣い』といった書き込みが寄せられていました」(同)
そんな晶と恒星のラストシーンも“手を繋いで終わり”だったため、「ラブストーリーまで消化不良」「このドラマは一体何を伝えたかったの?」「結末が謎のドラマ」との批判が噴出。とにかくビールを飲む場面が多かったことで「ビールのドラマだったのかな」「ビールドラマ……。むしろビールの長いCMだったのでは?」というように、内容よりビールの印象のほうが強かったようだ。
ヤリマン、一児の母になる!
『挿れるモノ拒まず』で話題のマンガ家・ドルショック竹下が綴る、異色の育児コミックエッセイ。
百戦錬磨のテクニックは、ムスメの世話にも応用できる!?


――最新話は毎週水・木曜日に更新。お楽しみに!
ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)
体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。
<バックナンバーはこちら>
【第1回】ヤリマン、母になる!
【第2回】絶対おまえら、アレやってるだろ!
【第3回】「おしりネタ」が大好きな娘
【第4回】「いっぱい出たね」は幼児だけじゃない
【第5回】エッチじゃなくセックス!
【第6回】自分の指で「セルフ○○」!?
【第7回】わたしの股で「名人芸」!?
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