タッキー&翼、『カウコン』出演でファン歓喜も……“今井9月退所”にマスコミは不信の目

 9月に解散したタッキー&翼が、年末の『ジャニーズカウントダウンライブ』に出演することが、滝沢秀明のディナーショーでサプライズ発表された。ファンにあいさつする場もなかった今井翼のため、滝沢が一肌脱いだようだが、一連の発表に「またしても今井はジャニーズから邪険にされていた」という声も出ているようだ。

 タキツバの解散が発表されたのは、9月13日。ジャニーズと関係の深いスポーツ各紙で、両者のインタビューが掲載され、「9月10日時点で実は解散していた」、「滝沢は裏方に専念すべく年内で芸能活動引退」「今井は病気治療のため近くジャニーズ事務所を退所」と、衝撃の事実がいくつも明かされた。

「これ以来、滝沢がファンの前に姿を見せるのはディナーショーのみ、今井に関しては何もなされなかったとあって、『事後報告の解散発表』には、ファンから悲しみの声、さらには事務所に対する批判が噴出しました」(芸能ライター)

 しかし滝沢は、12月5日のディナーショーで、タキツバの1夜限りの復活を発表。今井と直接話し合い、ジャニー喜多川社長の承諾を得て、タキツバのサプライズ出演を取り付けたことが明かされた。

「この発表についても、メディア関係者の間では物議を醸していました。というのも、今井のジャニーズ退所については『時期を見て』とされており、ジャニーズサイドも詳細については明かしていませんでした。しかし、フタを開けてみれば、すでに9月に退所していたことが、今回の発表で明らかに。退所に際して、本人のメッセージを出すなり、ファンのためにできることはいくらでもあったはずです」(テレビ局関係者)

 先日はジャニーズJr.のグループ・Love-tuneメンバーの退所が発表されたが、同日付で大半のメンバーが退所を迎えた。

「ジャニー社長の信条である『ファンファースト』とは裏腹に、メリー喜多川、藤島ジュリー景子両副社長は、世間でネガティブに捉えかねられない事案を、極力隠そうとします。Love-tuneに関しては、そもそも発表さえ行わない腹積もりだった可能性も高く、今井も同様、カウコンの出演がなければ退所の事実すら、公には発表されなかったのかもしれません」(同)

 滝沢は「週刊新潮」(新潮社)インタビューで、ジュリー氏とは協力体制を築けていると明かしていたが、今井の“退社事後報告”については、どう感じているのだろうか。

今井絵理子議員のインスタが炎上狙いすぎ!「政治の世界で何を残せるか」って!?

 炎上狙いにしてもほどがある。SPEEDメンバーで自民党の今井絵理子議員が5日、インスタグラムを更新。今井氏は「久々にFNS歌謡祭を観て、コブクロさんが唄う『蕾』に泣けた」と、同日放送の『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)を観賞したことを報告した。

 同氏は「蕾」になぞらえて、自分の半生を回想。「政治の世界で小さい蕾のような私に、何を残し、何を与えられるのだろうか。笑顔の花が咲く日が来るのだろうか。おしつぶされそうになりながら、おれそうになりながら、ふまれてもふまれても、私はこの世界でたくさんの笑顔の花を咲かせたい」とつづった。

 今井氏といえば、元神戸市議の橋本健被告との略奪不倫疑惑で、批判の的となっている。橋本氏とはスキャンダル発覚後も逢瀬を重ね、最近では半同棲状態にあるという。そんなことから、今井氏の「政治の世界で何を残し、何を与えられるのだろうか」のつぶやきには、「何もねーよ」「ふざけんな!」などブーイングが殺到。不倫疑惑が発覚した際に「一線は越えていない」と発言して話題になったことから「その言葉しか残していないだろ」というツッコミも相次いだ。

「高卒で芸能界に入り、一気にスターとなった彼女は、政界入りした当初は打たれ弱くて、ネット上でのちょっとした中傷にも落ち込んでいた。ところが、略奪不倫報道で、悪い意味で図太くなってしまった。今となっては、つける薬はないですね」(政界関係者)

 もはや“税金泥棒”でしかない――。