成宮寛貴の活動“本格再開”に芸能界がザワザワ……「窪塚洋介の二の舞い」に?

 元俳優の成宮寛貴が活動を本格再開し、にわかに芸能界がザワザワし始めている。

 成宮といえば、2016年12月に写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で薬物を使用した疑いがあると報じられた。その後、薬物疑惑について否定した上で「これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと自分にはもう耐えられそうにありません。関係者や身内にこれ以上の迷惑を掛ける訳にはいかない」と直筆のコメントを添え、引退を表明。出国してマレーシアやヨーロッパに渡り、海外で隠居生活を続けてきた。

 ところが最近になって、60万人以上のフォロワー数がいるインスタグラムで次々と自らの画像をアップ。さらに、10月24日に放送されたドラマ『相棒 season17』(テレビ朝日系)の回想シーンで、久しぶりに地上波に登場。ネットを中心に、復活を求めるファンらの期待が高まりを見せている。

「16年に突然引退した時に、ドラマの撮り直しやCMの打ち切りなどで違約金約3億円を請求されましたが、すぐさま支払いに応じ、海外に出国しました。そろそろ貯蓄も底をついているのではないかといわれています。一時は告白本の発売も取り沙汰されましたが、計画は頓挫しました。インスタで世間に積極的に露出してアピールしている様子を見ると、19年には芸能復帰するのではないかとささやかれています」(芸能関係者)

 ただ、復帰は簡単ではないという。

「一度失った信用は、なかなか取り戻せません。キャスティングする方から、また何かの拍子に“飛んで”しまうのではないかと恐れられています。復帰するにしても、活動は限られますよ。不可解な形でマンション9階から飛び降り、それから表舞台にあまり姿を見せなくなった窪塚洋介のように、イベント出演中心の活動をしていくことが現実な線となりそうです」(同)

 インスタで多くのファンの共感を得ている成宮が、来年はどういった活動をするのか、見ものとなりそうだ。

ジャニーズWESTが“わちゃわちゃ”するだけでおもしろい! 『エージェントWEST!』注目ポイントとは

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。12月1日深夜放送分では、桐山照史と小瀧望の担当コーナーが放送された。毎回、メンバーがそれぞれの担当コーナーで個性を発揮するこの番組だが、スタジオトークも番組の魅力のひとつ。中でも、ファンが心待ちにしている場面がある。

 まずひとつは、番組オープニングで見せるわちゃわちゃとしたやりとり。以前までは、メンバー全員でポーズを決めることが多かったが、最近はもっぱら濱田崇裕が“おふざけ”担当となっている。ある時はターンをしながら、ある時は勢い余ってメンバーにぶつかりながら登場するなど……

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「子どもの父親はキャバクラの客」出産を知らせず、未婚で育てるシングルマザー

『わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第20回 渡辺しずかさん(仮名・24歳)の話(前編)

 8年前、大阪で、2人の幼児の遺体がマンションの一室で発見されるという痛ましい事件があった。風俗嬢の母親はシングルマザーで、子どもを置き去りにして男と遊び回っていたと報じられていた。

 そうした母親はごく一部だろう。シングルマザーの大半はなんとかやりくりして、自分の子どもたちを必死に育てているのではないだろうか。

 この連載では主に30~40代のシンママたちを中心に話を聞いてきた。しかし、風俗や水商売の仕事をしながら子どもを育てている母親の話は聞いていない。そこで私は、そうした女性たちにパイプを持つ、ある男性に、誰か紹介してもらえないかとお願いした。すると男性は後日、「1人だけ話をしてもいいという子がいるよ」と連絡してくれた。その女性は、離婚歴があり、子どもが1人いるキャバクラ嬢。彼女が高校生のときに両親が離婚。以後、父親と暮らしていたという。家庭が荒れる中で、少しやんちゃなこともしたと話を聞いていた。

 20代のその女性は、どのような経緯でシングルマザーになったのか? 現在に至るまでに、紆余曲折を繰り返してきたのだろうか?

■キャバクラ嬢をしながら子育てなんか難しい

 その女性は、ある日の夕方に横浜市内某所の寂れた喫茶店を指定してきた。約束の時間を少し過ぎ、子どもを乗せた自転車で現れたのは、丸顔でおっとりとした雰囲気の、派手さのない、どちらかというと地味な女性だった。

「お待たせしました」

 それが今回、お話を伺う、渡辺しずかさんであった。

 彼女と話していくうち、前出の男性に聞かされていた話と食い違っている点に徐々に気がつくことになる。最初に疑問を感じたのは、職業についてであった。

――キャバクラで働いていると聞きました。

 キャバクラの仕事は、20歳の頃から出産直前までやってました。だけど今はもう辞めてますよ。だって、夜にキャバクラ嬢をしながら子育てなんか難しいですよ。

――キャバクラで働いていた時、仕事はどんな感じだったんですか?

 キレイなヒラヒラのドレスを着て、お客さんと一緒にお酒を飲んだり、お話をしたり、毎晩そんな感じです。お客さんがお酒を頼んでくれたら、その分、マージンがもらえました。割合的にそんなに多くはなくて、5割よりは少なかった。

――店の外でお客さんと会ったり、同伴で出勤したりとか、そんなことはありましたか?

 確かに、お客さんからのお誘いはありましたね。店を通さずに会いたがるお客さんが多いんです。中には気持ちの悪い人もいて、店の外で待ち伏せされたこともあります。それで私、断り切れなくて、誘いに乗ってしまったことも何度かありました。

――ほかには、どんな女性が働いていたんですか?

 シンママの子は何人かいて、その中に、DVを受けて子どもと一緒に逃げたっていう子もいましたね。その子に、どのぐらい話を聞いたか? わざわざそれ以上は聞けないですよ。お店の寮に住んでる子もいましたね。私は住んだことないので、中がどうなってるとか、詳しいことは知らないですけど。

――では、結婚して離婚した男性について、話を聞かせてください。その男性とは、いつ知り合って、いつ結婚されたんですか?

 いえ……。そもそも結婚してません。

――えっ! 離婚歴のあるシングルマザーじゃないんですか……。お子さんの父親は?

 店の外で会っていた、キャバクラのお客さん。たぶんサラリーマンなんだろうけど、はっきりとは知りません。家庭を持っていたかとか、子どもがいるかとか、そういったことは今となってはわからないです。関係を持った日以降、彼に連絡はしていません。

――大事な父親なのでは? 子どもに会わせてもらえず、悲しんでいるかもしれませんよ。

 関わりたくないんです。あんな人に関わり続けるぐらいなら、養育費なんていりません。彼には出産したこと自体、伝えてません。自分に子どもが生まれたことや、その子が育っていることを彼は知りません。

――でも、子どもにとっては、血を分けた親なのでは?

 今後、彼に実の父親として会いにきてほしいとか、そんなことは別に望みませんから。

――……なるほど。では話を変えましょう。妊娠がわかったのはいつですか?

 21歳の頃です。病院に行った時には、もう妊娠9カ月だっていうじゃないですか。それまで、つわりらしいつわりはなかったし、おなかが膨らんでいることにも気がつきませんでした。びっくりしちゃって。実家の家族には、すぐに言いだせなかった。言ったら父親とか兄とかに反対されるって思ってましたから。だけど何日か後に、意を決して打ち明けたんです。そしたら意外なことに、全然反対されませんでした。キャバクラはすぐに辞めて、実家に戻って、出産に備えました。

――赤ちゃんが生まれた時の様子を教えてください。

 おなかが痛いなと思って、お風呂に入ってみたんです。ところが全然痛みがひかない。そこで父親に「おなかが痛い」って伝えたら、「子どもが外に出たがってるんだ。今から病院行ってこい!」って強い調子で言われて、すぐにタクシーに乗って病院に行って診てもらいました。すると、もう子宮口が開いている状態。まもなく分娩室に運ばれちゃって、気がついたらシュッと生まれてきた。それでも病院に着いてから生まれるまでは、4〜5時間かかりましたね。私もともと結婚願望と出産願望、両方あったんですけど、順番が逆になっちゃいましたね(笑)。

――生まれた直後は、どのように過ごしていましたか?

 1週間入院して、その後は、助産所みたいなところで1カ月ぐらい過ごしました。そこでは、助産師とかが授乳の仕方とか、育て方をいろいろ教えてくれたり、赤ちゃんの世話をしてくれたりしました。だから、生まれた直後でも15分おきに母乳を飲ませるとか、眠れなくてつらいとか、そういうことはありませんでした。まあ、そうなっていても大丈夫だったかも。もともと私、我慢強い体質ですから。

――そこを出てからは、どうされたんですか?

 実家に戻りました。先ほど話した父親のほかに、兄が住んでいます。母はいません。

――不仲で離婚されたんですよね。

 いえ、母は、私が高校を卒業した後、がんで亡くなってしまいました。

――事前に聞いていた話と、ことごとく食い違いますね。それはともかく、生い立ちとか家族関係について話してもらえますか? 出身は横浜ですか?

 いえ、神戸です。私がまだ小さい頃、神戸で震災が起こって、それを機に一家で横浜に引っ越したそうです。震災の記憶は全然ないですね。なんで横浜だったのかも聞いてないです。横浜には別に親戚はいませんし、なんででしょうね。父親は昔も今もトラックの運転手なので、単に仕事があったからじゃないですかね。心機一転ってことで。

――出身地も違いましたね。お父さんはどんな人ですか?

 コンビニに食材を運ぶトラックの運転手。夜中に出て行って昼前に帰ってくる。頑固で言い方が強い人。怒鳴ったりはしないけど、怒らせると怖いかな。普段は手は出ないけど、一回、包丁を振り回されたことがあったな。あのときは振り回した挙げ句、投げつけられました。当たりはしなかったけど(笑)。

 そんな父親だから、母は普段、いろいろと我慢していたんだと思います。パートをしてたんですが、私が中学生のとき、がんが発覚しました。それ以来、3年以上、入退院を繰り返しました。

――母親が弱っていくことで、しずかさんが荒れたりはしなかったんですか?

 その間、生活が大変になったとか、気持ちが落ち込んだり、生活が荒れたりしたことはなかったですよ。女の私がやんなきゃって思って、母の代わりにちょくちょく家事をやっていました。

――偉いですね。それで、お母さんが亡くなった時の様子を教えてください。

 保育の専門学校に通っていて、当時は一人暮らしをさせてもらってました。授業かバイトかで外出してて、実家からの連絡に気がつくのが遅れちゃって、母親の死に目には会えませんでした。亡くなったとき、母はまだ40代。母のことを思い出すと、今でも泣きそうになります。その後、学校を中退して、キャバクラで働くようになりました。その点においては、荒れたという言葉にちょっと相応しいのかな。

――ところで、今はどんな生活なんですか?

 住まいは実家なので楽です。だけど、子育て自体は父も兄も手伝ってくれません。ほとんど私一人でやってるので、その分、大変かな。言い方が悪いですけど、男の人は子育てが全然できなくて、叱るだけですよね。

 今、付き合ってる彼氏がいるんですが、彼も父や兄と同様、子どもの面倒が全然見られない。おむつを替えるのですらダメで、見ててもどかしいです。だから「もういい。私自分でやる」って言って私がやっちゃう。

――じゃ、息子さんを、ほぼ1人で育ててきたと。息子さんは2歳とのことですけど、今までかなり大変だったでしょう。

 いや、そうでもないですよ。ずっと完全母乳ですし。保育園には1歳になる手前で預け始めました。こちらは東京とかに比べると、すぐ入れます。保活とかあり得ないです。それで、いま昼間はファストフード店で働いています。

 息子の日々の成長を見るのが、何より楽しみです。息子が初めて立ったときは感動しましたよ。最近は、夜泣きはしなくなりましたし、こちらの言っていることを理解していてすごいなと思います。例えば「ゴミをポイしてきて」って言うと、ちゃんと捨ててきてくれるし、「戸を閉めて」と言うと、カチッとなるまでちゃんと閉めてくれますし。

 とにかく、かわいくてたまらない。顔がまん丸なのでみんなに「ポチャポチャだね」って言われます。私の小さい頃に瓜二つと言っていいぐらいに、よく似ています。

――(写真を見る)かわいいですね。こんな子がいたら、そりゃ楽しいでしょう。それで、今後はどのように考えていますか?

 結婚は、機会があればしたいです。子どもがいても許してくれる人ならぜひ。でも、今の彼氏とはしないと思います。私がしたいと思わないので。

――今後もし、子どもが大きくなって、「お父さんは誰?」と聞かれたらどうしますか?

 「亡くなった」とか「蒸発した」とか、そういうふうに言うと思います。「いる」とは言わないつもりです。

 後編は、渡辺さんを紹介してくれた、風俗業界に顔が利く男性に、風俗へ勤めるシングルマザーの姿について聞く。
(後編へつづく)

「セックスレスだけど子どもが欲しい」は間違いなのか? 不妊治療専門病院の医師に聞く

 2017年、一般社団法人日本家族計画協会が発表した「男女の生活と意識に関する調査」において、約半数もの夫婦が「セックスレス」という結果が出たことは、世間を大いに驚かせた。夫婦間のセックスには、愛情の確認やコミュニケーション以外に、子作りを目的とするケースがある。ゆえに、少子化問題や人口減少問題と結び付け、“セックスしない日本の夫婦”を否定的に見る向きもあるが、その当事者もまた、子どもを授かりたいという思いを抱きながら、「セックスレスを克服できない」と悩んでいるケースも存在するのだ。

 事実、ネットの掲示板などには、「セックスレスだけど妊娠希望」で、「人工受精を考えている」という書き込みが少なくない数確認できる。しかしその半面、「セックスできない相手と子どもをもうけるのは不自然ではないか」「2人でセックスレスを解消するのが先」といった意見を目にすることもある。

 セックスレス夫婦の増加傾向に終わりが見えない現在、この「セックスレスだけど子どもが欲しい」という夫婦の悩みや葛藤は、さらに顕著になっていくのではないか。今回、体外受精・不妊治療の専門病院である「六本木レディースクリニック」院長・小山寿美江氏に取材を行い、「『セックスレスだけど子どもが欲しい』という考えは、間違っているのか?」と率直な疑問を投げかけてみた。

――「男女の生活と意識に関する調査」では、47.2%の夫婦がセックスレスと回答したそうです。

小山寿美江氏(以下、小山) 当院に来院される不妊治療希望のカップルには、20代、30代の方も多いのですが、月の性交回数は1~2回という場合が多く、「少ない」と感じます。不妊の原因はセックスをあまりしていないからで、もっと回数を増やせば妊娠するのではないかと思うことがよくあります。

――よく「健康な夫婦が、避妊せずに普通の夫婦生活を営んでも、1年間妊娠しない状態」を不妊症と定義すると聞きますが、月1~2回は“普通じゃない”ということでしょうか?

小山 そのあたりは曖昧にされており、実際に「月何回」という基準はないんです。ただ私は、週1~2回が「普通」なのかなと思っています。なので、妊娠希望のカップルが月1~2回というのは、やはりかなり少ない印象ですね。当院は不妊治療専門病院なので、一般的な産科を受診されているカップルの月の性交回数は知ってみたいとは思います。もし、性交回数が多いのであれば、やはりセックス回数の少なさが不妊症につながっているということなので。

――セックスの回数が少ない、もしくはセックスレスになっている夫婦が多い理由は何だと思いますか?

小山 共働きのカップルが増え、ご主人と奥さんそれぞれの都合で、「セックスのタイミングが合わない」のが一番の理由ではないでしょうか。例えば、ご主人が平日も夜遅くまで仕事をしなければいけなかったり、せっかくの土日も接待でゴルフに行かなくてはならず、なかなかタイミングを合わせられない……といった話はよく耳にしますね。また、単純に共働きで疲れてしまってセックスができないという理由もあると思います。なぜタイミングを合わせてくれないのかと、カップル間で喧嘩になり、よりセックスレスになることもあるのではないでしょうか。それから、昔と違って、いろいろな楽しみがありますし、趣味の選択肢も広がる中で、セックスから関心が遠のいてしまったことも考えられます。

――セックスレス夫婦が増加の一途を辿る中、「セックスレスだけど妊娠希望」という方もいるかと思うのですが、いかがでしょう。

小山 結構いますよ。セックスレスにもいろいろな原因があって、タイミングが合わないというもののほかに、まず、結婚して十年近く年月がたっていてセックスから遠ざかっているケース、また「女性側が痛みを感じてしまう」「男性側が膣内射精障害」といった性交障害があるケースがあります。そういった方々が、「セックスレスだけど妊娠希望」と、来院されています。

――性交障害の方は、まず「治して」から自然に妊娠されることを希望するのではなく、治さないまま、人工受精を希望されるのですか。

小山 いえ、皆さん最初は自然に妊娠することを望んでいます。しかし、“自然なセックスができるように”という指導が、我々の施設ではできないんです。恐らく、そういった役割を担うのはセックスカウンセラーの方だと思うのですが、日本ではあまり見かけないので、人工受精を選択するというわけです。ただ、最初は「ご夫婦でできる努力をしていきましょう」ということで、タイミング法と人工受精を一緒に行うことを提案していきますね。

―― 一方、「タイミングが合わないから」「セックスレスの状態が長かったから」セックスレスになったという方は、自然に妊娠することもできるわけですよね……。

小山 はい。でも、「セックスレスだから人工受精したいです」と、来院されます。セックスレスにはいろいろな理由もありますから、我々も、あまりその点を掘り下げることはありません。「セックスできないのに夫婦と言えるのか?」と感じる方もいるかと思いますが、病院に行くことを選択した方は、そのあたりは割り切っていらっしゃいますよ。「セックスレス」と「夫婦関係が破綻している」のは違う、夫婦はセックスありきの関係ではないと、私は思いますね。実際に、来院されるセックスレス夫婦の方を見ていても、お互い治療に協力的ですし、「仲がいいな」と感じています。

――では先生は、「セックスレスだけど子どもが欲しい」という考えについては……。

小山 別に間違っていないと思います。患者さんに「まずはタイミング法を」とも言っていませんし、人工受精をスムーズに行っています。ゴールは妊娠であり、赤ちゃんを産んで育てること。その過程は、選択してもいいんじゃないかと私は考えますね。

 「セックスレスだけど子どもが欲しい」と思うことに後ろめたさを感じるのは、「自然妊娠が一番いい」という思い込みが強いからなのではないでしょうか。患者さんの中には、現状セックスレスだけど、それを解消して自然妊娠をしたいという方もいらっしゃるんですよ。でもやっぱり、毎月タイミング法でセックスしなければいけないことが負担になり、ご夫婦の仲が悪くなってしまうケースもあります。長々と自然妊娠にこだわって年齢を重ね、結果、妊娠できなくなることこそ、避けなければいけないと思いますね。

――自然妊娠信仰というのがあるのですね。

小山 日本人って、何かと“自然”が好き。例えば分娩方法もそうです。最近でこそ、無痛分娩はポピュラーになってきましたが、少し前までは「痛みを味わってこそ母の資格を得られる」などと言われていました。海外では無痛分娩、帝王切開が主流なのですが……。無痛分娩は、自然分娩より体への負担がかからないので楽だからおススメですし、私自身「痛みを感じなければいけない理由があるのかな」とも思います。もちろん、積極的に自然分娩を選択する方はそれでいいと思いますが、ほかにも選択肢があることは知ってもいいのかなと。また、体外受精においても、排卵誘発剤を使用しないで採卵する「自然周期」がはやっているのも、“自然”が好きな日本らしい側面です。海外ではそんなことはないんですよ。

――「セックスレスだけど子どもが欲しい」ことに葛藤を覚えてしまうのは、古い価値観にとらわれている証拠なのだと実感しました。

小山 不妊や性感染症など、日本は性に関する情報が遅れていますよね。共働き夫婦が増え、専業主婦の女性が減少し、以前に比べて生活スタイルはいっぺんしています。妊娠の仕方も、そういった変化に沿うべき。多様な選択肢があることを知ってほしいですね。

小山寿美江(こやま・すみえ)
六本木レディースクリニック院長。琉球大学医学部医学科卒業後、東京医科大学病院救急救命センター、昭和大学病院産婦人科、木場公園クリニック分院にて院長として勤務。その後、2016年より六本木レディースクリニックにて勤務、17年1月より院長を務める。

『ドロ刑』は「取り調べコント」で間延び&伏線を回収せず、モヤモヤ感が残る結末に……

 ジャニーズの人気グループ・Sexy Zoneの中島健人が主演するドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課‐』(日本テレビ系)の第8話が1日に放送され、平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.1ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 ここ最近、馴染みのバーに伝説の大泥棒・煙鴉(遠藤憲一)が現れないことを気にかけていた斑目勉(中島)ですが、ある日、その煙鴉がしれっと来店。積もる話をしようと喜ぶ班目ですが、そこへ緊急の呼び出しがあり、警視庁へ向かうことになります。

 取調室には器物損壊の罪を自首して捕まった男(大友康平)の姿があり、13係の皇子山隆俊(中村倫也)らが取り調べにあたるものの、男は身元をまったく明かさず、手の指紋をすべてバーナーで焼き切ってしまっているため、前科データから素性を割り出すこともできません。

 ところが突然、男が煙鴉だと名乗ったことで、13係は騒然。もしそれが本当ならば大手柄となるのですが、伝説の大泥棒が自首する意味がわからず、混乱が広がります。また、本物の煙鴉を知る班目は、偽・煙鴉の目的が何なのかと疑問を抱きます。

 そんな13係の空気を察した偽・煙鴉は、本物の煙鴉である証拠として、2年前に空き巣に入った事件について供述を開始。その事件は確かに、煙鴉の犯行とされているものだったのです。

 さらに驚くことに、その現場を再捜査した班目が、新たに発見した指紋を鑑定したところ、それが第一話で逮捕した空き巣・瀬戸正次郎(高橋克実)のものであることがわかったのです。

 そのことから、偽・煙鴉が前科者で、刑務所内で瀬戸から犯行手口を聞いたに違いないと踏む班目ですが、それにしてもやはり自首した目的がわかりません。その様子をあざ笑うように、偽・煙鴉は再び過去の犯行を証言。班目たちはすぐにその現場へと向かいます。

 そうして再捜査した結果、今度は第2話に登場した犯人・大堂吾郎(笹野高史)の指紋を検出。すっかり翻弄されてしまう13係ですが、偽煙鴉は刑事たちのプライベートに精通し、取り調べ中に余計なことを暴露するため、こちらでも振り回されてしまうのでした。そして、空き巣犯だという証拠が揃わないままに勾留期限が過ぎ、偽・煙鴉は釈放されることになります。

 後日、班目はいつものバーで煙鴉から、“ある男”についての話を聞かされます。その男は町工場を経営していたものの、友人の借金を肩代わりしたことによって倒産。妻と娘と別れ、肉体労働でコツコツと借金返済していたものの、新たに2,000万円の借金があることが発覚し、自殺を決意したというのです。

 男が自殺の名所に佇んでいると、ある男から、5日間勾留される代わりに5,000万円の報酬を渡すと持ち掛けられます。つまり前者が偽・煙鴉、後者が本物の煙鴉だったわけなのです。

 なぜそんなことを? 煙鴉の意図がわからず、さらに捜査への助言だと思っていたことがすべて、偽・煙鴉を確実に釈放させるための誘導だったと知った班目は憤るのですが、煙鴉は、「俺を捕まえてみろ」と挑発的なセリフを吐いて立ち去ってしまうのでした。

 さて感想。偽・煙鴉が自首してきた理由は? という謎をメインに1時間引っ張る回となったのですが、その役を演じる大友康平が存在感抜群だったため、引き込まれるものがありました。しかし、彼に5日間の勾留を依頼した煙鴉の意図が明かされなかったため、最終的には非常にモヤモヤ感が残る回となってしまいました。

 また、煙鴉の助言(実際には誘導)によって、班目が犯行現場から次々と新たな証拠を見つけ出し、それらがすべて過去に登場した犯人たちを示す、という展開は謎がさらに深まり見ていて面白かったのですが、それだけでは1時間の尺がもたなかったのか、今回は余計なシーンが多かった印象です。

 ドラマを間延びさせてしまったのは、延々と繰り返された“取り調べコント”でした。偽・煙鴉が13係の内情に精通しているということで、取調室でそれぞれの刑事たちの秘密をコメディ調に暴露していくくだりがあったのですが、これはメインのストーリーにまったく関係ないわけなんですね。そのシーンのせいでテンポが悪くなり、途中でかなり飽きてしまう場面が何度かありました。

 その一方、煙鴉が班目と懇意にしていることや、警察あるいは同業者たちに対して「ぬるい仕事ばっかしやがって」と憤る理由は何なのか。さらに今回、皇子山が煙鴉を執拗に追うのは、5年前に自殺した妹・真里の仇をとるためであることが発覚したのですが、その事件の真相とは何なのか。クライマックスへ向けて興味がそそられる伏線がいくつか散りばめられていました。

 連続ドラマではたまに、「1週間経てば忘れているだろ」と、制作陣が視聴者を侮っているのか、前回の伏線が回収されないままということがありますが、偽・煙鴉を登場させた理由は何なのか、しっかりした説明を期待しつつ次回放送を待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『A.B.C-Z Go!Go!5』さびしさのあまりに後輩を自宅に呼ぶ河合郁人に、橋本良亮が「迷惑ですよ!」

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go!Go!5』(FM NACK5)。12月1日の放送は橋本良亮・河合郁人・五関晃一の3人が出演した。

 暦はいよいよ師走。12月はクリスマスや忘年会など楽しいイベントも控えており、2017年には「終電を超えて~Christmas Night/忘年会!BOU!NEN!KAI!!」という両A面シングルをリリースしたA.B.C-Zにとっても……

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【配信者マンガ】有名すぎて「犯罪者」!? ニコ生配信者の影響力がヤバイ!【第11回】

不倫バレ、嫉妬で放火、ニセ札作りに救急車……何度警察のお世話になったって、ぜ~んぶ「配信のネタ」なんです!?

マンガ芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!?で数々の芸能タブーをぶっちゃけてきた
怖いもの知らずのグラドル漫画家・あさの☆ひかりが、今度はなんと「ネット配信者の世界」を大暴露!!

haisinsya-rogo

有名すぎて「犯罪者」!?

 

――毎週土曜に、最新話を更新。次回をお楽しみに!

あさの☆ひかり
10月3日生まれ。東京都出身。
グラビアアイドルとして活動したのち、エッセイマンガ家として多数の作品を発表。潜入取材を得意とし、社会の裏側からサブカル、芸能界まで幅広いネタをマンガにしている。

既刊に『芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!? 三十路グラドルのつぶやき』(ぶんか社)『何度か消されかけましたが、こりずに芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!? 』(同)など。

◎あさの☆ひかりTwitter
https://twitter.com/asano_hikali


<バックナンバーはこちら>

第1回~第4回・まとめ読み

第5回~第8回・まとめ読み

【第9回】「BAN常習配信者」の日常がヤバイ!
【第10回】配信中の「炎上」トラブル

Koki,父親の仕事を“匂わせ”宣伝、志らく妻SNSにまで批判殺到、とろサ・久保田が犯人!?……週末芸能ニュース雑話

■Koki,工藤静香に続きInstagramで木村拓哉の仕事を宣伝

 デスクT 今週、Koki,のInstagramみたんだけどね。なんか派手なニット着て、落ち葉で遊んでて、「あー、まだ子どもなんだな~」なんて思っちゃったよ~。

記者H へ~。まあ、まだ16歳ぐらいの少女ですからね。でも、あの画像、ただ遊んでいるところを写したものではないんですよ~!

デスクT そうなの?

記者H あの派手なニットは父親の木村拓哉がモデルを務めるゴルフウエアブランドの「MARK&KONA」のものだそうで。あのニット5万円ぐらいするらしいですよ。

デスクT そうなの!? 若い子が着るニットではないな~なんて思ってたんだけど、やっぱり(笑)。

記者H そうですよ。母親の工藤静香に続き今度は娘が(笑)。しーちゃんに着せられた感が満載で笑える。

デスクT ……なんか、昔のビートたけしがきていたニットを思い出しちゃった(笑)。

記者H ああ、ドン小西のやつ(笑)。

デスクT で、さらに思ったんだけど、これ、誰撮影しているの? 前にもしーちゃんを撮ってた長女かな?

記者H この感じは、そうかもしれませんね。

デスクT だとしたら、細工が細かすぎて(笑)。葉っぱを上から糸で吊ってるって、手が込んでること。

記者H そうなんですよね。その割りに、撮り方が古い! 葉っぱで遊ぶって昭和のアイドル誌みたいじゃないですか?

デスクT それ、思った。古いよね~。センスからいったら、しーちゃんの指示なのかもしれないね~。ダサいし。

記者H そのしーちゃんは、Instagramで絶賛、汚料理画像を更新してますよね。最近はBGMまで付け始めてるし。押尾コータローとか、料理のテーマに合わせて音楽も決めているようですよ。

デスクT そのうちJASRACに「著作権料払え~」っていわれるんじゃない(笑)? 一応、Instagramを商売に使ってるし。

記者H それ、おもしろい(笑)。

デスクT でしょ。いっそ、自分の曲を使えばいいのにさ~(笑)。

記者H そうですね。それが一番安心ですしね。

デスクT まあ、こんなこと言われてもゴーイングマイウェイで貫くしーちゃんだもんね。次は何を見せてくれるんだろ~、楽しみだな~。

■松岡茉優、GUCCIを「ジューシー」……Juice=Juiceも読めない!?

デスクT 今週、Hey!Say!JUMPの有岡大貴と熱愛された松岡茉優だけど、なんか、その前に英語が読めないとかで世間を騒がせてたね。

記者H 12月3日に行われた『Pen クリエイター・アワード 2018』の授賞式で、GUCCIを「ジューシー」と読んでしまったと告白した件ですよね。

デスクT そうそう、それ! グッチって読めなかったんだね。でもさ、この子、ハロオタだよね。Juice=Juiceも読めないのかな?

記者H それね~。ネットでも言われてましたよ。

デスクT ああ、やっぱり。読めないとかおかしいよね。

記者H そうですよね。ハロオタなら読めるはずですしね。ネットでは「うそつくな!」の大合唱ですよ。

デスクT そうね。ちょっとこれは失敗だったね。

記者H で、GUCCIって厳密に言うとイタリア語ですからね。英語ではない!

デスクT あはは(笑)それね。

記者H まあ、英語と間違えてるという点では、英語力がないというのはあってるかと(笑)。

デスクT あはは~。この子にちょっと厳しいじゃない~。てかさ~。この子、天然を作っている感あるよね。

記者H そうなんですよね。テレビとか見ていても、「あ~、はい~、あの~」ってちょっとぶりっ子していて気に食わない。個人的な意見ですけど。

デスクT トーク力があるっていわれてるけどさ。なんか違うよね。

記者H そうなんですよね~。

デスクT まあ、本業は女優だしね。トーク力はあってもなくてもいいところだしね。

記者H まあ、そうなんですが……。あまり、バラエティに出ないほうがいい子ではありそう。今後は女優だけで活躍して欲しいですね~。

■『カウコン』タッキー&翼出演決定も、「翼は退所済みでは?」と疑問噴出

記者H 今年解散を発表したタッキー&翼が今月31日~1月1日の年越しに行われる『ジャニーズカウントダウンコンサート2018-19』に出演することが決まり、現在話題となっているようですよ。

デスクT おお、出るんだ~。ん? でも、今井翼ってもう退所してるんじゃないの? 出てもいいの?

記者H そうなんですよね。一応、事務所は前に「すでに退所済み」って言ってたんですよね。

デスクT なのに出るんだ(笑)。いろいろすごいね。

記者H 過去には元ジャニーズJr.小原祐貴がKinKi Kids主演ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』(日本テレビ系)の特番に出演してますし、退所しても出演の前例はあるみたいですね。

デスクT そっか! じゃあ、これもアリだね。退所が急すぎたしね。ファンは嬉しいだろうね。

記者H 今井ファンは嬉しいんでしょうけど、ジャニオタの中では「じゃあ、渋谷すばるも出せよ」って言われてますよ。でも、彼の場合、年内退所ですからね。年越したところで画面から消えるって言う(笑)。

デスクT それはダメだね(笑)。でもファンは見たいよね~。最後の姿を。

記者H でも、9月の関ジャニ∞脱退の際、テレビで“最後行脚”たくさんしましたからね。今更感がありますよね~。

デスクT そっか~。そうだったね。忘れてた(笑)。

記者H まあ、渋谷は厳しそうですね。会場の観客席で見てるかもしれませんが(笑)。

デスクT なんだそれ~(笑)。

記者H でも、タッキー&翼の最後は貴重だから、今年はチケット争奪戦になるのは確実ですね。

デスクT そうだね。ジャニオタは大変だね。そっか~じゃあ、タッキーは今年のカウコンで芸能界引退になるのね。

記者H 一応、そうなります。ただ、WOWOWでの主演ドラマが1月から放送開始になるので、厳密に言うと違いますが。

デスクT なんか、それを聞くと、引退で裏方行くの、急に決めた感があるね(笑)。

記者H そうですね(笑)。

デスクT でも、今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、タッキーがジャニーズJr.を集めて新会社設立するって言われてじゃん。着々と裏方の仕事は決まっていってんだね。

記者H そうみたいですね。タッキーが裏方行って見られなくなるのは寂しいですね。でも、裏方でファンを楽しませられるよう、頑張ってほしいですね。

■立川志らくの妻SNSに批判書き込み、とろサ・久保田に疑いの目が……

記者H 『M-1』(テレビ朝日系)の余波がまだまだ続いていますね~!

デスクT あれでしょ、とろサーモンの久保田とスーパーマラドーナの武智の上沼恵美子罵倒問題でしょ。

記者H それもそうなんですが、もうひとり審査員として出演して、ネットで批判されていた人がいたじゃないですか~。

デスクT ああ、立川志らくね!

記者H そうそう。それで、審査した際のコメントがクソだといわれてSNSに批判の声が殺到してたんですが、ついに、何も関係のない志らくの嫁・酒井莉加のInstagramにまで志らく批判が書き込まれる状態になり、志らくが大激怒しているんですよ。

デスクT あら~。そんな状態になっちゃったんだね~。かわいそうに。

記者H そうなんですよ。それも、次女ののほほんとした投稿に書かれたみたいで、酒井もかなり怒っているようでしたね。

デスクT まあ、怒るよね~。

記者H で、この件がネットで広がるや否や、書き込んだ犯人は「多分、とろサーモンの久保田だろ(笑)!」なんてネットではいわれているんですよ(笑)。

デスクT ん~。とんだとばっちりだな(笑)! 

記者H でも、わかりませんよ~。反省したTwitterだしてましたが、ネット番組に出演した際は、まったく反省しているように見えなかったみたいですし(笑)。

デスクT そうなのね~。久保田らしいといえば、久保田らしいね! そうなると、久保田が書き込んだ可能性も無きにしも非ずってことね!

記者H そうですね~!

デスクT そうなるとまた面白くなるわ~。でもまあ、多分違うんだろうけどね。この『M-1』の問題、まだまだ話題になりそうね。引き続き注目だね!

高橋一生、個性的な「私服姿」また撮られた! 女性ファンは「田中圭と中村倫也」と流れ中?

 12月7日発売の「フライデー」(講談社)に、プライベートの様子をキャッチされた高橋一生。マスコミ関係者の間では、その個性的なファッションに注目が集まると同時に、「私服のセンスで、ブレークに歯止めをかけた稀有な俳優」といわれているという。

「同誌は、仕事後の高橋が帽子をかぶって出歩いている様子をキャッチ。帽子はおそらくキャスケットで、形をあえて崩したのか片側にボリュームをもたせています。高橋はこれを目深にかぶり、GジャンとダボダボのパンツスタイルでカフェやATMに立ち寄っていたそうです」(芸能ライター)

 高橋といえば、2015年放送の『民王』(テレビ朝日系)でクセのある秘書役を演じて注目を浴び、その後16年には映画『シン・ゴジラ』、17年には連続ドラマ『カルテット』(TBS系)といった話題作に出演し、人気を不動のものにした。その後も、破竹の勢いで露出を増やしていったものの、今年2月、「フラッシュ」(光文社)で森川葵との熱愛を報じられたことで、世間の評価は一変してしまったのだ。

「この時ファンが衝撃を受けたのは、高橋が15歳も年下の女優と交際している点だけではありませんでした。それ以上に、同誌に撮られた高橋の私服姿が物議を醸したんです。特に、高橋の腰にぶら下がっていた長めのウォレットチェーンが『ダサすぎる』『大人のデートファッションとは思えない』『幻滅した』などと酷評を呼びました。ファンの抱くイメージと異なったようです」(テレビ局関係者)

 その後、高橋の人気に「やや陰りがでてきた」(同)という声も。現在放送中の主演ドラマ『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)も初回平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)が自己最高となり、以降は6~7%を推移。一度も2ケタ台に届かないまま、有村架純主演の連ドラ『中学聖日記』(TBS系)に次いで、現在、今期ワースト2位作品となっている。

「今年4月期の話題作『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で主演した田中圭に女性ファンが相当流れていますし、業界内では『高橋のポジションは、人気急上昇中の中村倫也に奪われそう』といった声も。もともと高橋は、脇で輝くタイプの俳優だっただけに、再びそのポジションに戻るかもしれませんね」(同)

 年明け1月には永作博美とダブル主演を務めるドラマ『みかづき』(NHK)がスタートし、その後も主演映画の公開が控えている高橋。まだまだ売れっ子といった仕事ぶりだが、今後結果を残せるだろか。

スーマラ・武智の“上沼暴言騒動”で相方・田中一彦の株が急上昇! 全力土下座で大爆笑ゲット

 12月2日放送の『M-1グランプリ 2018』(テレビ朝日系)で審査員を務めた上沼恵美子に対して、インスタライブで暴言を吐いたとろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智。ネットで当該動画が拡散し、炎上騒ぎになると、久保田と武智はTwitterで謝罪。しかし、上沼の怒りは収まらず、久保田と武智が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが上沼に対して謝罪する事態に発展している。

「とろサーモンとスーパーマラドーナに対しては、いくつかの舞台出演がなくなるなどのペナルティーが科せられている模様。特に上沼が重鎮として存在感を発揮している関西で活動をしているスーパーマラドーナは、関西ローカルでのテレビ出演において、かなり活動が制限されることとなりそうです」(関西お笑い界に詳しい芸能記者)

 そんな中、12月5日に、スーパーマラドーナは東京・新宿の劇場「ルミネtheよしもと」に出演し、漫才を披露した。

「舞台に出てきた武智がすぐに『すみませんでした』と謝罪したと思ったら、相方の田中が全力で土下座をしたんですよ。それに武智が『オレがやるやつや!』とツッコんで大爆笑となっていたようですね。武智の方は反省する必要がありますが、田中のおかげで上手く笑いにできたという印象。芸人仲間の間では、田中の株が急上昇中です」(お笑い関係者)

 関西芸能界の重鎮であり、夫が関西テレビの重役でもある上沼恵美子に楯突いた武智は、もはや関西での居場所を失ったとも言われている。そうなると、スーパーマラドーナが東京に活動の場所を求めることも考えられる。

「関西ローカルの番組だと、基本的に前へ前へ出てくる芸人のほうが活躍しやすい傾向にあるので、“やる気を見せない”タイプの田中は、関西では埋もれがち。でも、東京のバラエティー番組では押しが強い関西芸人は引かれがちで、逆に脱力系の芸風でも上手く料理してもらえることが多い。つまり、田中は東京向きの芸人なんです。今回の件でスーパーマラドーナが関西で活動しにくくなったというのであれば、東京に出てきてしまうのもアリだと思います。武智にとっては厳しい状況でも、田中にとってはチャンスになるかも」(同)

 これまで、スーパーマラドーナは武智が圧倒的なリーダーシップを執り、田中はただの“YESマン”として振る舞うことが多かったが、今回の騒動で立場が逆転することもありそう。近い将来、全国区のバラエティー番組で、武智をイジりまくる田中の姿が見られるかもしれない。