にゃんこスター“破局危機”は売名行為?「最後のカードを切った」アンゴラ村長はどこへ行く

 3日深夜放送の『中居くん決めて!』(TBS系)に、にゃんこスターのアンゴラ村長が出演した。この番組は視聴者や芸能人からのお悩み相談に、中居らが答える番組である。

 アンゴラは、恋人で相方のスーパー3助と、この8月から本格的に同棲を始めたという。だが、一緒に暮らすことで、彼のダメな部分が見えてきているようだ。

 3助は、機嫌を損ねると17時間くらい黙り込むほか、芸人仲間と毎晩飲み歩き、朝5時くらいに戻ってきて夕方4時くらいまで寝ている、といった怠惰な生活を送っているようだ。村長は「何もしてないじゃんと思った」「(芸人として)15年間売れなかった理由がわかった」とも話していた。今後、彼が変わってくれない場合には「別れてもいいと思っている」と破局も考えていることをにおわせた。

 だが、これに関してはネット上では「いよいよ最後のカードを切ってきた感じだな」「売名行為に思えてしまう」といった声が聞かれる。確かににゃんこスターは『キングオブコント2017』(TBS系)で準優勝を果たすも、その後、目立った活躍はない。何より同棲前から、3助のそうした性格はわかっていたはずではあろう。

「そもそも、アンゴラのほうから、3助に交際を申し込んだそうです。ライブで評価されていた、3助のお笑いセンスにほれ込んだといいます。今回も『愛想が尽きた』わけではなく、自身がほれている3助に変わってほしいと願ってのことでしょう。そうなると『これも別種のノロケ話』と受け取られかねません」(芸能ライター)

 アンゴラについて、ちまたでは「自分でかわいいと思ってるけど、それほどでもない」「調子に乗ってる感じがしてイヤ」とアンチが多い。今回、破局危機と公にしたことで売名の一種と見られてしまうのは、ある意味は仕方ないだろう。
(文=平田宏利)

神田うの「子育てだけは“しょうがない”」が波紋!  “偉そうな上から目線”発言で母親たちが大激怒! 

 12月4日、タレントの神田うのがチーフデザイナーを務めるブランド「シェーナ・ドゥーノ」の新作発表会が行われたのだが、そこでの発言が波紋を呼んでいる。

 今年で17周年を迎えた同ブランド。神田は「ぶっちゃけ、こんな長く続けているとは思わなかった」と本音を明かし、「娘が結婚するときに、ママの(ウェディングドレス)が着てみたいと選んでくれたらうれしい」と、デザイナー続投への意欲を語った。

 また、報道陣から“来年の抱負”について問われると「ちゃんとタレントとしてのお仕事もやっていく、と社長と話していました」と回答。続けて「子育てだけをやっていてもしようがないので。よろしくお願いします」と笑いながら語った。

 これまで、自身のInstagramで子育ての様子を公開してきた神田。子どもが生まれたばかりの頃には、高級食材を使った弁当を作り物議を醸したこともあったが、出産から7年たち、母親としても貫禄が出てきたよう。

 しかし、ネット上では神田の発言に批判が殺到していたという。

「『子育てだけをやっていてもしようがないので』という発言が世の母親たちの癇に障ったようで、“偉そうな上から目線”発言だと批判の嵐。『シッターに子育てしてもらってたくせに!』『7歳で子育てひと段落って、お前子育てなめてんの?』『子どもよりも自分一番だからな、この女は』など、辛らつコメントが殺到中です」(芸能ライター)

 神田としては“専業主婦は終わり、次は兼業主婦に”と、来年の抱負を語ったつもりだったのだろう。さらに、「タレントとしてのお仕事もやっていく」発言にも反発が起こっていたようで、

「なんでもはっきり言う神田さんですが、今回の『子育てだけは“しょうがない”』という発言は子育てママたちに失礼ですよね。世のママたちからの支持はもともと少なかったですが、さらにガタ落ちしてしまった。最近では、稼げるデザイナー業をメインにされていますが、女性からのウケも悪くなる一方なだけに、今後どうなることやら……」(女性誌ライター)

 先日の「整形はエチケット」発言に続き、またいらぬ発言をしてしまったようだ。

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神田うの「子育てだけは“しょうがない”」が波紋!  “偉そうな上から目線”発言で母親たちが大激怒! 

 12月4日、タレントの神田うのがチーフデザイナーを務めるブランド「シェーナ・ドゥーノ」の新作発表会が行われたのだが、そこでの発言が波紋を呼んでいる。

 今年で17周年を迎えた同ブランド。神田は「ぶっちゃけ、こんな長く続けているとは思わなかった」と本音を明かし、「娘が結婚するときに、ママの(ウェディングドレス)が着てみたいと選んでくれたらうれしい」と、デザイナー続投への意欲を語った。

 また、報道陣から“来年の抱負”について問われると「ちゃんとタレントとしてのお仕事もやっていく、と社長と話していました」と回答。続けて「子育てだけをやっていてもしようがないので。よろしくお願いします」と笑いながら語った。

 これまで、自身のInstagramで子育ての様子を公開してきた神田。子どもが生まれたばかりの頃には、高級食材を使った弁当を作り物議を醸したこともあったが、出産から7年たち、母親としても貫禄が出てきたよう。

 しかし、ネット上では神田の発言に批判が殺到していたという。

「『子育てだけをやっていてもしようがないので』という発言が世の母親たちの癇に障ったようで、“偉そうな上から目線”発言だと批判の嵐。『シッターに子育てしてもらってたくせに!』『7歳で子育てひと段落って、お前子育てなめてんの?』『子どもよりも自分一番だからな、この女は』など、辛らつコメントが殺到中です」(芸能ライター)

 神田としては“専業主婦は終わり、次は兼業主婦に”と、来年の抱負を語ったつもりだったのだろう。さらに、「タレントとしてのお仕事もやっていく」発言にも反発が起こっていたようで、

「なんでもはっきり言う神田さんですが、今回の『子育てだけは“しょうがない”』という発言は子育てママたちに失礼ですよね。世のママたちからの支持はもともと少なかったですが、さらにガタ落ちしてしまった。最近では、稼げるデザイナー業をメインにされていますが、女性からのウケも悪くなる一方なだけに、今後どうなることやら……」(女性誌ライター)

 先日の「整形はエチケット」発言に続き、またいらぬ発言をしてしまったようだ。

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『ザ!鉄腕!DASH!!』は再スタート後ワースト更新&“孤軍奮闘”の城島茂が骨折で危機! 日テレ“王座”から陥落……

 これまで絶対的な強さを誇ってきた、日本テレビのゴールデン帯の番組が、ついにテレビ朝日に敗退し“王座”から陥落した。

 2日、テレ朝が午後7時から3時間枠で放送した『M-1グランプリ2018』が18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。昨年の15.4%から大幅アップし、同時間帯のトップに立った。

 この影響を受けたのか、日テレの同時間帯の各番組は、『ザ!鉄腕!DASH!!』が12.1%しか取れず、TOKIO元メンバー・山口達也脱退後に再スタートを切った5月12日放送回以降、自己ワースト記録(13.6%)を大きく更新。

 お祭り企画の“ヤラセ疑惑”に揺れる『世界の果てまでイッテQ!』は14.0%どまりで、今年に入って、自己ワースト。

『行列のできる法律相談所』も12.0%と低調で、3番組が束になってかかっても、『M-1』には歯が立たなかった。

『M-1』は特別番組で、レギュラー番組ではないとはいえ、日テレを王者の座から引きずり下ろした意義は大きい。

 日テレは、『DASH!!』が山口メンバー脱退による人手不足、マンネリ化によって、視聴率がジリ貧状態だったが、まさに“ドル箱”だった『イッテQ!』も「週刊文春」(文藝春秋)によるヤラセ報道後、完全に失速し、回を重ねるごとに視聴率はダウンしている状況。前の2番組の低迷が要因となってか、『行列』も不振が続いている。

『DASH!!』では、メンバーがなかなかそろわず、ジャニーズのほかのグループから“助っ人”派遣も少なくない中、“孤軍奮闘”してきた城島茂が、4日に、同局の元日特番『ウルトラマンDASH』のロケ中に、高さ80センチのはしご段に背中をぶつけて、腰椎横突起部分を亀裂骨折するアクシデントに見舞われた。幸い軽傷で、ロケに支障はないというが、激しい動きは制限されそうで、『DASH!!』の撮影にも影響を与えそうだ。

 去る11月11日には、テレ朝の『ポツンと一軒家』2時間半スペシャルが15.4%をマークし、『イッテQ!』の16.6%には敗れたものの、『DASH!!』の14.6%を上回った。

 来る9日、フジテレビは午後7時から3時間枠で、『Cygames THE MANZAI 2018 マスターズ』をオンエア。テレビ東京は午後7時54分から2時間枠で、月イチレギュラー『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』を放送。『一軒家』も午後8時台にレギュラー放送される。2週連続で、日テレが他局に負けるようなら、いよいよ同局の独壇場にも終止符が打たれることになりそうだ。

(文=田中七男)

TOKIO松岡昌宏、「女性が一番見られたくない顔はアノときでしょ?」と“経験”を元に語る

松岡昌宏 TOKIO松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。12月2日放送では、松岡が女装を経験して感じた女性の苦労について語った。

 今回の放送にはリスナーからの“体毛などの脱毛をしているツルツル男子と、もじゃもじゃの男性どちらがいいか”という質問を紹介。松岡はどちらがいい以前に、ここ2年ほど、3カ月間ツルツル男子になる時期があると告白した。松岡は……

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TOKIO松岡昌宏、「女性が一番見られたくない顔はアノときでしょ?」と“経験”を元に語る

松岡昌宏 TOKIO松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。12月2日放送では、松岡が女装を経験して感じた女性の苦労について語った。

 今回の放送にはリスナーからの“体毛などの脱毛をしているツルツル男子と、もじゃもじゃの男性どちらがいいか”という質問を紹介。松岡はどちらがいい以前に、ここ2年ほど、3カ月間ツルツル男子になる時期があると告白した。松岡は……

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Sexy Zone、新曲2位スタートで前作“下回る”売り上げ! 「今年押されたのに」とファン焦心

 12月5日にリリースされたSexy Zoneの新曲「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」。メンバーの主演ドラマ主題歌とCMソングのタイアップ曲を収録した両A面シングルだが、発売初日のオリコンデイリーシングルランキングでは2位と、幸先の悪いスタートを切った。

 同CDは初回限定カラクリ盤、初回限定すっぴん盤、通常盤の3種展開。「カラクリだらけのテンダネス」は中島健人主演ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)の主題歌で、もう1曲の「すっぴんKISS」はコーセーコスメポート「ソフティモ」のCMソングに起用されている。また、3形態同時予約購入特典として「Sexy Zone『カラクリ すっぴん』スペシャルポートレートブック(60P)」が付くほか、初回限定盤の特典DVDも、それぞれミュージックビデオやメイキングのほか、「カラクリだらけのSexyマジックSHOW!~君はこのSexyを見破れるか?~」(カラクリ盤)「Sexy ZoneのすっぴんHONSHIN分かってる?!~メンバーの素顔に迫れ!!~」(すっぴん盤)が入った豪華な内容だ。

 しかし、4日付のオリコンデイリーシングルランキングで首位を獲得したのは、祭nine.の「がってんShake!」。祭nine.は名古屋を拠点に活動するBOYS AND MENの研究生からの選抜メンバーで結成されたユニットで、売り上げは10万2,483枚だった。2位のSexy Zoneは9万9,606枚、そして3位はEXILE・世界と佐藤大樹がリーダーを務めるパフォーマー集団・FANTASTICS from EXILE TRIBEのメジャーデビューシングル「OVER DRIVE」で、6万9,758枚を記録。Sexy Zoneは、前作「イノセントデイズ」(今年6月)を約4,507枚下回るスタートとなり、1位を逃すという危機的状況に陥っている。

「Sexy Zoneといえば、11月28日には松島聡がパニック障害の治療に専念するため、一定期間の療養に入ることが明らかになりました。今作は松島も参加しており、グループを支援する意味でも一部ファンはいつにも増して気合を入れて購入していたようです。ところが、ふたを開けてみれば前作を下回る結果に。Sexy Zoneは前作までに、『デビューからのシングル1位獲得数』で15作連続を更新しているため、ファンは売り上げが下がったとしても週間1位は守らなければと奮起。SNSで『追いカラテン』を合言葉にCDショップ、ネットサイトでの追加購入を呼びかけています」(ジャニーズに詳しい記者)

 強敵の出現でトップと2,877枚で2位に着いた「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」だが、週間ランキングで追い上げるには、やはりファンのもう一押しが必要となりそうだ。祭nine.の「がってんShake!」はパターンA・B・C・Dの4種展開で、発売当日の5日と6日に東京・池袋のサンシャインシティアルパでCDの発売決定記念イベントを行い、7日はホームの愛知、9日にも渋谷マルイ(屋上イベントスペース)でイベントを開催予定。優先入場整理券は各公演1人1枚までとなっているものの、いずれもミニライブ&特典会を1日に複数回実施する。

 また、FANTASTICSの「OVER DRIVE」は、CD+DVDとCDのみの2形態リリースとはいえ、こちらも週末の8日と9日に都内で購入者特典会があり、メンバーとのハイタッチ、パフォーマンスを予定しているという。それだけに、初日の2位を受けてSexy Zoneファンは「絶対に祭nine.とFANTASTICSに勝たなければならない」「祭nine.とFANTASTICSはイベントをやるので引き離される可能性がある。追いカラテン、ちゃんとオリコン加盟店で買おう」「セクゾにプレゼントするのは2位じゃなくて1位! 1位じゃないと意味ない」と燃え上がっている。

「Sexy Zoneは今年、事務所サイドに“押された1年”といっても過言ではないでしょう。メンバーはそれぞれドラマやバラエティ番組のレギュラー出演するなど、露出がグッと増加。8月の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)ではメインパーソナリティに抜てきされ、昨年に続いて2年連続で『嵐のワクワク学校』の助手も務めています。ジャニーズ内で若手人気ナンバーワンのHey!Say!JUMPは『嵐のワクワク学校』や『24時間テレビ』への露出を経験して本格的にブレークした過程もあり、その道筋をたどっているSexy Zoneも結果を出さないと、事務所の売り出し方が変わる可能性も。ネット上のファンは『今年売り出してもらったのに、今までと同じような売り上げじゃダメだよね』『「24時間」にドラマとCMタイアップ付き両A面、聡くんがいない現状……ファンが団結して頑張ろう』と、気持ちを高め合っています」(同)

 そんな中、12月5日付のオリコンデイリーシングルランキングが発表され、Sexy Zoneが逆転で1位に。売り上げは3万968枚で、2位の祭nine.は1万409枚、FANTASTICSは枚数公表圏外の5位にランクダウンしていた。果たしてSexy Zoneはこのまま売り上げを伸ばし続け、週間1位を獲得できるだろうか。

Sexy Zone、新曲2位スタートで前作“下回る”売り上げ! 「今年押されたのに」とファン焦心

 12月5日にリリースされたSexy Zoneの新曲「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」。メンバーの主演ドラマ主題歌とCMソングのタイアップ曲を収録した両A面シングルだが、発売初日のオリコンデイリーシングルランキングでは2位と、幸先の悪いスタートを切った。

 同CDは初回限定カラクリ盤、初回限定すっぴん盤、通常盤の3種展開。「カラクリだらけのテンダネス」は中島健人主演ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)の主題歌で、もう1曲の「すっぴんKISS」はコーセーコスメポート「ソフティモ」のCMソングに起用されている。また、3形態同時予約購入特典として「Sexy Zone『カラクリ すっぴん』スペシャルポートレートブック(60P)」が付くほか、初回限定盤の特典DVDも、それぞれミュージックビデオやメイキングのほか、「カラクリだらけのSexyマジックSHOW!~君はこのSexyを見破れるか?~」(カラクリ盤)「Sexy ZoneのすっぴんHONSHIN分かってる?!~メンバーの素顔に迫れ!!~」(すっぴん盤)が入った豪華な内容だ。

 しかし、4日付のオリコンデイリーシングルランキングで首位を獲得したのは、祭nine.の「がってんShake!」。祭nine.は名古屋を拠点に活動するBOYS AND MENの研究生からの選抜メンバーで結成されたユニットで、売り上げは10万2,483枚だった。2位のSexy Zoneは9万9,606枚、そして3位はEXILE・世界と佐藤大樹がリーダーを務めるパフォーマー集団・FANTASTICS from EXILE TRIBEのメジャーデビューシングル「OVER DRIVE」で、6万9,758枚を記録。Sexy Zoneは、前作「イノセントデイズ」(今年6月)を約4,507枚下回るスタートとなり、1位を逃すという危機的状況に陥っている。

「Sexy Zoneといえば、11月28日には松島聡がパニック障害の治療に専念するため、一定期間の療養に入ることが明らかになりました。今作は松島も参加しており、グループを支援する意味でも一部ファンはいつにも増して気合を入れて購入していたようです。ところが、ふたを開けてみれば前作を下回る結果に。Sexy Zoneは前作までに、『デビューからのシングル1位獲得数』で15作連続を更新しているため、ファンは売り上げが下がったとしても週間1位は守らなければと奮起。SNSで『追いカラテン』を合言葉にCDショップ、ネットサイトでの追加購入を呼びかけています」(ジャニーズに詳しい記者)

 強敵の出現でトップと2,877枚で2位に着いた「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」だが、週間ランキングで追い上げるには、やはりファンのもう一押しが必要となりそうだ。祭nine.の「がってんShake!」はパターンA・B・C・Dの4種展開で、発売当日の5日と6日に東京・池袋のサンシャインシティアルパでCDの発売決定記念イベントを行い、7日はホームの愛知、9日にも渋谷マルイ(屋上イベントスペース)でイベントを開催予定。優先入場整理券は各公演1人1枚までとなっているものの、いずれもミニライブ&特典会を1日に複数回実施する。

 また、FANTASTICSの「OVER DRIVE」は、CD+DVDとCDのみの2形態リリースとはいえ、こちらも週末の8日と9日に都内で購入者特典会があり、メンバーとのハイタッチ、パフォーマンスを予定しているという。それだけに、初日の2位を受けてSexy Zoneファンは「絶対に祭nine.とFANTASTICSに勝たなければならない」「祭nine.とFANTASTICSはイベントをやるので引き離される可能性がある。追いカラテン、ちゃんとオリコン加盟店で買おう」「セクゾにプレゼントするのは2位じゃなくて1位! 1位じゃないと意味ない」と燃え上がっている。

「Sexy Zoneは今年、事務所サイドに“押された1年”といっても過言ではないでしょう。メンバーはそれぞれドラマやバラエティ番組のレギュラー出演するなど、露出がグッと増加。8月の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)ではメインパーソナリティに抜てきされ、昨年に続いて2年連続で『嵐のワクワク学校』の助手も務めています。ジャニーズ内で若手人気ナンバーワンのHey!Say!JUMPは『嵐のワクワク学校』や『24時間テレビ』への露出を経験して本格的にブレークした過程もあり、その道筋をたどっているSexy Zoneも結果を出さないと、事務所の売り出し方が変わる可能性も。ネット上のファンは『今年売り出してもらったのに、今までと同じような売り上げじゃダメだよね』『「24時間」にドラマとCMタイアップ付き両A面、聡くんがいない現状……ファンが団結して頑張ろう』と、気持ちを高め合っています」(同)

 そんな中、12月5日付のオリコンデイリーシングルランキングが発表され、Sexy Zoneが逆転で1位に。売り上げは3万968枚で、2位の祭nine.は1万409枚、FANTASTICSは枚数公表圏外の5位にランクダウンしていた。果たしてSexy Zoneはこのまま売り上げを伸ばし続け、週間1位を獲得できるだろうか。

戸田恵梨香が次々期朝ドラ『スカーレット』ヒロインに……“若手発掘”から“キャスティング”にスライドしたワケとは?

 来年9月30日に放送開始するNHK連続ドラマ小説『スカーレット』のヒロインに、実力派女優の戸田恵梨香が起用されることが決まった。これで、朝ドラヒロインは、放送中の『まんぷく』の安藤サクラ、来春にスタートする『なつぞら』の広瀬すずに続き、3作連続でオーディションなしで、キャスティングによって決定されることになった。

『スカーレット』は、滋賀県の焼き物の里・信楽を舞台に、妻や母となっても焼き物作りに情熱を燃やす陶芸家・川原喜美子の波乱万丈の半生を描いた作品。脚本は『ホタルノヒカリ』シリーズ、『母になる』(共に日本テレビ系)、『みにくいアヒルの子』『ビギナー』(共にフジテレビ系)などを手掛けた水橋文美江氏が担当する。

 朝ドラヒロインといえば、ほとんど無名の女優、実績が乏しい若手女優をオーディションで発掘するのが通例だった。その中から、石原さとみ、松下奈緒、堀北真希、井上真央といった国民的女優を輩出してきた。ところが、ここにきて、キャスティングで実績十分な女優を起用するように変わったのはなぜなのだろうか?

「実績のない若手女優をヒロインに据えるとなると、フレッシュさの反面、大役をこなしきれないリスクも生じますし、視聴率が伸びない問題も抱えます。最近では、芳根京子がヒロインだった『べっぴんさん』や、葵わかなの『わろてんか』などは正直好評とはいえませんでした。朝ドラは2013年前期の『あまちゃん』以降、ブームに火がつきました。そのため、NHKとしては、安定的に高視聴率をマークし続けなければならない状況に追い込まれています。高い視聴率をキープするためには、脚本もさることながら、やはりしっかりした演技力をもつ、ネームバリューある女優をキャスティングしなければならなくなったわけです。リスク回避と視聴率絶対主義が、オーディションをやらなくなった要因じゃないでしょうか」(テレビ制作関係者)

 朝ドラファンにとっては、ほとんど無名の女優がドラマを通じて成長していく姿や、朝ドラ後の活躍ぶりを見るのが楽しみのひとつだろう。今後それがなくなるとなれば、朝ドラの楽しみ方も否応なしに変わっていかざるを得ない。
(文=田中七男)

宇垣美里アナはなぜバッシングされても「自分を貫く」ことができるのか?

 TBSの宇垣美里アナウンサーが12月4日放送『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)のなかで痴漢撃退法を語った。

 高校時代の宇垣美里アナは、前髪も自分で切っていたような地味な外見だったため、痴漢被害にあいやすく、そのたびに、<私はしょっちゅう痴漢のことを刺していたんです、ボールペンで>と語る。

 宇垣美里アナといえば最近では『サンデー・ジャポン』(TBS)での「闇キャラ」ばかりが話題になりがちだが、「クイック・ジャパン」(太田出版)や「週刊プレイボーイ」(集英社)といった雑誌に寄稿している連載エッセイではサブカルチャー(特にアニメ)への深い造詣が披露し、また、火曜パートナーを務める『アフター6ジャンクション』では1本芯の通った生き方かつ物怖じしないキャラクターから「宇垣総裁」とのあだ名までつくようになったりと、様々な顔を見せている。

 宇垣アナは、時に「アナウンサーらしくない」とも言われ、女性週刊誌やオヤジ週刊誌のような保守的なメディアからは「性格が悪い」といったバッシング記事も頻繁に出ている。しかし、そういった声など気にするそぶりもなく、宇垣アナは世間に媚を売るような生き方はしない。

 その芯の強さの背景が最近のインタビューから明かされている。

 ローソン限定で発売されているムック本「週刊文春エンタ!」(文藝春秋)に、宇垣アナと、時代劇・映画史研究家の春日太一氏による対談が掲載されているのだが、そのなかで宇垣美里アナは、『カードキャプターさくら』、『美少女戦士セーラームーン』、『魔法戦士レイアース』、『少女革命ウテナ』といった、女性キャラが自ら戦うアニメを子どもの頃から好んで見ていたことが、後々の生き方に強い影響を与えたと語っている。

<自分たちで作らないとその未来には意味がない、みたいなメンタルがすごくあって、よくも悪くもそれを育ててくれたのは、こういった作品かなと思います>

宇垣美里アナにとってのファッションは「武装」
 そういった姿勢は、宇垣アナのファッションにも表れている。劇団雌猫『だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査』(柏書房)に収録されたインタビューで宇垣アナは、自らにとってのファッションやメイクを<戦闘民族が戦いに行く前にする顔に施す紋様>であったり、<古代の人たちが願掛けのためにしていた入れ墨>と同種のものであると解説している。

 そして、自分のファッションを中傷する人に出会うと、傷つくどころか、むしろ「してやったり」という気持ちになるという。それにはこんな理由がある。

<私に、私の生き方と違ったものを求めてくる人が近寄ってこないのは、私にとってすごく心地よいことですから>

 胸のすくような思いのするコメントの数々だが、実は、宇垣アナといえど最初からこんな強い心をもっていたわけではない。

 

 宇垣アナでさえ、入社当時は先輩アナウンサーにどこで服を買っているか質問して合わせたり、「あなたは笑っているだけでいい」というスタッフの失礼な指示に従っていたという(宇垣アナはその頃の自分の行動を「擬態」と表現している)。

 しかし、「お人形」でしかないそういった役割にストレスを感じ始めたのと同時に、共演者から「台本通りにやっているからつまらないんだ」と言われたことに怒りを感じて言葉通りに台本を捨てて番組に臨んだら自分でも驚くこと伸び伸び仕事ができた成功体験などが重なり、宇垣アナは「擬態」をやめた。

嫌なことをしているのは人生の無駄
 そうした結果として、積極的に自分の意見を発信していく、現在の宇垣アナのスタイルが完成された。

 週刊誌やネットニュースで日々バッシングの記事が量産されていることからもわかる通り、「お人形」に甘んじないその姿勢は、旧態依然とした考えの人たちの神経を逆撫でするものかもしれない。でも、宇垣アナはそんな声を気にすることはない。『だから私はメイクする』のなかで宇垣アナはこのように語っている。

<周囲の言ってることに振り回されずに、生きるのがいいですよ。自分の好きじゃないことをしている時間って、めちゃめちゃ無駄だと思いません? 人生って短いですから>

 宇垣アナの言葉に「社会で生き抜く勇気」をもらっている人は男女問わずたくさんいる。どうか、これからもその強い姿勢を貫いていってほしい。

(倉野尾 実)